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肘を伸ばす事でリリースが安定し、フィニッシュでバランスが崩れる事なく、最後までボールラインを観れる様になりました。
質問です。私もサウスポーなんですが、最近悩んでいるのは投げているうちに段々とボウルが中央に入り、スプリットが多くなります。回避するには立つ位置を変える必要があるのでしょうか?是非良いアドバイスをお願いします🙇♂️
なんとんく分かったので次の練習の時に試してみたいと思います。
自分は曲げる事を諦めました。ストレートでコントロール重視に転向します。
ここのボウリング場みたいにレーンの間に柱があるボウリング場が魅力。最近の若いボウラーはマナーもなにもあったもんじゃなくゆっくり練習ができません・・・・予約とかレーンの取り置きとか端っことか取れればいいんですが・・・・
小林プロは、過去の動画でリリースの時は握手の手と言っていましたが、スローで見る限り握手の手になっていません。フィニッシュでは握手の手になっていますが、顔の前に手が来た時にターンをしています。顔の前でターンは必要な事でしょうか?
投げ終わった後の手の形なんてどうでも良いです。
バックスイングの時は肘曲げますか?曲げた状態でリリース時は伸ばす感じですか?
曲げません
ハウスボールではボールは曲がならないのでハウスボールでボールを曲げる方法はありますか?ハウスボールとマイボウルではボールの曲がりかたが違うと思うんですが!
ハウスボールで3本指で曲げるのは難しいらしいですよ、サムレスは結構やってる人多いです
ボールいいぬけかたするけど曲がらないのはどうしてですか
3本同時抜けなのでは?
今日肘を伸ばしボールを押し出すイメージで投球した所7.5のスプリットが多数出たのですがどうしてですか
比較動画の違いが解らないのですが?
おそらくですが、肘を見ると解るかと思います。また、腕への負担の違いも、あると思います。 ですが、私も間違ってるかもしれません。間違ってたらすいません。
海外ではリリースの練習としてリンボーフックボールの練習をしますだから放物線を描く様なややロフト気味の投球リリースになっていないのです、それをリリリースする直接を良く観察をすると肘脇から指先までがしっかり伸び切った状態にややブロークン気味に伸ばすイメージにすると自然とボールを押し出せる様になるのです、それを習得させる最初の感覚はボールを落とす感覚でその3本の指が同時に離れる感覚を先に覚える事をするのです、ボールの回転はスイングを始めてる時から既に始まって居るのです、イメージとして肘脇から指先までボールが転げ落ちるイメージを持ち実際には手のひらから落ちて居るのだけども、スイングの遠心力によってそれが肘脇から転がって居るかの様になって居るだけなのです、その方が肩甲骨が剥がれた状態を維持したまま重心移動を肩から押し込む事がし易くなるのです、その時必ず肘が下を向くのですボールの持ち方などでフィンガーから先に入れて第一関節を指穴に掛けて強く押し当て、親指側に強く引っ張りながら親指を入れる動作から既に肩甲骨が剥がれる感じが人間は誰にでも有るのです、そのままをスイングに応用するのです、それを故意にカップを作ったり肘脇で抱え持つスイングをすると肩甲骨は自然と閉じるのです、結果指先で引っ掻き上げる動作を余儀なくされ易くなるのです
つまりプロの説明では分かりにくい、もしくは練習のやり方としては身につきにくいから海外でやってるリンボー・・・をやれと。で、同時抜けやブロークンも問題なし。じゃあそれを実践し、上達していく動画を撮影すれば良いのにな、と思う。Xであなたのボールの画像を拝見しましたが、グリップは擦り減り、サムのテープもボロボロでした。投球動画とグリップの擦れ方を見ると強く握った状態で滑り落ちてるように見え、とても転がってるとか押し出せてるようには見えません。それが良い悪いはおいといて、言ってることとやってることのギャップがどーにかならないかなと🤔
