【最後の重要部検査を出場】能勢電鉄1700系 1757F 製造から60年以上経過とは思えぬピカピカ台車/1755Fが先に引退して新車を投入する予定か? 滝山駅・山下駅 2025.1

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 5

  • @おがわとしゆき
    @おがわとしゆき 16 часов назад

    配信ありがとうございます😊

  • @jojiajordan5942
    @jojiajordan5942 12 часов назад +1

    阪急旧2000系は阪急神戸線の昇圧化対応・山陽電鉄乗り入れ対応を前提として
    1960年9月に登場しました。
    同時に宝塚線仕様の2100系も登場、11月に京都線仕様の旧2300系が登場しました。
    2100系は宝塚線昇圧化対応車として登場、
    旧2300系は京都線河原町延長や千里山線→千里線延長を前後して製造されました。
    旧2000、2100系は1964年6月に製造を終えたが、
    旧2300系は1967年3月まで製造され後期車は3000・3100系の京都線仕様でした。

  • @本橋裕-s4b
    @本橋裕-s4b День назад +1

    おはようございます
    いつもありがとうございます

  • @ヨクンヨクン
    @ヨクンヨクン День назад +1

    8000系8111Fや江ノ電300形などとほぼ同期だが見た目は全然そんな感じしない

  • @yukibeni8288
    @yukibeni8288 День назад +1

    そうしないと、いくら数日後に廃車予定でも、法的に検査通らないので・・・
    足回りとは屋根上機器は新車同様なら来るけど、鋼体まで新車は・・・・・・・
    一昔前、本気でアルナでグループ割りで新車の予定が、震災なりで、箕面線の3100系大改装で終わってしまったので・・・・
    平野工場の機能がなくなってきてる状態で完全新車は・・・・それどころか妙見線の路盤トンネル含めた治山維持が・・・・