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ERPとは何ぞや？の人には網羅的かつわかりやすい説明となっており、個人的にはERP入門時に大枠を学ぶのにめちゃくちゃ良い動画だと思う。動画時間も50分とちょうど良い。
勉強になります。ありがとう😆💕✨
48歳のシステムエンジニアです。日本の”会社”を象徴するエピソードを書かせてください。創業以来、連綿と作り込んできた「フルスクラッチ＋オンプレミス」の基幹システムを次世代に引き継ぎたいので受けてほしいという依頼がありました。数度のヒアリングの結果、「現行システムは老朽化している。中期経営計画に乗せることを前提に基幹システムの刷新を行いたい。」と回答したところ、あと数年で退職する担当取締役がNGを出しました。あくまでも現状維持という意味です。2025の崖は作る側だけの問題ではなく、実は使う側も共犯関係なんです。上の世代が積み残した「問題先送り」を止めて、嫌われ者になってでも刷新する覚悟が必要だと思います。
その無駄なシステム投資のお陰で、君も君の会社も食っていけてるんやで。感謝しいや。
ほんまそれ。こんなとこに長文書くのは惨めすぎる。
政治とよく似た構造ですね。人口減少時代に不要なインフラを切り捨てられない。
まさにおっしゃる通りです。企業がDXするためには、その企業の「人材」の意識を変革する必要があります。ITコンサル、SIerはあくまでサポート役です。ユーザー企業は情報部門を拡大して、社内のエンジニアを増やして内製化できる体制構築に励むべき。事業部門の人も継続的にＩＴリテラシーを高め続けることが求められます。国はそういうやる気のある人材を後押しする支援策、環境づくりに励むべきです。
ＳＡＰの様なモノリス型であってもコンポーザブル型であっても肝心な社内要求を正しく伝えられる担当者がいないと話になりませんよね。未だに骨董品とも呼べるシステムを使っている企業にとって２０２５年の崖は正にリアルな崖ですね。大変だぁ！！
そもそもSAPはカスタマイズせずに使うものではなく、監査やISOなどの基準を満たす目的で採用し、UIをカスタマイズして使うのが海外でも一般的です。もしサポート切れでも予算が無いとかいう企業は、元からシステム予算というものを入れたら終わり的に考えていた愚かさの方が自分的には際立ってしまう。故に対応出来なくても仕方無いのではと思うところです。それとCOBOLとメインフレームが悪いわけではなく、継承出来てないことが悪いことだと強調すべきで、今の言語でもハードでも信頼度でこれらにかなうものはないことも付けくわえておきます。
UIカスタマイズが海外企業でも一般的なんですね。現場の部署で入力することが多い支払伝票や振替伝票などでしょうか。そこのカスタマイズをケチるようではそもそもSAP向きではないということですかね。あと、あんな癖のあるシステムを導入前に操作感を画面で見せて説明しないシステムコンサルはちょっとどうなのかなと思うのですが、そんなもんです？
ERP導入したのは良いが機能を使いこなせていないというか使いこなすつもりもないという会社の何と多いことか。
Composable ERPは各業務モジュールを疎結合なサービスとすることで業務モジュール間の可換性を向上するアプローチに見えます。しかしながら業務横断的な財務会計やマスタデータ管理などは各業務に強固に依存します。このあたりの解決はどうなるのでしょうか？また、業務には一貫性や原始性などのトランザクションが存在しており、分散された疎結合なサービスではこれを実現することが実装上困難です。個人的には分散WebサービスやEnterpriseServiceBusのような絵に描いた餅に見えています。
シンプレクスさんに依頼するとベンダーロックインされるので自社内で完結するのをおすすめします
自社内完結が出来るような企業はそう多くはない様に思えますが・・・・・
自社内で完結できるなら、元からベンダーに依頼しないんよ
マイクのケーブルまでピンクにすればいいのに
面白いのでアリですねそれ笑笑
