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一年前に葉山に家を建てました。周囲の家がストーブをたいており。その冬から初めて喘息が始まり、一時はステロイドを静注しても治らず最後は咳のしすぎで肋骨にヒビがはいりました、くしゃみをすると悶える激痛で…3ヶ月苦しみ春になりました。隣に家がないか、煙突に除煤装置をつけるなどをおすすめします
薪ストーブ生活4年目です。どんな薪ストーブを使って、どれくらいの寒冷地なのか?によって、薪の消費量はずいぶん変わってくるかと思います。家は1番寒い時期は最低気温-2~2℃最高気温5~8℃ぐらいの場所で、2時燃焼までするタイプの薪ストーブなので、ワンシーズン紹介されてる薪棚1つ分で十分足ります。購入しても4万円程度、1月に1万円くらいなので、他の暖房器具を使った場合と大差ないです。ストーブの種類と家の立地も考慮しないと一概には言えないと思いますよー
薪ストーブ歴10年です。薪集めは確かに大変ですが、家を解体した時の廃材を貰うとか、自分で切らずとも間伐材貰うとか、正直、かけてるコストは燃料代くらいでやれてますよ。あと、針葉樹も問題無く薪になります。必要なのは乾燥させることです。・・・余りにネガティブに感じたのでフォローのつもりで書き込みました。
建材は針葉樹が多いので、ネスターマーチンとかじゃないと厳しいですな
石油ファンヒーターが楽で暖かい。
同感ですね。広葉樹はゆっくり燃えて火持ちがいい、針葉樹は早く燃える、それだけの違いです。薪ストーブの本場、北欧では専ら針葉樹を燃料にしているのですから。大切なのは乾燥した薪を燃やすことです。
近所への煙害のことも、ちゃんと説明に入れてくださって、グッドです😊
すばらしい内容の動画だったと思います。夢を見るばかりでなく、支えるためにどれだけの準備とメンテナンスが必要かと言うことが事細かに理解できる。みんな憧れだけで実行しようとするけれど、この動画は大いに参考になると思う。久しぶりに納得の内容だったです。
すせ
させ
ストーブ以上に重要視が必要なのは煙突掃除です。ストーブの使用頻度にもよりますが1シーズンに1〜2回は必須です。怠っていると燃焼率が低下したり最悪煙突火災がおきることもあるので注意したいですね。また、小さめのストーブであっても煙突がシングル煙突ではなくダブル煙突の太いものにすれば熱効率はバツグンにアップします。煙突って大事です。
薪ストーブ歴8年生です。購入前に見たい動画でした😆一年間の三分の一は薪に時間を費やしてます。薪ストーブ無かったら、もっと色んな時間作れただろぉ〜なぁ〜とか何で少ない休みの日にこんな事やってるんだろぉ〜とかマイナスの気持ちになります…でもね。この温かさは何にも変えられない温かさです😉マイナスの気持ちが全部吹っ飛びますね😂
深いですね・・・
別に木とかに限定にしなくても 薪ストーブライフは出来ますよ!早い話し、木工所とか、工場で端材を貰えることでやれます。自分の所は、工場の方が喜んで頂いて、端材が溜まると、持って来てくれます、本当に有難いです!
こういう現実を説明するのも面倒くさいのに、丁寧にわかりやすくUPしていてありがたいです。あと虫ね、薪の中にゴキブリ、カミキリの幼虫、ダンゴムシ、キクイムシ、ムカデ、蟻、ハチなどなどが家の中に薪と共に持ち込まれる可能性があるね。
カメムシがつらい
😨
薪ストーブ歴7年です。木の調達方法は他に、河川敷の間伐材の無料配布やご近所さんからのプレゼントがありますね。また、知り合いの工務店から、「お客さんの所で庭の木を切ったんだけどいるか?」とたまに連絡があります。続けていると、そういった繋がりができますね。年間、かなりの時間が必要ですが、それらをひっくるめて楽しいストーブライフを過ごしています。
ペレットストーブはFF式の煙突で可能です、薪ストーブと言うなら薪くらいの大きさのペレットがあります。煙突掃除は二重煙突にすると、掃除も数年おきで大丈夫です。
薪の保存にあたり、お住まいの地域によっては虫が隙間で越冬し春先に大量発生することもあります。
当方職業が大工なのですが、最近国産無垢材を売りにした地場の住宅メーカーなんかがよく安易に薪ストーブ付けていますが、住宅の断熱の観点から言ってもデメリットがあります。煙突のせいで屋根、壁の断熱が欠損し建築途中から既に結露してしまって水滴が付いているのを見た事があります、また家の中で火を焚くという事は急激に温度が上がるという事なので結露を呼びやすいです。付けるなら断熱もへったくれもないようなログハウスとかじゃないと家自体が長持ちしないと思います。
薪ストーブ歴30年近く、現在は三代目ストーブです。薪代は広葉樹の丸太で買って運賃込み年間12~13万位です。ストーブは国産のアグニをお薦めします。
とても参考になり納得のいく動画でした。我が家は薪ストーブと暖炉(ペチカ)を設置しています。普段はダイニチなどの業務用大型灯油ストーブを使い、週末など、家族が集まったときに薪ストーブや暖炉を稼働させ、楽しみながら暖をとっていますよ♪私の場合は暖を全て薪ストーブで賄おうとハナから考えてないので、併用することで薪ストーブの極みの癒しも楽しめ、ストレスもそれなりに軽減されてます。薪ストーブはとてもロマンのある暖房器具ではありますが、反面、本当、本当に薪の確保は重労働ですので、安易に思いつきで薪ストーブを買うのは考えものですよね。
薪ストーブ使ってます。仰ってることほぼほぼ正しいです。周りでも薪ストーブに憧れてやる人いますが、実際重労働できついです。自分もこの重労働を自力でやってるわけですが、家族は全然手伝ってくれません。その割には家でピザパーティーとかやって、妻は『薪ストーブいいでしょ?』なんて言ってます。愚痴ですね。笑内容に関していして指摘すれば、針葉樹は使えないわけでない。瞬間的な火力があるので薪ストーブを傷めやすいということです。なので、針葉樹は使えないわけでなく、最初の焚付に使ったり、ブレンドして燃やしたりすれば全然全問題ないです。
薪ストーブ歴22年になるけど、年間生で7〜8トンの広葉樹を薪にするのって結構時間と道具が必要なんよね。それでも薪ストーブはやめられない。
薪ストーブ歴22年はすごいですね!時間と道具必要ですよね💦やっぱり一度使うとやめられないんです😂
7~8トンですか、すごいですね。私は毎年3トンだから半日作業で一ヶ月は掛からないですね。ほとんど遊び感覚です。薪の乾燥は日当たりが良く風が吹き抜ける場所がやはり良いですね。しかも2年乾燥させると熾火の上に載せるだけで燃え上がり、シングル煙筒だけど煤も殆ど付かない。高齢者なんで薪の材料は近くの造園屋さんから買い求めています。毎年のことだから樫とか楢とかも混ぜて叉の少ない原木を運んでくれます。薪生活は長いから信頼関係を築くことが大事だと思いますね。
@@子持爺 3トンは足りなく無いですか?
@@Akkvvvol 私の所は雪が殆ど無く、日照時間が長い地域なので、昼間は陽射しだけで家の中はポカポカになります。但し朝晩の寒さが厳しいから3時間ずつ合計6時間/1日になります。外気温が5℃を目安にしていますので、もうそろそろストーブは終了しようかと考えています。
普通に近所の造園業の方に木を置いてってもらってます。薪ストーブの素材によって熱に強いか弱いかがあります。コンツーラなどスチールプレートを変形して作ったものは二次燃焼、三次燃焼の効率が抜群によく、炎の形がきれいですが、油分が多い木だと温度が高くなりすぎミリ単位の設計が台無しになります。おすすめは鋳物の薪ストーブかオーストラリアのピキャンに代表される鉄製です。特に油分が多いユーカリとかもガンガン燃やしてしまうオーストラリアの薪ストーブは熱に強いです。煙の問題は燃焼効率の問題が大きいです。触媒を使うものは温度が上がらないと効果がでません。やはり空気の道をいくつか作って二次燃焼、三次燃焼する商品を選んだ方がいいと思います。買う前に確認すべきは空気を絞った時オーロラのような二次燃焼が出来るかどうか。ちゃんとした薪を買うならどんなストーブでもいいですが、私のようにあまり木を選ばず造園業の方からもらう場合は鋳物か鉄、そして炎が直接あたるブァッファプレートは長年使うと交換が必要になったりするので、分解がしやすいかのチェックと、販売台数が多いかもチェック。販売台数が少ない機種は多い機種と比べてアフターパーツの対応が遅くなったりします。もちろん販売台数が多い機種の方が安心。
別荘で薪ストーブ歴25年です。メリットはこの方のおっしゃる通り言うまでもないですが、灰の始末は慎重にしましょう。20年ほど前東京に帰宅準備していたら焦げ臭いので外を見たら50mほど先の向の家がメラメラ、慌てて消防に通報しました。原因は灰の不始末と後で聞きました。確かその家は新築で3名の共同名義になっており、その中のだれかが家族で利用して。。。一晩経っても灰は消えていません。完全に消えてから、灰を土に埋めてその上から水をたっぷりかけて帰るようにしています。
灰の処理は本当に注意しないとですね。灰専用のバケツなどで何日か保管して、処理しないと怖いですね。薪ストーブではないですが、私も消えたと思っていた火が何時間後かに灰から復活した経験があって怖い思いもしたことがありますので、くれぐれも気をつけて取り扱っていきたいですね!
