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みんなが当たり前の事柄に、疑問をもつ事。間違えを訂正できる事。わからないことをわからないと言える事。素晴らしいと思います😊いつも参考にさせて頂いております。
お疲れ様です!嬉しいコメントありがとうございます☺️
果樹農家ですが私は塗る派です🖐️樹勢低下を少しでも防ぐ為の乾燥防止と冬季剪定後のカルス形成が再開する前の時間稼ぎの殺菌効果を期待して手首より太い切り口に塗ってます!しかし、癒合剤を塗っても木質部が腐る木材腐朽菌はなかなか防げないですねえ😢形成層と木質部で病気の種類も違うのでなかなか厄介です。
お疲れ様です!貴重なご意見感謝です^ ^同感です😆
意見が分かれるのは、次のことが理由だと思います。植物に癒合剤が必要かどうかは、植物の種類、剪定の仕方、環境などによって異なります。 一概に「必ず必要」とは言えません。癒合剤が必要なケース太い枝の剪定: 太い枝を切断すると、切り口が大きく、植物自身が治癒するまでに時間がかかる場合があります。このような場合、癒合剤を塗ることで、水分や養分の流出を防ぎ、病原菌の侵入を防ぎ、治癒を早める効果が期待できます。病気に弱い植物: 傷口から病気に感染しやすい植物の場合は、癒合剤を塗ることで感染リスクを減らすことができます。悪天候が続く場合: 雨が続き、切り口が常に湿っている状態が続くと、病気が発生しやすくなります。このような場合も、癒合剤を塗ることで保護効果を高めることができます。癒合剤が不要なケース細い枝の剪定: 細い枝の剪定の場合、植物自身が短時間で切り口をふさぐことができるため、必ずしも癒合剤は必要ありません。健康な植物: 健康な植物は、自己修復能力が高いため、癒合剤なしでも切り口を治癒できることがあります。癒合剤を使う際の注意点種類を選ぶ: 癒合剤には、殺菌剤を含んだものや含まないものなど、様々な種類があります。植物の種類や状況に合わせて適切なものを選びましょう。塗り方: 切り口を清潔にしてから、薄く均一に塗ります。厚く塗りすぎると、呼吸を妨げる可能性があります。時期: 生育期に行うのが一般的ですが、品種や気候によって最適な時期は異なります。まとめ癒合剤は、植物の傷口を保護し、治癒を早める効果が期待できますが、必ずしもすべてのケースで必要というわけではありません。植物の種類、剪定の仕方、環境などを総合的に判断して、使用するかどうかを決めましょう。もし、ご自宅の植物の剪定について悩んでいる場合は、園芸店や専門家に相談することをおすすめします。癒合剤を使用するメリット病害虫の侵入を防ぐ: 切り口から病害虫が侵入するのを防ぎ、植物の健康を守ります。水分蒸散を防ぐ: 切り口からの水分蒸散を防ぎ、植物の乾燥を防ぎます。治癒を早める: 切り口の治癒を早め、植物の生育を促進します。癒合剤を使用するデメリットコストがかかる: 癒合剤は、市販されているため、購入費用がかかります。手間がかかる: 剪定後に毎回癒合剤を塗る必要があるため、手間がかかります。環境への影響: 一部の癒合剤は、環境に影響を与える可能性があります。
癒合剤が環境にどういう影響が考えらるますか?教えて下さい
@@猪狩明雄 さま植物に塗る癒合剤が環境に与える影響は、癒合剤の種類や使用方法によって異なります。一般的に言えることと、注意すべき点について解説します。癒合剤が環境に与える可能性のある影響水質汚染: 癒合剤の中には、河川や土壌に流出した際に水質汚染を引き起こす可能性のある成分が含まれているものがあります。特に、殺菌剤成分が含まれている癒合剤は、水生生物に悪影響を与える可能性があります。土壌汚染: 癒合剤が土壌に浸透し、土壌中の微生物や植物の生育に悪影響を与える可能性があります。大気汚染: 癒合剤の成分が揮発し、大気汚染の原因となる可能性も考えられます。癒合剤を選ぶ際の注意点成分: 環境にやさしい成分で作られた癒合剤を選びましょう。天然成分で作られたものや、環境への負荷が少ないと表示されている製品がおすすめです。使用量: 必要以上の量を使用しないようにしましょう。使用方法: 使用方法をよく読み、正しく使用しましょう。特に、水辺の植物や、生態系に影響を与えやすい場所での使用は避けましょう。環境に優しい癒合剤の選び方有機成分: 植物由来の成分や、天然樹脂などを主成分とした癒合剤を選びましょう。生分解性: 自然に分解されやすい成分で作られた癒合剤を選びましょう。環境への配慮: 環境への配慮が記載されている製品を選びましょう。まとめ癒合剤は、植物の傷口を保護し、病害虫の侵入を防ぐために有効なツールですが、一方で環境への影響も考えなければなりません。環境にやさしい癒合剤を選び、適切な使用方法を心がけることで、植物の健康を守りながら、環境にも配慮したガーデニングを楽しむことができます。癒合剤を選ぶ際には、以下の情報も参考にすると良いでしょう。製品ラベル: 成分表示や使用方法を必ず確認しましょう。専門家への相談: 園芸店やホームセンターの店員に相談し、自分に合った癒合剤を選びましょう。
お疲れ様です!詳しい情報ありがとうございます^o^これをふまえて皆様しっかり考えて使用される事が望ましいですね😆
自分の目で見、耳で聞き、心で感じることが大切…という言葉が思い出されました。いつも勉強になります
お疲れ様です!最高です😆
樹木の種類によります。楠木などは強い樹木は塗らなくても大丈夫だと思いますが紅葉は切り口から枯れるパーセントが大きいですトップジンを塗り続けるのでなく最初の切り口の保護です。トップジンがないならペンキや墨汁でも大丈夫です。あくまでも最初の切り口の保護です。毎回塗らなくても大丈夫です。
墨汁絶対にだめですよ!夏に熱を吸収し気温があがり日焼けを助長しますトップジンを塗って数分たってからラックバルサン塗るのが理想かと思います
了解です。自然に傷口が塞るまでのお手伝いです。私も長年庭師をして居ますがまだ未知な部分も多く有ります。コメントの返信をありがとうございます。頑張って下さい
お疲れ様です!最初に塗るだけでその後の芯材の腐朽は大丈夫ですか?
