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今回のピッチャーズバイブルは神回!
古田さんの先輩、尾花さん投球理論の話しが聴きたかった。凄いです💐👍🏻
自分は野球経験者ではないから、技術のトークゾーンは何となく観てますが、今回のような座りトークは当時のこぼれ話等が満載なので特に楽しく観てます。
そういえば井川もポーカーやってるっていってたなぁ麻雀にしろポーカーにしろ、対人ギャンブルは読み合いが凄いから確かに(練習に支障が出ない程度に)いいと思いますね
広岡、野村の2人に使えて評価されてるのって尾花さんと辻さんくらいだと思うけど。凄い人です。
てことは次回が古田さん脂汗必至の尾花さん回ですねw色んな意味で楽しみしかないです!!
ナイス配慮!
休憩中の雑談が余談の域を超えている。
ギャンブルやれという指導は斬新だね
江夏豊さんが滅茶苦茶麻雀強かったらしいですね麻雀の心理戦を投球術にも活かしてそうです岡田さんは何年か前阪神の監督する前に言ってましたね空振りした打者に何待ってたか聞いてフォークと言われたから呆れたとかフォークなんて低めにきたら見逃すボールだろとフォークでストライク取れる投手って少ないだろうに最近の打者は何も考えてるのかわからんってそういうことも選手に言ってたんでしょうねコントロールに関しては摂津さんにしろ過去回でも投げなきゃ良くなるわけないと言いますね
佐藤さん面白いです(笑)
力の抜けた居酒屋トークっぽくていい(笑)
この御三方を目の前にしたら、俺なら緊張して喋れないな。妙な威圧感がある。やっぱ名投手ならではのオーラですな。
今の投手が言う事も、昔の投手が言う事も分からんでもないので難しいですよねコントロールをつけるには反復練習一方で肩肘は消耗品松坂さん斉藤和巳さん伊藤智仁さんの様に素晴らしい投手には怪我でキャリアを終えて欲しくないし、北別府さんの様なビタビタコントロールも見たい肩肘に消耗の無いコントロール練習が発明出来たらいいのに
遠藤さんが話されていた具体例が重要かなと思いました。高い意識でキャッチボールに取り組むだけでも投手は成長できるというお話しだったと思います。
横浜の主砲()吉見懐かしいな逸話的に天才型というか感覚優先型だったんだろうな
この話の流れだと是非、伊東昭光さんのお話を聞きたいですね長いプロ野球の歴史で唯一の「リリーフで最多勝」の選手ですしあと個人的に僕の野球ファン・ヤクルトファン史上でのベストバッテリーが「古田敦也-伊東昭光」なので✨
高い評価を得ている1992年の日本シリーズ西武VSヤクルトについて見ても、確かに岡林―古田バッテリーの奮闘がよく話題になります。しかし、よく思い出してみれば、伊東昭光―古田バッテリーの奮闘もそのシリーズを盛り上げるうえで重要でしたね。
今昔も本人が野球が本当にめっちゃ好きなら練習も好きよね😅野手もバットも何スイングも振ってるしノックも受けるし投手も何球も投げれるよね😅本当に好きならそれくらい平気なくらい人間がプロアスリートなんよ😂
今は速度と変化勝負が全面に出てる気がしますね。なので危険球も多いし打たせて取るピッチングじゃないので守備も悪くなる、といった印象を受けます。
尾花さんはサイン出しても無視だったって話しが聞きたいな🤭
僕も、古田さんがまだ売り出し中の時に尾花さんから「お前にはまだ、サインなんか出させない。でも、全てノーサインだとカーブだけは取れないだろうから、カーブのサインだけは俺からこっそり出すからちゃんと見ろ」と言われて凄く大変だった、と言うエピソード(上原さんのチャンネルで古田さんが仰られてましたね)を是非とも聴きたいですね😂😂
当時の尾花さんは怖かったそうですね😅今もその片鱗が垣間見える💦
インスタとかに『球速が上がる!』とかを謳い文句にする指導者はたくさんいるけど、『コントロールが良くなる!』ってことを謳う人はほとんど見ないな。
今はどうか分からないけど以前は日本 スピードは天性アメリカ コントロールは神からのギフトで正反対が面白く感じましたね。スピードアップのメソッドが確立した今だとコントロールはギフトって思う。
昔の人は投げる量が多かった、多く投げられる人が生き残ったコツや肉体改造など含め、超人であることが求められたのかもねえといつも思う
量より質なのに、その質も伴わないで機械的に終わるのは現代的な問題ですね
っていうけど、誰なのそれ、どこなのそれ。昔の人が現代をつつくときの決まり文句