私も別荘で使っていますが、火災の心配があるので灰の始末は次回使うときにしています。帰るときにはほぼ燃え尽きた状態までにし、そのままにしておきます。灰は家庭菜園をやっている人にあげると喜ばれます。また、余ったときには庭に撒いて土壌改良に使ってます。
そもそもなんで燃えるか?という仕組みがわかれば灰の処理は怖くないです。そう温度と酸素です。水をかけたりすると急激に温度が下がり蒸発熱によって、多量の水蒸気が発生し飛び散って危険です。つまり蓋をするのが正解で酸素を遮断することがもっとも有効です。火事にならないためには冷静さと知識が必要
灰の処理には火だけでなく放射性物質にも注意しないと危ないですよ。薪が汚染されていれば灰に濃縮されます。測定したことありますか?
自宅はエアコンですが、庭にグリーンハウスを建ててそこに薪ストーブを入れようと思っています。こんなに薪が必要だとは知りませんでした。結構大変ですがそれでも憧れる人が多いのは本当に魅力があるからなんでしょうね。ありがとうございました。
私には90代の父親がいます。父は冬の日がな一日、「薪ストーブは良いね、あったかくて良いなぁ」と言いながら薪ストーブの前でごろごろ過ごします。父親が喜ぶ姿を見る為に30年近く薪を作り続けています。近所のリンゴ農家さんから、剪定した枝や更新の為に伐採した木を有り難く頂きます。薪棚がいっぱいになると心が豊かになった感じがします。薪の入手が心配なら、毎日とはいわず週に数日と決めて焚けば良いでしょう。一度、手軽な小さなストーブからやってみるのも良いのではないでしょうか。無理だと思うなら引き返せばいいことです。チャレンジしてみて下さい。価値はありますよ。
針葉樹が使える薪ストーブもあります。鋳物でなく鋼鉄でできたストーブです。「間伐材を片付けてくれれば助かるよ。どんどん持って行ってくれ」という地域に住んでいる人には、針葉樹が使えるストーブを手に入れるといいです。ただし、針葉樹の炎は高温になるので、鋳物の薪ストーブでは割れてしまうと教わりました。木の感想が不十分だからそうなるんだ、という説もありますが、とにかくそういうことも含めて、です。
薪ストーブのあれこれ。よいまとめ方ですね。私の家周りは、かつて原木のシイタケ栽培が盛んで雑木はいくらでも確保できます。田舎でも山を持て余す状態です。ただし伐採玉切りなどの技術必要。軽乗用車しかないけど、近くなので玉切り後に集めます。敷地あるので孟宗竹利用で薪積みしてます。70半ばですが、あと10年は可能かなと。木工屋さんの端材を運んでもらってシーズン2万円くらいで済ませられる人もいます。
薪ストーブライフを楽しんでいます。すべての条件が揃ってる環境に感謝しなければいけないと感じました。
薪の原木を切る量にもよりますが、チェーンソーは高性能(プロ機40cc前後)で、尚且目立てとメンテナンスが充分に出来なければ作業は困難ですね🤔斧も高耐久でないと長持ちしません。
薪は買ってよほど寒い時だけ使ってあとは石油ストーブとかで過ごすとか
かなり詳しく有難うございます。とても良く分りました。コスト高ですね。だから現実的には廃材をタダで貰って来るのが主流になっているのだと思います。
所得の低い人向けの暖房設備だと思っていたら、真逆だった。。ガス、電気、灯油ストーブ楽だしコストも安い。文明の利器に感謝動画だった。。
わかった、わかった、。😓
針葉樹も薪にはなります。火力の針葉樹、持続の広葉樹との考え方ただし、針葉樹を使うなら二次燃焼タイプのストーブを使わないと煤まみれで煙突掃除ばかりやらなきゃならないので大変。使用用途を考えて使い分けると良いでしょうね。私は朝出社前は早燃の針葉樹をメインで使ってます。
火力の針葉樹、持続の広葉樹という考え方はわかりやすいですね❗️短時間ですぐに暖まりたい場合には針葉樹はもってこいですね👍
大割にすれば、杉も火持はいいです。針葉樹を否定する時点でユーザーとは言えませんよ。ヨーロッパも、アメリカも、樹木はほとんど針葉樹。燃料よりも、炊き方の方法でどうにでも、焚けます。
再来年の為に薪を用意しなくちゃいけないのは大変ですね。でも、山から木を切り出してくれる人が居なくちゃ山が荒れ放題いになってしまうので大切ですね。
北海道の田舎では薪はリーズナブルな価格で売っています、10~5月までの薪代は3~4万ほどでしょうか。
私ノルウェーに住んでいましたが田舎のおじいさんの家では夏の間毎日薪割りしていましたよ。80ぐらいまでしていましたね。北欧の家は厚さ20cmの断熱材が入っているので、大きな家でも一つのストーブとでッmきストーブで暖かいですね。マイナス25でも大丈夫。オスロのような都市部では、マキを年末だけ買うのですが、大変高いです。郊外に買いに行く人もいますが、それでも高いですね。
ノルウェー流石ですね!マイナス25とは😆それでも大丈夫な家の作りと薪ストーブいいですね😊やはり薪割りは毎日の日課になるんですね😅日本以外の事は知らなかったので勉強になります!
二宮金次郎は薪を背負いながら本を読んでますね。薪を確保しようとすると時間がなくなるのでしょうね。
薪を背負いながら本を読んでますね。←車にひかれちゃうよ
二宮金次郎の時代は車はなかったですからね😅
チェーンソーで木を切るとか、薪割りが楽しいと感じられる人じゃないとお勧めできませんね。たまにファンヒーターのほうが楽だと思うこともあるけど、炎の揺らぎはずっと見ていられるし、暖かさの質が違います。メンテナンスも大変だけど止められず7年経ちました。憧れだけで始めたら、次の年はオブジェになってしまいますよ。
ハッキリ言おう。最高と思ってる人には、最高だ。それに付き合わされる家族は、真の地獄だ。
薪の確保で木材を扱っている職場の知り合いの人から廃材を貰ったりして手間やコストを削減することもありますよ。
伊豆の伊東です。小生の場合直径50メートル人家が有りません。だから木は沢山有ります。というより眺望の邪魔になります。当然切ります。レシプロソーしかないので皆さんのように立派な薪ではありません。直径10cmぐらいの物が主体です。60台ですが労働は運動です「笑」薪が沢山できるとお金を儲けた気分ですよ。先日栗の木の間伐材で竹炭を作りました。栗は良く爆ぜるので私は好きです。薪ストーブで良い所は温まるのもそうですが結露が全く無い事ですね。窓から夜でも海が見えるのが良いです。
海が見えるところですか、いいですねえー・・・私は雑木林の中ですが、新緑から紅葉まで木々の変化を楽しんでます。チェンソーを持ってますから、φ30cmくらいまでは薪にしてます。手斧での薪割りは重労働ですが、健康的にもいいし、食事もお酒も美味しいので楽しんでやってます。ログハウスなので一度暖まると寝るときに薪を追加し、弱火にしておいても朝まで暖かいですね。
@@Apple-jg8nc さんチェーンソーで昔に左指を6本にしたので恐怖が残ってます「涙」それでレシプロソーです。回りに果樹を増やしています。栗は隣の公共地にあります。タラの木を貰ったので移植しました。物凄い繁殖力です。山椒の群生地なので100本ぐらい育てています。コツは4年目でやっとわかりました「遅」山椒の木の根元に土を沢山やれば良いだけでした。山椒は実だけでなく葉の天ぷらが美味しいです。台風で明日葉が全滅しましたが少しずつ回復しているようです。皆が柑橘系を栽培してるので私もやりたいのですが月に10日しかいないので夏場に自信が有りません。昨年オリーブを枯らしました「涙」ログハウスは良いですねぇ。できれば自分で組みたい物です。拙宅は床板がボロかったので剥がして自分で貼りました。大工さんを尊敬いたします。外壁に亀裂が有ったのでコンクリメントで補修しました。家が5cmほど傾いてるようです。ここでも高所作業の人は尊敬するようになりました。10メートルの高さは実に怖いです。ログハウスは断熱性があるのですね。素晴らしいです。こちらは建てつけが悪いので寒いです。強がりで言えば一酸化炭素中毒は有り得ません「笑」
@@原一-d7j さんチェンソーは怖いですよね。私も気を付けています。斧も怖いです。初めの慣れない頃、斧が滑ってつま先を直撃。安全靴を履いていなかったら指を切り落とすところでした。タラの木って繁殖力強いんですね。タラの芽の天ぷら大好きです。山から抜いてきて庭に植えてみます。山椒の葉の天ぷらは食したことがありませんが、今度やってみます。柑橘系を植えようとしたんですが、毛虫が付くからダメ・・・と、女房に言われ諦めました。毛虫、大丈夫ですか?。原さんのお宅は風通しが良さそうですね。(笑)敷地が広そうですから小型の手作りLOGも夢ではないのではないでしょうか。私の理想は福島県の桧原湖畔にログハウスだったんですが、頻繁に行くには遠すぎたので諦め、栃木の那須にしました。温泉が多く、自然がイッパイ・・・いいところです。お互い人生を楽しみましょう♪。コメントありがとうございました。
@@Apple-jg8nc さん山椒の葉ですが春先は柔らかく良いのですが暖かくなると葉と葉の間からトゲが出てきます。私の場合取り損ねたトゲが1本口の中で発見なんてことがありました。ご注意下さい。口中に春の香りがしますが向かいの家にお裾分けしたら珍しく喜ばれました。ミカンとレモンを下界で作ってます。毛虫は付きませんね。ミカンは3年目で12個成り、レモンは2年目で1個「涙」です。落果が多いです。桧原湖は良い所ですね。選択眼が確かだなぁと思いました。
栗の木を燃やすとは勿体ない腐り難いので水廻りにオススメですな。
ホームセンターで売ってる針葉樹薪は製材所で出た端材をまとめたもので、たいてい原木の丸太から切り出したままのものでなく、角材などにした状態で乾燥させたKD材を所定の長さにカットした残りなので、バーベキュー等の用途には手軽です。
7年前新築のある空間に薪ストーブ置いたらおしゃれだなぁって思い付きで取付ました。今では山でフル装備で木を伐って十分な薪確保の要領を得てる50代主婦です。意外にイケますよ。
た、たくましい(憧れの目)
五右衛門風呂歴10年。薪燃やしにはうんちくを垂れる50代。二年前に別荘地に引っ越して、薪ストーブを検討中。近隣に家は無くて、山も所有していて薪になる木は大量にある。問題は体力。確かに手前だろうし。しかし、あの暖かさは良いよねぇ。石油ストーブとの併用で考えてる。
薪ストーブあこがれるなぁ~~~!!薪集めは大変なんだ😢小さい時、五右衛門風呂♨️炊くの好きだった。当時は薪置場2ヶ所あったなぁ~今は、焚き火も禁止なんだな😢太陽発電に変わりオール電化☺️小さい薪ストーブ欲しいな😁
密集住宅地は基本的にNGですね。田舎の広ーい土地限定の趣味です。
チェーンソー、運搬ガソリン、エコでも省エネでも無いですよね、本当に趣味の世界。
私は県の無料丸太配布でよくもらいます。運がいいと小割にされてるのでとてもいいです🎉
雨が降った後の公園や河原で拾う姿たまに見かけます。そういう理由でしたか。
乾燥させた竹チップはマキの代わりになりませんか?