癒合剤は初期に使用することで樹皮の修復スピードが上がり、また剪定直後の菌やウイルスの侵入を防ぐのでデリケートな植物には安心かと。だから何だといえばまぁ、それまでですがw観葉植物や果樹を含めるとかなり有効なアイテムですよ。ちょっと荒っぽい動画だなぁ…
@@ツヤ-e5k ウイルスを殺菌剤で処置できるんですか?
沖縄県です。こちらでは虫が入るから塗れと教わりました。切り口から出た樹液に虫が集まって中に入って木を枯らすとの事です。この考え方についてご意見をうかがいたいです!自分はこの動画を見るまで完全に信じていました!是非ご教授の程宜しくお願い致します!
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お疲れ様です!嬉しいコメント感謝です😆
数日前、クルミの木を剪定しました。直径40センチ程だったのでびびって塗りました。けど、自分は癒合剤に懐疑的です。それより、切る時期と天候と断面の角度と切断面の状態のほうが重要だと思います。塗っても無駄だと思うことのほうが多いです。ブドウ園60年くるみ30年生産地での専業農家ですけど、周りでも塗ってる人いないと思う。
とんでもない貴重なご意見勉強になります😆
これは意見が分かれるところだと思います。どうでもいい自分の考えは、サクラ🌸とモミジ🍁の太い枝を切った際は備えあれば憂いなしで使うのがベストだと考えてます。安いものではないので、よく考えて使ってます。
イマイさんお疲れ様です!私も同じでした😁
昨日はまさにそれを塗る作業をしていました。私も長年疑問に感じていました。貴重な真実の動画ありがとうございます。私も癒合剤は必要がないという結論です。塗っても腐朽する、塗らなくても同じ結果を生むこともありまたその逆も然り。それが事実。けんちゃんが仰るようにあくまでそれが効くのではないかという「説」にすぎない。そのようなものは「効かない」とするのが正義です
お疲れ様です!同じ考えですね😁
癒合剤を使ったことはありませんが、直径5mmくらい以上の切り口だとか、割れの入ったところに木工用ボンドを塗ります。殺菌というより水分の蒸発を防ぐためと考えてしています。切るところは枯れ込みを防ぐためギリギリで切らずに、若干残します。枝の付け根の少し盛り上がったところで切るのが良いと言われますが、1~2cm残してその先に塗ります。鉢植えの場合、そうしておいて半年、一年くらいするとその部分が少し枯れて来たりしますが、そのときにあらためて切り直し、また塗っておきます。それでも枯れかかっていた盆栽が新芽を出したり、葉の色が緑に戻り、それ以上には本体が枯れ込まないのでそれで良いと私は思っています。ボンドを塗った後は白くなりますが、半年もすれば透明になります。ところで、メーカーさんに怒られませんか?w
私も、木工ボンド派です。形成層がカルスで丸くなるまでの保護と思っています。結果的には木部も2年ぐらいは残ってい腐食が進むのを防いでいます。殺菌剤が必要かどうかわかりませんが、木工ボンドの酢酸ビニルの皮膜は有効と思います。
お疲れ様です!ベストの方法あみだしましたね😽流石です^ ^動画は商品の文句ではなく使い方の誤りですので大丈夫かと😅
素人で庭の剪定を時期的におこなってますが、黒松なんかも切ったことありますが、今までそのまま放置してても枯れたことはないですね。
お疲れ様です!真理ですね😊
枯れた場合に、塗らなかった場合は後悔が残るが、塗った場合はそれが少ない。そんな違いではないでしょうか。気休めも必要です。
1番いいたかったことです笑
盆栽の松とかに、切り口にパテみたいなもの付けたりするのは切り口保護じゃないのでしょうか、切り口の表面に乾燥皮膜が出来るまでの消毒と言うことではないのでしょうか?
