【十角館の殺人】綾辻行人の館シリーズ徹底解説!
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- Опубликовано: 25 июл 2024
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まさかの実写化でも話題の綾辻行人さんの「十角館の殺人」
その「十角館」から始まる「館シリーズ」をネタバレなしで解説&紹介したいと思います!
●目次
00:00 はじめに
00:24 シリーズ概要
02:29 どれがおすすめか
03:58 全作ひとこと紹介
05:43 色んな楽しみ方
08:37 さいごに
※作品の根幹に関わるネタバレはダメ絶対‼
それではみなさん良きミステリーライフを! Развлечения
今日時計館読み終えました
刊行順に読んでいって時計館が1番好きです
おお〜!
時計館(上)(下)でボリュームあるけど、満足感半端ないですよねw
僕も時計館大好きです!
失礼致します。
十角館の殺人
懐かしいです。
叙述トリックをどのように
実写で再現出来るのか
楽しみです。
私のお勧め
館シリーズは
第3作
迷路館の殺人です。
本の中に
もう一冊の本が
入っている
本の構成が好きなんです。
地下に、巨大な迷路を有する
宮垣葉太郎のお屋敷。
還暦迎えるお祝いの為に
集められた
四人の推理作家たち。
そこで告げられる
ある驚きのイベントとは
もう、大好きな要素が
詰まっていて
何度でも
楽しめます。
双子館の殺人
文庫で揃えるのが
楽しみです。
動画配信
ありがとう御座いました。
コメントありがとうございます!
僕も迷路館推しです!!あの構成たまらないですよね〜
双子館今から待ちきれませんw
@@yuta-mystery
返信まことにありがとう
御座います。
実際問題
巨大迷路がある時点で
1番居住空間として
無縁な迷路館です。
だけど、各部屋にあります
あるもののギミック
迷路館の巨大迷路の
装飾と
別れ道を利用した
トリックに
アリアドネの糸に
見たてられた
真の迷路館という
ギミック
僕たちの憧れた
推理小説の舞台が
たくさん詰まった
迷路館です。
夢がありませんか?
本当におっしゃるとおりかとw
他では味わえない、推理小説だからこそ見られる世界というか、そんな感じがします。
館シリーズはどれも夢とロマンが詰まってるけど、その中でも迷路館は特にずば抜けてると思います!
本当に自分の学生時代に
文字通り寝食を忘れて
熱中して読むことが
出来た本に出会える
その経験は
私にとって
まさしく値段の付けられない
宝物です。