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現在コメントは承認制とさせて頂いております。予めご了承ください。よろしければ以下の動画も参考にして頂けると幸いです。犯罪者がナイフ持ってるから『逃げる』一択?逃げれない時どうするの?重要なマインドセットと、バスや電車でも役立つ傘を使った護身法を解説【ガチタマTV】【田村装備開発】ruclips.net/video/aSol2YS4ixo/видео.html京王線刺傷事件で田村装備開発が言いたいコト。「逃げる」事が全てじゃない。【ガチタマTV】ruclips.net/video/Wq8Dj03mTzs/видео.html元動画の後編はコチラです。(後編)「誰でも出来る個人の危機管理」講演会 元警察RATS 田村 忠嗣 日本大学危機管理学部 小谷ゼミ・吉富ゼミ合同企画ruclips.net/video/E2LXz0YcN50/видео.html
「逃げる」が最強ムーブかと思ってたら、まず「狙われない」が大切だったんですね当たり前のことしか言ってないから説得力がある
なぜアメリカやアフリカはあんなに初対面でフレンドリーかつ笑顔なのか考えてごらんというのがサバイバル教本にあったなぜなら相手は常に銃を持っているしいつでもやられる可能性があるからだと
誰を狙うかは相手が決めることだけど、たくさん人がいるなかであえて遠くにいる人を狙うことはなさそうなので、子供女性老人は速攻で逃げた方が生存率は上がる気がするな、何の経験もない人の勝手な想像だけど
海外で人少ないトイレで口笛吹いて陽気な演技するのも同じですね😄あれ海外で真似したらやっぱ、空気和みますね。日本だと必要ないことをしてる人って思われるかもですけど。
@@hyomakun80 その割にはそこら中の国に軍事介入して首を突っ込んでは世界中に敵を作りまくって来てますけどね()
@@hyomakun80 うーんいやそりゃ関係ないやろ笑
話聞いても頭で覚えても、実際に経験しないと分からない。最後のシミュレーションはすごい効果的だと思った。
09:33 この実践が一番ためになる
おにごっこもかくれんぼも子どもの遊びと侮れない。護身術を身に付けるための本能的な訓練。すごく勉強になりました!
なるほど、その発想はありませんでした!
隠れん坊もだけど、気配を悟らせないダルマさんが転んだも同じですね、気配を殺して接近する、そして如何に見つからないかの隠れん坊。危機管理に相通じるんですよね。
そういう子供遊びの発祥はホントに護身術とか狩りの訓練から来てるのかもね
一部のお祭りに棒の手警古ってのが残ってます。型が某神道流の槍対剣の稽古そっくりなの...w相撲も仲良く腕試しする親子交流術だと思う。
準備体操からの流れが非常にリアル事が始まった瞬間に状況判断して動くのは難しいのがわかる
最後のシミュレーションも参考になりました。思考停止して動けなかったり全力行動ができなかったりで素早く動けないものですね。集団心理の強さを感じました。いざという時に恥も外聞もなく全力で逃げ出せるよう心掛けたいです。
恥ずかしいとか大げさとか言っている人は死にますね。最後の襲撃は最高だと思います。ちゃんと逃げた人しっかり理解していて素晴らしい!しかし社長が流石一番速く逃げて範をたれてるのは笑いましたが、素晴らしい見本だと思います!
最後のシーンが現実なのでしょうね。津波が発生している時も、「まさか自分の所にまでは来るまい」という心理。この心理があるせいで、「危険から全力ダッシュで逃げる」ができない。
正常性バイアスってやつだな
こう言う、講義中に狙われるのが実は一番危ない?「あ、実践だwwマジなら全力ダッシュだっけ?ww」とか思ってみんな刺されると。
おっしゃる通りだと思います。最後の実践の時に、9:41から犯人役の人が四人切りつけてからようやく周りが反応している。まさに危機管理の話を今したばかりなのに。結局多くの人間は、こういう場面に直面した時にこんな対応しかできない。だからこそ、こういう動画を観た時に、せめで全力でシミュレーションするくらいはやんなきゃダメなんだろうな。
あ、というより、動けなくなります。理解ができなくなります。そんな冷静に「まさか、自分のところに」とかも考えてないですね。「何?」「人きた」「演技?」「刺される」「近い?」その他諸々一気に考えて動けなくなるというのが殆どだと思いますね。
津波被害が多い三陸地方で「津波起きたら命てんでんこだ」と伝えられてきました。 これは「津波が起きたら家族が一緒にいなくても気にせず、てんでばらばらに高所に逃げ、まずは自分の命を守れ」という意味です。
腕を盾に急所を守れは凄く有難い知識
昔、エジプト旅行行ったときに、旅行者が狙われたテロが合ったことを教えてもらいましたが、日本人のほとんど皆逃げなかったため、その場で死んだこと。助かった外国人は逃げたためとのことでした。だから何かあったらすぐ逃げることを旅行会社の人から教えてもらいました。
これを見て足の速さは永遠に武器だと改めて感じた。これは野生の動物が野生動物から身を守るのと同じことなので人類も同じでしょう。
安倍氏が撃たれてしまった事件の時、関係者もですが、観衆は逃げるより、ナニナニ?的に逆に見物しに集まる方々が多かった様に感じました。危ない空気感を感じられない、咄嗟の時に先ず、逃げるという行動をとれない方が多いのでしょうね。
火山噴火に東日本大震災もそうでしたよね呑気にスマホ撮影したりとか、すぐ逃げずに津波を見に行ったり、普段通り物を持ち出そうとしたり、準備に時間かかったりねたしかにせっかちでまず逃げたりすると、比較的損したりする経験は今までは多かった印象ですが、近年だいぶ毛色が変わって 落ち着いて、冷静にやるのが一番よいというより、出来るだけ速く判断し、速く決断して、行動に移すことが求められているようになったと思う。
頭で理解しても実際の現場になると…最後のシーンみたいに体が動かないかもしれません…訓練てとても大事なんですね
最後の実践良いですね。習ったばかりのことなのに実際には急には対応できない人も結構いて、危険さを実感し、これからに備える良い機会になったのではないでしょうか。
今日、挙動のおかしな人に絡まれかけて、即荷物まとめてその場を立ち去る判断ができたのは、少し前にこの動画を見ていたから。田村社長の逃げっぷりを見て、徹底的に逃げるという意味が分かったからだと思いました。誰にとっても必要で貴重な情報をありがとうございます。
学校で怒られるようなことをしてた時、先生の気配を察知していかにも自分は関係ないですみたいな雰囲気出すのは得意だった
私は中学アメリカの学校・高校は2年間イギリスの学校に留学していたので、テロが起きたら「全力で逃げる」ということを何度も教わりました。日本では、地震の避難訓練はするけど、テロの避難訓練しませんね。揺れや爆発の最中に身を隠すのはアリだと思いますけど、おさまったらすぐに走って逃げるべきなんですよね。日本は「走らず焦らず前の人について行け」という地震の訓練なので、その揺れがもしテロだったら助からないなーといつも思います。私自身も、台湾で震度5強の地震に遭遇したときに、なんとなく「地震だな」と思ったのでその場で身をかがめて様子を見ていたのですが、一緒にいた外国人に「何してる!走って逃げろ!」と言われました。その時に「あぁ、これがもしテロだったら私は助からなかったんだな」と平和ボケにハッとしたことがあります。5年間留学した私でもこれなので、日本人は、まず走らないだろうと私は思います。私も含めてみなさん頭に叩き込まないといけません。
治安の問題もあるんだろうね。いい経験できましたね。
小学校の時、ドッヂボールで学んだこと思い出した。1.敵に狙われにくい位置にいること。2.ボールをよけること。3.ボールを取るのは最終手段。
それ永遠に終わらなくない?ドッヂボールは自分だけが長く生存すれば助けが来るゲームじゃないし勝利条件が相手の殲滅かつ、ボールを取らなきゃこっちのターンにならないしドッヂボールっていうチームスポーツのルールから、学ぶことを間違えてると思う
チーム戦だからね。取れない奴でも逃げてるだけで他のうまいやつの生存率も上がる。チームスポーツのルールから社会に役立つ事として、一人変なやつがいると何かあったときに有用だという事だね。この本題についても、一人真っ先に逃げる変な奴がいると、通報できるしね。。。ちなみに2.5.顔面狙いで当たりにいく。が抜けてるよ。
