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次のミステリの分類は、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットに叙述トリックや信頼できない語り手の要素を含めてミステリ史の解説やってほしい。
新本格の隆盛を語る上で島田荘司と鮎川哲也は欠かせないと思います島田荘司は講談社で鮎川哲也は創元社で若手発掘に心血を注いでました多分どちらか一方だけでは一過性のブームで終わったでしょう複数の出版社が同じムーブメントにのり他の出版社まで巻き込むといった流れが現在のミステリ界を支えているのだと思うと業界を育てることの大切さが感じられます
私もそう思います。その後ハヤカワミステリから日本の作家さんが出てきましたね。
この年表の後といったら、京極夏彦先生からのメフィスト賞、森博嗣先生でしょうかどちらもいまだに最前線で活躍するミステリ作家で、フォロワーの数も多いですし、私もこのお二方の影響でミステリにどハマりしました。
面白かったです〜お二人は最近の流れも詳しいので、第二弾楽しみにしています
神回。純文学の歴史をあかりんにやってほしい。
とても面白かったです!新本格と、それ以降の解説も第二弾として観たいです☺️
ホワイトボード企画待ってました!情報量が多いのに、スッとミステリー史が入ってきて、とっても面白いと感じられるのは、たくみさんの手腕とあかりんの名推理のおかげですね!
最近ミステリにハマり始めてきたので、タイムリーで面白かったです🙌
明智小五郎から赤川次郎へ行った小学生だった頃を思い出しました🎉次は、現代のミステリーを深掘りしたホワイトボード企画待ってます😊
ミステリの歴史、興味深いですね。次回は横溝正史や松本清張の作品も取り上げてください♪よろしくお願い申し上げます。
面白かったし、タメになった!たちまち「モルグ街の殺人」とホームズは読んでみたくなった✨。人間業じゃないってヒントで当てちゃうあかりんは名探偵だわ😂。
たくみ企画イエーィ!ミステリー全体の解説って初めて見ました。コナンドイルやアランポーなどは、当たり前に存在していたのであまり調べたりもした事がありませんでした。勉強になりました。そんな昔からたくさんの人々がミステリーの楽しさに夢中になっていたと思うと面白いですね。100年後も200年後も皆んなミステリーがすきなんでしょうね!オマージュや定番トリックもずっと繰り返されるのかな?想像しても楽しい!
占星術殺人事件を読んだばかりでミステリモードになってるから、これはありがたい
ミステリの歴史興味深いです!続きもやって欲しいですし、今回の内容をもっと深掘りしても楽しそうです!これは押さえとけ!古典ミステリ3選とか紹介してほしい!
ミステリの敷居を下げた赤川次郎さんは再評価されてほしい長者番付の常連だった作家さんってそうそういないですよね
後期クイーン問題やカーの密室講義も話してほしいな
少し前の世代の推理小説を特集してほしいです。岡島二人とか、鮎川哲也とか、泡坂妻夫とか、いま読んでも面白いと思える作家が多そうなので。今ならシムノンとか、ちょこちょこ再刊されているので、それの解説聞いてみたいですね。
たくみさんの解説分かりやすいし、あかりん冴えすぎてるしで二人の魅力がたっぷりですね✨
こうゆく企画待ってました!!
ヴァンダインは私の推理小説聖書なのでいつかたくみさんが詳しく紹介してくれることを楽しみに待ってます!
紺青の拳でコナンが名乗っていた「アーサー平井」もアーサー・コナン・ドイルと平井太郎から来てますね。
めっちゃ勉強になった!
