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今では標準体型の息子ですが、小さく産まれたのに胃腸が丈夫でミルクをめちゃめちゃ飲む子で、10ヶ月で13キロ。その後の発育も凄まじく、Lサイズの紙おむつも履けなくなり大人用のおむつにするしかないのか?と悩んでいた時に丁度発売されたのがグーンでした。特大サイズがあったのはグーンだけでしたね。あの時は本当に助かりました。値段は度外視!他企業のLサイズまでの展開のなか、私のように感謝していたお母さん方が沢山いたと思います。
「なぜなら苦労するのは君たちだから」はパワーワードすぎます。
単なる評論家の言う戯言ではなく、実際に現場で指揮をとっていた人が言うことはやはり説得力がある。
私はかつて、井川さんの会社とはライバル関係にある会社に勤めていました。お話し頷ける事ばかりですね。例え赤字とは言え既存ブランドの売り上げを失うのは販売側にとって厳しいですからね。当然売上予算と言うものがありますから。現場が「新製品で全部カバーできるのか?」と言う不安は当然ですよね。商品開発でも当然、競合他社品との比較は行っています。そこでは「ここは負けていないでは無く」「他社と比較して抜きんでている所は何か、そして消費者に共感される個所は何か」を訴求していきましたね。
二つすごいと思いました。一つは やること結論がわかっていたこと。こうする!と決めていたこと。二つ目は それをさも 現場で議論して 現場の結論という形にしたこと。 すごいです。
決して現場を知らないボンボンではない。経営のなんたるかを知り尽くして現場を動かす。凄い。
組織は独りでやってるわけじゃないから根回しは本当に重要ですよね・・・。
同感
やはり、頭のいい人の話し方ってすっと入ってくるよね。ああ、やはりこういった人って人たらしなんだと。変な横文字を使う人たちよりもよほど好感を持てるよ。
いろいろやっちゃったけど、この人が人気あるのわかるね。
こういう型破りな人物が政治の世界には必要!波風なく育ってきた人は平時には強いけど今みたいな異常時、非常時には役に立たない。
経営者としてやっぱりすごい人物なんですね、カリスマ性あるなぁ。
では、なぜ大王製紙ペシャンコにした?
@@浩三芝崎-t8v別の世界が見えてるようだね…
@@鈴木-j9n………逃げたな…………。
井川さんの組織制御、やっぱすごいですわ…
大きな組織をどう動かすのか、とても勉強になりました。ありがとうございました。
「分かってんだろうな」は重要ですね。それで下地が作れるキーマンが各所にいると一枚岩になれるんだと思います。
失礼ですが井川さん噺家の才能がありますね。あっという間にご自身の世界に入ってしまいました。そして途中ちょっとオネエ的な妖艶さも垣間見えて、地方住みですがもうトークライブに行きたくなりましたよ。
井川さんいつも配信ありがとうございます😊
お話上手い。内容が面白い。
オムツ、保育園はマミーポコ、車の長期移動はグーン、夏はメリーズ、安売りしてたらパンパース、シーンに合わせて使い分けしてたので特徴ある方が自分は選びやすかった
めっちゃ賢いおかーさんっすね。なんかスタイリッシュ
わかってますね!
マミーポコは選択肢にないかな
「グーン」懐かしいな〜と思いながら聞いておりました、よく使わせていただきました。ありがとうございました
新米管理者としては目茶苦茶為になるお話でした😊
スカイラインの話で紙を語るすげぇな。
紙だったら何とかなりそうだもん。砂糖水とか。
日産のフェアレディZを見た時、やっと日本もスポーツ・カーが出来た、と思った。でも、次々スタイルを変えたが初代Zの衝撃は今でも思い出すよ。
かつて井川さんの血筋の会社の闘争先に納品してました。激化した末の攻防はさておき、取り引き無くなりました。何らよくわからん世界ですが今じゃ日本企業が廃れて来てますので頑張って欲しいです。もう、先進国ではないと思います。
井川氏、普段は、ふざけているが、やはり大企業をガチンコの市場で、経営してきた経験は凄い。。
すみません。この人って会社のお金を使い込んだ人ですか。
借り入れたんじゃない?
昔、BMW5を見に行った時、トランクを開けて「ゴルフバッグ四つ入らないね」と言ったら、セールスマンが「BMのお客様でバッグ四つ入れてゴルフにいくお客様はいませんよ」と言われ、納得した事を思い出した。
友人がやたら4駆にこだわり持ってて、欲しい車に「四駆のモデルがない」って連呼してたが、俺がそもそも雪降らない、距離乗らない、他県行かない、泥まみれにするどころか洗車しまくってるって車で4駆が役に立っって助かったことって25年乗ってきて何回あった?って来たら、「1回だけ」って言って。それから四駆四駆言わなくなった。
日産を補助線にした、おむつ開発の裏話、面白かったです。
井川さんが大王製紙の代表をやられていた時は、"成長し続けるための経営"をされてきたんだと感じました。難しいと感じても経営者としてあらゆる手を打とうと。そしてそれに共鳴してくれる、出来なくてもしようとしてくれる社員への愛を感じます。あ、これ以上コメントすると、稲盛さんへのよくあるコメントになってしまうので失礼ですね笑
我が家はグーン使ってました。私はエリエールだから物はいいだろうそれに安いしと思ってましたが、妻は違うようです。オムツのマウンティングがあるようで、裕福な家や見栄っ張りの家はパンパース履かせてくるんですよね。ストーリーももちろん大事で、それがブランド価値なんですが、ママ友マウンティングの一番重要な点は価格のようです😅
本当、この方のお話は勉強になります🍀
井川さんの経営の話は実践的だし、感動する。
こんなに、為になる話が出来る井川氏。いつも、此のような話が聞きたいです。
この11分間の動画が無茶苦茶面白かった。
クルマ好きだからめちゃめちゃ例えがわかりやすかった😂
ホントこの人は経営者として凄いなぁ…博打さえやらなきゃ…
クルマのこともわけわからんR28野郎ですっ😂😂😂
まあそれがなきゃこれも見れなかったわけで
経営もある意味ギャンブルに近いものがありますね。経営者って直感とかも大事だから、ギャンブルにのめり込んでしまったのかも知れませんね。
当方ただの工場平社員だけど本当に勉強になります。ありがとうございます。
こういう動画を待っていました!
