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いろんなテーマが隠されていたりツッコミどころもあるけど、シンプルに円盤どっから来るの!?っていうドキドキを味わえただけで、映画館で観る価値あった(IMAX最高…)
「各章のタイトル=名も無きものたちの名前」との指摘、さすが茶一郎さん。
とりあえず一回観て分かったのは、監督はエヴァとAKIRAが好きなんだなって事
序盤のグリーンバックのシーンが特に印象的でしたね。撮る・見る側の驕り高ぶった視線というか、被写体を「モノ」としてしか見ておらず、いくらでも替えが効くと思ってる感じをよく表していたと思います。
見せ物を見に来た人たちがgジャンの中で消化されるシーンが一番怖かった閉所恐怖症+これから死ぬ人たちの悲鳴トラウマなった
ゴーディくんの考察を聞きたかったです。かなり重要な存在だったと思います。
映画を見終わったときに、「ああ、これは茶一郎さんが見そうなレビューしてくれそうな作品だなぁ。」と思ったらその通りでちょっと嬉しいです。非常に面白かった!!
公開日に見て、茶一郎さんの解説を早くききたい!ってなりました。今回の解説もありがとうございます
Tarがこのバランスだったらと思いました。DC、まあべる、に浸かっている観客の左脳にぶちかます火薬量(個人的にある程度頭を使う映画が好きなもので)でぶった切る格好良さに痺れました。あー!こいつカメラじゃん!なんじゃこの映画(引き笑)、と感じた時の狂気に触れた感じ。最高でした。
スペクタクルと聞くと「壮観」という意味しか知らなかったけど、「見せ物」という意味もあると初めて知った。NOPE/ノープはまさにスペクタクル映画
待ってましたー😃茶一郎さん、ありがとうございます!
おおお!これ気になってたやつです!
レビュー待ってました!すごいスペクタルなのにちょっと笑えるような大味な設定という奇妙なバランスで面白かったです。
Thanks! 技術点頂きありがとうございます!
ある意味じゃこの飛行物体自体も我々観客というもののメタファーなんじゃないかって気がしちゃいましたね。商業的な流れの中で食い物にされていく人や物、安全圏から見る=監視されている という表現、肥大化していく欲望の中で姿や形も変わっていく身勝手とも言える欲求を満たそうとする観衆に対しての皮肉とも取れるのかなぁとその中で最後に主人公や妹が一矢報い強烈なカウンターを食らわせるのは見ている我々に対してのアンチテーゼでもあるように感じました。
最高だった、特に序盤中盤のハラハラ不気味具合が最高
初見時はスペクタクル的な要素に圧倒されていたので、今回の内容を踏まえて今度2回目行ってこようと思います。
今日見に行って今までの作風と違い感動要素がありましたがとても面白かったですチンパンジーの回想シーンがあった理由だけが鑑賞後にモヤモヤしていたのですがこの動画で納得しました!
謎の物体の咆哮とか人の悲鳴とか音がとにかく怖かったですね。IMAXで観たらストレスで泣いちゃうかも
エンドロールなんですがあれってひょっとして「俺たち観客」gジャンに食べられてました??
”見世物”からのカウンターパンチが強烈な一作でした、、また中盤のUFOを怖く演出するのがスピルバーグっぽさ全開で良かったです!(なぜかジュラシックパークの車の中からT REXと遭遇するシークエンス思い出しました)
ゲット・アウト、アスのような社会風刺的なメッセージがある作品になるのかなと思っていたので、初見時は「ただのSFホラーか!?」と思ったのですがまさかこんな視点があったとは……
上映終了まで一週間切ったのでやっと観ました。てな訳で、この動画もやっと観られました😅理解していない部分もありますが、本当に熱いスペクタクル映画でしたね!己の勘が当たった…いや、それ以上の満足感です。頭上にああいう物がいる怖さ。恐怖度の高さだけでも拍手喝采ものです。スクリーンで観れて良かった!✨
最初のショッキングなシーン、アレでヤバい映画始まったなと一見、演出の凄みで圧倒していく作品かと思いきや内容は浪漫そのもの、そのアツさに涙が出るとは…めちゃくちゃ楽しい映像体験だったと思います
チンパンジー ゴーディのモーションキャプチャーを担当したテリー・ノタリーは同じく見物客が弱者に搾取する残酷さを描いた「ザ・スクエア 思いやりの聖域」の猿パフォーマーを演じていて「見る」という搾取するというテーマはキャスティングにも意外な繋がりもあって驚きました。今年ベストの映画ですね!