学生時代に図書館で見つけた清涼院流水著の「秘密屋 赤」「秘密屋 白」から小説にハマって「コズミック」「ジョーカー」からミステリにハマった。そこからJDCシリーズ繋がりで西尾維新や舞城王太郎を読む様になったし。同時期に辻村深月や宮部みゆきも読んだなぁ。清涼院流水に出会わなかったら、小説にハマらなかったんだろうなと思うと感慨深い。
私は翻訳で最初に出会ったミステリがエラリイ・クイーンだったので、どうしてもクイーン贔屓ですし、本格の流れをくむ新本格も大好物なんです。ただクリスティ作品の探偵と比べて、エラリイは成長する探偵なので映像化しにくいと伺っていて、ファンとしては非常に悔しいです。
ミステリー回!楽しみにしていました😆綾辻先生の作品にも影響を与えている横溝正史の作品にもこんどぜひ触れてほしいです!シリーズ通して濃いめのキャラクターが出てくることが多いので服装や性格、経歴、語り口調などに注目した有名な名探偵のクイズ企画とかも面白そうだなぁと思いました😎✨
年表の次は大枠で見れば多重解決か特殊設定ですかね。どちらも同じ時期に流行ったので比較が難しいですが、2010年の『折れた竜骨』の後書きだったかで初めて今の意味で「特殊設定」という言葉が使われ、その後、綾辻行人が白井智之を「鬼畜系特殊設定パズラー」と評して人口に膾炙したのが2014年頃とかだったと思います。個人的にはこの二つの潮流を結んだ記念碑的作品として『medium』や各種白井智之作品を位置付けることができそうに思えます。
多重解決と特殊設定の出会いだけなら2011年の『虚構推理』がある程度の規模をもった中で最速な気もするが、より潮流として激化したのは『屍人荘の殺人』以後と置くのが自然な気もする。とかく同時代史は何においても概観しがたい
新本格からを聴きたい!
ミステリ好きなのにミステリの歴史を全然知らなかったので勉強になりました📖さすがたくみさんです‼︎
有栖川有栖さんの名前が出てきて嬉しい!『十角館の殺人』の直後は東野圭吾さんや宮部みゆきさんが台頭してきた頃ですかね?
ほんタメ観て十角館読みました。いやぁ楽しかったです。漫画版が出ててそちらも読みました。イラストも素敵でオススメです!
私は最近ほんための影響で十角館の殺人を読んだものです。最高の本でした!そして妻にもリコメンドしてます!
面白かった!日本だと探偵が輸入されてくる前なら捕り方? と思いましたが、そういう物語が書かれ始めたのは明治〜大正なのかな……と調べてみたくなりました
ミステリーをかじり始めたばっかですが、ミステリーのこともっと知りたいです!
十角館の見取り図Tシャツ欲しすぎる……wちなみに、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズにも、ホームズの依頼で情報収集する少年たちのグループが登場しますね。乱歩の少年探偵団のルーツをたどるならその辺なんでしょうね。
小学生の時に観たコナンの映画に影響受けて『シャーロック・ホームズの冒険』で『まだらの紐』を読んだのがミステリにハマった一歩目だったなぁ〜。ミステリの解説、もっといろいろ聞いてみたいです☺️
ネットの情報、RUclipsは玄人向けのミステリ紹介動画ばっかりなので、初心者向けの読みやすい、基本的なミステリ作品の紹介をして欲しい
第2弾みたいです!!!
英語多読用教材にコナン・ドイルとかアガサ・クリスティとかあったから一度読んでみようかな
アガサ・クリスティは英語が平易で読みやすくお勧めです
@@akabeek9880 それって原書ですか?ハリーポッターがギリ辞書ありなら読める程度の英語力なんですけど、問題なさそうなら挑戦してみたいです
クリスティは会話体が多くて読んでても楽しい。何冊か読むと文体がほぼ同じなので苦も無く読めるようになってしまう。初期のゴテゴテと設定を盛りまくった作品らは別だが。
自分はハードボイルドは苦手ですが例外的にマクドナルド『ウィチャリー家の女』を推理小説の最高傑作と考えています。書店では入手困難かも。
こういう時のあかりんのひらめきはホントすごい(笑)たくみさんももはや当てられるのを期待している。いい先生といい生徒だわ。
シャーロック・ホームズが短編なのは当時主流になりはじめた電車移動中に読み終われるようにあえて戦略的に短編にしたってどっかの本かテレビで見た記憶があります
十角館の殺人、映画やるんですね!小説まだ読んでないから読もうかな
モルグ街の殺人の真相当てるの凄いな。
あかりんはいつも冴えてるホームズって実は未読なんだけど短編だったんだ〜
素晴らしいトピックでした。ありがとうございます!良ければリクエストクローズドサークルが作りにくくなったテクノロジーの推移を知りたいリスナーが多いのではないでしょうか?ポケベル、ケータイ、インターネット、PC、スマホ、SNSなど何年辺りから広まってクローズドサークル作れなくなったかとかあるいは何年ごろの年代ならクローズドサークルもの書けそうかなどといったトピックを纏めて戴けると面白いかなと思いました!
