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個人的には売ってるんだから買う事に抵抗はまったくありませんが、気になってるのはサバゲで使えないフィールドがあるって事ですかね。CO2や電磁弁、外部ソースもフィールドによって考え方が違うので仕方ない事なんでしょうけど…
おそらく、今は末端のお巡りさんでは判断はできないと思います。現在、エアーガンやモデルガンを公園などで打つ事もないので、お巡りさんに「職務質問」される事もありませんが、犯罪を起こし、逮捕、押収されて警察の上の方で違法判断されない限りは「所持」はOK だと思いますが、犯罪に使用されることが多ければOUT になってしまい末端のお巡りさんに発見された場合は判断されます。つい、この前まで「自転車は歩道を走れ、歩道を走るもんだ」と思っておりましたが、あまりにも自転車の運転マナーが悪くて事故が絶えないので「自転車も軽車両なので車道の路側帯を走りましょう❗」と正しい法律に乗っ取った行為にされてしまったのと同様ですかね？
だが自転車は歩道でいいに戻ってるけどねwww車道走られたほうが危ない・・・遅すぎるから。自転車は歩行者扱いでいいよ。
この趣味の世界で長く安全に続けていく鉄則は「君子危うきに近寄らず」です。わずかでも危険だと思う事、感じた事、物には決して自ら関わらないのが得策です。
腕時計屋さんに『この腕時計300メートル防水だからプールで着用して泳いでも良いですか？』と聞いても『良いですよ！』という店員さんはいないと思います。要は法律に触れる部分や破損の可能性のある内容を薦められる立場ではないからです。単なるサバーゲーマニアなら社会的責任もないので薦められるかもしれませんが、店員さんがそれを認めれば、保障問題にもつながるかもしれないお立場ですからね。とは言えここまで真摯に返事を返してくれるお店もなかなか無いので、とても有意義で嬉しいです！いつもありがとうございます！
「主要パーツ」って書き方がもう線引き不能なので、違法じゃない間は合法。せっかく曖昧になってるんだから有効に使わなきゃ損。
警察の裁量次第でどうとでもなるものには触れないほうが無難。フル電動自転車みたいに。
警察としては「まぁ今は見逃しといてやるけどさ、何か問題起こしたらいつでも摘発できるから。そのつもりでな」って言うメッセージがあると思うのよね。現状については。前に地元のショップでCZ75の上下がパーツ組み込み済みの状態で売ってたけど、スライドストップが欠損してただけでした。つまりスライドストップを購入すれば全金属のCZが完成するわけで、実際はこれアウトなんですよね。銃刀法では「金属製のけん銃型模造銃においては、銃口を閉塞し全体を黄色か白色に塗装すべし」とあって、これらにそういう措置を施せばまぁいいんでしょうけど、もうひとつモデルガンでは銃身分離式のモデルは金属では作れないんですね。しかしコルトMkⅣシリーズ70ではタニオアクションにするということで認可されました。だから機構的には問題ないような気がしますが、上記2点の措置を施していなければアウトですね。個人的な見解としては。
刃物だっていくらでも売ってますが、理由もなく持ち歩いたら駄目なのと同じで、売ってるから合法とはなりませんよね。それでも持ちたいなら、外に持ち出さない。SNSや動画などで見せびらかさない。で自分の家で静かに遊びましょう。
既に持っている場合で、本当に心配なら警察に事前連絡してから提出すると初速なども含めて所有していて問題無い物か検査してもらえるはず
いやそれ自首してるのと同じだろwwwバラして捨てればいいだけ・・・あくまで法律に違反する状態で所持してるから違法になる。のはずだが、警察のさじ加減で変わるらしいね・・・今はネット社会だから無理やり警察が冤罪作るのは難しいだろう。警察も逮捕には消極的だよ。炎上のほうが危ないからね。首が飛ぶw
