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ROLES Channel
Япония
Добавлен 25 сен 2020
東京大学先端科学技術研究センター創発戦略研究オープンラボ(RCAST Open Laboratory for Emergence Strategies, ROLES)は、東京大学先端科学技術研究センターグローバルセキュリティ・宗教分野を中心として2020年に立ち上げられた大学内シンクタンクです。学術、政治、メディア、民間企業など幅広いバックグラウンドの人々が集まり自由に意見を交わす「オープンラボ」として、宗教、地政学、イデオロギー、安全保障、技術など多岐にわたるトピックについて分析や議論を重ね、現代の国際問題をよりよく理解することを目的としています。
Founded in 2020, the Research Center for Advanced Science and Technology Open Laboratory for Emergence Strategies (ROLES) of the University of Tokyo aims to serve as a university-based think tank that brings together experts from the academia, government, media, and corporate sectors, encompassing various issues concerning religion, geopolitics, ideology, security, and technology. As stated in our name, we are an “open laboratory” where experts and scholars can freely interact, exchange, and collaborate on a variety of pressing international issues to stimulate better understanding and ideas through analyses and discussions.
Founded in 2020, the Research Center for Advanced Science and Technology Open Laboratory for Emergence Strategies (ROLES) of the University of Tokyo aims to serve as a university-based think tank that brings together experts from the academia, government, media, and corporate sectors, encompassing various issues concerning religion, geopolitics, ideology, security, and technology. As stated in our name, we are an “open laboratory” where experts and scholars can freely interact, exchange, and collaborate on a variety of pressing international issues to stimulate better understanding and ideas through analyses and discussions.
ROLES Talk 〜写真で語る # 1 〜
ROLES Talk 〜写真で語る # 1 〜
ROLES Talkの中に新たに設けられたカジュアルな動画シリーズ、ROLES Talk 〜写真で語る〜。
こちらは、ある写真を題材として、ROLESのメンバーがざっくばらんに話をする、言い換えれば、ラウンジで休憩中に出会った研究者同士の会話をそのまま切り取ったような動画を挙げていくシリーズとなります。
国際政治や国際関係に興味を持っていただくきっかけや、研究者をより身近に感じていただく機会としてご活用いただければ幸いです。
その第1回目は、石本凌也・東大先端研特任研究員が用意した写真を題材に、鍛治一郎・東大先端研特任研究員と立田由紀恵・東大先端研特任研究員の3人で、ざっくばらんに話します。
石本 凌也(東大先端研特任研究員 @rishimoto_34)
鍛治 一郎(東大先端研特任研究員)
立田 由紀恵(東大先端研特任研究員)
*カバー写真および動画内の使用写真:Richard Nixon Presidential Library and Museumに展示されてあるヘリコプター(撮影:石本凌也)
ROLES Talkの中に新たに設けられたカジュアルな動画シリーズ、ROLES Talk 〜写真で語る〜。
こちらは、ある写真を題材として、ROLESのメンバーがざっくばらんに話をする、言い換えれば、ラウンジで休憩中に出会った研究者同士の会話をそのまま切り取ったような動画を挙げていくシリーズとなります。
国際政治や国際関係に興味を持っていただくきっかけや、研究者をより身近に感じていただく機会としてご活用いただければ幸いです。
その第1回目は、石本凌也・東大先端研特任研究員が用意した写真を題材に、鍛治一郎・東大先端研特任研究員と立田由紀恵・東大先端研特任研究員の3人で、ざっくばらんに話します。