@@akl14at スポーツドッヂボールと遊びのドッヂボールを混同してるよね?遊びの時はチームメイトとかないし、最後まで中に居続けられた奴が勝者みたいな節がある。だから、端っこで隠れたり人の後ろに居たりする。つまり、遊びの時のドッヂボールの戦術の方が現実的で自衛には適していた。それだけの事
弱い者が生き残るにはどうすれば良いかって視点では正解だと思うけどな。コート内の人数がなるべく多い方が見た目の威圧感を相手側に与えられるし、取り敢えず生き残っていれば敵は強者が倒していくもの。
敵を作らないことこそ正に"無敵"ですね
人に嫌われない所作!本当大事ですね!逃げるためには、キケンな状況になった時「キケンな状況だ!」と即座に認識できる能力が必要ですね。
この動画を見て大げさだよって思っちゃった人はそれこそ平和に慣れすぎてしまった人達なんでしょうね。とても勉強になります。
急におすすめ出てきたけどめちゃ興味深かった
大変ためになりました。恨まれるなは塩田剛三さんがお弟子さんに返した言葉ですね。年頃の娘がいて、空手二段で武器術もある程度やっているのですが。悪漢に出会ったら全力で逃げろ、勝てると思うな自分を過信するな、いくら鍛えても男の筋力にはそうそう勝てない、武器を持っていたら尚更だと常々言っています。この動画を見て、教えていることは間違っていないと確信しました。
めちゃ面白い。最近物騒な事件多いし、自分も平和ボケしてる自覚あるから勉強になります
講演最初の『そもそも危険存在に狙われないこと』が完全に渋川剛気先生の護身論リスペクトでとても好きだ
狙われた時点で既にどう転んでもマイナスのケチがついてるからね狙われないのがベスト
渋川翁の師匠の御子柴氏の言う通り、あの技をこう返すとかは下の下。真の護身は危機にすら辿り付かぬ。
危険な人物が突然現れて状況を理解するまでに3人は傷付けられるのを考えると狙われないの重要すぎる
つまり陰キャは有利?
7:18 まさにこれ。逆に急所を刺されても十秒程度は動ける、ということも忘れてはならないと習いました。本気で殺し合いになったとき、敵を刺して「勝った」と油断してはいけない、心臓を突いても敵は死ぬ前の数秒で殺しに来る、と。武道にある「残心」はそのための重要なプロセスですね。
端的だけど的を射た説明と予想もしない実践教育。この場にいた人達は、逃げることの重要性を身に沁んで理解しただろう。
最後の実践は物凄く為になるし、社長がまず逃げてるのは流石だと思いました。頭で分かったとしても実践で使えるようになるまでは意識と正しい知識と訓練が必要なんだということを学べました。
ただの座学で終わらずに最後に実践させるの素晴らしい。そして、いくらちゃんと聴いてる人でも自分のこととして意識を高くして聴いていないから急に襲われた時に動けずに殺られてしまうという結果だよね。こういう話を聴いて一番大事なのは日頃から危機意識を高めることだと思わされた。すぐ隣に居る人が急に襲いかかってくるんじゃないか?とか、考え過ぎると被害妄想になりそうだけど、自然とそういう想定ができるくらいになればこれからも治安が悪くなるであろう日本で生き延びる可能性は増えるかもしれんと思うよ。
ガチタマ関連の動画、何度も見るけど…非常にリアルで為になると思う変に護身術やら護身具やらに拘っている人にぜひとも見てもらいたい
いつも楽しくガチタマTV見させてもらっています。大変重要なことなのに、日本ではまだまだ認知されていないことが多いように思います。全国でこういった講演を行ってほしいです。家族・カップルなどで参加できる企画があれば良いのになぁとよく思います。子供やパートナーを守るかというロールプレイが出来たら参加したいです。子供には特に知ってもらいたいです。ファンタジーでなく現実を知ることが大変重要に思っています。費用などの問題が一番ですが、全国でこう言った活動が広まることを願っています。これからも楽しみにしています。頑張ってください。
逃げることよりも嫌われない事がまずは大切なんだと言われてびっくり。頭もいいし、話し方も知性を感じる。なによりも「東海道新幹線車内殺傷事件」を噛まないで言えるのが凄いです。
最後がリアル過ぎて怖いプロを感じた
確かに大切な人がいて逃げられない状況の時は自分が刺し違えてでも止める覚悟はいるよね。無傷で勝つのはほぼ無理だと思う
大切な人を作らないという選択肢もありますね
@@僧兵-x3b それがこんなに苦しいのなら、悲しいのなら、愛などいらぬとかだった気がするけど、サウザーのセリフ思い出した。それと文系的マッチョ論とか呼ばれてた気がするけど、人間強度どうこうの思い出した。
@@僧兵-x3b 俺にピッタリ
最後のシーンが1番の教訓
最後のシーンが1番勉強というかタメになったわ。動画だけ見て逃げられる気になってたけど、いざとなったら思考が一瞬停止して動けない。
アメリカでCCWPを取る際にトレーニングを受ける義務があるのですが、インストラクターは必ずこう言います。「相手を制圧しようなどと考えずに逃げてください」「GUNを抜くのは最後の最後、どうしても相手を撃たねば逃げ切れないときに初めてGUNを抜きなさい」と教えます。
簡潔にまとまっていて、わかりやすい。特に、「敵を作らない」は、日常のコミュニケーションでも意識すべき内容で、万人が身に付けて欲しい事。壮大な話、小さい頃からこの内容をみんなが意識していたら、加害者さえ減ると思う。
きっと暴力を避けるために礼儀作法が産まれたんですね。
嫌なことに礼儀作法からマナー講師の魔の手によって意味の無いマナーが増えたよなぁ
今この瞬間に襲われないという保障はないのに自分だけは大丈夫っていう考えがあることに気がつきました。テロや地震そして交通事故にも共通していることですね。勉強になりました
最後のシミュレーションも含めて素晴らしい学びですね。あれだけ逃げろ逃げろと説明を受けても、即逃げることを実践できたりできなかったり人それぞれ。こうやって各々自身の学びの程度、インプットしたはずがアウトプットできなかったのは何故と考えて答えを出していくことが大切。本当に大切な自戒にもなりありがたいです。
攻撃は主動を持つから攻撃、防御は待ち受けるから防御護身はいかなるや。動く事である事に感銘受けました。
これは為になるなぁ義務教育に取り入れたいね
同感です!小・中学校の特別授業なんかでやるべきと思います
地震なんかの避難訓練だと走らず慌てずって教えられて刷り込まれてると思うけどこういうパターンでは現場から素早く離脱するんだぞ、普段から敵を作るなよって区別して訓練するの大事だね
見栄やプライドをかなぐり捨ててでもとりあえず逃げることが、結局はひとりでも多くの人を助けることに繋がる。とても大事なことですね。
子供を産んでから、この様な場面になったときにどうするか常に考えるようになりました。公園や買い物に行くのでさえ、直ぐに子供を抱えて走れる格好で、そして、防犯ブザーとライトとペンは直ぐに取り出せるところに常に周りを警戒する持ち物を用意するときは非常時をシュミレーションして準備するようになりました。大事なものは身に付けて、そうでないものは手持ち袋に入れて、非常時は捨てて逃げる!子供だけ抱えて逃げる!逃げれなかったら、闘います。今後もこの様な動画お待ちしてます!子供と一緒の場合の護身も詳しく教えて頂けたら幸いです。
根本的なことからの始まりというのが理解できました自分は正義感が強いのでとっちめたろうと思う人間だけど相手の力量がわからないのに立ち向かうこと自体が馬鹿な行為というの知れて良かった
こういうのほんと訓練したほういいよね
「急襲したら、主力に逃げられた。」が最後のシーン。ふだん一緒に訓練してる社員が見失う素早さ。すごいです。
脅威になりうる対象から、狙われない所作を身につける。街中や電車の中で揉め事から身を守るのはこれに尽きると改めて学びました。
20年前にクラブマガを習いに行きました。まだ都内ビルの一部を間借りしていた時ですが、その時の先生も「危機が迫ったら逃げること、そして常に生き残ることを考えて」とお話されてました。
貴重なお話を有難うございます。それにしても、これだけ講演で逃げる事を強調されても、いざ襲われる段になると、皆一瞬空白が出来て、数人が刺されてやっと体が動くのがやけにリアルに見えました。やはり日頃から、意識の隅でも有事を想定してみる事が大事なのでしょうね。最低限、自分がよく居る場所の避難経路とか死角の確認から始めてみようと思います。
聞きやすい。眠くならない。真剣に聞いてました。学校で眠くなるようなお話より、こういったお話を子どもたちにしてほしいです...