先日回答頂いたように、金属音が私は好きなのでアウターバレルなどを金属にするのはとてもいい事だと思います。もし、スライドもOKであれば是非付けたいと思います。個人的には内部を見せて、完全にBB弾しか発射出来ないようになっている事、初速が適正ホップで規制値内に収まっていることがきちんと証明でき、かつ持ち運びの際にエアガンに詳しくない一般の方にも分からないようにすればどんなにメタルスライドを入れても玩具になるのでは？と思うので個人的には問題無いのかなーと考えてしまいます。
玩具に似せた実銃もある世界ですからね〜
コメント失礼します、使う人次第だと思います、１００円ショップで買ったハンガー、人に投げるか投げないかの問題の様に、人によって使い方が異る、勘違いしないで欲しいです！水デッポウは投げて使いません！笑(ここポイント)
拳銃のモデルガンは存在字体がグレーなんだ。お巡りさんに模擬銃器だと言われたら全部ダメ。。。
サバゲーやスピードシューティングで使えない銃を持ってても意味がないかなと、でもコレクションとして、外に持ち出さなければアリかなって個人的には思う
グレーゾーンって「大人なんだから考えたらわかるでしょ」って前提で「自由」が得られてるのにわざわさ白黒はっきりさせたがるのはどうなのかと思います。
解釈する側の勝手ってことでしょ。どっちも正解だし、不正解でもあるのが答え。
実際法律でアウトだったらとっくにメーカーも店も潰れてるし、もうメタルスライドが出て20年以上経ってるのに捕まえられるけど捕まえないのなら、それは警察の職務怠慢 今の法律では捕まらない実際メタルスライドokのフィールドもあるし、あとは個人の責任でいいんじゃないの？メタルスライドを目の敵にしてダメ！違法！って言ってる人たち見てると可哀想だなぁとしか思わない
法律的に外装フルメタル金属は違法ですが一部分の金属は合法だと思います。法律的には外装フルメタル金属仕上げでも一部分プラスチックを組み込めば合法に成ると思います。
これ、実際に捕まった人居るのかなぁ…
金属はダメだけどアルミはセーフなの？
コメントありがとうございます裏方です！アルミも金属に変わりはないので(⌒-⌒; )一応、銃刀法では強度が指定されています。
@@MokeiPaddock なるほど、ありがとうございます！
当時の時代背景的に主にモデルガンを対象にした 法律の設定だったんだろうなぁ...と個人的に考えています〜メタルスライドでもそうでなくてもルールを守って安全に取り扱わなきゃな〜と改めて思いました...!
極論言うと実銃の弾丸が撃てる機構だとアウトらしいが。エアガンはまず該当しないから。あんまり気にする必要はないかと。もちろん外では軽犯罪法違反でいつでも逮捕できるかもしれんが、それを言うと警棒ですらアウトなので、気にしてもしょうがないような・・・キャンプで包丁持っていったら捕まったとかね・・・なので警察次第が多すぎて闇が深すぎるというか冤罪多すぎ。ｗｗｗ昔よりはマシだけどね。警察のボディカメラ所持必須が望まれる。女子刑務所だけこうなってるらしいけど・・・どういうこと？？女尊男卑？？男性の人権も守れ。冤罪反対。
冬でもモスカートを使いたいですパドックさんでCo2モスカート作れませんかね？
コメントありがとうございます裏方です！面白そうですね♪...ただ今の構造のままだと色々問題がある気がします(＾＾；...あと需要があるか（＾＾；
警察の解釈変更でちょっとしょぴかれても、まぁ楽しめたし良いやって覚悟できる大人なら買えばいいんじゃない？って個人的には思いますね。
メタルスライドなんてやめとけって。フロンガスじゃ動きモッサリするだけで良い事ないぞ。連動する他のパーツ類の摩耗も激しくなるので、銃自体の寿命も縮めるからな。
自分は福袋で当たった海外製ハンドガンのスライドにマルイから取り寄せたスライド乗っけてます。メーカーにはメタルじゃなく強化樹脂でスライド作ってほしいと思うのは自分だけじゃないと思いますが…。理想のギミックはG&GのGTP9なんですよね。