子供の頃は薪で風呂沸かしてたなぁ。当然のように毎日。
2年前まで薪風呂でした。薪集めが大変で、1年以上乾燥放置が必要ですし、風向きによって煙が隣家に行くのも心苦しかったです。
自分も薪ストーブを検討した結果、灯油ストーブで十分という結論になりました。たまに庭でBBQやるくらいが、ちょうどいいです。
設置する薪ストーブと薪(端材・廃材など)をもらえる環境を揃えて、時間のある仕事に就けば楽しい薪ストーブライフが過ごせると思います。間伐材など配布しているところもあるので薪ストーブ仲間を作るのが薪集めをする上で一番大切かもしれません🙆♂️
メリットとデメリットがよくわかりました。見やすかったし最高でした。
そのとうりです。具体的に1日で25キロくらい軽くマキを消費します。そして自動ではないので誰かがマキを足さないと火は1時間くらいで消えてしまいます。つまりテレビで映画を見てるとCFになると階下に降りていっぱいのマキを持って、ストーブに入れ、次のCFでまたという繰り返し。
👍その通りです。大変ですよ65歳、鍛えられますが今年の様な燃料高騰が始まり助けられてます。頑張ってください。
石炭ストーブを思い出す。薪は煙突ソージも大変です。ガンガン燃やさないとススがたまり点火時に部屋に煙が逆流する24時間焚き続ける薪の大きさも必要。
電気もガスも死んだ時の災害用に設置したかったけど施工設置スペース足りなくて諦めました。
あと、触れられていない事だけど使用時に屋内が煤で汚れやすいのと石油ストーブと較べて煙突が汚れやすい…要は掃除が大変だという事も留意する必要がありますね。
ど田舎出身です。実家では中一まで薪ストーブでした。寒冷地で近所もそこそこ使用していた為、トラブルもありませんでした。実家では秋になるとトラックいっぱいの薪ストーブ用の薪を購入し、雪が降る前までに薪割りをして自宅の軒下に積み上げる作業がありましたが、ほぼ、祖母と母が作業していたような…。近所の人達も生まれてからずっと薪ストーブなので扱いに慣れているからか、薪ストーブでの火事は聞いたことが無いです。でも、新築の自宅に建て替えると、石油ストーブに変更する家がほとんどで現在は、薪ストーブ利用宅は皆無のようです。メリットはとにかくあったかい!! デメリットは、部屋が煤ける事と、煙突掃除、薪割りの重労働と、火傷のリスク…。クラスには必ず、腕に火傷の跡が残っている子が何人かいました。小さい子供が居るところと、高齢の老人が居るところはやはり辞めた方が良いですね。
今の私たちのように若い世代より、ご年配の方達の方が火の扱いなどは慣れてるのでトラブルは少ないかもしれませんね!本当メリットはとにかくあったかいですね!火傷のリスクは本当にあると思います。大人でもあるので子供や高齢者は本当に気をつけないとです。うちも子供がいるのでハースゲート(柵)は必ずつけます。それでもヒヤって時もあるので要注意です!
柵をつけても子供にとって気になるんでしょうね。私のまわりには、何故か女性の火傷ばかりで、男性の火傷の方は居なかったです。石油スト-ブに変更したはじめての冬は、寒すぎて薪ストーブが本当に恋しくなりました(泣)しかし、薪代も年々高額になっていたようで、値段と薪割りを考えたら、石油スト-ブの方が良いと判断したようです。今は、窓を変更し石油スト-ブも最新型で後付けの床暖房と一体化した?ものになり、高齢の親も過ごしやすいと喜んでいるようです。現在の日本では、材料が無料で確保できる、ポツンと一軒家みたいな場所で、体力と時間がある方ではないと使用が難しいですね。
煙突の掃除もランニングコストとして大きいですね〜
煙突の掃除も頼むとコストはかかりますね💦掃除もしないと煤がたまってよくないですしね😵
スギ、ヒノキは勢いよく燃えるから焚き付け~熾火ができるまでは大活躍ですぞ。切り捨て間伐、あるいは出荷する木の切れっ端を入手できるなら活用すべし。薪を用意するのは体を酷使するので歳とるとキツイ。
天草の祖父の家が未だに薪の風呂、薪のかまどで白米炊くんですけど薪の用意って本当工数かかりますよね💦
家の解体屋さんに頼めば古い柱等タダで貰えますよ。但し、多くは杉や檜の針葉樹ですけどね。完全に乾燥してるから良く燃えます。太さもちょうどいいので薪割りの必要もありません。難を言えば直ぐ燃え尽きちゃうってことかな?。
率直で、いい内容です。
田舎暮らし、薪ストーブ生活をする参考動画じゃ無くて、諦めさせる為の動画ですね。
薪ストーブを使ってます。薪ストーブ は暖かいし最高だけど薪作りや薪割りなど本当に大変ですね。私の家では薪代がかかるので薪の確保は祖父などに貰っていますが、ひと冬超えるのに1日数十本1週間で下手したら100本超えることもあります。薪を乾燥させている最中薪が濡れると又1から乾燥。濡れないために工夫してます。僕は子供で薪割りを手伝っていますが、子供でもキツいです。でも薪ストーブは本当に最高です!
ストーブの設置も大変ですが、木の確保はもっと大変ですよね!ウチはリホームでお世話になった工務店が材木も扱っていて、かなり廃材も出るのて、タダでその廃材を貰っています。何件か工務店に顔を出すのも手かもしれません。
廃材なども貰えると助かりますね!ほんと色んな所に顔を出したり、連絡して木の確保を楽にできるといいですよね😊
木を切って運搬して薪割りと乾燥までを考えると、重労働過ぎる。電気や上下水道のありがたさが身に染みる。都会に人が多いのにはちゃんと理由があるんだな。
うちの近辺では薪は買っても灯油と変わらないくらいの燃料費で済みます。まあ灯油の値段が上がったのもありますが。
薪はふるさと納税でこまめに調達して、保管場所不足をカバーするのもいいですよ
ふるさと納税で手に入れれる所があるんですね❗️知らなかったです😵ただ、どのみち買わないと行けないってことにはなりますけどね💦
田舎ですが、年末に 薪ストーブで、家ごと燃やした人が、近所に いました。よく考えてやりましょう。
月1回の煙突掃除する覚悟があれば薪の乾燥は半年でも行けるって言っても、乾燥は2年以上じゃないとダメだと言う知り合いがいる、2年も寝かせたら虫が凄いんだよね。
そうです。夜中に薪取りに行くと暗い中からサヤサヤサヤサヤと言う咀嚼音が聞こえます。木食い虫の健やかな食欲の音です。この音聞いてから薪は叩いてできるだけ外に追い出してから使うようになりました。
この動画の通りだと思います。私も最初は原木を山から切り出してみましたが、とてつもない重労働で1回でギブアップ。今は数軒の造園屋さんに声かけて街路樹などを伐採したものをもらってます。枝葉を落とした原木を搬送、玉切り、薪割りするだけでも重労働です。その作業を楽しめる人でないと出来ないでしょうね。原木の確保、作業場や保管場所、煙の問題もあるので、住宅街で薪ストーブライフってかなり厳しいんじゃないかな。あと軽トラも必須じゃないかな。私の友人も何人か薪ストーブを持ってますが、原木を運ぶ際は私を頼ってきます。まあ、購入前に薪ストーブ屋さんに相談することですね。薪や原木の確保に関する情報もお持ちかと思います。
薪ストーブに憧れ続けて、色々悩んでいるうち、20年たってしまいました…自分が年とって体力もなくなっていきますが、やっぱり今も薪ストーブに憧れて、今年こそはと思いながらも今にいたってしまいました…でもやっぱり薪ストーブ憧れますね〜
それほど長い期間憧れているなら使った方がいいですよ😊薪の確保さえなんとかなれば本当にいいものですから🎵ゴルフ場や河川敷の伐採やら木を切ってくれて、ある程度持ち出しやすくしてくれる方がいそうならかなり楽になるかと思います。その辺りは片っ端から電話してきいたり、足を運ぶとなんとかなる可能性もあります👍是非憧れの薪ストーブライフを😆
ありがとうございます色々参考になりました。今は色々な事情で、無理ですが、一つ一つ解決して、必ず生きてるうちに薪ストーブの夢は叶えたいと思います^_^きっと…
なるほど、現実は厳しく、薪ストーブだけで生活するのは無理そうですね。薪は購入して、時々気が向いたら薪ストーブでリラックスする。これくらいしか無理だろうなぁ。
家に帰ったらまきストーブで暮らし、夏は、山で岩魚を釣って食べる!これが理想です!