石本 凌也(東大先端研特任研究員 @rishimoto_34)
鍛治 一郎(東大先端研特任研究員)
立田 由紀恵(東大先端研特任研究員)
*カバー写真および動画内の使用写真:Richard Nixon Presidential Library and Museumに展示されてあるヘリコプター(撮影:石本凌也)
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第5期プーチン政権始動:新内閣の顔ぶれと日露関係の今後
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2024年3月18日にロシア大統領選挙が行われ、現職のウラジーミル・プーチン氏が再選しました。5月14日には新内閣が発足し、ロシア・ウクライナ戦争の指揮を執るショイグ国防相が解 され、代わりに経済テクノクラートのベロウソフ第一副相が国防省に就 するなど、主要閣僚の一部が刷新されました。 ロシア・ウクライナ戦争が続く中、新内閣の人事の特徴はどのようなものでしょうか。また、新内閣の下で日露関係は進展するのでしょうか。第5期プーチン政権の特徴について、東大先端研ROLESの小泉悠准教授、西山美久特 助教、山口亮特 助教の3人が議論していきます。 小泉 悠 (東大先端研准教授 @okb1917) 西山 美久(東大先端研特 助教) 山口 亮 (東大先端研特 助教 @tigerrhy)
シンポジウム「戦時下のウクライナで人々は何を見、感じているのか」
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2024年7月22日(月) 18:00-20:20 SHIBUYA QWS スクランブルホール 2022年にロシアがウクライナへの侵略を開始してから既に2年以上が経過している。この戦争については日本でも多くが語られ、また報じられてきたが、関心が徐々に低下していることは否めない。 先端科学技術研究センターの国末憲人特 教授は、前 のジャーナリスト時代から、約20回に及ぶウクライナ渡航を重ね、取材を続けてきた。特に2022年のロシア軍侵攻前後からは7回にわたり現地取材を実施した経験を持つ。今回のイベントは、これらの成果を社会と広く共有するとともに、ロシア・ウクライナ専門家との対話を通じてさらなる学術的意義を探ろうと試みるものである。 当日は、昨年来の反転攻勢が不発に終わった後のウクライナ社会の世論の揺らぎ、現在の前線の戦況、ロシア軍占領下で虐待を受けた被害者や虐殺犠牲者の遺族の動向な...
東大駒場リサーチキャンパス公開2024 「激動する中東情勢: ガザ紛争の後に来るものは何か?」
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2024年6月8日、東京大学駒場ⅡキャンパスENEOSホールにて、「東大駒場リサーチキャンパス公開2024」の一環として講演会「激動する中東情勢: ガザ紛争の後に来るものは何か?」を開催しました。 先端研創発戦略研究オープンラボ(ROLES)代表の池内恵教授が、ガザ紛争とパレスチナ問題の歴史と現在、そして中東地域および国際政治にもたらす影響ついて解説しました。 【登壇者】 池内恵(東京大学先端科学技術研究センター教授) 【日時】 2024年 6月8日(土)13:30-15:00 【場所】 東京大学駒場Ⅱキャンパス3号館南棟 ENEOSホール オンライン(ZOOMウェビナー)
プーチンの訪朝と露朝「包括的戦略パートナーシップ」の意味と展望
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ロシアのプーチン大統領は、6月19日、24年ぶりに北朝鮮を訪問しました。訪朝中は金正恩総書記と首脳会談を行い、「包括的戦略パートナーシップ条約」へ調印し、共同記者発表も行いました。「露朝包括的戦略パートナーシップ条約」は何を意味し、両国の関係は今後どの様に進展するのでしょうか。プーチン大統領の訪朝と今後の露朝関係について、東大先端研ROLESの小泉悠准教授と山口亮特 助教の二人が議論していきます。 小泉 悠 (東大先端研准教授 @okb1917) 山口 亮 (東大先端研特 助教 @tigerrhy)
外務省外交・安全保障調査研究事業費補助金総合事業「自由民主主義秩序を支える情報プラットフォームの構築」令和5年度実績報告
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外務省外交・安全保障調査研究事業費補助金総合事業「自由民主主義秩序を支える情報プラットフォームの構築」令和5年度実績報告
外務省外交・安全保障調査研究事業費補助金発展型総合事業「国際理念と秩序の潮流」令和5年度実績報告
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外務省外交・安全保障調査研究事業費補助金発展型総合事業「国際理念と秩序の潮流」令和5年度実績報告
外務省外交・安全保障調査研究事業費補助金発展型総合事業「『ポスト・ウクライナ』世界を生き抜くための外交・安全保障の構想と研究能力の抜本的強化」令和5年度実績報告
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外務省外交・安全保障調査研究事業費補助金発展型総合事業「『ポスト・ウクライナ』世界を生き抜くための外交・安全保障の構想と研究能力の抜本的強化」令和5年度実績報告
