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バルキリーをここまで詳細に解説している動画は初めてです。😊
ありがとうございます!
解説系の動画全般に言えることなのですが、どの様にしてここまでの情報を収集、または考察が行えるのかと考える事があります。ただマクロスが好きというだけではなく、作品に対する「何故?」を追求しているのだと思いますが、本当にとてつもない作業と労力である事は想像に難く有りません。その成果を動画として提供して頂けて、有り難い次第です。
本当に頭が下がりますよね素直にそのコメントが出てくる貴方にも頭が下がります
ご視聴いただける皆様がいるからこそ動画投稿かんばれます!ありがとうございます😊
良質な架空世界解説書なら「マスターファイル」シリーズがお薦め。VFだけでなくMSやAT、AS(フルメタ)、AB(ダンバイン)、RV(バイファム)からエスコンの架空機体”震電Ⅱ”まで、概念から機体構造、運用、それぞれの”戦記”に至るまで非常に面白いです。マクロス系なら「マスターファイル/VF-0」の「Sv51 最後の空中戦」はVF好きには堪らない内容です。
vfの基礎が、学べて、すごく納得いきました!
「人間が想像しうるSFは実は人間が後々作り出せるモノ」といった人が居たらしいが、今回の話はそれを強く実感させる話だったなぁ・・・
自然は芸術を模倣する:オスカー・ワイルド技術/軍事はSFを模倣する:岡部いさく(戦闘妖精雪風/FAF航空戦記 より)…実際 偵察衛星や無人戦闘機、パワードスーツ、個人用情報端末など昔のScience ”Fiction”に登場した「架空技術」が次々実用化されてますからねw
OTは素材(エネルギー転換装甲や反応エンジン)だけに思えるけど、コンピュータ周りも十分OTなんだよね。マクロス世界はリアルよりコンピュータが発展した世界線だよ
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。ANGIRASまで踏み込んで解説された動画は初めてですね。しかし、ここまでパイロットの負担軽減になっているとは驚きです。VF-0の時点ではまだ未完成だったはずなので、フォッカーやシンは苦労したんだなぁと思いますw次はARIELシリーズですかね? 期待してお待ちしておりますw
VF-0の段階ではOSは未完成だと思われますので、フォッカーやシンの操縦技術は相当高いですよね!😆
こんなにVF―1を解説してくださる主様に最大級の感謝を。 ですが、VF―1の最大の欠点は人気がありすぎて立体物を手に入れるのが非常に困難なのがw 動画のせいで更に人気が出ると困る~w
そう言っていただけると嬉しいです😊 立体物は最近争奪戦ですよね!僕もよくツイッターで嘆いてます笑
これは制御するコンピュータがかなり高度な仕様を求められただろうな。
基本が現行の技術体系の発展系だけで済んでるのが恐ろしいんだよね……
もしかすると開発構想が現存しているかも....
変形だって素材工学がもっと発展したら行けそうな気がする。というかバルキリー作れるだけの材料工学技術があれば軌道エレベーターも作れそうな気がする。逆に言えば軌道エレベーターが実用化された世界線なら自力でバルキリー作れそうだ。核融合炉もいったん実用化されたら航空機に乗せられるようになるまでにそれほど時間かからないはず。核分裂炉積んだ実験機まで実際あったんだから核融合炉だって20年もあれば積んでしまいそうだ。
一般的な宇宙船では方向転換用スラスターの推進剤が切れてしまうと直進するだけの宇宙漂流状態になってしまうが、VFシリーズではスラスター用の液体酸素と石油系燃料が先に尽きても、メインエンジンが可動肢に付いているので推進剤の水が残っていれば向きを変えられるという利点がある
バトロイドでの空中戦や宇宙戦というANGIRASがほとんど対応してないであろう状況で、機体を自由に操ったマックスはやはり天才!
