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私は趣味の領域の人間なので、伴さんが仰る「無料で仕事っぽい撮影」というのをよく頼まれます。確かに、カメラを生業にしている人からすれば切実なところもあるのかもしれませんが、仰るようにそれをプロに頼まずに依頼をしてくる人というのはお金がかかる事を何らかの理由でしたくない・・・けど、この光景を想い出や形に残したいという感じなので、これはプロのカメラマンさんからいう「お客さん」にはなり得ない方々だと思います。一方で「無料で仕事っぽい撮影」をするカメラマンは無料の依頼を拒もうともしないでしょうし、私も拒みません。なぜならば、私も技術や経験を高めたいし、その為には撮影する機会を作ることのほうがお金を貰うことよりも重要だからです。伴さんの話、とても共感できました。
やりたきゃやりましょう! ですね。全然良いと思いますよ。そこで仕事を奪われるプロにも、カメラを持った肉体労働者としての都合があるとは思うんですが、それはもう時代の流れですから仕方がありません。価値が提示できなかったということですからね。世界中、どこでもこうやって新しい技術が古い技術や価値観を破壊してきましたが、総体で見るとだいたいそれが自由で楽な暮らしに繋がっているので、そういう面から考えてもOKだなぁと。個人としての好き嫌いやなんかももちろんありますし、去年までカメラマンで食えていた人が今年は仕事なくなっちゃってどうすんだよ、っていう切実な問題もありますが、それは個人で考えようや、フリーランスだしっていう感じですね。実は楽がしたい人にはカメラマン、フォトグラファー仕事ってあんまり向かないんですよね。
誰でも言葉を話せるし饒舌なアマチュアもいるのに声優やアナウンサーというプロがいる。誰でも歌を歌うことができるし上手いアマチュアもいるのに歌手というプロがいる。伴さんのお話を聞いてそういうことが思い浮かんで来ました。
カメラという特殊な機械が出てきて、カメラを持っているだけで商売が成り立つようになったのが、たぶんカメラマンの始めで、いろいろな分野がでてきたけど、誰でもカメラを手にするようになったら、それ以上もしくはそれ以外の撮影ができない限り商売にはならなくなる、単にそれだけの話なのかなと思います。実は、カメラマンだけじゃなくて、僕らのようなプログラマでも一緒です(笑いまある仕事はここ100年くらいに出てきた業種が多く、今後100年にはほとんど消えていきそうで、いくら既得権益を守ったりプロだと言っても意味がなく、自分たちの方が変わらないとダメなんだと思います。20年くらい前に、150年くらい続いてきた活版業界が、一夜にしてDTP業界に変わったのを目の当たりにした身としては、本当に一瞬で変わるものなんだなと身にしみていますので、そこに止まり思考停止することだけはしたくないなと思います。
まさに、言われるとごく当然の事であり、私自身も「対応し続けた企業、人のみが生き残る」と思い聞かせ取り組んでるつもりでおりますが、歴史的な事実を踏まえそのような視点のご意見、大変身に沁みました。今回、単純に開発業界より更にニッチなカメラマン業界が故の世間の認知の低さがふと気になりツイートをした次第では御座いますが、多くの方の意見に触れる事でより理解が深まりました。
ありがとうございます~!そうなんですよ。ちょっと昔はあった職業が今ではない、なんていうの、大量にありますからね。写真の登場は画家を大量に殺したんですよ。社会っつうのはそういうものらしいんで、こちら側もくるくる変わるか、普遍的な軸を探してがっつりとどまるか、どっちかしかないんじゃないかなと。ただの肖像画描きは生き残れなかったですが、一部の画家は今でも画業やってますからね。そういう事だと思います。
今回も面白い動画でした(笑)よく伴さんが例えるように料理に例えるとカップラーメンがどんなに広まっても食べにきてくれるラーメン屋になれば良いって感じなのでしょうか?(笑)俺も自宅で美味しい料理作れても何かあればレストランで食事するようにいざいざって時はプロに頼むと思います結婚式とか(予定ないけどwうまくは言えませんが必要に応じて変化し成長することは分野問わず必要ですねではまた新しい動画を楽しみにしております
君は自分をカップラーメンと同格と言うのか~! 誇りはないんか! って現状を嘆くカメラマンによく思います。つっとんさんに対してじゃないんですよ。私は彼の仕事環境を深くは知らないので、大したことは言えないし言うつもりもないんです。そうなんですよねー、写真を撮るっていう行為の価値がどんどん下がり続けている中で、価値が下がり続けている中だからこそ私も気軽に趣味として写真を始めたので、ぜんぜん価値が下がることに抵抗がないんですよ。しょうがないじゃん、って。そことプロのカメラマン、フォトグラファーとして期待されていることって実は全然別なんだぜっていう話でありまして、まああんまりそういう話をすると気づいちゃうプロが出てきて私の仕事が今度は脅かされるのかもしれませんが、そんなことはないでしょうね多分。好きで「どうしてもやっちゃう」ことに仕事がはまっていると本当に幸せですよね。
うるおい砂漠うしくん 俺はカップ麺じゃなーーいっ!笑いやいやコメント有難う御座います!絶妙な例えについつい横からお返事してしまいましたwそうですね〜本当に飲食ってキャッチーなだけに例えが分かり易いですよね、でもカップ麺てwwもはや商品が違いますw言わば一眼スチル写真とインスタントチェキ位の商品差が。笑せめてレストランと居酒屋くらいでお願いします。実際にレストランなアマチュアさん、セミプロ、元プロさんも大勢おりますしね。それらを良き刺激とし、更に向上対応して行くしか無いのはどの業種でも同じでしょうか。(ニッチだから故の一般認識の差、が本来の議題のつもりです)まずは伴さんから色々と盗まないとね♪
TSUTTON CHANNEL いやー なんかスミマセン(^^;;確かにカップ麺みたいに裾野の広がりはあると思いますが一方で食材にこだわって作る素人のような人も増えてはいると思います素人側の立場で言えば、プロと素人の境界線を見る目も必要なのでしょうねプロと上手いアマチュアの差もそうですが自称プロとプロですとか写真業界に関わらずどの分野でも普遍的にいえる事柄であると思いましたあくまで素人のオッサン意見ですのでスルーしちゃって下さいませ写真撮影も各分野と同じく学べば学ぶほどに頂上への距離が長くなっている気がします
写真専門学校に入学考えてる人間側ですが、この動画観て参考になりました!
あざっす! よかった!
こんにちは。初めまして。業種は全く違いますが、自分もフリーランスで仕事しているので伴さんのお話に共感しました。また自己啓発にもなります。写真は趣味で景色を撮影するくらいですが、写真やカメラの事もわかり易くてまた楽しみにしてます。
これからのAI時代に必要なのは創造性とコミニケーション
価格設定において有料だからこその線引きというものがあって、無料で受けたものに限って相手がどんどん要求してきたり著作権が曖昧になったりするので、最終的に有料よりも無料の方が大変になったりします。
あるあるですね。ただそこは無料に限らず、「単価が低いところに限って要求が高い」とかもよくある話なので、結局個人で見極めるしかないと思うんですよ。何が自分にとって得で、何が自分にとって損なのかを見極める目を持つしかありませんから。
ちょっと面白そうなので、実体験を踏まえた動画を作ります。
三年前にこんなテーマで話されていたのですね。私も若い(30歳位)の時一度だけ友人に依頼されて撮影した事はありますが、機材の準備や点検、どのような写真を望んでいるのか?撮影場所の下見の可否、Etce.、まだまだ沢山撮影まえにやること、知って置かないと困ることの多さに辟易したことを思いだしました。失敗したら?責任の重さに気付いたり、何とか無事に終わりましたが。本当に冷や汗ものでした。二度と遣りたく無いと思いましたね。逆にプロの人はこんな大変な仕事をしているのかと、改めてプロの凄さを知らされました。 私は写真のプロには成れませんし、アマで自由に好きな写真を楽しみたいから。また次回のテーマを楽しみにしています。
凄く感心します。プロとノンプロの考え方・捉え方ですよね。これって仕事の基本ですね。
どうもです!そう、カメラマンだけが特殊なんではなくて、世の中のどの仕事も、世界中どこでも基本的には同じだと思っとります。
プロ=クライアントの要求を満たすことの安定感。一言で言うとホントそうだと思ってます。
安定感、安心感ですよね。その中に品質だのコミュ力だの、そのへんが全部含まれると思っています。
フィルムが現像できて紙焼きができるのが写真家だった時代からすごくハードが進んで、本来のカメラマンが求められる事象が本来のカメラマンとしての素養になって来た気がします😊伴さんのお話に賛同です♪
ご賛同ありがとうございまーす!
趣味でやっています!私は100均一の材料でイメージ作って自宅のなんちゃってスタジオで素材写真を作るのが好きです。自分が持っている機材で作った写真が売れると嬉しいです。
プロのカメラマンとして銘打ってる伴先生の「恐るるに足らん」その通りだと思います。プロにしか出来ないことがあるはず、あります。アマチュアはどこまでいっても ハイだろうが初心者だろうが所詮アマチュアです。現像プリントしてた言わばD.P.E専門の写真屋さんだって デジカメが飛躍的に進歩したとたん何万店とあったお店が一気になくなりました。残ってる写真屋さんはプロとして商売されてるので手を変え品を変えして商売を続けています。家庭用プリンターでは出来ない差別化をスピードだったり、画質だったりお客さんに満足してもらえるように。それがプロで食っていけるってことやないかなって思いますが、、、申し訳ないです。先にこの伴先生の動画をみていて、コラボ動画を見て思ったことここに書きました。
ありがとうございまーす!華やかな仕事をするプロモ、私みたいに泥臭いところで這いずり回るプロもおりますが、他人の要求に応えられるっていうのは並大抵ではないんですよね。適当に撮ってみて「当たっちゃった」のも体験としてはかけがえのない素晴らしいものですが、そりゃ仕事にはならねーよっていう話なので、狙って撮れる、期待されて撮れるっていう能力が問われるのはこれからも一緒だと思っています。
いつも拝見させていただいています。自分は写真を仕事としたくて今、スタジオで働きながら勉強中です。写真はまだまだ上手くはないですが、日々、写真を仕事にすることの大変さを痛感してます。こういう動画はものすごく勉強になります!動画これからも楽しみにしています!
こちらこそありがとうございまーす!写真を仕事にして、それがめんどくさくてやめて趣味に戻る人もいるくらいなので、趣味で楽しく、っていうのとは全然違いますよね。あと意外と煩雑な業務が多いし。その中でも楽しめる人しか結局は生き残れないんじゃないかな、って最近は思うよになりました。楽しみましょう!
いつも拝見させて頂いております今回の動画を見て今のところ感じてる事はアマチュアとプロフェッショナルの違いって撮りたいものしか撮らないって人達とクライアントの要望を撮る人達だと思ってます私の個人的な経験ですがたまたま私が撮って、プリントして額装までした写真を友達と見ていたら売って欲しいと突然、見ず知らずの人に言われてまあ、原価に色をつけて販売したことがあってその時ちょっと撮ってきたモノを売って欲しいという人が毎日出てくれたらプロになれるのかなぁ??とその時は錯覚してしまいましたけどそんな人が次から次へと出てくる訳が無いと我に帰りましたけど(笑)youtubeやブログで色々カメラや撮影方法などをアップしている方々いらっしゃいますが写真の在り方が世界レベルで共有していく現在の状況を、考えるとゴルフのプロの様なツアーを舞台にするようなプロもいればゴルフ初心者などを教えるレッスンプロみたいにプロフェッショナルカメラマンの立ち位置も様々に変化していくと思ってますもちろん、今まで以上に急速に進むと思いますもちろんアマチュアの世界も機材の進化や一般受けしやすい表現がものすごいスピードで変化して行く最近の事情を考えると必要な知識や撮影方法など日々学び取らないといけないと思いますアマチュアの立ち位置からちょっと考察してみました
ありがとうございます~!要望を拾い上げて撮るっていうだけで大きな仕事ですよね。成り行き撮影っていうのかなぁ、起きた事を横から撮る系の仕事は付加価値が生み出しづらいので、今後もばんばん単価が切り下げられ、なくなり、ってして行くでしょうね。だから私は早めに撤退を始めております。それに対抗するには、組合を作るかなんかするしかないと思いますが、単価や境遇に文句を言う割に、じゃあ事務局を立ち上げて頑張ろう、っていう気概がある人もいない業界なので削られる一方なんだと思います。良くも悪くも個人主義が徹底した業界ですからねぇ。
チャンネル登録させていただきました。昔から写真を撮るのが好きだったのですが、最近一眼レフカメラを購入して、写真を「趣味」として楽しんでます。動画を一から拝見しました。内容がわかるものと、さっぱりわからないものとありましたが、とても興味深かったです。これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。またハードな動画から来られましたねw 今回はプロとしてやっているけど脅かされて不安だ~! というカメラマン業界あるある的な部分が主題なのでアレですが、趣味で撮る分にはこんなの気にしないでガンガン撮れば大丈夫ですからね!また遊びにきてくださいね。
タイトルがとても興味深く、最後まで聞き入りました。僕もこの事に関して、結論は全く一緒です。そして、僕も同じテーマで動画を出そうと思っておりました。僕は伴さんとは違ったフィールドで写真を生業としているので、また少し違った視点からこの動画に対してのアンサー動画を明日、明後日に出したいと思っております^^こちらのチャンネルで伴さんのチャンネルの紹介を交えながらこちらの動画に連携した形の動画にしてもよろしいでしょうか?