@@kunkunkun333一球一球深く考えて投げる選手は少ないと思うよ情報が溢れて答えが出てるから
職場でもあるけど、久しぶりに器用貧乏って聞いたな。
高校時代にスロットやってたダルビッシュの勝負感はさすがだよな
めっちゃおもしろいなー御三方でトークショーして欲しい。
達川さん無しの回で、いままで一番良いメンバーです。面白い😀
昔がどう今がどうみたいに言ってる人いるけど、別にこの世代の人まで遡らなくても割と最近まで現役やってた人でも「ある程度数投げないとコントロールなんて良くならない」ってみんな言ってるんだよね過去のピッチャーズバイブル見返すと分かるけど
古田さんが、雑談魂で言っていた古田さんが新人の時に尾花さんとの逸話について話してほしいですね。
ソレは聞きたい😊
続編をお待ちください🤭
会得と体得の違いなんかなぁ?🤔知識としてはわかってても結局は身体が覚えてないと出来ないと私も思うから投げ込みとか走り込みは野球やった事ないけど大事かなぁと思います。
このメンツに足組んで話聞けるフルさん強
数投げなきゃ覚えないって言うならコーチって必要なんかね。
うん様いいピッチャーだったよなぁ。勿体無い
勝負事と言う意味で麻雀とかやるのはプラスになると思うでも東尾さんみたいに警察の御厄介になることは…。
皆さん勝負師ですね阪急の皆さんの裏事情は楽しそうw
かわそうとするピッチャーは応援してても萎えちゃうもんなー
投げ込みしないと上手くならないのは当たり前の話なんだよなそれを100の力でずっとやったらぶっ壊れるのも当たり前の話であって
ぶっ壊れるほど投げるのは違うと思うけどま、投げなきゃ分からん事もあるよな
確かに昔の抑えってイニング跨ぎは当たり前だったよなぁw
今の投手はダルビッシュや、メジャーの一次情報、上っ面だけ見てやってる気がするよね。向こうは球数制限あっても中4日とかで投げてるし、ダルも無駄な投げ込み、走り込みはいらない、ショートダッシュたくさんや、思いっきりを何球か投げたり、そのためのウエイトって言ってるのに、その上っ面だけ真似してるよねみんな
賭け麻雀の話しは放送してええんか笑
最近の投高打低をどう捉えてるんだろ。
古田さん、このお三方を前に足を組むの流石としかw1歳差は大違いとか言って言葉遣いに気を使っても、実際の空気感としてはそこまでじゃないのかな?
投手は練習不足なのに現在の投高打低の現状はどうなってるんだろう
プロなら打者1巡目は押さえて当たり前、5回を越えると(3巡目が)押さえられないってことじゃないかな?
@@Tony0khj全然違くて草
本当にそれは思います。この現状を考えて言っているのか疑問に思いました。
横丁のご隠居さんみたいだなー
プロ野球も過保護なんか
暗に賭け麻雀の話をしてるのか?ww
東尾修さんを招待しなければならなくなりますね😁…というより、佐藤さんの提言を聞き思いついたのですが、このチャンネルで、往年の名選手たちによるマージャン大会(もちろん賞金なし)を開催すれば、まあまあ盛り上がるのでは?70年代・80年代・90年代・2000年代各時代の名選手代表4人で対決して、どの世代が最も強いか!?とか、興味があります。
昔は9回投げないとだめだったから投げ込むだろうけど今の分業制では必要性は薄れてるでしょう。158kmMAXのストレートピッチャーが150km投げたら簡単に打たれる。打者の実力の向上による対策として数人で分けて投げて1回から9回まで常に投手が100%で投げ続けられるようにした。短いイニング投げる人が投げ込んでも抜きグセがつくだけだろう。だから過度な投げ込みは短距離走者に走り込みさせて赤筋増やさせるようなもの。42kmをひとりで走るより10.10.10.12の4人で分けたほうがタイムは縮まる。でも4人も良い選手見つからないから90%の力でも長く走れる人に長めに走ってもらって22.10.10の3人が良い塩梅?てのが分業制。筋肉量に限界はあるしその中で赤筋と白筋をどの比率で鍛えるか。マラソンで例えたけど野球でも同じ話だと思う
でもなんで投高打低なんでしょうか?
それな
投げるイニングが短くなってるからでしょう
@@altand7219 関係ない
@@陽明-t4x 何で?毎度5回で降りてる先発、6回7回まで引っ張れば普通に数字悪化するでしょ
@@altand7219 その分リリーフの負担増えるから関係ないんじゃない
とはいえ、投高打低はなぜ?