経験豊富な方のわかりやすく的をついた説明 ありがとうございます。私も暖炉に憧れましたが住宅街に住んでいますので本物の暖炉を作りましたが三度、それも10分程しか火をつけたことありません。まあ、インテリアとしては満足していますが。薪ストーブもえん赤外線で温かく炎が癒されるのは承知していましたがやはり、投稿下さいましたようにたいへんなのも感じていました。しかし、お教え頂きましたように山の友人や薪調達の大変さは知りませんでした。それに男性の若い方しか無理です。ですから暖炉や薪ストーブが恋しい時は喫茶店か宿泊施設で求めて楽しむしかないですね。あなた様の素晴らしいライフに感動しました。
ストーブ歴14年です。これまで薪を購入したことはありませんが、それには別荘地のような薪ストーブユーザーが多い地域ではなく競争があまり無いこと、2台目の車を軽トラにしたことが良い要因でした。
薪ストーブ14年も使ってらっしゃるんですね😊地域によっては薪の競争は本当にあるので、ユーザーが少ない地域は良いと思います🎵うちの周辺は木材屋さんは全く端材はなくなり、ゴルフ場などのたまに木を切る場所の木もすぐになくなる状態です😗
私も軽トラ持ってます。立ち枯れた木や流木等はいくらでもタダで調達できますね。田舎の山は荒れ放題だから地主に話しすれば「好きなだけ持ってけ」って言われます。(笑)
はた万次郎さんの「ウッシーとの日々」では、北海道の道北・下川町に住む作者は、近所の廃屋をもらい受けて、1シーズンで一軒分の廃材を薪ストーブで燃やすと言ってました。薪ストーブはたいへんですよえ。
友達が家を建て替えるときに薪ストーブを設置しましたが、二年くらいで使用を止めて、石油ファンヒーターやエアコンに変わってました。やっぱり大変だったのでしょう。
あとはメンテもかかるからね。煙突掃除にたまった灰の処分とかね。
灰は肥料になりますから自分は山椒100本と栗とミカン2本と柿「20年住んでない他人様の庭に生えてます」に上げてます。落葉と合わせても良いです。
この動画を家を建てる前に見たかった…笑最初の年だけ原木を切りましたが、翌年から薪を購入して12月から節約して薪ストーブライフを過ごしてます。12〜3月初で1t程度、5万円で買ってます。ひとつ動画に紹介されてませんでしたが、薪ストーブを設置する費用も100万〜150万ぐらいかかることにもハードルがありますね
煙突が高いんですよね~
@@淡水化物-y6k 二重煙突を選んだりダンパーをつけたりでなかなか行きますよね。シングルとダブルを併用した煙突にした方がコストと熱の再利用性が向上できたのではと悔やみます
やはりエアコンの暖房が1番コスパがいいですね。
燃料の薪ですが、現実問題として結局は杉や檜になってしまうと思います。一応、木材なので燃えます。建材として育てられたり、放置されてるものが多いです。間伐材なんかも利用しやすいので手に入りやすいです。問題は、木の油がキツいので煤が出やすく、広葉樹に比べて煙突掃除の頻度が上がります。持ちも悪いです。逆に言うと火付が良いです。「松明」という言葉に松が入っているのは、昔の明かりや燃料に松が頻繁に使われてた証左です。あと、杉は柔らかい上に基本的に真っ直ぐ育ちます。割る時や整理する時に楽です。
知らずに買ったらこりゃ大変だ!
田舎なら木材屋さんがあるから木のヘタを持ってきてくれて安くで手に入れる事は出来ます。毎日お風呂炊いて入ってます。
林業やってる家は薪代ほぼ0に近いからいい
少々オーバーに伝えて薪ストーブを使うことのハードル上げ過ぎかと思います。薪を購入し、すべてを薪ストーブで賄おうとすると確かにシーズン毎に20万以上かかるかもしれませんが、石油ストーブ、エアコンなど併用すればいいと思います。週末薪ストーブという使い方も全然ありだと思います。そういう使い方であれば薪の置き場もある程度省スペースで済みます。山に入って木を切り倒せなくても、知り合いに農家の方や造園業の方ががいれば伐採した木を頂けることも多々ありますから樹木系を扱う農家さんなどにお声がけしてみてはどうでしょう。あと針葉樹が必ずダメなわけではないと思います。確かに汚れは付きやすいですがちゃんとメンテすれば良いだけですし、焚き付けの時は針葉樹の方が燃えやすく火力も高いので火種を作ることには向いていると思っています。ある程度雑に使いたいならガラスのないタイプがメンテも楽です、あと薪ストーブも最近多い縦型よりも横型の大型タイプが雑に薪を放り込めるので個人的にはお勧めです。ちなみに我が家はオランダのヴェルファイヤ社の薪ストーブを使っています。もうかれこれ30年選手ですがトラブルもなく今でも元気に使えています。
何と言っても、毎年、来年再来年を見越した薪の確保しないといけないってのが肝かと思う。薪を十分に買える資金力が有るなら良いけど、そうでないと自身の体力頼みになるから、そこを「楽しみ」と思うか「苦役」と思うかで変わってくると思うな。
ポツンと一軒家のような田舎暮らしや、山が近い家ならこの苦労も楽しめそう!普通の住宅地に住んでる人は難しそうですね… こんなに大変だとは😢祖父母の家の風呂が薪で、いつも祖母が沸かしてましたw
薪ストーブではないですが、子供の頃は風呂は薪で沸かしてました薪と言ってもうちは竹林しか持ってなかったので、竹を乾かしたやつをくべてましたね竹を入れ過ぎて天井まで火柱立たせたこともあります(苦笑)
薪ストーブはお金も時間もかかりますよね😬でも火を見てると落ち着きますよね😊これからも楽しみにしてますね🎶
日本は湿気あるから薪の保存は難しいよね。知り合いが庭の軒下に薪を積んでたらシロアリが大発生して大変そうだった。
薪ストーブを使ってますが ものすごくたいへんだけど私は石油ストーブには戻れません。ですが、やっぱり無責任に人には勧められません笑でも慣れてしまえば薪ストーブライフは冬が待ち遠しくなるのは間違いないです。
大工さんと交渉して廃材貰えれば無料で乾燥済みの木材が供給されるのに。実家は40年くらい薪ストーブだけど伐採なんてしたことないよ
まぁ、楽でコスパが良くて暖かければ今でも田舎は薪ストーブだらけのはずだもんな車社会を捨てて馬に乗るようなものだ
信州の 田舎に住んでいますが、 周りの家は、煙突だらけですょ・・・うちもスキー宿やっていますが、インテリアとして「薪ストーブ」活躍しています。今年は、「石油高」なので 一生懸命に 炊いております。
60歳後半を過ぎて高山山麓の別荘に入り始め数年、コロナ禍になって一年の殆どがこの高山で、冬には薪ストーブが無いと生活できません。でも、このRUclipsで紹介されているように、薪ストーブは中途半端、ファッション感覚で使用できるものでは無いですね。薪ストーブのABCは自然に落ちている枯れ枝を集めてマッチ一本で焚火ができるところから始まりますね。ただし、森林でバーベキューをする人にはカテゴリー的に合わないですね。
現実を教えて頂き有り難うございます👍
素晴らしいアドバイスです勉強になりました
以前私がいた産廃業者(何でも屋)では個人宅や山の木を切る仕事(伐採回収処理)もやっていて木の処分に困ってたぐらいなので探せばタダで木を入手する事も可能です。処分費を浮かせたいので近場なら無料ご指定の場所まで運んでました。勿論お金を払えば薪用のカットもしてました自分でやるよりは楽だし買うよりは安く済みます。今はキャンプブームなどで薪の需要が高いのでどうなってるかは分かりませんが。
薪ストーブの薪の確保ですね🎵解体屋さんにお願いして木材だけを譲って貰うのはどうでしょうか?