すみません返信が遅れました。アンサー動画、是非! 楽しみにしております。プロつっても色んな領域がありますもんね。皆がそれぞれの立場で好きなことを言うのが活性化につながると思うので、お互いどんどんやりましょう!
写真系って、お互いに手の内を探り合うのが普通なので、なっかなかコラボって出来ないんすよ。プロ同士でもお互いの撮った写真を云々するのを嫌がる傾向にあるので、フットワークの軽い人間同士でどんどんやりたいですね。
伴貞良 本職をネタにしている性質上、写真系はなかなかコラボって難しいと僕も感じます。こういう活動を軟派な活動と捉える方も多いですよね。ただ、昨今のRUclipsはハウツー系がジワジワ伸びてるので、ほっといてもいつか誰かがやると思います。それならフットワークが軽い者同士でどんどん先進的に面白い展開をしていきたいというのが僕の考えです。
伴貞良 僕はまだRUclips始めて3ヶ月なので偉そうなことは言えないですが、是非色々コラボ出来ると嬉しいです^ ^ウチのリスナー層は10代〜20代後半や女性が多く意外にも伴さんとあまり視聴者被りしてないので、面白い活性化があるのではと楽しみです。とりあえずtwitter申請しますね!w
やりましょうやりましょう!私も海外のRUclipsで勉強させてもらってきた部分が大きいので、日本語圏でそれがないならやってやろうじゃーんって気軽にシェアしています。軟派……たしかに変にカタい人が多い業界かもしれないですよね。
先日身内の結婚式を撮っていました。当然プロのカメラマンもおられましたが、同じEOS5D3でレンズも同じでした。プロのカメラマンさんは何も言いませんでしたが、なぜかこちらが申訳なく思ってしまいました。でも、プロの方の仕事を見ているとあの方たちというのは撮るだけではなくてスタイリストさんと調整したり、いろんな小道具をそろえたり式の展開を考えてセッティングをされていました。それを見ていて「これは自分には無理だわ!」と正直思いました。きっとアルバムを作成されるまでの後処理もプロの仕事があるのだと思います。どこかの動画に素人が結婚式の撮影を請け負わないほうが良いようなのがありましたが、一人納得していました。たぶん同じような写真(素人目にというのは依頼者目線で)が撮れているように思いますが、少し目のある素人でも仕上がりにきっと差が出てくるのだと思います。ただ、結婚式でプロの方がされていた私にできない部分はひょっとすると数か月もあれば身に着く技術なのかもしれませんし、式場等の形式的なイベントであればなおさらAIが行ってしまう日も遠くはないように思います。・・・よくわからないコメントになってしまいました、すみません。でも伴さんが仰っているのはもっと写真そのもののクオリティーのお話だとも思うのですが。追伸、カメラ初めて一年ほどの素人です。大変勉強にさせていただいております。初の有料動画も見たいと思っているのですが、お支払いのシステムで二の足を踏んでしまっています。きっと見ると思います。これからも頑張って動画アップお願いします。
これ俺でも撮れちゃうかも、って思われるプロは、多分すでに肉体労働する人としてのギャラしかもらえない業界になっていると思います。むかしは地方のブライダルカメラマンってご祝儀だけでメシが食えたって言いますが、その時代に甘えた仕事をしたツケを払わされているんでしょうね。おっしゃる通り、機材以外の部分が写真の仕事って膨大なんです。・素人さんで機材が良ければ写真なんて撮れちゃうと言う人は普通の日本人。おっさんでよくいます。・プロで機材が良くなっちゃってね……という人は、早晩廃業するはめになるか、徹底的な単価叩きに泣く泣く収入をじりじり下げてゆでがえる選手権をやるか、どっちかでしょうね。 私も危機感をバリバリに抱いているのでRUclipsで仲間を作る活動をしています。
始めて投稿させて頂きます。「要求レベルが低い」これに尽きるんですよね。そして「お金」当然ここにも関わりますが、プロの料金がとにかくわかりにくい。他のアマチュアの方は分かりませんが、私はそんなリスクを負いたくないし、根本的にやりたくないですね。致し方なく受けたりもしてきましたけれど。依頼する側の知識も問題でしょうが、プロカメラマンにもっとクライアントに寄り添い、宣伝だったり安心感などを広める事を頑張って欲しいとも思います。
とくに料金を一律で定める業界団体があるわけではないので、個々に、案件ごとにご相談ください、にどうしてもなっちゃいますね。ブライダルやなんかはそれでも写真業界の中では一番何をやるか明確なので、料金が明示されている方だと思いますよ
毎回刺激的なお話をありがとうございますw確かに誰もがお金を出せばそれなりの機材を揃えられて、高度な専門性がなくても写真が撮れる時代になったので、カメラマンを取り巻く環境も変わってきていると思います。カメラマン業界としても進化し続け、新たな価値を発信し続けないといけないということでしょうね。その一方で気になるのが出張撮影などでごくたまに外国人の方や外資系の企業から依頼を受けるのですが、「日本はカメラマンに対する評価が低いと思う(単価の低さも含めて)」というお話を聞くことがあります。いろんな国の状況はわかりませんが、写真を撮るということに対する日本人の意識がまだまだ低いということもあるのかもしれないと思っています。これから先、日本社会で写真に対する見方がどうなっていくのかはわかりませんが、プロカメラマンとして「写真を撮る・撮られる」という行動が社会の中でより評価されるように頑張っていきたいと思っています。
どうもです。実はカメラがどれだけ進歩しようとも、ファインダー内の神性といいますか、フォトグラファーが絵の決定に対して絶対的な権限を握っていることは変わらず、多少AIが発達しようが俺には全く関係ねーよ、という気概は私自身にはあります。馬が多少手懐けやすくなったとして、速く走るということが目的の私には関係ないといいますか。他の方は下手をすると、写真を撮ることと馬を手懐けることを同一に見ていますでしょ。そこじゃねえよっていう感じがいつもしているんです。写真を撮るという行為はカメラを扱うことじゃないよ、と。たぶん撮る側の人のそのあたりの意識が、色んなインタビューなんかでじわじわと一般の皆さんに浸透した結果、現在のカメラマン軽視が広まったんじゃないかなぁと思うんですよ。まあもともと浮世絵の世界ですから、画業の人の単価もめちゃくちゃ安いんですけどね。そのあたりは国民性だと思います。あとそういった絵を決定するという意思の方の話を説明できる人材がいなかったことも原因かな。
はじめまして。大変興味深く動画を拝見しました。途中、資格・免許について触れていましたが、いわゆる士業のほうがAI向きの仕事だと、個人的には思っています。免許発行の基準がはっきりしていますし、過去の前例を基準に判断する仕事がほとんどだからです。今後はカメラマンに限らず、時代に合せて変化でき、付加価値を創出できるものだけが生き残れる時代になっていくと思います。
デジタルカメラの時代。おそらく生業にしている人の中には、レンズを含めハードウェアの性能、画像処理の技術に品質の大半をゆだねている方も見受けられると思う。フィルム時代は、素人がプロ仕様のカメラを持っていても、やはりプロカメラマンに依頼すると言う感覚は有りました。料金をいただいている自称プロではなく、お客様の要求+ αが商売でのカメラマンだと思う。作品ではなく商品。
やってる側からすると構図が第一に違うじゃーんと思うんだけど、あんがい伝わりにくいですらね。カメラをギャラの理由に出来るのは中判以上と思います。
超納得。前向きに建設的に自らを高めていくしかないですね。人との競争ではなく、機械やAIとの勝負になっていくわけなので、そこにはない価値を産み出し続けていくしかないと思います。私はプロではなく素人なのでよくわかりますが、プロと決定的に違うのは歩留まりとデータに対する管理、納期に対しての厳格さとかかなと思ってます。やはり素人なんで歩留まりは良くないですねぇ。笑写真も機械も好きなので自分の好きな作品を作るために投資はしますが、それでメシを食うレベルではありません。伴さんにお仕事依頼してみたくなっちゃいましたー!
ありがとうございます。人との競争もずーっとあるんですが、AIの波は5年、10年後にぶわーっと覆いかぶさるように来るんだろうなと思います。お仕事のご依頼、お待ちしておりますよ!w
いつも楽しいお話、役に立つ情報ありがとうございます。AI(人工知能)内蔵カメラ、いずれ出てくるでしょうね。面白そうです、買ってしまうかもしれない(笑)ところで、今回のお話を聞いていて、姪の七五三の写真で大失敗したことを思い出しました。三十年前のことでフィルム感度を間違えてしまい、できあがった写真が全部真っ黒だったことが有りました。気軽に引き受けたことを思い出すたび反省しています。何の仕事でも同じだと思います、撮り直しや作り直しがきかないものです。そこにプロとしての価値が生じるのでしょうね。
感度間違い、昔はよくありましたよね。DXコードの普及でずいぶん減ったと思います。たまにお客さんで「今日は撮り直しが利かないから」と要らんプレッシャーを掛けようとしてくる人がいらっしゃるんですが「そんなもん毎日ですよ」ってこっちからすると思うんですよね。デジタルでより安全になったとはいえ、その辺りに対するプレッシャーは常に感じて仕事しています。
アップされてから、5年も経った今頃にすみません。なんだか広告デザインの業界にも通じる話ですね。タダ同然(orお駄賃程度)でロゴデザインやホームページのデザインが受ける人を耳にします。で、アマチュアなのに「デザイナー」と名乗ってお駄賃程度で仕事するのってどうなん・・・と思いつつ、僕も写真は素人なのに広告に使う写真撮影を、条件付きで受けているので歯痒い気持ちです。クライアントさんがOKでも、あとで苦い思いされるのが分かるときは「プロの撮影でないとダメ」とお断りしますが。--EM-1 MarkII を持っていて、MarkIII か OM-1 のどちらを買おうかな〜と悩んでいるときに、たまたま通りすがりました。おそらくファインダーがよくなったOM-1を買うと思いますが。 長々とすみません。
五年も経つの!?wまだ見えもらえることがありがたいですわ。よく写真を撮るデザイナーさんに言うのは、手に負えない撮影は早めに相談してね、ってことですね。その難しさをクリアするところでギャラをもらっているところがありますから。おっしゃるように事前に難しさを測ってクライアントさんに忠告できるのは良いデザイナーさんだと思うなあ。
アマチュアがプロの領域に入ってくる時ってカメラの場合フィルムカメラからデジタルに移行した時かではないでしょうか?動画内でもおっしゃってますが最近はプロ用カメラ機材もネットでポチれば少々の物は手に入るし、カメラ自体もオートでそれらしく撮れますよね。まして写真や動画は昔から如何に良い作品を撮ろうとされている方も多いですからこの様な市場になるのも仕方ないかなと思います。私は元々印刷の仕事をやってましたが近頃はWordと電気屋で売っている名刺用の紙さえ在れば名刺なんて自由にカラーで出来ます。作って使ってる人はそれで満足されてますよね。でも生業としてる者から見れば文字によってのツメやバランス、フォントの使い方等直ぐに目に止まりますし違和感さえ覚えます。公的機関の方との名刺交換させて頂く場面でこういうのを頂くと幾ら肩書きは上でもその程度に見てしまいます。写真だけでなく印刷業しかりプロの仕事の差別化を図る技術と時代の変化に対応できるというレベルででアマチュアに目くじら立てないプライドを持つ必要があるのでは無いでしょうか。
出された名刺が自家プリントだと「ふーん」って思っちゃいますよね。それと同じで、実はプロ同士でも、撮る写真でお互いに「なるほどそういう感じなのね」って測り合えているんです。だからちょっと目のある人なら、肩書がどれだけ麗しくても意味がありません。カメラ自体はどんどん便利になっていますが、便利さと写真の美しさって直接は関係ないもんですから、まだまだ追いつかれずに済みそうです。というか私もどんどん先に進んでいますからね。そういう追いかけっこ的な意味では面白い状況だなと楽しんでいる部分もあるんです。どれだけ大工道具が便利になっても、快適に住める家を建てるっていうスキルは別ものだと思うんすよ。そういう感じかなと。
いつも配信楽しみです。主にコスプレ界隈で趣味撮影している者です、この界隈では撮影無料です。シェアスタジオ代などの費用を被写体側負担の場合がある程度です。撮影に関してはプロのやってることにかなり近いでしょうか。コスカメラマンがプロ化したり、写真家になったりスタジオ始めたりということも結構ありますし、プロの方が趣味で撮られることも。元プロも多いです。その分、カメラマン技量の差が滅茶苦茶あって面白い世界です。ややプロの範疇を侵食している自覚はあります。素人が解っていない権利問題をクリアする等、最終的に儲けに関わる写真であるか、無いかがプロ/アマ(趣味) のしきい値と個人的には思っています。プロカメラマンになれるほどの現場安定感無いし現場の体感目安的な露光条件判断もまだまだ合わないし案件こなしつつ日々修行です。
どうもどうも。コスプレ界隈の判断基準って、外から拝見しているとかなり特殊な感じがするので、なかなかそこ以外の一般的なプロカメラマンとは違いそうですね。撮り方も稼ぎ方も全然違うでしょ。良いとか悪いとかではなく、独立した一つの世界があるので、その辺り他からの参入を防ぐ障壁になってくれている部分もありそうです。
僕含め殆どの方がボランティアカメラマンと言う感じです一部ROM販売(同人写真集)系になるとギャラ発生するかもしれませんが、そちらの製作には携わっていないのでよくわかりません。撮り方のトレンドも水、スモーク、色多灯フラッシュ構図もアニメ基準だったりカードゲームだったりいかに似せるかという方向とキャラのストーリー(想定やイメージ)に合わせるかという感じでブライダル(写真集的な)に近い感覚なのかもしれません。レタッチはコスプレイヤーさんが自分で行われることも多いので特殊な世界です。撮影慣れている方が凄く多いので撮りやすいですしコスプレイヤーさんも探究心が高く、ポージング研究されていて、モデル業界への人材供給源かもしれません(笑)
面白かったです。いや、内容的に面白いっていうのは失礼かもしれませんが・・・登録させていただきました。これからの動画にも期待しています!