【ROLES Lecture #1 後編】アメリカ大統領選挙の仕組み
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ROLES Lecture #1 後編 アメリカ大統領選挙の仕組み 今年の11月5日には、アメリカ大統領選挙が行われます。国際政治に多大な影響を及ぼすものであるために、メディア等でも盛んに報じられる一方で、存外、その仕組みやプロセスについては、「よくわからない」という方も少なくないようです。そこで今回は、アメリカ大統領選挙の仕組みについて、そのプロセスを追いながら、東大先端研の石本凌也特 研究員が概説します。こちらはその後編です。 石本 凌也(東大先端研特 研究員 @rishimoto_34) *カバー写真:ホワイトハウス(写真:石本凌也)
【ROLES Lecture #1 前編】アメリカ大統領選挙の仕組み
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ROLES Lecture #1 前編 アメリカ大統領選挙の仕組み ROLES Channelに設けられた新たな動画シリーズ、その名もROLES Lecture。 こちらは、国際政治を理解する上で欠かせない政治制度や歴史事象、主要人物などを取り上げ、その分野を専門とするROLESメンバーが解説を行うシリーズとなっております。 今年の11月5日には、アメリカ大統領選挙が行われます。国際政治に多大な影響を及ぼすものであるために、メディア等でも盛んに報じられる一方で、存外、その仕組みやプロセスについては、「よくわからない」という方も少なくないようです。そこで今回は、アメリカ大統領選挙の仕組みについて、そのプロセスを追いながら、東大先端研の石本凌也特 研究員が概説します。こちらはその前編です。 石本 凌也(東大先端研特 研究員 @rishimoto_34) *カバー写真:ホワイトハウス(...
ウクライナ軍事侵攻の行方―「西側の論理」から(ウェビナー)
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開催日時: 2024年2月24日(土) 14:00-16:00 形式:オンライン(ZOOMウェビナー) 外交・安全保障調査研究事業費補助金「国際理念と秩序の潮流:日本の安全保障戦略の課題」(発展総合事業)の研究会「『西側』の論理の検証と再構築」が開催したウェビナーです。 ウクライナへの軍事侵攻。その戦闘開始からちょうど2年となる2月24日に、欧州の外交/安全保障の専門家である、細谷雄一・慶應義塾大学教授、岩間陽子・政策研究大学院大学教授、合六強・二松学舎大学准教授、鶴岡路人・慶應義塾大学准教授、東野篤子・筑波大学教授が研究会のテーマである「西側の論理」を出発点に、現状と今後の展望について報告・議論しました。 登壇者: 岩間陽子・政策研究大学院大学教授 東野篤子 ・筑波大学教授 鶴岡路人 ・慶應義塾大学准教授 合六強・二松学舎大学准教授 細谷雄一(司会)・慶應義塾大学教授
研究報告会議「北朝鮮のグローバル展開 ーロシア・アジア・アフリカ ー」
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2024年3月8日 、東京大学先端科学技術研究センターENEOSホールにて、研究報告会議「北朝鮮のグローバル展開 ーロシア・アジア・アフリカー」が開催されました。本イベントでは、二つの科研費プロジェクトに参加している専門家が集まり、北朝鮮が中東・アフリカ、中国、東南アジア地域で展開する外交・対外工作を検討しました。 日時:2024年3月8日(金)10:00-16:30(日本時間) 形式:ハイブリッド形式 場所:東京大学先端科学技術研究センター3号館南棟1階ENEOSホール 総論 宮本 悟(聖学院大学教授)「なぜ今、北朝鮮のグローバル展開が問われるのか?」 パネルディスカッション 「中東・アフリカにおける北朝鮮とロシアの活動」 パネリスト: 池内 恵(東京大学先端科学技術研究センター教授・ROLES代表)・小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)・山口 亮(東京大学先端科学技...
“The Burden-Sharing Dilemma: Coercive Diplomacy in US Alliance Politics (Book Launch)” (日本語字幕近日追加)
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“The Burden-Sharing Dilemma: Coercive Diplomacy in US Alliance Politics (Book Launch)” ROLES had the great pleasure of welcoming Dr. Brian Blankenship to discuss his new book on burden-sharing in alliance politics. In this webinar, Dr. Blankenship offered a comprehensive look into the main arguments of his timely book on alliance politics which was followed by a lively discussion with the audie...