ホントに聞き入るいちいち頷くばかりこれだけの話を聞くことのできる若い人たちは幸せアベレージヒッターではなく一つでも強みを持て
いつもありがとうございます。勉強させていただきます。鵺ですか…表現がお上手ですね。
井川さんの口からスカイラインの話、「スカイラインGT-R」という言葉が出てビックリです僕も「R32型スカイラインGT-R」が好き過ぎて28年乗っています
良い話しだなぁ〜組織や社員をその気にさせる方法、勉強になります。
経営陣はなるべくたくさんの人に売りたいし、開発陣は解る人に買ってほしい。この相克は車に限らずあらゆるものでありますね。ただ本来ターゲットを絞り込んで独自の勝てるマーケットを設定するのは経営陣の戦略的な仕事。結局これができず全方向で同じように売ろうとするから全部特徴がなくなり全部のマーケットで失敗する。日産のみならず日本の多くの巨大企業が衰退した理由ですよね。
グーンのCMを中居君がやってたのもよかったよねぇ
スカイラインの2代目、S50系ですね。プリンスのラインナップとしては1500クラスでまさにコロナ、ブルーバード級でした。レースに参戦するに当たって、上級のグロリア用の大きな6気筒エンジンを載せるために改造し、それにGTを名乗らせました。今はターボを付けたりしてパワーアップを図りますが、大型エンジンに換装する発想は飛行機屋らしいなと思いました。日産と合併し、ハコスカC10系となりました。グロリア(セドリック)用6気筒エンジンを載せたのが引き続きGT、レーシングカー用エンジンを改造したエンジンを載せたのがGT-Rでした。このGT-Rがポルシェを抜きました。後で追加した2ドアハードトップがホイールベース(軸間)を詰めました。サバンナGT(RX-3)に抜かれるまで、スカGがトップだったと思います。次に出たケンメリC110で大型化し、6気筒が標準ボディーとなり、ローレルとほぼ双子となりました。GT-Rも作られましたが、排ガス規制に対応できず、大量に作られませんでした。4気筒モデルはボンネットを詰めた形になりました。大型化した分、社内の各位の要望に応えられるようになったと思います。このケンメリがハコスカよりはるかに売れました。スカイラインは後に角ばったり丸くなったり、大きくなったり小さくなったりを繰り返すようになっていきます。このブレっぷりが当時の日産を象徴しているように見えました。スカイラインが同級のクルマとは違う別格のイメージがあるのは、やはり昔、ポルシェを抜いたことがあるという物語が効いていると思います。今やGT-Rはスーパーカーとなってしまいました。本家筋のフェアレディZも高価なGTカーになってしまいました。
日産は初代プリメーラが会心の出来だったそうだが、そのスタッフはVWサンタナの開発に関わった人材で、そのドイツ流の設計手法を取り入れたのがプリメーラと雑誌で読んだ。が、日産の経営陣はプリメーラ開発陣という日産のスカンクワークスのような組織を、人事政局でいとも簡単にバラバラにし、二代目プリメーラは寄せ集め開発陣にやらせ、プリメーラのブランドは崩壊。そうした経営陣の川又塩路以来の出鱈目が、ゴーン登場によってやっと治ったと言う印象。ゴーンが去って、今また日産の宿痾がぶり返しつつある様な株価。 トヨタでさえ、日産の迷走は心配してると言うのに、度し難い。
プリメーラも良い車でしたね。冬の北海道でもFFでしたが、バランスがよく乗りやすかったのに。ティーノなんか、運転がし易く前列3名のシートは楽でしたが、早々と廃版。
@@chishimazakura71240 ティーノはデザインに全く魅力が無く、客に対し買わせる訴求力が全く無かった。 日産は出す車の半分は、こんなデザイがダメな車が多過ぎる。
確かに、日産はゴーンに利用される前から悪かった。プリンス自動車との合併から、日産出身とプリンス出身との派閥争い。組合との紛争など。そんな内部抗争やってたら、まともな商品出来ないですよね。にっちもさっちも行かなくなった時に、ゴーンにすがって任せた。それだけなら良かったが、ゴーンに意見する人間がいなかった。結局、会社を好き勝手に利用された。
T11スタンザ オースター バイオレットというセダンは欠陥だらけで下取りは2年で下取り価格はゼロバイオレットは1年でリベルタビラに
サンタナはノックダウン生産で学び日産プリメーラが出ましたねエンジンボンネットも普通のレバーで開ける方式じゃない方法だったし、面倒くさかったなぁ🤪
カルロス・ゴーンになってからGTRは庶民の手に届かなくなったと思います。32GTRは、庶民の僕でもなんとか買えました。これからのGTRの値段を庶民が頑張って買えるような、GTRを出していただきたいと願います。
GT-Rの価格を抑えるんじゃなくて、政府、企業が運営を立て直し賃金が上昇を目指し、買える様にするのが正解だと思うんだが、世界の競うGT-Rの開発費を考えたら安いと思う
井川さんの話は面白い😀
創業社長と息子の代とはやり方は全然違うけど、目的は同じ。息子の代には息子のやり方があるんだな。と分かりました。ありがとうございます。
例え話のスカイラインGTRにゴルフバックを4セット積み、4名がリラックス出来る車体サイズにせよと役員。プリメーラも得体の知れない車になり廃版。トップ役員も現場から離れると大きな誤りが起きる例ですね。