薪の安定供給がなければ大変ですよねぇ親父が薪ストーブ好きなのと町内に都内の街路樹の世話をしている造園のおっさんがいて飲み友達だったこともあり実家は都内にもかかわらず薪に困らなかったので薪ストーブはおでんとセットで自分の幼少期のいい思い出でした後から近所にできた低層マンションの住民が騒ぎ出したせいで今は燃やせないんですけどね、、、今では薪ストーブ燃やすためだけに冬にキャンプする変人ですw
排ガス処理がないから、そのまま野焼きしてるのと同じですから、苦情が来るのも納得です
一年前に葉山に家を建てました。周囲の家がストーブをたいており。その冬から初めて喘息が始まり、一時はステロイドを静注しても治らず最後は咳のしすぎで肋骨にヒビがはいりました、くしゃみをすると悶える激痛で…3ヶ月苦しみ春になりました。
隣に家がないか、煙突に除煤装置をつけるなどをおすすめします
薪ストーブ生活4年目です。どんな薪ストーブを使って、どれくらいの寒冷地なのか?によって、薪の消費量はずいぶん変わってくるかと思います。
家は1番寒い時期は最低気温-2~2℃最高気温5~8℃ぐらいの場所で、2時燃焼までするタイプの薪ストーブなので、ワンシーズン紹介されてる薪棚1つ分で十分足ります。購入しても4万円程度、1月に1万円くらいなので、他の暖房器具を使った場合と大差ないです。
ストーブの種類と家の立地も考慮しないと一概には言えないと思いますよー
薪ストーブ歴10年です。
薪集めは確かに大変ですが、家を解体した時の廃材を貰うとか、自分で切らずとも間伐材貰うとか、正直、かけてるコストは燃料代くらいでやれてますよ。
あと、針葉樹も問題無く薪になります。必要なのは乾燥させることです。
・・・余りにネガティブに感じたのでフォローのつもりで書き込みました。
建材は針葉樹が多いので、ネスターマーチンとかじゃないと厳しいですな
石油ファンヒーターが楽で暖かい。
同感ですね。広葉樹はゆっくり燃えて火持ちがいい、針葉樹は早く燃える、それだけの違いです。薪ストーブの本場、北欧では専ら針葉樹を燃料にしているのですから。大切なのは乾燥した薪を燃やすことです。
近所への煙害のことも、ちゃんと説明に入れてくださって、グッドです😊
すばらしい内容の動画だったと思います。
夢を見るばかりでなく、支えるためにどれだけの準備とメンテナンスが必要かと言うことが事細かに理解できる。
みんな憧れだけで実行しようとするけれど、この動画は大いに参考になると思う。
久しぶりに納得の内容だったです。
すせ
さ
せ
ストーブ以上に重要視が必要なのは煙突掃除です。
ストーブの使用頻度にもよりますが1シーズンに1〜2回は必須です。
怠っていると燃焼率が低下したり最悪煙突火災がおきることもあるので注意したいですね。
また、小さめのストーブであっても煙突がシングル煙突ではなくダブル煙突の太いものにすれば熱効率はバツグンにアップします。
煙突って大事です。
薪ストーブ歴8年生です。購入前に見たい動画でした😆
一年間の三分の一は薪に時間を費やしてます。
薪ストーブ無かったら、もっと色んな時間作れただろぉ〜なぁ〜とか
何で少ない休みの日にこんな事やってるんだろぉ〜とかマイナスの気持ちになります…
でもね。この温かさは何にも変えられない温かさです😉マイナスの気持ちが全部吹っ飛びますね😂
深いですね・・・
別に木とかに限定にしなくても 薪ストーブライフは出来ますよ!
早い話し、木工所とか、工場で端材を貰えることでやれます。
自分の所は、工場の方が喜んで頂いて、端材が溜まると、持って来てくれます、本当に有難いです!
こういう現実を説明するのも面倒くさいのに、丁寧にわかりやすくUPしていてありがたいです。あと虫ね、薪の中にゴキブリ、カミキリの幼虫、ダンゴムシ、キクイムシ、ムカデ、蟻、ハチなどなどが家の中に薪と共に持ち込まれる可能性があるね。
カメムシがつらい
😨
薪ストーブ歴7年です。
木の調達方法は他に、河川敷の間伐材の無料配布やご近所さんからのプレゼントがありますね。
また、知り合いの工務店から、「お客さんの所で庭の木を切ったんだけどいるか?」とたまに連絡があります。
続けていると、そういった繋がりができますね。
年間、かなりの時間が必要ですが、それらをひっくるめて楽しいストーブライフを過ごしています。
ペレットストーブはFF式の煙突で可能です、薪ストーブと言うなら薪くらいの大きさのペレットがあります。煙突掃除は二重煙突にすると、掃除も数年おきで大丈夫です。
薪の保存にあたり、お住まいの地域によっては虫が隙間で越冬し春先に大量発生することもあります。
当方職業が大工なのですが、最近国産無垢材を売りにした地場の住宅メーカーなんかがよく安易に薪ストーブ付けていますが、住宅の断熱の観点から言ってもデメリットがあります。
煙突のせいで屋根、壁の断熱が欠損し建築途中から既に結露してしまって水滴が付いているのを見た事があります、また家の中で火を焚くという事は急激に温度が上がるという事なので結露を呼びやすいです。
付けるなら断熱もへったくれもないようなログハウスとかじゃないと家自体が長持ちしないと思います。
薪ストーブ歴30年近く、現在は三代目ストーブです。
薪代は広葉樹の丸太で買って運賃込み年間12~13万位です。
ストーブは国産のアグニをお薦めします。
とても参考になり納得のいく動画でした。
我が家は
薪ストーブと暖炉(ペチカ)を設置しています。
普段は
ダイニチなどの業務用大型灯油ストーブを使い、週末など、家族が集まったときに薪ストーブや暖炉を稼働させ、楽しみながら暖をとっていますよ♪
私の場合は
暖を全て薪ストーブで賄おうとハナから考えてないので、
併用することで薪ストーブの極みの癒しも楽しめ、ストレスもそれなりに軽減されてます。
薪ストーブはとてもロマンのある暖房器具ではありますが、反面、
本当、本当に薪の確保は重労働ですので、安易に思いつきで薪ストーブを買うのは考えものですよね。
薪ストーブ使ってます。
仰ってることほぼほぼ正しいです。
周りでも薪ストーブに憧れてやる人いますが、実際重労働できついです。
自分もこの重労働を自力でやってるわけですが、家族は全然手伝ってくれません。
その割には家でピザパーティーとかやって、妻は『薪ストーブいいでしょ?』なんて言ってます。
愚痴ですね。笑
内容に関していして指摘すれば、針葉樹は使えないわけでない。瞬間的な火力があるので薪ストーブを傷めやすいということです。
なので、針葉樹は使えないわけでなく、最初の焚付に使ったり、ブレンドして燃やしたりすれば全然全問題ないです。
薪ストーブ歴22年になるけど、年間生で7〜8トンの広葉樹を薪にするのって結構時間と道具が必要なんよね。それでも薪ストーブはやめられない。
薪ストーブ歴22年はすごいですね!
時間と道具必要ですよね💦
やっぱり一度使うとやめられないんです😂
7~8トンですか、すごいですね。私は毎年3トンだから半日作業で一ヶ月は掛からないですね。ほとんど遊び感覚です。
薪の乾燥は日当たりが良く風が吹き抜ける場所がやはり良いですね。しかも2年乾燥させると熾火の上に載せるだけで燃え上がり、シングル煙筒だけど煤も殆ど付かない。
高齢者なんで薪の材料は近くの造園屋さんから買い求めています。毎年のことだから樫とか楢とかも混ぜて叉の少ない原木を運んでくれます。薪生活は長いから信頼関係を築くことが大事だと思いますね。
@@子持爺 3トンは足りなく無いですか?
@@Akkvvvol 私の所は雪が殆ど無く、日照時間が長い地域なので、昼間は陽射しだけで家の中はポカポカになります。但し朝晩の寒さが厳しいから3時間ずつ合計6時間/1日になります。外気温が5℃を目安にしていますので、もうそろそろストーブは終了しようかと考えています。
普通に近所の造園業の方に木を置いてってもらってます。
薪ストーブの素材によって熱に強いか弱いかがあります。
コンツーラなどスチールプレートを変形して作ったものは二次燃焼、三次燃焼の効率が抜群によく、炎の形がきれいですが、油分が多い木だと温度が高くなりすぎミリ単位の設計が台無しになります。
おすすめは鋳物の薪ストーブかオーストラリアのピキャンに代表される鉄製です。
特に油分が多いユーカリとかもガンガン燃やしてしまうオーストラリアの薪ストーブは熱に強いです。
煙の問題は燃焼効率の問題が大きいです。触媒を使うものは温度が上がらないと効果がでません。
やはり空気の道をいくつか作って二次燃焼、三次燃焼する商品を選んだ方がいいと思います。
買う前に確認すべきは空気を絞った時オーロラのような二次燃焼が出来るかどうか。
ちゃんとした薪を買うならどんなストーブでもいいですが、私のようにあまり木を選ばず造園業の方からもらう場合は鋳物か鉄、そして炎が直接あたるブァッファプレートは長年使うと交換が必要になったりするので、分解がしやすいかのチェックと、販売台数が多いかもチェック。
販売台数が少ない機種は多い機種と比べてアフターパーツの対応が遅くなったりします。もちろん販売台数が多い機種の方が安心。
別荘で薪ストーブ歴25年です。メリットはこの方のおっしゃる通り言うまでもないですが、灰の始末は慎重にしましょう。20年ほど前東京に帰宅準備していたら焦げ臭いので外を見たら50mほど先の向の家がメラメラ、慌てて消防に通報しました。原因は灰の不始末と後で聞きました。確かその家は新築で3名の共同名義になっており、その中のだれかが家族で利用して。。。一晩経っても灰は消えていません。完全に消えてから、灰を土に埋めてその上から水をたっぷりかけて帰るようにしています。
灰の処理は本当に注意しないとですね。
灰専用のバケツなどで何日か保管して、処理しないと怖いですね。
薪ストーブではないですが、私も消えたと思っていた火が何時間後かに灰から復活した経験があって怖い思いもしたことがありますので、くれぐれも気をつけて取り扱っていきたいですね!
