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CGがなかった時代の「愛おぼえていますか」のあのクオリティはすごすぎる。永久保存版です。
今見てもすごいですよね
TV版の煇とミンメイが俺の青春の始まり。27話以後も大好き。
『愛・おぼえていますか』は「ゼントラーディ軍との第一次星間大戦(2009年 - 2010年)の戦勝20周年を記念して、2031年に公開された歴史映画」と位置付けられるようになった。これとは別に『超時空要塞マクロス』はシリーズドラマとしてテレビ放送されたもので、演出により描き方は異なるものの、両作品とも史実を題材にした物語
『ロボテック』は?。欧米で独自アレンジされたフィクション大河ドラマ(シーズン形式)てことか?。
TV版27話愛は流れる以上の作画を半年で完成させ公開したのは本当にスゴイですね!今だとまず無理でしょうね!
個人的にはマクロスの世界ではTV版を元にマクロス内の映画会社が映画版を製作したと思ってます。TV版の方がフォッカーの死に様(これは個人的に好きなだけ)や一条機が被弾して地球に不時着してる間にボドルザーが倒される(あくまでも主人公が活躍しない)ところが現実的に見えたので実際は違ってもそういう見方をしています。
マクロスFのOPの「トライアングラー」はマクロスFの世界で絶賛放映中のTVドラマ「マクロス」のOPである事が意外と知られていない。
テレビ放送をライブで見ていました!そしてその後に劇場版を見ました!どちらもあの時代であのクオリティーは、凄いですよ!
1982年に放送された最初のTV版、当時高1でめちゃくちゃハマったわ!レコードや設定資料集などマクロス関係を集める為に、バイトやりまくってバイト代、かなりつぎ込んだなぁ~
テレビ版が、日曜日の14時という今ではありえないような枠でやってましたね^_^
ヤマト、ガンダム、バルディオス、イデオン… いづれもTV版から劇場版になるも、不完全燃焼、違和感拭えずの部分はのこりました。そこへ、マクロスは完全新作で発表されたことに感激しました、当時。今後こんな作品が数々観られるのかと、アニメもここまで来たかと思いましたが、これ以上にはなかなかお目にかかれないようです。CGじゃなくて、セル画でしたし、TVでいまいちだった部分も拾ってくれた、そんな思いがあります。
TV版の80年代~90年代は日本政府が「K国の産業を育てよう」なんて絶対にやっちゃ駄目なことを国策でやって、アニメも「◯割はK国へ外注しなければならない」ってなったのよね。だから無茶苦茶な出来の回があるのはそれが理由。岡田斗司夫氏がChで全部ぶちまけていた。
TV版では最初のゼントラーディ軍との戦闘でアームド1、アームド2が破壊されてしまったから、かわりにプロメテウス、ダイダロスと接続した経緯がありますね。本来はこうなるはずだったという姿が劇場版で描かれている気がします。だからバリア一点集中でパンチのように敵艦にぶち込んで内部に集中砲火する攻撃もダイダロス・アタックとは呼べなくなり、アームド・アタック?とかになっていた気がします。(うろ覚え)
スパロボαではアームド・アタックでした。ロボテックではダイダロス・マニューバーです。
美沙推しだった私は、劇場版の地球で遺跡から美沙がチャック上げて出てきた時、センチな気持ちになったのを今も忘れない。
マジかよ。そこはそんなことしてないから気にしなくていいぞ。
そこ気になって小説まで読んだよ…………余計センチになって悲しくなったさ