トップジンを桜の剪定作業の時、小刀で鋸の切り口の、がさつきと少しだけ面取りを使用しています。3月が一番多く菌が舞っている時期だそうです。桜は樹皮は強いが、木質部は弱いからです。塗布してない枝は、菌にやられました。年1から2回塗布した所はカルスが出来てきています。実際に実験してみてください。
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素人考えですが、CODIT論の防護帯を信じています。正しい位置で切ることの方が圧倒的に大事だと思います。面倒くさいのも多々ありますが😁NICE動画です🙆
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どうなんでしょうね?私は塗る派ですが!分けもなく派でもあります。切り口の大きい時は木も生き物であるので負担は大きいような気がするので一応塗ってます。赤チンを塗るような感覚しか持ち合わせていませんが😂グラ付きますね😮
笑私もわけもなく派でした😌
知らなかった。こういう事を教えてもらえるのは、大変ありがたい。信頼できるチャンネルだと思います。😄
お疲れ様です!嬉しいコメントありがとうございます😆
京都の植木屋です。トップジンやカルスメイト、ラックバルサンなどありますが、桜で強めの切り戻しをした時にラックバルサンは使いましたが、動画の様に私も懐疑派ではあります。3年もすれば、ひび割れて逆に中に雨水が溜まり、腐れを催していた、なんて経験もあります。あくまで、最初の数ヶ月の切り口保護、に塗らないよりマシ、程度に用いています。まあ、木工ボンドでも良いのですが。肝要なのは、適正な切断(剪定)箇所と角度でしょう。後、剪定前には必ずヤニを落とし、ライターで鋏や鋸はさっと炙り殺菌はします。知り合いの樹木医にも必要かと聞きましたが、お茶を濁された回答でした。ただ、絶対無駄!と言い切ってしまうのは本職として無責任な気もするので、私の意見は、あれば塗りなさい(切口直径に依る)、程度です。
お疲れ様です!貴重な情報感謝します^ ^樹木医にお茶を濁された回答 最高です笑🤣
トップジンMペーストはトップジンMに酢酸ビニル樹脂ツマリ木工ボンドを混ぜたものです。切り口が大きくて中から腐るのを防ぐ効果があります。殺菌剤とゆう解釈は間違いでは有りませんが、一回の使用で皮膜を作り雑菌の侵入を防ぎ、また中からの乾燥を防ぐ効果もあります。私は10センチ以上なら塗布してます。小さな切り口は修復が早いので使いませんが、元から切った場合などは塗布して尚且つアルミテープを貼り樹皮の巻き込み促進をしてます。少し間違った動画と思ったので意見まで。
お疲れ様です!アルミテープは最高だと思います😆
ケン兄さんお疲れ様です!そして出遅れましたが明けましておめでとうございます!私は基本塗らない派ですが樹木の種類や切った箇所によっては塗る。というスタイルですねー木にも自然治癒力があるのでそれに任せてます。今回の様にキッパリ言うというのも中々に面白かったです!笑
ヒゲじいお疲れ様です!同じですね^ ^ただ今回は本職以外の方々にむけて必要無しを提示しましたで、今はカルスメイトが最高!にたどり着いています^ ^明けましておめでとうございます🎉😽
癒合剤について植木屋職人仲間での取り扱いが分かれているのは面白いですね。うちは家庭菜園で果樹育ててます。癒合剤は気休めで保険として使ってます。トップジン使う場合は樹高2メートル以下の果樹で病気などで枯れ込んで勢いの弱った枝を切る時のみで比較的太目、直径気持ち2センチ程度くらいまでです。本当に少量しか使わないので余り過ぎてしまいます。それ以外は使いませんが鉢植え樹高1メートル以下のサクランボは剪定すると枯れ込むことあるため枝も比較的細いのですが塗りやすさからトップジンではなく木工用ボンドを癒合剤として使ってます。果樹以外の庭木は原則使いませんが樹種や剪定時期によって例えばヤマボウシは夏場勢いよく枝葉が広がりイラガなどがくるため強剪定すると切り口から樹液があふれ出てきますのでトップジンを塗っても樹液があふれてくるのは止まりませんし塗らなくて放置しておいても自然に乾くようですが、塗った方が傷口周囲の樹皮が乾かず肉盛りして土手が形成されやすいようです(夏場にヤマボウシを剪定するのはNGかもですが)。基本、果樹も庭木もこのような場合を除いて1年を通じて剪定する際は癒合剤は使っていません。使わないことで菌の類に感染してしまうことはありませんが、むしろ、病気で枯れ込んだと思われる枝を切るときはそんな時に使う専用のノコを使って使用後にバーナーで気休めで加熱し通常剪定に使うノコとは使い分けをしています(トマトなど病気に感染した株をカットしたハサミを健康な株に使うと感染するため使い分けとバーナーでの炙りをしているため使い分けがクセになっている)。個人的には癒合剤は使わなくてもよいが使った方が安心で気休め的なものととらえていて1本トップジンがあれば余ってしまうため使いたいなら100均の木工用ボンドでも十分ではないかと思っています。トップジンがない昔の時代でも剪定はしていたはずですが必須ならなにがしかの予防技術が植木屋さんの中で伝承されているでしょうからそれがないということであればやらないよりはやった方がよいといった位置づけかもしれませんね。いつも植木屋さんの立場での歯にきぬ着せない率直なご意見には納得できるものがありますし果樹など専門外については含まないことを前置きされるところも好感もてました。
お疲れ様です!貴重な情報ありがとうございます^ ^塗っとけば気分的に安心するみなさんこの感じですね私もそう思いますよ😁
良いか悪いかは分かりませんが自分は家の木を切るとき水性ペンキをべったりと塗りつけて外気から保護するようにしています。それでもカルスが形成されています。😊
お疲れ様です!勉強になります😄
果樹農家(桃)ですが私も癒合材には否定的です 30年位前には使っていなかった 樹命は今と変わらない様に思います植木で言えば何百年も前から同じ手入れをしていると思うのでなおさらです。
凄く貴重なコメントありがとうございます😆
確かに!一度塗布して永遠に効果が持続する訳ではありませんからね。。気休め程度ですよね。。という自分は太い切り口には塗布する派!です。考え改めます。大変勉強になりました。
お疲れ様です!思い切ってやめてみます笑
おっしゃる通りですね。癒合材を塗る事で自分はお客様に「木を労っていますよ」というアピールだと思っています。
お疲れ様です!同感です😂
素人です。太めの枝を切ったときは癒合剤を塗っていますが気休めというか罪滅ぼしみたいな感じで塗ってます。塗るならせめてカルスができるまで塗り続けないとあまり意味がないんじゃないかと思いますがプロが剪定している木でもそこまでやっている人は私の身近では見たことがないです。出典は明らかではないですがCODIT論のShigoさんは何も塗るなと言っていたようです。おそらく木工用ボンドに殺菌剤を混ぜたようなものだと思いますが、それでどこまで殺菌剤の効果がどこまで持つのかという疑問は感じます。ただ人の家の木を切ることがたまにありますが、やれることはやっておこうという気にはなります。剪定の分野は厳密に科学的に正しいことをやっているというよりは、こうすればうまくいくだろうという経験則によるところが多いと思います。
頭良いですね分かりやすいです☺️
癒合剤を塗るなと反対するのはアメリカと日本の気候条件が違うことが挙げられると思います。博士の実験は日本とは異なるアメリカでの実験結果で、日本のような多湿な気候では腐朽菌等の悪性菌が繁殖しやすい環境であるため、逆に癒合剤は効果があると推奨する研究者もいます。それに当時のアメリカの癒合剤は粗悪なものが多かったことも問題視されてたそうな。癒合剤を使う派、使わない派の論争はまだ決着が付いていませんから今後どんな結論に至るのか注目したいです。因みに私は使う派です。
お疲れ様です。癒合剤を塗る前に正しく剪る方法を知らないとだめですね。
お疲れ様です!ど正論です🤓
ケンさんの動画値打ちあると思います!