金属って一言に言っても、製造工程から材質で、全然強度が変わってきます！ 焼きも入ってなくて、削り出しじゃないような（鍛造含む）、安物鋳物の様な物では、確実に実弾撃つとバレル、スライドが吹き飛びます！ でも、パッと見で、製造工程や材質がわからないので、警察は金属一括りにしてるんでしょうけどね てか、最近では実銃でも樹脂が多様されてるのに、変な気もしますが笑 でも、フラッシュハイダーやアウターバレルが、オレンジ色になるよりかは全然マシですがねー笑
アメリカのNRAは最強です。銃は悪くないです。持つ人次第です。私はグアムでM16を保管しています。日本のメタルスライドハンドガンはグレーゾーンと思います。もしアウトでしたら税関検査が通らないです。メタルスライドで改造し初速が高いと今後メタルスライドがアウトになります。持つ人次第です。
おもちゃをおもちゃとして楽しめないならダメよ
オレはABS樹脂製スライドとABS樹脂製フレームで楽しんでいます。
では日本の銃刀法はど〜おもわれますか？仮に金属スライドが違法とするならば、実銃のグロックはスライドがポリカーボネイトで非金属です。銃の歴史は銃身を冷却の歴史です。ベレッタみたいに銃身剥き出しにするか？スライド非金属になっていくと思うんですが日本の銃刀法は本当に適正でしょうか？
日本では銃刀法が厳しくなっても緩まることは無いと思います、グロッグを例に出して実銃だってと言っても『じゃあ紛らわしいので全部禁止です』となる確率の方が高いと思いますね
スライドは全部非金属でいいんじゃない？別にそれで困る人はいないんだし。
コメント失礼します🙌スライドと機構は金属じゃなかったでしたっけ？🙇♂️
コメントありがとうございます裏方です！今後、改めて動画にしたいと思いますが！一応先にテキストでもお答えします。※なお、私たちは法律の専門家ではないですし、法の解釈は人や組織、時代によっても変わりますので絶対ではありません。また、賛否両論色々な意見があると思いますが、その上でお話させて頂きます。●まず前提として...『銃砲刀剣類等所持取締法(昭和33・1958年3月10日公布)』は、第二次世界大戦後GHQの指令による、昭和21年の銃砲等所持禁止令が元になっているので、当初は軍事上の目的でしたが、戦後急増した暴力団と、その構成員による銃器犯罪や銃器を用いた対立抗争事件の頻発により、この法律は治安の回復と犯罪抑止に大きな役割を果たすこととなりました。●その後...1965年の改正により現在の題名『銃砲刀剣類所持等取締法（銃刀法）』になり、さらに1977年の改正で模擬銃器に該当する金属製モデルガンは販売目的の所持が禁止されています。改正された当時は金属製モデルガンへの規制強化だったので、エアソフトガンを考慮して制定されたものではありませんが、現在はいわゆるモデルガン以外のエアソフトガンにも適応されます。●『模擬銃器』該当要件を要約すると…銃刀法 第22条の3 第1項の定めにより、金属で作られ、かつ拳銃、小銃、機関銃または猟銃に類似する形態および撃発装置に相当する装置を有する物は模擬銃器の該当要件を備える。特に今回テーマになっている『金属スライド』の部分に注目すると…ここで言う金属とは鉄、銅、亜鉛、アルミニウムなどやその合金の総称であって、プラスチック製モデルガンは模擬銃器には該当しないが、主要部分が金属で作られ、表面のみがプラスチックで覆われているものは金属で作られていると解されます。●金属の材質について…模疑銃器に該当しない物(銃刀法施行規則第103条) 該当する主要部分としては、銃身、機関部体、引き金、撃鉄、回転弾倉式拳銃の撃針、回転弾倉、尾筒、スライド及び遊底に相当する部分の硬さの基準としては、ブリネル硬さがHB(10／500)91以下と指定されています。 これは改正法策定当時に市販されていた金属製モデルガンの材料である亜鉛合金又は、これより軟らかい金属で作られることが要件となりました。 