私も別荘で使っていますが、火災の心配があるので灰の始末は次回使うときにしています。
帰るときにはほぼ燃え尽きた状態までにし、そのままにしておきます。灰は家庭菜園をやっている人にあげると喜ばれます。また、余ったときには庭に撒いて土壌改良に使ってます。
そもそもなんで燃えるか?
という仕組みがわかれば灰の処理は怖くないです。
そう温度と酸素です。
水をかけたりすると急激に温度が下がり
蒸発熱によって、多量の水蒸気が発生し飛び散って危険です。
つまり蓋をするのが正解で酸素を遮断することが
もっとも有効です。
火事にならないためには冷静さと知識が必要
灰の処理には火だけでなく放射性物質にも注意しないと危ないですよ。薪が汚染されていれば灰に濃縮されます。測定したことありますか?
自宅はエアコンですが、庭にグリーンハウスを建ててそこに薪ストーブを入れようと思っています。こんなに薪が必要だとは知りませんでした。結構大変ですがそれでも憧れる人が多いのは本当に魅力があるからなんでしょうね。ありがとうございました。
私には90代の父親がいます。父は冬の日がな一日、「薪ストーブは良いね、あったかくて良いなぁ」と言いながら薪ストーブの前でごろごろ過ごします。父親が喜ぶ姿を見る為に30年近く薪を作り続けています。近所のリンゴ農家さんから、剪定した枝や更新の為に伐採した木を有り難く頂きます。薪棚がいっぱいになると心が豊かになった感じがします。薪の入手が心配なら、毎日とはいわず週に数日と決めて焚けば良いでしょう。一度、手軽な小さなストーブからやってみるのも良いのではないでしょうか。無理だと思うなら引き返せばいいことです。チャレンジしてみて下さい。価値はありますよ。
針葉樹が使える薪ストーブもあります。鋳物でなく鋼鉄でできたストーブです。「間伐材を片付けてくれれば助かるよ。どんどん持って行ってくれ」という地域に住んでいる人には、針葉樹が使えるストーブを手に入れるといいです。ただし、針葉樹の炎は高温になるので、鋳物の薪ストーブでは割れてしまうと教わりました。木の感想が不十分だからそうなるんだ、という説もありますが、とにかくそういうことも含めて、です。
薪ストーブのあれこれ。よいまとめ方ですね。私の家周りは、かつて原木のシイタケ栽培が盛んで雑木はいくらでも確保できます。田舎でも山を持て余す状態です。ただし伐採玉切りなどの技術必要。軽乗用車しかないけど、近くなので玉切り後に集めます。敷地あるので孟宗竹利用で薪積みしてます。70半ばですが、あと10年は可能かなと。木工屋さんの端材を運んでもらってシーズン2万円くらいで済ませられる人もいます。
薪ストーブライフを楽しんでいます。
すべての条件が揃ってる環境に感謝しなければいけないと感じました。
薪の原木を切る量にもよりますが、チェーンソーは高性能(プロ機40cc前後)で、尚且目立てとメンテナンスが充分に出来なければ作業は困難ですね🤔
斧も高耐久でないと長持ちしません。
薪は買ってよほど寒い時だけ使ってあとは石油ストーブとかで過ごすとか
かなり詳しく有難うございます。とても良く分りました。コスト高ですね。だから現実的には廃材をタダで貰って来るのが主流になっているのだと思います。
所得の低い人向けの暖房設備だと思っていたら、真逆だった。。ガス、電気、灯油ストーブ楽だしコストも安い。
文明の利器に感謝動画だった。。
わかった、わかった、。😓
針葉樹も薪にはなります。
火力の針葉樹、持続の広葉樹との考え方
ただし、針葉樹を使うなら二次燃焼タイプのストーブを使わないと煤まみれで煙突掃除ばかりやらなきゃならないので大変。
使用用途を考えて使い分けると良いでしょうね。
私は朝出社前は早燃の針葉樹をメインで使ってます。
火力の針葉樹、持続の広葉樹という考え方はわかりやすいですね❗️
短時間ですぐに暖まりたい場合には針葉樹はもってこいですね👍
大割にすれば、杉も火持はいいです。
針葉樹を否定する時点でユーザーとは言えませんよ。ヨーロッパも、アメリカも、樹木はほとんど針葉樹。
燃料よりも、炊き方の方法でどうにでも、焚けます。
再来年の為に薪を用意しなくちゃいけないのは大変ですね。
でも、山から木を切り出してくれる人が居なくちゃ山が荒れ放題いになってしまうので大切ですね。
北海道の田舎では薪はリーズナブルな価格で売っています、10~5月までの薪代は3~4万ほどでしょうか。
私ノルウェーに住んでいましたが田舎のおじいさんの家では夏の間毎日薪割りしていましたよ。80ぐらいまでしていましたね。
北欧の家は厚さ20cmの断熱材が入っているので、大きな家でも一つのストーブとでッmきストーブで暖かいですね。マイナス25でも大丈夫。
オスロのような都市部では、マキを年末だけ買うのですが、大変高いです。郊外に買いに行く人もいますが、それでも高いですね。
ノルウェー流石ですね!マイナス25とは😆
それでも大丈夫な家の作りと薪ストーブいいですね😊
やはり薪割りは毎日の日課になるんですね😅
日本以外の事は知らなかったので勉強になります!
二宮金次郎は薪を背負いながら本を読んでますね。薪を確保しようとすると時間がなくなるのでしょうね。
薪を背負いながら本を読んでますね。←車にひかれちゃうよ
二宮金次郎の時代は車はなかったですからね😅
チェーンソーで木を切るとか、薪割りが楽しいと感じられる人じゃないとお勧めできませんね。
たまにファンヒーターのほうが楽だと思うこともあるけど、炎の揺らぎはずっと見ていられるし、暖かさの質が違います。
メンテナンスも大変だけど止められず7年経ちました。憧れだけで始めたら、次の年はオブジェになってしまいますよ。
ハッキリ言おう。
最高と思ってる人には、最高だ。
それに付き合わされる家族は、真の地獄だ。
薪の確保で木材を扱っている職場の知り合いの人から廃材を貰ったりして手間やコストを削減することもありますよ。
伊豆の伊東です。小生の場合直径50メートル人家が有りません。だから木は沢山有ります。というより
眺望の邪魔になります。当然切ります。レシプロソーしかないので皆さんのように立派な薪ではありません。
直径10cmぐらいの物が主体です。60台ですが労働は運動です「笑」薪が沢山できるとお金を儲けた気分ですよ。
先日栗の木の間伐材で竹炭を作りました。栗は良く爆ぜるので私は好きです。薪ストーブで良い所は
温まるのもそうですが結露が全く無い事ですね。窓から夜でも海が見えるのが良いです。
海が見えるところですか、いいですねえー・・・私は雑木林の中ですが、新緑から紅葉まで木々の変化を楽しんでます。
チェンソーを持ってますから、φ30cmくらいまでは薪にしてます。手斧での薪割りは重労働ですが、健康的にもいいし、食事もお酒も美味しいので楽しんでやってます。
ログハウスなので一度暖まると寝るときに薪を追加し、弱火にしておいても朝まで暖かいですね。
@@Apple-jg8nc さん
チェーンソーで昔に左指を6本にしたので恐怖が残ってます「涙」それでレシプロソーです。
回りに果樹を増やしています。栗は隣の公共地にあります。タラの木を貰ったので移植しました。物凄い繁殖力です。
山椒の群生地なので100本ぐらい育てています。コツは4年目でやっとわかりました「遅」山椒の木の根元に土を沢山やれば良いだけでした。山椒は実だけでなく葉の天ぷらが美味しいです。台風で明日葉が全滅しましたが少しずつ回復しているようです。皆が柑橘系を栽培してるので私もやりたいのですが月に10日しかいないので夏場に自信が有りません。
昨年オリーブを枯らしました「涙」
ログハウスは良いですねぇ。できれば自分で組みたい物です。拙宅は床板がボロかったので剥がして自分で貼りました。
大工さんを尊敬いたします。外壁に亀裂が有ったのでコンクリメントで補修しました。家が5cmほど傾いてるようです。
ここでも高所作業の人は尊敬するようになりました。10メートルの高さは実に怖いです。ログハウスは断熱性があるのですね。素晴らしいです。こちらは建てつけが悪いので寒いです。強がりで言えば一酸化炭素中毒は有り得ません「笑」
@@原一-d7j さん
チェンソーは怖いですよね。私も気を付けています。
斧も怖いです。初めの慣れない頃、斧が滑ってつま先を直撃。安全靴を履いていなかったら指を切り落とすところでした。
タラの木って繁殖力強いんですね。タラの芽の天ぷら大好きです。山から抜いてきて庭に植えてみます。山椒の葉の天ぷらは食したことがありませんが、今度やってみます。
柑橘系を植えようとしたんですが、毛虫が付くからダメ・・・と、女房に言われ諦めました。毛虫、大丈夫ですか?。
原さんのお宅は風通しが良さそうですね。(笑)敷地が広そうですから小型の手作りLOGも夢ではないのではないでしょうか。
私の理想は福島県の桧原湖畔にログハウスだったんですが、頻繁に行くには遠すぎたので諦め、栃木の那須にしました。温泉が多く、自然がイッパイ・・・いいところです。
お互い人生を楽しみましょう♪。
コメントありがとうございました。
@@Apple-jg8nc さん
山椒の葉ですが春先は柔らかく良いのですが暖かくなると葉と葉の間からトゲが出てきます。
私の場合取り損ねたトゲが1本口の中で発見なんてことがありました。ご注意下さい。
口中に春の香りがしますが向かいの家にお裾分けしたら珍しく喜ばれました。
ミカンとレモンを下界で作ってます。毛虫は付きませんね。ミカンは3年目で12個成り、
レモンは2年目で1個「涙」です。落果が多いです。桧原湖は良い所ですね。選択眼が
確かだなぁと思いました。
栗の木を燃やすとは勿体ない腐り難いので水廻りにオススメですな。
ホームセンターで売ってる針葉樹薪は製材所で出た端材をまとめたもので、たいてい原木の丸太から切り出したままのものでなく、角材などにした状態で乾燥させたKD材を所定の長さにカットした残りなので、バーベキュー等の用途には手軽です。
7年前新築のある空間に薪ストーブ置いたらおしゃれだなぁって思い付きで取付ました。今では山でフル装備で木を伐って十分な薪確保の要領を得てる50代主婦です。意外にイケますよ。
た、たくましい(憧れの目)
五右衛門風呂歴10年。
薪燃やしにはうんちくを垂れる50代。
二年前に別荘地に引っ越して、薪ストーブを検討中。
近隣に家は無くて、山も所有していて薪になる木は大量にある。
問題は体力。
確かに手前だろうし。
しかし、あの暖かさは良いよねぇ。
石油ストーブとの併用で考えてる。
薪ストーブあこがれるなぁ~~~!!
