【ドキュメンタリー】「廃線にさせない」南阿蘇鉄道7年ぶりに終点へ"おかえり みんな待ってたよ"

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  • Опубликовано: 20 авг 2024
  • 2016年の熊本地震で甚大な被害を受け、全線運休を余儀なくされた南阿蘇鉄道。観光資源として多くの観光客に利用され、高校生の通学を中心とした生活の足を担ってきた小さなローカル線は、かつてない危機に直面した。
    部分運転を再開したものの、半分の駅に列車が来ないまま迎えた7年。その間、不通区間の沿線では、全線再開を願いながら南鉄とともに復興への歩みを進める人たちの姿があった。
    一方、南鉄の運転士になるという夢を地震で奪われた男性は、遠回りをしながらも諦めきれない目標を実現し、全線再開の日を待ちわびていた。
    たくさんの笑顔を乗せて終点まで走る―。あの日から7年3か月。みんなが待ち続けた日がやってきた。
    ※2023/07/29に熊本県民テレビで放送された 現場発「これからもこの場所で 南阿蘇鉄道が運ぶ景色」を再編集したものです。
    「現場発」
    ・・・熊本で起こる日々の出来事に目を向けたドキュメンタリー番組。熊本でひたむきに生きる人の姿を描き、時には熊本で直面する問題や課題を検証。日々駆け回るディレクターたちが現場から送るメッセージ。熊本県民テレビで不定期放送中。
    #熊本 #熊本県民テレビ #南阿蘇鉄道 #鉄道

Комментарии • 3

  • @やかんの猫
    @やかんの猫 9 месяцев назад +4

    修学旅行で乗車した者です。生での絶景は3日経った今でも鮮明に残っています。とてもいい思い出になりました。また機会があれば乗りたいなと思いました。

  • @user-genkai-Niigata931
    @user-genkai-Niigata931 8 месяцев назад +1

    あいたいって、あたためたいだ。

  • @user-pu5bi8xl6q
    @user-pu5bi8xl6q 5 месяцев назад +1

    南阿蘇鉄道の地域おこし協力隊の10人分の時間外の給与が払われて無いらしいが行政は復興する気が有るのだろうか?地方交付税で支払うようになっているがいくら時間外は契約外とは言え地域興し協力隊はボランティアでは無いので生活も掛かっておりただ働きを強いる訳には行かないだろう。