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【54戦54勝】の戦績がダビスタの最強馬みたい、、、凄い馬だね
泥棒の馬を見る目がすごすぎる
1870年代かあ...その当時はまだ騎兵がいたから競馬の意味合いも違ってたのかな。
こんな子がいたなんて、知らなかった。凄すぎ今時代で凱旋門賞で見たかった😄
もう無敵の牝馬としか言いようが無いです。写真を見ると身体もいいですね。サラブレッドならではの体格です。本当に素晴らしい馬がこの世に存在してたのですね💕驚きました。
南関以外の地方転厩馬よりえぐいローテだな
これはもう、馬という次元超えた「何か」だわ……。まさに(競馬の)神(が遣わした)馬と言う他無い
この子はこんなにも優しい強いし猫も厩務員も溺愛するぐらい愛されてるから馬名も似合うのも納得(ほっこりエピソードありがとう)
ギャロップレーサーにこの馬出てきてましたよね!芝、ダート◎で距離適性1000m~4000m(笑)
キンチェムは、素晴らしい馬ですよ!ゲームでも、キンチェムを、何時も応援してますよ!
馬の資質を最初に見抜いたのが泥棒というのが面白い。
強いだけじゃなく、利口で優しい。
化物クラスの馬って意外と牝馬多くて不思議。
凄いなぁ。こんな牝馬がいたとは。
オグリの鬼ローテよりも更に鬼で草
すげえ!初めて知った。泣けた!
凄い馬だ!当時の走っている姿が観たかった!
全然内容とは関係ないけど、声と語り口がとても好き✨時々舌足らずで辿々しくなる言い回しがなんとも可愛い💕
戦績もだけど日程が現代では考えられないい…レース出て3日後にまたレースって💦オグリのマイルチャンピオンシップ、ジャパンカップの連闘が霞むレベル(笑)
無事是名馬を体現し距離馬場展開条件不問で非の打ち所がない最強馬スタホでも重宝しています
馬泥棒の見る目が凄いな
ハンガリーから各国への遠征はどういう手段だったのだろう。飛行機は無いし
キンチェムと騎手のこの身一つで移動した説…
最初54戦54勝と聞いたときはハンガリーの草競馬だけの記録だろ?と思ったらヨーロッパ競馬の大レースを次々と制覇しててまた驚いた。
種付けとか育ちとか、偶然や不遇、体格の悪さはサンデーとすごい似てるな
キンチェムの血統を日本に迎えてみたい🎉
戦績でも驚いたんですけどレース間隔もおかしいレベルなのに無事だったってだけで凄すぎる。しかし大親友の猫がいなくなって悲しんでいた李、見つかって喜んだり可愛いですねぇ。マルゼンスキーと対決したらどうなるのか凄い気になります。
彼女こそ本当の鐵の女ですね。
レース中、犬に執拗に絡まれてるのを想像したら草生えた
日本ならエクリプスやブラックキャビアと並んで文句無しで顕彰馬行きのイカれた戦績………
逆ハルウララやね
エグすぎて草
54勝!!それも連勝!!レースの間隔、斤量、レースの距離、移動方法…全てにビックリです(οдО;)約4年間で54戦も走らせるオーナーにもビックリですが(◎_◎;)出来ることなら 走ってる所を見たかったです。
ローテめちゃくちゃw酔っぱらってきた騎手は酷いね、あと猫のエピソードはほっこりする。頭の良い馬だったんだろうなぁ
尊敬に値する名馬を教えていただき、ありがとうございます(^^)
キンツェムの猫=マキバオーのチュウ兵衛親分
これよりヤバい記録があるとか信じられんわカマレロニキよぉ
あれだ、たぶん他の出走馬がロバかシマウマだったんだ(笑)
まさに怪物
キンチェムは奇跡の競走馬ですね!でも興行的には問題ですね~100%勝利するんだから賭け事が成り立たない。
このローテでよく怪我しかなったのが不思議。タフとかいう次元じゃないw。
しかもキンチェム(斤量)化け物的に負けず嫌いの塊だったか、走るのが大好きで堪らない天馬だったか。まさに、馬の中の馬だっのだろう。出会えた人々は幸せでしたね。
国外、過去とはいえ、クリフジやアモアイの上を行く牝馬が居たのですね!!