@@ひこいち-r9c 昔の動画を見られて居る様ですね、ここ最近動画は掲載してませんアレはあくまで今に至る経緯での一部の動画ですボールの重さを感じながらスイングの反動を利用し、指先の最後までボールが転げ落ちる様にボールの重さで指が弾かれる動きになるとそうなりますなのでてつやプロの言ってる事も正しいのだけども、もう少し加えて言うならをコメントしたまでです上部で人を疑うのそろそろ辞めてもらえませんかひこいちさんそんなに気になるのなら直接私の元に来られたら良いです、既に非公開で来られてる方もいますコメントする割には人の事を気にしすぎでそれでいて実際に確認もしに来ないのはひこいちさんくらいですものの1日も有ればそれが出来る様になりますよ、実際初心者の方にも伝授したら直ぐに出来る様になりました、0歩助走からフルアプローチまでの仕方を伝授しますボールの重さを感じる前に必要な身体のある部位をその方向に向ける事と身体と一体化しなければならない部位があるだけで簡単に誰でも曲がり易くなりますカップを作るとか、肘を曲げるとかしません頬ストレートに近い投球の仕方でそれが出来ます、その時にもう一つ必要なのがボールの着床位置です、それも自然と出来る様に短時間でなります。大袈裟な動作に目を奪われていて見えていなかっただけですもうほんの少しの動きだけで曲がりますこれまでの巷で言われていた事は違う部位をややこしくする動作に有っていたために出来ないが続出していた様です、大袈裟な動作は殆どしませんほんの一瞬『チョン!』て有る部位を動かすだけです、後は指先にボールの重さを感じながらスイングの遠心力を利用し転がり落とす事でボールの後ろに手が周り押し出す事が誰でも簡単に出来様になります道具のボールがすり減ると言う事はそれだけ研究量も多く人よりも多くゲーム数を投げて来たと言う事です、何も問題ありませんそれとも何てましょうか?何時も綺麗なままでなければならないのでましょうか?
@@ひこいち-r9c 私が何故次の投球動画を出さないのか?それは皆さんがそろそろこれまでに習得してきた誤解された投球方法が抜けて、自分に無い術を得る違和感を受け入れるのにはそれ相応の時間が掛かるために、頃合いを見て居るのです、だから敢えて新しい動画を掲載して居ないだけです本質的な事を理解すれば何故指が同時抜けしてるのかの様に見えてるだけなのかも、次第に理解出来る様になります、それには長い期間を必要としますひこいちさんもそれに気づかれるのかとずっと思って居たのですが、残念な事に表面的な事しか見てなく本質的な事を理解されて無く何故?を自分に問わずに、他人に問うて居る事に私は残念に思って居ます、だって私のコメントが気になるくらいにボウリングには熱心に有る様なので、それならと経緯を初めからゆっくりと間隔を開けて掲載してきたのです、必ず人は違和感を覚え様とするとぎこちない動きになり身体が不安定になり、バランスが崩れますその違和感に身体が反応し始めてて安定してきます、なので最初から安定した身体では無いものを動画としてますその方が取り組み易いからです出来上がったものを見ても自分に無い術なので出来ないのです、ならば逆手に見て出来ない身体の動きを敢えてしてみる事も習得の近道です理解されてる人は最初から同じ事をされて短期間で私に追いついてきてます、もしそれでも解らなければ、私の投げて居る施設まで直接非公開でも構わないので出向かれて見て下さいと言ってるのですが、ひこいちさん一向に来ずコメントのみで何も学ぼうとせずに表面的な事を見てあ〜だこ〜だと言われてるばかりなのでとても残念に思って居るところです。因みについ最近2〜3ヶ月程前にとある学生さん数名に手順を追って伝授したところもう既に原型が完成して居て既に私を越えようとしてます。本質的な柔軟な取り組みの出来る人は短期間で習得出来ます、ところが本質的な事に柔軟な取り組みの出来無い表面的な事しか受け入れる事の出来ない人の場合長期の期間を必要とします、だからその人向けに期間を開けて、徐々に本質的な事に取り組める様に形がバランスが崩れるところから先ずは勢いが必要なので、それを動画にして居ます何故勢いが大切なのか?