Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
グラディウスがマニアの間で高く評価されているのは、突き詰めれば〇周目のどのシーンからでも復活できる「復活パターン」が編み出されたことでした。完全パターン化することで一見不可能とも思えるシーンからでも復活するそのさまは美しささえ感じるほど。その再スタートの仕様がロードの時間確保のために3画面戻されるという理由だというのは今回初めて知りましたが、当時の基板のスペックを考えればそれがベストだったのでしょうね。
当時のゲームセンターの中では比較的優しい部類でしたが終盤の復活は芸術であり、1つに見せ場だったように思います
小学生の時初めて購入したのがグラディウスだった。指が痛くなるほどプレイしたけど難しくてクリアは出来なかった。
今にして思えばグラディウスに限らずコナミのBGMのセンスは群を抜いていたと思う次第。
その通り!
山下氏のエスパードリームは神
魔城伝説・夢大陸アドベンチャーそしてメタルギア2どれも素晴らしいBGMだった
どんなにグラフィックが良くなっても、アイディアやストーリー、システムが斬新な方が記憶に残るな。初代グラディウスの音楽なんて今聴くだけでも鳥肌たつよ。間違いなく名作‼️
このグラディウスやゼビウス、そしてストIIの作曲者が全員女性なのって単なる偶然なのかな?そこだけにフィーチャーしても動画1本作れるくらいの社会的情勢なんかがありそう。
RPG 頭脳戦艦ガル うっ頭が。
グラディウスの音楽、今でも全ステージ曲、口ずさめるくらい覚えている…サントラのカセットテープのやつ、当時買ってず〜ッと聞いていたなぁ…懐かしい🥹
当時のゲームミュージックの御三家と言えばセガ、ナムコ、そしてコナミだと思いますグラディウスの1面が特に今から冒険が始まるって感じで大好き
音楽って大事だよなあ
グラディウスは小学校の時にめちゃくちゃやったなぁ。
当方、ビデオゲームを趣味としてから44年になります。過去に私が宇宙をリアルに感じたアーケードゲームは3本あって、その中の1本がこのグラディウス(残りの2作品はギャラクシアンとスターブレード)でした。実質的に、85年発売のグラディウスは81年発売のスクランブルの続編との事ですが、そのあまりに凄いの進化ぶりに当時の私は驚愕しました。大袈裟ではなく、ビデオゲーム史にとってのグラディウスはSTGの金字塔の1つであるのと同時に、発明だと思います。
直接関係は無いみたいだけどもその当時に「スクランブル」と「ジャンプバグ」から同じ系統の匂いを感じてました。
実は自分もグラディウスは物心ついた時に初めてゲームを知ってプレイしたのがファミコン版グラディウスでした。当時幼稚園のだったので4歳か5歳でした。父が会社の同僚から譲ってもらってきたとらしくファミコン本体とソフトはグラディウス。自分は幼少ながらゲームにの楽しさ面白さの刺激にやられもうゲーム脳でした笑幼少の自分には難しいゲームでしたがモアイステージまではクリア出来てたのを覚えてます。今でもゲーム好きな自分にはゲームの楽しさとゲームというものと出会えたきっかけのソフトだったので思い入れのあるものの一つです。
ゼビウスとグラディウスは、互いに影響し合って生まれたのですね。どちらも大好き。
グラディウスは今でも余裕でやれるゲーム!
パロディウス大好き!
20万円でグラディウスの筐体を買った少年…これがのちの…
当時の基盤って30万近くしてなかったかな、それを何も言わず20万円で売るって粋ですよね
丁度元カプコン専務の岡本氏がグラディウスについての動画を上げていましたが、あの時コナミの優秀な人材が複数カプコンに移り、コナミはもう駄目になるんじゃないかと思っていたが凄い物を作ってきて驚いたと言ってました。
STGの名作ですね。ありがとうございます
スクランブル自体、ゲームセンターでやったことなかったんですが、LSIゲームのスクランブルでめちゃくちゃ遊んでました。その後のグラディウスに繋がっていくとは、、、。また、グラディウスとスペースハリアーと魔界村が同期とは、、、。ゼビウスでもゲームの作曲について触れられてましたが、ゲームミュージックのカセットテープを初めて買ったのがグラディウスとスペースハリアーでした。懐かしい。
20万円少年に驚愕😵購入を許可したご両親も、単身コナミ本社を訪れた少年も、いずれも只者とは思えません・・・現在では名の知れた人物に成っているかも知れませんね
ゲーセン導入当時、何故か店によってボタン配置が違ったので、空いてないと他の店に行ってプレイボタン配置に慣れるまでパワーアップをショットと間違えて5速にしてしまうミス?がよくありました日曜日には朝イチゲーセンに行って、あの立ち上げミュージックを開店前の入口の外で聴いてワクワクしてたなぁ
20万もの大金を子供に持たす親って良くも悪くもただ者じゃないな
東野美紀さんが業界に与えた影響は相当大きいと思います。すぎやまこういち先生や古代祐三さんに匹敵すると言ったら言い過ぎですかね?