この馬の名前は、ゲーセンの「スターホース」って、メダル競馬ゲームで知りました。
50戦50勝のメイウェザーの上とは恐れ入った
ゲームで作りました言われた、ですよねって納得してしまいそうな成績ですねw
最大斤量76.5kg、最短出走間隔0日(同日2走)・・・馬に対する殺意と言われても仕方がないレベル
中二日でGⅠローテっておかしいだろ!!
初めて知りました。54連勝とは凄いこと。記録を塗り替えることはないかもですね😅
記録自体は既にプエルトリコのカマレロという馬に抜かれていますね
@@user-eg5fx3qv1f 良く調べたね。
凄いの一言ですね。斤量も並みの馬ではあり得ない斤量です。相棒のネコが行方不明のくだりはメイショウドトウを想像してしまいました。一度見てみたかったですね。
強い🐭
凄過ぎますね!!歴史上最強なのでわ!?
ずいぶん前にブダペストのラコシ競馬場(別名キンツェム競馬場)で銅像を見ました。 感激のあまり抱きつきました。
レースに勝ったら馬主から花輪をかけて貰ってたけど、あるレースで馬主が花輪をかけるのが遅れたらすねた話とか厩務員や猫とのエピソードとか可愛いエピソード多くて好き
赤兎馬が競馬を走ると、そんな結果になるのかな……なんて感じになってます。
メイウェザーでさえ50戦50勝だというのに…
キンチェムの井戸の話も出さないと
創作?と思えるほど強すぎる。
キンチェムのどこまで勝つの
ありがとう キンチェム すばらしすぎる 👍👍👍
偶然ってのはあるからね。トウカイテイオーも最初ルドルフ種付けする予定では無かったし。キンチェムの事昔渋谷のJRA資料館で調べたなぁ
キンチェムのエピソードがかわいい時代関係ないならこの子とクリフジとゼニヤッタの無敗(ゼニは最後に負けたけど)対決ご見たい様な(クリフジが負けるのは)見たくない様な
最多連勝記録ならプエルトリコのカマレロじゃないか?無敗での連勝記録なら確かにキンツェムだけど。
日本にもトキノミノルと言うチート馬がいまして(10戦10勝ダービー後破傷風で没)子孫を残せなかったのが残念です。脈々と血を残す、ハンガリー国に敬意を表します。
日本競馬にその血は流れ入ってないのかな❓
まさに最強牝馬。ダビスタの繁殖牝馬に登場させるべし。
54戦54勝!!!!??????超サイヤ馬!!!!!!!!
エピソードはかわいいけど戦績は全然かわいくないお馬さん
今では考えられない酷使ぶりですね(T_T)それに耐え抜いた彼女も スゴイ今の馬産界では 斤量76jkgも ありえないないでしょう
日本にこの血存在するのかしら?
もはや童話で草
キンチェム「老害と呼ばれるかもしれないが、最近の子達は随分と扱いが良いですね」
クソローテもヤベーけど単走ってなんの意味があるのさ
ステークスレース(簡単に言うと馬主間で賭けをすること)で賭ける相手の馬主がいない為、単走でレースをやってるんですよ現在の日本競馬でも特別戦以上だとステークス制で施行されてますので本賞金以外でステークスの賞金が加算されています
JRAの公式ホームページの用語事典で「ステークレース」の意味を知りました。
ハンガリーの博物館に骨格標本展示されてると記憶してます。三大始祖のゴドルフィン・アラビアンも猫の相棒「ギルマルキン」がいました。
子供の頃は、みすぼらしくて評価が低いと言うのは、名馬にたまに見受けられますね。イタリアのリボーも、子供の頃はイルピッコロと呼ばれ、馬鹿にされていました。キンチェムの馬主になった方は、何度も運の良さを噛み締めたでしょうね。
ウマ娘枠になったらキャラが立つな
キンツェムじゃなくてキンチェムだとなんか弱そう
オーストリア=ハンガリー二重帝国。オーストリアは帝国、ハンガリーは単独だと王国ですよ?
化け物
斤量70キロ越え、76キロとか昔の競馬は恐ろしいね。そんなんじゃ骨折とか怪我して再起不能になるよ。馬を殺す気はなくても、殺しにかかってるのと同じだね。
ウイポでもオグリでキンチェム以上に連勝したな。二歳から所有して六歳まで走らせて、種牡馬入り後、種付け料が1500万で儲けたな。
いまごろw
猫のイメージしかない
何故そこまで調べて名前間違うのか教えてくれ
あっちだとキンチェムのほうが正しい発音
キンツェムでなくて?