fbwの前は油圧2系統(メインとサブ)で操作してますよ。
F-2のFCS フライトコントロールシステムは3台のコンピューターで2台故障しても残りの一台でも飛行できる点は同じ 自己診断機能はないけどね F-3から内蔵されるのかな
ちょっと気になったのが、戦闘機の操縦系が戦中のワイヤー・ロッド直結からFBWへ一足飛びに進歩しているかのように解説されている部分。解り易くはありますが、中間の油圧増幅・人工感覚の時期が抜けているのはちょっと抵抗があります。
8:42 どんな偶然で『あ、腕出ちゃったけどこれ使えるんじゃね?』的なノリで採用されたんだよww
元々ガウォーク形態はファイターからバトロイドへの変形途中の姿勢制御や、速度調整の形態として存在してたんです。ですが、あくまで変形中の緩衝形態であり、当初はガウォーク形態での運用は想定されていませんでした。ところが、テスト中にファイター形態で事故が発生し、緊急着陸する際にガウォーク形態のまま着陸したところ、(ファイターに比べて)低速域での運動性や汎用性が認識されて、ガウォークの制式採用が決定され、エンジンの最大出力を低下させ、出力の継続時間を延長させたという経緯ですね。こうして、ファイターで制空権確保→ガウォークでホバリングしながら、地上の敵戦力の殲滅(または、OPのようにガウォーク形態で高速で強行着陸して、地上の敵を殲滅:バトロイドだと、高度からの着陸には脚部が耐えられない、またバトロイドで敵と距離を置いて着陸すると、接近する前に攻撃されてしまう)→バトロイドに変形して地上面制圧、残敵掃討という、リアル現実での戦闘機とヘリ部隊や戦車、歩兵隊の役割を1機種でこなせる超絶兵器が誕生したわけですw
マクロスFではヘルメットに写したレーダー画面に標的が表示され、ミサイルのロックオンを視線誘導で行うシーンがあったの思い出した。それだけパイロットに余裕が有ったんだろう。
5:48 スタークジェガンとバンシィのレバー操作がコレね。8:10 ザク「流体パルスって俺ら初期ジオン系と一緒じゃん」
今回も面白かったです!今は可変戦闘機は無くなりましたよね。
可変戦闘機なんか元々ないです。可変"翼"戦闘機(F-14、F-111など)がなくなっただけです
@@take-p1o 言葉尻を捉えても仕方がないのでは?ステルス戦闘機が出てからは、可変翼の戦闘機はなくなりましたが。
2:12 初めから水平尾翼・昇降舵を持っていない (推力偏向によって縦安定を得る) VF-1 は、昇降舵機能喪失時の例としては不適当です。3:20 恐らく元ネタは F-16 などの FBW システムに採用されたTMR と思われますが、3基のコンピューターが並行して演算する事の意味が動画制作者に知られていないような印象を受けます。
5:17 もしかして劇場版初代の最初の迎撃シーンってエリントシーカーのアシストでミサイルを発射していた・・・?
冒頭の戦闘の後に、マクロスの主砲が発射されるときもVE-1が飛行して、敵艦の位置捕捉や照準補正を行っていたようなので可能性は高いですね。
現在の戦闘機もAWACSとリンクして自機のレーダーはギリギリまで使わない、という戦術を取る時があるようなので、その可能性が高いと思います。
劇中の2009年から早 15年… 現実の戦闘機はどこまで進化したのだろうか? 素人目にはステルス機能以外コレといった変化が分からん…。
熱核タービンエンジンあれば技術検証レベル的には行けそうではあるんですVFも・・・まあエネルギー変換装甲はまだまだ長いでしょうが
現実の戦闘機は機体それ自体の動体性能よりは、電子戦能力、AWACSや他機体・他兵種との連携能力の向上などの情報戦能力の向上といった、眼に見えない部分の強化に力が入れられている様ですね。巷間言われているF-35の本当の強さも、ステルス性や機動力よりは情報の統合運用能力に在るようです。
@@慶次-l3d 核融合炉ではなく分裂炉の炉心を通した空気を噴射するタイプの熱核ジェットは計画された事があります。
@@ふぁんとま-b9w え”、原子力飛行機が計画されてたのは知ってましたが、炉心を通した空気って、それは被曝した空気を噴射するんですか!?
@@takapyoro あくまでも計画止まりですが、Xプレーンの中のX-6がそうです。当初は分裂炉を金属ナトリウムで冷却し、その熱でJ-47(セイバーのエンジンですね)の改造型を駆動するつもりが上手く行かず、代替案として直接噴射型が計画されたそうです。また、プル−ト計画というのがあり、こちらは核巡航ミサイルのラムジェットに分裂炉を利用する計画でした。
システムかどうかはわからないけれど、可変翼にハードポイントがあるということは、現実のトーネードみたいな翼角連動式ハードポイントでも付けてるのかなと思ってしまう。しかもハードポイントのパイロンってバトロイド形態時には投棄するのかな?
모든것의 시작
VFシリーズとは全く無関係な話しで申し訳ないのだけど、デストロイド系列の解説がまだ無いことに気付いた。いずれする予定なのか、VFシリーズの解説に限定するのか?どっちなのかな?設定資料が少なさそうだから無理なのかな?