これ以外の部分は、バネ、ネジ、ピン等であり、鉄、銅等で作らざるを得ない現状であるので、指定された硬さ以上の金属で作ってもよいこととされています。●今回ご質問の『日本の銃刀法は本当に適正でしょうか？』について...銃刀法は昭和33年の公布以降、平成8年末までの間に16回改正されていますが…その後も数回、直近では令和4年にクロスボウ関連の改正が入ったので2022年の現在まで20回前後の改正がされてきました。例えば、平成29年までのデータですが...・明治29年制定の民法は、56回改正・明治40年制定の刑法は、31回改正・昭和35年制定の道路交通法は、68回改正・昭和34年制定の国民年金法は、141回改正・昭和22年制定の地方自治法は、477回改正...などと、国際的な潮流や時代の変遷に伴い，その都度の社会経済情勢に適合させるための見直しを行う場合に法改正がなされています。ご指摘の金属・非金属の部分も社会情勢に合わせ今後変わっていくかも知れませんし、変わらないかも知れません。もちろん我が国は議会制民主主義ですので、民意が間接的に反映されているわけですが、法改正には部分的に捉えるのではなく、様々な部分を大局的に捉え判断する必要があると思います。よって結論としては現行法は適正かは分かりませんが、適当なのではないでしょうか。参考にして頂ければ幸いです。
2年前のにコメントするのもあれだけどまずグロックの実銃はスライド バレル 諸々は金属やで？話戻してメタスラハンドガンは のちのちどうなっても良いくらいの覚悟で所持すればいいんでは？
個人的には売ってるんだから買う事に抵抗はまったくありませんが、
気になってるのはサバゲで使えないフィールドがあるって事ですかね。
CO2や電磁弁、外部ソースもフィールドによって考え方が違うので
仕方ない事なんでしょうけど…
おそらく、今は末端のお巡りさんでは判断はできないと思います。現在、エアーガンやモデルガンを公園などで打つ事もないので、お巡りさんに「職務質問」される事もありませんが、犯罪を起こし、逮捕、押収されて警察の上の方で違法判断されない限りは「所持」はOK だと思いますが、犯罪に使用されることが多ければOUT になってしまい末端のお巡りさんに発見された場合は判断されます。つい、この前まで「自転車は歩道を走れ、歩道を走るもんだ」と思っておりましたが、あまりにも自転車の運転マナーが悪くて事故が絶えないので「自転車も軽車両なので車道の路側帯を走りましょう❗」と正しい法律に乗っ取った行為にされてしまったのと同様ですかね？
だが自転車は歩道でいいに戻ってるけどねwww車道走られたほうが危ない・・・遅すぎるから。
自転車は歩行者扱いでいいよ。
この趣味の世界で長く安全に続けていく鉄則は「君子危うきに近寄らず」です。
わずかでも危険だと思う事、感じた事、物には決して自ら関わらないのが得策です。
腕時計屋さんに『この腕時計300メートル防水だからプールで着用して泳いでも良いですか？』と聞いても『良いですよ！』という店員さんはいないと思います。
要は法律に触れる部分や破損の可能性のある内容を薦められる立場ではないからです。
単なるサバーゲーマニアなら社会的責任もないので薦められるかもしれませんが、店員さんがそれを認めれば、保障問題にもつながるかもしれないお立場ですからね。
とは言えここまで真摯に返事を返してくれるお店もなかなか無いので、とても有意義で嬉しいです！
いつもありがとうございます！
「主要パーツ」って書き方がもう線引き不能なので、違法じゃない間は合法。せっかく曖昧になってるんだから有効に使わなきゃ損。
警察の裁量次第でどうとでもなるものには触れないほうが無難。
フル電動自転車みたいに。
警察としては「まぁ今は見逃しといてやるけどさ、何か問題起こしたらいつでも摘発できるから。そのつもりでな」って言うメッセージがあると思うのよね。現状については。
前に地元のショップでCZ75の上下がパーツ組み込み済みの状態で売ってたけど、スライドストップが欠損してただけでした。