妹のバイクアピールなんなんだろうと思ってたらAKIRAしたかっただけだった...?🤔
ありがとうございます!
映画の途中で猿や馬の名前がドーンと出るテロップ、何の意味があるのか分かりませんでしたが、この動画を見てスッキリしました!見られる側になったものの名前だったんですね!毎回解説ありがとうございます!
今日見てきました!知識も含蓄もないのでただただ「すごいものを見た…」という感想でした、圧倒されましたよね〜
ジョーダンピール監督作品という期待を持って観ると肩透かしを喰らうかも茶一郎さんもおっしゃる通り開幕、序盤からぶっ込んでくるのでネタバレ喰らう前に早めに観るの推奨あとクライマックスシーンは通常版で観ながら「IMAXでみてぇーーー」て思ってたのでIMAXで観ましょう!音と映像の圧が凄いので2回目池袋フルスクリーンIMAXキメてきます!
見に行きました!!すごくよかった!!
私は期待外れだったなぁ。『GET OUT』や『US』みたいな人間によるcreepyなホラーを期待してたからSFよりで…あー、そうなっちゃうのね?と思ってしまった。でも映像は怖かった。
恐怖の円盤生物シリーズ番外編!牧場全滅! 円盤はやっぱり生物だった!
今更だけどグランドシネマサンシャインの再上映で見てきた!IMAXフルサイズってだけで見る価値あったな。なんであんとき見に行かなかったんだろ
待ってました!!!これはまじでIMAXかDolbyで観るのをオススメします!(通常で観て後悔した)
ジョーダンピエール監督の作品にしてはスッキリとして個人的にはハッピーエンドだったのでピエール監督はこういう名作も撮れる監督なんだとびっくりしました
ピールじゃない?
解説まってました。ジョーダンピールといえば社会風刺のメッセージ性で自分はその要素が説教臭くて好きじゃないんですが(でも見る)、今回は何を伝えたいのかわからないままそれなりに楽しんで見れたので動画で納得しました。今回は観客に対しての説教要素がそもそもなかったから見ていられたんですね…襲われるという絶望(コロナ禍)のなかにもオプラ(希望)がある的な映画だとしか思いませんでした。普通に面白いけどジョーダンピール作品としては肩透かしだったのが今作ですかねー
AKIRAのオマージュあったのはちょっとびっくりしました🏍
エヴァ、AKIRA、ウルトラマンがオマージュされてると思いました!
冒頭の聖書の引用、これもやっぱりこのテーマとリンクするんですかね?
まず学ぶ✨
本動画のタイトルにも記載されていますが、本作で重要な単語ですよね「スペクタクル」米国版のトレイラーを見直したら、ちゃんとジュープが言っているシーンが使われてました。
「見る・見られるという権力関係」は、いわゆる表現の自由戦士が理解してない部分ですね。話逸れますけど(劇中で女性の問題も扱ってるからそうでもないか?)