薪集めは大変なんだ😢
小さい時、五右衛門風呂♨️炊くの好きだった。当時は薪置場2ヶ所あったなぁ~
今は、焚き火も禁止なんだな😢
太陽発電に変わりオール電化☺️
小さい薪ストーブ欲しいな😁
密集住宅地は基本的にNGですね。田舎の広ーい土地限定の趣味です。
チェーンソー、運搬ガソリン、エコでも省エネでも無いですよね、本当に趣味の世界。
私は県の無料丸太配布でよくもらいます。運がいいと小割にされてるのでとてもいいです🎉
雨が降った後の公園や河原で拾う姿たまに見かけます。そういう理由でしたか。
乾燥させた竹チップはマキの代わりになりませんか?
子供の頃は薪で風呂沸かしてたなぁ。当然のように毎日。
2年前まで薪風呂でした。薪集めが大変で、1年以上乾燥放置が必要ですし、風向きによって煙が隣家に行くのも心苦しかったです。
自分も薪ストーブを検討した結果、灯油ストーブで十分という結論になりました。
たまに庭でBBQやるくらいが、ちょうどいいです。
設置する薪ストーブと薪(端材・廃材など)をもらえる環境を揃えて、時間のある仕事に就けば楽しい薪ストーブライフが過ごせると思います。
間伐材など配布しているところもあるので薪ストーブ仲間を作るのが薪集めをする上で一番大切かもしれません🙆♂️
メリットとデメリットがよくわかりました。見やすかったし最高でした。
そのとうりです。具体的に1日で25キロくらい軽くマキを消費します。そして自動ではないので誰かがマキを足さないと火は1時間くらいで消えてしまいます。つまりテレビで映画を見てるとCFになると階下に降りていっぱいのマキを持って、ストーブに入れ、次のCFでまたという繰り返し。
👍その通りです。大変ですよ65歳、鍛えられますが今年の様な燃料高騰が始まり助けられてます。頑張ってください。
石炭ストーブを思い出す。
薪は煙突ソージも大変です。ガンガン燃やさないとススがたまり点火時に部屋に煙が逆流する
24時間焚き続ける薪の大きさも必要。
電気もガスも死んだ時の災害用に設置したかったけど
施工設置スペース足りなくて諦めました。
あと、触れられていない事だけど使用時に屋内が煤で汚れやすいのと石油ストーブと較べて煙突が汚れやすい…要は掃除が大変だという事も留意する必要がありますね。
ど田舎出身です。実家では中一まで薪ストーブでした。寒冷地で近所もそこそこ使用していた為、トラブルもありませんでした。
実家では秋になるとトラックいっぱいの薪ストーブ用の薪を購入し、雪が降る前までに薪割りをして自宅の軒下に積み上げる作業がありましたが、ほぼ、祖母と母が作業していたような…。
近所の人達も生まれてからずっと薪ストーブなので扱いに慣れているからか、薪ストーブでの火事は聞いたことが無いです。でも、新築の自宅に建て替えると、石油ストーブに変更する家がほとんどで現在は、薪ストーブ利用宅は皆無のようです。
メリットはとにかくあったかい!! デメリットは、部屋が煤ける事と、煙突掃除、薪割りの重労働と、火傷のリスク…。クラスには必ず、腕に火傷の跡が残っている子が何人かいました。小さい子供が居るところと、高齢の老人が居るところはやはり辞めた方が良いですね。
今の私たちのように若い世代より、ご年配の方達の方が火の扱いなどは慣れてるのでトラブルは少ないかもしれませんね!
本当メリットはとにかくあったかいですね!火傷のリスクは本当にあると思います。大人でもあるので子供や高齢者は本当に気をつけないとです。うちも子供がいるのでハースゲート(柵)は必ずつけます。それでもヒヤって時もあるので要注意です!
柵をつけても子供にとって気になるんでしょうね。私のまわりには、何故か女性の火傷ばかりで、男性の火傷の方は居なかったです。
石油スト-ブに変更したはじめての冬は、寒すぎて薪ストーブが本当に恋しくなりました(泣)しかし、薪代も年々高額になっていたようで、値段と薪割りを考えたら、石油スト-ブの方が良いと判断したようです。
今は、窓を変更し石油スト-ブも最新型で後付けの床暖房と一体化した?ものになり、高齢の親も過ごしやすいと喜んでいるようです。
現在の日本では、材料が無料で確保できる、ポツンと一軒家みたいな場所で、体力と時間がある方ではないと使用が難しいですね。
煙突の掃除もランニングコストとして大きいですね〜
煙突の掃除も頼むとコストはかかりますね💦掃除もしないと煤がたまってよくないですしね😵
スギ、ヒノキは勢いよく燃えるから焚き付け~熾火ができるまでは大活躍ですぞ。
切り捨て間伐、あるいは出荷する木の切れっ端を入手できるなら活用すべし。
薪を用意するのは体を酷使するので歳とるとキツイ。
天草の祖父の家が未だに薪の風呂、薪のかまどで白米炊くんですけど薪の用意って本当工数かかりますよね💦
家の解体屋さんに頼めば古い柱等タダで貰えますよ。但し、多くは杉や檜の針葉樹ですけどね。完全に乾燥してるから良く燃えます。太さもちょうどいいので薪割りの必要もありません。
難を言えば直ぐ燃え尽きちゃうってことかな?。
率直で、いい内容です。
田舎暮らし、薪ストーブ生活をする参考動画じゃ無くて、諦めさせる為の動画ですね。
薪ストーブを使ってます。
薪ストーブ は暖かいし最高だけど
薪作りや薪割りなど本当に大変ですね。
私の家では薪代がかかるので薪の確保は祖父などに貰っていますが、ひと冬超えるのに1日数十本1週間で下手したら100本超えることもあります。
薪を乾燥させている最中薪が濡れると又1から乾燥。濡れないために工夫してます。
僕は子供で薪割りを手伝っていますが、子供でもキツいです。
でも薪ストーブは本当に最高です!
ストーブの設置も大変ですが、木の確保はもっと大変ですよね!
ウチはリホームでお世話になった工務店が材木も扱っていて、かなり廃材も出るのて、タダでその廃材を貰っています。
何件か工務店に顔を出すのも手かもしれません。
廃材なども貰えると助かりますね!
ほんと色んな所に顔を出したり、連絡して木の確保を楽にできるといいですよね😊
木を切って運搬して薪割りと乾燥までを考えると、重労働過ぎる。電気や上下水道のありがたさが身に染みる。都会に人が多いのにはちゃんと理由があるんだな。
うちの近辺では薪は買っても灯油と変わらないくらいの燃料費で済みます。まあ灯油の値段が上がったのもありますが。
薪はふるさと納税でこまめに調達して、保管場所不足をカバーするのもいいですよ
ふるさと納税で手に入れれる所があるんですね❗️知らなかったです😵
ただ、どのみち買わないと行けないってことにはなりますけどね💦
田舎ですが、年末に 薪ストーブで、家ごと燃やした人が、近所に いました。よく考えてやりましょう。
月1回の煙突掃除する覚悟があれば薪の乾燥は半年でも行けるって言っても、
乾燥は2年以上じゃないとダメだと言う知り合いがいる、2年も寝かせたら虫が凄いんだよね。
そうです。夜中に薪取りに行くと暗い中からサヤサヤサヤサヤと言う咀嚼音が聞こえます。木食い虫の健やかな
食欲の音です。この音聞いてから薪は叩いてできるだけ外に追い出してから使うようになりました。
この動画の通りだと思います。私も最初は原木を山から切り出してみましたが、とてつもない重労働で1回でギブアップ。今は数軒の造園屋さんに声かけて街路樹などを伐採したものをもらってます。枝葉を落とした原木を搬送、玉切り、薪割りするだけでも重労働です。その作業を楽しめる人でないと出来ないでしょうね。原木の確保、作業場や保管場所、煙の問題もあるので、住宅街で薪ストーブライフってかなり厳しいんじゃないかな。あと軽トラも必須じゃないかな。私の友人も何人か薪ストーブを持ってますが、原木を運ぶ際は私を頼ってきます。
まあ、購入前に薪ストーブ屋さんに相談することですね。薪や原木の確保に関する情報もお持ちかと思います。
薪ストーブに憧れ続けて、色々悩んでいるうち、20年たってしまいました…自分が年とって体力もなくなっていきますが、やっぱり今も薪ストーブに憧れて、今年こそはと思いながらも今にいたってしまいました…でもやっぱり薪ストーブ憧れますね〜
それほど長い期間憧れているなら使った方がいいですよ😊
薪の確保さえなんとかなれば本当にいいものですから🎵
ゴルフ場や河川敷の伐採やら木を切ってくれて、ある程度持ち出しやすくしてくれる方がいそうならかなり楽になるかと思います。
その辺りは片っ端から電話してきいたり、足を運ぶとなんとかなる可能性もあります👍
是非憧れの薪ストーブライフを😆
ありがとうございます色々参考になりました。今は色々な事情で、無理ですが、一つ一つ解決して、必ず生きてるうちに薪ストーブの夢は叶えたいと思います^_^きっと…
なるほど、現実は厳しく、薪ストーブだけで生活するのは無理そうですね。薪は購入して、時々気が向いたら薪ストーブでリラックスする。これくらいしか無理だろうなぁ。
家に帰ったらまきストーブで暮らし、夏は、山で岩魚を釣って食べる!これが理想です!