お疲れ様です!嬉しいコメントありがとうございます^o^✨
同じ状況下で樹を剪定後、塗った場合と塗らなかった場合の樹木の経過観察して、結果塗っても変わらなかったなら信憑性ありますが、それ位しないと断言はしてはいけない気がします。是非検証をしてみて下さい。
お疲れ様です!仕事で結果的に塗った枝塗らなかった枝がでますがあまり変わらないですよ☺️
お疲れ様です!癒合剤塗る、塗らない、どちらにしろコジットで正しく切らないといけません。
お疲れ様です!おっしゃる通りです😁
@@kenzosan コジットで切っても腐朽菌入ります。切り口周辺で腐れを防ぐか、中まで腐るかなんです。正しく切ると防御層ができます。正しく切る事が剪定とプロの条件だと思います!
いろいろ切ったのこぎりについてる菌があるのでそれを殺菌するために塗るもんだと思ってました。
お疲れ様です!なるほど☺️
ド素人なので言われるがままでした😁他の方のコメント見ると本職や専門家の方が多いんですネ😧ケンゾウさん!これからも素人でも分かりやすい動画期待してます🌳
お疲れ様です!承知致しました😊
自分は桜にだけは塗るように教わりました🌸
お疲れ様です!テングス病の対策には良いみたいですよ🙆
@ お返事ありがとうございます!知らないことだらけなので、知識を深めていきます。
あ〜言いたい事言ってくれてる。そうなんだよね。あと折れた枝が枯れる時と枯れない時とか、かえって人間が関与した事で枯れる事が多いような
お疲れ様です!おっしゃる通りです😆
正味のはなし確かに値打ちあるなぁ😊
どう思いますか?
自分もそう思います 確かに阿部寛ですね~
この薬剤で殺菌保護被膜をつくって病害の感染を防ぐもので効果は2か月とありますが、うちでは塗ってる切断面ではカミキリムシに入られていないので、太いところにはおまじないで使っています。殺菌効果は感られないかな。
お疲れ様です!おまじない 笑最高です😆
素人ですが結局木を切る時期と木の切る箇所を間違えなければ塗らなくとも乾燥等は問題ないということでしょうか?というのも無知な時に切る箇所(カルスの巻けない箇所)を間違えて切りトップジンを塗ったものの→後に全てしっかり枯れてたので
お疲れ様です!それがど正論です😆
確かに、なんとなく塗ってました。昔の給食のドレッシング色に違和感は感じてましたが‥
お疲れ様です!私も同じでしたよ😚
段々、阿部寛に見えてきました。
テルマエってます?笑
中村さん、お疲れ様です!今年もよろしくお願いいたします🙇とても興味深い内容でございました。たしかトップジンの殺菌効果は2ヶ月位だったと思ます。正しい切り方をしていればあまり気になりませんが、サクラや大きく切った後には塗る様にしています。メーカーさんの見解を是非聞いてみたいですね✨
秀さんお疲れ様です!環境や条件、樹木の状態などなど細かいことを言われたら真実は闇の中ですよねー🤣
中村さん最高🌷
お疲れ様です!ありがとうございます☺️
一度も使ったことない派(一般人)ですけどおまじないのようなものだと思ってます人事を尽くして天命を待つみたいな?
お疲れ様です!その通りですよ😂
私は乾燥止ぐらいにしか考えてませんね、特にうろになっている所だと殺菌剤塗ってもダメで焼酎に炭を塗る、染み込ませる方が効果ありかな
お疲れ様です!乾燥止 なるほどです☺️
メーカーに問い合わせれば答えてくれるのではないですか?
お疲れ様です!結局答えはでませんので初めにもいいましたが誰を信じるかだと思いますよ😌
農業の人は厚労省の職場のあんぜんサイトで毒性を確認・理解して使う方がいいと思います。むしろ庭木程度に使うのが無難だと思います。
お疲れ様です!農薬ですもんね😅
確かに、果樹は癒合剤塗りますね。ぶどう園で値段が安いから建築用のセメダインとかの木工ボンドを代わりに塗ってましたね。菌が入らないようにしばらくフタすればいいみたいです。知らんけど。
お疲れ様です!フタをする事が大切ですね😆
最近、ちょっと大きめのホームセンターでもトップジン置いてますね。素人さん…植木屋さん…果樹園さん。幅広いところ、いいところ動画しましたねー。ケンゾウさん、センスあります。
人間でも傷には薬を塗りますよね。傷が自力でかあーされるまで
お疲れ様です!人間と樹木は同じでしょうか?
みんなが当たり前の事柄に、疑問をもつ事。間違えを訂正できる事。わからないことをわからないと言える事。
素晴らしいと思います😊
いつも参考にさせて頂いております。
お疲れ様です!