ありがとうございます~!敵も作りかねない内容だと思うんですが、気に入って頂けたようで何よりです。
本当にいい写真って記録より記憶、みた人の思い出を掘り起こす手伝いをできるのがいい写真と思います、AIに感性は無いですから。
プロの定義って色々ありそうですね。 私は、写真を撮ることだけで生活を成立させられている人が真の意味でプロの写真家だと思います。生活の50%以上を稼いでいればプロというのもありかもしれません。収入源の内、最大のものが写真であって、それが50%未満であればセミプロでしょうか。いずれにしろ、仕事の内容とそれへの対価が妥当とされなければ継続性がないので、単に対価を受け取るだけではプロとは言えません。音楽もほぼ同じですよね。対価を受け取る人は多いけれど、それで生活を成立させている人は少ない。プロとそうでない人の間には大勢のプロ予備軍がいて、その人達へ仕事が流れなければ将来のプロが育ちません。RUclipsでの認知度が顧客がプロと認識するのにも貢献しているでしょうか。これも音楽と近いかもしれません。機材の進歩とカメラ形態の変化は写真を撮るというこが容易になり、結果付加価値を縮小させています。ひょっとして、人物写真以外でプロとそうでない人のスキルの差が一番大きいのは、ライティングとポスト処理のレベルではないでしょうか。使う立場での経験ではプロは映像権を主張するので使いにくかったです。アマは引き渡しに柔軟です。
プロっていう言葉自体には単に食えている、っていう意味しかないので、別にそこに大した意味は無いと思うんですよ。まあ便利なのでより習熟度が高い、生活が掛かっていてより真剣な(可能性の高い)人をプロとまとめちゃったりしておりますが。
納得です、むしろマッチングアプリがあったら面白いと思います。写真を趣味にしてる方とブライダル、学校行事、舞台などの撮影を無料もしくは安くお願いしたい側とがやり取りできれば画期的。(もちろん第三者の立ち入りを禁止してる場合もありますね)てかもうあるのかなそういうの?
カメラマンを業としてない者ですが、やっぱ仕事ってタダではダメだと思います。他人から依頼されている時点でもうそれは仕事ですわ。最初は依頼されると認められていると思い嬉しくて受けたとしても、依頼する側もタダをいいことに要求が増してきます。するとこちらも好きなように撮れなくなり、苦痛も伴います。最初は、知人、友人だから受けたが、もうそれは仕事です。お客様です。親しき仲にも礼儀あり。逆にカメラを業としいる方は、安請け合いをしてもらいたくないし、その分、ハイクオリティな、お客様が十分納得するような写真を追求して欲しいですね。プロ、アマを問わず、写真の価値を下げないようにしなければならないと思います。話が脱線しますが、ソニーのフルサイズミラーレスカメラが20万そこそこの割には高性能過ぎて、某2大メーカーが追うようにだしますが、ソニーがそれをスタンダードというならば、ソニーは40万クラスの超超ハイスペックなカメラを出して欲しいものです。それこそAIとかいずれはなるのでしょうか。そして、腕もさほどない者がそこそこの写真が撮れて、カメラマンを業としてない者が、仕事をタダで請け負ってしまう。やはり、ちょっとでも趣味の範疇を越えて、これは仕事だなと感じたら、タダでやらない。逆に仕事としてお金もそれ相応に発生するならやってみてもいいかなと。それはプロの仲間入りで、それなり稼いだら確定申告いきましょう。この繰り返しなのかな。この繰り返しで、世代が、どう発展していき、どう続いていくのか、それも楽しみですね。
今回も動画楽しく拝見しました。伴さんはご自身で根性を据えているので、無料カメラマンも恐るるに足らずといった感じですね。まあ、プロカメラマンの中にはクライアントに恵まれない人もいるので、こういう無料カメラマンがことさら問題になったりもするんでしょうけれどもね。今回も興味深い動画でした。ありがとうございました。
ありがとうございまーす!結局は気合と愛嬌の問題なんじゃないか……って最近思うんですよね。ウデと愛嬌かな。クライアントに恵まれないのは、ええとこの生まれ育ちでない私も最初同じだったんすよ。そこをなんとか食いつなぎながら、理念が共有できる人と一緒に仕事出来るようになってきました。あと同じクライアントさんでも、こちらからのアプローチで少しずつ変わってくれたりする場合もありますしね。
返信ありがとうございます。ウデと並列して「愛嬌」とおっしゃっているrところが深いです。私の友人にも自営業の者は割といますが、ウデは良くても愛想ができない偏屈なやつ、多いですもん。そこを「愛嬌」ってズバリ言える伴さんは、やっぱり心の強い人ですよ、尊敬します。
いやぁ、お客さんありきなので、やっぱり愛嬌って大事だと思いますよ! ご友人を非難するわけじゃないんですが、ウデが同じだったら、一緒に仕事して気持ち良い方を選びますからね。
伴貞良 わ
フィルム時代ってタダで仕事を請け負う人が少なかったってことでしょうか
昨今、良いカメラを用意すれば簡単に撮れる時代ですね しかし なんでも撮れます=なんにも深くは撮れません と言っているのと同じなんですね昔 かけ出しの頃 貴方はなにが得意ですか? と聞かれた時 (なんでも撮れます)と言って いきっていた時期がありました 5年で挫折しました (フイルム時代 広告畑) 著作権、肖像権、版権ぐらいは勉強して欲しいものですね趣味なのに 仕事をしてしまうのはスナップであっても怖くて出来ないし してはいけない
まぁ 子供の運動会や学芸会の写真を撮るなんて、昔はお父さんの仕事だったのだけど、正直言って、こどもの運動会ごときで、わざわざプロのカメラマンを雇うという考えが自分には理解できません。また、写真を趣味にしている職場の部下や後輩に、そういう事をタダでやらせる人の人間性には、疑問が・・・昭和の頃の、モーレツ・営業マンには、取引先の部長さんとか、課長さんのご子息様の運動会や学芸会に、頼まれもしないのに、手弁当で駆けつけ・・・お坊ちゃまやお嬢様の晴れ姿を撮っていた人もいたかも、いや! きっといましたね!プロじゃないのに、ゴルフとか、テニスとか、釣りとか・・・写真とか、趣味の域を超えるほど腕を磨いて、なんとか取り入ろうとする営業マンが、いましたよ。お父さんの写真なら、ブレていても、頭や足が切れていても、失敗したらしたで、あとで笑い話になるし、いいもんですよ。死んだはずのおじいちゃんが、写っていたら、笑えませんけど・・・ふつうの一般人たちが、プロのカメラマンの技術を要求する時って、例えば・・・履歴書の写真かな?腕の良い、写真館で撮ってもらうと、たしかに本人ではあるのだけれど、さわやかに、整った雰囲気の、好印象の写真になりますからね!この写真が、その後の人生を大きく後押ししてくれるのだったら、数万円払ってでもと、考えますよね。そして、ド素人がどう頑張っても、そんな写真は撮れないんですよね・・・Aiがいくら進歩しても、その道のプロというか、神業を身につけた名人には、及ばないんでしょうね。
モーレツ営業マン、たまに見かけると「すげえな」と思いますね。ものを売る事にそこまでの情熱が傾けられるって、私にとっては完全に別の世界での出来事みたいに思えますよ。木谷さんのおっしゃる履歴書写真の話、私にはとても嬉しいです。カメラが便利だから無料とプロと差がなくなっちゃうんじゃないの? って人が大変多いんですが、んな訳はないんですよ、だって被写体が人間だったら、人間を扱うほうがよほど比重が大きいですからね。カメラの扱いの方は訓練すりゃ大抵の人は乗り越えられるものなので、そこじゃねえんだよなぁ、というのがカメラが便利になれば・・・という方への私の感想なんです。その辺りご理解頂いているのが、人間を撮るのを仕事としているプロとしては、非常にありがたいです。
お疲れ様です!やっぱり伴さんのお考えは素晴らしいです!!写真業以外にも使える考え方ですね!そして、いつもお忙しい中、動画やコメントありがとうございますm(__)mブログ見ましたよ!寝る時間割いて動画やコメントをしていただき本当にありがとうございます!!凄くありがたいです!!無理をされず、お体にはお気をつけてくださいね(^^)ありがとうございます!!!!
いえいえとんでもないですよ!美容師さんでも免許の問題を除けばまったく同じだと思うし、他の業界でも同じだと思うんですよね、やっぱり。写真の世界の場合は免許みたいに極端に向いていない(能力の低い)人を足切りするものがない代わりに、常に素人さんの参入に脅かされるという業のようなものを背負っておるんですwでも私はそれが楽しいんですよね。だからこそ面白い。
表題で自分が批判されるかと思ってビクビクしながら見ていました(笑)多分同年代だと思いますが、素晴らしい職業観で尊敬します。
お、同世代ですか! フリーランスをやっていると、余計に仕事観っていうのを持ちがちなのかもしれないです。誰も指針を示してくれたり教えてくれたりしないもんですから、仕方なしにって部分がありますね
こんばんは。いつも勉強させてもらってます。今回の動画はちょっと私には縁のない話だったんですが、カメラマンの世界も色々あるんですね(^_^;)話は変わりますが、私は初心者レベルのものなんですが、【測光】について知りたいです。中央重点とかスポットとかいろいろ測光方式があると思うんですが。それぞれの違いと、このシーンではこの測光方式がいい。みたいなことをご教授お願いします。
色々ありますね~w どの業界も一緒だと思うんですけどね。測光はかんたんですよ! カメラがどの範囲を対象に自動露出を決定するか、です。スポット測光は真ん中だけ対象。評価測光は全体の平均。中央重点はその中間と思ってください。おしまい。このあたりのもそのうち動画でやりたいですな。
返信ありがとうございます。また動画でも解説お願いします~!!