ANGIRASなんて単語始めて聞いた初代マクロスしか知らんおっさんには別作品の概念
機体OSという設定は、バリアブルマスターファイルが初出ですね。現在はARIEL(エリアル or エアリアル)シリーズとなっており、その前身がANGIRAS(アンギラス)となっています。YF-19に初代ARIELが搭載されて、以降はバージョンアップが続いており、この機体OS(操縦支援AI)の概念が本編にも逆輸入されて、VF-31ではARIEL IIIが搭載されているという設定となっています。ほとんど裏設定に近い状態ですが、マクロスΔの劇中では「ARIEL、起動!」ってハヤテの台詞があります。あの台詞、鑑賞中に聞いたときは「ええっ! ARIELの描写を表に出すのっ!?」て、びっくりしましたがバリアブルマスターファイル読んでないと訳わからん単語でしょうねw
アンギラスでゴジラの相棒を連想するのは俺だけ?w
アンギラス「呼んだ???」
アンギラス「エッ?…俺?」
マクロスゼロが出来るまではVF-X1でガウォーク発見だったわけで
要するにゲーム機のシステムとコントローラーを装備すればガキでもバルキリーで遊べるって事だなw
ごめんなさいフライ・バイ・ライトシステムの説明、大体のイメージあってるんだけどちょい違う。かつてスティックやペダルをワイヤーで直接伝導していたが、こんなんで超音速機の舵がきれるかーというか大戦中でも下手に急降下に入ってそのまま舵が手で動けないほど固くなっちゃっておてたした人はかなりいる、そんなこんなで最初はパワステ的なものになり動かすのは油圧になりました。F-15あたりでこんぴーたが制御かけてパイロットの操縦うけとって解釈して各部に油圧配管を贈る構成になります。次にフライ・バイ・ワイヤ、こんぴーたが演算した結果を電線で送って供給される油圧を力にいろいろ動かすようになります。車だとアクセルは現在まるたまただのボリューム、ステアリングとブレーキは機械で繋がっててそれをお手伝いしたりする、最近ステアリングンは電気入力だけになってきましたが、このアクセルなんかがフライ・バイ・ワイヤなります。かつては信用できないってことでワイヤーと油圧ブースト、フライ・バイ・ワイヤもデジタル3つとあアナログ1つとか多重化してます。てなわけでワイヤー人力からフライ・バイ・ワイヤに飛んだというのはちょい違和感あるっす。ワイヤーで油圧アクチュエータ駆動する機体もあったかもですが。ファントムどうだったかな、油圧だせえよ電気モーターでやろうぜなパワーバイやはまだ実現してません。P-2なんかは光ファイバー式のフライ・バイ・ライトともう追い越しました。これは安定性転送速度の他に、現実ではあんまありがたくないがマクロス世界では割と躊躇なく使う核爆発のとき強烈な電磁波EMPパルスが発生するのへの安全もあります。VF-1は反応弾ポンポン放るのでそういうのは完璧と思われますが。んでH2AとNTTの交換機、どっちも絶対とまっちゃ困るもんですが、これ同じCPU3つくらい、NEC現ルネサスのV80とかV90が3つくらい同じ計算してますが、おもろいことにこのCPU相互監視機能があって1個壊れて違う回答したとき2つを使います。2子壊れちゃってるとはたからみるに3つのうちどれかはあってんだろうけどわかんねえよなっちまうので、3つの多数決方式にまるたま別系統の計算、ないしいっそこういう多数決システムを複数持つ、こうやって冗長化にします。この時点でこんぴの冗長化とフライ・バイ・ワイヤシステムの冗長化の2つが出ます。F-15でこんぴが油圧供給量決めて各部に伝達、F-16でフルフライ・バイ・ワイヤなったので、F-14時台にこんだけ考えたのは大したものっす。f14も飛行状態に応じて後退角は自動変化、っ実はあれエルロンがなくてツバサの上下に気流を邪魔するスポイラーがついててこれで低速ではロール、また水平尾翼もエレベータ水平舵はついておらず水平尾翼がまるたま動くオールフライングテイルなので、左右の角度かえてこれもエルロンに近いロール方向の動きをします。トムキャットのツバサの後ろは全部フラップです。飛行中後退ときは空力的にはデルタ翼に近くなり水平尾翼がエレボンに近い動きに鳴るので、フライバイワイヤじゃないけどVF-1に結構近いおかれた状況をセンサーがつかまえて機体の挙動をかえつつパイロットに極力感じさせないをやってます。VF-1はがっつりエルロンありますが、たぶん水平尾翼の役目w推力偏向ノズルが代替してるからエルロン使おうになったのでしょう。FCSは、これはもうどうにもならんのですが、90のがいまふうです。