授業中、不定期で後ろから教頭に襲われる演出があって三回犠牲者認定されると留年確定にしたら集中力と注意力、洞察力を同時に身に付けられますね。
@@優太佐藤-p7g それ、メッチャ良い授業ですね!w
@@優太佐藤-p7g公平性を保つために頻繁に席替えをする必要がありますね。また、後ろのドア付近の生徒は授業よりも後ろの警戒に神経を使うでしょう。更に、皆んなが必死になって狭い教室を走るので当然怪我のリスクもあります。
新幹線の事件に関しては逃げられないから本当に悲惨だったと思う。時には数の力を使ってうまく対処しなければいけないときもあるのが難しいところですね。
ユナイテッド93では勇気ある乗客の行動に私は涙しました。小柄で非力な私にはあの勇気ある行動はまず無理です。
とにかく逃げろという講演を聞いた直後ですら、フリーズして動けなくなっちゃう人がいるぐらいだから、咄嗟に逃げるということがいかに難しいかわかります。脅威はいつも「まさか」と思う瞬間にやってくるのですからね。僧帽筋の話は怖いです。ケンシロウの肩パットの意味が初めてわかりました。
海外での仕事が多いので、ここで説明されている防犯意識は、とても納得できます。一方、海外に送り出される前に正式に教えられることは「無抵抗主義」で、いつも腑に落ちません。
旦那さんと出かける時に急に旦那さんが通り魔の被害に遭ったら怖いという理由で周りの挙動見たり持ち物で武器になりそうな物を頭の中で考えたりするのが日常なのですが、旦那さんにはホラー映画の見過ぎだよ?と言われますが何があるか分からないので適度に続けます。
とても良い奥様ですね。非常に良いことだと思いますよ。今日び何があるか、分かりませんから。私も同じように考え、妻にもよく言っており、妻も警戒しながら日々歩いてます(笑)
「護身術」ってのはそういうことだよなと納得せざるをえない素晴らしい解説でした。究極、外に出たら自分以外の全員が自分に危害を加える敵だと思っていつでも気を張ってないといけないのかもしれませんが、そんな生活続けられるわけもなく、だからこそ他者から狙われないような所作、振る舞いを身に付けて、いざそういった非常事態に遭遇してしまっても体がすぐ逃げの行動に移れるような瞬発力を養うのが肝要なのですね。正直、その日常から非日常へ移行するのを自分が認知して行動するのはとても難しいと思うのですが、死にたくはないのでなんとしてでも身に付けようと思いました
逃げるが勝ち...勝ちって訳では無いが逃げたほうがいいのは勉強になりました。
素晴らしい活動ですね!
あれだけ全力ダッシュって教わっても、ほとんどの人が微動だにしてない。危機感のなさって恐ろしい。
建設業に携わると学ぶが、安全の大原則は「まず環境を整える、次に設備で防ぐ、最後に個人の努力でカバーする」実際人の命より金を優先する業界だけどこれはあらゆる事態に共通する。
0:48 親や先生が「人を傷つけてはいけないよ、優しくしなさい」と教えてくれるのはこういう理由も入ってると思う敵を作る様な言動をしてると同類が寄って来てトラブルに巻き込まれることになる
実践を大切にしてる人だから本当に参考になる
愛する人や自分より弱者を守るという精神論は人として大切には感じますが、先生の仰っしゃる「闘うなら本当に強くなければならない」というのは説得力ありますね。優先度高→逃げる隠れる。優先度低→闘う(最悪の場合のみ。自分の実力を冷静に判断しつつ)。単純なようですが、プロに言われると納得。
まず第一に逃げろってすごいリアルだし、変に奇をてらうこともなくとても良い講演でした。ナイフなどの凶器をもった人間に対し、もし逃げられない状況にあって立ち向かおうと思ったら、相手を殺す前提で動かないと勝てないと思うから、逃げられるなら逃げる(あるいは隠れる)が大正解だよね。
素手対ナイフなら相手を殺すで前提でも勝てないボクシング世界チャンピオンでも死ぬほどそれほどナイフは強い
@@グッピー世界一デカイ ボクシングはそもそもがスポーツ系とかで素手対ナイフとかのはクラヴマガとかシステマとか軍隊格闘術の範囲な気がする。その辺は達人とか、特に軍人とかだと割と勝てそうな気がする。
この世に絶対に安全な場所など存在しないし都合よく助けてくれる人などまずいません。義務教育こそ危機管理を教えるべきだと思います。
義務教育なんて逼迫してるのに、役に立つ知識はなんでも義務教育か?その編の理解は義務教育で教えて貰えなかったから分からなかったのかね。ならそれも義務教育に入れなきゃね。
変な人や危ない場所に近づかない、何かあったら防犯ブザーを鳴らして逃げる、などなど忘れてるだけで一番大事なことは幼稚園や小学校で教わっているよ
@@もちつけ-d6x 避難訓練で災害同様定期的にやるとか、必要性の低い科目を削って代えるとかすればいいんじゃないかな?例えば道徳の授業なんて要らないね、貴方の突っかかりコメントを見ると、あんな物の無意味さを実感しますよ。
この動画が10分程で、見たのと見てないのとで生存率大きく変わりそうだが...この程度学ぶ機会は普通に作れるだろ。防災訓練とか朝礼の校長が喋る時間とか。なんでも反対意見言っときゃいいみたいな野党根性の「結局何もしない」だけの人がおる
@@QuEeN-bm5vh そもそも小学生では大人に勝てないんで防犯ブザーや周りの大人などを頼りにしているんです。 逃げれないからむしろ防犯ブザーなどを活用しようって結論になるべきでは? +不審者は基本的に目立つことを嫌がる、避けるので防犯ブザーは有効と考えられてます。
私は空手3段ですがまず刃物持ちには勝てません。とても勉強になりました。
それでも立ち向かわなきゃいけないのがだるい死なないようにするけど
まず逃げる。守りたい人がいるときは自分よりも守りたい人を逃がす間を作る。この2つできたら素晴らしい事だけど、その時に身体が動いてくれるか不安です。
アメリカ市民が銃を手放せない理由が分かった気がする。
あーこの場にいたら私はやられてるわ。ポカーンってしてしまった。瞬時に逃げる!って判断するのが難しいですね。
おすすめに上がったので拝見しました。武術系の動画でいくつかこのような危機管理の動画が上がっていて結論はほぼ変わらなかったことを思い出します。合気道に限らずほとんどの武術の達人は可能な限り狙われないようにする。そしてそれは恥ではないということです。
危険な街やスラムが近くに有るような街出身の外国の人は目がギラギラしてると言うか周りをよく観察しながら歩いてる感じがするから幼い頃から習慣になってるんだろうな
嫌われない所作を具体的に聞いてみたい。本当に大事な話で衝撃受けた。
今まで自分が電車に乗っていたりとか街中を歩いたりとかして目に付いたとか、嫌だなって感じた人の行動を思い返してそれをリスト化すれば答えになると思う嫌われるというのは他者よりも存在が際立つという意味でもあるから
何の変哲もない一般人ですが、こちらの動画と全く同じことを常に思って生きてきました。人に真剣に伝えても周りからおかしい扱いされてばかりでしたが、間違ってなかった。動画、ありがとうございます。
逃げるは決してダサいことでも恥ずかしいことではないってのが思い知れました自分の命を守るためならとにかく逃げるってことを最後のとこでわかりました
ラストが現実なんですよね。状況を理解できなくて殺されてしまう……前もってわかっていれば注意してるでしょうけど本当のテロリスト無差別殺傷事件はこうやって起こるんですよね。
急にオススメに出てきたから観てみたけど、本当に勉強になるというか、考えさせられる動画だった。ニュースで無差別テロや暴漢者によって被害に遭った人がいることは知っているが、私を含め多くの人が、まさか自分の周りで起こるかもしれないと思っている人はほとんどいないだろう。時間的、空間的に余裕があれば逃げられるだろうが、もしもそれがない状況だったら?死を覚悟して戦う、腕は切られても良いから守るべき箇所は絶対に守る、逃げれるなら全力で逃げる。助かる可能性がある人は、自分の現状を冷静に捉え、行動に移せる人なんだろう。話の中にもあったけど、結局は「事前準備に99%使う」これに尽きると思う。もしも今、自分が乗っている電車でナイフを持った暴漢者が現れたら...と、満員電車の中で考えさせられました。