そうよな
キンチェムのほうが正しい発音
【54戦54勝】の戦績がダビスタの最強馬みたい、、、凄い馬だね
泥棒の馬を見る目がすごすぎる
1870年代かあ...その当時はまだ騎兵がいたから競馬の意味合いも違ってたのかな。
こんな子がいたなんて、知らなかった。凄すぎ今時代で凱旋門賞で見たかった😄
もう無敵の牝馬としか言いようが無いです。
写真を見ると身体もいいですね。サラブレッドならではの体格です。本当に素晴らしい馬がこの世に存在してたのですね💕
驚きました。
南関以外の地方転厩馬よりえぐいローテだな
これはもう、馬という次元超えた「何か」だわ……。まさに(競馬の)神(が遣わした)馬と言う他無い
この子はこんなにも優しい強いし
猫も厩務員も溺愛するぐらい愛されてるから
馬名も似合うのも納得
(ほっこりエピソードありがとう)
ギャロップレーサーにこの馬出てきてましたよね!芝、ダート◎で距離適性1000m~4000m
(笑)
キンチェムは、素晴らしい馬ですよ!
ゲームでも、キンチェムを、
何時も応援してますよ!
馬の資質を最初に見抜いたのが泥棒というのが面白い。
強いだけじゃなく、利口で優しい。
化物クラスの馬って意外と牝馬多くて不思議。
凄いなぁ。こんな牝馬がいたとは。
オグリの鬼ローテよりも更に鬼で草
すげえ!初めて知った。泣けた!
凄い馬だ!当時の走っている姿が観たかった!
全然内容とは関係ないけど、声と語り口がとても好き✨時々舌足らずで辿々しくなる言い回しがなんとも可愛い💕
戦績もだけど日程が現代では考えられないい…
レース出て3日後にまたレースって💦
オグリのマイルチャンピオンシップ、ジャパンカップの連闘が霞むレベル(笑)
無事是名馬を体現し距離馬場展開条件不問で非の打ち所がない最強馬
スタホでも重宝しています
馬泥棒の見る目が凄いな
ハンガリーから各国への遠征はどういう手段だったのだろう。飛行機は無いし
キンチェムと騎手のこの身一つで移動した説…
最初54戦54勝と聞いたときはハンガリーの草競馬だけの記録だろ?と思ったらヨーロッパ競馬の大レースを次々と制覇しててまた驚いた。
種付けとか育ちとか、偶然や不遇、体格の悪さはサンデーとすごい似てるな
キンチェムの血統を日本に迎えてみたい🎉
戦績でも驚いたんですけどレース間隔もおかしいレベルなのに無事だったってだけで凄すぎる。
しかし大親友の猫がいなくなって悲しんでいた李、見つかって喜んだり可愛いですねぇ。
マルゼンスキーと対決したらどうなるのか凄い気になります。
彼女こそ本当の
鐵の女
ですね。
レース中、犬に執拗に絡まれてるのを想像したら草生えた
日本ならエクリプスやブラックキャビアと並んで文句無しで顕彰馬行きのイカれた戦績………
逆ハルウララやね
エグすぎて草
54勝!!それも連勝!!レースの間隔、斤量、レースの距離、移動方法…全てにビックリです(οдО;)
約4年間で54戦も走らせるオーナーにもビックリですが(◎_◎;)
出来ることなら 走ってる所を見たかったです。
ローテめちゃくちゃw
酔っぱらってきた騎手は酷いね、あと猫のエピソードはほっこりする。
頭の良い馬だったんだろうなぁ
尊敬に値する名馬を教えていただき、ありがとうございます(^^)
キンツェムの猫=マキバオーのチュウ兵衛親分
これよりヤバい記録があるとか信じられんわカマレロニキよぉ
あれだ、たぶん他の出走馬がロバかシマウマだったんだ(笑)
まさに怪物
キンチェムは奇跡の競走馬ですね!でも興行的には問題ですね~100%勝利するんだから賭け事が成り立たない。
このローテでよく怪我しかなったのが不思議。タフとかいう次元じゃないw。
しかもキンチェム(斤量)
化け物的に負けず嫌いの塊だったか、走るのが大好きで堪らない天馬だったか。まさに、馬の中の馬だっのだろう。出会えた人々は幸せでしたね。
国外、過去とはいえ、クリフジやアモアイの上を行く牝馬が居たのですね!!