VF-1だとヘッドアップディスプレイと言うかウインドシールドとキャノピーが直接モニターになっててなんでも表示できるなんせバトロイドだとふさがっちゃいますからに、ですが0だとヘルメットに眼球投影装置と視線誘導目標支持やってますSV-51のミサイル祭りのときフォッカーが瞳に投影されたものみながらどれうつか決め手ってレーザーが自律制御で落としてるっしょ。無論あの飢えがみにくいはりだしたヘルメットにヘルメットマウントシステムがスマートに格納されてると考えるのは可能です。風貌に移るってのは劇場版の諸島とかでやってましたがあんまよくねっす。通常のヘッドアップディスプレイ、零戦なんかの電影式照準も同じですが、人間は遠くと近く同時に見られず計器盤と外見るたびピント合わせで疲れるわけですが、HUDなどは無限遠方に投影されているように見える工夫がしてあるのであの表示を読むのにピントを変える必要はありません。バトロイドのときは遠くを見ないので、あのコクピット描写は少し不思議です。まあ何が言いたいかと言うと今の戦闘機はHOTASと、これ絶対鉄火場でできないだろな画面タッチパネル入力、音声、瞳の動き誘導がありますが、瞳入力使ってるのは間違いねっす。タッチパネル入力も例えばVE-1が複数機コントロールしておまえこっちおまえこの集団の後ろに回れおまえはとっととぶっぱなせとかドラッグドロップで指示できたほうが楽なので、かりこりの鉄火場でなければ使うでしょう。ちと不思議なのはテレビだとほぼ餌、0だと出てくけど何してるかわかんない、この時点では反乱とかしないおばかだが直線番長のゴーストに大物抱えさせて進出させたら人間様もっと楽なのにですが、まあ絵になんないからね機械が大体くって人間がおこぼれ落とすじゃ。パイロットの補正ですが、技本の次世代ビジョン、20年前ころの資料に自己修復機能、一部の舵面を失ったりダメージを受けた場合極力パイロットに同じ感覚を提供したい、ということです先取りもいいとこです。バトロイドはなんか支援システム、だってコクピットカプセル外してつけ直したりものつかんで外したりぶん殴ったりあまつさえ服かっぱらって着たりしてただろですが、ガウォークとかしょっちゅう空力特性変わるそもファイターでも常に右が重いので。フィードバック制御はかけてるでしょう。あと謎なのがタービン、つまり回すものが入ってるんですが、ぶっちゃけパイプの太さかえるだけでよくない?ですが、低速域とかで圧縮タービン使ってるのかもですね。排気タービンはいらないし。
わかりやすいせつめい!
ながーーい!早口で話してそう
永井産業
尺稼ぎだマクロスでもリガード、ガンダムならドムがぽこぽこ同じように食われてたろ
@@kax4035 長くてごめんすー。VF-1は0が入っちゃってこっちに21式のトレンドぶっこんじゃったのでガンダムほどではないが技術系譜に乱れは避けられません。携帯電話Fまでもってないしね。F-14にエルロンがないのは当時エルロン操作すると反対側に動くエルロンリバーサルだのややこしくて一時期ツバサ飢え下にスポイラー板出して揚力不均衡おこすほうに逃げました。日本のF-1なんかもそう。でもPS版のゲームのアバンタイトルでVF-1が動翼全部動かしてチェックしてるシーンにエルロンあるんで、変なとこでVF-1とF-14の違いがあるっす。確かVF-21はツバサ地震がたわむ仕掛け取り入れてなかったか。ここもミッションアダプティブウィング断面形状がある程度変わるツバサとか当時のトレンド取り入れてます。ただVF-1の飛行制御はX-29実験機の影響が強いと思います。全身浴のえる論とカナード、おしりのエンジン横のちっこい羽の協調制御でやってます。日本はT-2練習機の改造機でやりましたが、このころの技術者とかマクロスガンダムの話がポンポン通じるので日本の先進技術はそうらしいです。てかAI先端技術話をするとなんであっちゃスカイネットなのにこっちは青だぬきやマルチまほろさん性悪でも雪風シャロン・アップルなのか、とか熱弁になる、割と日本の先端技術世界ってこんなもん
どう考えても材料技術が別物だろうが高速飛行中に変形してもばらばらに成らない時点で既存開発じゃ無理なの分かれよ
VF-1の構造素材自体は従来のものと同様ですが、加工精度がけた外れに高いという設定です。そのうえ、ファイターからバトロイドに変形する際は、必ずガウォーク形態が挟まるので、ガウォークに変形した時点でエネルギー転換装甲(SWAG)が起動して、構造材の分子結合が強化されます。なので、SWAGが未完成だったVF-0は変形する際の速度には上限が存在します。
@@thaisei186 ワモリウムという新素材の設定があったと思います。ワモリウム、通称ダ−クフェイス…ってコレ河森さんの事?w
バルキリーをここまで詳細に解説している動画は初めてです。😊
ありがとうございます!