比較動画でのわかりやすい解説、ありがとうございます。ちなみに劇場版公開当時に出版された準備稿やノベライズにおけるシナリオでは、終盤、地球軌道上でゼントラーディvsメルトランディの大決戦が始まり地球は滅亡。からくも地上から飛翔できたマクロス艦はミンメイの歌で戦線を切り拓き太陽系離脱…という、のちの「人類播種計画」をマクロスが直接担う案があったようです。
マクロスシリーズの解説チャンネルが少なくてちょっと寂しかったので、なんか嬉しいですね!😆無理せず長く続けてください
ありがとうございます!がんばります☺️
自分は劇場で観た黒バックに白文字タイトルバックが流れるバージョンが好き。余韻に浸れて。
TV版‥ミリアがマイクローン化して、マックスと結婚、赤と青のVF-1Jに‥劇場版‥マックスが巨人化して、ミリアと「美しい‥」、赤と青のクァドランに‥真逆の設定好き
その赤のVF-1Jセブンで出てたのはそれをリアタイで見てたから記憶にあるけどデルタにも出てたらいいですね?そっちは見てなかったんだけどTwitterでそれ知ったよ。
両作品共リアルで観てたけど、内容は殆ど忘れてしもてる…。この動画に巡り会えて、もう一回観てみようと思いました。有難うございました。
マクロス市民が、地球に戻りゼントラーディー、メルトランディーとも文化を共有して、落ち着いたときに「新しい我々の神話」として作った記録映像だという位置づけの作品だと思っている
三国志でいうところのTV版は史実で劇場版は演舞という位置づけですね。史実ではミンメイは単なる地下アイドルですし全国に進出してからは鳴かず飛ばずで落ち目になりますが、劇場版では最初から最後までスーパーアイドルという設定です。
TV版のバルキリーが初期型なのは戦後すぐの撮影だから。劇場版のバルキリーが後期型なのは戦後から十数年後の撮影でもう後期型しか機体が残ってないから。という説は結構好き
TV版と劇場版 最大の違いはリガードのサイズTV版は何か間違えて小さくなってしまいました劇場版は マックスがリガードからゼントラーディパイロットをひきづり出す場面ブリタイ艦でVF-1Sが格納庫内のリガードと並ぶ場面を見てもらえば違いが わかると思います。
8:08 この物語は作り物なんだなぁ…と思わされると同時に、アニメじゃ無いこれの元になったリアル人間がやってる話や歴史も別に存在するだなと思わされる粋な演出ですな…
とにかく、劇場版の続編が観たいです
当時は、あまりの話(設定)の違いに、違和感を通り越して嫌悪感までありましたよ、えぇ、小学生でしたからね。そこまで話を変えるんなら、もうキャラもメカも変えてしまえってね。少し成長してから、「パラレル」や「劇中劇」の解釈を理解したけど、支持はしないかな~。だからエヴァもあのやり方は好きになれないし、Ζガンダム劇場版もちょっと敬遠気味。
劇中劇という位置付けで、初代劇場版と7のマックスとあの副官のゼントラン(他にも何人か)は同じ俳優さんと言う設定を知った時は思わず膝を叩いた覚えがあります。
TV版は好評だったからストーリーを無理矢理伸ばしたって聞いたことがあるというかマックスとミリアが結ばれる回の作画・・・
あれ妖怪人間ベム見てたっけ?ってなった
マクロスは現在では「全ての作品」が「『史実(マクロス世界の)』を元にして作られたドラマ・映画」という設定らしいです 昔は「愛おぼ」だけが戦後数十周年を記念して作られた映画って設定だった気がしますが…
テレビ版は戦後10周年を記念したテレビ番組で、劇場版は20周年を記念した劇場版。劇中のマクロスはテレビ版はCGで、劇場版は地球に帰航した新マクロス級を統合軍の協力の下撮影。バルキリーはテレビ版は大気圏仕様の初期型、劇場版は大気圏外仕様の中期型をそれぞれ退役後の機体を使って撮影。でしたっけ?