前半の概要説明だけでも、かなり面白そう!映画を観てからネタバレ聞きにまた来ます😁
勝手につくスプリンクラーのシーンマジでビビったw
立場上仕方がないのだろうとは思いますが、絶賛調ですね。個人的には「良作止まり」と思いました。映画の編集というよりは、冗長になってもじっくり見せる配信ドラマ風の編集とも
予告編が拷問すぎて早よ始まらんかいとイライラしたがあの序盤だからね、嬉ションしそうになった。序盤、opは100点
初ジョーダン・ピールだったけど、最近の作品みたいにこれもジャンル映画をコロコロ変えていて常に楽しめた。一つゴーディの行動と靴が意味がわからなかった、あれが超常現象なのかUFO関係あるかが正直良くわからんかった。
ゴーディのお猿さんの事件のことは超常現象ではなく、あれはハリウッドが猿(、そして関わる存在)をどのように雑に扱ってきたか、そしてその結果の悲劇をさぞかし猿が悪いかのようなあるいは不気味な物語として消費してしまう、ということですね。
ジュープは、不幸にもあの事件の心の傷(トラウマ)を深く抱えつつも、そのトラウマを商売に使うしか術を知らない点において悲劇の存在なのだと私は思いました。マイノリティの人々が、トラウマを持ちつつも、表面上「大丈夫」「なんてことない」と日常を演じてしまうこと、そして自分を苦しませながらもそのトラウマを観客の消費のためのスペクタクルとして差し出さざるを得ないこと。
確かに靴ピンって立ってるのなんやったんや!?
リッキー(アジア人の子供)が生き残れたのは靴のおかげで、本作では動物などの目を見てはいけないというルールがあるので、リッキーは靴が立ったという奇跡的なことが起こったことで靴に目が行きゴーディと目を合わせなくてすんだので生き残れました。これは言わば本作のテーマの1つの最悪の奇跡です。
ゴーディの行動は単純に興奮状態になってしまったからだと思いますゴーディの元となったチンパンジーがいるのですが、そのチンパンジーが興奮状態になってしまうという副作用がある薬を飲んだことによって暴れてしまって女性を傷つけてしまったという事件があったので、恐らくゴーディもそのような薬を飲んだからだと思います
ゴーディについて触れてほしい
ゴーディが自分を襲わなかったから自分だけは特別だと思い込んじゃったってことかな。ゴーディは多分テーブルクロス越しで見えにくかっただけだと思うけど。
冒頭から怖かったなぁ…
ホラー系とかがあんまり得意じゃないんですがこの映画はホラー系ですか?
sfホラーですねいきなり何かが出てきてびっくりするってシーンは自分的には2つしかありませんでした
@@D4BASS 僕的にもふたつでした。基本的に不気味さとか得体の知れなさ、多少のグロさを押し出した映画だと思ってるのでそれでも全然十分なんですけどね
心霊的なホラーではありませんが、不気味な雰囲気はたっぷりです
ホラーというか、スリラー
スペクタクル連呼w
簡単に言えば、SFホラー見に行ったら、西部劇を見た。ただ、それだけです。あと、パンフレットを事前に買って読んでおかないといけない。意味不明なシーンが、実は○○だったという表現が多いから。
Mがめっちゃ良かった!