グラデゥスって惑星の名前だったのね。戦闘機の名前だと思っていた。
ファミコンの1面のBGMですが、最初は「ピロリロピロリロ」という音が鳴ってるけれども、それは本当に最初だけでそのピロリロ音が流れてる間はBGMに3音使ってるため、敵の破壊音SEが鳴らないけれども、最初にピロリロ音が鳴ってるので、1面をプレイしてる間、ピロリロ音がずっと鳴ってる・・・感じがする・・・という3音の限界をうまく使い分けてるBGMの演出が素敵。もちろん曲そのものは4面が大好きです、FC版はやたらとワープさせられて聞けないのが残念でした。
ビッグバイパーやないビッ「ク」バイパーや
グラディウスはリクエストしたかったゲームだったわどうせなら名作シューティングシリーズをもう1本やってほしいスターソルジャーとかツインビーとかR-TYPEとか
音楽を手掛けたのが東野さんで良かった。昔も今もゲーム作品は色々なクリエイターの努力で成り立ってるんだなと改めて気付かされる。
スクランブルなつかしー…。めっちゃくちゃ小遣い突っ込んでたわ。
戻り復活はインカムを増やすためだと思ってたのですが、プログラム上の制約があったんですね。勉強になりました。
東野さんのストーリーはとても素敵!
聞いただけでファンになってしまいますね
携帯の着メロはグラディウスのBGMでした。稀に共感してもらって懐かし思い出話をしたものです。良き時代でした。
テレレレレーン
この頃のシューティングゲームはアツかった 今シューティングゲームって言うと別ジャンルのモノを想像する若者が多いけれど
ほんとそれ、steamで探すのが大変
正直、前・後編で分けて欲しかったです!他の“現役”の方々も仰っていますが、まだまだ掘り下げられる事が在るように感じられます。夜話さんの動画は欠かさず拝見させて頂いておりますが、今回の動画は、少し不完全燃焼でした。それでもメチャクチャ面白いのがちょっと悔しいですが…2本目は“パロディウス”とか如何っスかね??
グラディウスは当時は難しくてクリアできなかったなぁ。2本目のリクエストですが、コナミつながりで、当時はハドソンですが、桃太郎電鉄はどうでしょうか。
R-TYPEもぜひお願いします
ゲームの知識がなかった方々がプログラムを一から学んで制作に関わったり、音楽を作ったということに驚きです。
クリアするまでに3万かかった
マリオ、高橋名人の冒険島と肩並べる位やりまくったなぁ当時は動体視力ゲーのイメージだった
シューティング自体苦手なのでグラディウスはFC版しかしてませんでしたがBGMは全ステージ神がかってましたよね。。。どっちかいうとBGMが聞きたいが為に頑張ってたって感じです^^;あとコナミが開発したゲームをナムコがその上を目指してゼビウスを開発して、そしてコナミがさらにその上を目指す為にグラディウスを開発したって話、お互い切磋琢磨できるメーカー同士だからこれだけの名作が誕生したんだと思うと苦手なジャンルでもありますが感動してしまいますね。。。それにしても同時期に稼働していたのがあのスペハリてのも何か凄いです。
グラディウスといえば、後にコナミで多くの楽曲を書くSota Fujimori さんがゲーム音楽に関わるきっかけとなったらしい作品ですね。やはり偉大な一作です。
素晴らしい内容でした 当時ゲーセンに通って夢中になって遊んだな 逆火山面に初めて到達してあの音楽を聴いた場面は池袋のゲーセンの光景と一緒に今でも鮮やかに蘇る
逆火山のステージで流れるBGMが大好きでした。思い出します。グラディウス取り上げて下さり有難う。
初めてプレイしたのはGB移植版の「ネメシス」でしたが、そこが私のSTGの入り口でした。小さな画面でしたけどもその世界にすっかり引き込まれてしまいました。あとバブルシステムのモーニングミュージックは不思議と心が落ち着きます。
グラディウス買ってったあの少年は家がゲーセン経営していたか(けどそれなら家が問屋経由で買うよな)、家が特殊環境だったか、渋谷洋一の先駆けだったかどれなんでしょうね…。 いずれにしてもドラ〇エ3やファミ〇ンウォーズよりデータ保持に神経質なバブルシステムが現存している確率は、宝くじ並みの確率だと思いますが…。
