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聞きながら作業できるので総集編ありがたいです!
ニセコアンヌプリでの事故では亡くなったのは輝夜のはずなのに、59:53あたりからのまとめではえーりんが亡くなって輝夜が生還したことになっとるゾイ
北海道住まいで父親が山岳部に入っていた影響で、去年から登山をはじめましたこれまで低山ながら冬山登山も数回行ってますが一回だけ冬山で怖い思いをしました頂上に着いた途端立っていられないほどの風に巻き込まれ(道中高度と気圧は随時確認していた)、登ってきた道のトレースも雪で消え、ヒャッとしました幸いナビゲーション付きのアウトドアウォッチを持っていたので無事に下山出来ましたが、下山した時はクタクタになっていました改めて山の天気は変わりやすいの意味が分かりました
「9
いろいろな状況が遭難へと繋がるのだという事を、毎回動画を観るたびに教えて頂いています。最後のお話で、指摘のあった「何かあった時に冷静な判断が自分にできるのか」、を改めて自分自身にも意識として考えていきたいなと感じました
総集編ありがとうございます!聞きながら作業しているのですが、ついつい見入っちゃいます。幌尻岳の話で、増水した川で溺れて1人が助けに行った時、リュック置いたのかな?って思ったら同じように滑って溺れて・・・って「リュックも危険」って正常な判断していたら助けれたのかな?う~ん判断って難しいって思いました。複数の判断の中から1つを実行して、はたしてそれが生き残るルートになる確率って、結果が出てからじゃないと分からないので、自分で判断する事が怖いと思って聞いてました。そしたら話の最後で判断の話されててめちゃくちゃ納得しました。”判断を迫られた時に、自身が助かる可能性の高い判断ができるよう知識をつけていかなければいけませんね”って。学ぶの大事!
北海道の大自然甘く見すぎ。昔はその地に代々暮らしてるアイヌでさえ山の土地神への経緯も兼ねて雪が降る前から山には入らなかった。
結構いろんなところで書いてるけど、反発がハンパない。じゃ北海道民なら理屈がわかるというものでもない。だいたい札幌でも、ドアツードアの仕事しているような、地下鉄乗って仕事行くような人間には自然の本当の怖さなんてのもわりかし知らない人多い。雪の無い場所にに住んでる人か、会社出て地下鉄乗るまでちょっとだけ雪に当たる程度の人間は完璧舐めてる。そんな人たちが冬山でやらかす。自然の怖さを知ってる人なら、雪の降り始めから雪解けまで、絶対山には入らないもんだ。無事生還出来たとしても、それは己のチカラじゃなくて単に運が良かっただけ。トムラウシ遭難事件でも、『飴が生死を分かった』みたいなこと言ってる生還したオバハンいるけど、たかが飴如きで自分の判断を奢るんだからおめでたい。『あなたね、単に運が良かっただけなの』って言ってやりたい。
総集編からこのチャンネルを知りました。総集編助かるー。
この頃のワンゲル部はどうか分からないけど、今のワンゲル部は標高の高い山はそれほど登らないで、基本的に低めの山でタイムを競う方が多いんじゃないかな。コンパスと等高線地図で崖とか避けながらルート決めて、正規の登山道以外も行くみたいな印象。
山で野生動物に会ったら敵意がないことを示せばいい。町中に狂暴化した野生動物が下りれば人里の味を占めているので殺処分が不文律。山でも人間が動物のテリトリーを荒らせば十中八九殺される。
テントの中がそんなに安全に思えないんだが何故かテントの中に籠もるよね…
福大の人はヒグマへの認識が甘かったというのはよく言われてることだけど、私が不思議なのはむしろ「テントの防御力に対する信頼感」の方だな。「テントに逃げ込む」とか「テントに立てこもる」とか、意味がわからない。。ビニールを貼り合わせた物体を30パーセントぐらいは「建築物」みたいに思ってるふしがあるようだ。実際そんなもんなのかなぁ?これもまぁヒグマの力に対する認識不足って言い換えることもできるだろうけど……。隠蔽とか遮蔽の効果を期待してたんだろうか。
銀河の赤カブト見ているので熊は怖いのわかります。
ヒグマは「火を怖がりません」って事、結構有名な事だと自分は思ってました。三毛別羆事件とか、北海道の原野に立ち入るならば、羆の研究はもっとしておくべきですね?