イスラエル・ハマス戦争1ヶ月 外交と国際関係に与える影響
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ROLESCast #013 イスラエル・ハマス戦争1ヶ月 外交と国際関係に与える影響 10月7日のハマスによるイスラエルへの衝撃的な越境攻撃から1ヶ月が経過しました。イスラエルがガザへの地上侵攻を進める中で、この戦争は中東の国際関係をどのように変容させるのでしょうか。またウクライナ戦争の手詰まり感も指摘されていますが、イスラエル情勢はアメリカや欧州のウクライナ支援にどのような影響があるのでしょうか。緊迫する中東情勢がウクライナ戦争や、アメリカの国防戦略や日本外交など広く国際関係にどのような影響を与え得るのか、東大先端研ROLESの池内恵教授、小泉悠専 講師と松田拓也特 研究員がそれぞれの専門分野の観点から語ります。 池内 恵(東大先端研教授 @chutoislam) 小泉 悠 (東大先端研専 講師 @OKB1917) 松田 拓也(東大先端研特 研究員 @takuyamats...
ハマスによる越境攻撃とイスラエル情勢:現状と展望
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ROLESCast #012 ハマスによる越境攻撃とイスラエル情勢:現状と展望 10月7日、イスラエルはハマスによる前代未聞の越境攻撃を受け、ガザ地区との境界沿いに住む民間人や兵士双方を含むイスラエル人や音楽祭参加者など1000人以上が殺害され、100名以上がガザ地区へ拉致されました。イスラエルと世界に大きな衝撃を与えた今回の奇襲攻撃を受け、イスラエルはガザ地区を空爆しパレスチナ側でも1800人近くの犠牲者が出る中、さらにガザへの地上侵攻の準備も進めています。 イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)などのアラブ諸国との間で相次いで国交正常化が進み、中東もようやく平和と安定の兆しもあった中、事態を一変させた今回の攻撃の背景には何があるのでしょうか。まだ情勢が流動的な段階ですが、イスラエルが仮に大規模な軍事行動を起こした際、中東の国際関係にどのような意味をもたらすのでしょうか。緊迫するイ...
外交・安全保障調査研究事業費補助金「体制間競争の時代における日本の選択肢:国際秩序創発に積極的関与を行うための政策提言・情報発信とそれを支える長期シナリオプランニング」令和4年度実績報告
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外交・安全保障調査研究事業費補助金「体制間競争の時代における日本の選択肢:国際秩序創発に積極的関与を行うための政策提言・情報発信とそれを支える長期シナリオプランニング」令和4年度実績報告
シンポジウム「ロシア・ウクライナ戦争と、欧州および日本の安全保障」Symposium “The Russia-Ukraine War and Security of Europe and Japan”
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シンポジウム「ロシア・ウクライナ戦争と、欧州および日本の安全保障」Symposium “The Russia-Ukraine War and Security of Europe and Japan”
Lecture on Israeli Diplomacy by Amb. Mark Regev / 「アブラハム合意後の中東:UAE、サウジアラビア、イラン、そして地域におけるイスラエルの新たな役割」
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Lecture on Israeli Diplomacy by Amb. Mark Regev / 「アブラハム合意後の中東:UAE、サウジアラビア、イラン、そして地域におけるイスラエルの新たな役割」
東大駒場リサーチキャンパス公開2023 「大学発・外交安全保障シンクタンクの挑戦:東大先端研ROLESと慶應KGRIの競争と協業」
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東大駒場リサーチキャンパス公開2023 「大学発・外交安全保障シンクタンクの挑戦:東大先端研ROLESと慶應KGRIの競争と協業」
Webinar: “Future of the Japan-US Alliance: Prospects and Issues” 公開ウェビナー「進化する日米同盟課題:今後の課題と台湾有事」
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Webinar: “Future of the Japan-US Alliance: Prospects and Issues” 公開ウェビナー「進化する日米同盟課題:今後の課題と台湾有事」
The Great Security Triangle: Repercussions of the Russo-Ukrainian War on the Middle East and China
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公開ウェビナー「ウクライナにおける戦争からの教訓 サイバーなどでの各国の動き」
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公開ウェビナー「ウクライナにおける戦争からの教訓 サイバーなどでの各国の動き」
「沖縄返還の道のりをふり返る」東大駒場リサーチキャンパス公開2022:ROLES研究セミナー
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「沖縄返還の道のりをふり返る」東大駒場リサーチキャンパス公開2022:ROLES研究セミナー
Episode 009: Japan’s National Security Strategy and Defense Planning
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Episode 008: Global Security Challenges Today
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Episode 008: Global Security Challenges Today
Webinar “Shaping the Future of the Japan-US Alliance” with Zack Cooper
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Webinar “Shaping the Future of the Japan-US Alliance” with Zack Cooper
"The World of Balance of Threat: The Origins of Alliances Revisited" 「脅威の均衡による世界:『同盟の起源』再考」
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Israel Month International Webinar #1: Israel and Japan in the New World Order
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Israel Month International Webinar #1: Israel and Japan in the New World Order
再生回数が示唆する修士の為の夢想対談。お友達のみ参加、ププッ。
動画を拝見しました。ありがとうございます。 ナヒチェバンにはアラス川が流れています。トルコ、イラン、アルメニア、アゼルバイジャンを流れてカスピ海に注ぎ込むそうですが、その水利権に絡んでいないでしょうか?