昔のゲームやるようになったので、ゼビウス、グラディウスはシューティングでは欠かせないですね。
キャッチコピーが既にセンス抜群ですわ・・・|Д゜)
当初、考えていた専用アイテムによるパワーアップは沙羅曼蛇で採用されてましたね。FC版沙羅曼蛇やライフフォースではカプセルパワーUP方式でしたけど。AC版沙羅曼蛇だけ専用アイテムパワーアップだったのは何か理由があるのでしょうか
カプセル方式は、マイナーチェンジ版となる、国内版「LIFE FORCE」の影響かと思います。どちらのバージョンでもLIFE FORCEの曲が使われてますし…。
内容はね本当に素晴らしいです でも、当時多くの青少年たちにとってトラウマとなったPCE版のグラディウスの画像のせいで解説に集中できない・・・
PCE版グラディウスで一体何があったのだろう…
@@knl4062 ①色が暗め②上下に若干スクロールする違和感③ダブルが2連射・背景の星を忠実に再現しようとして、処理落ち・チラツキ多発などなど
グラディウスがマニアの間で高く評価されているのは、突き詰めれば〇周目のどのシーンからでも復活できる「復活パターン」が編み出されたことでした。完全パターン化することで一見不可能とも思えるシーンからでも復活するそのさまは美しささえ感じるほど。その再スタートの仕様がロードの時間確保のために3画面戻されるという理由だというのは今回初めて知りましたが、当時の基板のスペックを考えればそれがベストだったのでしょうね。
当時のゲームセンターの中では比較的優しい部類でしたが終盤の復活は芸術であり、1つに見せ場だったように思います
小学生の時初めて購入したのがグラディウスだった。指が痛くなるほどプレイしたけど難しくてクリアは出来なかった。
今にして思えばグラディウスに限らずコナミのBGMのセンスは群を抜いていたと思う次第。
その通り!
山下氏のエスパードリームは神
魔城伝説・夢大陸アドベンチャーそしてメタルギア2どれも素晴らしいBGMだった
どんなにグラフィックが良くなっても、アイディアやストーリー、システムが斬新な方が記憶に残るな。
初代グラディウスの音楽なんて今聴くだけでも鳥肌たつよ。間違いなく名作‼️
このグラディウスやゼビウス、そしてストIIの作曲者が全員女性なのって単なる偶然なのかな?そこだけにフィーチャーしても動画1本作れるくらいの社会的情勢なんかがありそう。
RPG 頭脳戦艦ガル うっ頭が。
グラディウスの音楽、今でも全ステージ曲、口ずさめるくらい覚えている…サントラのカセットテープのやつ、当時買ってず〜ッと聞いていたなぁ…懐かしい🥹
当時のゲームミュージックの御三家と言えばセガ、ナムコ、そしてコナミだと思います
グラディウスの1面が特に今から冒険が始まるって感じで大好き
音楽って大事だよなあ
グラディウスは小学校の時にめちゃくちゃやったなぁ。
当方、ビデオゲームを趣味としてから44年になります。過去に私が宇宙をリアルに感じたアーケードゲームは
3本あって、その中の1本がこのグラディウス(残りの2作品はギャラクシアンとスターブレード)でした。実質的に、
85年発売のグラディウスは81年発売のスクランブルの続編との事ですが、そのあまりに凄いの進化ぶりに当時の
私は驚愕しました。大袈裟ではなく、ビデオゲーム史にとってのグラディウスはSTGの金字塔の1つであるのと
同時に、発明だと思います。
直接関係は無いみたいだけどもその当時に「スクランブル」と「ジャンプバグ」から同じ系統の匂いを感じてました。
実は自分もグラディウスは物心ついた時に初めてゲームを知ってプレイしたのがファミコン版グラディウスでした。当時幼稚園のだったので4歳か5歳でした。
父が会社の同僚から譲ってもらってきたとらしくファミコン本体とソフトはグラディウス。
自分は幼少ながらゲームにの楽しさ面白さの刺激にやられもうゲーム脳でした笑
幼少の自分には難しいゲームでしたがモアイステージまではクリア出来てたのを覚えてます。
今でもゲーム好きな自分にはゲームの楽しさとゲームというものと出会えたきっかけのソフトだったので思い入れのあるものの一つです。
ゼビウスとグラディウスは、互いに影響し合って生まれたのですね。
どちらも大好き。
グラディウスは今でも余裕でやれるゲーム!
