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そうでしたか、そんなにおニャン子クラブのファンでしたか(笑。居島さんのご両親の話は何度聞いても聞き飽きません(笑。なので、お父様の文体やご気性、お好きな映画などは個人的に大変興味があります。本当に人と人の間には不思議なご縁がある物ですね。生きた落語のような喧嘩で出会った自分の両親に聴かせてあげたい(笑。居島さんが話したお話の中で、今でも見た事もないのに一番映像までありありと思わせた話で何故か目に焼き付いているのが、居酒屋さんのカウンターで一人で座って待つ小さな男の子の姿でした。一生懸命黙々とお絵描きをしている小さな小さな男の子。それ以来、居島さんがいつもそう見えて仕方がないのです。(数か月年上なのに)幼い自分が父と一緒に配達に行って、昼間の仕込みする居酒屋さんを見ていたからでしょうか。宙を舞うお絵描きのお駄賃の話(笑。大奥、とんびの音楽とても良かった記憶がありました。この方でしたか。このサントラの楽器はバグパイプケルトの音でしょうか?スコットランドのケルト音楽のものです。でもサントラ版の音は少し電子音、シンセサイザーに入った様なバグパイプケルトの音の様に聞こえます。ヘラクレスの選択というのは元々ヘンデルの曲だった同名オペラ作品があります(英語)。英語のこの作品はBaroccoですが、その文化圏から楽器を選んだのかなと思います。
60年安保世代の母80代がよく言ってます「私たちの世代はデモをしてても街の人が声援してくれたくらいのどかだった。何かに操られていたのかも知れないけど青春の思い出として残るにとどまった。赤化がうまくいかないなか先鋭化していった70年代の学生は気の毒だった」仕事と子育てに奔走する中あさま山荘事件をテレビで見ながら心をいためていたと。そして突入せよは名作ですね隅々までキャストが豪華です人質の夫の松尾スズキさん犯人の母のもたいまさこさんなどもよかったです
居島さんにとって重大な出来事、ドラマティックな御縁のエピソードを思い出しつつ拝見しました。世代的に臨場感を持てない事件ですが、現代にもその枝葉や果実が見え隠れしているようで、多次元的に怖いです。たくさんの方の因縁因果、個人のアイデンティティーに関わる表現媒体になっているんでしょうね。人間味満載です。
てっきりKAMIKAZEタクシーあたりを取り上げてくださるのかと思ってましたが笑まさかのあさま山荘…!公開当時中学で後輩が酷評してましたが、個人的には結構好きだったり
原田眞人の最高傑作は監督作品じゃなくてフルメタル・ジャケットの日本語字幕!
見所満載。まず、役所さんがカッコイイ。犯人逮捕に向かう時、結局は警棒と盾と放水に再榴弾に戻ったかと言い、犯人を逮捕して報道陣の前を通る時、先頭は長野県警とちゃんと長野県警を立てている。それには、長野県警からも決死隊が参加しているから。後、あの鉄球攻撃。あれを安田講堂で使おうとして却下されているエピソードもある。突入せよは警察側から見たエピソードであり、反対に犯人側から見たあさま山荘事件を若松孝二監督のあさま山荘への道とセットで見たら良い。若松監督作品は赤軍の総括、総括そしてリンチ、リンチの連続で人が死んで行く。そして、あさま山荘に立てこもった時も総括しろと言い合いになる。見ていると気持ち悪くなってくる。最後に、あさま山荘事件で捕まった板東邦男は、超法規的措置で海外に逃げる。この時、時の首相の福田赳夫の人命は地球より重いと言う発言を聞いて佐々さんは激怒したと言う。あのあさま山荘事件で亡くなった警察官、顔面を撃たれて後遺症に苦しむ警察官の命は重く無いのかと。
『東大落城』→『連合赤軍「あさま山荘」事件』と続けて読んでいたので、映画化は嬉しかったですね。宇田川警視を宇崎竜童さん、石川警視正を山路和弘さん、『TATTOO<刺青>あり』の梅川と鳴海が揃う配役もしびれました。ボーナス映像で佐々さんが宇崎さんと対面した時に「宇田川くんとそっくりの風貌だよ」と喜んでおられたのが印象的でした。いつの日か『東大落城』も映画化されて欲しいものです。
事件当時、現場生中継で見てた、数日テレビコマーシャル無しだったかな。その後連合赤軍の凄惨な所業が暴かれました。エンタテインメントとしてとの一平ちゃんの言なら観てみようかしら。
役所広司、矢島健一、高橋和也の出演にニヤリとした。
フレンチコネクションの映画で、座席の横に出てくる観客は、佐々淳行さん、とウシさんですよ^^
本当に名画座で半纏羽織るブラックさんを、よくお見かけしますなぁ‥
7歳で小2の時ウチに帰ると母がTVに釘付け浅間山荘事件の思い出
私未だにあさま山荘事件の意味を上手く解釈できないんです・・・。
坂本さんて話しながら、一瞬、違う世界に入り込む。天才性を感じた。
そうでしたか、そんなにおニャン子クラブのファンでしたか(笑。
居島さんのご両親の話は何度聞いても聞き飽きません(笑。
なので、お父様の文体やご気性、お好きな映画などは個人的に大変興味があります。
本当に人と人の間には不思議なご縁がある物ですね。
生きた落語のような喧嘩で出会った自分の両親に聴かせてあげたい(笑。
居島さんが話したお話の中で、今でも見た事もないのに
一番映像までありありと思わせた話で何故か目に焼き付いているのが、
居酒屋さんのカウンターで一人で座って待つ小さな男の子の姿でした。
一生懸命黙々とお絵描きをしている小さな小さな男の子。
それ以来、居島さんがいつもそう見えて仕方がないのです。(数か月年上なのに)
幼い自分が父と一緒に配達に行って、
昼間の仕込みする居酒屋さんを見ていたからでしょうか。
宙を舞うお絵描きのお駄賃の話(笑。
大奥、とんびの音楽とても良かった記憶がありました。この方でしたか。
このサントラの楽器はバグパイプケルトの音でしょうか?