★ネタバレ含バイクとお馬さん挟んで"あっちむいてほい"しだした時は笑えた(宇宙生物が思いの外動物的、本能的だという納得感も)けどそれ以外は不気味で楽しめた。
「ネタバレ注意」おっしゃる通りなんですが、ちょっと買いかぶり過ぎじゃないかと感じました。目の合図のシーンや残った写真、ご都合主義も含めて笑うところです。逆に泣ける感覚がよくわかりません。だって兄貴はわがままな妹を初登場の撮影スタジオから受け入れてるから、最後に和解するのじゃないと思います。うちら家族は最強だみたいなセリフがあったと思いますが、家族だから目で合図できるだけですよ。写真だってちょうど井戸の上に被写体が来る辺り、スピルバーグよりレニー・ハーリンへのオマージュでは?と私は感じました。コインが井戸のまわりに都合よく落ちてるのもレニーハーリン的です。あそこは写真を何度も取り直すんじゃなくて、なにかのきっかけで偶然機械が動いてしまい、出てきた写真にその姿が残ってたら感動したかもしれません。とにかく受けました。ラストも兄貴が現れたら私とパートナー(ネイティブ)だけ笑っていました。気球人形はマシュマロマンが戦ったみたいで我々はかなり受けましたが、誰も笑っていなかったです。全体的に急ごしらえな感じで、もう少し練ったらよかったのではないかと思いました。一番気にいったのは名もないスタントマンの説明です😏
B級漫画だね。
この監督の作品は根本的に合わないわ。過去作も全部見てきたけど引用やオマージュや特に説教臭さが邪魔をして単純に作品を楽しめない。壮大なオナニー映画としてしか感じれない。単純なSF好きにはオススメ出来ないね😢
いろんなテーマが隠されていたりツッコミどころもあるけど、シンプルに円盤どっから来るの!?っていうドキドキを味わえただけで、映画館で観る価値あった(IMAX最高…)
「各章のタイトル=名も無きものたちの名前」との指摘、さすが茶一郎さん。
とりあえず一回観て分かったのは、監督はエヴァとAKIRAが好きなんだなって事
序盤のグリーンバックのシーンが特に印象的でしたね。
撮る・見る側の驕り高ぶった視線というか、
被写体を「モノ」としてしか見ておらず、
いくらでも替えが効くと思ってる感じを
よく表していたと思います。
見せ物を見に来た人たちがgジャンの中で消化されるシーンが一番怖かった
閉所恐怖症+これから死ぬ人たちの悲鳴
トラウマなった
ゴーディくんの考察を聞きたかったです。かなり重要な存在だったと思います。
映画を見終わったときに、「ああ、これは茶一郎さんが見そうなレビューしてくれそうな作品だなぁ。」と思ったらその通りでちょっと嬉しいです。非常に面白かった!!
公開日に見て、茶一郎さんの解説を早くききたい!ってなりました。今回の解説もありがとうございます
Tarがこのバランスだったらと思いました。
DC、まあべる、に浸かっている観客の左脳にぶちかます火薬量(個人的にある程度頭を使う映画が好きなもので)でぶった切る格好良さに痺れました。
あー!こいつカメラじゃん!なんじゃこの映画(引き笑)、と感じた時の狂気に触れた感じ。
最高でした。
スペクタクルと聞くと「壮観」という意味しか知らなかったけど、「見せ物」という意味もあると初めて知った。NOPE/ノープはまさにスペクタクル映画
待ってましたー😃
茶一郎さん、ありがとうございます!
おおお!これ気になってたやつです!
レビュー待ってました!
すごいスペクタルなのにちょっと笑えるような大味な設定という奇妙なバランスで面白かったです。
Thanks! 技術点頂きありがとうございます!
ある意味じゃこの飛行物体自体も我々観客というもののメタファーなんじゃないかって気がしちゃいましたね。
商業的な流れの中で食い物にされていく人や物、安全圏から見る=監視されている という表現、肥大化していく欲望の中で姿や形も変わっていく
身勝手とも言える欲求を満たそうとする観衆に対しての皮肉とも取れるのかなぁと
その中で最後に主人公や妹が一矢報い強烈なカウンターを食らわせるのは見ている我々に対してのアンチテーゼでもあるように感じました。
最高だった、特に序盤中盤のハラハラ不気味具合が最高
初見時はスペクタクル的な要素に圧倒されていたので、今回の内容を踏まえて今度2回目行ってこようと思います。
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上映終了まで一週間切ったのでやっと観ました。てな訳で、この動画もやっと観られました😅理解していない部分もありますが、本当に熱いスペクタクル映画でしたね!己の勘が当たった…いや、それ以上の満足感です。頭上にああいう物がいる怖さ。恐怖度の高さだけでも拍手喝采ものです。スクリーンで観れて良かった!✨
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一見、演出の凄みで圧倒していく作品かと思いきや内容は浪漫そのもの、
そのアツさに涙が出るとは…
めちゃくちゃ楽しい映像体験だったと思います
チンパンジー ゴーディのモーションキャプチャーを担当したテリー・ノタリーは
同じく見物客が弱者に搾取する残酷さを描いた「ザ・スクエア 思いやりの聖域」の猿パフォーマーを
演じていて「見る」という搾取するというテーマはキャスティングにも意外な繋がりもあって驚きました。
今年ベストの映画ですね!