VF-1も撮影時にはより宇宙戦に対応された”新型”が使われていたって設定でしたよねJ型は廃用になっていたのでアーマードのワンショットのみだったとか
@@billikenseven さんええ、いわゆる中期型と言われている型ですね。J型に新規製造分がないのは、製造国が既に………
「史実」の設定をガチガチに固めてしまうと個々の作品の自由度が損なわれてしまいますから、多少の矛盾は許容するために劇中劇扱いという設定にしたんですよね
VFガールを只の擬人化ではなくマクロス世界に組み込めるのも、そうい自由度の賜物ですね
比較がとてもわかりやすかったです
子供の頃劇場で見た時デザインが近い過ぎて、冒頭の闇から姿を現すマクロスをマクロスと認識するのに時間がかかった。
劇場版では、ケント・ギルバードが声優してますよ。
愛おぼえていますか も素晴らしいですが、天使の絵の具も素晴らしかったです。先日bsで劇場版見てたら、黒バックに庵野さん達の名前が流れるバージョンではなく、ステージ上でミンメイが天使の絵の具を歌うバージョンで驚きました。ova 2012のミンメイは過去を振り返る年配女性のように見えて、思春期の自分にとても切ない気持ちになりました。懐かしい
S型バルキリーも立ち位置違うよねTV版はロイフォッカーに合わせたピーキー仕様だけど劇場版は指揮官向けにある程度数が用意されてる奴
また映画館で観たい作品です、最後が黒いのはその様に作ったからだと考えてました。天使の絵の具は公開前の特別番組で聴いた時から今に至っても特別な歌です。
本来はマクロスシリーズは全て劇中劇なんて変な設定はなかったのですがTV版から愛おぼを製作総集編なんてものじゃなくもう完全に1から作り直したものファン「監督!!TV版と設定が違いますがどういう事ですか!?」ファン「劇場版とTV版は何もかも違いますがこの矛盾にはどういう説明を…」監督「あーもううるせえな!!!全部作り物だよ作り物!!!全部作り物なんだよ!!作り物にマジレスすんな!!!」とキレた監督のある意味ネタ的な開き直りが全ての始まりであった…😅
愛・おぼえていますかは作中作の設定だったはずです。
確か愛・おぼえていますかはリン・ミンメイを主人公にして制作された劇中における劇場版だったような
僕もそう思ってましたよ。
TV版、映画版どちらにも良さがあって優劣つけられないですね。TV版は、設定の細かさで何故トランスフォームするのか?ピンポイントバリアって何故できたのか?ゼントランから亡命した3人組の名前が、、面白ネタが多くて楽しかったですね。映画版はその作画の素晴らしさスピード感でした。
わかりやすい解説ありがとうございます。単純なTVの総集編ではないのがマクロス映画の難しいところですよね。(w
劇場版を実際に見に行ったんですがその時のEDは「愛・おぼえていますか」がもう一度流れてスタッフロールだったんですよねなので後にVHSで見た時にEDが「天使の絵の具」になってた時は驚きましたねマクロスシリーズで今でも一番好きな作品です
私が劇場で観た時は、背景真っ黒のスタッフロールに「天使の絵の具」でしたが…
地域によって違うんだろうか?ちなみに地元は九州です後同時上映があってそちらはスウィート・メモリーでしたビールのCMで起用されてたペンギンキャラを使用した映画でした
@@先走魔羅男 それは、いわゆる2本立て上映で、ロードショーとは違いますね。ちなみに、他の方が言うように、ミンメイの「ワン、トゥ、スリー、フォー……オゥ、ワン、トゥ!」からの「天使の絵の具」に入るところが秀逸だったのですが、そこでもう一度、「愛・おぼえていますか」が流れるように改変されてたんですかね。2本立てだからといって、そんな乱暴な改変しないと思いますが…
中1の夏。初日1回目。日比谷の映画館に行ったら舞台挨拶があって飯島真理が生唄を披露してました。この回、エンディングは天使の絵の具でした。その1回しか見てなくて天使の絵の具を聞いていました。2本立て用の改変ですかね。当時愛おぼはヒット曲でしたからね。
Aw! It is a masterpiece to DYRL animation and the Macross SDF1 series will always be my favorite saga.