この馬の名前は、ゲーセンの「スターホース」って、メダル競馬ゲームで知りました。
50戦50勝のメイウェザーの上とは恐れ入った
ゲームで作りました言われた、ですよねって納得してしまいそうな成績ですねw
最大斤量76.5kg、最短出走間隔0日(同日2走)・・・馬に対する殺意と言われても仕方がないレベル
中二日でGⅠローテっておかしいだろ!!
初めて知りました。
54連勝とは凄いこと。
記録を塗り替えることはないかもですね😅
記録自体は既にプエルトリコのカマレロという馬に抜かれていますね
@@user-eg5fx3qv1f
良く調べたね。
凄いの一言ですね。斤量も並みの馬ではあり得ない斤量です。相棒のネコが行方不明のくだりはメイショウドトウを想像してしまいました。一度見てみたかったですね。
強い🐭
凄過ぎますね!!歴史上最強なのでわ!?
ずいぶん前にブダペストのラコシ競馬場(別名キンツェム競馬場)で銅像を見ました。 感激のあまり抱きつきました。
レースに勝ったら馬主から花輪をかけて貰ってたけど、あるレースで馬主が花輪をかけるのが遅れたらすねた話とか
厩務員や猫とのエピソードとか可愛いエピソード多くて好き
赤兎馬が競馬を走ると、そんな結果になるのかな……
なんて感じになってます。
メイウェザーでさえ50戦50勝だというのに…
キンチェムの井戸の話も出さないと
創作?と思えるほど強すぎる。
キンチェムのどこまで勝つの
ありがとう キンチェム すばらしすぎる 👍👍👍
偶然ってのはあるからね。トウカイテイオーも最初ルドルフ種付けする予定では無かったし。キンチェムの事昔渋谷のJRA資料館で調べたなぁ
キンチェムのエピソードがかわいい
時代関係ないならこの子とクリフジとゼニヤッタの無敗(ゼニは最後に負けたけど)対決ご見たい様な(クリフジが負けるのは)見たくない様な
最多連勝記録ならプエルトリコのカマレロじゃないか?
無敗での連勝記録なら確かにキンツェムだけど。
日本にもトキノミノルと言うチート馬がいまして(10戦10勝ダービー後破傷風で没)子孫を残せなかったのが残念です。
脈々と血を残す、ハンガリー国に敬意を表します。
日本競馬にその血は流れ入ってないのかな❓
まさに最強牝馬。
ダビスタの繁殖牝馬に登場させるべし。
54戦54勝!!!!??????超サイヤ馬!!!!!!!!
エピソードはかわいいけど戦績は全然かわいくないお馬さん
今では考えられない酷使ぶりですね(T_T)
それに耐え抜いた彼女も スゴイ
今の馬産界では 斤量76jkgも ありえないないでしょう
日本にこの血存在するのかしら?
もはや童話で草
キンチェム「老害と呼ばれるかもしれないが、最近の子達は随分と扱いが良いですね」
クソローテもヤベーけど単走ってなんの意味があるのさ
ステークスレース(簡単に言うと馬主間で賭けをすること)で賭ける相手の馬主がいない為、単走でレースをやってるんですよ
現在の日本競馬でも特別戦以上だとステークス制で施行されてますので本賞金以外でステークスの賞金が加算されています
JRAの公式ホームページの用語事典で「ステークレース」の意味を知りました。
ハンガリーの博物館に骨格標本展示されてると記憶してます。
三大始祖のゴドルフィン・アラビアンも猫の相棒「ギルマルキン」がいました。
子供の頃は、みすぼらしくて評価が低いと言うのは、名馬にたまに見受けられますね。
イタリアのリボーも、子供の頃はイルピッコロと呼ばれ、馬鹿にされていました。
キンチェムの馬主になった方は、何度も運の良さを噛み締めたでしょうね。
ウマ娘枠になったらキャラが立つな
キンツェムじゃなくてキンチェムだとなんか弱そう
オーストリア=ハンガリー二重帝国。オーストリアは帝国、ハンガリーは単独だと王国ですよ?
化け物
斤量70キロ越え、76キロとか昔の競馬は恐ろしいね。そんなんじゃ骨折とか怪我して再起不能になるよ。馬を殺す気はなくても、殺しにかかってるのと同じだね。
ウイポでもオグリでキンチェム以上に連勝したな。二歳から所有して六歳まで走らせて、種牡馬入り後、種付け料が1500万で儲けたな。
いまごろw
猫のイメージしかない
何故そこまで調べて名前間違うのか教えてくれ
あっちだとキンチェムのほうが正しい発音
キンツェムでなくて?
そうよな
キンチェムのほうが正しい発音