つまりスライドストップを購入すれば全金属のCZが完成するわけで、実際はこれアウトなんですよね。
銃刀法では「金属製のけん銃型模造銃においては、銃口を閉塞し全体を黄色か白色に塗装すべし」とあって、これらにそういう措置を施せばまぁいいんでしょうけど、もうひとつモデルガンでは銃身分離式のモデルは金属では作れないんですね。
しかしコルトMkⅣシリーズ70ではタニオアクションにするということで認可されました。
だから機構的には問題ないような気がしますが、上記2点の措置を施していなければアウトですね。個人的な見解としては。
刃物だっていくらでも売ってますが、理由もなく持ち歩いたら駄目なのと同じで、売ってるから合法とはなりませんよね。
それでも持ちたいなら、外に持ち出さない。SNSや動画などで見せびらかさない。で自分の家で静かに遊びましょう。
既に持っている場合で、本当に心配なら警察に事前連絡してから提出すると初速なども含めて所有していて問題無い物か検査してもらえるはず
いやそれ自首してるのと同じだろwwwバラして捨てればいいだけ・・・あくまで法律に違反する状態で所持してるから違法になる。
のはずだが、警察のさじ加減で変わるらしいね・・・今はネット社会だから無理やり警察が冤罪作るのは難しいだろう。
警察も逮捕には消極的だよ。炎上のほうが危ないからね。首が飛ぶw
先日回答頂いたように、金属音が私は好きなのでアウターバレルなどを金属にするのはとてもいい事だと思います。
もし、スライドもOKであれば是非付けたいと思います。
個人的には内部を見せて、完全にBB弾しか発射出来ないようになっている事、初速が適正ホップで規制値内に収まっていることがきちんと証明でき、かつ持ち運びの際にエアガンに詳しくない一般の方にも分からないようにすればどんなにメタルスライドを入れても玩具になるのでは？と思うので個人的には問題無いのかなーと考えてしまいます。
玩具に似せた実銃もある世界ですからね〜
コメント失礼します、使う人次第だと思います、１００円ショップで買ったハンガー、人に投げるか投げないかの問題の様に、人によって使い方が異る、勘違いしないで欲しいです！水デッポウは投げて使いません！笑(ここポイント)
拳銃のモデルガンは存在字体がグレーなんだ。
お巡りさんに模擬銃器だと言われたら全部ダメ。。。
サバゲーやスピードシューティングで使えない銃を持ってても意味がないかなと、でもコレクションとして、外に持ち出さなければアリかなって個人的には思う
グレーゾーンって「大人なんだから考えたらわかるでしょ」って前提で「自由」が得られてるのにわざわさ白黒はっきりさせたがるのはどうなのかと思います。
解釈する側の勝手ってことでしょ。どっちも正解だし、不正解でもあるのが答え。
実際法律でアウトだったらとっくにメーカーも店も潰れてるし、もうメタルスライドが出て20年以上経ってるのに捕まえられるけど捕まえないのなら、それは警察の職務怠慢 今の法律では捕まらない
実際メタルスライドokのフィールドもあるし、あとは個人の責任でいいんじゃないの？メタルスライドを目の敵にしてダメ！違法！って言ってる人たち見てると可哀想だなぁとしか思わない
法律的に外装フルメタル金属は違法ですが一部分の金属は合法だと思います。法律的には外装フルメタル金属仕上げでも一部分プラスチックを組み込めば合法に成ると思います。
これ、実際に捕まった人居るのかなぁ…
金属はダメだけどアルミはセーフなの？
コメントありがとうございます裏方です！
アルミも金属に変わりはないので(⌒-⌒; )
一応、銃刀法では強度が指定されています。
@@MokeiPaddock なるほど、ありがとうございます！
当時の時代背景的に
主にモデルガンを対象にした 法律の設定だったんだろうなぁ...と個人的に考えています〜
メタルスライドでもそうでなくても
ルールを守って安全に取り扱わなきゃな〜と改めて思いました...!