養老孟司先生の「ミステリー中毒」これを読むと現代の英語圏の作家さんの系譜がよく分かる。ちなみに先生ご自身も翻訳された何篇かを知る事ができる。先生は英語まで達者だったと知って二度ビックリ。
怪人二十面相、小学生の時に読んで内容あまり覚えてないけど、面白かったって記憶は残ってるなぁ。
途中で科学史の講義かと錯覚するくらいスムーズだったw
たくみさんが毎回あかりんの身長盛るの好き🤭🤭
綾辻行人、島田荘司、有栖川有栖、我孫子武丸、法月綸太郎から清涼院流水、森博嗣か
僕はレイモンドチャンドラーが好きです
コーデリアグレイが好きです!
読者への挑戦状がある作品は金田一少年の事件簿の小説が印象に残ってます。当時10代で、えー!?もう⁇と思いましたね。アルセーヌ・ルパンシリーズは話が多種多様で面白いですよ!ルパンが出てこない話すらありますからね。たくみさんのミステリ解説面白いので、もっと頻回でも良いのでは?
いまメジャーな江戸川乱歩とかに影響を与えた作家とかで特集したのも見てみたいなって思いました!確か黒岩涙香とかにも影響受けてるんじゃなかったな?と思うので!
いつも面白い動画ありがとうございます。ネットフリックスで映像化すべき日本の推理小説10選とかどうでしょう…このch発で実現したら、ネトフリ加入やむなしですね
ミステリの黎明としては、ウィルキーコリンズの「白衣の女」(1860)とかエリザベスブラッドンの「レディーオードリーの秘密」(1862)とかもあります。なかなかの長編です。トリックや探偵役の説明などは後の時代に比べると稚拙な部分がありますが、驚くほどミステリです。時代背景や登場人物の価値観の違いを感じるという楽しみ方もできます。ぜひ読んでみてください。
オタクって凄いなあ。授業できるよね、ホントに。
漫画でモンキーパンチ作品でルパン三世と峰不二子の息子が主役のは確かあったような
ルパン二世は ルパン三世の中で何回か出てきたな シリーズごとで設定が少し違ってたけどルパン三世の幼少期のスピンオフのアニメでは主要人物になってるちなみに ルパン八世という漫画もあります
閃き名探偵あかりんホームズとインテリワトスンたくみさんの活躍する本格ミステリが読みたい。「基本的なことだよ」っていうのはたぶんたくみさん。
うぽつです_| \○ _! !
横溝正史と松本清張は外せませんね。残念😮
占星術殺人事件にも…
夢水清志郎シリーズから、東野圭吾の魔球と小学生で読めた俺は幸せものだったんだろうなぁ
犯人視点で探偵に追い詰められる系のミステリーが好きなんだよね。
人が死なない推理小説が増えたのはいつごろからでしょう。
北村薫さんの「空飛ぶ馬」東京創元社ではないでしょうか?それに加納朋子さん「ななつのこ」東京創元社が続いた気がします。間違ってたらすみません。
アシモフの黒後家蜘蛛の会からではないでしょうか。
あかりんに「ルパン対ホームズ」はどっちの作者が書いた作品でしょう?って出してほしかったかも😏当時もめたらしいですね
短編が主流だったのは新聞に掲載されてたからだと思ってたけど違うのかな?
