【日商簿記2級（商業簿記）】 第1問対策問題集 仕訳問題 有価証券（売買目的有価証券、満期保有目的債券、その他有価証券、その他有価証券評価差額金、子会社株式）

[@かぼちゃ-l1m]

メモ
7:57 問4

[@birtht7083]

問1そもそも理解不足の質問ですが、借方にある利息分を、貸方に含めて当座預金に含むのがどうしても原理を理解できずです。利息分も当座預金が減るのがなぜなのか。

[@penguinseminar]

ご質問ありがとうございます！
今回取り扱っている社債については、発行している会社から利息が支払われますが、この利息は利払日（この問題では３月末と９月末）に社債を持っている会社に支払われます。
そのため、当社は６月末に社債を取得していますが、このとき４月～９月までの６カ月分の利息を受け取ることになります。
このままだと社債を売却した会社は４月～６月までの３カ月分の利息を受け取れないことになるため、損をしてしまいます。
そのため、当社が社債を買うときに売却した会社にこの３カ月分の利息を先に支払うことで利息分の損が出ないようにします。

[@glen3978]

問2　小切手で受け取っているので、回答は当座預金ではなく現金勘定ではないのでしょうか

[@penguinseminar]

ご質問ありがとうございます。
小切手を受け取っているので、ご質問のとおり、通常は現金勘定を使用することが正解となります。
小切手を受け取った場合、ただちに当座預金に預け入れれば、現金勘定ではなく、当座預金勘定で仕訳して現金勘定の記帳を省略するケースもあります。今回は選択肢に当座預金勘定しかないため、このケースに当たると考えて、当座預金勘定を使用して解答いただければ大丈夫です。
（作問の設定が微妙でした、、、すみません！）

[@すくえあ-k1d]

一周目

[@kenichirookuno]

なし

[@tomtom5519]

2.3

[@うゆ-j2g]

全体的に

[@FROGMANchannel]

1

[@kagelo8658]

１
４