嬉しいコメント
ありがとうございます☺️
果樹農家ですが私は塗る派です🖐️
樹勢低下を少しでも防ぐ為の乾燥防止と冬季剪定後のカルス形成が再開する前の時間稼ぎの殺菌効果を期待して手首より太い切り口に塗ってます!
しかし、癒合剤を塗っても木質部が腐る木材腐朽菌はなかなか防げないですねえ😢
形成層と木質部で病気の種類も違うのでなかなか厄介です。
お疲れ様です!
貴重なご意見感謝です^ ^
同感です😆
意見が分かれるのは、次のことが理由だと思います。
植物に癒合剤が必要かどうかは、植物の種類、剪定の仕方、環境などによって異なります。 一概に「必ず必要」とは言えません。
癒合剤が必要なケース
太い枝の剪定: 太い枝を切断すると、切り口が大きく、植物自身が治癒するまでに時間がかかる場合があります。このような場合、癒合剤を塗ることで、水分や養分の流出を防ぎ、病原菌の侵入を防ぎ、治癒を早める効果が期待できます。
病気に弱い植物: 傷口から病気に感染しやすい植物の場合は、癒合剤を塗ることで感染リスクを減らすことができます。
悪天候が続く場合: 雨が続き、切り口が常に湿っている状態が続くと、病気が発生しやすくなります。このような場合も、癒合剤を塗ることで保護効果を高めることができます。
癒合剤が不要なケース
細い枝の剪定: 細い枝の剪定の場合、植物自身が短時間で切り口をふさぐことができるため、必ずしも癒合剤は必要ありません。
健康な植物: 健康な植物は、自己修復能力が高いため、癒合剤なしでも切り口を治癒できることがあります。
癒合剤を使う際の注意点
種類を選ぶ: 癒合剤には、殺菌剤を含んだものや含まないものなど、様々な種類があります。植物の種類や状況に合わせて適切なものを選びましょう。
塗り方: 切り口を清潔にしてから、薄く均一に塗ります。厚く塗りすぎると、呼吸を妨げる可能性があります。
時期: 生育期に行うのが一般的ですが、品種や気候によって最適な時期は異なります。
まとめ
癒合剤は、植物の傷口を保護し、治癒を早める効果が期待できますが、必ずしもすべてのケースで必要というわけではありません。植物の種類、剪定の仕方、環境などを総合的に判断して、使用するかどうかを決めましょう。
もし、ご自宅の植物の剪定について悩んでいる場合は、園芸店や専門家に相談することをおすすめします。
癒合剤を使用するメリット
病害虫の侵入を防ぐ: 切り口から病害虫が侵入するのを防ぎ、植物の健康を守ります。
水分蒸散を防ぐ: 切り口からの水分蒸散を防ぎ、植物の乾燥を防ぎます。
治癒を早める: 切り口の治癒を早め、植物の生育を促進します。
癒合剤を使用するデメリット
コストがかかる: 癒合剤は、市販されているため、購入費用がかかります。
手間がかかる: 剪定後に毎回癒合剤を塗る必要があるため、手間がかかります。
環境への影響: 一部の癒合剤は、環境に影響を与える可能性があります。
癒合剤が環境にどういう影響が考えらるますか?教えて下さい
@@猪狩明雄 さま
植物に塗る癒合剤が環境に与える影響は、癒合剤の種類や使用方法によって異なります。一般的に言えることと、注意すべき点について解説します。
癒合剤が環境に与える可能性のある影響
水質汚染: 癒合剤の中には、河川や土壌に流出した際に水質汚染を引き起こす可能性のある成分が含まれているものがあります。特に、殺菌剤成分が含まれている癒合剤は、水生生物に悪影響を与える可能性があります。
土壌汚染: 癒合剤が土壌に浸透し、土壌中の微生物や植物の生育に悪影響を与える可能性があります。
大気汚染: 癒合剤の成分が揮発し、大気汚染の原因となる可能性も考えられます。
癒合剤を選ぶ際の注意点
成分: 環境にやさしい成分で作られた癒合剤を選びましょう。天然成分で作られたものや、環境への負荷が少ないと表示されている製品がおすすめです。
使用量: 必要以上の量を使用しないようにしましょう。
使用方法: 使用方法をよく読み、正しく使用しましょう。特に、水辺の植物や、生態系に影響を与えやすい場所での使用は避けましょう。
環境に優しい癒合剤の選び方
有機成分: 植物由来の成分や、天然樹脂などを主成分とした癒合剤を選びましょう。
生分解性: 自然に分解されやすい成分で作られた癒合剤を選びましょう。
環境への配慮: 環境への配慮が記載されている製品を選びましょう。
まとめ
癒合剤は、植物の傷口を保護し、病害虫の侵入を防ぐために有効なツールですが、一方で環境への影響も考えなければなりません。環境にやさしい癒合剤を選び、適切な使用方法を心がけることで、植物の健康を守りながら、環境にも配慮したガーデニングを楽しむことができます。
癒合剤を選ぶ際には、以下の情報も参考にすると良いでしょう。
製品ラベル: 成分表示や使用方法を必ず確認しましょう。
専門家への相談: 園芸店やホームセンターの店員に相談し、自分に合った癒合剤を選びましょう。
お疲れ様です!
詳しい情報ありがとうございます^o^
これをふまえて皆様しっかり考えて
使用される事が望ましいですね😆
自分の目で見、耳で聞き、心で感じることが大切…という言葉が思い出されました。いつも勉強になります
お疲れ様です!
最高です😆
樹木の種類によります。楠木などは強い樹木は塗らなくても大丈夫だと思いますが紅葉は切り口から枯れるパーセントが大きいです
トップジンを塗り続けるのでなく最初の切り口の保護です。トップジンがないならペンキや墨汁でも大丈夫です。
あくまでも最初の切り口の保護です。毎回塗らなくても大丈夫です。
墨汁絶対にだめですよ!