これほんとに大事ですね「全力ダッシュ」を「いつでも」出来るようにしておくこと殺傷犯や不審人物と対峙した瞬間って恐ろしいほど頭の中真っ白になっちゃうんですよね、その中でも普段から逃げる逃げるって本能的に意識を持つことで直ぐに逃げる行為に移れる。ほんの数秒が生死に関わる
これ、話し方、内容の構成、現役教師の私が唸る動画です。素晴らしすぎる。学校で講演してください。
普段からどう逃げる?何が起こる?対処どうする?など考えることってやはり大切なんですね!園児に車が突っ込んだりしてる事故などのニュースを見た時、交差点や車が突っ込んでくるかもしれないおそれがある部分はかなり注意しています。日本人は人を避けるとか、相手の迷惑にならないとかすごく考えているので、意外と視界は使ってるのかもしれませんが、判断能力と協力を求めたり、大声を発するなどが咄嗟に出来ないかもですね。突発的なことが起きて呆然としてる方はよく見ます。
これもっとみんなに知って欲しい
先手必勝!…逃げるが勝ち…ですね👍😊勉強になりました。ありがとうございます🙏
どうしようもない時には、腕を盾にするというのは参考になりました。まずは敵をつくらない。孫子にも通ずる考え方ですね。
終始緊張が抜けない動画。
最後のオチ素晴らしいwwww
千里メディカルラリーのこのブースを現地で見てましたが生き残った人は仲間が殺されようが躊躇なく逃げていった方々。普段は救命に熱い人々も命あっての活動なのですごく勉強になったのを覚えています。こういった訓練は近年とても重要性が高いものと認識しており、今後もこのような場を設けていただけると大変助かります!
うちの認知症のひいばあちゃんが、100人の信頼できる人を作っても1人に恨まれたら人生は終わりよって教えてくれたのを思い出します。
どれぐらいの恨まれ方によるんじゃないでしょうか。1人に恨まれたら終わりってひいおばあさん極端すぎます。
それなら、一生おびおびして怯えて生きないとだね😂むしろ99人に恨まれて1人に信頼されてる方が気が楽だよな
@@yasuki3579そのくらいの意気込みで居なさい、と言うことかと。
みんなひねくれてるなぁ。人に恨まれないようにしようねって事やんか。
敵を作らない様にに生きろって事だな。恨まれたら、明確に敵となるけど信頼を得た所で命を守ってくれる程の味方にはなり得ないからね。恨みの度合いとか以前に、自分に危険が及ぶ「キッカケ」を作らない様に。
凄え本当に凄え凄い凄いとしか言葉がないです大変勉強になりました
日常的に「逃げやすい」ようにしておくのが一番大事なのかもしれません。荷物少なめ、走りやすい服装、靴。何か起これば荷物は全捨ててもいい覚悟。
出先で不穏な空氣を感じたらその場を避ける。誰かの逃げろ!の声に、無条件に反応出来る躰にしたいです。ドラマなんかでやられる人は、つい目で見て姿を確認して仕舞いがちだけど、何があったかは逃げた後で周りに聴けは良い話。ありがとうございました。白い筋肉育てます。
全力で逃げることが重要だけど、普段から逃げ道を意識して生活するだけでもだいぶ生存率が上がると思う。
ありがとうございます。とにかく逃げる。その場にいたら体が固まっちゃいそうですが逃げる。覚えておきます。
剣豪が相手からの”殺気”を感じ取ることが出来るのは、絶えず”気”を張っている=もしも、への準備なんだと納得しました。
確か、新幹線の事件は亡くなった人が襲われてた女性を助けるために戻ったんですよね。全く関係ない方を助けるために。本人は命を懸けるつもりはなかったと思うけどすごいなぁと思うとともにみんなで協力して犯人を捕まえたからこれで済んだというものもあるし、けど、残された奥さんやお子さんのことを思うと別な方法はなかったのかと。新幹線の今後の対策も課題になった事件でした。
格闘技をやってきて収穫だったと思うことは、こちらに危害を加えてくるだろうという相手と対峙した時に、パニックにならない精神的強さを得たことです(と言ってもいつも緊張して怖いのは同じですが)。相手がこちらを殺そうとして向かってくるのに対峙したことはありませんが、スパーリングにせよ試合にせよ、ものすごい緊張感があり、逃げ出したい気持ちになります。その時極力精神を安定させ、ベストの戦いを出来るように精神状態を持っていくことが必要です。先生のおっしゃる、ベストの選択のひとつの逃げるというのがありますが、これも冷静な判断をして逃げるのと、パニックになってめちゃくちゃな逃げ方をするのでは結果も違ってくるかと思います(実際足がすくんでへたり込んでしまうのではないかと思います)。そういう意味でも、格闘技に限らず対人の競技を経験することは意味のあることだと思います。
勉強になりました、プロで格闘技をやっていたんですけど、相手が刃物や銃を持っていたら対抗するんじゃなくて逃げるのが一番ですね。
非常にためになる動画をありがとうございます!護身はそもそもの心構えが一番大切ですね。
勝つ戦いではなく負けない戦いをしろということですね
空手をやっていた娘に何かあったときは空手云々じゃなくとにかく逃げること、もうダメだと思ったら再起不能にするつもりで急所を蹴りあげて、あとは振り返らず死ぬ気で走って逃げること、と教えておりましたが、改めて逃げることの大切さが分かりました。息子にも大切な友人にも、この動画見せたいと思います。
平和ボケした日本人にとって、非常に意味のある動画と思いました。混沌とした世の中、何があるか分からないので、教えていただいた気構えを忘れてないようにしたいです。
現在コメントは承認制とさせて頂いております。予めご了承ください。
よろしければ以下の動画も参考にして頂けると幸いです。
犯罪者がナイフ持ってるから『逃げる』一択?逃げれない時どうするの?重要なマインドセットと、バスや電車でも役立つ傘を使った護身法を解説【ガチタマTV】【田村装備開発】
ruclips.net/video/aSol2YS4ixo/видео.html
京王線刺傷事件で田村装備開発が言いたいコト。「逃げる」事が全てじゃない。【ガチタマTV】
ruclips.net/video/Wq8Dj03mTzs/видео.html
元動画の後編はコチラです。
(後編)「誰でも出来る個人の危機管理」講演会 元警察RATS 田村 忠嗣 日本大学危機管理学部 小谷ゼミ・吉富ゼミ合同企画
ruclips.net/video/E2LXz0YcN50/видео.html
「逃げる」が最強ムーブかと思ってたら、まず「狙われない」が大切だったんですね
当たり前のことしか言ってないから説得力がある
なぜアメリカやアフリカは
あんなに初対面で
フレンドリーかつ笑顔なのか
考えてごらん
というのがサバイバル教本にあった
なぜなら相手は常に銃を持っているし
いつでもやられる可能性があるからだと
誰を狙うかは相手が決めることだけど、たくさん人がいるなかであえて遠くにいる人を狙うことはなさそうなので、子供女性老人は速攻で逃げた方が生存率は上がる気がするな、何の経験もない人の勝手な想像だけど
海外で人少ないトイレで口笛吹いて陽気な演技するのも同じですね😄あれ海外で真似したらやっぱ、空気和みますね。日本だと必要ないことをしてる人って思われるかもですけど。
@@hyomakun80
その割にはそこら中の国に軍事介入して首を突っ込んでは世界中に敵を作りまくって来てますけどね()
@@hyomakun80 うーんいやそりゃ関係ないやろ笑
話聞いても頭で覚えても、実際に経験しないと分からない。最後のシミュレーションはすごい効果的だと思った。
09:33 この実践が一番ためになる
おにごっこもかくれんぼも
子どもの遊びと侮れない。
護身術を身に付けるための
本能的な訓練。
すごく勉強になりました!