解説系の動画全般に言えることなのですが、どの様にしてここまでの情報を収集、または考察が行えるのかと考える事があります。
ただマクロスが好きというだけではなく、作品に対する「何故?」を追求しているのだと思いますが、本当にとてつもない作業と労力である事は想像に難く有りません。
その成果を動画として提供して頂けて、有り難い次第です。
本当に頭が下がりますよね
素直にそのコメントが出てくる貴方にも頭が下がります
ご視聴いただける皆様がいるからこそ動画投稿かんばれます!ありがとうございます😊
良質な架空世界解説書なら「マスターファイル」シリーズがお薦め。
VFだけでなくMSやAT、AS(フルメタ)、AB(ダンバイン)、RV(バイファム)からエスコンの架空機体”震電Ⅱ”まで、概念から機体構造、運用、それぞれの”戦記”に至るまで非常に面白いです。
マクロス系なら「マスターファイル/VF-0」の「Sv51 最後の空中戦」はVF好きには堪らない内容です。
vfの基礎が、学べて、すごく納得いきました!
「人間が想像しうるSFは実は人間が後々作り出せるモノ」といった人が居たらしいが、今回の話はそれを強く実感させる話だったなぁ・・・
自然は芸術を模倣する:オスカー・ワイルド
技術/軍事はSFを模倣する:岡部いさく(戦闘妖精雪風/FAF航空戦記 より)
…実際 偵察衛星や無人戦闘機、パワードスーツ、個人用情報端末など昔のScience ”Fiction”に登場した「架空技術」が次々実用化されてますからねw
OTは素材(エネルギー転換装甲や反応エンジン)だけに思えるけど、コンピュータ周りも十分OTなんだよね。マクロス世界はリアルよりコンピュータが発展した世界線だよ
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
ANGIRASまで踏み込んで解説された動画は初めてですね。しかし、ここまでパイロットの負担軽減になっているとは驚きです。
VF-0の時点ではまだ未完成だったはずなので、フォッカーやシンは苦労したんだなぁと思いますw
次はARIELシリーズですかね? 期待してお待ちしておりますw
VF-0の段階ではOSは未完成だと思われますので、フォッカーやシンの操縦技術は相当高いですよね!😆
こんなにVF―1を解説してくださる主様に最大級の感謝を。 ですが、VF―1の最大の欠点は人気がありすぎて立体物を手に入れるのが非常に困難なのがw 動画のせいで更に人気が出ると困る~w
そう言っていただけると嬉しいです😊
立体物は最近争奪戦ですよね!僕もよくツイッターで嘆いてます笑
これは制御するコンピュータがかなり高度な仕様を求められただろうな。
基本が現行の技術体系の発展系だけで済んでるのが恐ろしいんだよね……
もしかすると開発構想が現存しているかも....
変形だって素材工学がもっと発展したら行けそうな気がする。というかバルキリー作れるだけの材料工学技術があれば軌道エレベーターも作れそうな気がする。逆に言えば軌道エレベーターが実用化された世界線なら自力でバルキリー作れそうだ。核融合炉もいったん実用化されたら航空機に乗せられるようになるまでにそれほど時間かからないはず。核分裂炉積んだ実験機まで実際あったんだから核融合炉だって20年もあれば積んでしまいそうだ。
一般的な宇宙船では方向転換用スラスターの推進剤が切れてしまうと直進するだけの宇宙漂流状態になってしまうが、VFシリーズではスラスター用の液体酸素と石油系燃料が先に尽きても、メインエンジンが可動肢に付いているので推進剤の水が残っていれば向きを変えられるという利点がある
バトロイドでの空中戦や宇宙戦というANGIRASがほとんど対応してないであろう状況で、機体を自由に操ったマックスはやはり天才!