夏に熱を吸収し気温があがり日焼けを助長します
トップジンを塗って
数分たってからラックバルサン塗るのが理想かと思います
了解です。自然に傷口が塞るまでのお手伝いです。私も長年庭師をして居ますがまだ未知な部分も多く有ります。
コメントの返信をありがとうございます。
頑張って下さい
お疲れ様です!
最初に塗るだけで
その後の芯材の腐朽は大丈夫ですか?
癒合剤は初期に使用することで樹皮の修復スピードが上がり、また剪定直後の菌やウイルスの侵入を防ぐのでデリケートな植物には安心かと。だから何だといえばまぁ、それまでですがw観葉植物や果樹を含めるとかなり有効なアイテムですよ。ちょっと荒っぽい動画だなぁ…
@@ツヤ-e5k ウイルスを殺菌剤で処置できるんですか?
沖縄県です。
こちらでは虫が入るから塗れと教わりました。切り口から出た樹液に虫が集まって中に入って木を枯らすとの事です。この考え方についてご意見をうかがいたいです!自分はこの動画を見るまで完全に信じていました!
是非ご教授の程宜しくお願い致します!
お疲れ様です!
なんの虫が入るのか
謎です😹
良い動画ですね・・目からウロコ!納得です。
お疲れ様です!
嬉しいコメント
感謝です😆
数日前、クルミの木を剪定しました。直径40センチ程だったのでびびって塗りました。けど、自分は癒合剤に懐疑的です。それより、切る時期と天候と断面の角度と切断面の状態のほうが重要だと思います。塗っても無駄だと思うことのほうが多いです。ブドウ園60年くるみ30年生産地での専業農家ですけど、周りでも塗ってる人いないと思う。
とんでもない貴重なご意見
勉強になります😆
これは意見が分かれるところだと思います。
どうでもいい自分の考えは、サクラ🌸とモミジ🍁の太い枝を切った際は備えあれば憂いなしで使うのがベストだと考えてます。
安いものではないので、よく考えて使ってます。
イマイさんお疲れ様です!
私も同じでした😁
昨日はまさにそれを塗る作業をしていました。私も長年疑問に感じていました。貴重な真実の動画ありがとうございます。私も癒合剤は必要がないという結論です。塗っても腐朽する、塗らなくても同じ結果を生むこともありまたその逆も然り。それが事実。けんちゃんが仰るようにあくまでそれが効くのではないかという「説」にすぎない。
そのようなものは「効かない」とするのが正義です
お疲れ様です!
同じ考えですね😁
癒合剤を使ったことはありませんが、直径5mmくらい以上の切り口だとか、割れの入ったところに木工用ボンドを塗ります。殺菌というより水分の蒸発を防ぐためと考えてしています。切るところは枯れ込みを防ぐためギリギリで切らずに、若干残します。枝の付け根の少し盛り上がったところで切るのが良いと言われますが、1~2cm残してその先に塗ります。鉢植えの場合、そうしておいて半年、一年くらいするとその部分が少し枯れて来たりしますが、そのときにあらためて切り直し、また塗っておきます。それでも枯れかかっていた盆栽が新芽を出したり、葉の色が緑に戻り、それ以上には本体が枯れ込まないのでそれで良いと私は思っています。ボンドを塗った後は白くなりますが、半年もすれば透明になります。
ところで、メーカーさんに怒られませんか?w
私も、木工ボンド派です。形成層がカルスで丸くなるまでの保護と思っています。結果的には木部も2年ぐらいは残ってい腐食が進むのを防いでいます。殺菌剤が必要かどうかわかりませんが、木工ボンドの酢酸ビニルの皮膜は有効と思います。
お疲れ様です!
ベストの方法あみだしましたね😽
流石です^ ^
動画は商品の文句ではなく
使い方の誤りですので
大丈夫かと😅
素人で庭の剪定を時期的におこなってますが、黒松なんかも切ったことありますが、今までそのまま放置してても枯れたことはないですね。
お疲れ様です!
真理ですね😊
枯れた場合に、塗らなかった場合は後悔が残るが、塗った場合はそれが少ない。そんな違いではないでしょうか。気休めも必要です。
1番いいたかったことです笑
盆栽の松とかに、切り口にパテみたいなもの付けたりするのは切り口保護じゃないのでしょうか、切り口の表面に乾燥皮膜が出来るまでの消毒と言うことではないのでしょうか?
トップジンを桜の剪定作業の時、小刀で鋸の切り口の、がさつきと少しだけ面取りを使用しています。3月が一番多く菌が舞っている時期だそうです。桜は樹皮は強いが、木質部は弱いからです。塗布してない枝は、菌にやられました。年1から2回塗布した所はカルスが出来てきています。実際に実験してみてください。
お疲れ様です!
素晴らしいですね^ ^
やってみます☺️
素人考えですが、CODIT論の防護帯を信じています。正しい位置で切ることの方が圧倒的に大事だと思います。面倒くさいのも多々ありますが😁NICE動画です🙆
お疲れ様です!
ど正論です😆
どうなんでしょうね?私は塗る派ですが!分けもなく派でもあります。切り口の大きい時は木も生き物であるので負担は大きいような気がするので一応塗ってます。赤チンを塗るような感覚しか持ち合わせていませんが😂
グラ付きますね😮
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私もわけもなく派でした😌
知らなかった。
こういう事を教えてもらえるのは、大変ありがたい。
信頼できるチャンネルだと思います。😄
お疲れ様です!