なるほど、その発想はありませんでした!
隠れん坊もだけど、気配を悟らせないダルマさんが転んだも同じですね、
気配を殺して接近する、
そして如何に見つからないかの隠れん坊。
危機管理に相通じるんですよね。
そういう子供遊びの発祥はホントに護身術とか狩りの訓練から来てるのかもね
一部のお祭りに棒の手警古ってのが残ってます。
型が某神道流の槍対剣の稽古そっくりなの...w
相撲も仲良く腕試しする親子交流術だと思う。
準備体操からの流れが非常にリアル
事が始まった瞬間に状況判断して動くのは難しいのがわかる
最後のシミュレーションも参考になりました。
思考停止して動けなかったり全力行動ができなかったりで素早く動けないものですね。
集団心理の強さを感じました。
いざという時に恥も外聞もなく全力で逃げ出せるよう心掛けたいです。
恥ずかしいとか大げさとか言っている人は死にますね。
最後の襲撃は最高だと思います。ちゃんと逃げた人しっかり理解していて素晴らしい!しかし社長が流石一番速く逃げて範をたれてるのは笑いましたが、素晴らしい見本だと思います!
最後のシーンが現実なのでしょうね。津波が発生している時も、「まさか自分の所にまでは来るまい」という心理。この心理があるせいで、「危険から全力ダッシュで逃げる」ができない。
正常性バイアスってやつだな
こう言う、講義中に狙われるのが実は一番危ない?「あ、実践だwwマジなら全力ダッシュだっけ?ww
」とか思ってみんな刺されると。
おっしゃる通りだと思います。
最後の実践の時に、9:41から犯人役の人が四人切りつけてからようやく周りが反応している。まさに危機管理の話を今したばかりなのに。
結局多くの人間は、こういう場面に直面した時にこんな対応しかできない。
だからこそ、こういう動画を観た時に、せめで全力でシミュレーションするくらいはやんなきゃダメなんだろうな。
あ、というより、動けなくなります。
理解ができなくなります。
そんな冷静に「まさか、自分のところに」とかも考えてないですね。
「何?」
「人きた」
「演技?」
「刺される」
「近い?」
その他諸々一気に考えて動けなくなるというのが殆どだと思いますね。
津波被害が多い三陸地方で「津波起きたら命てんでんこだ」と伝えられてきました。 これは「津波が起きたら家族が一緒にいなくても気にせず、てんでばらばらに高所に逃げ、まずは自分の命を守れ」という意味です。
腕を盾に急所を守れは凄く有難い知識
昔、エジプト旅行行ったときに、旅行者が狙われたテロが合ったことを教えてもらいましたが、
日本人のほとんど皆逃げなかったため、その場で死んだこと。助かった外国人は逃げたためとのことでした。
だから何かあったらすぐ逃げることを旅行会社の人から教えてもらいました。
これを見て足の速さは永遠に武器だと改めて感じた。これは野生の動物が野生動物から身を守るのと同じことなので人類も同じでしょう。
安倍氏が撃たれてしまった事件の時、関係者もですが、観衆は逃げるより、ナニナニ?的に逆に見物しに集まる方々が多かった様に感じました。危ない空気感を感じられない、咄嗟の時に先ず、逃げるという行動をとれない方が多いのでしょうね。
火山噴火に東日本大震災もそうでしたよね
呑気にスマホ撮影したりとか、すぐ逃げずに津波を見に行ったり、普段通り物を持ち出そうとしたり、準備に時間かかったりね
たしかにせっかちでまず逃げたりすると、比較的損したりする経験は今までは多かった印象ですが、近年だいぶ毛色が変わって 落ち着いて、冷静にやるのが一番よいというより、出来るだけ速く判断し、速く決断して、行動に移すことが求められているようになったと思う。
頭で理解しても実際の現場になると…最後のシーンみたいに体が動かないかもしれません…訓練てとても大事なんですね
最後の実践良いですね。習ったばかりのことなのに実際には急には対応できない人も結構いて、危険さを実感し、これからに備える良い機会になったのではないでしょうか。
今日、挙動のおかしな人に絡まれかけて、即荷物まとめてその場を立ち去る判断ができたのは、少し前にこの動画を見ていたから。
田村社長の逃げっぷりを見て、徹底的に逃げるという意味が分かったからだと思いました。誰にとっても必要で貴重な情報をありがとうございます。
学校で怒られるようなことをしてた時、先生の気配を察知していかにも自分は関係ないですみたいな雰囲気出すのは得意だった
私は中学アメリカの学校・高校は2年間イギリスの学校に留学していたので、テロが起きたら「全力で逃げる」ということを何度も教わりました。
日本では、地震の避難訓練はするけど、テロの避難訓練しませんね。
揺れや爆発の最中に身を隠すのはアリだと思いますけど、おさまったらすぐに走って逃げるべきなんですよね。
日本は「走らず焦らず前の人について行け」という地震の訓練なので、その揺れがもしテロだったら助からないなーといつも思います。
私自身も、台湾で震度5強の地震に遭遇したときに、なんとなく「地震だな」と思ったのでその場で身をかがめて様子を見ていたのですが、一緒にいた外国人に「何してる!走って逃げろ!」と言われました。その時に「あぁ、これがもしテロだったら私は助からなかったんだな」と平和ボケにハッとしたことがあります。
5年間留学した私でもこれなので、日本人は、まず走らないだろうと私は思います。
私も含めてみなさん頭に叩き込まないといけません。
治安の問題もあるんだろうね。いい経験できましたね。
小学校の時、ドッヂボールで学んだこと思い出した。1.敵に狙われにくい位置にいること。2.ボールをよけること。3.ボールを取るのは最終手段。
それ永遠に終わらなくない?
