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大河ドラマの北条時宗で北条政村は伊東四朗さんが演じていて、執権になったときに「母上、政村はついに執権になれましたぞ」と急に独り言を語っていましたシーンがありましたが、この事件を受けてのことだったんですね
政村は晩年、ピンチヒッター的とはいえ7代執権となり、その後連署として、元寇の直前まで8代執権時宗を支える存在でした。若い頃に伊賀氏の変の失敗で、もしかすると処刑されたかも知れなかった政村が、最後執権まで昇り詰めたというのはとても興味深いです。
政村、時宗までの繋ぎとは言え、7代執権になれて良かったですね。
政村、元寇まで生きてるもんな。というかとてつもなく大変な状況で執権任された。
伊賀の方初登場の回を見てから、またこの動画を見にきました。この解説動画のおかげでよりドラマがたのしめます。ありがとうございます
大河の北条時宗でも、その後の北条家に含みを持たせて終わりました。義時から鎌倉幕府滅亡まで、ざっくり歴代執権をお浚いしたいです。
公式の略年譜にある「御成敗式目」第一話からずっと表記されてることと新たに「伊賀氏の変」も増えたので出そうな気がします
いつも、わかりやすい説明ありがとうございます。
義時が時代の変革に必要な悪事を全部持ってったんだろな。だから義時より泰時は正しくいられた。
伊東四朗さんが演じた北条政村は、時宗の理解者である反面、食えない感じが出ていましたね。
時宗見てたときはあまり鎌倉時代詳しくなかったから、なんだこの偉そうなジジイは…って思ってました(笑)
いつも、勉強になります。体調には、十分気をつけて頑張ってください👍今後も楽しみにしております👍
解説ありがとうございます、北条政村は大河ドラマ北条時宗では伊東四朗さんが演じていて執権になった時に「母上政村ついにやりましたぞ」と謎の台詞をしゃべっていましたがこれがこの伊賀事件のことですね。
20年越しの回収です
いつも、面白い動画ありがとうございます。お疲れ様です。土御門定通知りたいです。自分なりに、検索してみたけど、難しくて、よくわからなかったので、武士道さんに、分かりやすくして解説して貰えませんでしょうかお願いします。
なるほどー。「北条時宗」の伊東四朗さん演じたあの政村も義時の息子なんですね。
あと6年で生まれる予定です
１コメ 北条政村が義時の息子だと恥ずかしながら今更知りました 北条時宗の時代まで生きていたから 「北条政村」の解説おねがいします
大河を見てた人の北条氏のイメージは、政村＝伊東四朗、金沢泰時＝ピーター、時宗＝元彌、時頼＝ナベケン、高時＝鶴チャンだと思う
ちなみに金沢貞顕はあの児玉清でありますから～
４代 以降の 執権の 解説も お願いします。 義時 中学教科書に 載っていますか？
武士動さん、伊賀の方についてどうしてもしゃべりたくなっちゃったっというところ、クスッとしながら観始め、最後の解説から、おそらく大河で描かれないであろう史実の学習できて、とってもお得した思いです！ ありがとうございました。
今後は後半に、大河ドラマでどう描かれるかは楽しみですね〜
大河ドラマ初出演の声優である関智一さん演じる朝廷の実力者「土御門通親」についてお願いします。
ジャイアンに引き続きスネ夫の登場ですね！声優といえば山ちゃんも見逃せませんね〜！
安倍晴明からどんな風に血が繋がっているのか(?)も含めて知りたい
メインチャンネルでも継承してほしい挨拶だとおもうメインは中田のリスペクトすごいけどオリジナリティ出してほしい
政村は自分の方が偉いって言って独立志向&勝手な行動が目立ったという記録はあるみたいですね笑笑
のえ登場、あまりのインパクトにサブチャンネルに飛んできました。義村、のえによる鎌倉殿のバッドエンド。想像してワクワクが止まりません
