ロシアによるウクライナへの中距離弾道ミサイル攻撃：欧州とアジアへの影響

ロシアがウクライナの都市ドニプロに向けて中距離弾道ミサイルを初めて発射しました。米国製ミサイルATACMSによるロシア領への攻撃とロシアの核ドクトリン文書の改訂から２日後の展開。プーチン大統領が「オレシュニク」と名前を明かしたミサイルの正体はなんなのか。欧州やアジアの抑止態勢にどんな影響があるのか。ハドソン研究所の村野将研究員に小泉悠准教授がインタビューしました。
小泉　悠　（東大先端研准教授 @okb1917）
村野　将　（米ハドソン研究所研究員 @show_murano）