自分が昇進するためにゴルフ接待等をするからそういった視点になるんでしょうね
@@chishimazakura71240 好きで何度も乗り継いだのがプリメーラだったけどp12は、結局買わなかったなp11のMTを今でも所有しています
初代プリメーラ乗ってました。良いクルマでしたね
グーンは大王製紙だったんですね。子供4人ほぼグーンで育てました。
うちの子は、オムツはグーンだけかぶれなかった。良いメーカーというイメージ。大好きなオムツだった思い出。どうもありがとうございました。
こういう意味での根回しは納得できる
なんでもそうだと思いますよ。日本はそれで戦前も戦後の復興もやってきたんだもの。それを良しとしなくなったこともダメになった一つの理由のような気がします。
確かに子供が病院で最初に使われたのはパンパースでそのまま使い続けていたけど、その頃グーンが出て来て価格品質のバランス良くてグーン愛用してましたおむつは使用者がブランドあまり買えないと思うけどグーンは乗り換えた人結構いたんじゃないかな
後席で言うとCR-X乗ってましたが初代と2代目のあの割り切り感は良かったですね。デルソルでは斜め下に割り切って後席排除してコケましたが。
グーンを一時お試しで使っていたのですが、最終的にメリーズに流れてしまった者です。装着する時に、太ももの所にある漏れを防ぐ開くギャザーが自動に開いて、尚且つ絶対に漏れないのがメリーズだけだったんです。パンパースにもこれはなかった。おむつ使っていて、蒸れないカブレない商品が当たり前な中、漏れる事が一番怖いですよね。
井川さんのお話は、とても面白いです🎉経営者としても上位ランクだと思います🎉頭もバツグンに良い方だと思います🎉でも、何故、博打で100億円以上もすっちゃったんだろう、途中で引き返せない何かがあるのだろうか?是非とも、知りたいです❣️
うちの子供達はグーーンで育ちました。大変お世話になりました。
自分は男性ですがエリスは安全地帯このコマーシャルはよく覚えてます
本人が一番苦労していると思うけどな。失敗したら自分の責任と言う覚悟も有るだろうし。責任の有る仕事やるから、根回しと徹底した論議が必要で、成功したら部下の努力の賜、失敗したら自分の判断ミスだと言う覚悟。でも、バブル崩壊の時に子会社の資産を二束三文で買い叩かれて、部下の前で涙を流した、誰でも知っている大企業の社長を知ってます。大企業の社長でも情けないのがけっこう居ますよ。
井川さんってホンットに大先生だわ❤❤❤大ファンより🎉🎉🎉
高学歴、大企業、会社を建て直す指導力…井川さんカッコよすぎて憧れます!
日本GPのポルシェとスカイラインの話はちょうど60年前1964年(昭和39年)です。東京オリンピックの半年前です。
ほんとにいつも話がわかりやすいです
大きな組織を動かすためには根回しって大切なんだと思います。私も車好きなので自動車で例えて頂けると分かりやすいです。
人を動かすとはこういうことなんだろう。
ずーーっと聞いていたい😊面白すぎる!!
この人はトップの人ではなくて、中心の人だ。
クルマの話。確かにスポーツ性能を重視すると、居住性は犠牲になります。ボクなんて、GTRの燃費の悪さを聞いただけで、ノーサンキューです。ボクみたいな人間は軽自動車に乗ればいいんですよね。商品開発において「なにを捨てるか」って、とても大事だと思います。初代ウォークマンなんて、録音機能を捨てました。「それじゃあ売れない」と社内で酷評されたくらいです。それでも売れた。
@@綾瀬川はるか-v6g そんじゃ、軽に乗っていれば良い…
だから軽でいいと言っている…
そうそう。
ウォークマン、、すごいね。
説明ありがとうございます。GTR憧れていつか乗りたかったです。34か33が好きでした。エリスをずっと使ってます。名前が好きで性能も素晴らしいです。
自分も車好きですけど、井川さん頭良すぎ。次元が違う。物事の本質が完全に見えてる❗すごい😮
すごい!説得力ありますね。
井川さんの素晴らしい所は、本当に真面目で、ちょっと強面だけど、ちょっと人たらしで、人を惹きつける点ですね。ぜひ一度一緒に飲んでお話ししたいなと思わせる人柄かと思います。私みたいな人間には夢のような事ですが・・。
日産の担当役員、アフォ過ぎる
スカイライン…車格的にサニーより上のブルーバードのちょっと上、ローレルと同格、セドグロよりはちょっと下っていう認識です。
ですよね、「サニーよりちょっと上」は違うと思いました。
まあそうなんですが、寂しいですがスカイライン以外全て消えた車名。日産で例えるには普通のファミリーカーという意味でサニーを出すしかないですね。以下駄文2ランク良いファミリーカーという制約にスポーティーを足したのがスカイラインです。さらにスポーツやらレーシーやらを突っ込んだのがGT-Rでした。第二世代GT-Rでは、R32は実に上手くいきました。R33で大きく広くファミリーカー要素が強く=スポーツ感が減って普通のスカイラインも売り上げ減。便利なGT-RはGT-Rじゃない。R34でブランドの通りになったけれど、もうそこに市場はなく惨敗。ただ、中古車がブランディングの失敗した33が安かった事からわかります。今や全て高額ですけどね。