fbwの前は油圧2系統(メインとサブ)で操作してますよ。
F-2のFCS フライトコントロールシステムは3台のコンピューターで2台故障しても
残りの一台でも飛行できる点は同じ 自己診断機能はないけどね F-3から内蔵されるのかな
ちょっと気になったのが、戦闘機の操縦系が戦中のワイヤー・ロッド直結からFBWへ一足飛びに進歩しているかのように解説されている部分。
解り易くはありますが、中間の油圧増幅・人工感覚の時期が抜けているのはちょっと抵抗があります。
8:42 どんな偶然で『あ、腕出ちゃったけどこれ使えるんじゃね?』的なノリで採用されたんだよww
元々ガウォーク形態はファイターからバトロイドへの変形途中の姿勢制御や、速度調整の形態として存在してたんです。ですが、あくまで変形中の緩衝形態であり、当初はガウォーク形態での運用は想定されていませんでした。
ところが、テスト中にファイター形態で事故が発生し、緊急着陸する際にガウォーク形態のまま着陸したところ、(ファイターに比べて)低速域での運動性や汎用性が認識されて、ガウォークの制式採用が決定され、エンジンの最大出力を低下させ、出力の継続時間を延長させたという経緯ですね。
こうして、ファイターで制空権確保→ガウォークでホバリングしながら、地上の敵戦力の殲滅(または、OPのようにガウォーク形態で高速で強行着陸して、地上の敵を殲滅:バトロイドだと、高度からの着陸には脚部が耐えられない、またバトロイドで敵と距離を置いて着陸すると、接近する前に攻撃されてしまう)→バトロイドに変形して地上面制圧、残敵掃討という、リアル現実での戦闘機とヘリ部隊や戦車、歩兵隊の役割を1機種でこなせる超絶兵器が誕生したわけですw
マクロスFではヘルメットに写したレーダー画面に標的が表示され、ミサイルのロックオンを視線誘導で行うシーンがあったの思い出した。それだけパイロットに余裕が有ったんだろう。
5:48 スタークジェガンとバンシィのレバー操作がコレね。
8:10 ザク「流体パルスって俺ら初期ジオン系と一緒じゃん」
今回も面白かったです!今は可変戦闘機は無くなりましたよね。
可変戦闘機なんか元々ないです。
可変"翼"戦闘機(F-14、F-111など)がなくなっただけです
@@take-p1o
言葉尻を捉えても仕方がないのでは?
ステルス戦闘機が出てからは、可変翼の戦闘機はなくなりましたが。
2:12 初めから水平尾翼・昇降舵を持っていない (推力偏向によって縦安定を得る) VF-1 は、昇降舵機能喪失時の例としては不適当です。
3:20 恐らく元ネタは F-16 などの FBW システムに採用されたTMR と思われますが、3基のコンピューターが並行して演算する事の意味が動画制作者に知られていないような印象を受けます。
5:17 もしかして劇場版初代の最初の迎撃シーンってエリントシーカーのアシストでミサイルを発射していた・・・?
冒頭の戦闘の後に、マクロスの主砲が発射されるときもVE-1が飛行して、敵艦の位置捕捉や照準補正を行っていたようなので可能性は高いですね。
現在の戦闘機もAWACSとリンクして自機のレーダーはギリギリまで使わない、という戦術を取る時があるようなので、
その可能性が高いと思います。
劇中の2009年から早 15年… 現実の戦闘機はどこまで進化したのだろうか? 素人目にはステルス機能以外コレといった変化が分からん…。
熱核タービンエンジンあれば技術検証レベル的には行けそうではあるんですVFも・・・まあエネルギー変換装甲はまだまだ長いでしょうが
現実の戦闘機は機体それ自体の動体性能よりは、
電子戦能力、AWACSや他機体・他兵種との連携能力の向上などの情報戦能力の向上といった、
眼に見えない部分の強化に力が入れられている様ですね。
巷間言われているF-35の本当の強さも、ステルス性や機動力よりは情報の統合運用能力に在るようです。
@@慶次-l3d 核融合炉ではなく分裂炉の炉心を通した空気を噴射するタイプの熱核ジェットは計画された事があります。
@@ふぁんとま-b9w え”、原子力飛行機が計画されてたのは知ってましたが、炉心を通した空気って、それは被曝した空気を噴射するんですか!?
@@takapyoro あくまでも計画止まりですが、Xプレーンの中のX-6がそうです。当初は分裂炉を金属ナトリウムで冷却し、その熱でJ-47(セイバーのエンジンですね)の改造型を駆動するつもりが上手く行かず、代替案として直接噴射型が計画されたそうです。
また、プル−ト計画というのがあり、こちらは核巡航ミサイルのラムジェットに分裂炉を利用する計画でした。
システムかどうかはわからないけれど、可変翼にハードポイントがあるということは、現実のトーネードみたいな翼角連動式ハードポイントでも付けてるのかなと思ってしまう。しかもハードポイントのパイロンってバトロイド形態時には投棄するのかな?
모든것의 시작
VFシリーズとは全く無関係な話しで申し訳ないのだけど、デストロイド系列の解説がまだ無いことに気付いた。いずれする予定なのか、VFシリーズの解説に限定するのか?どっちなのかな?
設定資料が少なさそうだから無理なのかな?