いいね👍、を一回しか押せないのが悲しい😢
サイバーは防衛関係者だけでなく、他の官公庁、民間企業、研究機関等各種団体も大きく関わるから興味深く拝聴しました。
トピックの重さに対して暴力団や結婚で例えていて面白いw
日本海域、とくに海中に於ける両国の動きについてもっと神経質になるべきです。
和平交渉の過程で力のある方のアゼルの占領政策として一番大切な事はナゴルのアルメ住民のコミニティをそのまま残すと又紛争は起きる 分散かアルメに帰るか選択させる必要あり
11:50 仔猫氏…
非常に分かり易かったです👍️ 世界は複雑だなぁ…
アルツォフ共和国をコソボ共和国に近しいものと見るのか沿ドニエストル共和国などに近しいものと見るのかで判断が変わりそうな事案ですよね。原理原則としてはどちらも現状変更した側であり褒められたものではありませんが、前者のみ西側の大多数が承認しているので、アルメニアとしてはコソボを目指したかったのでしょうかね。 アゼルバイジャンによる統治権回復の見通しが非常に高くなった今、上記通り判断に困るナゴルノカラバフをアルメニア側に戻してやろうという国際的な声は大きくならなそうですね、怨念による大規模民族浄化が起きない限りは。 こういう未承認国家を維持する方策は、武力で圧倒するか虐げられ同情票を集めるかの両極端という印象です。
内容は素晴らしいが、この動画をRUclipsの検索窓で探そうとしても全く探せない。タイトルに含まれていないので「北朝鮮」や「ロシア」、「小泉悠」、「山口亮」等では検索に引っ掛からない。次回以降はタイトルについても注意いただきたい。
戦国時代的な言葉遊びによる条約不履行が現代も続くのかと思ってしまう 「国家に友人はいない」だっけ?はあり得るんだろうな
凄い方が入られましたね、これからますますの情報発信を楽しみにしております。
小泉さんの解説、拝聴できて良かったです
いつもながら非常に勉強になります、大学の教室まで出向かずに隙間時間でこのような講義が聴けるというのは、本当にありがたいです。 仔猫のくだりを挟めるのが小泉先生の稀有な才覚ですよね、我々の日常の延長に紛争があり、戦時下の人々にも日常がある。
僻地の仲としてアルメニアとジョージアの関係も知りたいと思いました
この紛争について:経済的な観点を含め、多くの点が正しかった。このトピックを分析する際にいくつか重要な要因を指摘したい。ナゴルノ・カラバフは主にアルメニア人が住んでおり、少なくとも90%はアルメニア人であったが、その人口の意見を考慮せずにアゼルバイジャンに引き渡された。紛争が勃発し、特にバクーで多くのアルメニア人が殺害され、生き残ったのはわずかである。アルメニアの勝利後、石油豊かなアゼルバイジャンは力をつけ、大規模な現代的な軍隊を持つようになった。一方、アルメニアは多くの腐敗の年月の後、ロシアに頼り、近代化しなかった。革命の後、第二次戦争が勃発し、アルメニアは適切に防御することができなかった。トルコとアゼルバイジャンの友情は深い。彼らは「二つの国、一つの国」とも言っており、目標はナゴルノ・カラバフだけでなく、アルメニア全体であることが明らかである。基本的にアルメニアは孤立しており、同盟国は存在しない。いわゆるロシアと防衛連合も無力であり、多くの加盟国はイスラム教国であり、アゼルバイジャンを広く支持している。ロシアは自国に傀儡がいない国には興味がない。以前の大統領ロバート・コチャリアンはプーチンと親しい友人だった。