極論言うと実銃の弾丸が撃てる機構だとアウトらしいが。エアガンはまず該当しないから。あんまり気にする必要はないかと。
もちろん外では軽犯罪法違反でいつでも逮捕できるかもしれんが、それを言うと警棒ですらアウトなので、気にしてもしょうがないような・・・
キャンプで包丁持っていったら捕まったとかね・・・なので警察次第が多すぎて闇が深すぎるというか冤罪多すぎ。ｗｗｗ
昔よりはマシだけどね。警察のボディカメラ所持必須が望まれる。女子刑務所だけこうなってるらしいけど・・・どういうこと？？
女尊男卑？？男性の人権も守れ。冤罪反対。
冬でもモスカートを使いたいです
パドックさんでCo2モスカート作れませんかね？
コメントありがとうございます裏方です！
面白そうですね♪...ただ今の構造のままだと色々問題がある気がします(＾＾；...あと需要があるか（＾＾；
警察の解釈変更でちょっとしょぴかれても、まぁ楽しめたし良いやって覚悟できる大人なら買えばいいんじゃない？って個人的には思いますね。
メタルスライドなんてやめとけって。フロンガスじゃ動きモッサリするだけで良い事ないぞ。連動する他のパーツ類の摩耗も激しくなるので、銃自体の寿命も縮めるからな。
自分は福袋で当たった海外製ハンドガンのスライドにマルイから取り寄せたスライド乗っけてます。
メーカーにはメタルじゃなく強化樹脂でスライド作ってほしいと思うのは自分だけじゃないと思いますが…。
理想のギミックはG&GのGTP9なんですよね。
金属って一言に言っても、製造工程から材質で、全然強度が変わってきます！
焼きも入ってなくて、削り出しじゃないような（鍛造含む）、安物鋳物の様な物では、確実に実弾撃つとバレル、スライドが吹き飛びます！
でも、パッと見で、製造工程や材質がわからないので、警察は金属一括りにしてるんでしょうけどね
てか、最近では実銃でも樹脂が多様されてるのに、変な気もしますが笑
でも、フラッシュハイダーやアウターバレルが、オレンジ色になるよりかは全然マシですがねー笑
アメリカのNRAは最強です。
銃は悪くないです。持つ人次第です。
私はグアムでM16を保管しています。
日本のメタルスライドハンドガンはグレーゾーンと思います。
もしアウトでしたら税関検査が通らないです。
メタルスライドで改造し初速が高いと今後メタルスライドがアウトになります。持つ人次第です。
おもちゃをおもちゃとして楽しめないならダメよ
オレはABS樹脂製スライドとABS樹脂製フレームで楽しんでいます。
では日本の銃刀法はど〜おもわれますか？仮に金属スライドが違法とするならば、実銃のグロックはスライドがポリカーボネイトで非金属です。銃の歴史は銃身を冷却の歴史です。ベレッタみたいに銃身剥き出しにするか？スライド非金属になっていくと思うんですが日本の銃刀法は本当に適正でしょうか？
日本では銃刀法が厳しくなっても緩まることは無いと思います、グロッグを例に出して実銃だってと言っても『じゃあ紛らわしいので全部禁止です』となる確率の方が高いと思いますね
スライドは全部非金属でいいんじゃない？
別にそれで困る人はいないんだし。
コメント失礼します🙌
スライドと機構は金属じゃなかったでしたっけ？🙇♂️
コメントありがとうございます裏方です！
今後、改めて動画にしたいと思いますが！
一応先にテキストでもお答えします。
※なお、私たちは法律の専門家ではないですし、法の解釈は人や組織、時代によっても変わりますので絶対ではありません。
また、賛否両論色々な意見があると思いますが、その上でお話させて頂きます。
●まず前提として...