たくみさんいつも身長気にしてOPから触れるけど実際なんセンチなんだろう🤔こちらは何にも気にしてないんだけどなー😅
恐らくあかりんの方が、、、😏
個人的には、横溝正史の名前が出てこなかったのが残念。日本のミステリの第一人者だと思いますが。
よれよれもじゃもじゃの名探偵は明智小五郎でなく金田一耕助じゃないのか?
明智も最初の方はモジャモジャタイプだったんですよどんどんスタイリッシュになっちゃいましたけど
ホワイトボードの前だとボケも冴えますね^^
ルパンニ世は斬鉄剣の奥義書を盗んだ人物として一瞬登場します。
江戸川乱歩から社会派に行くのは、飛びすぎる。その間が面白いのに
日本だと当時割と大きな転換期となる社会派がかなりサラッとしか紹介していないのは少し驚いたたくみさん宮部みゆきは読めど松本清張はあまり読んだ事ないのかな?
新本格ミステリを語るならば、やはりその嚆矢である島田荘司は外せないし、黒岩涙香(日本初の「探偵小説」を書いたとされる)や木々高太郎(「推理小説」という言葉を提唱したとされる)の話も必要なので、これは第2回待ったなしです。次やる時はもっと濃く、ホワイトボード裏まで使うようなものを望みます。
当たり前のことなんだけど、ミステリーって面白いし、深いよな。まあ当たり前なんだけど。
本編 1:57
メグレ警視は出なかったか。
あかりん怖すぎる
たくみさん小学生で英語読めたのすごい😊
訳によって人物の口調とかガラッと変わったりするから、海外ミステリー読むときは部屋を明るくして楽しんで読んでね。
刑事物のはしりのFWクロフツ、ジョルジュ・シムノンも入れて欲しかったね後、社会派では松本清張
途中から日本だけの話になっちゃったから世界の流れを知りたい
江戸川乱歩読んでると、コールタールを詰めた缶に穴を開けて車に設置し尾行・追跡してみてぇぇぇって気持ちになる。GPSなど要らん!
シャーロックホームズとか中学生の頃に読んだけど文章が読みづらくて面白いと感じられなかったから、小学生から読んでるたくみさんは凄いな。
ハイツ友の会明るいバージョン
Oops. You left out 不連続殺人事件。To say nothing of 横溝正史。
そもそもルパン三世の中で二世が出てきてなかったっけ?
斬鉄剣の秘伝書ですね。
時代背景もあって、コナン・ドイルとモーリス・ルブランの中が悪かったから、モーリスが作中にホームズを登場させるときは名前を変えていたというのも有名な話……それが現代では同居してるという(名探偵コナン)
このチャンネル見てる人でシャーロック・ホームズを読んでいない人がいることに驚いている😮
エッジボイスギリギリなくらい声出てないヨビノリも珍しい
年寄りの愚痴的に書きますが、短編から長編になったのは当時の掲載状況、出版状況がらみだということをいってほしかった。乱歩の二十面相と少年探偵団は、戦争というご時世と国威発揚的な部分がらみで子供が活躍するのと健全さが必須だったこともいってほしかった。社会派、トラベルミステリーとかあげるなら、それぞれ代表的作家を1人くらいは紹介してほしかった、、、松本清張、西村京太郎といった具合に、、、そして、新本格の説明で島田荘司氏の名前をださないのはあんまりだと思いました。。。
「言われてます」って仰ってるけど、コミックスの折り返しで明確に書いてます、よね‥????わざとそう言う言い回し????