おもしろい!
映像の仕事しています(カメラマンではありません)が、この話は共感がもてます。映像の仕事やってると言っても、じゃあ、番組?CM?ドラマ?映画?PV?という感じでしょうが、そうではない。BToB的な、一般の人もレアでみることがあるけども、普通に見ることが少ない。または、ある目的を持った特定の一般人(C)が見るものという感じでしょうか?この話題のアマがプロを侵食するのはというのは、アマでもいい分野の仕事をやっている人が嘆くことであるとは思う。機材が安くしかも誰でもいい写真が?撮れる時代になったことそれは映像でもいえますね。RUclipsrの台頭もそうです。私もカメラマンでもないのに子供がらみで、発表会やら、卒業記念DVDやらなんやらボランティで頼まれることあります。頼んでる方はProにというつもりでしょうが、はっきり言って違いますよね。笑。まあ、ビジネスの観点で行けば、写真にしろ映像にしろ、誰が見ても素晴らしいセンスのいい美しいものが撮れるだけではビジネスにはならないわけで、映像であれば、ある目的のためにオーダー主から発注されているわけで、その人たちが求めてるもの、またはさらに上を提案しなければならない。映像そのもの以外の知識や経験やセンス、はたまた人間力も必要。美しく、芸術的レベルが高いだけでは、ビジネスラインには乗りにくい。もちろんハイエンドなクリエイティブなものというだけで派手にやっている人もいるが、まあ、それはそれである意味レア。昔、スチールカメラマンと一緒に撮影ということがあった時、そのスチールカメラマンかなり有名な人だったようですが、(興味がなかったので名前も覚えてない)この人がそんな腕のある人には思えなかったのが印象で、たまたま流れで一緒に飲んだ時、言われた衝撃的は言葉「カメラマンは腕じゃないよ」「政治力」だと言われた。もちろんこれは「腕だけじゃない」という意味です。そのころは若かったので、なんだこの「うさんくさいorやしくさい」おっさんは?でしたが、今となっては、その意味はよくわかります。最近もちょい有名なカメラマンとご一緒しましたが?ある種特徴がありますね。なんか「ヤシくさい」笑。もっと地味な写真撮っているカメラマンの方が技術的なレベルは高いと思うことしばしば。まあ、そんなこんなですが、、明日も超レアな場所のシナハンです。化学物質&物質の分析専門会社。笑
Twitterでのやりとりをちょっと拝見させて頂いてましたが、動画だと更にいろんなことが聴けますね資格とかライセンスとか自分なんか商売始めるのに名刺を飾る為に取ったりしましたけど^^;確かにカメラマンさんはそういうの聞かないですね、自分はパソコンいじくる仕事ですがお客様の中にはそういったデジタル系いじってる人はみんな一括りみたいに考えてる人が多くて、カメラもそのひとつと考えて撮影を依頼される人もいます^^;もちろん根底にはプロに依頼するより安く上がるっていうのが前提なので、仰ったクオリティとかには拘りはない内容がほとんどです、というより良し悪しの判断基準て人それぞれで依頼される人にもよりますもんね講演会の記録でただビデオ回して編集すればいいとか、プロがいる上でのオマケ的なビデオ係とか経験がありますがスチール写真はさすがに断ってます、ありえません機械とかAiの進歩で「誰でもそこそこ」っていう微妙なクオリティというか質ができるようになっているのが自分たち一般人にはありがたい部分であり、伴さんのようなプロの方にはちょっとじゃまくさい感じになっているのでしょうか…勤めていた頃HDDの記録ヘッドだの薄膜だのAi周りの弱電ばかりやっていたのでなんか微妙な感じです長文で失礼しました
どうもどうも。そうかデジタル系っていうとすべて一括りに見ちゃう人は多そうですよね。AIはまだ実用段階に入っていないと思うんですが、勝手にどんどん学習していっちゃうので実用が始まってから仕事を奪われるプロが増えていくのは間違いないと思っています。今のところは、自動化をあれこれカメラ内でしようとしても、それを設計している人間の側でカメラの扱い方に対する知見があまりない状態なので勝負になっておるんですが。
お金をもらうのはおこがましい、無料なら話しに乗るよ。その代わり何があっても...って形で請け負うのが多いんでしょうかね。でも、記憶に残るのか、記録に残すのか、と考えた時に結婚式やイベント事の記録をアマチュアの方に楽したくもないし、頼まれたくもないですね正直。
誤字失礼しました!アマチュアの方に(誤:楽したくもない)頼みたくもない、に訂正です。
記録というものに対する期待値が低い方っていうのは世の中あんがい多いもんですから、「写ってりゃいいよー」っていう感じで無料、っつうのも別にアリだと個人的には思うんです。もちろん、ちょっとでも写真をやっている側からすると「ええっ!? どうせ撮るならきれいに残したいじゃん」つってあれこれ腐心するんですけどね。その辺りのギャップ、いかんともし難いと思います。
僕は高い年齢層には入れずのファンですっ😅無料っぽいものを仕事(バイト)として頼まれ全力で撮る高校生写真家Yumaです‼️イベント系の写真撮ってって言われて有料で撮ってるから僕も軽くプロって言って良いですか?僕の自分上手いって営業が良くてお金払うから撮ってって言われることあります😁師匠、これからもまた僕の未熟な写真にダメ出しください‼️🙇学びたいと思った人からはどんなけでも学べる-島田紳助
バイトで稼いでカメラを買いましょう! っていうかオーバーコーヘンツアーしたいね! その際は是非ガイドよろしく。そう、賢人は何からでも学べるんですよ。
伴さんの後ろ、右側のエスカレーターのところがモジャモジャしてるんってなんですかー?
伴さんはじめまして。「モウチョット、ミギニフレーミングスルトステキデス」怖いですね...そんなカメラが出たら猫も杓子もコピーのように同じ写真を撮るようになりそう。そうしたら逆にカメラさん的には「ステキジャナイ」写真がもてはやされるようになったりして。なんてことを思ってしまいました。
どうもどうも!そうなんですよ、学習をどれくらいする能力が備えられているかにもよると思うんですが、基本的に似たような写真になっちゃうでしょうね。でもまぁ、今だってみんな似たような写真とってんじゃーんと言われたら返せないと思うんですよ……。
伴貞良 たしかに... 笑
左眼がよく抜けますなアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
ようやくライトのセッティングが変えられたので、さすがにもう今までほどは抜けなくなっている筈! もう録っちゃって公開していない分もあるんでアレですけど。とりあえずのところ、大したもんは写っていないのでウィンドウを極小サイズにしてご覧頂けると嬉しいです……
あ、今日のこの動画は旧セッティングだったので抜けちゃいましたけどね……
゚*。(o'∀')b。*゚こんにちは♪ばんさんが言ってることはもっともだと思います。
毎度m(_ _)mまぁ、画角や露出もさることながら、α6500や、もうじき発売のα9ど素晴らしいオートフォーカスばかり使ってると、プロならでわの経験に支えられたフォーカス力そのものが下手くそになっちゃう気がしてしょうがないですわ。と言う理由から、最近ヤシコンで撮ってます。
MFってほんと勉強になりますよね。ああピント面が移動している~っていう体験は、皆がするべきものだと思います。
プロのカメラマンてのは同じ事を何度もトレースして失敗しない写真を撮る仕事だよ。
実は。(笑)ソニーから構図のアドバイス機能の付いたコンデジが出ていたのです。(笑)流行らなかったのでその後の研究は止まっているかも知れませんが。Googleなど、個人から預かっているフォトサービスがありますから、恐らく、パターン認識はしているだろうと想像しています。美しい構図(流行の構図と言った方が適切か)をアドバイスしたり、アップロード後に構図の自動補正をしてくれるかも知れませんね。
たぶん3次元的にカメラの位置を指定するところからやってくれる日も近いと思うんですよね。撮ったあとの補正には限界がある! とかなんとか言って。
写真の価値?と言うか有料、無料だろうが、プロだろうがアマチュアだろうが、その写真が欲しいとか好きだとか必要だとかの人がいなければ成り立たない話しで、その価格がアマチュアなら無料プロなら?万円。写真の価値ってなんでしよう。
撮る労働を売るのか、撮った写真に価値をつけて売るのかによってもまた違いますからね。複雑です
初めまして。ユーチューブ動画、いつも楽しみに拝見させて貰ってます。ツイッターもフォローさせて貰ってるので、今回の経緯も見てましたが、自分の立場での一方的な意見と感じるツットンさんに対し、伴さんの今回の話はニュートラルな位置での意見で感心しました。今回に限らずですが、私が伴さんの動画が好きなのは全てに偏った固定観念がなくものの見方がフラットなところです。語り口もいかにも自然なのも好印象です。ただ一つだけ気になるところがあります。撮影姿勢がちょっと猫背過ぎませんかね?最前線君意識し過ぎかも?って思ってしまいます。後半、脈絡のない感じになってしまいましたが、一応応援メッセージのつもりです。これからも動画が楽しみにしています。
初めまして!つっとんさんの気持ちもぜんぜん分かるんですよ。普通イラっときますからね。あれは彼の真っ直ぐな義憤から出ているものなので、非難する気は全然ないんです。ただ、彼と比べるとよりおっさんの私としては、「まあまあお若いの、そうは言ってもな」って諌めなきゃならないポジションですし、写真を撮る皆で幸せになろう、って考えると(あと私が現実的で冷めた人間というのもあり)こういうバランスになっちゃうんですよね。私は政治的な事に関しても可能なかぎりニュートラルであろうとしているもんですから、どちらからも敵と認定される恐れがあるなーと思っておりますw ただ、ニュートラルというかフェアネス重視なんですよ。撮影姿勢は、もともと猫背なんです! 自分でも動画を見て「えらい猫背だなー」って思いますよ。でもあの姿勢が楽なんですよね。
昔Googleが無料配布してた現像ソフトにお勧めの構図をいくつか提示してくれる機能がありました。技術的には広角で撮ってAIが構図を選んでとか広角で辺りの景色を写したらそこからお勧めの構図を背面液晶で教えてくもらって撮り直すってのは可能といえば可能なんでしょうね。趣味で撮る側としてはつまんない気もしますけど。
切り出し型かカメラ自体が自分の位置を動かせるようになるか、その両方か、でしょうね。最終的に見る人間が是か非か決めるものなので、むしろ写真を撮らず見るだけの人たちに対して啓蒙活動するのが写真業界側のやるべき事なんじゃないの、と最近思います。
回転寿司屋が2貫100円で販売した時の、寿司職人の気持ちと同じでしょうかね(笑)
これね、笑っちゃいけないんだけど喜劇的ですよね。分かります。
分かります分かります!!お願いしてくる側の、「軽くで良いので…」とか「数枚で良いので…」の裏には『無料で』って言葉が隠れている。バカか(笑)素人カメラマンが、素人の依頼を無料で請け負うのは、「撮影料いらないから、失敗して1枚も撮れてなくても絶対責めないでね、気に入らなくてもタダなんだから絶対文句言わないでね」と言う、確約と責任放棄、ハードル下げがしたいからだよね。あと、写真を純粋に趣味でやってる人とはめっちゃ話が合うし、逆にプロ同士なら、突っ込んだ話が出来て有意義。最悪なのは、なんちゃってプロみたいな素人で、やたらと敵視してくるからめんどくさい。カメラマン目指すのは自由だし、憧れるのも自由だけど、名刺にフォトグラファーとか書くなよ…フォトグラファーを名乗りたいが為に、俺らプロがどんだけ頑張ったか分からないだろ?以上、溜まっていた思いを吐き出しました(笑)
写真は品質ではなく、その写真がどれだけの価値があるかですから。
激しくわかります(笑)
私は趣味の領域の人間なので、伴さんが仰る「無料で仕事っぽい撮影」というのをよく頼まれます。
確かに、カメラを生業にしている人からすれば切実なところもあるのかもしれませんが、仰るようにそれをプロに頼まずに依頼をしてくる人というのはお金がかかる事を何らかの理由でしたくない・・・けど、この光景を想い出や形に残したいという感じなので、これはプロのカメラマンさんからいう「お客さん」にはなり得ない方々だと思います。
一方で「無料で仕事っぽい撮影」をするカメラマンは無料の依頼を拒もうともしないでしょうし、私も拒みません。
なぜならば、私も技術や経験を高めたいし、その為には撮影する機会を作ることのほうがお金を貰うことよりも重要だからです。
伴さんの話、とても共感できました。
やりたきゃやりましょう! ですね。全然良いと思いますよ。
そこで仕事を奪われるプロにも、カメラを持った肉体労働者としての都合があるとは思うんですが、それはもう時代の流れですから仕方がありません。価値が提示できなかったということですからね。
世界中、どこでもこうやって新しい技術が古い技術や価値観を破壊してきましたが、総体で見るとだいたいそれが自由で楽な暮らしに繋がっているので、そういう面から考えてもOKだなぁと。個人としての好き嫌いやなんかももちろんありますし、去年までカメラマンで食えていた人が今年は仕事なくなっちゃってどうすんだよ、っていう切実な問題もありますが、それは個人で考えようや、フリーランスだしっていう感じですね。
実は楽がしたい人にはカメラマン、フォトグラファー仕事ってあんまり向かないんですよね。
誰でも言葉を話せるし饒舌なアマチュアもいるのに声優やアナウンサーというプロがいる。
誰でも歌を歌うことができるし上手いアマチュアもいるのに歌手というプロがいる。
伴さんのお話を聞いてそういうことが思い浮かんで来ました。
カメラという特殊な機械が出てきて、カメラを持っているだけで商売が成り立つようになったのが、たぶんカメラマンの始めで、いろいろな分野がでてきたけど、誰でもカメラを手にするようになったら、それ以上もしくはそれ以外の撮影ができない限り商売にはならなくなる、単にそれだけの話なのかなと思います。
実は、カメラマンだけじゃなくて、僕らのようなプログラマでも一緒です(笑
いまある仕事はここ100年くらいに出てきた業種が多く、今後100年にはほとんど消えていきそうで、いくら既得権益を守ったりプロだと言っても意味がなく、自分たちの方が変わらないとダメなんだと思います。
20年くらい前に、150年くらい続いてきた活版業界が、一夜にしてDTP業界に変わったのを目の当たりにした身としては、本当に一瞬で変わるものなんだなと身にしみていますので、そこに止まり思考停止することだけはしたくないなと思います。
まさに、言われるとごく当然の事であり、私自身も「対応し続けた企業、人のみが生き残る」と思い聞かせ取り組んでるつもりでおりますが、歴史的な事実を踏まえそのような視点のご意見、大変身に沁みました。
今回、単純に開発業界より更にニッチなカメラマン業界が故の世間の認知の低さがふと気になりツイートをした次第では御座いますが、多くの方の意見に触れる事でより理解が深まりました。
ありがとうございます~!