こうした評価は、見方次第でどうにでも変えられると思います。例えば、1シーズンあたりの完投数・完封数の統計データを見れば、今よりも昔のほうが多い。ならば、見方によっては昔の方が投高打低と言えてしまうのではないでしょうか。数値を見て今が投高打低と言えるとすれば、投手分業制が定着し投手陣の全体的な底上げに成功しているからだと思います。昔は、先ほど言ったとおりエースの完投・完封は多かったけど、その代わり、先発投手が早いイニングで降板した場合に登板する投手のレベルは高くなかった。それで相手の打撃陣は、レベルが落ちる投手を高い確率でつるべ打ちすることで打率・打点・ホームランを稼げているのです。対して今の時代は、先発投手が早いイニングで降板しても、当然のように145キロぐらいの球速を投げる投手が登板していますね。つまり、今と昔の打撃成績の違いって、実はここの違いなのではと考えます。
何故だか昔から佐藤義則さんと西本聖さんがかぶるんだよなぁ。特に年齢を重ねていく毎にどんどんかぶるんだよなぁ。
先代の片男波部屋の師匠、元関脇の玉ノ富士に似てると思います。
いちこめ
この手の話が上がるたびに疑問に思ってたのですがさすがに質量が違うのに昔みたいに投げろは理論的ではないような…スピードや肉体も昔とはレベルが違うわけで130キロの100球投げ込みと150キロの100球投げ込みを比較するとかなりの負担量の差があり昔と比べるのはお門違いに感じてしまうのから、現役選手と昔の選手の指導はギャップがあるのではないでしょうか?古田さんの忖度ない考えを聞きたいです!!
まあ、言いたいことは分かる。ただ、野球の諸々の技術を、練習の「数」が少なくて身につけられるのかって話。なんでも、技術を身につけるには数こなさないと身につかないでしょう?それは野球とて一緒。仮に、130キロの時代は肉体的負荷が少ないので1000球投げられたものが、150キロの時代は500球しか投げられないっていうなら、そりゃ色々とラフになるよねって話。1000球投げないと身につかないものを500球でどうにかしろって無理な話。ただ、野球の世界全体で技術の面でもコンディニングやトレーニングの面でも積み上げてきたもの(集合知)もあるだろうから、ゲームをするにあたって攻略本を参考にして少しでもゲームクリアを早くするべく、優れたコーチの意見を参考にしたり自分でも勉強をして、少ない球数の練習で技術をモノにするっていうのは当然あるかと思う。でも、そんなのはどの世界でもやってる事だし、攻略本を見てゲームクリアを試みる人間が皆一様に同じ時間でクリアできるものでもない。遅い人は時間かけて、数をこなしてクリアする他ない。質量が違うから練習を少なくすべきだ、それでうまくなれっていうのは、これこそ理に即してないなって感じます。
ここで重要なのは投げ込みにおける力感だと思いますよ。だれも100%の力で投げろとは言ってないですし、例えば70%の力感で直球や変化球の質だったりを試行錯誤していくそう言うのはありだとおもいますよ。誰も最速、最大出力でとは言ってないので。
ここ5年ほどの球界を眺めてみると、アマチュア時代のうちにせっかく150キロ前後の球速を身につけてプロ入りするものの、プロ球界で結果を残せず戦力外通告を受けてしまう事例がどんどん増えています。問題なのはおそらく、プロの世界で生き残っていくために、出力にプラスしてどのような技能と努力が必要なのかを考え、実践することではないでしょうか。投手OBが今どきの投手に対し懸念しているのは、自分たちの世代が出力不足の代わりに身につけてきた生き残り論を継承してくれないところにあるんじゃないかと感じましたね。
ここに出て来るOBの方達も自分達の頃と全く同じ数投げろとは言ってないと思いますよただいくらなんでも少な過ぎる人にはもう少しやらないと上手くならないんじゃない?と言っているだけで極論を言うと一切練習しないで試合だけ出て大活躍する選手が一番負荷は少ないですし結果さえ残せるなら誰にも文句は言われませんが、そんなことはどんな天才でもできないですよね?だから練習は全員に必要ということになり、それが少ない上に結果も残せてない選手はもっとやったら?と言われるのも仕方ないと思います