解説有難うございます!義時の最期を三谷さんがどう脚色するか？安らかな臨終?それとも毒殺😱？
政村は許されて、その後は幕府内で出世して代理とはいえ執権にまでなっているのが不思議です。兄弟仲良くて、伊賀氏事件のときも実は裏で泰時と通じてたんじゃないかと思ってしまいます。政村にフューチャーした動画も見てみたいですね。
政村は七代執権でしたか。元寇間近の国難にもう自分は歳だからと時宗に執権を譲ったとかじゃなかったかな〜
伊賀朝光はたしか伊賀守に任じられて藤原氏から伊賀氏に名前を変えた記憶があります。ちなみに伊賀の方のお母さんは二階堂行政の娘になります。
義時の突然の急死、伊賀の方が関わってるって話もあるね毒を盛ったみたいな。
伊賀の方の息子ですが、金沢実泰もいますよね。「北条時宗」では息子の金澤實時を池畑慎之介氏、「太平記」において実時の孫の貞顕を児玉清氏が演じていたことを思い出します。金沢文庫とは電車で一本で行けるので馴染み深い土地ゆかりの金沢実泰も出てきてほしいです。
菊地凛子さんの登場が楽しみです。期待してます。
菊池凛子は色気ムンムンで これは見逃せない
以前からわずかに気になっていたことがありまして、常盤御前の再婚相手、一条なりなが？ながなり？さんは摂関家の一条氏の出ではないんですよね確か？どういう事情なのかもし調べていただけることがあればよろしくお願いします！
摂関家の一条氏とは別系統だけど、住んでた場所が一条大路の近くだったから一条って呼ばれてただけかと思います。
ガチで乱世で草
伊賀氏事件は政子のでっちあげという説があると聞きますがどうなんでしょうか？個人的には名前だけでいうなら政村より弟の実泰の方が将軍が烏帽子親なのでスペシャルに感じます他の偏諱を与えられた人物は全員朝の字を与えられているのに実秦は実の字を与えられたのは兄が朝の字を貰っているからですかね最後どくさつは悲しいからその終わり方にならないといいですね
吾妻鏡を信用するなら、伊賀の方について、巷では様々な風聞があるとしたうえで、「奥州ノ後室モマタ、聟宰相実雅卿ヲ挙シテ、関東ノ将軍ニ立テ、子息政村ヲ御後見ニ用ヒ、武家ノ成敗ヲ光宗兄弟ニ任スベキノ由、密カニ思ヒ企テ、已ニ和談ヲ成ス一同之輩等有リ」と書かれてるので政子の完全なるでっち上げということはないでしょう。実際に伊賀の方たちが行動に移したかはわからない（移す前だったからこそ、罪が軽くなったのかもしれない）が、少なくとも伊賀の方サイドに陰謀か、猜疑心があったのは間違いない。政子が迅速に動いて事態を収拾したと見るのがベターかと。
のえ（伊賀の方）の存在は、鎌倉幕府にとって悪いことばかりではありません。のえと義時の間に男子二人生みますが、その系統から以下の執権を3名輩出します。北条政村：のえの第一子である政村はのちに第7代執権に就任し、北条一族の長老として当時10代半ばだった得宗家当主・時宗を支える存在となります。時宗が18歳で成人すると政村はあっさりと執権の座を時宗に譲り、執権就任前の連署の職に再就任します。北条煕時：政村の曾孫に当たり、正和元年（1312年）に第11代執権に就任するも、実権は内管領の長崎円喜に握られており、連署も置かれないまま「お飾りの執権」として3年後の正和4年（1315年）に病のために普恩寺流（姫の前の子である重時の子孫）の基時に職を譲り、その1週間後に死去します。北条貞顕：のえの第二子である実泰の曾孫にあたり、それまで執権だった高時が病気のために24歳で執権職を辞したために長崎円喜・高資親子の後押しで第15代執権に就任。しかしこれに反対する他の北条一門や高時の外戚にあたる安達氏の反発を食らい、窮地に立たされた貞顕は就任よりわずか10日後に執権を辞し、赤橋流より守時（足利尊氏の義兄に当たる）が次の執権に就任します。
ひなは義時と結ばれるのでしょうか?大河ドラマでひなは義時を気に入っていますが?