ドッヂボールは自分だけが長く生存すれば助けが来るゲームじゃないし
勝利条件が相手の殲滅かつ、ボールを取らなきゃこっちのターンにならないし
ドッヂボールっていうチームスポーツのルールから、学ぶことを間違えてると思う
チーム戦だからね。取れない奴でも逃げてるだけで他のうまいやつの生存率も上がる。チームスポーツのルールから社会に役立つ事として、一人変なやつがいると何かあったときに有用だという事だね。この本題についても、一人真っ先に逃げる変な奴がいると、通報できるしね。。。ちなみに
2.5.顔面狙いで当たりにいく。が抜けてるよ。
@@akl14at スポーツドッヂボールと遊びのドッヂボールを混同してるよね?
遊びの時はチームメイトとかないし、最後まで中に居続けられた奴が勝者みたいな節がある。
だから、端っこで隠れたり人の後ろに居たりする。
つまり、遊びの時のドッヂボールの戦術の方が現実的で自衛には適していた。それだけの事
弱い者が生き残るにはどうすれば良いかって視点では正解だと思うけどな。コート内の人数がなるべく多い方が見た目の威圧感を相手側に与えられるし、取り敢えず生き残っていれば敵は強者が倒していくもの。
敵を作らないことこそ正に"無敵"ですね
人に嫌われない所作!
本当大事ですね!
逃げるためには、キケンな状況になった時「キケンな状況だ!」と即座に認識できる能力が必要ですね。
この動画を見て大げさだよって思っちゃった人はそれこそ平和に慣れすぎてしまった人達なんでしょうね。とても勉強になります。
急におすすめ出てきたけどめちゃ興味深かった
大変ためになりました。
恨まれるなは塩田剛三さんがお弟子さんに返した言葉ですね。
年頃の娘がいて、空手二段で武器術もある程度やっているのですが。
悪漢に出会ったら全力で逃げろ、勝てると思うな自分を過信するな、いくら鍛えても男の筋力にはそうそう勝てない、武器を持っていたら尚更だと常々言っています。
この動画を見て、教えていることは間違っていないと確信しました。
めちゃ面白い。
最近物騒な事件多いし、自分も平和ボケしてる自覚あるから勉強になります
講演最初の『そもそも危険存在に狙われないこと』が完全に渋川剛気先生の護身論リスペクトでとても好きだ
狙われた時点で既にどう転んでもマイナスのケチがついてるからね
狙われないのがベスト
渋川翁の師匠の御子柴氏の言う通り、あの技をこう返すとかは下の下。真の護身は危機にすら辿り付かぬ。
危険な人物が突然現れて状況を理解するまでに3人は傷付けられるのを考えると狙われないの重要すぎる
つまり陰キャは有利?
7:18 まさにこれ。逆に急所を刺されても十秒程度は動ける、ということも忘れてはならないと習いました。
本気で殺し合いになったとき、敵を刺して「勝った」と油断してはいけない、心臓を突いても敵は死ぬ前の数秒で殺しに来る、と。
武道にある「残心」はそのための重要なプロセスですね。
端的だけど的を射た説明と予想もしない実践教育。この場にいた人達は、逃げることの重要性を身に沁んで理解しただろう。
最後の実践は物凄く為になるし、社長がまず逃げてるのは流石だと思いました。
頭で分かったとしても実践で使えるようになるまでは意識と正しい知識と訓練が必要なんだということを学べました。
ただの座学で終わらずに最後に実践させるの素晴らしい。
そして、いくらちゃんと聴いてる人でも自分のこととして意識を高くして聴いていないから急に襲われた時に動けずに殺られてしまうという結果だよね。
こういう話を聴いて一番大事なのは日頃から危機意識を高めることだと思わされた。
すぐ隣に居る人が急に襲いかかってくるんじゃないか?とか、考え過ぎると被害妄想になりそうだけど、自然とそういう想定ができるくらいになればこれからも治安が悪くなるであろう日本で生き延びる可能性は増えるかもしれんと思うよ。
ガチタマ関連の動画、何度も見るけど…非常にリアルで為になると思う
変に護身術やら護身具やらに拘っている人にぜひとも見てもらいたい
いつも楽しくガチタマTV見させてもらっています。
大変重要なことなのに、日本ではまだまだ認知されていないことが多いように思います。
全国でこういった講演を行ってほしいです。
家族・カップルなどで参加できる企画があれば良いのになぁとよく思います。
子供やパートナーを守るかというロールプレイが出来たら参加したいです。子供には特に知ってもらいたいです。
ファンタジーでなく現実を知ることが大変重要に思っています。
費用などの問題が一番ですが、全国でこう言った活動が広まることを願っています。
これからも楽しみにしています。頑張ってください。
逃げることよりも嫌われない事がまずは大切なんだと言われてびっくり。頭もいいし、話し方も知性を感じる。なによりも「東海道新幹線車内殺傷事件」を噛まないで言えるのが凄いです。
最後がリアル過ぎて怖い
プロを感じた
確かに大切な人がいて逃げられない状況の時は自分が刺し違えてでも止める覚悟はいるよね。無傷で勝つのはほぼ無理だと思う
大切な人を作らないという選択肢もありますね
@@僧兵-x3b それがこんなに苦しいのなら、悲しいのなら、愛などいらぬとかだった気がするけど、サウザーのセリフ思い出した。それと文系的マッチョ論とか呼ばれてた気がするけど、人間強度どうこうの思い出した。
@@僧兵-x3b 俺にピッタリ
最後のシーンが1番の教訓
最後のシーンが1番勉強というかタメになったわ。動画だけ見て逃げられる気になってたけど、いざとなったら思考が一瞬停止して動けない。
アメリカでCCWPを取る際にトレーニングを受ける義務があるのですが、インストラクターは必ずこう言います。
「相手を制圧しようなどと考えずに逃げてください」「GUNを抜くのは最後の最後、どうしても相手を撃たねば逃げ切れないときに初めてGUNを抜きなさい」と教えます。
簡潔にまとまっていて、わかりやすい。
特に、「敵を作らない」は、日常のコミュニケーションでも意識すべき内容で、万人が身に付けて欲しい事。
壮大な話、小さい頃からこの内容をみんなが意識していたら、加害者さえ減ると思う。
きっと暴力を避けるために礼儀作法が産まれたんですね。
嫌なことに礼儀作法からマナー講師の魔の手によって意味の無いマナーが増えたよなぁ
今この瞬間に襲われないという保障はないのに自分だけは大丈夫っていう考えがあることに気がつきました。
テロや地震そして交通事故にも共通していることですね。
勉強になりました
最後のシミュレーションも含めて素晴らしい学びですね。あれだけ逃げろ逃げろと説明を受けても、即逃げることを実践できたりできなかったり人それぞれ。こうやって各々自身の学びの程度、インプットしたはずがアウトプットできなかったのは何故と考えて答えを出していくことが大切。本当に大切な自戒にもなりありがたいです。
攻撃は主動を持つから攻撃、防御は待ち受けるから防御
護身はいかなるや。動く事である事に感銘受けました。
これは為になるなぁ
義務教育に取り入れたいね
同感です!
小・中学校の特別授業なんかでやるべきと思います
地震なんかの避難訓練だと走らず慌てずって教えられて刷り込まれてると思うけど
こういうパターンでは現場から素早く離脱するんだぞ、普段から敵を作るなよって区別して訓練するの大事だね
見栄やプライドをかなぐり捨ててでもとりあえず逃げることが、結局はひとりでも多くの人を助けることに繋がる。
とても大事なことですね。
子供を産んでから、
この様な場面になったときにどうするか常に考えるようになりました。
公園や買い物に行くのでさえ、
直ぐに子供を抱えて走れる格好で、
そして、防犯ブザーとライトとペンは直ぐに取り出せるところに
常に周りを警戒する
持ち物を用意するときは非常時を
シュミレーションして準備するようになりました。
大事なものは身に付けて、
そうでないものは手持ち袋に入れて、非常時は捨てて逃げる!