ヴァン・ダインには触れませんでしたね🤬
まあキリがないからかもガストン・ルルーの「黄色い部屋の秘密」とかも外せないと言えば外せない
二十則が後の作品に与えた影響が大きいね実際の彼の小説は規則破りばかりだけど
次のミステリの分類は、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットに叙述トリックや信頼できない語り手の要素を含めてミステリ史の解説やってほしい。
新本格の隆盛を語る上で島田荘司と鮎川哲也は欠かせないと思います
島田荘司は講談社で鮎川哲也は創元社で若手発掘に心血を注いでました
多分どちらか一方だけでは一過性のブームで終わったでしょう
複数の出版社が同じムーブメントにのり他の出版社まで巻き込むといった流れが現在のミステリ界を支えているのだと思うと業界を育てることの大切さが感じられます
私もそう思います。その後ハヤカワミステリから日本の作家さんが出てきましたね。
この年表の後といったら、京極夏彦先生からのメフィスト賞、森博嗣先生でしょうか
どちらもいまだに最前線で活躍するミステリ作家で、フォロワーの数も多いですし、私もこのお二方の影響でミステリにどハマりしました。
面白かったです〜お二人は最近の流れも詳しいので、第二弾楽しみにしています
神回。純文学の歴史をあかりんにやってほしい。
とても面白かったです!
新本格と、それ以降の解説も第二弾として観たいです☺️
ホワイトボード企画待ってました!
情報量が多いのに、スッとミステリー史が入ってきて、とっても面白いと感じられるのは、たくみさんの手腕とあかりんの名推理のおかげですね!
最近ミステリにハマり始めてきたので、タイムリーで面白かったです🙌
明智小五郎から赤川次郎へ行った小学生だった頃を思い出しました🎉
次は、現代のミステリーを深掘りしたホワイトボード企画待ってます😊
ミステリの歴史、興味深いですね。
次回は
横溝正史や
松本清張の作品も
取り上げてください♪
よろしくお願い申し上げます。
面白かったし、タメになった!
たちまち「モルグ街の殺人」とホームズは読んでみたくなった✨。
人間業じゃないってヒントで当てちゃうあかりんは名探偵だわ😂。
たくみ企画イエーィ!
ミステリー全体の解説って初めて見ました。コナンドイルやアランポーなどは、当たり前に存在していたのであまり調べたりもした事がありませんでした。勉強になりました。
そんな昔からたくさんの人々がミステリーの楽しさに夢中になっていたと思うと面白いですね。100年後も200年後も皆んなミステリーがすきなんでしょうね!
オマージュや定番トリックもずっと繰り返されるのかな?想像しても楽しい!
占星術殺人事件を読んだばかりでミステリモードになってるから、これはありがたい
ミステリの歴史興味深いです!
続きもやって欲しいですし、今回の内容をもっと深掘りしても楽しそうです!
これは押さえとけ!古典ミステリ3選とか紹介してほしい!
ミステリの敷居を下げた赤川次郎さんは再評価されてほしい
長者番付の常連だった作家さんってそうそういないですよね
後期クイーン問題やカーの密室講義も話してほしいな
少し前の世代の推理小説を特集してほしいです。
岡島二人とか、鮎川哲也とか、泡坂妻夫とか、いま読んでも面白いと思える作家が多そうなので。今ならシムノンとか、ちょこちょこ再刊されているので、それの解説聞いてみたいですね。
たくみさんの解説分かりやすいし、あかりん冴えすぎてるしで二人の魅力がたっぷりですね✨
こうゆく企画待ってました!!
ヴァンダインは私の推理小説聖書なのでいつかたくみさんが詳しく紹介してくれることを楽しみに待ってます!
紺青の拳でコナンが名乗っていた「アーサー平井」もアーサー・コナン・ドイルと平井太郎から来てますね。
めっちゃ勉強になった!