ANGIRASなんて単語始めて聞いた
初代マクロスしか知らんおっさんには別作品の概念
機体OSという設定は、バリアブルマスターファイルが初出ですね。
現在はARIEL(エリアル or エアリアル)シリーズとなっており、その前身がANGIRAS(アンギラス)となっています。
YF-19に初代ARIELが搭載されて、以降はバージョンアップが続いており、この機体OS(操縦支援AI)の概念が本編にも逆輸入されて、VF-31ではARIEL IIIが搭載されているという設定となっています。
ほとんど裏設定に近い状態ですが、マクロスΔの劇中では「ARIEL、起動!」ってハヤテの台詞があります。
あの台詞、鑑賞中に聞いたときは「ええっ! ARIELの描写を表に出すのっ!?」て、びっくりしましたがバリアブルマスターファイル読んでないと訳わからん単語でしょうねw
アンギラスでゴジラの相棒を連想するのは俺だけ?w
アンギラス「呼んだ???」
アンギラス「エッ?…俺?」
マクロスゼロが出来るまではVF-X1でガウォーク発見だったわけで
要するにゲーム機のシステムとコントローラーを装備すれば
ガキでもバルキリーで遊べるって事だなw
ごめんなさいフライ・バイ・ライトシステムの説明、大体のイメージあってるんだけどちょい違う。かつてスティックやペダルをワイヤーで直接伝導していたが、こんなんで超音速機の舵がきれるかーというか大戦中でも下手に急降下に入ってそのまま舵が手で動けないほど固くなっちゃっておてたした人はかなりいる、そんなこんなで最初はパワステ的なものになり動かすのは油圧になりました。F-15あたりでこんぴーたが制御かけてパイロットの操縦うけとって解釈して各部に油圧配管を贈る構成になります。次にフライ・バイ・ワイヤ、こんぴーたが演算した結果を電線で送って供給される油圧を力にいろいろ動かすようになります。車だとアクセルは現在まるたまただのボリューム、ステアリングとブレーキは機械で繋がっててそれをお手伝いしたりする、最近ステアリングンは電気入力だけになってきましたが、このアクセルなんかがフライ・バイ・ワイヤなります。かつては信用できないってことでワイヤーと油圧ブースト、フライ・バイ・ワイヤもデジタル3つとあアナログ1つとか多重化してます。てなわけでワイヤー人力からフライ・バイ・ワイヤに飛んだというのはちょい違和感あるっす。ワイヤーで油圧アクチュエータ駆動する機体もあったかもですが。ファントムどうだったかな、油圧だせえよ電気モーターでやろうぜなパワーバイやはまだ実現してません。P-2なんかは光ファイバー式のフライ・バイ・ライトともう追い越しました。これは安定性転送速度の他に、現実ではあんまありがたくないがマクロス世界では割と躊躇なく使う核爆発のとき強烈な電磁波EMPパルスが発生するのへの安全もあります。VF-1は反応弾ポンポン放るのでそういうのは完璧と思われますが。
んでH2AとNTTの交換機、どっちも絶対とまっちゃ困るもんですが、これ同じCPU3つくらい、NEC現ルネサスのV80とかV90が3つくらい同じ計算してますが、おもろいことにこのCPU相互監視機能があって1個壊れて違う回答したとき2つを使います。2子壊れちゃってるとはたからみるに3つのうちどれかはあってんだろうけどわかんねえよなっちまうので、3つの多数決方式にまるたま別系統の計算、ないしいっそこういう多数決システムを複数持つ、こうやって冗長化にします。この時点でこんぴの冗長化とフライ・バイ・ワイヤシステムの冗長化の2つが出ます。F-15でこんぴが油圧供給量決めて各部に伝達、F-16でフルフライ・バイ・ワイヤなったので、F-14時台にこんだけ考えたのは大したものっす。f14も飛行状態に応じて後退角は自動変化、っ実はあれエルロンがなくてツバサの上下に気流を邪魔するスポイラーがついててこれで低速ではロール、また水平尾翼もエレベータ水平舵はついておらず水平尾翼がまるたま動くオールフライングテイルなので、左右の角度かえてこれもエルロンに近いロール方向の動きをします。トムキャットのツバサの後ろは全部フラップです。飛行中後退ときは空力的にはデルタ翼に近くなり水平尾翼がエレボンに近い動きに鳴るので、フライバイワイヤじゃないけどVF-1に結構近いおかれた状況をセンサーがつかまえて機体の挙動をかえつつパイロットに極力感じさせないをやってます。VF-1はがっつりエルロンありますが、たぶん水平尾翼の役目w推力偏向ノズルが代替してるからエルロン使おうになったのでしょう。
