【シリーズ老後破産③】親の資産、老後資金を大幅に減らしてしまう9つのNG行為

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 сен 2024

Комментарии • 6

  • @irize-piano
    @irize-piano 18 дней назад

    昨日、母の施設の病院契約をしたのですが、月2回施設まで病院の先生が診察に来てくれ、緊急時の時は、多数の大手の病院と連携して、入院先でも治療をしてくれ、最期の看取りまでして下さいます。
    その分料金はかかってしまいますが、お話を伺って、施設の中では、母の施設は 医療に強い施設なのかなと思いました。(ちなみに入居金は0です)

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  18 дней назад

      コメント、ありがとうございます。
      とても素晴らしい施設や医療機関のお世話になっておられるんですね。これもirize-pianoさんがお母さんのために本気で悩み、学び、行動したことが呼び寄せたんだと思います。お母さんと一緒に穏やかな時間を過ごすことができるよう、お祈りいたします。

  • @すず-w3l
    @すず-w3l 3 месяца назад +1

    配信ありがとうございます。私も友人が二世帯住宅を建て、当時は計画性があるなーと羨ましく思ったりもしました。また、リホームについても、その方が良いのだろうと思っていました。寿命が延び、その辺の見通しも変わって来たと言うことですよね。貴重なデーターを教えて頂きありがとうございました。

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  3 месяца назад +3

      コメント、ありがとうございます。
      私がお会いしたことがないだけで、この世のどこかには「二世帯住宅での介護を選んで良かった」と感じている親子が存在しているかもしれませんが、極めて少数派なんだと思います。男性で「うちは二世帯住宅を選んで大正解だった」と話をしていた方がいたんですが、その方がトイレに立たれた隙に奥さんに本音を伺ったら、「あの人は何もしない。私が我慢しているだけです」と仰っていました。
      多かれ少なかれ、同居や二世帯住宅については、誰かが犠牲になって成り立っているような気がします。

  • @user-tp7cl2tz8p
    @user-tp7cl2tz8p 3 месяца назад +2

    我が家も二世帯住宅ですが、確かにオーダーメイド色は単世帯よりも強いです。。仮に売りに出すとしたら、評価はされづらいのも分かります。
    ちなみに似た話ではないかもしれませんが、マイカーの福祉車両も査定は低いです。実際我が家は、ミニバンの新車を買って二年後に貰い事故でほぼ廃車に近い状態になり、ちょうど介護していた親の足腰が弱くなっていたので電動の椅子がついた同車種を買いましたが、営業さんが「乗り潰すのですよね?」と言った通り数年経った今の査定は低いです。機能的には標準車よりも上で、カーメーカーの製造原価もより掛かっているはずですが、やはり中古車市場のニーズが低いからですね。
    でも二世帯住宅も福祉車両も、我が家に価値をもたらしたのも事実で、この選択もあながち間違いではなかったかもしれません。(但し、「今のところは」ですが。)

    • @oyacarecom
      @oyacarecom  2 месяца назад

      コメント、ありがとうございます。
      金銭や親子&親族の関係性などの諸事情が許すのであれば、二世帯住宅や福祉車両が良い場合もありますよね。残念ながら、私自信は直接お会いしたことがありませんが。
      めいちゃんさんが価値を感じておられるのであれば、きっとそれが正解なんだと思います。