コメント本人です。すみません。言葉足らずな面もあり誤解させてることもあるとは思いますが練習はしている前提の話でコメントをしました。なので投げ込みだけではなく近代的な練習を現役選手はしてるとは思います。例えばジャベリングスローや筋トレ等、コーチなどがあまり指導することが無い練習しているから、コーチは練習が足りない(指導のしがいがない。もっと悪いと、俺の現役時代の話を投げ込みしながら聞いて俺の承認欲求を満たしてくれ)。ということをこの方々は言っていると感じています。本当に練習が少ないと何も言えませんが…もちろん練習の最適解は各々骨格が違うので、投げ込みや走り込みが正解の人もいるとは思いますが、一概に投げ込み•走り込みが少ない!の話となると非科学的だと感じました。
ボールが飛ばないからそんな事しなくても抑えられるぞ
ほんとに最近のピッチャーは全然投げないらしいですね。大谷も球数を制限してるからトミージョンなんてしてるんだろうし。昔の野球みたいに、高校からバンバン投げさせといたら、トミージョンなんてしなくてすんだんだろうなと思う。とりあえず、ピッチャーは最低毎日10kmは走り込んでウサギ跳びは必須だと思う。とにかく投げればいいんだよ!うちの生徒にも大谷は練習制限してるから投げられなかったし、今シーズンはあれだけの活躍しかできなかったんだよってずっと説教してる。ほんとこいつらには大谷に面と向かって説教してほしいな。できるもんなら。「お前もっと投げろよ!」ってw
数が必要なのは承知だけどそういうことじゃないだろ。なんだよ毎日10キロ走り込みとウサギ跳びって笑
うさぎ跳びは意味ねーよ?^^;
走り込みはともかくとして、うさぎ跳びに関しては成長期の関節に悪影響だとして辞めさせた学校がほとんどですね
投げないからトミージョン手術する羽目になったってのは暴論かな。故障ってのは、いろんな要素が絡むから。大谷に限って言えば、先天的に筋出力が高いってのも一因にはあるだろうし、何より二刀流やってきた事の身体的負荷は相当なものがあるかと。遺伝的に体の強い弱いもあるわけで、例えば筋出力は高いのだが、関節等があまり強くないってタイプの選手は壊れやすいというのはありましょう。こういうのは野球以外でもある話。例えば陸上長距離をやってるのだが、スネや膝をどうしても痛めやすいので陸上競技は諦めて他のスポーツをやってる…なんて人は少なからずいるかと。ちなみに私自身はウサギ跳びはやってもいいだろう、多少はやらせるべきだろうと思ってるほうなんだけど、これも人によって関節の個人差の関係で悪い影響が出たりもするので、ウサギ跳びじゃなくてカエル跳び(スクワットジャンプ)をやらせるほうが一般的ではあるかと思いますね。
ブルペンでも試合でもバリバリ投げまくってた松坂もトミージョンしてるよ
この手の過去と現在のすり合わせが出来ずに一方的にやいのやいの言う動画は荒れる
40歳代以上の世代にとれば1980年代はそう遠くない昔なのに、30歳代以下の世代にとれば遠い歴史の世界でしょうから、ご指摘の現象が起こるのはやむを得ないですね。逆に考えれば、世代の゙垣根を超えてすり合わせをするチャンスでもあるんですよね。
ちょっと不安なのが日本が勝ったとき優勝した時に少年野球の指導者が「三振するたびに殴ってよかった」「エラーするたびに罵声を浴びせてよかった」「怒声を浴びせる教育は間違えてなかった!」「子供頃から浴びせていた暴力、暴言で心が強くなり日本は強くなった!」「体罰をしたから日本は優勝できた」「身体で止めろを強制してよかった!」「逆シングルは悪!全部正面でって教えたから強いんだ!」「皆同じを強制して子供たちに自分の意見なんか言わせずに自分の頭で考えさせず無意味にウサギ跳びや坊主強制や軍隊教育をやらせてきて良かった!アレは間違えてなかった」って思う人が居ないか本当に不安で恐ろしいですね…
生存者バイアスの経験則だけで説得力は感じませんでした
往年の選手達のエピソードアドバイスはいいんだけど経験してない現代の野球をもう少しフラットに見る目線がないと老害化してしまうと思う。古田はその点をものすごい意識してる感じがする
3人とも投手コーチとして最近までプロの球団にいたので外野で見てるだけの人よりよっぽど現代の投手ともコミュニケーション取ってますしフラットにも見てると思いますよむしろ視聴者側の方こそ自分じゃ経験もしてないのに今が絶対正しくて昔は間違ってるみたいな言い方する人が多いように思います
@@だいだいだいちゃん いや、彼等が間違ってるとか言ったつもりはなく当然素人の自分と比べて彼らの方が間違いなく全員詳しいです。ただ選手としての実体験してない事を一歩下がってフラットに語れる古田との比較の話だったのですがそれを読み取れないような文章で気に障ったなら申し訳なかったです。
今回のピッチャーズバイブルは神回!