パロディウス大好き!
20万円でグラディウスの筐体を買った少年…これがのちの…
当時の基盤って30万近くしてなかったかな、それを何も言わず20万円で売るって粋ですよね
丁度元カプコン専務の岡本氏がグラディウスについての動画を上げていましたが、あの時コナミの優秀な人材が複数カプコンに移り、コナミはもう駄目になるんじゃないかと思っていたが凄い物を作ってきて驚いたと言ってました。
STGの名作ですね。ありがとうございます
スクランブル自体、ゲームセンターでやったことなかったんですが、LSIゲームのスクランブルでめちゃくちゃ遊んでました。その後のグラディウスに繋がっていくとは、、、。
また、グラディウスとスペースハリアーと魔界村が同期とは、、、。
ゼビウスでもゲームの作曲について触れられてましたが、ゲームミュージックのカセットテープを初めて買ったのがグラディウスとスペースハリアーでした。懐かしい。
20万円少年に驚愕😵
購入を許可したご両親も、単身コナミ本社を訪れた少年も、いずれも只者とは思えません・・・
現在では名の知れた人物に成っているかも知れませんね
当時の基盤って30万近くしてなかったかな、それを何も言わず20万円で売るって粋ですよね
ゲーセン導入当時、何故か店によってボタン配置が違ったので、空いてないと他の店に行ってプレイ
ボタン配置に慣れるまでパワーアップをショットと間違えて5速にしてしまうミス?がよくありました
日曜日には朝イチゲーセンに行って、あの立ち上げミュージックを開店前の入口の外で聴いてワクワクしてたなぁ
20万もの大金を子供に持たす親って良くも悪くもただ者じゃないな
当時の基盤って30万近くしてなかったかな、それを何も言わず20万円で売るって粋ですよね
東野美紀さんが業界に与えた影響は相当大きいと思います。すぎやまこういち先生や古代祐三さんに匹敵すると言ったら言い過ぎですかね?
グラデゥスって惑星の名前だったのね。戦闘機の名前だと思っていた。
ファミコンの1面のBGMですが、最初は「ピロリロピロリロ」という音が鳴ってるけれども、それは本当に最初だけでそのピロリロ音が流れてる間はBGMに3音使ってるため、敵の破壊音SEが鳴らないけれども、最初にピロリロ音が鳴ってるので、1面をプレイしてる間、ピロリロ音がずっと鳴ってる・・・感じがする・・・という3音の限界をうまく使い分けてるBGMの演出が素敵。もちろん曲そのものは4面が大好きです、FC版はやたらとワープさせられて聞けないのが残念でした。
ビッグバイパーやないビッ「ク」バイパーや
グラディウスはリクエストしたかったゲームだったわ
どうせなら名作シューティングシリーズをもう1本やってほしい
スターソルジャーとかツインビーとかR-TYPEとか
音楽を手掛けたのが東野さんで良かった。昔も今もゲーム作品は色々なクリエイターの努力で成り立ってるんだなと改めて気付かされる。
スクランブルなつかしー…。めっちゃくちゃ小遣い突っ込んでたわ。
戻り復活はインカムを増やすためだと思ってたのですが、プログラム上の制約があったんですね。勉強になりました。
東野さんのストーリーはとても素敵!
