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山間部にある町に住む人間にとっては本当に熊は怖い存在。 この間、キャンプに行った際に熊の足跡(本州半ばあたりなのでおそらくツキノワグマ)を見ましたが、「あ、これは絶対に生きて逃げられないな」と思いました。 猟友会だって、命懸けで駆除してくれるのに、いくら何でも報酬が安過ぎる。 働きに見合った報酬を出して欲しいですね。

50メートルは森杉

とりあえず奈井江町の役所の熊狩猟の日当決めてる方々は1度ヒグマさんと1対1で対談していただいたほうがいいかもしれませんね。。。

俺も同じ考え。勉強は勉学、教えられて学んだだけの知識でいる人間。常識が必ず有る人間では無いし、日本の場合の殆んどが勘違いしてるのが勉学出来る=常識人と言う固定観念。常識人が脱税、横領、盗撮等しますかって話ですよ。勉学出来るなんてのはそもそもその部位に特化しただけで常識が有る無しは勉学だけで学べると思い込んでる頭の悪い人間が日本人の特性だと思いますね

世界政府に向けて動いてると思いますか？

襲われる側が気をつけないといけないという理不尽さ

池田小のときに教育学部の学生でした。教育実習を終えたばかりのタイミングだったと記憶してます。当然のことながらあのとき、あの場に自分がいたらどうするだろうって考えました。あの頃はサスマタのなくて、子どもの椅子で教師が応戦しましたが、たくさんの子どもたちが死傷する結果になってしまいました。この事件を契機に学校への立ち入りが厳しくなり、サスマタの全国配布へとつながったわけですが、20年たって現場も緩みに緩んでるということなんですね。 サスマタが実際役に立つかどうかは置いておいて、池田小のような事態が起こったときにどうするかを考えておくことは必要だと思います。

廊下に飛び降り禁止と貼ってあると聞きましたよ😂🎉

でも流石にマガジンポーチは私物でいいの使ったほうがいいと思うなー アレは流石に時代遅れすぎる

僕も経験あります。極低スライディングタックルからの、噛みつきで制圧しました。 先生に睨まれて、道場が非常にヤバい空気になりました。二度としないです

基地が近くに有り官舎があるのでスーパーに自衛隊の方たちが買い物に来ますね雰囲気で大体感じます。

全くの正論、日本は自衛隊の特別手当も安いと聞いている。役所は、それをする事の危険性と社会貢献性を考えてほしいモノだ。

前のエンジン部分ならなんぼかマシと聞いたことがありますねぇ

盗犯防止法で検索。 基本的に「武器を持った強盗は殺しても罪に問わない」と法律に書いてあるんだよね。

反面教師で草

とはいえ儲かるからこの戦争やってるんじゃない。この人こんな考えが浅かったんだ。失望したわ

アメリカの警察車両はドアにも鉄板入れてあるって聞いたけど、本当なのだろうか？

大阪に20年くらい前に移住した外人さんです。アメリカのちょっと上にあるシロップ大国からやってきましたわ。 核武装ねぇ〜。 *ええ加減すべきです* 日本は確かに壮絶な過去を持っている。どの国も同じだ。なぁんか日本だけが太平洋戦争をおっ始めてボロ負けしたバカって教育されてる模様だが全然そんな簡単に言えないほど複雑な状況だったし、核爆弾を投下されてその恐ろしさが一番わかる国が日本だがそれを保有しないだと？ 気持ちは分からんでもない。なんなら誰も持つべきでない。だが周り全員核保有してて日本だけない？ 何でもかんでもアメリカに頼りっきりじゃダメですがな防衛に関しては〜。なんでやねん😂 *核爆弾は立派な防衛道具です* 最近まではただ一方的に相手を惨たらしく殲滅するための悪魔のような兵器だと思われていたがウクライナ戦争が違うことを示している それは *核を保有する大国が保有しない国を攻めることが2024年であろうが十分にあり得れることであり、かつその核爆弾を脅しの道具に使われて都合よく”俺は攻めるが反撃したら殲滅するぞクラッ“って言いたいやりたい放題にできること* ウクライナに核爆弾があったならば必ず今回の戦争はなかった 日本普通にフンズリがえってたら中国やロシアからちょっかいだけじゃ済まない日が来るかもですよ？ なことないないを何十年も言ってきた結果がウクライナ戦争だ。日本の北海道の北端のミサイルのサイロ建設してロシアの講義に聞く耳立てんかったら終い目に“弾圧されているかつてのロシアの兄弟アイヌ人を特殊軍事作戦で救い出す”とかファッキン支離滅裂な大義名分の元で攻めてくるぞ😂