FCSは、これはもうどうにもならんのですが、90のがいまふうです。VF-1だとヘッドアップディスプレイと言うかウインドシールドとキャノピーが直接モニターになっててなんでも表示できるなんせバトロイドだとふさがっちゃいますからに、ですが0だとヘルメットに眼球投影装置と視線誘導目標支持やってますSV-51のミサイル祭りのときフォッカーが瞳に投影されたものみながらどれうつか決め手ってレーザーが自律制御で落としてるっしょ。無論あの飢えがみにくいはりだしたヘルメットにヘルメットマウントシステムがスマートに格納されてると考えるのは可能です。風貌に移るってのは劇場版の諸島とかでやってましたがあんまよくねっす。通常のヘッドアップディスプレイ、零戦なんかの電影式照準も同じですが、人間は遠くと近く同時に見られず計器盤と外見るたびピント合わせで疲れるわけですが、HUDなどは無限遠方に投影されているように見える工夫がしてあるのであの表示を読むのにピントを変える必要はありません。バトロイドのときは遠くを見ないので、あのコクピット描写は少し不思議です。まあ何が言いたいかと言うと今の戦闘機はHOTASと、これ絶対鉄火場でできないだろな画面タッチパネル入力、音声、瞳の動き誘導がありますが、瞳入力使ってるのは間違いねっす。タッチパネル入力も例えばVE-1が複数機コントロールしておまえこっちおまえこの集団の後ろに回れおまえはとっととぶっぱなせとかドラッグドロップで指示できたほうが楽なので、かりこりの鉄火場でなければ使うでしょう。ちと不思議なのはテレビだとほぼ餌、0だと出てくけど何してるかわかんない、この時点では反乱とかしないおばかだが直線番長のゴーストに大物抱えさせて進出させたら人間様もっと楽なのにですが、まあ絵になんないからね機械が大体くって人間がおこぼれ落とすじゃ。
パイロットの補正ですが、技本の次世代ビジョン、20年前ころの資料に自己修復機能、一部の舵面を失ったりダメージを受けた場合極力パイロットに同じ感覚を提供したい、ということです先取りもいいとこです。バトロイドはなんか支援システム、だってコクピットカプセル外してつけ直したりものつかんで外したりぶん殴ったりあまつさえ服かっぱらって着たりしてただろですが、ガウォークとかしょっちゅう空力特性変わるそもファイターでも常に右が重いので。フィードバック制御はかけてるでしょう。
あと謎なのがタービン、つまり回すものが入ってるんですが、ぶっちゃけパイプの太さかえるだけでよくない?ですが、低速域とかで圧縮タービン使ってるのかもですね。排気タービンはいらないし。
わかりやすいせつめい!
ながーーい!早口で話してそう
永井産業
尺稼ぎだマクロスでもリガード、ガンダムならドムがぽこぽこ同じように食われてたろ
@@kax4035 長くてごめんすー。VF-1は0が入っちゃってこっちに21式のトレンドぶっこんじゃったのでガンダムほどではないが技術系譜に乱れは避けられません。携帯電話Fまでもってないしね。F-14にエルロンがないのは当時エルロン操作すると反対側に動くエルロンリバーサルだのややこしくて一時期ツバサ飢え下にスポイラー板出して揚力不均衡おこすほうに逃げました。日本のF-1なんかもそう。でもPS版のゲームのアバンタイトルでVF-1が動翼全部動かしてチェックしてるシーンにエルロンあるんで、変なとこでVF-1とF-14の違いがあるっす。確かVF-21はツバサ地震がたわむ仕掛け取り入れてなかったか。ここもミッションアダプティブウィング断面形状がある程度変わるツバサとか当時のトレンド取り入れてます。ただVF-1の飛行制御はX-29実験機の影響が強いと思います。全身浴のえる論とカナード、おしりのエンジン横のちっこい羽の協調制御でやってます。日本はT-2練習機の改造機でやりましたが、このころの技術者とかマクロスガンダムの話がポンポン通じるので日本の先進技術はそうらしいです。てかAI先端技術話をするとなんであっちゃスカイネットなのにこっちは青だぬきやマルチまほろさん性悪でも雪風シャロン・アップルなのか、とか熱弁になる、割と日本の先端技術世界ってこんなもん
どう考えても材料技術が別物だろうが
高速飛行中に変形してもばらばらに成らない時点で既存開発じゃ無理なの分かれよ
VF-1の構造素材自体は従来のものと同様ですが、加工精度がけた外れに高いという設定です。
そのうえ、ファイターからバトロイドに変形する際は、必ずガウォーク形態が挟まるので、ガウォークに変形した時点でエネルギー転換装甲(SWAG)が起動して、構造材の分子結合が強化されます。
なので、SWAGが未完成だったVF-0は変形する際の速度には上限が存在します。
@@thaisei186 ワモリウムという新素材の設定があったと思います。
ワモリウム、通称ダ−クフェイス…ってコレ河森さんの事?w