@@menkatamede4892 話の筋はそこじゃないんだがな。
遠い記憶ですが..最初パンパースでしたけど、グーンにしましたね!値段も手頃で、品質も実用上全く問題なかったからです。
経営に携わる上でとてもヒントになる。
面白い話で勉強なりました
初めてチャンネルに来ました。正直、世を騒がせたあの事件(失礼します)のインパクトが大きすぎるため、社長業も世襲で継いだボンボン(ご自分で言われてたので大丈夫かな)程度…かなと。とは言え他の方が仰るように上場一部企業の代取をやってらっしゃった片鱗がこの映像で理解できました。基本辛口な所がこれはこれで楽しく聞かせて頂けました。
当時、最先端の戦闘機、疾風を作製していた技術屋さんが、GHQの占領政策で航空機の開発を禁止にされたから、自動車産業に転職をしましたその技術屋さんが開発した車がスカイライン。
いやー、今までの会社生活で、下の立場で散々こういうの議論して来た。でもここまで上の立場で導いていた人が自分の会社の中にどれだけいたかを考えると・・・
政治家に使うなってほしいです、日本お凄く大事にしていらっしゃる☺️😌😘。
やはり経営をやっていた方は現実を見る真剣な姿勢が違いますね
鵺みたいな車の話で言うとHONDAの初代NSXがそうでしたね。ピュアスポーツを標榜しながらゴルフバックが2個詰めてパワステ・オートマでっていうまさに鵺のような車(^ ^)だがしかし世界で絶賛され世界のスポーツカーの価値観を変えた偉大な車でしたね。
根廻しですねー!政治家も根廻しが大事ですねー!
車がすきなので日産の話をされていることに興味を持って拝見してました。クルマを例に使ったオムツの話になり、分かりやすくてそのまま聞き入っていました。そういえばうちの子のオムツは、長らくいろいろ試した結果、非常に満足しているものをリピ買いしているなと、、グーンだったような…と思って見たところ、やはりそうでした。ブランドがあっても実力が伴っていなければいけないというのは本当に大事な考え方ですね。産院がパン〇ースでしたが、伸縮性がいまいちで背中漏れしたり、丁寧に履かせないとギャザーが内向いたりと不満があり、最終的には廉価な標準グレードでも完璧な性能が備わっているグーンを使うことで決定した経緯があります。2人目が産まれますがこれからもグーンを使います。
もう仕事してないから、こう言う話しはかなり好きなのでありがとうございました。GUCCIの腕時計は壊れ安く、電池交換高い、ティファニーはダイヤはダメ、シルバーのアクセサリーなんて、一週間で黒くなるから、洗ってましたよ。オムツは何買ってたかは具体的に覚えてないが、漏れてましたね…。
こうやってしっかり話聞くと経営者とか社員って大変なんだなと…
エリエールのティッシュは手触りがいいよね
お話を伺っていると、経営改善に楽で簡単な方法なんかない。経営責任者が自ら話を聞いて考えて 悩み 血の汗を流して、疑い、議論して、そのうちに正解がわかってくるように感じました。あるお菓子メーカー は、大手コンサルタントにシステム改修を丸投げして経営がめちゃくちゃになってしまいましたが、井川さんはそういう会社の経営者とは 対極に位置する方だと思いました。
ギャンブラーですね。負けるときは派手だけど、勝つときは綿密なんですね。
自分たちで決めたから苦労できるってことですね
確かにグーンは抜群的に肌に優しいです。うちの子は被れやすい敏感肌なので、メリーズ、ムーニーと比べて、全く赤くならないですね。あっぱれだわ
R33の時の話かなホイールベース延ばしてすごく批判されたからなあ
C34ローレルとシャーシ共有化、R33スカイライン(GTS系)としちゃったからな〜😅
でも32のときに 狭いと言われて3ナンバーサイズにしたわけだから その割に軽く走り良かったです。
33スカイライン4ドアあのままのサイズだったけど、最初は2ドアは32スカイラインにちかかったけど、34ローレルのホイールベース(シャシー)使ったほうが利益率いいから採用って噂です、
そもそも、動画でも触れられていますがスカイラインはファミリカーです。ただ、速く走らせようとすればそれもできるという車です。ですから、後席の居住性を犠牲にしたR32は異端児なんです。R33は元の路線に戻しただけですが、一度麻薬ともいえるスポーツ性能を手に入れてしまったがために、R32こそスライラインであるという人が増えR33は見た目だけで拒否されました。代車で乗ってみましたが走りは良かったですよ。
スカイラインはセダン、ワゴン、バン、2ドア、タクシー、パトカーなどいろいろとバリエーションがあった。いろいろ対応出来る車種だったが基本はグランドツーリングカー。スポーツカーでは無いのが櫻井真一郎氏の持論でしたね。
オムツは色々試して、結局、goonにした。3社とも、値段的には差が無かったが、バランスが良いと感じた。特に一昨年の新商品から、柔らかくなって、欠点が無くなったと感じた。
姉の旦那が王子系列の会社に勤めてて、旦那に買いに行かせるとネピアを買ってきてしまう。トイレットペーパーだけは絶対エリエールじゃなきゃ許さないと納得させたらしい。
流石です!
