Sekka-shibori, 3-point dyeing at the top of indigo dyeing

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @MondoUSA
    @MondoUSA 2 года назад +1

    大変勉強になります。
    ありがとうございます。

    • @handmade-atyo
      @handmade-atyo  2 года назад

      コメント有難うございます✨

  • @たかいと-y7q
    @たかいと-y7q 2 месяца назад +1

    アルカリが強くなると色はどうなりますか?濃い紺色よりも、明るめの水色に染めたいのですが…
    大和藍よりインド藍の方がそうなりますか?それともアルカリ性にした方がそうなりますか?
    質問ばっかりすみません。
    折り方、染め方参考にさせていただいています♪

    • @handmade-atyo
      @handmade-atyo  2 месяца назад +2

      アルカリ性寄りですと、濃さと言うより模様がクッキリ·ハッキリします。濃さは、染料の量·酸化により濃くなって行きます。明るめの水色でしたら、最初薄めに染めてから徐々に濃く(酸化させて行く)がBESTですが、雪花絞りですと一発勝負なので…染料のグラム数を調整すると良いかと思います。私は、主に大和藍を使用していますので、インド藍の濃さとかは比較した事ないのですが、今後比較してみたいと思います。

    • @たかいと-y7q
      @たかいと-y7q 2 месяца назад +1

      @@handmade-atyo ありがとうございます!調べても分からないことが多く疑問でした。模様が出やすい、なるほどですね。藍の花をあえて着けてティシャツをムラ染めするのが好きなので最初からアルカリ性強くやってみます、今度!

    • @handmade-atyo
      @handmade-atyo  2 месяца назад +2

      @@たかいと-y7q スーパーのアルカリ水を貰って来て藍染めに使用してます。水道水よりもアルカリが強いので、大分違います❗藍の花を色ムラに…面白い模様になりますね。一期一会の染色、お互い楽しんで行きましょう🎶😊

  • @大西宏実-k5t
    @大西宏実-k5t 2 года назад

    藍建て液を無駄なく使うように、少ない量で少しずつ向きを変えて何度も染め重ねられているように思いました。自分も藍染めするとき真似したいです。

    • @handmade-atyo
      @handmade-atyo  2 года назад +1

      このケースも、染液の量を計算した感じで、シンデレラフィットなんです🤭

    • @大西宏実-k5t
      @大西宏実-k5t 2 года назад +1

      @@handmade-atyo さん
      凄い!計算し尽くされてるんですね!これまでの試行錯誤の賜物ですね。

  • @タキ-l7k
    @タキ-l7k 2 года назад +2

    模様が全部繋がってただの丸になってしまうのですが、それは輪ゴムで留めるとき緩すぎるからでしょうか、、

    • @handmade-atyo
      @handmade-atyo  2 года назад

      頂点染めは難しいですよね。
      対策ですが
      ①輪ゴムで留める力を強くする。
      ②折るときに水でよく湿らせる。
      ③藍液に浸ける時間を短くする(小花は10分前後がベスト。)
       20分もすると丸くなってきます。
      ④液量で花の形も変化
       (浸ける部分が多いと、丸くなりやすい)
      このあたりはバランスになりますが、
      ②を実施し③の染める時間を調整すればかなり変化します。
      ④を意識し、先端だけ液に浸けるのも大切です。
      最後に、液から取り出した後に無理やり絞ると、そこで模様が広がる為
      放置しないですぐに洗うのも手です。(微妙な模様はなくなります)
      ブログに昔染めたのを載せているので
      よければ参考にしてください。
      www.handmade-atyo.jp/entry/2020/07/13/151247