子供だけ抱えて逃げる!
逃げれなかったら、闘います。
今後もこの様な動画お待ちしてます!
子供と一緒の場合の護身も詳しく教えて頂けたら幸いです。
根本的なことからの始まりというのが理解できました
自分は正義感が強いのでとっちめたろうと思う人間だけど
相手の力量がわからないのに立ち向かうこと自体が馬鹿な行為というの知れて良かった
こういうのほんと訓練したほういいよね
「急襲したら、主力に逃げられた。」が最後のシーン。
ふだん一緒に訓練してる社員が見失う素早さ。すごいです。
脅威になりうる対象から、狙われない所作を身につける。
街中や電車の中で揉め事から身を守るのはこれに尽きると改めて学びました。
20年前にクラブマガを習いに行きました。まだ都内ビルの一部を間借りしていた時ですが、
その時の先生も「危機が迫ったら逃げること、そして常に生き残ることを考えて」とお話されてました。
貴重なお話を有難うございます。それにしても、これだけ講演で逃げる事を強調されても、いざ襲われる段になると、皆一瞬空白が出来て、数人が刺されてやっと体が動くのがやけにリアルに見えました。
やはり日頃から、意識の隅でも有事を想定してみる事が大事なのでしょうね。最低限、自分がよく居る場所の避難経路とか死角の確認から始めてみようと思います。
聞きやすい。眠くならない。真剣に聞いてました。学校で眠くなるようなお話より、こういったお話を子どもたちにしてほしいです...
授業中、不定期で後ろから教頭に襲われる演出があって三回犠牲者認定されると留年確定にしたら集中力と注意力、洞察力を同時に身に付けられますね。
@@優太佐藤-p7g それ、メッチャ良い授業ですね!w
@@優太佐藤-p7g
公平性を保つために頻繁に席替えをする必要がありますね。また、後ろのドア付近の生徒は授業よりも後ろの警戒に神経を使うでしょう。更に、皆んなが必死になって狭い教室を走るので当然怪我のリスクもあります。
新幹線の事件に関しては逃げられないから本当に悲惨だったと思う。時には数の力を使ってうまく対処しなければいけないときもあるのが難しいところですね。
ユナイテッド93では勇気ある乗客の行動に私は涙しました。小柄で非力な私にはあの勇気ある行動はまず無理です。
とにかく逃げろという講演を聞いた直後ですら、フリーズして動けなくなっちゃう人がいるぐらいだから、
咄嗟に逃げるということがいかに難しいかわかります。脅威はいつも「まさか」と思う瞬間にやってくるのですからね。
僧帽筋の話は怖いです。ケンシロウの肩パットの意味が初めてわかりました。
海外での仕事が多いので、ここで説明されている防犯意識は、とても納得できます。一方、海外に送り出される前に正式に教えられることは「無抵抗主義」で、いつも腑に落ちません。
旦那さんと出かける時に急に旦那さんが通り魔の被害に遭ったら怖いという理由で周りの挙動見たり持ち物で武器になりそうな物を頭の中で考えたりするのが日常なのですが、旦那さんにはホラー映画の見過ぎだよ?と言われますが何があるか分からないので適度に続けます。
とても良い奥様ですね。
非常に良いことだと思いますよ。
今日び何があるか、分かりませんから。
私も同じように考え、妻にもよく言っており、妻も警戒しながら日々歩いてます(笑)
「護身術」ってのはそういうことだよなと納得せざるをえない素晴らしい解説でした。究極、外に出たら自分以外の全員が自分に危害を加える敵だと思っていつでも気を張ってないといけないのかもしれませんが、そんな生活続けられるわけもなく、だからこそ他者から狙われないような所作、振る舞いを身に付けて、いざそういった非常事態に遭遇してしまっても体がすぐ逃げの行動に移れるような瞬発力を養うのが肝要なのですね。正直、その日常から非日常へ移行するのを自分が認知して行動するのはとても難しいと思うのですが、死にたくはないのでなんとしてでも身に付けようと思いました
逃げるが勝ち...勝ちって訳では無いが逃げたほうがいいのは勉強になりました。
素晴らしい活動ですね!
あれだけ全力ダッシュって教わっても、ほとんどの人が微動だにしてない。
危機感のなさって恐ろしい。
建設業に携わると学ぶが、安全の大原則は「まず環境を整える、次に設備で防ぐ、最後に個人の努力でカバーする」
実際人の命より金を優先する業界だけどこれはあらゆる事態に共通する。
0:48 親や先生が「人を傷つけてはいけないよ、優しくしなさい」と教えてくれるのはこういう理由も入ってると思う
敵を作る様な言動をしてると同類が寄って来てトラブルに巻き込まれることになる
実践を大切にしてる人だから本当に参考になる
愛する人や自分より弱者を守るという精神論は人として大切には感じますが、先生の仰っしゃる「闘うなら本当に強くなければならない」というのは説得力ありますね。優先度高→逃げる隠れる。優先度低→闘う(最悪の場合のみ。自分の実力を冷静に判断しつつ)。単純なようですが、プロに言われると納得。
まず第一に逃げろってすごいリアルだし、変に奇をてらうこともなくとても良い講演でした。
ナイフなどの凶器をもった人間に対し、もし逃げられない状況にあって立ち向かおうと思ったら、相手を殺す前提で動かないと勝てないと思うから、逃げられるなら逃げる(あるいは隠れる)が大正解だよね。
素手対ナイフなら相手を殺すで前提でも勝てない
ボクシング世界チャンピオンでも死ぬほど
それほどナイフは強い
@@グッピー世界一デカイ ボクシングはそもそもがスポーツ系とかで素手対ナイフとかのはクラヴマガとかシステマとか軍隊格闘術の範囲な気がする。その辺は達人とか、特に軍人とかだと割と勝てそうな気がする。
この世に絶対に安全な場所など存在しないし都合よく助けてくれる人などまずいません。義務教育こそ危機管理を教えるべきだと思います。
義務教育なんて逼迫してるのに、役に立つ知識はなんでも義務教育か?
その編の理解は義務教育で教えて貰えなかったから分からなかったのかね。ならそれも義務教育に入れなきゃね。
変な人や危ない場所に近づかない、何かあったら防犯ブザーを鳴らして逃げる、などなど
忘れてるだけで一番大事なことは幼稚園や小学校で教わっているよ
@@もちつけ-d6x 避難訓練で災害同様定期的にやるとか、必要性の低い科目を削って代えるとかすればいいんじゃないかな?