サニーのすぐ上はブルーバード、スカイライン、シルビア、セドリック、グロリア立て目のグロリア乗ってました。
いつも分かり易いです。😊
上に立つ方は先の先の先を見てるんですね。凄いとしか、思えません。
日本再生のヒントがこの話にはある
深い。勉強になります。
根回しのプロですね✨
今では標準体型の息子ですが、小さく産まれたのに胃腸が丈夫でミルクをめちゃめちゃ飲む子で、10ヶ月で13キロ。その後の発育も凄まじく、Lサイズの紙おむつも履けなくなり大人用のおむつにするしかないのか?と悩んでいた時に丁度発売されたのがグーンでした。特大サイズがあったのはグーンだけでしたね。あの時は本当に助かりました。値段は度外視!他企業のLサイズまでの展開のなか、私のように感謝していたお母さん方が沢山いたと思います。
「なぜなら苦労するのは君たちだから」はパワーワードすぎます。
単なる評論家の言う戯言ではなく、実際に現場で指揮をとっていた人が言うことはやはり説得力がある。
私はかつて、井川さんの会社とはライバル関係にある会社に勤めていました。
お話し頷ける事ばかりですね。例え赤字とは言え既存ブランドの売り上げを失うのは販売側にとって厳しいですからね。
当然売上予算と言うものがありますから。現場が「新製品で全部カバーできるのか?」と言う不安は当然ですよね。
商品開発でも当然、競合他社品との比較は行っています。そこでは「ここは負けていないでは無く」
「他社と比較して抜きんでている所は何か、そして消費者に共感される個所は何か」を訴求していきましたね。
二つすごいと思いました。
一つは やること結論がわかっていたこと。こうする!と決めていたこと。
二つ目は それをさも 現場で議論して 現場の結論という形にしたこと。 すごいです。
決して現場を知らないボンボンではない。経営のなんたるかを知り尽くして現場を動かす。凄い。
組織は独りでやってるわけじゃないから根回しは本当に重要ですよね・・・。
同感
やはり、頭のいい人の話し方ってすっと入ってくるよね。ああ、やはりこういった人って人たらしなんだと。変な横文字を使う人たちよりもよほど好感を持てるよ。
いろいろやっちゃったけど、この人が人気あるのわかるね。
こういう型破りな人物が政治の世界には必要!波風なく育ってきた人は平時には強いけど今みたいな異常時、非常時には役に立たない。
経営者としてやっぱりすごい人物なんですね、カリスマ性あるなぁ。
では、なぜ大王製紙ペシャンコにした?
@@浩三芝崎-t8v
別の世界が見えてるようだね…
@@鈴木-j9n
………逃げたな…………。
井川さんの組織制御、やっぱすごいですわ…
大きな組織をどう動かすのか、とても勉強になりました。ありがとうございました。
「分かってんだろうな」は重要ですね。
それで下地が作れるキーマンが各所にいると一枚岩になれるんだと思います。
失礼ですが井川さん噺家の才能がありますね。あっという間にご自身の世界に入ってしまいました。そして途中ちょっとオネエ的な妖艶さも垣間見えて、地方住みですがもうトークライブに行きたくなりましたよ。
井川さんいつも配信ありがとうございます😊
お話上手い。内容が面白い。
オムツ、保育園はマミーポコ、車の長期移動はグーン、夏はメリーズ、安売りしてたらパンパース、シーンに合わせて使い分けしてたので特徴ある方が自分は選びやすかった
めっちゃ賢いおかーさんっすね。なんかスタイリッシュ
わかってますね!
マミーポコは選択肢にないかな
「グーン」懐かしいな〜と思いながら聞いておりました、よく使わせていただきました。ありがとうございました
新米管理者としては目茶苦茶為になるお話でした😊
スカイラインの話で紙を語る
すげぇな。
紙だったら何とかなりそうだもん。砂糖水とか。
日産のフェアレディZを見た時、やっと日本もスポーツ・カーが出来た、と思った。
でも、次々スタイルを変えたが初代Zの衝撃は今でも思い出すよ。
かつて井川さんの血筋の会社の闘争先に納品してました。
激化した末の攻防はさておき、取り引き無くなりました。
何らよくわからん世界ですが今じゃ日本企業が廃れて来てますので頑張って欲しいです。
もう、先進国ではないと思います。
井川氏、普段は、ふざけているが、やはり大企業をガチンコの市場で、経営してきた経験は凄い。。
すみません。この人って会社のお金を使い込んだ人ですか。
借り入れたんじゃない?