聞いただけでファンになってしまいますね
携帯の着メロはグラディウスのBGMでした。稀に共感してもらって懐かし思い出話をしたものです。良き時代でした。
テレレレレーン
この頃のシューティングゲームはアツかった 今シューティングゲームって言うと別ジャンルのモノを想像する若者が多いけれど
ほんとそれ、steamで探すのが大変
正直、前・後編で分けて欲しかったです!
他の“現役”の方々も仰っていますが、まだまだ掘り下げられる事が在るように感じられます。
夜話さんの動画は欠かさず拝見させて頂いておりますが、今回の動画は、少し不完全燃焼でした。
それでもメチャクチャ面白いのがちょっと悔しいですが…
2本目は“パロディウス”とか如何っスかね??
グラディウスは当時は難しくてクリアできなかったなぁ。2本目のリクエストですが、コナミつながりで、当時はハドソンですが、桃太郎電鉄はどうでしょうか。
R-TYPEもぜひお願いします
ゲームの知識がなかった方々がプログラムを一から学んで制作に関わったり、音楽を作ったということに驚きです。
クリアするまでに3万かかった
マリオ、高橋名人の冒険島と肩並べる位やりまくったなぁ
当時は動体視力ゲーのイメージだった
シューティング自体苦手なのでグラディウスはFC版しかしてませんでしたがBGMは全ステージ神がかってましたよね。。。どっちかいうとBGMが聞きたいが為に頑張ってたって感じです^^;
あとコナミが開発したゲームをナムコがその上を目指してゼビウスを開発して、そしてコナミがさらにその上を目指す為にグラディウスを開発したって話、お互い切磋琢磨できるメーカー同士だからこれだけの名作が誕生したんだと思うと苦手なジャンルでもありますが感動してしまいますね。。。
それにしても同時期に稼働していたのがあのスペハリてのも何か凄いです。
グラディウスといえば、後にコナミで多くの楽曲を書くSota Fujimori さんがゲーム音楽に関わるきっかけとなったらしい作品ですね。やはり偉大な一作です。
素晴らしい内容でした 当時ゲーセンに通って夢中になって遊んだな 逆火山面に初めて到達してあの音楽を聴いた場面は池袋のゲーセンの光景と一緒に今でも鮮やかに蘇る
逆火山のステージで流れるBGMが大好きでした。思い出します。グラディウス取り上げて下さり有難う。
初めてプレイしたのはGB移植版の「ネメシス」でしたが、そこが私のSTGの入り口でした。小さな画面でしたけどもその世界にすっかり引き込まれてしまいました。
あとバブルシステムのモーニングミュージックは不思議と心が落ち着きます。
グラディウス買ってったあの少年は家がゲーセン経営していたか(けどそれなら家が問屋経由で買うよな)、家が特殊環境だったか、渋谷洋一の先駆けだったかどれなんでしょうね…。 いずれにしてもドラ〇エ3やファミ〇ンウォーズよりデータ保持に神経質なバブルシステムが現存している確率は、宝くじ並みの確率だと思いますが…。
昔のゲームやるようになったので、ゼビウス、グラディウスはシューティングでは欠かせないですね。
キャッチコピーが既にセンス抜群ですわ・・・|Д゜)
当初、考えていた専用アイテムによるパワーアップは沙羅曼蛇で採用されてましたね。FC版沙羅曼蛇やライフフォースではカプセルパワーUP方式でしたけど。AC版沙羅曼蛇だけ専用アイテムパワーアップだったのは何か理由があるのでしょうか
カプセル方式は、マイナーチェンジ版となる、国内版「LIFE FORCE」の影響かと思います。どちらのバージョンでもLIFE FORCEの曲が使われてますし…。
内容はね
本当に素晴らしいです
でも、当時多くの青少年たちにとってトラウマとなったPCE版のグラディウスの画像のせいで解説に集中できない・・・
PCE版グラディウスで一体何があったのだろう…
@@knl4062 ①色が暗め
②上下に若干スクロールする違和感
③ダブルが2連射・背景の星を忠実に再現しようとして、処理落ち・チラツキ多発
などなど