研究はされつくされていると思いますが、広報があまりされていないんじゃないですかね?30年ほど前でも東北・北海道以外だと死んだふりを信じてた人が多かった。ワンダーフォーゲル時でも熊の移動速度が60Kmもでる、雑食性。泳ぎも木登りも得意。物への執着心は強い。ここまではそれなりに広がっていると思いましたが、事実はそうでもなかった。センセーショナルな事故が出ない限り報道しない体制はどうしたものか・・・
あとは報道しても忘れちゃうとかもありそうです。個人個人で対策するしか方法はないかもしれませんね
ベテランは登山回数も多いから、今までが大丈夫なだけだと
この話で山の怖さを知ったよ
プローブ?ってなったけどゾンデ(棒)なら分かった
広島くんだりから来ているパーティだと日程、都合に縛られるから天候、体調にも関係ないので無理するのは当たり前。
いやいや逃げろよ。呑気過ぎる
38:46 胡散臭いなあ。
北海道の登山、猟銃必要では?死んだ振りは、効果無しだよヘリの捜索費用、巨額
自然界のヒグマは要らないよ。保護して上野か俺の館へお願いします。
ヒグマいなくなったら山の草食動物増えまくって、虫も増えまくって草木がなくなるから自然災害が今よりさらに大きな被害を出しまくり、虫や鹿なども人里に降りてきて畑荒らし、虫は家にわらわら入ってくるよ? 畑荒らされれば、食糧は海外の輸入からもっと頼らないといけなくなり、食品の物価は今よりもっと高くなるんやで?それでもいいならヒグマは自然界から排除すべきかもね
登場人物の名前のインパクト強すぎて、話が聞きづらい。
ふと思ったけどゆっくりって基本女性ボイスだけど山の事故にあうのは男性が多いから不向きなんじゃないか事故の当事者が性別の違う声で再現ドラマ作られてたらさすがに遺族は嫌な気分になりそう
@@11mda どうしても何も書いてある通りなんだが?
ゆっくりボイスってそもそも女性なのか……?
性別が違うという点よりも、「きめぇまる」というふざけた名前に充てられてる方が嫌な気分になると思う…
人の死を飯の種にしてる奴等にそんな事いってもなぁ
聞きながら作業できるので総集編ありがたいです!
ニセコアンヌプリでの事故では亡くなったのは輝夜のはずなのに、59:53あたりからのまとめではえーりんが亡くなって輝夜が生還したことになっとるゾイ
北海道住まいで父親が山岳部に入っていた影響で、去年から登山をはじめました
これまで低山ながら冬山登山も数回行ってますが一回だけ冬山で怖い思いをしました
頂上に着いた途端立っていられないほどの風に巻き込まれ(道中高度と気圧は随時確認していた)、
登ってきた道のトレースも雪で消え、ヒャッとしました
幸いナビゲーション付きのアウトドアウォッチを持っていたので無事に下山出来ましたが、
下山した時はクタクタになっていました
改めて山の天気は変わりやすいの意味が分かりました
「9
いろいろな状況が遭難へと繋がるのだという事を、毎回動画を観るたびに教えて頂いています。
最後のお話で、指摘のあった「何かあった時に冷静な判断が自分にできるのか」、を改めて自分自身にも意識として考えていきたいなと感じました
総集編ありがとうございます!聞きながら作業しているのですが、ついつい見入っちゃいます。
幌尻岳の話で、増水した川で溺れて1人が助けに行った時、リュック置いたのかな?って思ったら同じように滑って溺れて・・・って「リュックも危険」って正常な判断していたら助けれたのかな?う~ん判断って難しいって思いました。
複数の判断の中から1つを実行して、はたしてそれが生き残るルートになる確率って、結果が出てからじゃないと分からないので、自分で判断する事が怖いと思って聞いてました。
そしたら話の最後で判断の話されててめちゃくちゃ納得しました。
”判断を迫られた時に、自身が助かる可能性の高い判断ができるよう知識をつけていかなければいけませんね”って。
学ぶの大事!