そうなんですよ。ちょっと昔はあった職業が今ではない、なんていうの、大量にありますからね。
写真の登場は画家を大量に殺したんですよ。社会っつうのはそういうものらしいんで、こちら側もくるくる変わるか、普遍的な軸を探してがっつりとどまるか、どっちかしかないんじゃないかなと。
ただの肖像画描きは生き残れなかったですが、一部の画家は今でも画業やってますからね。そういう事だと思います。
今回も面白い動画でした(笑)
よく伴さんが例えるように
料理に例えると
カップラーメンがどんなに広まっても
食べにきてくれるラーメン屋になれば良い
って感じなのでしょうか?(笑)
俺も自宅で美味しい料理作れても
何かあればレストランで食事するように
いざいざって時はプロに頼むと思います
結婚式とか(予定ないけどw
うまくは言えませんが
必要に応じて変化し成長することは分野問わず必要ですね
ではまた新しい動画を楽しみにしております
君は自分をカップラーメンと同格と言うのか~! 誇りはないんか! って現状を嘆くカメラマンによく思います。つっとんさんに対してじゃないんですよ。私は彼の仕事環境を深くは知らないので、大したことは言えないし言うつもりもないんです。
そうなんですよねー、写真を撮るっていう行為の価値がどんどん下がり続けている中で、価値が下がり続けている中だからこそ私も気軽に趣味として写真を始めたので、ぜんぜん価値が下がることに抵抗がないんですよ。しょうがないじゃん、って。
そことプロのカメラマン、フォトグラファーとして期待されていることって実は全然別なんだぜっていう話でありまして、まああんまりそういう話をすると気づいちゃうプロが出てきて私の仕事が今度は脅かされるのかもしれませんが、そんなことはないでしょうね多分。
好きで「どうしてもやっちゃう」ことに仕事がはまっていると本当に幸せですよね。
うるおい砂漠うしくん
俺はカップ麺じゃなーーいっ!笑
いやいやコメント有難う御座います!絶妙な例えについつい横からお返事してしまいましたw
そうですね〜本当に飲食ってキャッチーなだけに例えが分かり易いですよね、でもカップ麺てww
もはや商品が違いますw
言わば一眼スチル写真とインスタントチェキ位の商品差が。笑
せめてレストランと居酒屋くらいでお願いします。
実際にレストランなアマチュアさん、セミプロ、元プロさんも大勢おりますしね。
それらを良き刺激とし、更に向上対応して行くしか無いのはどの業種でも同じでしょうか。
(ニッチだから故の一般認識の差、が本来の議題のつもりです)
まずは伴さんから色々と盗まないとね♪
TSUTTON CHANNEL
いやー なんかスミマセン(^^;;
確かにカップ麺みたいに裾野の広がりはあると思いますが
一方で食材にこだわって作る素人のような人も増えてはいると思います
素人側の立場で言えば、プロと素人の境界線を見る目も必要なのでしょうね
プロと上手いアマチュアの差もそうですが
自称プロとプロですとか
写真業界に関わらずどの分野でも普遍的にいえる事柄であると思いました
あくまで素人のオッサン意見ですのでスルーしちゃって下さいませ
写真撮影も各分野と同じく学べば学ぶほどに頂上への距離が長くなっている気がします
写真専門学校に入学考えてる人間側ですが、この動画観て参考になりました!
あざっす! よかった!
こんにちは。初めまして。
業種は全く違いますが、自分もフリーランスで仕事しているので伴さんのお話に共感しました。また自己啓発にもなります。
写真は趣味で景色を撮影するくらいですが、写真やカメラの事もわかり易くてまた楽しみにしてます。
これからのAI時代に必要なのは創造性とコミニケーション
価格設定において有料だからこその線引きというものがあって、無料で受けたものに限って相手がどんどん要求してきたり著作権が曖昧になったりするので、最終的に有料よりも無料の方が大変になったりします。
あるあるですね。ただそこは無料に限らず、「単価が低いところに限って要求が高い」とかもよくある話なので、結局個人で見極めるしかないと思うんですよ。
何が自分にとって得で、何が自分にとって損なのかを見極める目を持つしかありませんから。
ちょっと面白そうなので、実体験を踏まえた動画を作ります。
三年前にこんなテーマで話されていたのですね。
私も若い(30歳位)の時一度だけ友人に依頼されて撮影した事はありますが、機材の準備や点検、どのような写真を望んでいるのか?撮影場所の下見の可否、Etce.、まだまだ沢山撮影まえにやること、知って置かないと困ることの多さに辟易したことを思いだしました。失敗したら?責任の重さに気付いたり、何とか無事に終わりましたが。本当に冷や汗ものでした。二度と遣りたく無いと思いましたね。逆にプロの人はこんな大変な仕事をしているのかと、改めてプロの凄さを知らされました。
私は写真のプロには成れませんし、アマで自由に好きな写真を楽しみたいから。また次回のテーマを楽しみにしています。
凄く感心します。
プロとノンプロの考え方・捉え方ですよね。
これって仕事の基本ですね。
どうもです!
そう、カメラマンだけが特殊なんではなくて、世の中のどの仕事も、世界中どこでも基本的には同じだと思っとります。
プロ=クライアントの要求を満たすことの安定感。一言で言うとホントそうだと思ってます。
安定感、安心感ですよね。その中に品質だのコミュ力だの、そのへんが全部含まれると思っています。
フィルムが現像できて紙焼きができるのが写真家だった時代からすごくハードが進んで、本来のカメラマンが求められる事象が本来のカメラマンとしての素養になって来た気がします😊
伴さんのお話に賛同です♪
ご賛同ありがとうございまーす!
趣味でやっています!私は100均一の材料でイメージ作って自宅のなんちゃってスタジオで素材写真を作るのが好きです。自分が持っている機材で作った写真が売れると嬉しいです。
プロのカメラマンとして銘打ってる
伴先生の「恐るるに足らん」その通りだと思います。
プロにしか出来ないことがあるはず、あります。
アマチュアはどこまでいっても ハイだろうが初心者だろうが
所詮アマチュアです。
現像プリントしてた言わばD.P.E専門の写真屋さんだって
デジカメが飛躍的に進歩したとたん
何万店とあったお店が一気になくなりました。
残ってる写真屋さんはプロとして商売されてるので
手を変え品を変えして商売を続けています。
家庭用プリンターでは出来ない差別化をスピードだったり、画質だったり
お客さんに満足してもらえるように。
それがプロで食っていけるってことやないかなって思いますが、、、
申し訳ないです。
先にこの伴先生の動画をみていて、コラボ動画を見て思ったことここに書きました。
ありがとうございまーす!
華やかな仕事をするプロモ、私みたいに泥臭いところで這いずり回るプロもおりますが、他人の要求に応えられるっていうのは並大抵ではないんですよね。
適当に撮ってみて「当たっちゃった」のも体験としてはかけがえのない素晴らしいものですが、そりゃ仕事にはならねーよっていう話なので、狙って撮れる、期待されて撮れるっていう能力が問われるのはこれからも一緒だと思っています。
いつも拝見させていただいています。
自分は写真を仕事としたくて今、スタジオで働きながら勉強中です。
写真はまだまだ上手くはないですが、日々、写真を仕事にすることの大変さを痛感してます。
こういう動画はものすごく勉強になります!
動画これからも楽しみにしています!
こちらこそありがとうございまーす!
写真を仕事にして、それがめんどくさくてやめて趣味に戻る人もいるくらいなので、趣味で楽しく、っていうのとは全然違いますよね。あと意外と煩雑な業務が多いし。
その中でも楽しめる人しか結局は生き残れないんじゃないかな、って最近は思うよになりました。楽しみましょう!
いつも拝見させて頂いております
今回の動画を見て今のところ感じてる事は
アマチュアとプロフェッショナルの違いって
撮りたいものしか撮らないって人達と
クライアントの要望を撮る人達だと思ってます
私の個人的な経験ですが
たまたま私が撮って、プリントして額装までした写真を友達と見ていたら
売って欲しいと突然、見ず知らずの人に言われてまあ、原価に色をつけて
販売したことがあって
その時ちょっと撮ってきたモノを売って欲しいという人が毎日出てくれたら
プロになれるのかなぁ??とその時は錯覚してしまいましたけど
そんな人が次から次へと出てくる訳が無いと我に帰りましたけど(笑)
youtubeやブログで色々カメラや撮影方法などをアップしている方々いらっしゃいますが
写真の在り方が世界レベルで共有していく現在の状況を、考えると
ゴルフのプロの様な
ツアーを舞台にするようなプロもいれば
ゴルフ初心者などを教えるレッスンプロみたいに
プロフェッショナルカメラマンの立ち位置も様々に変化していくと思ってます
もちろん、今まで以上に急速に進むと思います
もちろんアマチュアの世界も
機材の進化や一般受けしやすい表現がものすごいスピードで
変化して行く最近の事情を考えると
必要な知識や撮影方法など
日々学び取らないといけないと思います
アマチュアの立ち位置からちょっと考察してみました
ありがとうございます~!
要望を拾い上げて撮るっていうだけで大きな仕事ですよね。
成り行き撮影っていうのかなぁ、起きた事を横から撮る系の仕事は付加価値が生み出しづらいので、今後もばんばん単価が切り下げられ、なくなり、ってして行くでしょうね。だから私は早めに撤退を始めております。
それに対抗するには、組合を作るかなんかするしかないと思いますが、単価や境遇に文句を言う割に、じゃあ事務局を立ち上げて頑張ろう、っていう気概がある人もいない業界なので削られる一方なんだと思います。良くも悪くも個人主義が徹底した業界ですからねぇ。
チャンネル登録させていただきました。
昔から写真を撮るのが好きだったのですが、最近一眼レフカメラを購入して、写真を「趣味」として楽しんでます。
動画を一から拝見しました。
内容がわかるものと、さっぱりわからないものとありましたが、とても興味深かったです。
これからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
またハードな動画から来られましたねw 今回はプロとしてやっているけど脅かされて不安だ~! というカメラマン業界あるある的な部分が主題なのでアレですが、趣味で撮る分にはこんなの気にしないでガンガン撮れば大丈夫ですからね!