『銃砲刀剣類等所持取締法(昭和33・1958年3月10日公布)』は、
第二次世界大戦後GHQの指令による、昭和21年の銃砲等所持禁止令が元になっているので、当初は軍事上の目的でしたが、戦後急増した暴力団と、その構成員による銃器犯罪や銃器を用いた対立抗争事件の頻発により、この法律は治安の回復と犯罪抑止に大きな役割を果たすこととなりました。
●その後...
1965年の改正により現在の題名『銃砲刀剣類所持等取締法（銃刀法）』になり、さらに1977年の改正で模擬銃器に該当する金属製モデルガンは販売目的の所持が禁止されています。
改正された当時は金属製モデルガンへの規制強化だったので、エアソフトガンを考慮して制定されたものではありませんが、現在はいわゆるモデルガン以外のエアソフトガンにも適応されます。
●『模擬銃器』該当要件を要約すると…
銃刀法 第22条の3 第1項の定めにより、金属で作られ、かつ拳銃、小銃、機関銃または猟銃に類似する形態および撃発装置に相当する装置を有する物は模擬銃器の該当要件を備える。
特に今回テーマになっている『金属スライド』の部分に注目すると…
ここで言う金属とは鉄、銅、亜鉛、アルミニウムなどやその合金の総称であって、プラスチック製モデルガンは模擬銃器には該当しないが、主要部分が金属で作られ、表面のみがプラスチックで覆われているものは金属で作られていると解されます。
●金属の材質について…
模疑銃器に該当しない物(銃刀法施行規則第103条)
該当する主要部分としては、銃身、機関部体、引き金、撃鉄、回転弾倉式拳銃の撃針、回転弾倉、尾筒、スライド及び遊底に相当する部分の硬さの基準としては、ブリネル硬さがHB(10／500)91以下と指定されています。
これは改正法策定当時に市販されていた金属製モデルガンの材料である亜鉛合金又は、これより軟らかい金属で作られることが要件となりました。 これ以外の部分は、バネ、ネジ、ピン等であり、鉄、銅等で作らざるを得ない現状であるので、指定された硬さ以上の金属で作ってもよいこととされています。
●今回ご質問の『日本の銃刀法は本当に適正でしょうか？』について...
銃刀法は昭和33年の公布以降、平成8年末までの間に16回改正されていますが…その後も数回、直近では令和4年にクロスボウ関連の改正が入ったので2022年の現在まで20回前後の改正がされてきました。
例えば、平成29年までのデータですが...
・明治29年制定の民法は、56回改正
・明治40年制定の刑法は、31回改正
・昭和35年制定の道路交通法は、68回改正
・昭和34年制定の国民年金法は、141回改正
・昭和22年制定の地方自治法は、477回改正
...などと、国際的な潮流や時代の変遷に伴い，その都度の社会経済情勢に適合させるための見直しを行う場合に法改正がなされています。
ご指摘の金属・非金属の部分も社会情勢に合わせ今後変わっていくかも知れませんし、変わらないかも知れません。
もちろん我が国は議会制民主主義ですので、民意が間接的に反映されているわけですが、法改正には部分的に捉えるのではなく、様々な部分を大局的に捉え判断する必要があると思います。
よって結論としては現行法は適正かは分かりませんが、適当なのではないでしょうか。
参考にして頂ければ幸いです。
2年前のにコメントするのもあれだけど
まず
グロックの実銃はスライド バレル 諸々は
金属やで？
話戻して
メタスラハンドガンは
のちのちどうなっても良いくらいの覚悟で
所持すればいいんでは？