昔、BMW5を見に行った時、トランクを開けて「ゴルフバッグ四つ入らないね」と言ったら、セールスマンが「BMのお客様でバッグ四つ入れてゴルフにいくお客様はいませんよ」と言われ、納得した事を思い出した。
友人がやたら4駆にこだわり持ってて、欲しい車に「四駆のモデルがない」って連呼してたが、俺がそもそも雪降らない、距離乗らない、他県行かない、泥まみれにするどころか洗車しまくってるって車で4駆が役に立っって助かったことって25年乗ってきて何回あった?って来たら、「1回だけ」って言って。それから四駆四駆言わなくなった。
日産を補助線にした、おむつ開発の裏話、面白かったです。
井川さんが大王製紙の代表をやられていた時は、"成長し続けるための経営"をされてきたんだと感じました。
難しいと感じても経営者としてあらゆる手を打とうと。そしてそれに共鳴してくれる、出来なくてもしようとしてくれる社員への愛を感じます。
あ、これ以上コメントすると、稲盛さんへのよくあるコメントになってしまうので失礼ですね笑
我が家はグーン使ってました。私はエリエールだから物はいいだろうそれに安いしと思ってましたが、妻は違うようです。オムツのマウンティングがあるようで、裕福な家や見栄っ張りの家はパンパース履かせてくるんですよね。ストーリーももちろん大事で、それがブランド価値なんですが、ママ友マウンティングの一番重要な点は価格のようです😅
本当、この方のお話は勉強になります🍀
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こんなに、
為になる話が出来る井川氏。
いつも、
此のような話が聞きたいです。
この11分間の動画が無茶苦茶面白かった。
クルマ好きだからめちゃめちゃ例えがわかりやすかった😂
ホントこの人は経営者として凄いなぁ…博打さえやらなきゃ…
クルマのこともわけわからんR28野郎ですっ😂😂😂
まあそれがなきゃこれも見れなかったわけで
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経営者って直感とかも大事だから、ギャンブルにのめり込んでしまったのかも知れませんね。
当方ただの工場平社員だけど本当に勉強になります。ありがとうございます。
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ホントに聞き入る
いちいち頷くばかり
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いつもありがとうございます。勉強させていただきます。鵺ですか…表現がお上手ですね。
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ただ本来ターゲットを絞り込んで独自の勝てるマーケットを設定するのは経営陣の戦略的な仕事。結局これができず全方向で同じように売ろうとするから全部特徴がなくなり全部のマーケットで失敗する。日産のみならず日本の多くの巨大企業が衰退した理由ですよね。
グーンのCMを中居君がやってたのもよかったよねぇ
スカイラインの2代目、S50系ですね。
プリンスのラインナップとしては1500クラスでまさにコロナ、ブルーバード級でした。
レースに参戦するに当たって、上級のグロリア用の大きな6気筒エンジンを載せるために改造し、それにGTを名乗らせました。
今はターボを付けたりしてパワーアップを図りますが、大型エンジンに換装する発想は飛行機屋らしいなと思いました。
日産と合併し、ハコスカC10系となりました。グロリア(セドリック)用6気筒エンジンを載せたのが引き続きGT、レーシングカー用エンジンを改造したエンジンを載せたのがGT-Rでした。このGT-Rがポルシェを抜きました。後で追加した2ドアハードトップがホイールベース(軸間)を詰めました。
サバンナGT(RX-3)に抜かれるまで、スカGがトップだったと思います。
次に出たケンメリC110で大型化し、6気筒が標準ボディーとなり、ローレルとほぼ双子となりました。GT-Rも作られましたが、排ガス規制に対応できず、大量に作られませんでした。4気筒モデルはボンネットを詰めた形になりました。大型化した分、社内の各位の要望に応えられるようになったと思います。
このケンメリがハコスカよりはるかに売れました。
スカイラインは後に角ばったり丸くなったり、大きくなったり小さくなったりを繰り返すようになっていきます。このブレっぷりが当時の日産を象徴しているように見えました。
スカイラインが同級のクルマとは違う別格のイメージがあるのは、やはり昔、ポルシェを抜いたことがあるという物語が効いていると思います。
今やGT-Rはスーパーカーとなってしまいました。本家筋のフェアレディZも高価なGTカーになってしまいました。
日産は初代プリメーラが会心の出来だったそうだが、そのスタッフはVWサンタナの開発に関わった人材で、そのドイツ流の設計手法を取り入れたのがプリメーラと雑誌で読んだ。
が、日産の経営陣はプリメーラ開発陣という日産のスカンクワークスのような組織を、人事政局でいとも簡単にバラバラにし、二代目プリメーラは寄せ集め開発陣にやらせ、プリメーラのブランドは崩壊。
そうした経営陣の川又塩路以来の出鱈目が、ゴーン登場によってやっと治ったと言う印象。
ゴーンが去って、今また日産の宿痾がぶり返しつつある様な株価。 トヨタでさえ、日産の迷走は心配してると言うのに、度し難い。
プリメーラも良い車でしたね。冬の北海道でもFFでしたが、バランスがよく乗りやすかったのに。ティーノなんか、運転がし易く前列3名のシートは楽でしたが、早々と廃版。
@@chishimazakura71240
ティーノはデザインに全く魅力が無く、客に対し買わせる訴求力が全く無かった。 日産は出す車の半分は、こんなデザイがダメな車が多過ぎる。
確かに、日産はゴーンに利用される前から悪かった。プリンス自動車との合併から、日産出身とプリンス出身との派閥争い。組合との紛争など。そんな内部抗争やってたら、まともな商品出来ないですよね。にっちもさっちも行かなくなった時に、ゴーンにすがって任せた。それだけなら良かったが、ゴーンに意見する人間がいなかった。結局、会社を好き勝手に利用された。
T11スタンザ オースター バイオレットというセダンは欠陥だらけで下取りは2年で下取り価格はゼロバイオレットは1年でリベルタビラに
サンタナはノックダウン生産で学び日産プリメーラが出ましたねエンジンボンネットも普通のレバーで開ける方式じゃない方法だったし、面倒くさかったなぁ🤪
カルロス・ゴーンになってからGTRは庶民の手に届かなくなったと思います。32GTRは、庶民の僕でもなんとか買えました。これからのGTRの値段を庶民が頑張って買えるような、GTRを出していただきたいと願います。
GT-Rの価格を抑えるんじゃなくて、政府、企業が運営を立て直し賃金が上昇を目指し、買える様にするのが正解だと思うんだが、世界の競うGT-Rの開発費を考えたら安いと思う
井川さんの話は面白い😀
創業社長と息子の代とはやり方は全然違うけど、目的は同じ。