りくといい、都系女子は野心家が多いのか?!と思いました。
最近、アマゾンプライムで菊地凛子さんが出ている「蝶の力学 殺人分析班」というドラマを見ました。菊地凛子さんは最初はか弱き女医だったのですが、終盤では実はサイコパスの殺人鬼ということが判明するという流れでした。「菊地凛子さんがこのままか弱き女医で終わるわけがない」と思いながら見ていましたが、想定通りそういう展開となりました。このドラマを見て、か弱き女性から化けの皮がはがれてサイコパスに豹変する演技は菊地凛子さんにおいて他にはいないと思いました。今回もそのような理由でキャスティングされたのではないかと考えています。三谷幸喜さんは「大河ドラマは主人公が死んだ時点で終わる」とおっしゃっておられるようなので、この辺りは年末スペシャルでスピンオフ扱いでしょうか？
ひなに色々ある？比企一族と対立するってだけじゃなく？草燃えは政子が御家人たちの前で演説したところで終わりですよね
牧の方といい、伊賀の方といい、北条の権力承継には結構トラブルがつきまとっていたな。伊賀氏事件は草燃えるではやってない。義時と政子の死も描かれなかった
義時は、将軍には成ろうとはおもはなかったのかしら
この時代の将軍は、実力よりも血統や正統性が重視されますから、田舎者で成り上がりの義時では難しいという面はあるでしょうね。
@@mr.bushido そうなのですね。
トウは九郎の息子だったりして、、十、、、トウって読むし、
１番知りたいのは、江間次郎は誰なのか。えまじろう？ 「しまじろう」なら知ってるけど。
時間的、回数的にやらない。ナレーションで解る人だけで三谷幸喜氏なら、ふれるかな？
ざわ．．．のサムネってカイジじゃん
北条政村、大河ドラマ北条時宗では伊東四朗さんが演じられてましたね時宗を「鍛えて差し上げている」と言うセリフが印象に残ってます¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
大河ドラマの北条時宗で北条政村は伊東四朗さんが演じていて、執権になったときに「母上、政村はついに執権になれましたぞ」と急に独り言を語っていましたシーンがありましたが、この事件を受けてのことだったんですね
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政村、時宗までの繋ぎとは言え、7代執権になれて良かったですね。
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大河の北条時宗でも、その後の北条家に含みを持たせて終わりました。
義時から鎌倉幕府滅亡まで、ざっくり歴代執権をお浚いしたいです。
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伊東四朗さんが演じた北条政村は、時宗の理解者である反面、食えない感じが出ていましたね。
時宗見てたときはあまり鎌倉時代詳しくなかったから、なんだこの偉そうなジジイは…って思ってました(笑)
いつも、勉強になります。
体調には、十分気をつけて頑張ってください👍今後も楽しみにしております👍
解説ありがとうございます、北条政村は大河ドラマ北条時宗では伊東四朗さんが演じていて執権になった時に「母上政村ついにやりましたぞ」と謎の台詞をしゃべっていましたがこれがこの伊賀事件のことですね。
20年越しの回収です
いつも、面白い動画ありがとうございます。お疲れ様です。土御門定通
知りたいです。自分なりに、検索してみたけど、難しくて、よくわからなかったので、武士道さんに、分かりやすくして解説して貰えませんでしょうかお願いします。
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あと6年で生まれる予定です
１コメ 北条政村が義時の息子だと恥ずかしながら今更知りました 北条時宗の時代まで生きていたから 「北条政村」の解説おねがいします
大河を見てた人の北条氏のイメージは、政村＝伊東四朗、金沢泰時＝ピーター、時宗＝元彌、時頼＝ナベケン、高時＝鶴チャンだと思う
ちなみに金沢貞顕はあの児玉清でありますから～
４代 以降の 執権の 解説も お願いします。
義時 中学教科書に 載っていますか？
武士動さん、伊賀の方についてどうしてもしゃべりたくなっちゃったっというところ、クスッとしながら観始め、最後の解説から、おそらく大河で描かれないであろう史実の学習できて、とってもお得した思いです！ ありがとうございました。
今後は後半に、大河ドラマでどう描かれるかは楽しみですね〜