妹のバイクアピールなんなんだろうと思ってたらAKIRAしたかっただけだった...?🤔
ありがとうございます!
映画の途中で猿や馬の名前がドーンと出るテロップ、何の意味があるのか分かりませんでしたが、この動画を見てスッキリしました!
見られる側になったものの名前だったんですね!毎回解説ありがとうございます!
今日見てきました!知識も含蓄もないのでただただ「すごいものを見た…」という感想でした、圧倒されましたよね〜
ジョーダンピール監督作品という期待を持って観ると肩透かしを喰らうかも
茶一郎さんもおっしゃる通り開幕、序盤からぶっ込んでくるのでネタバレ喰らう前に早めに観るの推奨
あとクライマックスシーンは通常版で観ながら「IMAXでみてぇーーー」て思ってたのでIMAXで観ましょう!
音と映像の圧が凄いので2回目池袋フルスクリーンIMAXキメてきます!
見に行きました!!
すごくよかった!!
私は期待外れだったなぁ。『GET OUT』や『US』みたいな人間によるcreepyなホラーを期待してたからSFよりで…あー、そうなっちゃうのね?と思ってしまった。でも映像は怖かった。
恐怖の円盤生物シリーズ番外編!
牧場全滅! 円盤はやっぱり生物だった!
今更だけどグランドシネマサンシャインの再上映で見てきた!IMAXフルサイズってだけで見る価値あったな。なんであんとき見に行かなかったんだろ
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ジョーダンピエール監督の作品にしてはスッキリとして
個人的にはハッピーエンドだったのでピエール監督はこういう名作も撮れる監督なんだとびっくりしました
ピールじゃない?
解説まってました。
ジョーダンピールといえば社会風刺のメッセージ性で自分はその要素が説教臭くて好きじゃないんですが(でも見る)、今回は何を伝えたいのかわからないままそれなりに楽しんで見れたので動画で納得しました。
今回は観客に対しての説教要素がそもそもなかったから見ていられたんですね…
襲われるという絶望(コロナ禍)のなかにもオプラ(希望)がある的な映画だとしか思いませんでした。
普通に面白いけどジョーダンピール作品としては肩透かしだったのが今作ですかねー
AKIRAのオマージュあったのはちょっとびっくりしました🏍
エヴァ、AKIRA、ウルトラマンがオマージュされてると思いました!
冒頭の聖書の引用、これもやっぱりこのテーマとリンクするんですかね?
まず学ぶ✨
本動画のタイトルにも記載されていますが、本作で重要な単語ですよね「スペクタクル」
米国版のトレイラーを見直したら、ちゃんとジュープが言っているシーンが使われてました。
「見る・見られるという権力関係」は、いわゆる表現の自由戦士が理解してない部分ですね。話逸れますけど(劇中で女性の問題も扱ってるからそうでもないか?)