息子の代には息子のやり方があるんだな。と分かりました。
ありがとうございます。
例え話のスカイラインGTRにゴルフバックを4セット積み、4名がリラックス出来る車体サイズにせよと役員。プリメーラも得体の知れない車になり廃版。トップ役員も現場から離れると大きな誤りが起きる例ですね。
自分が昇進するためにゴルフ接待等をするからそういった視点になるんでしょうね
@@chishimazakura71240 好きで何度も乗り継いだのがプリメーラだったけどp12は、結局買わなかったなp11のMTを今でも所有しています
初代プリメーラ乗ってました。
良いクルマでしたね
グーンは大王製紙だったんですね。子供4人ほぼグーンで育てました。
うちの子は、オムツは
グーンだけかぶれなかった。
良いメーカーというイメージ。
大好きなオムツだった思い出。
どうもありがとうございました。
こういう意味での根回しは納得できる
なんでもそうだと思いますよ。日本はそれで戦前も戦後の復興もやってきたんだもの。それを良しとしなくなったこともダメになった一つの理由のような気がします。
確かに子供が病院で最初に使われたのはパンパースでそのまま使い続けていたけど、その頃グーンが出て来て価格品質のバランス良くてグーン愛用してました
おむつは使用者がブランドあまり買えないと思うけどグーンは乗り換えた人結構いたんじゃないかな
後席で言うとCR-X乗ってましたが初代と2代目のあの割り切り感は良かったですね。デルソルでは斜め下に割り切って後席排除してコケましたが。
グーンを一時お試しで使っていたのですが、最終的にメリーズに流れてしまった者です。
装着する時に、太ももの所にある漏れを防ぐ開くギャザーが自動に開いて、尚且つ絶対に漏れないのがメリーズだけだったんです。パンパースにもこれはなかった。
おむつ使っていて、蒸れないカブレない商品が当たり前な中、漏れる事が一番怖いですよね。
井川さんのお話は、とても面白いです🎉
経営者としても上位ランクだと思います🎉
頭もバツグンに良い方だと思います🎉
でも、何故、博打で100億円以上もすっちゃったんだろう、途中で引き返せない何かがあるのだろうか?
是非とも、知りたいです❣️
うちの子供達はグーーンで育ちました。大変お世話になりました。
自分は男性ですが
エリスは安全地帯
このコマーシャルはよく覚えてます
本人が一番苦労していると思うけどな。
失敗したら自分の責任と言う覚悟も有るだろうし。
責任の有る仕事やるから、根回しと徹底した論議が必要で、成功したら部下の努力の賜、失敗したら自分の判断ミスだと言う覚悟。
でも、バブル崩壊の時に子会社の資産を二束三文で買い叩かれて、部下の前で涙を流した、誰でも知っている大企業の社長を知ってます。
大企業の社長でも情けないのがけっこう居ますよ。
井川さんってホンットに大先生だわ❤❤❤大ファンより🎉🎉🎉
高学歴、大企業、会社を建て直す指導力…
井川さんカッコよすぎて憧れます!
日本GPのポルシェとスカイラインの話はちょうど60年前1964年(昭和39年)です。東京オリンピックの半年前です。
ほんとにいつも話がわかりやすいです
大きな組織を動かすためには根回しって大切なんだと思います。私も車好きなので自動車で例えて頂けると分かりやすいです。
人を動かすとはこういうことなんだろう。
ずーーっと聞いていたい😊
面白すぎる!!
この人はトップの人ではなくて、中心の人だ。
クルマの話。確かにスポーツ性能を重視すると、居住性は犠牲になります。ボクなんて、GTRの燃費の悪さを聞いただけで、ノーサンキューです。ボクみたいな人間は軽自動車に乗ればいいんですよね。商品開発において「なにを捨てるか」って、とても大事だと思います。初代ウォークマンなんて、録音機能を捨てました。「それじゃあ売れない」と社内で酷評されたくらいです。それでも売れた。
@@綾瀬川はるか-v6g そんじゃ、軽に乗っていれば良い…
だから軽でいいと言っている…
そうそう。
ウォークマン、、すごいね。
説明ありがとうございます。GTR憧れていつか乗りたかったです。34か33が好きでした。エリスをずっと使ってます。名前が好きで性能も素晴らしいです。
自分も車好きですけど、井川さん頭良すぎ。次元が違う。物事の本質が完全に見えてる❗すごい😮
すごい!説得力ありますね。
井川さんの素晴らしい所は、本当に真面目で、ちょっと強面だけど、ちょっと人たらしで、人を惹きつける点ですね。ぜひ一度一緒に飲んでお話ししたいなと思わせる人柄かと思います。私みたいな人間には夢のような事ですが・・。
日産の担当役員、アフォ過ぎる
スカイライン…車格的にサニーより上のブルーバードのちょっと上、ローレルと同格、セドグロよりはちょっと下っていう認識です。
ですよね、「サニーよりちょっと上」は違うと思いました。
まあそうなんですが、寂しいですがスカイライン以外全て消えた車名。日産で例えるには普通のファミリーカーという意味でサニーを出すしかないですね。
以下駄文
2ランク良いファミリーカーという制約にスポーティーを足したのがスカイラインです。
さらにスポーツやらレーシーやらを突っ込んだのがGT-Rでした。
第二世代GT-Rでは、R32は実に上手くいきました。
R33で大きく広くファミリーカー要素が強く=スポーツ感が減って普通のスカイラインも売り上げ減。便利なGT-RはGT-Rじゃない。
R34でブランドの通りになったけれど、もうそこに市場はなく惨敗。
ただ、中古車がブランディングの失敗した33が安かった事からわかります。今や全て高額ですけどね。
@@menkatamede4892 話の筋はそこじゃないんだがな。
遠い記憶ですが..最初パンパースでしたけど、グーンにしましたね!値段も手頃で、品質も実用上全く問題なかったからです。
経営に携わる上でとてもヒントになる。
面白い話で勉強なりました
初めてチャンネルに来ました。正直、世を騒がせたあの事件(失礼します)のインパクトが大きすぎるため、社長業も世襲で継いだボンボン(ご自分で言われてたので大丈夫かな)程度…かなと。
とは言え他の方が仰るように上場一部企業の代取をやってらっしゃった片鱗がこの映像で理解できました。基本辛口な所がこれはこれで楽しく聞かせて頂けました。
当時、最先端の戦闘機、疾風を作製していた技術屋さんが、GHQの占領政策で
航空機の開発を禁止にされたから、自動車産業に転職をしました
その技術屋さんが開発した車がスカイライン。
いやー、今までの会社生活で、下の立場で散々こういうの議論して来た。でもここまで上の立場で導いていた人が自分の会社の中にどれだけいたかを考えると・・・
政治家に使うなってほしいです、日本お凄く大事にしていらっしゃる☺️😌😘。
やはり経営をやっていた方は現実を見る真剣な姿勢が違いますね
鵺みたいな車の話で言うとHONDAの初代NSXがそうでしたね。
ピュアスポーツを標榜しながらゴルフバックが2個詰めてパワステ・オートマでっていうまさに鵺のような車(^ ^)
だがしかし世界で絶賛され世界のスポーツカーの価値観を変えた偉大な車でしたね。
根廻しですねー!政治家も根廻しが大事ですねー!