それもてつやプロの今回の動画でその答えを言われてます。それを理解しての私に対するコメントなのでしょうか?見た目のフォームは後回しで良いのですフォームが先に完成すると勢いをつける本質的な身体の使い方重心移動は難しく習得は困難になります海外では先に勢いよく投げるフットワーク強化からして居ます、そのため重心移動が上手く、後のフォーム作りも簡単に短期間で習得し易くなって居ます、だからいつも私は至る所のボウリングをしようとしてる人にコメントで先ずはフォームよりも先に下半身のフットワーク強化を先にしましょうねと重心移動を聞くと代表的なものが武道、武術などに有ります武道、武術では先ず先に重心移動の最も基本動作礼からはじめ、礼で終わる事を教えます、その間型は教えません重心移動が正しく出来る様にならないと型は教えないのです何故なら重心移動には呼吸の仕方があるからと言う事と骨を使う動かす事をするために有りますボウリングにも似た様な事が数多く有りますボールの握り持ち方ですてつやプロがよく言われてるフィンガーから親指にの持ち方などあの動作をするだけで人は簡単に肩甲骨が剥がれるのです、肩甲骨の動きが剥がれるとそれだけで肩周辺に重心移動のエネルギーが増幅し周り始めます肘を真っ直ぐにスイングするとその力は指先に自然と移動します拳の握り方一つで硬い大きな岩となる事を知ると良いです拳の握り方を疎かにし腕力で事を済ませ様とすると、その拳を前から手のひらで叩くだけで、身構えて居た身体はよろけてバランスを崩しますボウリングにそれを応用出来ます。確かひこいちさんて剣道が何かされて居たのですよね?ならば礼から始まり礼で終わる本質的な意味をご存知のはずかと。だから日本では良くコツを掴めとか言うのも実は骨を意味してるのです、骨の動かし方一つで硬い大きな岩と人はなり得るのです、呼吸と言う字にも意味が有ります口から吸う空気を取り込もむ事で身体の内側で燃焼し易く力が漲ります、それを骨の移動と共に解き放つのです、それが重心移動の本質です。人は力を使うと筋肉の収縮で身体が縮こまりますそれが肘を曲げ抱えるとかカップリストを故意に作るとかに結び付くのです、それは脱力の妨げとなるのです、それを補おうと余計に腕力でねじ伏せようとし指先で引っ掻き上げボールに故意に回転を得ようとするのです、そのボールが手から放たれるとそのボールよ進行方向は前方やや斜め上向きになり放物線を描くロフトとなるのです、ロフトするとボールが着床した瞬間大きくバウンドし易くなります、それは言わば球威を失わせて居るのです、結果見た目は回転が多く掛かって居るかの様に見えて実は失速気味になり掛かって、速度の低下で軸が立ち上がり単に曲がって居るだけでその先の転がり本質を失って居るのです、そうならないためにもボウリングはストレートが大事なのですバナナフックを望んではいけないのです。柔軟に受け入れる人は直ぐに解りますですが表面的な事ばかり追い求めてる本質を知ろうとしない人は、理解に苦しみ長い期間を必要とします期間が長引く事に耐えられなくなり挫折し出来ないと言うのです。極端に遅く荒れ果てたレーンの方が学ぶ事が多いのです、ところが整備され綺麗なレーンでは学べる事が少ないのです短期間で習得するには荒れ果てた極端に遅いレーンが良いのです、USBCに使われるレーンも極端に遅く荒れ果てたレーンで日々悪く進化してます、それを公式レーンに指定して居るのです、そのため海外の選手は柔軟になり強いのです。日本ボウリング協会も何故老舗に目を向けないのかも不思議でなりませんしみすみす学べるレーンを逃して店終いに持ち込ませてるのが不思議です。
肘を伸ばす事でリリースが安定し、フィニッシュでバランスが崩れる事なく、最後までボールラインを観れる様になりました。
質問です。私もサウスポーなんですが、最近悩んでいるのは投げているうちに段々とボウルが中央に入り、スプリットが多くなります。回避するには立つ位置を変える必要があるのでしょうか?