また遊びにきてくださいね。
タイトルがとても興味深く、最後まで聞き入りました。
僕もこの事に関して、結論は全く一緒です。
そして、僕も同じテーマで動画を出そうと思っておりました。
僕は伴さんとは違ったフィールドで写真を生業としているので、また少し違った視点からこの動画に対してのアンサー動画を明日、明後日に出したいと思っております^^
こちらのチャンネルで伴さんのチャンネルの紹介を交えながらこちらの動画に連携した形の動画にしてもよろしいでしょうか?
すみません返信が遅れました。
アンサー動画、是非! 楽しみにしております。
プロつっても色んな領域がありますもんね。皆がそれぞれの立場で好きなことを言うのが活性化につながると思うので、お互いどんどんやりましょう!
写真系って、お互いに手の内を探り合うのが普通なので、なっかなかコラボって出来ないんすよ。プロ同士でもお互いの撮った写真を云々するのを嫌がる傾向にあるので、フットワークの軽い人間同士でどんどんやりたいですね。
伴貞良 本職をネタにしている性質上、写真系はなかなかコラボって難しいと僕も感じます。
こういう活動を軟派な活動と捉える方も多いですよね。
ただ、昨今のRUclipsはハウツー系がジワジワ伸びてるので、ほっといてもいつか誰かがやると思います。
それならフットワークが軽い者同士でどんどん先進的に面白い展開をしていきたいというのが僕の考えです。
伴貞良 僕はまだRUclips始めて3ヶ月なので偉そうなことは言えないですが、是非色々コラボ出来ると嬉しいです^ ^
ウチのリスナー層は10代〜20代後半や女性が多く意外にも伴さんとあまり視聴者被りしてないので、面白い活性化があるのではと楽しみです。
とりあえずtwitter申請しますね!w
やりましょうやりましょう!
私も海外のRUclipsで勉強させてもらってきた部分が大きいので、日本語圏でそれがないならやってやろうじゃーんって気軽にシェアしています。
軟派……たしかに変にカタい人が多い業界かもしれないですよね。
先日身内の結婚式を撮っていました。当然プロのカメラマンもおられましたが、同じEOS5D3でレンズも同じでした。プロのカメラマンさんは何も言いませんでしたが、なぜかこちらが申訳なく思ってしまいました。でも、プロの方の仕事を見ているとあの方たちというのは撮るだけではなくてスタイリストさんと調整したり、いろんな小道具をそろえたり式の展開を考えてセッティングをされていました。それを見ていて「これは自分には無理だわ!」と正直思いました。きっとアルバムを作成されるまでの後処理もプロの仕事があるのだと思います。どこかの動画に素人が結婚式の撮影を請け負わないほうが良いようなのがありましたが、一人納得していました。たぶん同じような写真(素人目にというのは依頼者目線で)が撮れているように思いますが、少し目のある素人でも仕上がりにきっと差が出てくるのだと思います。ただ、結婚式でプロの方がされていた私にできない部分はひょっとすると数か月もあれば身に着く技術なのかもしれませんし、式場等の形式的なイベントであればなおさらAIが行ってしまう日も遠くはないように思います。・・・よくわからないコメントになってしまいました、すみません。でも伴さんが仰っているのはもっと写真そのもののクオリティーのお話だとも思うのですが。
追伸、カメラ初めて一年ほどの素人です。大変勉強にさせていただいております。初の有料動画も見たいと思っているのですが、お支払いのシステムで二の足を踏んでしまっています。きっと見ると思います。これからも頑張って動画アップお願いします。
これ俺でも撮れちゃうかも、って思われるプロは、多分すでに肉体労働する人としてのギャラしかもらえない業界になっていると思います。
むかしは地方のブライダルカメラマンってご祝儀だけでメシが食えたって言いますが、その時代に甘えた仕事をしたツケを払わされているんでしょうね。
おっしゃる通り、機材以外の部分が写真の仕事って膨大なんです。
・素人さんで機材が良ければ写真なんて撮れちゃうと言う人は普通の日本人。おっさんでよくいます。
・プロで機材が良くなっちゃってね……という人は、早晩廃業するはめになるか、徹底的な単価叩きに泣く泣く収入をじりじり下げてゆでがえる選手権をやるか、どっちかでしょうね。
私も危機感をバリバリに抱いているのでRUclipsで仲間を作る活動をしています。
始めて投稿させて頂きます。
「要求レベルが低い」これに尽きるんですよね。
そして「お金」当然ここにも関わりますが、プロの料金がとにかくわかりにくい。
他のアマチュアの方は分かりませんが、私はそんなリスクを負いたくないし、根本的にやりたくないですね。
致し方なく受けたりもしてきましたけれど。
依頼する側の知識も問題でしょうが、プロカメラマンにもっとクライアントに寄り添い、宣伝だったり安心感などを広める事を頑張って欲しいとも思います。
とくに料金を一律で定める業界団体があるわけではないので、個々に、案件ごとにご相談ください、にどうしてもなっちゃいますね。
ブライダルやなんかはそれでも写真業界の中では一番何をやるか明確なので、料金が明示されている方だと思いますよ
毎回刺激的なお話をありがとうございますw
確かに誰もがお金を出せばそれなりの機材を揃えられて、高度な専門性がなくても写真が撮れる時代になったので、カメラマンを取り巻く環境も変わってきていると思います。カメラマン業界としても進化し続け、新たな価値を発信し続けないといけないということでしょうね。
その一方で気になるのが出張撮影などでごくたまに外国人の方や外資系の企業から依頼を受けるのですが、「日本はカメラマンに対する評価が低いと思う(単価の低さも含めて)」というお話を聞くことがあります。
いろんな国の状況はわかりませんが、写真を撮るということに対する日本人の意識がまだまだ低いということもあるのかもしれないと思っています。
これから先、日本社会で写真に対する見方がどうなっていくのかはわかりませんが、プロカメラマンとして「写真を撮る・撮られる」という行動が社会の中でより評価されるように頑張っていきたいと思っています。
どうもです。
実はカメラがどれだけ進歩しようとも、ファインダー内の神性といいますか、フォトグラファーが絵の決定に対して絶対的な権限を握っていることは変わらず、多少AIが発達しようが俺には全く関係ねーよ、という気概は私自身にはあります。
馬が多少手懐けやすくなったとして、速く走るということが目的の私には関係ないといいますか。他の方は下手をすると、写真を撮ることと馬を手懐けることを同一に見ていますでしょ。そこじゃねえよっていう感じがいつもしているんです。写真を撮るという行為はカメラを扱うことじゃないよ、と。
たぶん撮る側の人のそのあたりの意識が、色んなインタビューなんかでじわじわと一般の皆さんに浸透した結果、現在のカメラマン軽視が広まったんじゃないかなぁと思うんですよ。まあもともと浮世絵の世界ですから、画業の人の単価もめちゃくちゃ安いんですけどね。そのあたりは国民性だと思います。あとそういった絵を決定するという意思の方の話を説明できる人材がいなかったことも原因かな。
はじめまして。
大変興味深く動画を拝見しました。
途中、資格・免許について触れていましたが、
いわゆる士業のほうがAI向きの仕事だと、個人的には思っています。
免許発行の基準がはっきりしていますし、
過去の前例を基準に判断する仕事がほとんどだからです。
今後はカメラマンに限らず、時代に合せて変化でき、
付加価値を創出できるものだけが生き残れる時代になっていくと思います。
デジタルカメラの時代。おそらく生業にしている人の中には、レンズを含めハードウェアの性能、画像処理の技術に
品質の大半をゆだねている方も見受けられると思う。
フィルム時代は、素人がプロ仕様のカメラを持っていても、やはりプロカメラマンに依頼すると言う感覚は有りました。
料金をいただいている自称プロではなく、お客様の要求+ αが商売でのカメラマンだと思う。
作品ではなく商品。
やってる側からすると構図が第一に違うじゃーんと思うんだけど、あんがい伝わりにくいですらね。
カメラをギャラの理由に出来るのは中判以上と思います。
超納得。前向きに建設的に自らを高めていくしかないですね。人との競争ではなく、機械やAIとの勝負になっていくわけなので、そこにはない価値を産み出し続けていくしかないと思います。
私はプロではなく素人なのでよくわかりますが、プロと決定的に違うのは歩留まりとデータに対する管理、納期に対しての厳格さとかかなと思ってます。やはり素人なんで歩留まりは良くないですねぇ。笑
写真も機械も好きなので自分の好きな作品を作るために投資はしますが、それでメシを食うレベルではありません。
伴さんにお仕事依頼してみたくなっちゃいましたー!
ありがとうございます。
人との競争もずーっとあるんですが、AIの波は5年、10年後にぶわーっと覆いかぶさるように来るんだろうなと思います。
お仕事のご依頼、お待ちしておりますよ!w
いつも楽しいお話、役に立つ情報ありがとうございます。
AI(人工知能)内蔵カメラ、いずれ出てくるでしょうね。面白そうです、買ってしまうかもしれない(笑)
ところで、今回のお話を聞いていて、姪の七五三の写真で大失敗したことを思い出しました。三十年前のことでフィルム感度を間違えてしまい、できあがった写真が全部真っ黒だったことが有りました。気軽に引き受けたことを思い出すたび反省しています。何の仕事でも同じだと思います、撮り直しや作り直しがきかないものです。そこにプロとしての価値が生じるのでしょうね。
感度間違い、昔はよくありましたよね。DXコードの普及でずいぶん減ったと思います。
たまにお客さんで「今日は撮り直しが利かないから」と要らんプレッシャーを掛けようとしてくる人がいらっしゃるんですが「そんなもん毎日ですよ」ってこっちからすると思うんですよね。
デジタルでより安全になったとはいえ、その辺りに対するプレッシャーは常に感じて仕事しています。
アップされてから、5年も経った今頃にすみません。
なんだか広告デザインの業界にも通じる話ですね。
タダ同然(orお駄賃程度)でロゴデザインやホームページのデザインが受ける人を耳にします。で、アマチュアなのに「デザイナー」と名乗ってお駄賃程度で仕事するのってどうなん・・・と思いつつ、僕も写真は素人なのに広告に使う写真撮影を、条件付きで受けているので歯痒い気持ちです。クライアントさんがOKでも、あとで苦い思いされるのが分かるときは「プロの撮影でないとダメ」とお断りしますが。
--
EM-1 MarkII を持っていて、MarkIII か OM-1 のどちらを買おうかな〜と悩んでいるときに、たまたま通りすがりました。おそらくファインダーがよくなったOM-1を買うと思いますが。 長々とすみません。
五年も経つの!?w
まだ見えもらえることがありがたいですわ。
よく写真を撮るデザイナーさんに言うのは、手に負えない撮影は早めに相談してね、ってことですね。
その難しさをクリアするところでギャラをもらっているところがありますから。
おっしゃるように事前に難しさを測ってクライアントさんに忠告できるのは良いデザイナーさんだと思うなあ。
アマチュアがプロの領域に入ってくる時ってカメラの場合フィルムカメラからデジタルに移行した時かではないでしょうか?動画内でもおっしゃってますが最近はプロ用カメラ機材もネットでポチれば少々の物は手に入るし、カメラ自体もオートでそれらしく撮れますよね。まして写真や動画は昔から如何に良い作品を撮ろうとされている方も多いですからこの様な市場になるのも仕方ないかなと思います。
私は元々印刷の仕事をやってましたが近頃はWordと電気屋で売っている名刺用の紙さえ在れば名刺なんて自由にカラーで出来ます。作って使ってる人はそれで満足されてますよね。でも生業としてる者から見れば文字によってのツメやバランス、フォントの使い方等直ぐに目に止まりますし違和感さえ覚えます。公的機関の方との名刺交換させて頂く場面でこういうのを頂くと幾ら肩書きは上でもその程度に見てしまいます。
写真だけでなく印刷業しかりプロの仕事の差別化を図る技術と時代の変化に対応できるというレベルででアマチュアに目くじら立てないプライドを持つ必要があるのでは無いでしょうか。
出された名刺が自家プリントだと「ふーん」って思っちゃいますよね。
それと同じで、実はプロ同士でも、撮る写真でお互いに「なるほどそういう感じなのね」って測り合えているんです。だからちょっと目のある人なら、肩書がどれだけ麗しくても意味がありません。
カメラ自体はどんどん便利になっていますが、便利さと写真の美しさって直接は関係ないもんですから、まだまだ追いつかれずに済みそうです。というか私もどんどん先に進んでいますからね。そういう追いかけっこ的な意味では面白い状況だなと楽しんでいる部分もあるんです。
どれだけ大工道具が便利になっても、快適に住める家を建てるっていうスキルは別ものだと思うんすよ。そういう感じかなと。
いつも配信楽しみです。
主にコスプレ界隈で趣味撮影している者です、この界隈では
撮影無料です。シェアスタジオ代などの
費用を被写体側負担の場合がある程度です。
撮影に関してはプロのやってることにかなり近いでしょうか。
コスカメラマンがプロ化したり、写真家になったりスタジオ始めたり
ということも結構ありますし、プロの方が趣味で撮られることも。
元プロも多いです。
その分、カメラマン技量の差が滅茶苦茶あって
面白い世界です。
ややプロの範疇を侵食している自覚はあります。
素人が解っていない権利問題をクリアする等、
最終的に儲けに関わる写真であるか、無いかが
プロ/アマ(趣味) のしきい値と個人的には思っています。
プロカメラマンになれるほどの現場安定感無いし
現場の体感目安的な露光条件判断もまだまだ合わないし
案件こなしつつ日々修行です。
どうもどうも。
コスプレ界隈の判断基準って、外から拝見しているとかなり特殊な感じがするので、なかなかそこ以外の一般的なプロカメラマンとは違いそうですね。
撮り方も稼ぎ方も全然違うでしょ。良いとか悪いとかではなく、独立した一つの世界があるので、その辺り他からの参入を防ぐ障壁になってくれている部分もありそうです。
僕含め殆どの方がボランティアカメラマンと言う感じです
一部ROM販売(同人写真集)系になるとギャラ発生するかも
しれませんが、そちらの製作には携わっていないので
よくわかりません。
撮り方のトレンドも水、スモーク、色多灯フラッシュ
構図もアニメ基準だったりカードゲームだったり
いかに似せるかという方向と
キャラのストーリー(想定やイメージ)に合わせるか
という感じでブライダル(写真集的な)に近い感覚なのかもしれません。
レタッチはコスプレイヤーさんが自分で行われることも多いので
特殊な世界です。
撮影慣れている方が凄く多いので撮りやすいですし
コスプレイヤーさんも探究心が高く、ポージング研究
されていて、モデル業界への人材供給源かもしれません(笑)
面白かったです。いや、内容的に面白いっていうのは失礼かもしれませんが・・・
登録させていただきました。これからの動画にも期待しています!