古田さんの先輩、尾花さん投球理論の話しが聴きたかった。凄いです💐👍🏻
自分は野球経験者ではないから、技術のトークゾーンは何となく観てますが、今回のような座りトークは当時のこぼれ話等が満載なので特に楽しく観てます。
そういえば井川もポーカーやってるっていってたなぁ
麻雀にしろポーカーにしろ、対人ギャンブルは読み合いが凄いから
確かに(練習に支障が出ない程度に)いいと思いますね
広岡、野村の2人に使えて評価されてるのって尾花さんと辻さんくらいだと思うけど。凄い人です。
てことは次回が古田さん脂汗必至の尾花さん回ですねw
色んな意味で楽しみしかないです!!
ナイス配慮!
休憩中の雑談が余談の域を超えている。
ギャンブルやれという指導は斬新だね
江夏豊さんが滅茶苦茶麻雀強かったらしいですね
麻雀の心理戦を投球術にも活かしてそうです
岡田さんは何年か前阪神の監督する前に言ってましたね
空振りした打者に何待ってたか聞いてフォークと言われたから呆れたとか
フォークなんて低めにきたら見逃すボールだろと
フォークでストライク取れる投手って少ないだろうに最近の打者は何も考えてるのかわからんって
そういうことも選手に言ってたんでしょうね
コントロールに関しては摂津さんにしろ過去回でも投げなきゃ良くなるわけないと言いますね
佐藤さん面白いです(笑)
力の抜けた居酒屋トークっぽくていい(笑)
この御三方を目の前にしたら、俺なら緊張して喋れないな。妙な威圧感がある。やっぱ名投手ならではのオーラですな。
今の投手が言う事も、昔の投手が言う事も分からんでもないので難しいですよね
コントロールをつけるには反復練習
一方で肩肘は消耗品
松坂さん斉藤和巳さん伊藤智仁さんの様に素晴らしい投手には怪我でキャリアを終えて欲しくないし、
北別府さんの様なビタビタコントロールも見たい
肩肘に消耗の無いコントロール練習が発明出来たらいいのに
遠藤さんが話されていた具体例が重要かなと思いました。
高い意識でキャッチボールに取り組むだけでも投手は成長できるというお話しだったと思います。
横浜の主砲()吉見懐かしいな
逸話的に天才型というか感覚優先型だったんだろうな
この話の流れだと是非、伊東昭光さんのお話を聞きたいですね
長いプロ野球の歴史で唯一の「リリーフで最多勝」の選手ですし
あと個人的に僕の野球ファン・ヤクルトファン史上でのベストバッテリーが「古田敦也-伊東昭光」なので✨
高い評価を得ている1992年の日本シリーズ西武VSヤクルトについて見ても、確かに岡林―古田バッテリーの奮闘がよく話題になります。しかし、よく思い出してみれば、伊東昭光―古田バッテリーの奮闘もそのシリーズを盛り上げるうえで重要でしたね。
今昔も本人が野球が本当にめっちゃ好きなら練習も好きよね😅
野手もバットも何スイングも振ってるしノックも受けるし投手も何球も投げれるよね😅
本当に好きならそれくらい平気なくらい人間がプロアスリートなんよ😂
今は速度と変化勝負が全面に出てる気がしますね。なので危険球も多いし打たせて取るピッチングじゃないので守備も悪くなる、といった印象を受けます。
尾花さんはサイン出しても無視だったって話しが聞きたいな🤭
僕も、古田さんがまだ売り出し中の時に尾花さんから「お前にはまだ、サインなんか出させない。でも、全てノーサインだとカーブだけは取れないだろうから、カーブのサインだけは俺からこっそり出すからちゃんと見ろ」と言われて凄く大変だった、と言うエピソード(上原さんのチャンネルで古田さんが仰られてましたね)を是非とも聴きたいですね😂😂
当時の尾花さんは怖かったそうですね😅今もその片鱗が垣間見える💦
インスタとかに『球速が上がる!』とかを謳い文句にする指導者はたくさんいるけど、『コントロールが良くなる!』ってことを謳う人はほとんど見ないな。
今はどうか分からないけど
以前は
日本 スピードは天性
アメリカ コントロールは神からのギフト
で正反対が面白く感じましたね。スピードアップのメソッドが確立した今だとコントロールはギフトって思う。
昔の人は投げる量が多かった、多く投げられる人が生き残った
コツや肉体改造など含め、超人であることが求められたのかもねえといつも思う
量より質なのに、その質も伴わないで機械的に終わるのは現代的な問題ですね
っていうけど、誰なのそれ、どこなのそれ。
昔の人が現代をつつくときの決まり文句
@@kunkunkun333