革命後、新しい民主政府は中立を試み、EUと米国に近づこうとし、それ以来、ロシアはアルメニアを裏切っている。EUも他の国もアルメニアを助ける興味はない。アゼルバイジャンは彼らの国における重要な石油供給源であるためである。アルメニアに真に関心を寄せている唯一の国はフランスである。彼らはアルメニアと非常に深い文化的な結びつきを持っている。フランスは世界的にはよく知られていないが、アルメニアを助けようとする最初の国である。これは単なる小規模な戦争ではなく、おそらくアゼルバイジャンとトルコによる浄化の試みである。2020年の戦争中、トルコはアゼルバイジャンの部隊と共に特殊作戦を行った。私の兄もその当時戦っており、トルコの特殊部隊とその装備を見た。中東から持ち込まれたジハーディストのグループについても言及しなければならない。多くの人々、特に市民が捕らえられ、拷問され、強姦され、殺され、飢えさせられた。彼らはその行為を誇らしげにインターネットに投稿した。私はこのトピックに関する資料をたくさん持っており、関心のある日本の専門家に情報源を提供できます。
池内氏は慶応大学の法学部の地域研究の厚みを脅威を以て受け止めている旨話しているが、ご自分の足元、つまり駒場には、教養学科或いは総合文化研究科があり、劣らず厚みがあり幅広い地域研究のスタッフがいる。こういう人々を巻き込む仕組みを作ることをお考えになったらどうかと、動画を視聴していて思った。
小泉先生も池内先生もますますお忙しいとは思いますが、また新しいディスカッションを上げてもらいたいです
貴重なご講義を拝聴させていただき、誠に有難うございました。戦後日本の場合は、権威と権力を区別して権威の政治利用を防ぐとともに、権威側の世襲制を保持して易姓革命のような不安定を避けてきたと理解しております。国防と外交の観点からも、他国や他国の指導者の現状や思考回路を研究し、フォローアップ・フィードバックする比較政治学的な学問は重要なのだと思いました。
2020年5月 中山先生のご冥福をお祈りします。 昨年、このお二人の『内省』を伺えた事は驚きでもあり、興味深くもありました。
非常に興味深い動画、ありがとうございます
小泉先生、山口先生いつも勉強になる投稿有り難うございます★ 小泉先生は、素人にとっても、いつも解りやすく説明して下さり、しかも控えめな解説で素晴らしいです。他の番組でもいつも同じ事をコメントをしていますが、見解も素晴らしくズバリ当たっているとおもいます。これからも宜しくお願い致します✿
インフルエンサーのまとめ情報、「あえてロシア側にたってみる」系の情報にもある程度価値はあるのかも知れませんが、それよりも第一線の専門家の方の情報発信がより広がって欲しいと思う。
SNSの情報を見ていると結構西側やウクライナに都合のいい発信ばかりなので、これもまた宣伝戦だなという所感なのですがそのあたりどうなんでしょうか。(勝つための戦なので当然であり、ロシア支持ではないです) また、サッカーの国際大会でのロシア排除も普段から政治発信禁止とうたい、選手監督が軽くでも発信しようものなら処分してきたのに、本当にヨーロッパはロシアが嫌いなんだなぁと。(重ねて言いますがロシア支持ではないです) 極めつけはswiftやインフラと化したgoogleやAppleが独断でサービス停止出来てしまい、しかもそれが称賛される価値観というのは、アメリカ依存のリスクヘッジとしてCIPSの台頭を許さざるを得ない形となり中国の影響力も増々大きくなるんじゃないのと思えてしまいますが、そのあたりどう見ていますか?