嬉しいコメント
ありがとうございます😆
京都の植木屋です。トップジンやカルスメイト、ラックバルサンなどありますが、桜で強めの切り戻しをした時にラックバルサンは使いましたが、動画の様に私も懐疑派ではあります。3年もすれば、ひび割れて逆に中に雨水が溜まり、腐れを催していた、なんて経験もあります。あくまで、最初の数ヶ月の切り口保護、に塗らないよりマシ、程度に用いています。まあ、木工ボンドでも良いのですが。肝要なのは、適正な切断(剪定)箇所と角度でしょう。後、剪定前には必ずヤニを落とし、ライターで鋏や鋸はさっと炙り殺菌はします。知り合いの樹木医にも必要かと聞きましたが、お茶を濁された回答でした。ただ、絶対無駄!と言い切ってしまうのは本職として無責任な気もするので、私の意見は、あれば塗りなさい(切口直径に依る)、程度です。
お疲れ様です!
貴重な情報感謝します^ ^
樹木医にお茶を濁された回答 最高です笑🤣
トップジンMペーストはトップジンMに酢酸ビニル樹脂ツマリ木工ボンドを混ぜたものです。切り口が大きくて中から腐るのを防ぐ効果があります。殺菌剤とゆう解釈は間違いでは有りませんが、一回の使用で皮膜を作り雑菌の侵入を防ぎ、また中からの乾燥を防ぐ効果もあります。私は10センチ以上なら塗布してます。小さな切り口は修復が早いので使いませんが、元から切った場合などは塗布して尚且つアルミテープを貼り樹皮の巻き込み促進をしてます。少し間違った動画と思ったので意見まで。
お疲れ様です!
アルミテープは最高だと思います😆
ケン兄さんお疲れ様です!
そして出遅れましたが明けましておめでとうございます!
私は基本塗らない派ですが樹木の種類や切った箇所によっては塗る。
というスタイルですねー
木にも自然治癒力があるのでそれに任せてます。
今回の様にキッパリ言うというのも中々に面白かったです!笑
ヒゲじいお疲れ様です!
同じですね^ ^
ただ今回は本職以外の方々にむけて
必要無しを提示しました
で、今はカルスメイトが最高!に
たどり着いています^ ^
明けましておめでとうございます🎉😽
癒合剤について植木屋職人仲間での取り扱いが分かれているのは面白いですね。うちは家庭菜園で果樹育ててます。癒合剤は気休めで保険として使ってます。トップジン使う場合は樹高2メートル以下の果樹で病気などで枯れ込んで勢いの弱った枝を切る時のみで比較的太目、直径気持ち2センチ程度くらいまでです。本当に少量しか使わないので余り過ぎてしまいます。それ以外は使いませんが鉢植え樹高1メートル以下のサクランボは剪定すると枯れ込むことあるため枝も比較的細いのですが塗りやすさからトップジンではなく木工用ボンドを癒合剤として使ってます。果樹以外の庭木は原則使いませんが樹種や剪定時期によって例えばヤマボウシは夏場勢いよく枝葉が広がりイラガなどがくるため強剪定すると切り口から樹液があふれ出てきますのでトップジンを塗っても樹液があふれてくるのは止まりませんし塗らなくて放置しておいても自然に乾くようですが、塗った方が傷口周囲の樹皮が乾かず肉盛りして土手が形成されやすいようです(夏場にヤマボウシを剪定するのはNGかもですが)。基本、果樹も庭木もこのような場合を除いて1年を通じて剪定する際は癒合剤は使っていません。使わないことで菌の類に感染してしまうことはありませんが、むしろ、病気で枯れ込んだと思われる枝を切るときはそんな時に使う専用のノコを使って使用後にバーナーで気休めで加熱し通常剪定に使うノコとは使い分けをしています(トマトなど病気に感染した株をカットしたハサミを健康な株に使うと感染するため使い分けとバーナーでの炙りをしているため使い分けがクセになっている)。個人的には癒合剤は使わなくてもよいが使った方が安心で気休め的なものととらえていて1本トップジンがあれば余ってしまうため使いたいなら100均の木工用ボンドでも十分ではないかと思っています。トップジンがない昔の時代でも剪定はしていたはずですが必須ならなにがしかの予防技術が植木屋さんの中で伝承されているでしょうからそれがないということであればやらないよりはやった方がよいといった位置づけかもしれませんね。いつも植木屋さんの立場での歯にきぬ着せない率直なご意見には納得できるものがありますし果樹など専門外については含まないことを前置きされるところも好感もてました。
お疲れ様です!
貴重な情報ありがとうございます^ ^
塗っとけば気分的に安心する
みなさんこの感じですね
私もそう思いますよ😁
良いか悪いかは分かりませんが自分は家の木を切るとき水性ペンキをべったりと塗りつけて外気から保護するようにしています。それでもカルスが形成されています。😊
お疲れ様です!
勉強になります😄
果樹農家(桃)ですが私も癒合材には否定的です
30年位前には使っていなかった 樹命は今と変わらない様に思います
植木で言えば何百年も前から同じ手入れをしていると思うので
なおさらです。
凄く貴重なコメント
ありがとうございます😆
確かに!一度塗布して永遠に効果が持続する訳ではありませんからね。。
気休め程度ですよね。。
という自分は太い切り口には塗布する派!です。
考え改めます。大変勉強になりました。
お疲れ様です!
思い切ってやめてみます笑
おっしゃる通りですね。
癒合材を塗る事で
自分はお客様に
「木を労っていますよ」という
アピールだと思っています。
お疲れ様です!