学生時代に図書館で見つけた清涼院流水著の
「秘密屋 赤」「秘密屋 白」から小説にハマって
「コズミック」「ジョーカー」からミステリにハマった。
そこからJDCシリーズ繋がりで
西尾維新や舞城王太郎を読む様になったし。
同時期に辻村深月や宮部みゆきも読んだなぁ。
清涼院流水に出会わなかったら、
小説にハマらなかったんだろうなと思うと感慨深い。
私は翻訳で最初に出会ったミステリがエラリイ・クイーンだったので、どうしてもクイーン贔屓ですし、
本格の流れをくむ新本格も大好物なんです。
ただクリスティ作品の探偵と比べて、エラリイは成長する探偵なので映像化しにくいと伺っていて、
ファンとしては非常に悔しいです。
ミステリー回!楽しみにしていました😆綾辻先生の作品にも影響を与えている横溝正史の作品にもこんどぜひ触れてほしいです!シリーズ通して濃いめのキャラクターが出てくることが多いので服装や性格、経歴、語り口調などに注目した有名な名探偵のクイズ企画とかも面白そうだなぁと思いました😎✨
年表の次は大枠で見れば多重解決か特殊設定ですかね。どちらも同じ時期に流行ったので比較が難しいですが、2010年の『折れた竜骨』の後書きだったかで初めて今の意味で「特殊設定」という言葉が使われ、その後、綾辻行人が白井智之を「鬼畜系特殊設定パズラー」と評して人口に膾炙したのが2014年頃とかだったと思います。個人的にはこの二つの潮流を結んだ記念碑的作品として『medium』や各種白井智之作品を位置付けることができそうに思えます。
多重解決と特殊設定の出会いだけなら2011年の『虚構推理』がある程度の規模をもった中で最速な気もするが、より潮流として激化したのは『屍人荘の殺人』以後と置くのが自然な気もする。
とかく同時代史は何においても概観しがたい
新本格からを聴きたい!
ミステリ好きなのにミステリの歴史を全然知らなかったので勉強になりました📖
さすがたくみさんです‼︎
有栖川有栖さんの名前が出てきて嬉しい!
『十角館の殺人』の直後は東野圭吾さんや宮部みゆきさんが台頭してきた頃ですかね?
ほんタメ観て十角館読みました。
いやぁ楽しかったです。漫画版が出ててそちらも読みました。
イラストも素敵でオススメです!
私は最近ほんための影響で十角館の殺人を読んだものです。
最高の本でした!
そして妻にもリコメンドしてます!
面白かった!
日本だと探偵が輸入されてくる前なら捕り方? と思いましたが、そういう物語が書かれ始めたのは明治〜大正なのかな……と調べてみたくなりました
ミステリーをかじり始めたばっかですが、ミステリーのこともっと知りたいです!
十角館の見取り図Tシャツ欲しすぎる……w
ちなみに、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズにも、ホームズの依頼で情報収集する少年たちのグループが登場しますね。乱歩の少年探偵団のルーツをたどるならその辺なんでしょうね。
小学生の時に観たコナンの映画に影響受けて『シャーロック・ホームズの冒険』で『まだらの紐』を読んだのがミステリにハマった一歩目だったなぁ〜。
ミステリの解説、もっといろいろ聞いてみたいです☺️
ネットの情報、RUclipsは玄人向けのミステリ紹介動画ばっかりなので、初心者向けの読みやすい、基本的なミステリ作品の紹介をして欲しい
第2弾みたいです!!!
英語多読用教材にコナン・ドイルとかアガサ・クリスティとかあったから一度読んでみようかな
アガサ・クリスティは英語が平易で読みやすくお勧めです
@@akabeek9880 それって原書ですか?
ハリーポッターがギリ辞書ありなら読める程度の英語力なんですけど、問題なさそうなら挑戦してみたいです
クリスティは会話体が多くて読んでても楽しい。何冊か読むと文体がほぼ同じなので苦も無く読めるようになってしまう。初期のゴテゴテと設定を盛りまくった作品らは別だが。
自分はハードボイルドは苦手ですが例外的にマクドナルド『ウィチャリー家の女』を推理小説の最高傑作と考えています。書店では入手困難かも。
こういう時のあかりんのひらめきはホントすごい(笑)
たくみさんももはや当てられるのを期待している。
いい先生といい生徒だわ。
シャーロック・ホームズが短編なのは当時主流になりはじめた電車移動中に読み終われるようにあえて戦略的に短編にしたってどっかの本かテレビで見た記憶があります
十角館の殺人、映画やるんですね!