全然内容と関係なくて草
服もピンクじゃなくて草
ERPとは何ぞや？の人には網羅的かつわかりやすい説明となっており、個人的にはERP入門時に大枠を学ぶのにめちゃくちゃ良い動画だと思う。動画時間も50分とちょうど良い。
勉強になります。ありがとう😆💕✨
48歳のシステムエンジニアです。日本の”会社”を象徴するエピソードを書かせてください。
創業以来、連綿と作り込んできた「フルスクラッチ＋オンプレミス」の基幹システムを
次世代に引き継ぎたいので受けてほしいという依頼がありました。
数度のヒアリングの結果、「現行システムは老朽化している。
中期経営計画に乗せることを前提に基幹システムの刷新を行いたい。」と回答したところ、
あと数年で退職する担当取締役がNGを出しました。あくまでも現状維持という意味です。
2025の崖は作る側だけの問題ではなく、実は使う側も共犯関係なんです。
上の世代が積み残した「問題先送り」を止めて、嫌われ者になってでも刷新する覚悟が必要だと思います。
その無駄なシステム投資のお陰で、君も君の会社も食っていけてるんやで。感謝しいや。
ほんまそれ。
こんなとこに長文書くのは惨めすぎる。
政治とよく似た構造ですね。人口減少時代に不要なインフラを切り捨てられない。
まさにおっしゃる通りです。企業がDXするためには、その企業の「人材」の意識を変革する必要があります。ITコンサル、SIerはあくまでサポート役です。ユーザー企業は情報部門を拡大して、社内のエンジニアを増やして内製化できる体制構築に励むべき。事業部門の人も継続的にＩＴリテラシーを高め続けることが求められます。国はそういうやる気のある人材を後押しする支援策、環境づくりに励むべきです。
ＳＡＰの様なモノリス型であってもコンポーザブル型であっても肝心な社内要求を正しく伝えられる担当者がいないと話になりませんよね。未だに骨董品とも呼べるシステムを使っている企業にとって２０２５年の崖は正にリアルな崖ですね。大変だぁ！！
そもそもSAPはカスタマイズせずに使うものではなく、監査やISOなどの基準を満たす目的で採用し、UIをカスタマイズして使うのが海外でも一般的です。もしサポート切れでも予算が無いとかいう企業は、元からシステム予算というものを入れたら終わり的に考えていた愚かさの方が自分的には際立ってしまう。故に対応出来なくても仕方無いのではと思うところです。それとCOBOLとメインフレームが悪いわけではなく、継承出来てないことが悪いことだと強調すべきで、今の言語でもハードでも信頼度でこれらにかなうものはないことも付けくわえておきます。
UIカスタマイズが海外企業でも一般的なんですね。
現場の部署で入力することが多い支払伝票や振替伝票などでしょうか。そこのカスタマイズをケチるようではそもそもSAP向きではないということですかね。
あと、あんな癖のあるシステムを導入前に操作感を画面で見せて説明しないシステムコンサルはちょっとどうなのかなと思うのですが、そんなもんです？
ERP導入したのは良いが機能を使いこなせていないというか使いこなすつもりもないという会社の何と多いことか。
Composable ERPは各業務モジュールを疎結合なサービスとすることで業務モジュール間の可換性を向上するアプローチに見えます。しかしながら業務横断的な財務会計やマスタデータ管理などは各業務に強固に依存します。このあたりの解決はどうなるのでしょうか？また、業務には一貫性や原始性などのトランザクションが存在しており、分散された疎結合なサービスではこれを実現することが実装上困難です。個人的には分散WebサービスやEnterpriseServiceBusのような絵に描いた餅に見えています。
シンプレクスさんに依頼するとベンダーロックインされるので自社内で完結するのをおすすめします
自社内完結が出来るような企業はそう多くはない様に思えますが・・・・・
自社内で完結できるなら、元からベンダーに依頼しないんよ
マイクのケーブルまでピンクにすればいいのに
面白いのでアリですねそれ笑笑
全然内容と関係なくて草
服もピンクじゃなくて草