ありがとうございます~!
敵も作りかねない内容だと思うんですが、気に入って頂けたようで何よりです。
本当にいい写真って記録より記憶、みた人の思い出を掘り起こす手伝いをできるのがいい写真と思います、AIに感性は無いですから。
プロの定義って色々ありそうですね。
私は、写真を撮ることだけで生活を成立させられている人が真の意味でプロの写真家だと思います。生活の50%以上を稼いでいればプロというのもありかもしれません。収入源の内、最大のものが写真であって、それが50%未満であればセミプロでしょうか。いずれにしろ、仕事の内容とそれへの対価が妥当とされなければ継続性がないので、単に対価を受け取るだけではプロとは言えません。音楽もほぼ同じですよね。対価を受け取る人は多いけれど、それで生活を成立させている人は少ない。プロとそうでない人の間には大勢のプロ予備軍がいて、その人達へ仕事が流れなければ将来のプロが育ちません。
RUclipsでの認知度が顧客がプロと認識するのにも貢献しているでしょうか。これも音楽と近いかもしれません。
機材の進歩とカメラ形態の変化は写真を撮るというこが容易になり、結果付加価値を縮小させています。ひょっとして、人物写真以外でプロとそうでない人のスキルの差が一番大きいのは、ライティングとポスト処理のレベルではないでしょうか。
使う立場での経験ではプロは映像権を主張するので使いにくかったです。アマは引き渡しに柔軟です。
プロっていう言葉自体には単に食えている、っていう意味しかないので、別にそこに大した意味は無いと思うんですよ。
まあ便利なのでより習熟度が高い、生活が掛かっていてより真剣な(可能性の高い)人をプロとまとめちゃったりしておりますが。
納得です、むしろマッチングアプリがあったら面白いと思います。
写真を趣味にしてる方とブライダル、学校行事、舞台などの撮影を無料もしくは安くお願いしたい側とがやり取りできれば画期的。
(もちろん第三者の立ち入りを禁止してる場合もありますね)
てかもうあるのかなそういうの?
カメラマンを業としてない者ですが、やっぱ仕事ってタダではダメだと思います。他人から依頼されている時点でもうそれは仕事ですわ。最初は依頼されると認められていると思い嬉しくて受けたとしても、依頼する側もタダをいいことに要求が増してきます。するとこちらも好きなように撮れなくなり、苦痛も伴います。最初は、知人、友人だから受けたが、もうそれは仕事です。お客様です。親しき仲にも礼儀あり。
逆にカメラを業としいる方は、安請け合いをしてもらいたくないし、その分、ハイクオリティな、お客様が十分納得するような写真を追求して欲しいですね。
プロ、アマを問わず、写真の価値を下げないようにしなければならないと思います。
話が脱線しますが、ソニーのフルサイズミラーレスカメラが20万そこそこの割には高性能過ぎて、某2大メーカーが追うようにだしますが、ソニーがそれをスタンダードというならば、ソニーは40万クラスの超超ハイスペックなカメラを出して欲しいものです。それこそAIとかいずれはなるのでしょうか。そして、腕もさほどない者がそこそこの写真が撮れて、カメラマンを業としてない者が、仕事をタダで請け負ってしまう。やはり、ちょっとでも趣味の範疇を越えて、これは仕事だなと感じたら、タダでやらない。逆に仕事としてお金もそれ相応に発生するならやってみてもいいかなと。それはプロの仲間入りで、それなり稼いだら確定申告いきましょう。この繰り返しなのかな。この繰り返しで、世代が、どう発展していき、どう続いていくのか、それも楽しみですね。
今回も動画楽しく拝見しました。
伴さんはご自身で根性を据えているので、無料カメラマンも恐るるに足らずといった感じですね。
まあ、プロカメラマンの中にはクライアントに恵まれない人もいるので、こういう無料カメラマンがことさら問題になったりもするんでしょうけれどもね。
今回も興味深い動画でした。ありがとうございました。
ありがとうございまーす!
結局は気合と愛嬌の問題なんじゃないか……って最近思うんですよね。ウデと愛嬌かな。
クライアントに恵まれないのは、ええとこの生まれ育ちでない私も最初同じだったんすよ。そこをなんとか食いつなぎながら、理念が共有できる人と一緒に仕事出来るようになってきました。
あと同じクライアントさんでも、こちらからのアプローチで少しずつ変わってくれたりする場合もありますしね。
返信ありがとうございます。ウデと並列して「愛嬌」とおっしゃっているrところが深いです。私の友人にも自営業の者は割といますが、ウデは良くても愛想ができない偏屈なやつ、多いですもん。
そこを「愛嬌」ってズバリ言える伴さんは、やっぱり心の強い人ですよ、尊敬します。
いやぁ、お客さんありきなので、やっぱり愛嬌って大事だと思いますよ! ご友人を非難するわけじゃないんですが、ウデが同じだったら、一緒に仕事して気持ち良い方を選びますからね。
伴貞良 わ
フィルム時代ってタダで仕事を請け負う人が少なかったってことでしょうか
昨今、良いカメラを用意すれば簡単に撮れる時代ですね
しかし なんでも撮れます=なんにも深くは撮れません と言っているのと同じなんですね
昔 かけ出しの頃 貴方はなにが得意ですか? と聞かれた時 (なんでも撮れます)と
言って いきっていた時期がありました 5年で挫折しました (フイルム時代 広告畑)
著作権、肖像権、版権ぐらいは勉強して欲しいものですね
趣味なのに 仕事をしてしまうのはスナップであっても怖くて出来ないし してはいけない
まぁ 子供の運動会や学芸会の写真を撮るなんて、昔はお父さんの仕事だったのだけど、
正直言って、こどもの運動会ごときで、わざわざプロのカメラマンを雇うという考えが自分には理解できません。
また、写真を趣味にしている職場の部下や後輩に、そういう事をタダでやらせる人の人間性には、疑問が・・・
昭和の頃の、モーレツ・営業マンには、取引先の部長さんとか、課長さんのご子息様の運動会や学芸会に、
頼まれもしないのに、手弁当で駆けつけ・・・お坊ちゃまやお嬢様の晴れ姿を撮っていた人もいたかも、
いや! きっといましたね!
プロじゃないのに、ゴルフとか、テニスとか、釣りとか・・・
写真とか、趣味の域を超えるほど腕を磨いて、なんとか取り入ろうとする営業マンが、いましたよ。
お父さんの写真なら、ブレていても、頭や足が切れていても、
失敗したらしたで、あとで笑い話になるし、いいもんですよ。
死んだはずのおじいちゃんが、写っていたら、笑えませんけど・・・
ふつうの一般人たちが、プロのカメラマンの技術を要求する時って、例えば・・・履歴書の写真かな?
腕の良い、写真館で撮ってもらうと、たしかに本人ではあるのだけれど、
さわやかに、整った雰囲気の、好印象の写真になりますからね!
この写真が、その後の人生を大きく後押ししてくれるのだったら、数万円払ってでもと、考えますよね。
そして、ド素人がどう頑張っても、そんな写真は撮れないんですよね・・・
Aiがいくら進歩しても、その道のプロというか、神業を身につけた名人には、及ばないんでしょうね。
モーレツ営業マン、たまに見かけると「すげえな」と思いますね。ものを売る事にそこまでの情熱が傾けられるって、私にとっては完全に別の世界での出来事みたいに思えますよ。
木谷さんのおっしゃる履歴書写真の話、私にはとても嬉しいです。
カメラが便利だから無料とプロと差がなくなっちゃうんじゃないの? って人が大変多いんですが、んな訳はないんですよ、だって被写体が人間だったら、人間を扱うほうがよほど比重が大きいですからね。
カメラの扱いの方は訓練すりゃ大抵の人は乗り越えられるものなので、そこじゃねえんだよなぁ、というのがカメラが便利になれば・・・という方への私の感想なんです。
その辺りご理解頂いているのが、人間を撮るのを仕事としているプロとしては、非常にありがたいです。
お疲れ様です!
やっぱり伴さんのお考えは素晴らしいです!!
写真業以外にも使える考え方ですね!
そして、いつもお忙しい中、動画やコメントありがとうございますm(__)m
ブログ見ましたよ!
寝る時間割いて動画やコメントをしていただき本当にありがとうございます!!
凄くありがたいです!!
無理をされず、お体にはお気をつけてくださいね(^^)
ありがとうございます!!!!
いえいえとんでもないですよ!
美容師さんでも免許の問題を除けばまったく同じだと思うし、他の業界でも同じだと思うんですよね、やっぱり。
写真の世界の場合は免許みたいに極端に向いていない(能力の低い)人を足切りするものがない代わりに、常に素人さんの参入に脅かされるという業のようなものを背負っておるんですw
でも私はそれが楽しいんですよね。だからこそ面白い。
表題で自分が批判されるかと思ってビクビクしながら見ていました(笑)
多分同年代だと思いますが、素晴らしい職業観で尊敬します。
お、同世代ですか! フリーランスをやっていると、余計に仕事観っていうのを持ちがちなのかもしれないです。誰も指針を示してくれたり教えてくれたりしないもんですから、仕方なしにって部分がありますね
こんばんは。いつも勉強させてもらってます。今回の動画はちょっと私には縁のない話だったんですが、カメラマンの世界も色々あるんですね(^_^;)
話は変わりますが、私は初心者レベルのものなんですが、【測光】について知りたいです。中央重点とかスポットとかいろいろ測光方式があると思うんですが。
それぞれの違いと、このシーンではこの測光方式がいい。みたいなことをご教授お願いします。
色々ありますね~w どの業界も一緒だと思うんですけどね。
測光はかんたんですよ! カメラがどの範囲を対象に自動露出を決定するか、です。スポット測光は真ん中だけ対象。評価測光は全体の平均。中央重点はその中間と思ってください。おしまい。
このあたりのもそのうち動画でやりたいですな。
返信ありがとうございます。また動画でも解説お願いします~!!