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伊賀の方の息子ですが、金沢実泰もいますよね。「北条時宗」では息子の金澤實時を池畑慎之介氏、「太平記」において実時の孫の貞顕を児玉清氏が演じていたことを思い出します。金沢文庫とは電車で一本で行けるので馴染み深い土地ゆかりの金沢実泰も出てきてほしいです。
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伊賀氏事件は政子のでっちあげという説があると聞きますがどうなんでしょうか？
個人的には名前だけでいうなら政村より弟の実泰の方が将軍が烏帽子親なのでスペシャルに感じます
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最後どくさつは悲しいからその終わり方にならないといいですね
吾妻鏡を信用するなら、伊賀の方について、巷では様々な風聞があるとしたうえで、「奥州ノ後室モマタ、聟宰相実雅卿ヲ挙シテ、関東ノ将軍ニ立テ、子息政村ヲ御後見ニ用ヒ、武家ノ成敗ヲ光宗兄弟ニ任スベキノ由、密カニ思ヒ企テ、已ニ和談ヲ成ス一同之輩等有リ」と書かれてるので政子の完全なるでっち上げということはないでしょう。
実際に伊賀の方たちが行動に移したかはわからない（移す前だったからこそ、罪が軽くなったのかもしれない）が、少なくとも伊賀の方サイドに陰謀か、猜疑心があったのは間違いない。政子が迅速に動いて事態を収拾したと見るのがベターかと。
のえ（伊賀の方）の存在は、鎌倉幕府にとって悪いことばかりではありません。
のえと義時の間に男子二人生みますが、その系統から以下の執権を3名輩出します。
北条政村：のえの第一子である政村はのちに第7代執権に就任し、北条一族の長老として当時10代半ばだった得宗家当主・時宗を支える存在となります。時宗が18歳で成人すると政村はあっさりと執権の座を時宗に譲り、執権就任前の連署の職に再就任します。
北条煕時：政村の曾孫に当たり、正和元年（1312年）に第11代執権に就任するも、実権は内管領の長崎円喜に握られており、連署も置かれないまま「お飾りの執権」として3年後の正和4年（1315年）に病のために普恩寺流（姫の前の子である重時の子孫）の基時に職を譲り、その1週間後に死去します。
北条貞顕：のえの第二子である実泰の曾孫にあたり、それまで執権だった高時が病気のために24歳で執権職を辞したために長崎円喜・高資親子の後押しで第15代執権に就任。しかしこれに反対する他の北条一門や高時の外戚にあたる安達氏の反発を食らい、窮地に立たされた貞顕は就任よりわずか10日後に執権を辞し、赤橋流より守時（足利尊氏の義兄に当たる）が次の執権に就任します。
ひなは義時と結ばれるのでしょうか?大河ドラマでひなは義時を気に入っていますが?
りくといい、都系女子は野心家が多いのか?!と思いました。
最近、アマゾンプライムで菊地凛子さんが出ている「蝶の力学 殺人分析班」というドラマを見ました。
菊地凛子さんは最初はか弱き女医だったのですが、終盤では実はサイコパスの殺人鬼ということが判明するという流れでした。
「菊地凛子さんがこのままか弱き女医で終わるわけがない」と思いながら見ていましたが、想定通りそういう展開となりました。
このドラマを見て、か弱き女性から化けの皮がはがれてサイコパスに豹変する演技は菊地凛子さんにおいて他にはいないと思いました。
今回もそのような理由でキャスティングされたのではないかと考えています。
三谷幸喜さんは「大河ドラマは主人公が死んだ時点で終わる」とおっしゃっておられるようなので、この辺りは年末スペシャルでスピンオフ扱いでしょうか？
ひなに色々ある？比企一族と対立するってだけじゃなく？
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牧の方といい、伊賀の方といい、北条の権力承継には結構トラブルがつきまとっていたな。
伊賀氏事件は草燃えるではやってない。義時と政子の死も描かれなかった
義時は、将軍には成ろうとはおもはなかったのかしら
この時代の将軍は、実力よりも血統や正統性が重視されますから、田舎者で成り上がりの義時では難しいという面はあるでしょうね。
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トウは九郎の息子だったりして、、
十、、、トウって読むし、
１番知りたいのは、江間次郎は誰なのか。
えまじろう？ 「しまじろう」なら知ってるけど。
時間的、回数的にやらない。ナレーションで解る人だけで三谷幸喜氏なら、ふれるかな？
ざわ．．．のサムネ
ってカイジじゃん
北条政村、大河ドラマ北条時宗では伊東四朗さんが演じられてましたね
時宗を「鍛えて差し上げている」と言うセリフが印象に残ってます¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