是非良いアドバイスをお願いします🙇♂️
なんとんく分かったので次の練習の時に試してみたいと思います。
自分は曲げる事を諦めました。
ストレートでコントロール重視に転向します。
ここのボウリング場みたいにレーンの間に柱があるボウリング場が魅力。最近の若いボウラーはマナーもなにもあったもんじゃなく
ゆっくり練習ができません・・・・予約とかレーンの取り置きとか端っことか取れればいいんですが・・・・
小林プロは、過去の動画でリリースの時は握手の手と言っていましたが、スローで見る限り握手の手になっていません。
フィニッシュでは握手の手になっていますが、顔の前に手が来た時にターンをしています。
顔の前でターンは必要な事でしょうか?
投げ終わった後の手の形なんてどうでも良いです。
バックスイングの時は肘曲げますか?
曲げた状態でリリース時は伸ばす感じですか?
曲げません
ハウスボールではボールは曲がならないのでハウスボールでボールを曲げる方法はありますか?
ハウスボールとマイボウルではボールの曲がりかたが違うと思うんですが!
ハウスボールで3本指で曲げるのは難しいらしいですよ、サムレスは結構やってる人多いです
ボールいいぬけかたするけど曲がらないのはどうしてですか
3本同時抜けなのでは?
今日肘を伸ばしボールを押し出すイメージで投球した所7.5のスプリットが多数出たのですがどうしてですか
比較動画の違いが解らないのですが?
おそらくですが、肘を見ると解るかと思います。また、腕への負担の違いも、あると思います。 ですが、私も間違ってるかもしれません。間違ってたらすいません。
海外ではリリースの練習としてリンボーフックボールの練習をします
だから放物線を描く様なややロフト気味の投球リリースになっていないのです、それをリリリースする直接を良く観察をすると肘脇から指先までがしっかり伸び切った状態にややブロークン気味に伸ばすイメージにすると自然とボールを押し出せる様になるのです、それを習得させる最初の感覚はボールを落とす感覚でその3本の指が同時に離れる感覚を先に覚える事をするのです、ボールの回転はスイングを始めてる時から既に始まって居るのです、イメージとして肘脇から指先までボールが転げ落ちるイメージを持ち実際には手のひらから落ちて居るのだけども、スイングの遠心力によってそれが肘脇から転がって居るかの様になって居るだけなのです、その方が肩甲骨が剥がれた状態を維持したまま重心移動を肩から押し込む事がし易くなるのです、その時必ず肘が下を向くのです
ボールの持ち方などでフィンガーから先に入れて第一関節を指穴に掛けて強く押し当て、親指側に強く引っ張りながら親指を入れる動作から既に肩甲骨が剥がれる感じが人間は誰にでも有るのです、そのままをスイングに応用するのです、それを故意にカップを作ったり肘脇で抱え持つスイングをすると肩甲骨は自然と閉じるのです、結果指先で引っ掻き上げる動作を余儀なくされ易くなるのです
つまりプロの説明では分かりにくい、もしくは練習のやり方としては身につきにくいから海外でやってるリンボー・・・をやれと。
で、同時抜けやブロークンも問題なし。
じゃあそれを実践し、上達していく動画を撮影すれば良いのにな、と思う。
Xであなたのボールの画像を拝見しましたが、グリップは擦り減り、サムのテープもボロボロでした。
投球動画とグリップの擦れ方を見ると強く握った状態で滑り落ちてるように見え、とても転がってるとか押し出せてるようには見えません。
それが良い悪いはおいといて、言ってることとやってることのギャップがどーにかならないかなと🤔
@@ひこいち-r9c 昔の動画を見られて居る様ですね、ここ最近動画は掲載してませんアレはあくまで今に至る経緯での一部の動画です
ボールの重さを感じながらスイングの反動を利用し、指先の最後までボールが転げ落ちる様にボールの重さで指が弾かれる動きになるとそうなります