おもしろい!
映像の仕事しています(カメラマンではありません)が、この話は共感がもてます。映像の仕事やってると言っても、じゃあ、番組?CM?ドラマ?映画?PV?という感じでしょうが、そうではない。BToB的な、一般の人もレアでみることがあるけども、普通に見ることが少ない。または、ある目的を持った特定の一般人(C)が見るものという感じでしょうか?この話題のアマがプロを侵食するのはというのは、アマでもいい分野の仕事をやっている人が嘆くことであるとは思う。機材が安くしかも誰でもいい写真が?撮れる時代になったことそれは映像でもいえますね。RUclipsrの台頭もそうです。私もカメラマンでもないのに子供がらみで、発表会やら、卒業記念DVDやらなんやらボランティで頼まれることあります。頼んでる方はProにというつもりでしょうが、はっきり言って違いますよね。笑。まあ、ビジネスの観点で行けば、写真にしろ映像にしろ、誰が見ても素晴らしいセンスのいい美しいものが撮れるだけではビジネスにはならないわけで、映像であれば、ある目的のためにオーダー主から発注されているわけで、その人たちが求めてるもの、またはさらに上を提案しなければならない。映像そのもの以外の知識や経験やセンス、はたまた人間力も必要。美しく、芸術的レベルが高いだけでは、ビジネスラインには乗りにくい。もちろんハイエンドなクリエイティブなものというだけで派手にやっている人もいるが、まあ、それはそれである意味レア。昔、スチールカメラマンと一緒に撮影ということがあった時、そのスチールカメラマンかなり有名な人だったようですが、(興味がなかったので名前も覚えてない)この人がそんな腕のある人には思えなかったのが印象で、たまたま流れで一緒に飲んだ時、言われた衝撃的は言葉「カメラマンは腕じゃないよ」「政治力」だと言われた。もちろんこれは「腕だけじゃない」という意味です。そのころは若かったので、なんだこの「うさんくさいorやしくさい」おっさんは?でしたが、今となっては、その意味はよくわかります。最近もちょい有名なカメラマンとご一緒しましたが?ある種特徴がありますね。なんか「ヤシくさい」笑。もっと地味な写真撮っているカメラマンの方が技術的なレベルは高いと思うことしばしば。まあ、そんなこんなですが、、明日も超レアな場所のシナハンです。化学物質&物質の分析専門会社。笑
Twitterでのやりとりをちょっと拝見させて頂いてましたが、動画だと更にいろんなことが聴けますね
資格とかライセンスとか自分なんか商売始めるのに名刺を飾る為に取ったりしましたけど^^;
確かにカメラマンさんはそういうの聞かないですね、
自分はパソコンいじくる仕事ですがお客様の中にはそういったデジタル系いじってる人はみんな一括り
みたいに考えてる人が多くて、カメラもそのひとつと考えて撮影を依頼される人もいます^^;
もちろん根底にはプロに依頼するより安く上がるっていうのが前提なので、仰ったクオリティとかには拘りは
ない内容がほとんどです、というより良し悪しの判断基準て人それぞれで依頼される人にもよりますもんね
講演会の記録でただビデオ回して編集すればいいとか、プロがいる上でのオマケ的なビデオ係とか経験が
ありますがスチール写真はさすがに断ってます、ありえません
機械とかAiの進歩で「誰でもそこそこ」っていう微妙なクオリティというか質ができるようになっているのが
自分たち一般人にはありがたい部分であり、伴さんのようなプロの方にはちょっとじゃまくさい感じに
なっているのでしょうか…
勤めていた頃HDDの記録ヘッドだの薄膜だのAi周りの弱電ばかりやっていたのでなんか微妙な感じです
長文で失礼しました
どうもどうも。
そうかデジタル系っていうとすべて一括りに見ちゃう人は多そうですよね。
AIはまだ実用段階に入っていないと思うんですが、勝手にどんどん学習していっちゃうので実用が始まってから仕事を奪われるプロが増えていくのは間違いないと思っています。今のところは、自動化をあれこれカメラ内でしようとしても、それを設計している人間の側でカメラの扱い方に対する知見があまりない状態なので勝負になっておるんですが。
お金をもらうのはおこがましい、無料なら話しに乗るよ。その代わり何があっても...って形で請け負うのが多いんでしょうかね。でも、記憶に残るのか、記録に残すのか、と考えた時に結婚式やイベント事の記録をアマチュアの方に楽したくもないし、頼まれたくもないですね正直。
誤字失礼しました!アマチュアの方に(誤:楽したくもない)頼みたくもない、に訂正です。
記録というものに対する期待値が低い方っていうのは世の中あんがい多いもんですから、「写ってりゃいいよー」っていう感じで無料、っつうのも別にアリだと個人的には思うんです。
もちろん、ちょっとでも写真をやっている側からすると「ええっ!? どうせ撮るならきれいに残したいじゃん」つってあれこれ腐心するんですけどね。その辺りのギャップ、いかんともし難いと思います。
僕は高い年齢層には入れずのファンですっ😅
無料っぽいものを仕事(バイト)として頼まれ全力で撮る高校生写真家Yumaです‼️
イベント系の写真撮ってって言われて有料で撮ってるから僕も軽くプロって言って良いですか?
僕の自分上手いって営業が良くてお金払うから撮ってって言われることあります😁
師匠、これからもまた僕の未熟な写真にダメ出しください‼️🙇
学びたいと思った人からはどんなけでも学べる-島田紳助
バイトで稼いでカメラを買いましょう! っていうかオーバーコーヘンツアーしたいね! その際は是非ガイドよろしく。
そう、賢人は何からでも学べるんですよ。
伴さんの後ろ、右側のエスカレーターのところがモジャモジャしてるんってなんですかー?
伴さんはじめまして。
「モウチョット、ミギニフレーミングスルトステキデス」怖いですね...
そんなカメラが出たら猫も杓子もコピーのように同じ写真を撮るようになりそう。そうしたら逆にカメラさん的には「ステキジャナイ」写真がもてはやされるようになったりして。
なんてことを思ってしまいました。
どうもどうも!
そうなんですよ、学習をどれくらいする能力が備えられているかにもよると思うんですが、基本的に似たような写真になっちゃうでしょうね。
でもまぁ、今だってみんな似たような写真とってんじゃーんと言われたら返せないと思うんですよ……。
伴貞良 たしかに... 笑
左眼がよく抜けますなアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
ようやくライトのセッティングが変えられたので、さすがにもう今までほどは抜けなくなっている筈! もう録っちゃって公開していない分もあるんでアレですけど。
とりあえずのところ、大したもんは写っていないのでウィンドウを極小サイズにしてご覧頂けると嬉しいです……
あ、今日のこの動画は旧セッティングだったので抜けちゃいましたけどね……
゚*。(o'∀')b。*゚こんにちは♪
ばんさんが言ってることはもっともだと思います。
毎度m(_ _)m
まぁ、画角や露出もさることながら、α6500や、もうじき発売のα9ど素晴らしいオートフォーカスばかり使ってると、プロならでわの経験に支えられたフォーカス力そのものが下手くそになっちゃう気がしてしょうがないですわ。
と言う理由から、最近ヤシコンで撮ってます。
MFってほんと勉強になりますよね。ああピント面が移動している~っていう体験は、皆がするべきものだと思います。
プロのカメラマンてのは同じ事を何度もトレースして失敗しない写真を撮る仕事だよ。
実は。(笑)
ソニーから構図のアドバイス機能の付いたコンデジが出ていたのです。(笑)
流行らなかったのでその後の研究は止まっているかも知れませんが。
Googleなど、個人から預かっているフォトサービスがありますから、
恐らく、パターン認識はしているだろうと想像しています。
美しい構図(流行の構図と言った方が適切か)をアドバイスしたり、
アップロード後に構図の自動補正をしてくれるかも知れませんね。
たぶん3次元的にカメラの位置を指定するところからやってくれる日も近いと思うんですよね。
撮ったあとの補正には限界がある! とかなんとか言って。
写真の価値?と言うか有料、無料だろうが、プロだろうがアマチュアだろうが、その写真が欲しいとか好きだとか必要だとかの人がいなければ成り立たない話しで、その価格がアマチュアなら無料プロなら?万円。写真の価値ってなんでしよう。
撮る労働を売るのか、撮った写真に価値をつけて売るのかによってもまた違いますからね。複雑です
初めまして。ユーチューブ動画、いつも楽しみに拝見させて貰ってます。
ツイッターもフォローさせて貰ってるので、今回の経緯も見てましたが、自分の立場での一方的な意見と感じるツットンさんに対し、伴さんの今回の話はニュートラルな位置での意見で感心しました。
今回に限らずですが、私が伴さんの動画が好きなのは全てに偏った固定観念がなくものの見方がフラットなところです。語り口もいかにも自然なのも好印象です。ただ一つだけ気になるところがあります。撮影姿勢がちょっと猫背過ぎませんかね?最前線君意識し過ぎかも?って思ってしまいます。
後半、脈絡のない感じになってしまいましたが、一応応援メッセージのつもりです。これからも動画が楽しみにしています。
初めまして!
つっとんさんの気持ちもぜんぜん分かるんですよ。普通イラっときますからね。あれは彼の真っ直ぐな義憤から出ているものなので、非難する気は全然ないんです。
ただ、彼と比べるとよりおっさんの私としては、「まあまあお若いの、そうは言ってもな」って諌めなきゃならないポジションですし、写真を撮る皆で幸せになろう、って考えると(あと私が現実的で冷めた人間というのもあり)こういうバランスになっちゃうんですよね。
私は政治的な事に関しても可能なかぎりニュートラルであろうとしているもんですから、どちらからも敵と認定される恐れがあるなーと思っておりますw ただ、ニュートラルというかフェアネス重視なんですよ。
撮影姿勢は、もともと猫背なんです! 自分でも動画を見て「えらい猫背だなー」って思いますよ。でもあの姿勢が楽なんですよね。
昔Googleが無料配布してた現像ソフトにお勧めの構図をいくつか提示してくれる機能がありました。
技術的には広角で撮ってAIが構図を選んでとか広角で辺りの景色を写したらそこからお勧めの構図を背面液晶で教えてくもらって撮り直すってのは可能といえば可能なんでしょうね。
趣味で撮る側としてはつまんない気もしますけど。
切り出し型かカメラ自体が自分の位置を動かせるようになるか、その両方か、でしょうね。
最終的に見る人間が是か非か決めるものなので、むしろ写真を撮らず見るだけの人たちに対して啓蒙活動するのが写真業界側のやるべき事なんじゃないの、と最近思います。
回転寿司屋が2貫100円で販売した時の、寿司職人の気持ちと同じでしょうかね(笑)
これね、笑っちゃいけないんだけど喜劇的ですよね。分かります。
分かります分かります!!
お願いしてくる側の、「軽くで良いので…」とか「数枚で良いので…」の裏には『無料で』って言葉が隠れている。バカか(笑)
素人カメラマンが、素人の依頼を無料で請け負うのは、
「撮影料いらないから、失敗して1枚も撮れてなくても絶対責めないでね、気に入らなくてもタダなんだから絶対文句言わないでね」
と言う、確約と責任放棄、ハードル下げがしたいからだよね。
あと、写真を純粋に趣味でやってる人とはめっちゃ話が合うし、逆にプロ同士なら、突っ込んだ話が出来て有意義。
最悪なのは、なんちゃってプロみたいな素人で、やたらと敵視してくるからめんどくさい。カメラマン目指すのは自由だし、憧れるのも自由だけど、名刺にフォトグラファーとか書くなよ…
フォトグラファーを名乗りたいが為に、俺らプロがどんだけ頑張ったか分からないだろ?
以上、溜まっていた思いを吐き出しました(笑)
写真は品質ではなく、その写真がどれだけの価値があるかですから。
激しくわかります(笑)