スコットランドのケルト音楽のものです。
でもサントラ版の音は少し電子音、シンセサイザーに入った様な
バグパイプケルトの音の様に聞こえます。
ヘラクレスの選択というのは元々ヘンデルの曲だった同名オペラ作品があります(英語)。
英語のこの作品はBaroccoですが、その文化圏から楽器を選んだのかなと思います。
60年安保世代の母80代がよく言ってます
「私たちの世代はデモをしてても街の人が声援してくれたくらいのどかだった。何かに操られていたのかも知れないけど青春の思い出として残るにとどまった。赤化がうまくいかないなか先鋭化していった70年代の学生は気の毒だった」
仕事と子育てに奔走する中あさま山荘事件をテレビで見ながら心をいためていたと。
そして突入せよは名作ですね
隅々までキャストが豪華です
人質の夫の松尾スズキさん
犯人の母のもたいまさこさんなどもよかったです
居島さんにとって重大な出来事、ドラマティックな御縁のエピソードを思い出しつつ拝見しました。世代的に臨場感を持てない事件ですが、現代にもその枝葉や果実が見え隠れしているようで、多次元的に怖いです。たくさんの方の因縁因果、個人のアイデンティティーに関わる表現媒体になっているんでしょうね。
人間味満載です。
てっきりKAMIKAZEタクシーあたりを取り上げてくださるのかと思ってましたが笑
まさかのあさま山荘…!
公開当時中学で後輩が酷評してましたが、個人的には結構好きだったり
原田眞人の最高傑作は監督作品じゃなくてフルメタル・ジャケットの日本語字幕!
見所満載。まず、役所さんがカッコイイ。犯人逮捕に向かう時、結局は警棒と盾と放水に再榴弾に戻ったかと言い、犯人を逮捕して報道陣の前を通る時、先頭は長野県警とちゃんと長野県警を立てている。それには、長野県警からも決死隊が参加しているから。後、あの鉄球攻撃。あれを安田講堂で使おうとして却下されているエピソードもある。突入せよは警察側から見たエピソードであり、反対に犯人側から見たあさま山荘事件を若松孝二監督のあさま山荘への道とセットで見たら良い。若松監督作品は赤軍の総括、総括そしてリンチ、リンチの連続で人が死んで行く。そして、あさま山荘に立てこもった時も総括しろと言い合いになる。見ていると気持ち悪くなってくる。最後に、あさま山荘事件で捕まった板東邦男は、超法規的措置で海外に逃げる。この時、時の首相の福田赳夫の人命は地球より重いと言う発言を聞いて佐々さんは激怒したと言う。あのあさま山荘事件で亡くなった警察官、顔面を撃たれて後遺症に苦しむ警察官の命は重く無いのかと。
『東大落城』→『連合赤軍「あさま山荘」事件』と続けて読んでいたので、映画化は嬉しかったですね。
宇田川警視を宇崎竜童さん、石川警視正を山路和弘さん、『TATTOO<刺青>あり』の梅川と鳴海が揃う配役もしびれました。
ボーナス映像で佐々さんが宇崎さんと対面した時に「宇田川くんとそっくりの風貌だよ」と喜んでおられたのが印象的でした。
いつの日か『東大落城』も映画化されて欲しいものです。
事件当時、現場生中継で見てた、数日テレビコマーシャル無しだったかな。その後連合赤軍の凄惨な所業が暴かれました。エンタテインメントとしてとの一平ちゃんの言なら観てみようかしら。
役所広司、矢島健一、高橋和也の出演にニヤリとした。
フレンチコネクションの映画で、座席の横に出てくる観客は、佐々淳行さん、とウシさんですよ^^
本当に名画座で半纏羽織るブラックさんを、よくお見かけしますなぁ‥
7歳で小2の時
ウチに帰ると母がTVに釘付け
浅間山荘事件の思い出
私未だにあさま山荘事件の意味を上手く解釈できないんです・・・。
坂本さんて話しながら、一瞬、違う世界に入り込む。天才性を感じた。