政治家にカスしかいないから隊員さん達はホントに不憫に思う。ガンガン実弾演習するべき。

年間数十発とか、政府は国守る気あんのか？他国にらばら撒く金そっちに回せよ。あまりにも酷過ぎる

エンジンとブレーキディスクのあるフロントを使えって聞いたな リアは気休め程度

銃撃戦の時に車に隠れたりするのは 意味ない…って事ですね…。勉強になりました。 ありがとうございます。

普段ギャグで来いよって言ってるけど、来んな! は面白いです。

車は銃弾の磁石と呼ばれるほど弾が飛んでくる

逆に頼りになる街中の障害物ってなんでしょうか？ 厚みのある街路樹とかなら大丈夫とか？

ガチで変なヤツはいるから大川原化工機事件の内容見たら唖然とするよ

創作で書くなら車に隠れながら盾構えて本当は抜ける事を描けば面白いのでは🤔

日本のメーカーはペラペラだけどアメ車は頑丈にしないと販売出来ないって聞いたけど貫通するの？日本の軽自動車は論外

欧米の残虐行為を日本人は勉強不足です。外国人は相手のあら探しをしっかり勉強します。日本人は平和ぼけして、他国の残虐行為を勉強していないのです。

日本の警備や防犯は、壁に耳あり、障子に目ありで「見てるからな!」「人いるからな!」だけど、本当の悪に対しては無効化なんだよね😅 鍵もそうで壊せば入れちゃう

そもそもが警察も自衛官も法律の素人ですからね。警察でも、自衛官でも、弁護士でも、俺は常識的に調べてから会話に入りますね

正当防衛要件の厳しさよ。 不意に襲われて反撃は手加減しろとか無理ゲー。

そもそもが銃禁止の国が銃を正確に表現するのはコンプライアンスと言われ、現実では無い事を国を上げて教えられてるのが日本。夢と現実は違います

クラッシャブルゾーンとしてのエンジンではあるのだがな 義織。 敵トイメンとしてトランク尻にまで下がるか 対 長物として電柱ベタリ半身委託の方が上だろうな。 半円形は(あわよく)射線を左右に振り分けてくれる 長田助教 如何か。

抜けるって、貫通するってことですか？

適当なこと言うのも表現の自由ですけど、それ信じる人がいたら迷惑ですよね。バット使っても何の問題もない可能性が高いです。裁判所が決めるところではありますけど。

格闘家とは違うと思います😅警察は拘束術を主体的で自衛隊(軍隊)が受ける格闘は殲滅が目的な格闘に成る筈です😅

奈井江町の庁舎建て替え総事業費は22億7050万円。お金が無いというのは詭弁で熊対策をないがしろにしてる市長の考え方がずれている。

逮捕目的の逮捕術と違って 120%殺害目的の体術は 自衛隊みたいな軍隊組織でしか 開発出来ないし広めるべきでも無い。 それで良い。

高校生の時に180㎝弱体重80㎏強あって柔道やってて、成績もいい文武両道の先輩が 高校の他のヤンチャな先輩から別格扱いされて、一切絡まれなかったけど 本当に特級レベルのやばい人に目をつけられて勧誘されまくって、自衛官になりましたね。 大学の時の女性の先輩（実家が道場）でとある国を徒歩で一周するようなタフな人がいたんですけど その人もやはり目をつけられて陸自に入りました。 若い人には気を付けてほしいですね。超やばい人たちにロックオンされるので。

説明しても伝わらないんだろか？事情を知らないから質問してるだけなら、面倒がらず説明したら、その視点含めて調査してくれるのでは？

だいたい不起訴になるやろ。 警察官はほとんど高卒だから仕方ない。

お金が要らない…とは言いませんが、健全に働けて十全に能力を発揮できる法律が欲しいです…でも実現したらお金沢山掛るので、やっぱり予算欲しいです。

きりないし、きげんも無い。怖ぇぇ

吸水性の高いお布団や寝袋で、ガオーって寝てる自衛隊んさんに、左手にガソリン、右手にライター持った幼年忍者が忍び寄る。勝てるのか？　もっと怖いのが実家全焼

世の通行人の凡そ半分は、いざという時に他人の体内に突き入れるための棒を身につけていますが、よほど治安の悪い地域でない限りその用途を第一で持ち歩いている人は稀ですね。 いやまぁ、外して家に置いてこいと言われると困ってしまうのですが…

T-800とかT-1000とかなってみたいな…銃器系の知識もあるし機関部にさえ攻撃されない限りはめっちゃ頑丈だし(笑)

ナイフが趣味です直ぐだぜるところに置いてます防犯のためではないですww

突き詰めると、スタンダードな兵士がなんで自動小銃握っているかって「1.強力である」もの「2.誰でも使える」もの、「3.安定供給できる」ものの最小公約数なんですよ。 軍隊格闘術だって同じ理屈なので、「強い人」作る術理ではなく、「強い組織」を作るためのものなんですよ。

軍隊と言う戦力で考えるなら、自部隊の行動の基準は「その部隊の最低能力を持つ者」に合わせないと脱落者が出てしまう。 射撃が出来ても行軍できない、では、前線に到着する前に数が減ってしまう。 つまり、一日の行軍距離を部隊の最低レベルまで下げないと部隊の十全な機能を発揮できない。 射撃も然り。 出来ない奴の能力に合わせた配置で布陣しないと、状況の変化に対応できない。 なので、早く数を揃えて、レベルを保つのは大切な事だと思います。 英雄的な個人の奮闘で戦果を上げ続ける事を期待するのは、作戦ではありません。