例えば道徳の授業なんて要らないね、貴方の突っかかりコメントを見ると、あんな物の無意味さを実感しますよ。
この動画が10分程で、見たのと見てないのとで生存率大きく変わりそうだが...この程度学ぶ機会は普通に作れるだろ。防災訓練とか朝礼の校長が喋る時間とか。
なんでも反対意見言っときゃいいみたいな野党根性の「結局何もしない」だけの人がおる
@@QuEeN-bm5vh そもそも小学生では大人に勝てないんで防犯ブザーや周りの大人などを頼りにしているんです。 逃げれないからむしろ防犯ブザーなどを活用しようって結論になるべきでは? +不審者は基本的に目立つことを嫌がる、避けるので防犯ブザーは有効と考えられてます。
私は空手3段ですがまず刃物持ちには勝てません。
とても勉強になりました。
それでも立ち向かわなきゃいけないのがだるい
死なないようにするけど
まず逃げる。守りたい人がいるときは自分よりも守りたい人を逃がす間を作る。この2つできたら素晴らしい事だけど、その時に身体が動いてくれるか不安です。
アメリカ市民が銃を手放せない理由が分かった気がする。
あーこの場にいたら私はやられてるわ。ポカーンってしてしまった。瞬時に逃げる!って判断するのが難しいですね。
おすすめに上がったので拝見しました。
武術系の動画でいくつかこのような危機管理の動画が上がっていて結論はほぼ変わらなかったことを思い出します。
合気道に限らずほとんどの武術の達人は可能な限り狙われないようにする。そしてそれは恥ではないということです。
危険な街やスラムが近くに有るような街出身の外国の人は目がギラギラしてると言うか周りをよく観察しながら歩いてる感じがするから幼い頃から習慣になってるんだろうな
嫌われない所作を具体的に聞いてみたい。本当に大事な話で衝撃受けた。
今まで自分が電車に乗っていたりとか街中を歩いたりとかして目に付いたとか、嫌だなって感じた人の行動を思い返してそれをリスト化すれば答えになると思う
嫌われるというのは他者よりも存在が際立つという意味でもあるから
何の変哲もない一般人ですが、こちらの動画と全く同じことを常に思って生きてきました。人に真剣に伝えても周りからおかしい扱いされてばかりでしたが、間違ってなかった。動画、ありがとうございます。
逃げるは決してダサいことでも恥ずかしいことではないってのが思い知れました
自分の命を守るためならとにかく逃げるってことを最後のとこでわかりました
ラストが現実なんですよね。
状況を理解できなくて殺されてしまう……
前もってわかっていれば注意してるでしょうけど
本当のテロリスト無差別殺傷事件はこうやって起こるんですよね。
急にオススメに出てきたから観てみたけど、本当に勉強になるというか、考えさせられる動画だった。
ニュースで無差別テロや暴漢者によって被害に遭った人がいることは知っているが、私を含め多くの人が、まさか自分の周りで起こるかもしれないと思っている人はほとんどいないだろう。
時間的、空間的に余裕があれば逃げられるだろうが、もしもそれがない状況だったら?
死を覚悟して戦う、腕は切られても良いから守るべき箇所は絶対に守る、逃げれるなら全力で逃げる。
助かる可能性がある人は、自分の現状を冷静に捉え、行動に移せる人なんだろう。話の中にもあったけど、結局は「事前準備に99%使う」これに尽きると思う。
もしも今、自分が乗っている電車でナイフを持った暴漢者が現れたら...と、満員電車の中で考えさせられました。
これほんとに大事ですね
「全力ダッシュ」を「いつでも」出来るようにしておくこと
殺傷犯や不審人物と対峙した瞬間って恐ろしいほど頭の中真っ白になっちゃうんですよね、その中でも普段から逃げる逃げるって本能的に意識を持つことで直ぐに逃げる行為に移れる。
ほんの数秒が生死に関わる
これ、話し方、内容の構成、現役教師の私が唸る動画です。素晴らしすぎる。
学校で講演してください。
普段からどう逃げる?何が起こる?対処どうする?など考えることってやはり大切なんですね!園児に車が突っ込んだりしてる事故などのニュースを見た時、交差点や車が突っ込んでくるかもしれないおそれがある部分はかなり注意しています。日本人は人を避けるとか、相手の迷惑にならないとかすごく考えているので、意外と視界は使ってるのかもしれませんが、判断能力と協力を求めたり、大声を発するなどが咄嗟に出来ないかもですね。突発的なことが起きて呆然としてる方はよく見ます。
これもっとみんなに
知って欲しい
先手必勝!…逃げるが勝ち…ですね👍😊
勉強になりました。ありがとうございます🙏
どうしようもない時には、腕を盾にするというのは参考になりました。まずは敵をつくらない。孫子にも通ずる考え方ですね。
終始緊張が抜けない動画。
最後のオチ素晴らしいwwww
千里メディカルラリーのこのブースを現地で見てましたが生き残った人は仲間が殺されようが躊躇なく逃げていった方々。普段は救命に熱い人々も命あっての活動なのですごく勉強になったのを覚えています。
こういった訓練は近年とても重要性が高いものと認識しており、今後もこのような場を設けていただけると大変助かります!
うちの認知症のひいばあちゃんが、100人の信頼できる人を作っても1人に恨まれたら人生は終わりよって教えてくれたのを思い出します。
どれぐらいの恨まれ方によるんじゃないでしょうか。1人に恨まれたら終わりってひいおばあさん極端すぎます。
それなら、一生おびおびして怯えて生きないとだね😂
むしろ99人に恨まれて1人に信頼されてる方が気が楽だよな
@@yasuki3579そのくらいの意気込みで居なさい、と言うことかと。
みんなひねくれてるなぁ。
人に恨まれないようにしようねって事やんか。
敵を作らない様にに生きろって事だな。
恨まれたら、明確に敵となるけど信頼を得た所で命を守ってくれる程の味方にはなり得ないからね。
恨みの度合いとか以前に、自分に危険が及ぶ「キッカケ」を作らない様に。
凄え本当に凄え
凄い凄いとしか言葉がないです
大変勉強になりました
日常的に「逃げやすい」ようにしておくのが一番大事なのかもしれません。
荷物少なめ、走りやすい服装、靴。
何か起これば荷物は全捨ててもいい覚悟。
出先で不穏な空氣を感じたらその場を避ける。
誰かの逃げろ!の声に、無条件に反応出来る躰にしたいです。
ドラマなんかでやられる人は、つい目で見て姿を確認して仕舞いがちだけど、何があったかは逃げた後で周りに聴けは良い話。
ありがとうございました。
白い筋肉育てます。
全力で逃げることが重要だけど、普段から逃げ道を意識して生活するだけでもだいぶ生存率が上がると思う。
ありがとうございます。とにかく逃げる。その場にいたら体が固まっちゃいそうですが逃げる。覚えておきます。
剣豪が相手からの”殺気”を感じ取ることが出来るのは、絶えず”気”を張っている=もしも、への準備なんだと納得しました。
確か、新幹線の事件は亡くなった人が襲われてた女性を助けるために戻ったんですよね。
全く関係ない方を助けるために。
本人は命を懸けるつもりはなかったと思うけどすごいなぁと思うとともに
みんなで協力して犯人を捕まえたから
これで済んだというものもあるし、
けど、残された奥さんやお子さんのことを思うと別な方法はなかったのかと。
新幹線の今後の対策も課題になった事件でした。
格闘技をやってきて収穫だったと思うことは、こちらに危害を加えてくるだろうという相手と対峙した時に、パニックにならない精神的強さを得たことです(と言ってもいつも緊張して怖いのは同じですが)。
相手がこちらを殺そうとして向かってくるのに対峙したことはありませんが、スパーリングにせよ試合にせよ、ものすごい緊張感があり、逃げ出したい気持ちになります。その時極力精神を安定させ、ベストの戦いを出来るように精神状態を持っていくことが必要です。
先生のおっしゃる、ベストの選択のひとつの逃げるというのがありますが、これも冷静な判断をして逃げるのと、パニックになってめちゃくちゃな逃げ方をするのでは結果も違ってくるかと思います(実際足がすくんでへたり込んでしまうのではないかと思います)。
そういう意味でも、格闘技に限らず対人の競技を経験することは意味のあることだと思います。
勉強になりました、プロで格闘技をやっていたんですけど、相手が刃物や銃を持っていたら対抗するんじゃなくて逃げるのが一番ですね。
非常にためになる動画をありがとうございます!
護身はそもそもの心構えが一番大切ですね。
勝つ戦いではなく負けない戦いをしろということですね
空手をやっていた娘に何かあったときは
空手云々じゃなくとにかく逃げること、
もうダメだと思ったら再起不能にするつもりで急所を蹴りあげて、あとは振り返らず死ぬ気で走って逃げること、と教えておりましたが、改めて逃げることの大切さが分かりました。息子にも大切な友人にも、この動画見せたいと思います。
平和ボケした日本人にとって、非常に意味のある動画と思いました。
混沌とした世の中、何があるか分からないので、教えていただいた気構えを忘れてないようにしたいです。