小説まだ読んでないから読もうかな
モルグ街の殺人の真相当てるの凄いな。
あかりんはいつも冴えてる
ホームズって実は未読なんだけど短編だったんだ〜
素晴らしいトピックでした。ありがとうございます!
良ければリクエスト
クローズドサークルが作りにくくなったテクノロジーの推移を知りたいリスナーが多いのではないでしょうか?
ポケベル、ケータイ、インターネット、PC、スマホ、SNSなど
何年辺りから広まってクローズドサークル作れなくなったかとか
あるいは何年ごろの年代ならクローズドサークルもの書けそうかなどといったトピックを纏めて戴けると面白いかなと思いました!
養老孟司先生の「ミステリー中毒」これを読むと現代の英語圏の作家さんの系譜がよく分かる。ちなみに先生ご自身も翻訳された何篇かを知る事ができる。先生は英語まで達者だったと知って二度ビックリ。
怪人二十面相、小学生の時に読んで内容あまり覚えてないけど、面白かったって記憶は残ってるなぁ。
途中で科学史の講義かと錯覚するくらいスムーズだったw
たくみさんが毎回あかりんの身長盛るの好き🤭🤭
綾辻行人、島田荘司、有栖川有栖、我孫子武丸、法月綸太郎から清涼院流水、森博嗣か
僕はレイモンドチャンドラーが好きです
コーデリアグレイが好きです!
読者への挑戦状がある作品は金田一少年の事件簿の小説が印象に残ってます。当時10代で、えー!?もう⁇と思いましたね。
アルセーヌ・ルパンシリーズは話が多種多様で面白いですよ!ルパンが出てこない話すらありますからね。
たくみさんのミステリ解説面白いので、もっと頻回でも良いのでは?
いまメジャーな江戸川乱歩とかに影響を与えた作家とかで特集したのも見てみたいなって思いました!確か黒岩涙香とかにも影響受けてるんじゃなかったな?と思うので!
いつも面白い動画ありがとうございます。ネットフリックスで映像化すべき日本の推理小説10選とかどうでしょう…
このch発で実現したら、ネトフリ加入やむなしですね
ミステリの黎明としては、ウィルキーコリンズの「白衣の女」(1860)とかエリザベスブラッドンの「レディーオードリーの秘密」(1862)とかもあります。なかなかの長編です。トリックや探偵役の説明などは後の時代に比べると稚拙な部分がありますが、驚くほどミステリです。時代背景や登場人物の価値観の違いを感じるという楽しみ方もできます。ぜひ読んでみてください。
オタクって凄いなあ。授業できるよね、ホントに。
漫画で
モンキーパンチ作品でルパン三世と峰不二子の息子が主役のは確かあったような
ルパン二世は ルパン三世の中で何回か出てきたな シリーズごとで設定が少し違ってたけど
ルパン三世の幼少期のスピンオフのアニメでは主要人物になってる
ちなみに ルパン八世という漫画もあります
閃き名探偵あかりんホームズとインテリワトスンたくみさんの活躍する本格ミステリが読みたい。「基本的なことだよ」っていうのはたぶんたくみさん。
うぽつです_| \○ _! !
横溝正史と松本清張は外せませんね。残念😮
占星術殺人事件にも…
夢水清志郎シリーズから、東野圭吾の魔球と小学生で読めた俺は幸せものだったんだろうなぁ
犯人視点で探偵に追い詰められる系のミステリーが好きなんだよね。
人が死なない推理小説が増えたのはいつごろからでしょう。
北村薫さんの「空飛ぶ馬」東京創元社ではないでしょうか?それに加納朋子さん「ななつのこ」東京創元社が続いた気がします。間違ってたらすみません。
アシモフの黒後家蜘蛛の会からではないでしょうか。
あかりんに「ルパン対ホームズ」はどっちの作者が書いた作品でしょう?って出してほしかったかも😏
当時もめたらしいですね
短編が主流だったのは新聞に掲載されてたからだと思ってたけど違うのかな?
