【襦袢・うそつき袖が合わない時の対処法!】たかはしきもの工房「ズボラ女将の和装の常識を斬る!」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @ぽっとぽっと-o6v
    @ぽっとぽっと-o6v 2 года назад +4

    安全ピンでOKなのですね😊これで袖丈が短い着物で気に入った物も、諦めずに選べます🎉ありがとうございました。

  • @さくるる623
    @さくるる623 2 года назад +2

    夏頃に拝見した「袖の丸み」に刺激を受けて木綿着物を2つほど誂えたときに少し丸みをつけました。(自己満足ですが、オリジナル感が増します!!)
    長襦袢にはひびいておりませんが
    少し欲が出てきていてもう少し袖の丸みを!!。。
    なーんて思うことも。襦袢は安全ピン活用ですね。
    初心者としては洋服だと当たり前にイメージができることがお家着物までも『いいのだろうか?』と立ち止まってしまう。
    ありがたく小技頂きます!

    • @たかはしきもの工房
      @たかはしきもの工房  2 года назад

      その気持ち、とても良くわかります。着物となると皆さんそうです。
      もっともっときものが気楽なおしゃれアイテムになることを願っています☺️

  • @あかうさぎ-k5l
    @あかうさぎ-k5l Год назад +2

    女将さんは何時も物理的にお話しされるので「成程」と聞いています。お着物の事を難しくなく自由自在に適当に、と言うか簡単な方法で直したり「ずぼら」ではなく、面倒で無く着物に親しめる様な説明で楽しんで見ています。〆るところをきっちりとさえしておけば大丈夫。後はその都度直すことが出来る様に感じています。昔の人達は補正もせずに毎日着ていたのですから、必要な時以外はもっと気楽に回数を着ること、慣れることが大事だと考えさせられます。温暖化よ止まれ!

    • @たかはしきもの工房
      @たかはしきもの工房  Год назад +1

      ありがとうございます😊
      理屈がわかる事でスッと体に入ってきますからね^ - ^
      なんのために、が大切ですから💕
      ただ、昔も補整していたんですよ〜
      日常だから、様々な工夫は今よりされていたみたいです^ - ^

    • @あかうさぎ-k5l
      @あかうさぎ-k5l Год назад

      @@たかはしきもの工房
      昔は朝起きてパジャマから着替える様に普段のお着物に着替えていたのに補正をしていたなんて👘思い込みを改めました。

  • @ナッカン-g2u
    @ナッカン-g2u Год назад +2

    たかはしきもの工房登録してテープ付き替え袖を注文しました。私の着物の中で訪問着だけが他のお着物と袖幅袖丈が違うので衿付き肌襦袢があるのでそれに自分で取り付けることにしたのです。訪問着だけの為だから肌襦袢の袖に上手く付けれなかったらお着物の袖に縫い付ける方法も聞いたことがありますがどうでしょうか?

    • @たかはしきもの工房
      @たかはしきもの工房  Год назад +2

      きものの方につける方が確実ですよ👍
      肩のところには縫い代がありますから、簡単につけられます^ - ^

    • @ナッカン-g2u
      @ナッカン-g2u Год назад +1

      早速返信していただいて嬉しいです❤お着物に縫い付けます❗

  • @笑ちゃん-d4l
    @笑ちゃん-d4l 2 года назад +2

    安全ピン活用、最高🎉 出先で気付く事あるんですよね。バッグに何本か入れてお出かけしましょ❤
    素晴らしいアドバイスありがとうございました。

    • @たかはしきもの工房
      @たかはしきもの工房  2 года назад

      安全ピン、私も化粧ポーチに数個とめてます。今回のこと以外にも、思わず襦袢の裾が出ちゃうとか、半衿が緩んでシワになる時とか、便利ですよ^o^