車がすきなので日産の話をされていることに興味を持って拝見してました。
クルマを例に使ったオムツの話になり、分かりやすくてそのまま聞き入っていました。
そういえばうちの子のオムツは、長らくいろいろ試した結果、非常に満足しているものをリピ買いしているなと、、グーンだったような…と思って見たところ、やはりそうでした。
ブランドがあっても実力が伴っていなければいけないというのは本当に大事な考え方ですね。
産院がパン〇ースでしたが、伸縮性がいまいちで背中漏れしたり、丁寧に履かせないとギャザーが内向いたりと不満があり、
最終的には廉価な標準グレードでも完璧な性能が備わっているグーンを使うことで決定した経緯があります。2人目が産まれますがこれからもグーンを使います。
もう仕事してないから、こう言う話しはかなり好きなのでありがとうございました。GUCCIの腕時計は壊れ安く、電池交換高い、ティファニーはダイヤはダメ、シルバーのアクセサリーなんて、一週間で黒くなるから、洗ってましたよ。オムツは何買ってたかは具体的に覚えてないが、漏れてましたね…。
こうやってしっかり話聞くと経営者とか社員って大変なんだなと…
エリエールのティッシュは手触りがいいよね
お話を伺っていると、経営改善に楽で簡単な方法なんかない。
経営責任者が自ら話を聞いて考えて 悩み 血の汗を流して、疑い、議論して、そのうちに正解がわかってくるように感じました。
あるお菓子メーカー は、大手コンサルタントにシステム改修を丸投げして経営がめちゃくちゃになってしまいましたが、井川さんはそういう会社の経営者とは 対極に位置する方だと思いました。
ギャンブラーですね。負けるときは派手だけど、勝つときは綿密なんですね。
自分たちで決めたから苦労できるってことですね
確かにグーンは抜群的に肌に優しいです。うちの子は被れやすい敏感肌なので、メリーズ、ムーニーと比べて、全く赤くならないですね。あっぱれだわ
R33の時の話かな
ホイールベース延ばしてすごく批判されたからなあ
C34ローレルとシャーシ共有化、R33スカイライン(GTS系)としちゃったからな〜😅
でも32のときに 狭いと言われて3ナンバーサイズにしたわけだから その割に軽く走り良かったです。
33スカイライン4ドアあのままのサイズだったけど、最初は2ドアは32スカイラインにちかかったけど、34ローレルのホイールベース(シャシー)使ったほうが利益率いいから採用って噂です、
そもそも、動画でも触れられていますがスカイラインはファミリカーです。ただ、速く走らせようとすればそれもできるという車です。
ですから、後席の居住性を犠牲にしたR32は異端児なんです。R33は元の路線に戻しただけですが、一度麻薬ともいえるスポーツ性能を手に入れてしまったがために、
R32こそスライラインであるという人が増えR33は見た目だけで拒否されました。代車で乗ってみましたが走りは良かったですよ。
スカイラインはセダン、ワゴン、バン、2ドア、タクシー、パトカーなどいろいろとバリエーションがあった。いろいろ対応出来る車種だったが基本はグランドツーリングカー。スポーツカーでは無いのが櫻井真一郎氏の持論でしたね。
オムツは色々試して、結局、goonにした。
3社とも、値段的には差が無かったが、バランスが良いと感じた。
特に一昨年の新商品から、柔らかくなって、欠点が無くなったと感じた。
姉の旦那が王子系列の会社に勤めてて、旦那に買いに行かせるとネピアを買ってきてしまう。トイレットペーパーだけは絶対エリエールじゃなきゃ許さないと納得させたらしい。
流石です!
サニーのすぐ上はブルーバード、スカイライン、シルビア、セドリック、グロリア
立て目のグロリア乗ってました。
いつも分かり易いです。😊
上に立つ方は先の先の先を見てるんですね。
凄いとしか、思えません。
日本再生のヒントがこの話にはある
深い。勉強になります。
根回しのプロですね✨