6:47 これは初めて知りました。 ロシアは割と国境付近に軍を置いては戻してと、ちまちま動いていたことで、ウクライナは用意をする余裕があったのですね。
ロシアの何十キロにも渡る戦車の車列を見て狂気を感じた
要点を突きながら最新の情勢について理解が深まりました。 ロシア国内政治のバランス関係、戦略的核使用の危険性など、報道で目にする情報以上に深く踏み込んだ内容を得ることができたことが個人的なハイライトとなりました。
いつも詳細な情報と分析をありがとうございます。 ロシアの核についての質問なのですか、チェルノブイリに「ウクライナの攻撃による事故」だと強弁する形で核を打ち込む可能性はありますか?
小泉先生の冷静かつ深い知識に裏付けられた重厚な解説はもちろん、それを最大限に引き出す山口先生のファシリテーションも大変素晴らしく、これを無料で閲覧できるのは幸せなことです。ありがとうございます。
勉強になりました!ありがとうございます!
事実に根ざした論説と非常にわかりやすい解説でした。 ちょっとみんなに広めてきます。あとステーキ丼食べれたら良いですね。
小泉さん本当にロシアに関してはすごすぎる
いつも興味深く視聴しています。 個人的なお願いで恐縮ですが、このコンテンツをポッドキャストとして配信することはできないでしょうか?RUclipsでの配信より移動中などでも視聴しやすいため検討していただけると幸いです。
この解説ビデオ最高です。よく秋山信将先生の連続ツイートも完璧すぎてこちらが考えなくなるのが困るレベルですが、これも同レベルで困るれべるです。の素人の考えや不安なところを全てクリアにして頂いて大変感謝しています。特に小泉先生がおっしゃっていた、ロシアがウクライナ全土でロシアが散々工作活動して親ロシア派の分離派を煽動、分断を試みたにもかかわらず、クリミア以外ではほとんど成功しなかったという点がポイントかと思います。そうすると仮にキエフを占拠して傀儡政権を樹立したとしても、ウクライナの連邦化、弱体化を試みても長続きしないのではと思います。せいぜい憲法にNATO非加盟を明記するというのが最大限できることではないでしょうか。 もしかしたらですが、ロシア、特にプーチン大統領の側近がウクライナの東部が親ロシア派だと思っていて、当のウクライナ人がそう思っていないのが、最大の齟齬なのかもです。
素晴らしい内容だと思います。
専門化の話がRUclipsで聞けるなんてありがたいです
国際政治chで紹介されてきたけど、これは今後も楽しみですね。
深い分析。
流石小泉先生といった内容です 無償で貴重なお話が聞けて感謝です 今後も同様の配信、よろしくお願いします
北朝鮮のハイテクミサイルとか、極超音速ミサイル? 中国とロシアのどちらが技術供与したんだろう?
小泉悠氏の意見をロシア関連では最も耳を傾けてます
小泉氏の解説が驚くほど分かりやすく納得しました 登録いたしましたので今後も解説をお願いします
米軍8500人に待機命令が出ましたね。ウクライナ、台湾と冷戦終結後最大の危機ではないですかね。第三次世界大戦が最悪のシナリオですね。鋭い分析、さすが小泉先生です。チャンネル登録しました。
小泉先生のロシアの説明はいつもわかりやすくて助かります。 少しでも隙があれば、プーチン大統領なら衝突もあるかもしれませんね。中国を絡めた見方も勉強になりました。 あと、猫の声かわいいです。
北欧の国とかはどう思ってるんだろう
非常に考えさせられる内容でした。 やはりこのウクライナ危機は対岸の火事ではないぞという事を日本に住むからには心得ておかなければいけませんね。 貴重なお話をありがとうございます、次回も楽しみにしていますね。(次回が来る頃には何事もなくロシア軍が撤退していればいいのですが……)
素人ながら小泉さんの分析に激しく賛同すると共に同意します。今回は欧州やロシア圏の話では無く中央アジアひいてはトルコ等に与える影響は大きくハレーションすると考えます。
ドイツは、なぜロシアにエネルギー依存を行うという安全保障上の問題を軽視したのでしょうか?
現在の課題と論点が分かりやすく解説されていた。なるほど、高天原が日本国外にあるという説明は非常に興味深い。