同感です😂
素人です。
太めの枝を切ったときは癒合剤を塗っていますが気休めというか罪滅ぼしみたいな感じで塗ってます。
塗るならせめてカルスができるまで塗り続けないとあまり意味がないんじゃないかと思いますが
プロが剪定している木でもそこまでやっている人は私の身近では見たことがないです。
出典は明らかではないですがCODIT論のShigoさんは何も塗るなと言っていたようです。
おそらく木工用ボンドに殺菌剤を混ぜたようなものだと思いますが、それでどこまで殺菌剤の効果がどこまで持つのかという疑問は感じます。
ただ人の家の木を切ることがたまにありますが、やれることはやっておこうという気にはなります。
剪定の分野は厳密に科学的に正しいことをやっているというよりは、こうすればうまくいくだろうという経験則によるところが多いと思います。
頭良いですね
分かりやすいです☺️
癒合剤を塗るなと反対するのはアメリカと日本の気候条件が違うことが挙げられると思います。
博士の実験は日本とは異なるアメリカでの実験結果で、日本のような多湿な気候では腐朽菌等の悪性菌が繁殖しやすい環境であるため、逆に癒合剤は効果があると推奨する研究者もいます。
それに当時のアメリカの癒合剤は粗悪なものが多かったことも問題視されてたそうな。
癒合剤を使う派、使わない派の論争はまだ決着が付いていませんから今後どんな結論に至るのか注目したいです。因みに私は使う派です。
お疲れ様です。癒合剤を塗る前に正しく剪る方法を知らないとだめですね。
お疲れ様です!
ど正論です🤓
ケンさんの動画値打ちあると思います!
お疲れ様です!
嬉しいコメント
ありがとうございます^o^✨
同じ状況下で樹を剪定後、塗った場合と塗らなかった場合の樹木の経過観察して、結果塗っても変わらなかったなら信憑性ありますが、それ位しないと断言はしてはいけない気がします。
是非検証をしてみて下さい。
お疲れ様です!
仕事で結果的に塗った枝
塗らなかった枝がでますが
あまり変わらないですよ☺️
お疲れ様です!
癒合剤塗る、塗らない、どちらにしろコジットで正しく切らないといけません。
お疲れ様です!
おっしゃる通りです😁
@@kenzosan コジットで切っても腐朽菌入ります。
切り口周辺で腐れを防ぐか、中まで腐るかなんです。正しく切ると防御層ができます。
正しく切る事が剪定とプロの条件だと思います!
いろいろ切ったのこぎりについてる菌があるのでそれを殺菌するために塗るもんだと思ってました。
お疲れ様です!
なるほど☺️
ド素人なので言われるがままでした😁他の方のコメント見ると本職や専門家の方が多いんですネ😧ケンゾウさん!これからも素人でも分かりやすい動画期待してます🌳
お疲れ様です!
承知致しました😊
自分は桜にだけは塗るように教わりました🌸
お疲れ様です!
テングス病の対策には良いみたいですよ🙆
@
お返事ありがとうございます!
知らないことだらけなので、知識を深めていきます。
あ〜言いたい事言ってくれてる。そうなんだよね。あと折れた枝が枯れる時と枯れない時とか、かえって人間が関与した事で枯れる事が多いような
お疲れ様です!
おっしゃる通りです😆
正味のはなし確かに値打ちあるなぁ😊
お疲れ様です!
嬉しいコメント
感謝です😆
どう思いますか?
自分もそう思います 確かに阿部寛ですね~
この薬剤で殺菌保護被膜をつくって病害の感染を防ぐもので効果は2か月とありますが、うちでは塗ってる切断面ではカミキリムシに入られていないので、太いところにはおまじないで使っています。殺菌効果は感られないかな。
お疲れ様です!
おまじない 笑
最高です😆
素人ですが結局木を切る時期と木の切る箇所を間違えなければ塗らなくとも乾燥等は問題ないということでしょうか?というのも無知な時に切る箇所(カルスの巻けない箇所)を間違えて切りトップジンを塗ったものの→後に全てしっかり枯れてたので
お疲れ様です!
それがど正論です😆
確かに、なんとなく塗ってました。
昔の給食のドレッシング色に違和感は感じてましたが‥
お疲れ様です!
私も同じでしたよ😚
段々、阿部寛に見えてきました。
テルマエってます?笑
中村さん、お疲れ様です!
今年もよろしくお願いいたします🙇
とても興味深い内容でございました。
たしかトップジンの殺菌効果は2ヶ月位だったと思ます。
正しい切り方をしていればあまり気になりませんが、サクラや大きく切った後には塗る様にしています。
メーカーさんの見解を是非聞いてみたいですね✨
秀さんお疲れ様です!
環境や条件、樹木の状態などなど
細かいことを言われたら
真実は闇の中ですよねー🤣
中村さん最高🌷
お疲れ様です!
ありがとうございます☺️
一度も使ったことない派(一般人)ですけどおまじないのようなものだと思ってます
人事を尽くして天命を待つみたいな?
お疲れ様です!
その通りですよ😂
私は乾燥止ぐらいにしか考えてませんね、特にうろになっている所だと殺菌剤塗ってもダメで焼酎に炭を塗る、染み込ませる方が効果ありかな
お疲れ様です!
乾燥止 なるほどです☺️
メーカーに問い合わせれば答えてくれるのではないですか?
お疲れ様です!
結局答えはでませんので
初めにもいいましたが
誰を信じるかだと思いますよ😌
農業の人は厚労省の職場のあんぜんサイトで毒性を確認・理解して使う方がいいと思います。
むしろ庭木程度に使うのが無難だと思います。
お疲れ様です!
農薬ですもんね😅
確かに、果樹は癒合剤塗りますね。ぶどう園で値段が安いから建築用のセメダインとかの木工ボンドを代わりに塗ってましたね。菌が入らないようにしばらくフタすればいいみたいです。知らんけど。
お疲れ様です!
フタをする事が大切ですね😆
最近、ちょっと大きめのホームセンターでもトップジン置いてますね。
素人さん…植木屋さん…果樹園さん。幅広いところ、いいところ動画しましたねー。
ケンゾウさん、センスあります。
人間でも傷には薬を塗りますよね。傷が自力でかあーされるまで
お疲れ様です!
人間と樹木は同じでしょうか?