「筑波大学セキショウフィールド」完成

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • つくば市天王台の筑波大第2サッカー場が人工芝に改修され、「筑波大学セキショウフィールド」に生まれ変わった。27日、関係者が出席して同所で完工式が開かれた。
    同フィールドは、大学での教育効果の向上や地域貢献などを目的に、 総合商社の関彰商事(筑西市、関正樹社長)が寄贈。1月に着工し、土から人工芝に変えた。面積は約9500平方メートル。同大のサッカーやアメフット、ラクロスなどの部活に使われるほか、空き時間には一般開放も想定する。
    完工式には同社や同大の関係者約40人が出席。同社の関正夫会長は「地域の企業として、こういう形で(大学に)ご協力でき、これ以上の喜びはない」とあいさつ。 は「教育や研究、課外活動に最大限利用させていただきたい」と謝辞を述べた。
    テープカットや「始蹴式」も行われ、永田学長がサッカーボールを蹴ってゴールを決めると関係者から歓声が湧いた。

Комментарии • 1

  • @kngknu
    @kngknu 4 года назад

    関正生で草