一球一球深く考えて投げる選手は少ないと思うよ
情報が溢れて答えが出てるから
職場でもあるけど、久しぶりに器用貧乏って聞いたな。
高校時代にスロットやってたダルビッシュの勝負感はさすがだよな
めっちゃおもしろいなー
御三方でトークショーして欲しい。
達川さん無しの回で、いままで一番良いメンバーです。面白い😀
昔がどう今がどうみたいに言ってる人いるけど、別にこの世代の人まで遡らなくても割と最近まで現役やってた人でも「ある程度数投げないとコントロールなんて良くならない」ってみんな言ってるんだよね
過去のピッチャーズバイブル見返すと分かるけど
古田さんが、雑談魂で言っていた古田さんが新人の時に尾花さんとの逸話について話してほしいですね。
ソレは聞きたい😊
続編をお待ちください🤭
会得と体得の違いなんかなぁ?🤔
知識としてはわかってても結局は身体が覚えてないと出来ないと私も思うから投げ込みとか走り込みは野球やった事ないけど大事かなぁと思います。
このメンツに足組んで話聞けるフルさん強
数投げなきゃ覚えないって言うならコーチって必要なんかね。
うん様いいピッチャーだったよなぁ。勿体無い
勝負事と言う意味で麻雀とかやるのはプラスになると思う
でも東尾さんみたいに警察の御厄介になることは…。
皆さん勝負師ですね
阪急の皆さんの裏事情は楽しそうw
かわそうとするピッチャーは応援してても萎えちゃうもんなー
投げ込みしないと上手くならないのは当たり前の話なんだよな
それを100の力でずっとやったらぶっ壊れるのも当たり前の話であって
ぶっ壊れるほど投げるのは違うと思うけど
ま、投げなきゃ分からん事もあるよな
確かに昔の抑えってイニング跨ぎは当たり前だったよなぁw
今の投手はダルビッシュや、メジャーの一次情報、上っ面だけ見てやってる気がするよね。向こうは球数制限あっても中4日とかで投げてるし、ダルも無駄な投げ込み、走り込みはいらない、ショートダッシュたくさんや、思いっきりを何球か投げたり、そのためのウエイトって言ってるのに、その上っ面だけ真似してるよねみんな
賭け麻雀の話しは放送してええんか笑
最近の投高打低をどう捉えてるんだろ。
古田さん、このお三方を前に足を組むの流石としかw
1歳差は大違いとか言って言葉遣いに気を使っても、実際の空気感としてはそこまでじゃないのかな?
投手は練習不足なのに現在の投高打低の現状はどうなってるんだろう
プロなら打者1巡目は押さえて当たり前、
5回を越えると(3巡目が)押さえられないってことじゃないかな?
@@Tony0khj全然違くて草
本当にそれは思います。この現状を考えて言っているのか疑問に思いました。
横丁のご隠居さんみたいだなー
プロ野球も過保護なんか
暗に賭け麻雀の話をしてるのか?ww
東尾修さんを招待しなければならなくなりますね😁
…というより、佐藤さんの提言を聞き思いついたのですが、このチャンネルで、往年の名選手たちによるマージャン大会(もちろん賞金なし)を開催すれば、まあまあ盛り上がるのでは?
70年代・80年代・90年代・2000年代各時代の名選手代表4人で対決して、どの世代が最も強いか!?とか、興味があります。
昔は9回投げないとだめだったから投げ込むだろうけど今の分業制では必要性は薄れてるでしょう。158kmMAXのストレートピッチャーが150km投げたら簡単に打たれる。打者の実力の向上による対策として数人で分けて投げて1回から9回まで常に投手が100%で投げ続けられるようにした。短いイニング投げる人が投げ込んでも抜きグセがつくだけだろう。
だから過度な投げ込みは短距離走者に走り込みさせて赤筋増やさせるようなもの。42kmをひとりで走るより10.10.10.12の4人で分けたほうがタイムは縮まる。でも4人も良い選手見つからないから90%の力でも長く走れる人に長めに走ってもらって22.10.10の3人が良い塩梅?てのが分業制。筋肉量に限界はあるしその中で赤筋と白筋をどの比率で鍛えるか。マラソンで例えたけど野球でも同じ話だと思う
でもなんで投高打低なんでしょうか?
それな
投げるイニングが短くなってるからでしょう
@@altand7219 関係ない
@@陽明-t4x
何で?
毎度5回で降りてる先発、6回7回まで引っ張れば普通に数字悪化するでしょ
@@altand7219 その分リリーフの負担増えるから関係ないんじゃない
とはいえ、投高打低はなぜ?