なのでてつやプロの言ってる事も正しいのだけども、もう少し加えて言うならをコメントしたまでです
上部で人を疑うのそろそろ辞めてもらえませんかひこいちさん
そんなに気になるのなら直接私の元に来られたら良いです、既に非公開で来られてる方もいます
コメントする割には人の事を気にしすぎでそれでいて実際に確認もしに来ないのはひこいちさんくらいです
ものの1日も有ればそれが出来る様になりますよ、実際初心者の方にも伝授したら直ぐに出来る様になりました、0歩助走からフルアプローチまでの仕方を伝授します
ボールの重さを感じる前に必要な身体のある部位をその方向に向ける事と身体と一体化しなければならない部位があるだけで簡単に誰でも曲がり易くなります
カップを作るとか、肘を曲げるとかしません頬ストレートに近い投球の仕方でそれが出来ます、その時にもう一つ必要なのがボールの着床位置です、それも自然と出来る様に短時間でなります。
大袈裟な動作に目を奪われていて見えていなかっただけです
もうほんの少しの動きだけで曲がります
これまでの巷で言われていた事は違う部位をややこしくする動作に有っていたために出来ないが続出していた様です、大袈裟な動作は殆どしませんほんの一瞬『チョン!』て有る部位を動かすだけです、後は指先にボールの重さを感じながらスイングの遠心力を利用し転がり落とす事でボールの後ろに手が周り押し出す事が誰でも簡単に出来様になります
道具のボールがすり減ると言う事はそれだけ研究量も多く人よりも多くゲーム数を投げて来たと言う事です、何も問題ありません
それとも何てましょうか?何時も綺麗なままでなければならないのでましょうか?
@@ひこいち-r9c
私が何故次の投球動画を出さないのか?それは皆さんがそろそろこれまでに習得してきた誤解された投球方法が抜けて、自分に無い術を得る違和感を受け入れるのにはそれ相応の時間が掛かるために、頃合いを見て居るのです、だから敢えて新しい動画を掲載して居ないだけです
本質的な事を理解すれば何故指が同時抜けしてるのかの様に見えてるだけなのかも、次第に理解出来る様になります、それには長い期間を必要とします
ひこいちさんもそれに気づかれるのかとずっと思って居たのですが、残念な事に表面的な事しか見てなく本質的な事を理解されて無く何故?を自分に問わずに、他人に問うて居る事に私は残念に思って居ます、だって私のコメントが気になるくらいにボウリングには熱心に有る様なので、それならと経緯を初めからゆっくりと間隔を開けて掲載してきたのです、
必ず人は違和感を覚え様とするとぎこちない動きになり身体が不安定になり、バランスが崩れます
その違和感に身体が反応し始めてて安定してきます、なので最初から安定した身体では無いものを動画としてます
その方が取り組み易いからです
出来上がったものを見ても自分に無い術なので出来ないのです、ならば逆手に見て出来ない身体の動きを敢えてしてみる事も習得の近道です
理解されてる人は最初から同じ事をされて短期間で私に追いついてきてます、
もしそれでも解らなければ、私の投げて居る施設まで直接非公開でも構わないので出向かれて見て下さいと言ってるのですが、ひこいちさん一向に来ずコメントのみで何も学ぼうとせずに表面的な事を見てあ〜だこ〜だと言われてるばかりなのでとても残念に思って居るところです。
因みについ最近2〜3ヶ月程前にとある学生さん数名に手順を追って伝授したところもう既に原型が完成して居て既に私を越えようとしてます。
本質的な柔軟な取り組みの出来る人は短期間で習得出来ます、
ところが本質的な事に柔軟な取り組みの出来無い表面的な事しか受け入れる事の出来ない人の場合長期の期間を必要とします、だからその人向けに期間を開けて、徐々に本質的な事に取り組める様に形がバランスが崩れるところから先ずは勢いが必要なので、それを動画にして居ます
何故勢いが大切なのか?