前半の概要説明だけでも、かなり面白そう!映画を観てからネタバレ聞きにまた来ます😁
勝手につくスプリンクラーのシーン
マジでビビったw
立場上仕方がないのだろうとは思いますが、絶賛調ですね。
個人的には「良作止まり」と思いました。映画の編集というよりは、冗長になってもじっくり見せる配信ドラマ風の編集とも
予告編が拷問すぎて早よ始まらんかいとイライラしたがあの序盤だからね、嬉ションしそうになった。序盤、opは100点
初ジョーダン・ピールだったけど、最近の作品みたいにこれもジャンル映画をコロコロ変えていて常に楽しめた。
一つゴーディの行動と靴が意味がわからなかった、あれが超常現象なのかUFO関係あるかが正直良くわからんかった。
ゴーディのお猿さんの事件のことは超常現象ではなく、あれはハリウッドが猿(、そして関わる存在)をどのように雑に扱ってきたか、そしてその結果の悲劇をさぞかし猿が悪いかのようなあるいは不気味な物語として消費してしまう、ということですね。
ジュープは、不幸にもあの事件の心の傷(トラウマ)を深く抱えつつも、そのトラウマを商売に使うしか術を知らない点において悲劇の存在なのだと私は思いました。マイノリティの人々が、トラウマを持ちつつも、表面上「大丈夫」「なんてことない」と日常を演じてしまうこと、そして自分を苦しませながらもそのトラウマを観客の消費のためのスペクタクルとして差し出さざるを得ないこと。
確かに靴ピンって立ってるのなんやったんや!?
リッキー(アジア人の子供)が生き残れたのは靴のおかげで、本作では動物などの目を見てはいけないというルールがあるので、リッキーは靴が立ったという奇跡的なことが起こったことで靴に目が行きゴーディと目を合わせなくてすんだので生き残れました。これは言わば本作のテーマの1つの最悪の奇跡です。
ゴーディの行動は単純に興奮状態になってしまったからだと思います
ゴーディの元となったチンパンジーがいるのですが、そのチンパンジーが興奮状態になってしまうという副作用がある薬を飲んだことによって暴れてしまって女性を傷つけてしまったという事件があったので、恐らくゴーディもそのような薬を飲んだからだと思います
ゴーディについて触れてほしい
ゴーディが自分を襲わなかったから自分だけは特別だと思い込んじゃったってことかな。
ゴーディは多分テーブルクロス越しで見えにくかっただけだと思うけど。
冒頭から怖かったなぁ…
ホラー系とかがあんまり得意じゃないんですがこの映画はホラー系ですか?
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心霊的なホラーではありませんが、不気味な雰囲気はたっぷりです
ホラーというか、スリラー
スペクタクル連呼w
簡単に言えば、SFホラー見に行ったら、西部劇を見た。
ただ、それだけです。
あと、パンフレットを事前に買って読んでおかないといけない。
意味不明なシーンが、実は○○だったという表現が多いから。
Mがめっちゃ良かった!
★ネタバレ含
バイクとお馬さん挟んで"あっちむいてほい"しだした時は笑えた(宇宙生物が思いの外動物的、本能的だという納得感も)けどそれ以外は不気味で楽しめた。
「ネタバレ注意」おっしゃる通りなんですが、ちょっと買いかぶり過ぎじゃないかと感じました。目の合図のシーンや残った写真、ご都合主義も含めて笑うところです。逆に泣ける感覚がよくわかりません。だって兄貴はわがままな妹を初登場の撮影スタジオから受け入れてるから、最後に和解するのじゃないと思います。うちら家族は最強だみたいなセリフがあったと思いますが、家族だから目で合図できるだけですよ。写真だってちょうど井戸の上に被写体が来る辺り、スピルバーグよりレニー・ハーリンへのオマージュでは?と私は感じました。コインが井戸のまわりに都合よく落ちてるのもレニーハーリン的です。あそこは写真を何度も取り直すんじゃなくて、なにかのきっかけで偶然機械が動いてしまい、出てきた写真にその姿が残ってたら感動したかもしれません。とにかく受けました。ラストも兄貴が現れたら私とパートナー(ネイティブ)だけ笑っていました。気球人形はマシュマロマンが戦ったみたいで我々はかなり受けましたが、誰も笑っていなかったです。全体的に急ごしらえな感じで、もう少し練ったらよかったのではないかと思いました。一番気にいったのは名もないスタントマンの説明です😏
B級漫画だね。
この監督の作品は根本的に合わないわ。過去作も全部見てきたけど引用やオマージュや特に説教臭さが邪魔をして単純に作品を楽しめない。壮大なオナニー映画としてしか感じれない。単純なSF好きにはオススメ出来ないね😢