こうした評価は、見方次第でどうにでも変えられると思います。
例えば、1シーズンあたりの完投数・完封数の統計データを見れば、今よりも昔のほうが多い。
ならば、見方によっては昔の方が投高打低と言えてしまうのではないでしょうか。
数値を見て今が投高打低と言えるとすれば、投手分業制が定着し投手陣の全体的な底上げに成功しているからだと思います。
昔は、先ほど言ったとおりエースの完投・完封は多かったけど、その代わり、先発投手が早いイニングで降板した場合に登板する投手のレベルは高くなかった。それで相手の打撃陣は、レベルが落ちる投手を高い確率でつるべ打ちすることで打率・打点・ホームランを稼げているのです。
対して今の時代は、先発投手が早いイニングで降板しても、当然のように145キロぐらいの球速を投げる投手が登板していますね。
つまり、今と昔の打撃成績の違いって、実はここの違いなのではと考えます。
何故だか昔から佐藤義則さんと西本聖さんがかぶるんだよなぁ。特に年齢を重ねていく毎にどんどんかぶるんだよなぁ。
先代の片男波部屋の師匠、元関脇の玉ノ富士に似てると思います。
いちこめ
この手の話が上がるたびに疑問に思ってたのですが
さすがに質量が違うのに昔みたいに投げろは理論的ではないような…
スピードや肉体も昔とはレベルが違うわけで
130キロの100球投げ込みと
150キロの100球投げ込みを比較するとかなりの負担量の差があり昔と比べるのはお門違いに感じてしまうのから、現役選手と昔の選手の指導はギャップがあるのではないでしょうか?
古田さんの忖度ない考えを聞きたいです!!
まあ、言いたいことは分かる。ただ、野球の諸々の技術を、練習の「数」が少なくて身につけられるのかって話。なんでも、技術を身につけるには数こなさないと身につかないでしょう?それは野球とて一緒。
仮に、130キロの時代は肉体的負荷が少ないので1000球投げられたものが、150キロの時代は500球しか投げられないっていうなら、そりゃ色々とラフになるよねって話。1000球投げないと身につかないものを500球でどうにかしろって無理な話。
ただ、野球の世界全体で技術の面でもコンディニングやトレーニングの面でも積み上げてきたもの(集合知)もあるだろうから、ゲームをするにあたって攻略本を参考にして少しでもゲームクリアを早くするべく、優れたコーチの意見を参考にしたり自分でも勉強をして、少ない球数の練習で技術をモノにするっていうのは当然あるかと思う。でも、そんなのはどの世界でもやってる事だし、攻略本を見てゲームクリアを試みる人間が皆一様に同じ時間でクリアできるものでもない。遅い人は時間かけて、数をこなしてクリアする他ない。
質量が違うから練習を少なくすべきだ、それでうまくなれっていうのは、これこそ理に即してないなって感じます。
ここで重要なのは投げ込みにおける力感だと思いますよ。だれも100%の力で投げろとは言ってないですし、
例えば70%の力感で直球や変化球の質だったりを試行錯誤していくそう言うのはありだとおもいますよ。誰も最速、最大出力でとは言ってないので。
ここ5年ほどの球界を眺めてみると、アマチュア時代のうちにせっかく150キロ前後の球速を身につけてプロ入りするものの、プロ球界で結果を残せず戦力外通告を受けてしまう事例がどんどん増えています。
問題なのはおそらく、プロの世界で生き残っていくために、出力にプラスしてどのような技能と努力が必要なのかを考え、実践することではないでしょうか。
投手OBが今どきの投手に対し懸念しているのは、自分たちの世代が出力不足の代わりに身につけてきた生き残り論を継承してくれないところにあるんじゃないかと感じましたね。
ここに出て来るOBの方達も自分達の頃と全く同じ数投げろとは言ってないと思いますよ
ただいくらなんでも少な過ぎる人にはもう少しやらないと上手くならないんじゃない?と言っているだけで
極論を言うと一切練習しないで試合だけ出て大活躍する選手が一番負荷は少ないですし結果さえ残せるなら誰にも文句は言われませんが、そんなことはどんな天才でもできないですよね?