それもてつやプロの今回の動画でその答えを言われてます。
それを理解しての私に対するコメントなのでしょうか?
見た目のフォームは後回しで良いのです
フォームが先に完成すると勢いをつける本質的な身体の使い方重心移動は難しく習得は困難になります
海外では先に勢いよく投げるフットワーク強化からして居ます、そのため重心移動が上手く、後のフォーム作りも簡単に短期間で習得し易くなって居ます、
だからいつも私は至る所のボウリングをしようとしてる人にコメントで先ずはフォームよりも先に下半身のフットワーク強化を先にしましょうねと
重心移動を聞くと代表的なものが武道、武術などに有ります
武道、武術では先ず先に重心移動の最も基本動作
礼からはじめ、礼で終わる事を教えます、
その間型は教えません
重心移動が正しく出来る様にならないと型は教えないのです
何故なら重心移動には呼吸の仕方があるからと言う事と骨を使う動かす事をするために有ります
ボウリングにも似た様な事が数多く有ります
ボールの握り持ち方です
てつやプロがよく言われてるフィンガーから親指にの持ち方などあの動作をするだけで人は簡単に肩甲骨が剥がれるのです、肩甲骨の動きが剥がれるとそれだけで肩周辺に重心移動のエネルギーが増幅し周り始めます
肘を真っ直ぐにスイングするとその力は指先に自然と移動します
拳の握り方一つで硬い大きな岩となる事を知ると良いです
拳の握り方を疎かにし腕力で事を済ませ様とすると、その拳を前から手のひらで叩くだけで、身構えて居た身体はよろけてバランスを崩します
ボウリングにそれを応用出来ます。
確かひこいちさんて剣道が何かされて居たのですよね?
ならば礼から始まり礼で終わる本質的な意味をご存知のはずかと。
だから日本では良くコツを掴めとか言うのも実は骨を意味してるのです、骨の動かし方一つで硬い大きな岩と人はなり得るのです、
呼吸と言う字にも意味が有ります
口から吸う
空気を取り込もむ事で身体の内側で燃焼し易く力が漲ります、それを骨の移動と共に解き放つのです、
それが重心移動の本質です。
人は力を使うと筋肉の収縮で身体が縮こまります
それが肘を曲げ抱えるとかカップリストを故意に作るとかに結び付くのです、それは脱力の妨げとなるのです、それを補おうと余計に腕力でねじ伏せようとし指先で引っ掻き上げボールに故意に回転を得ようとするのです、
そのボールが手から放たれるとそのボールよ進行方向は前方やや斜め上向きになり放物線を描くロフトとなるのです、
ロフトするとボールが着床した瞬間大きくバウンドし易くなります、それは言わば球威を失わせて居るのです、結果見た目は回転が多く掛かって居るかの様に見えて実は失速気味になり掛かって、速度の低下で軸が立ち上がり単に曲がって居るだけでその先の転がり本質を失って居るのです、そうならないためにもボウリングはストレートが大事なのです
バナナフックを望んではいけないのです。
柔軟に受け入れる人は直ぐに解ります
ですが表面的な事ばかり追い求めてる本質を知ろうとしない人は、理解に苦しみ長い期間を必要とします
期間が長引く事に耐えられなくなり挫折し出来ないと言うのです。
極端に遅く荒れ果てたレーンの方が学ぶ事が多いのです、
ところが整備され綺麗なレーンでは学べる事が少ないのです
短期間で習得するには荒れ果てた極端に遅いレーンが良いのです、
USBCに使われるレーンも極端に遅く荒れ果てたレーンで日々悪く進化してます、それを公式レーンに指定して居るのです、
そのため海外の選手は柔軟になり強いのです。
日本ボウリング協会も何故老舗に目を向けないのかも不思議でなりませんしみすみす学べるレーンを逃して店終いに持ち込ませてるのが不思議です。