経験豊富な方のわかりやすく的をついた説明 ありがとうございます。私も暖炉に憧れましたが住宅街に住んでいますので本物の暖炉を作りましたが三度、それも10分程しか火をつけたことありません。まあ、インテリアとしては満足していますが。薪ストーブもえん赤外線で温かく炎が癒されるのは承知していましたがやはり、投稿下さいましたようにたいへんなのも感じていました。しかし、お教え頂きましたように山の友人や薪調達の大変さは知りませんでした。それに男性の若い方しか無理です。ですから暖炉や薪ストーブが恋しい時は喫茶店か宿泊施設で求めて楽しむしかないですね。あなた様の素晴らしいライフに感動しました。
ストーブ歴14年です。これまで薪を購入したことはありませんが、それには別荘地のような薪ストーブユーザーが多い地域ではなく競争があまり無いこと、2台目の車を軽トラにしたことが良い要因でした。
薪ストーブ14年も使ってらっしゃるんですね😊
地域によっては薪の競争は本当にあるので、ユーザーが少ない地域は良いと思います🎵
うちの周辺は木材屋さんは全く端材はなくなり、ゴルフ場などのたまに木を切る場所の木もすぐになくなる状態です😗
私も軽トラ持ってます。立ち枯れた木や流木等はいくらでもタダで調達できますね。
田舎の山は荒れ放題だから地主に話しすれば「好きなだけ持ってけ」って言われます。(笑)
はた万次郎さんの「ウッシーとの日々」では、北海道の道北・下川町に住む作者は、
近所の廃屋をもらい受けて、1シーズンで一軒分の廃材を薪ストーブで燃やすと言ってました。
薪ストーブはたいへんですよえ。
友達が家を建て替えるときに薪ストーブを設置しましたが、
二年くらいで使用を止めて、石油ファンヒーターやエアコンに変わってました。
やっぱり大変だったのでしょう。
あとはメンテもかかるからね。
煙突掃除にたまった灰の処分とかね。
灰は肥料になりますから自分は山椒100本と栗とミカン2本と柿「20年住んでない他人様の庭に生えてます」
に上げてます。落葉と合わせても良いです。
この動画を家を建てる前に見たかった…笑
最初の年だけ原木を切りましたが、翌年から薪を購入して12月から節約して薪ストーブライフを過ごしてます。
12〜3月初で1t程度、5万円で買ってます。
ひとつ動画に紹介されてませんでしたが、薪ストーブを設置する費用も100万〜150万ぐらいかかることにもハードルがありますね
煙突が高いんですよね~
@@淡水化物-y6k 二重煙突を選んだりダンパーをつけたりでなかなか行きますよね。
シングルとダブルを併用した煙突にした方がコストと熱の再利用性が向上できたのではと悔やみます
やはりエアコンの暖房が1番コスパがいいですね。
燃料の薪ですが、現実問題として結局は杉や檜になってしまうと思います。
一応、木材なので燃えます。
建材として育てられたり、放置されてるものが多いです。間伐材なんかも利用しやすいので手に入りやすいです。
問題は、木の油がキツいので煤が出やすく、広葉樹に比べて煙突掃除の頻度が上がります。持ちも悪いです。
逆に言うと火付が良いです。「松明」という言葉に松が入っているのは、昔の明かりや燃料に松が頻繁に使われてた証左です。
あと、杉は柔らかい上に基本的に真っ直ぐ育ちます。割る時や整理する時に楽です。
知らずに買ったらこりゃ大変だ!
田舎なら木材屋さんがあるから木のヘタを持ってきてくれて安くで手に入れる事は出来ます。
毎日お風呂炊いて入ってます。
林業やってる家は薪代ほぼ0に近いからいい
少々オーバーに伝えて薪ストーブを使うことのハードル上げ過ぎかと思います。
薪を購入し、すべてを薪ストーブで賄おうとすると確かにシーズン毎に20万以上かかるかもしれませんが、石油ストーブ、エアコンなど併用すればいいと思います。
週末薪ストーブという使い方も全然ありだと思います。そういう使い方であれば薪の置き場もある程度省スペースで済みます。
山に入って木を切り倒せなくても、知り合いに農家の方や造園業の方ががいれば伐採した木を頂けることも多々ありますから樹木系を扱う農家さんなどにお声がけしてみてはどうでしょう。
あと針葉樹が必ずダメなわけではないと思います。確かに汚れは付きやすいですがちゃんとメンテすれば良いだけですし、焚き付けの時は針葉樹の方が燃えやすく火力も高いので火種を作ることには向いていると思っています。
ある程度雑に使いたいならガラスのないタイプがメンテも楽です、あと薪ストーブも最近多い縦型よりも横型の大型タイプが雑に薪を放り込めるので個人的にはお勧めです。
ちなみに我が家はオランダのヴェルファイヤ社の薪ストーブを使っています。もうかれこれ30年選手ですがトラブルもなく今でも元気に使えています。
何と言っても、毎年、来年再来年を見越した薪の確保しないといけないってのが肝かと思う。
薪を十分に買える資金力が有るなら良いけど、そうでないと自身の体力頼みになるから、そこを「楽しみ」と思うか「苦役」と思うかで変わってくると思うな。
ポツンと一軒家のような田舎暮らしや、山が近い家ならこの苦労も楽しめそう!
普通の住宅地に住んでる人は難しそうですね… こんなに大変だとは😢
祖父母の家の風呂が薪で、いつも祖母が沸かしてましたw
薪ストーブではないですが、子供の頃は風呂は薪で沸かしてました
薪と言ってもうちは竹林しか持ってなかったので、竹を乾かしたやつをくべてましたね
竹を入れ過ぎて天井まで火柱立たせたこともあります(苦笑)
薪ストーブはお金も時間もかかりますよね😬
でも火を見てると落ち着きますよね😊
これからも楽しみにしてますね🎶
日本は湿気あるから薪の保存は難しいよね。知り合いが庭の軒下に薪を積んでたらシロアリが大発生して大変そうだった。
薪ストーブを使ってますが ものすごくたいへんだけど私は石油ストーブには戻れません。
ですが、やっぱり無責任に人には勧められません笑
でも慣れてしまえば薪ストーブライフは冬が待ち遠しくなるのは間違いないです。
大工さんと交渉して廃材貰えれば無料で乾燥済みの木材が供給されるのに。
実家は40年くらい薪ストーブだけど伐採なんてしたことないよ
まぁ、楽でコスパが良くて暖かければ今でも田舎は薪ストーブだらけのはずだもんな
車社会を捨てて馬に乗るようなものだ
信州の 田舎に住んでいますが、 周りの家は、煙突だらけですょ・・・
うちもスキー宿やっていますが、インテリアとして「薪ストーブ」活躍しています。
今年は、「石油高」なので 一生懸命に 炊いております。
60歳後半を過ぎて高山山麓の別荘に入り始め数年、コロナ禍になって一年の殆どがこの高山で、冬には薪ストーブが無いと生活できません。
でも、このRUclipsで紹介されているように、薪ストーブは中途半端、ファッション感覚で使用できるものでは無いですね。薪ストーブのABCは自然に落ちている枯れ枝を集めてマッチ一本で焚火ができるところから始まりますね。ただし、森林でバーベキューをする人にはカテゴリー的に合わないですね。
現実を教えて頂き有り難うございます👍
素晴らしいアドバイスです
勉強になりました
以前私がいた産廃業者(何でも屋)では個人宅や山の木を切る仕事(伐採回収処理)もやっていて木の処分に困ってたぐらいなので探せばタダで木を入手する事も可能です。処分費を浮かせたいので近場なら無料ご指定の場所まで運んでました。
勿論お金を払えば薪用のカットもしてました自分でやるよりは楽だし買うよりは安く済みます。
今はキャンプブームなどで薪の需要が高いのでどうなってるかは分かりませんが。
薪ストーブの薪の確保ですね🎵解体屋さんにお願いして木材だけを譲って貰うのはどうでしょうか?
薪の安定供給がなければ大変ですよねぇ
親父が薪ストーブ好きなのと町内に都内の街路樹の世話をしている造園のおっさんがいて飲み友達だったこともあり
実家は都内にもかかわらず薪に困らなかったので薪ストーブはおでんとセットで自分の幼少期のいい思い出でした
後から近所にできた低層マンションの住民が騒ぎ出したせいで今は燃やせないんですけどね、、、
今では薪ストーブ燃やすためだけに冬にキャンプする変人ですw
排ガス処理がないから、そのまま野焼きしてるのと同じですから、苦情が来るのも納得です