だから練習は全員に必要ということになり、それが少ない上に結果も残せてない選手はもっとやったら?と言われるのも仕方ないと思います
コメント本人です。
すみません。
言葉足らずな面もあり誤解させてることもあるとは思いますが
練習はしている前提の話でコメントをしました。
なので投げ込みだけではなく近代的な練習を現役選手はしてるとは思います。
例えばジャベリングスローや筋トレ等、コーチなどがあまり指導することが無い練習しているから、コーチは練習が足りない(指導のしがいがない。もっと悪いと、俺の現役時代の話を投げ込みしながら聞いて俺の承認欲求を満たしてくれ)。ということをこの方々は言っていると感じています。
本当に練習が少ないと何も言えませんが…
もちろん練習の最適解は各々骨格が違うので、投げ込みや走り込みが正解の人もいるとは思いますが、一概に投げ込み•走り込みが少ない!の話となると非科学的だと感じました。
ボールが飛ばないからそんな事しなくても抑えられるぞ
ほんとに最近のピッチャーは全然投げないらしいですね。大谷も球数を制限してるからトミージョンなんてしてるんだろうし。
昔の野球みたいに、高校からバンバン投げさせといたら、トミージョンなんてしなくてすんだんだろうなと思う。
とりあえず、ピッチャーは最低毎日10kmは走り込んでウサギ跳びは必須だと思う。とにかく投げればいいんだよ!
うちの生徒にも大谷は練習制限してるから投げられなかったし、今シーズンはあれだけの活躍しかできなかったんだよってずっと説教してる。
ほんとこいつらには大谷に面と向かって説教してほしいな。できるもんなら。「お前もっと投げろよ!」ってw
数が必要なのは承知だけどそういうことじゃないだろ。なんだよ毎日10キロ走り込みとウサギ跳びって笑
うさぎ跳びは意味ねーよ?^^;
走り込みはともかくとして、うさぎ跳びに関しては成長期の関節に悪影響だとして辞めさせた学校がほとんどですね
投げないからトミージョン手術する羽目になったってのは暴論かな。故障ってのは、いろんな要素が絡むから。大谷に限って言えば、先天的に筋出力が高いってのも一因にはあるだろうし、何より二刀流やってきた事の身体的負荷は相当なものがあるかと。
遺伝的に体の強い弱いもあるわけで、例えば筋出力は高いのだが、関節等があまり強くないってタイプの選手は壊れやすいというのはありましょう。こういうのは野球以外でもある話。例えば陸上長距離をやってるのだが、スネや膝をどうしても痛めやすいので陸上競技は諦めて他のスポーツをやってる…なんて人は少なからずいるかと。
ちなみに私自身はウサギ跳びはやってもいいだろう、多少はやらせるべきだろうと思ってるほうなんだけど、これも人によって関節の個人差の関係で悪い影響が出たりもするので、ウサギ跳びじゃなくてカエル跳び(スクワットジャンプ)をやらせるほうが一般的ではあるかと思いますね。
ブルペンでも試合でもバリバリ投げまくってた松坂もトミージョンしてるよ
この手の過去と現在のすり合わせが出来ずに一方的にやいのやいの言う動画は荒れる
40歳代以上の世代にとれば1980年代はそう遠くない昔なのに、30歳代以下の世代にとれば遠い歴史の世界でしょうから、ご指摘の現象が起こるのはやむを得ないですね。
逆に考えれば、世代の゙垣根を超えてすり合わせをするチャンスでもあるんですよね。
ちょっと不安なのが
日本が勝ったとき優勝した時に
少年野球の指導者が
「三振するたびに殴ってよかった」
「エラーするたびに
罵声を浴びせてよかった」
「怒声を浴びせる教育は間違えてなかった!」
「子供頃から浴びせていた
暴力、暴言で心が強くなり
日本は強くなった!」
「体罰をしたから日本は優勝できた」
「身体で止めろを強制してよかった!」
「逆シングルは悪!全部正面でって教えたから強いんだ!」
「皆同じを強制して
子供たちに自分の意見なんか言わせずに
自分の頭で考えさせず
無意味にウサギ跳びや坊主強制や軍隊教育をやらせてきて良かった!
アレは間違えてなかった」って思う人が居ないか
本当に不安で恐ろしいですね…
生存者バイアスの経験則だけで説得力は感じませんでした
往年の選手達のエピソードアドバイスはいいんだけど経験してない現代の野球をもう少しフラットに見る目線がないと老害化してしまうと思う。
古田はその点をものすごい意識してる感じがする
3人とも投手コーチとして最近までプロの球団にいたので外野で見てるだけの人よりよっぽど現代の投手ともコミュニケーション取ってますしフラットにも見てると思いますよ
むしろ視聴者側の方こそ自分じゃ経験もしてないのに今が絶対正しくて昔は間違ってるみたいな言い方する人が多いように思います
@@だいだいだいちゃん
いや、彼等が間違ってるとか言ったつもりはなく当然素人の自分と比べて彼らの方が間違いなく全員詳しいです。
ただ選手としての実体験してない事を一歩下がってフラットに語れる古田との比較の話だったのですがそれを読み取れないような文章で気に障ったなら申し訳なかったです。