たくみさんいつも身長気にしてOPから触れるけど実際なんセンチなんだろう🤔こちらは何にも気にしてないんだけどなー😅
恐らくあかりんの方が、、、😏
個人的には、横溝正史の名前が出てこなかったのが残念。
日本のミステリの第一人者だと思いますが。
よれよれもじゃもじゃの名探偵は明智小五郎でなく金田一耕助じゃないのか?
明智も最初の方はモジャモジャタイプだったんですよ
どんどんスタイリッシュになっちゃいましたけど
ホワイトボードの前だとボケも冴えますね^^
ルパンニ世は斬鉄剣の奥義書を盗んだ人物として一瞬登場します。
江戸川乱歩から社会派に行くのは、飛びすぎる。その間が面白いのに
日本だと当時割と大きな転換期となる社会派がかなりサラッとしか紹介していないのは少し驚いた
たくみさん宮部みゆきは読めど松本清張はあまり読んだ事ないのかな?
新本格ミステリを語るならば、やはりその嚆矢である島田荘司は外せないし、黒岩涙香(日本初の「探偵小説」を書いたとされる)や木々高太郎(「推理小説」という言葉を提唱したとされる)の話も必要なので、これは第2回待ったなしです。
次やる時はもっと濃く、ホワイトボード裏まで使うようなものを望みます。
当たり前のことなんだけど、ミステリーって面白いし、深いよな。まあ当たり前なんだけど。
本編 1:57
メグレ警視は出なかったか。
あかりん怖すぎる
たくみさん小学生で英語読めたのすごい😊
訳によって人物の口調とかガラッと変わったりするから、海外ミステリー読むときは
部屋を明るくして楽しんで読んでね。
刑事物のはしりのFWクロフツ、ジョルジュ・シムノンも入れて欲しかったね
後、社会派では松本清張
途中から日本だけの話になっちゃったから世界の流れを知りたい
江戸川乱歩読んでると、コールタールを詰めた缶に穴を開けて車に設置し尾行・追跡してみてぇぇぇって気持ちになる。GPSなど要らん!
シャーロックホームズとか中学生の頃に読んだけど文章が読みづらくて面白いと感じられなかったから、小学生から読んでるたくみさんは凄いな。
ハイツ友の会明るいバージョン
Oops. You left out 不連続殺人事件。To say nothing of 横溝正史。
そもそもルパン三世の中で二世が出てきてなかったっけ?
斬鉄剣の秘伝書ですね。
時代背景もあって、コナン・ドイルとモーリス・ルブランの中が悪かったから、モーリスが作中にホームズを登場させるときは名前を変えていたというのも有名な話……
それが現代では同居してるという(名探偵コナン)
このチャンネル見てる人でシャーロック・ホームズを読んでいない人がいることに驚いている😮
エッジボイスギリギリなくらい声出てないヨビノリも珍しい
年寄りの愚痴的に書きますが、短編から長編になったのは当時の掲載状況、出版状況がらみだということをいってほしかった。
乱歩の二十面相と少年探偵団は、戦争というご時世と国威発揚的な部分がらみで子供が活躍するのと健全さが必須だったこともいってほしかった。
社会派、トラベルミステリーとかあげるなら、それぞれ代表的作家を1人くらいは紹介してほしかった、、、松本清張、西村京太郎といった具合に、、、
そして、新本格の説明で島田荘司氏の名前をださないのはあんまりだと思いました。。。
「言われてます」って仰ってるけど、コミックスの折り返しで明確に書いてます、よね‥????
わざとそう言う言い回し????
ヴァン・ダインには触れませんでしたね🤬
まあキリがないからかも
ガストン・ルルーの「黄色い部屋の秘密」とかも外せないと言えば外せない
二十則が後の作品に与えた影響が大きいね
実際の彼の小説は規則破りばかりだけど