北海道の大自然甘く見すぎ。昔はその地に代々暮らしてるアイヌでさえ山の土地神への経緯も兼ねて雪が降る前から山には入らなかった。
結構いろんなところで書いてるけど、反発がハンパない。
じゃ北海道民なら理屈がわかるというものでもない。だいたい札幌でも、ドアツードアの仕事しているような、地下鉄乗って仕事行くような人間には自然の本当の怖さなんてのもわりかし知らない人多い。
雪の無い場所にに住んでる人か、会社出て地下鉄乗るまでちょっとだけ雪に当たる程度の人間は完璧舐めてる。そんな人たちが冬山でやらかす。
自然の怖さを知ってる人なら、雪の降り始めから雪解けまで、絶対山には入らないもんだ。
無事生還出来たとしても、それは己のチカラじゃなくて単に運が良かっただけ。
トムラウシ遭難事件でも、『飴が生死を分かった』みたいなこと言ってる生還したオバハンいるけど、たかが飴如きで自分の判断を奢るんだからおめでたい。
『あなたね、単に運が良かっただけなの』って言ってやりたい。
総集編からこのチャンネルを知りました。総集編助かるー。
この頃のワンゲル部はどうか分からないけど、今のワンゲル部は標高の高い山はそれほど登らないで、基本的に低めの山でタイムを競う方が多いんじゃないかな。コンパスと等高線地図で崖とか避けながらルート決めて、正規の登山道以外も行くみたいな印象。
山で野生動物に会ったら敵意がないことを示せばいい。町中に狂暴化した野生動物が下りれば人里の味を占めているので殺処分が不文律。山でも人間が動物のテリトリーを荒らせば十中八九殺される。
テントの中がそんなに安全に思えないんだが何故かテントの中に籠もるよね…
福大の人はヒグマへの認識が甘かったというのはよく言われてることだけど、
私が不思議なのはむしろ「テントの防御力に対する信頼感」の方だな。
「テントに逃げ込む」とか「テントに立てこもる」とか、意味がわからない。。
ビニールを貼り合わせた物体を30パーセントぐらいは「建築物」みたいに思ってるふしがあるようだ。実際そんなもんなのかなぁ?
これもまぁヒグマの力に対する認識不足って言い換えることもできるだろうけど……。
隠蔽とか遮蔽の効果を期待してたんだろうか。
銀河の赤カブト見ているので熊は怖いのわかります。
ヒグマは「火を怖がりません」って事、結構有名な事だと自分は思ってました。
三毛別羆事件とか、北海道の原野に立ち入るならば、羆の研究はもっとしておくべきですね?
研究はされつくされていると思いますが、広報があまりされていないんじゃないですかね?
30年ほど前でも東北・北海道以外だと死んだふりを信じてた人が多かった。ワンダーフォーゲル時でも熊の移動速度が60Kmもでる、雑食性。泳ぎも木登りも得意。物への執着心は強い。ここまではそれなりに広がっていると思いましたが、事実はそうでもなかった。センセーショナルな事故が出ない限り報道しない体制はどうしたものか・・・
あとは報道しても忘れちゃうとかもありそうです。個人個人で対策するしか方法はないかもしれませんね
ベテランは登山回数も多いから、今までが大丈夫なだけだと
この話で山の怖さを知ったよ
プローブ?ってなったけどゾンデ(棒)なら分かった
広島くんだりから来ているパーティだと日程、都合に縛られるから天候、体調にも関係ないので無理するのは当たり前。
いやいや逃げろよ。呑気過ぎる
38:46 胡散臭いなあ。
北海道の登山、猟銃必要では?
死んだ振りは、効果無しだよ
ヘリの捜索費用、巨額
自然界のヒグマは要らないよ。保護して上野か俺の館へお願いします。
ヒグマいなくなったら山の草食動物増えまくって、虫も増えまくって草木がなくなるから自然災害が今よりさらに大きな被害を出しまくり、虫や鹿なども人里に降りてきて畑荒らし、虫は家にわらわら入ってくるよ?
畑荒らされれば、食糧は海外の輸入からもっと頼らないといけなくなり、食品の物価は今よりもっと高くなるんやで?
それでもいいならヒグマは自然界から排除すべきかもね
登場人物の名前のインパクト強すぎて、話が聞きづらい。
ふと思ったけどゆっくりって基本女性ボイスだけど山の事故にあうのは男性が多いから不向きなんじゃないか
事故の当事者が性別の違う声で再現ドラマ作られてたらさすがに遺族は嫌な気分になりそう
@@11mda
どうしても何も書いてある通りなんだが?
ゆっくりボイスってそもそも女性なのか……?
性別が違うという点よりも、
「きめぇまる」というふざけた名前に充てられてる方が嫌な気分になると思う…
人の死を飯の種にしてる奴等にそんな事いってもなぁ