チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 第1楽章(小山実稚恵)
HTML-код
- Опубликовано: 3 окт 2024
- 【録音機材】
ZООМ XYH-6(マイク)U-44(オーディオインターフェイス)Ableton Live9(DTМ)
【再生システム】
ELAC310IB(フロント及びセンタースピーカー)パッシブ
ADAM-A5X(サラウンド)パワード
ADAM-A3X(フロント及びリアプ・レゼンススピーカー)パワード
ELAC-SUB2060D 2台(サブ・ウーファー)パワード
PМA-SA11(フロント及びセンターパワーアンプ)
CX-A5000(AVプリアンプ)
SONY BDZ-EX3000(プレイヤー)
【主な設定】
5.1サラウンド音源を9.2チャンネルのシネマDSPでサラウンド再生。
世界が認めた小山さん、音楽その精神性も憧れです。
小山実稚恵さんの演奏曲の中でもこのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番第1楽章がわたくしはいちばん素晴らしいと思っております✨🥰🍀😉😌🤗💖😆🙇🎼💐❤️💞アップ有り難く存じます!
沢山の人達がこの曲を弾くけれど私の中では、小山さんの演奏が1番安心して聞けるし素晴らしい。この方の右に出る人は今いないと思う。テクニックは勿論それが衰えない凄さ、年齢もあると思います。こちらが元気を頂ける程力強い。
素晴らしい👏
今日2023年1月9日彼女のこれを横浜で 聴きました。 満員の聴衆からこの第一楽章終了に拍手が起こりました。この動画より ずっと迫力とこの音楽にある爆発的な内省が ひしひしと伝わりました。やはり 生で顔面の前に見えるとまったく違うし、両耳に手の平を立てたらガンガンと 来ました。まことに見事、指揮者の秋山さんは 私より一歳年上 ご苦労様でした。
指揮者は尾高さんではないかしら?
神です
誰がなんと言うと、小山さんが1番です。
デビュー当時から知ってますけど、チャイコフスキーとショパンコンクールにダブル入賞はいまだにいないのでは。若い時から、ポスト中村紘子さんと言われてましたね。
しかも留学経験なくコンクール入賞ですから凄すぎます!
@@入入さーちゃん さま、そうでした。芸大で大学院まで学ばれて、田村 宏先生に師事されました。留学経験がないのに、大きな国際コンクールに入賞されて本当に驚きました。
2枚CD 思っています。 彼女のピアノの打ち方のセンスは 途方もなく優れていると思います。 このチャイコフスキーの協奏曲を聴き びっくり、、、。(*^^*)
力強いさが最高😃
冒頭のホルンの尖ってるような鋭い音、好き
カーゾンのチャイコフスキーが1番かなぁ〜!でも、小山さんのチャイコフスキーも好きです♡
Piece is Piotr Tchaikovsky: Piano Concerto in B-flat Minor Op 23 No 1
いくら家電とは言え、オケと指揮者くらい書いてよ。わかっているけれど。