エキセドルが「愛おぼ」ではけっこうグロい感じになってて、マクロス7では、再登場するのはこちらの方のエキセドルでアレって思ってました
記憶参謀の,私のカレはパイロット
とても興味深かったです。バルキリーのコックピットの操縦桿の位置とファイター、ガウォーク、バトロイドのレバーの位置も違いましたよね…劇場版の方が便利になっていました。
因みにロボテックシリーズではTV版の仕様・方式が使用され続けられてました(版権の関係で映画版仕様・方式が使えない)。
メカ好き的には、フォッカーのVF-1Sを乗り継いだTV版と、一条カラーでVF-1Sに登場した違いも大きい気がしますね。個人的には、総じて劇場版の設定を引き継いで以降の作品が作られてるのは納得ですが、Vf-1Sについてはフォッカー機を乗り継いだという設定のTV版の方が好みです。
柿崎のラストがテレビ版→サーモンステーキを食い残し出撃しマクロスの暴走に巻き込まれ爆死愛覚→出撃時に輝を茶化して爆死
マクロス世界での映像作品の位置づけは、『劇場版 愛・おぼ〜』が正史を脚色した『第一次星間大戦 戦勝20周年記念映画』、TV版が正史を元に脚色した『大河ドラマ』じゃなかったっけかな。他のマクロス作品も、正史を脚色した『映像作品』ってことで。
ということにして、その後の作品で設定的辻褄が合わないと突っ込まれることを回避したんでしょうねマクロス7では観察軍はプロトデビルンに洗脳された部隊だったとか、好きに設定変更できるしね
@@Daisu-K620 まぁその方針をとって正解でしょうね。メンドクサイ自称SFファンの方々を除けば、整合性よりドラマやエンタメが重要ですし
テレビ版の日常とSFが等量で繋がってる感覚が好きだった。ゼントラが地球の文化に惹かれて亡命者が出てしまったり、あのゆるさ=文化が戦いに影響するのがマクロスの本質だと思う。
しかも漫画版『THE FIRST』あるしな。TVベースに劇場版の要素を盛り込んでる。ガンダムのTHE ORIGINみたいにTHE FIRSTに軌道修正されるのかもFやΔのTV版では一般人からパイロット劇場版では最初からパイロットは、ここから
The FirstとThe Originは似てる存在ですよね😊いつかThe Firstの映像も見たい...
ゼロがあるよ。
この映画版で唯一の違和感は無責任にミンメイの行方不明事件をやらかしたのにあやふやにしていた所w
劇場版公開時発売されたポストカードブックの後半にシナリオが載ってて、それではマクロスの進宙式からゼントラーディの攻撃、フォールド失敗で土星近くまで飛ばされるシーンまであったな後、マックスのバルキリーがバトロイドモードでミリアを押し倒すシーンがあったりとか本当ならちょっと見てみたかった
15年くらい前に、テレビアニメ版DVDを全巻TSUTAYAで借りたけど、途中から絵が雑で小学校三年生の時にリアルタイムで日曜日の午後2時に観ていたイメージとは、かなり違っていました。「愛おぼえていますか」の洗練された映像が凄すぎる。
パイロットスーツは、なんて言っても、劇場版だね!ってテレビ版のパイロットスーツは、そんなので大丈夫か?と、子供ながら不思議に思ったよ。
正史とか劇中劇とか、この映画版以降のシリーズを観ていないので、そんな扱いになってたのを知りました。TV版の韓国などへの下請回の作画崩壊は酷かったですね。映画版は綺麗で板野サーカスも存分に楽しめました。個人的には作画を別にして、TV版の地球へのマクロス帰還までで終わってほしかった作品ですね。
インゼムヴィンダンアドクラス艦隊よりマクロスへ。これより貴艦を援護する!リンミンメイの歌を聞くすべてのものに告げる。我らの敵はただ一つボルグボドルザーを倒し、ふたたび文化をとりもどすのだ!
よくよく考えたらマクロスプラスはOVAと劇場版の違いって他の作品と比べたら少ないのかなって思いました。それだけOVAの出来が良かったんだろなぁって解釈してます。
当時は「タッチ」や「キックオフ」などのラブコメ・マンガ全盛期だったのでマクロスもアニメで男女の恋の三角関係を描いてる事が1番の話題になってましたね。まだアニメは「テレビまんが」といった子供向けという認識の時代でしたから。中華系の女の子をヒロインにしていた所もかなり先見の明があったと思います。
戦争終結につながったいわゆるミンメイアタックの時、歌われた楽曲がテレビ版だと「私の彼はパイロット」だったような…。違ったかな?劇場版とのギャップが凄かったイメージがあります😅
@AZ1974 ありがとうございます❗また見直したくなりました。
劇場版の作画クオリティも魅力なんだけど内容の濃さではTV版かな。最終回のEDミンメイバージョン泣ける。作画も酷い時は笑えるくらい酷いけどちょいちょい劇場版に迫る神作画の回とかあって侮れんのよTV版。美沙が可愛くなっていく過程(外見の話ではなくて)がやっぱりTV版のほうが尺使ってる分描写が濃い。劇場版はメカの描き込みの緻密さと戦闘描写が圧倒的でため息出るくらいカッコ良いのと、美沙とミンメイついでにミリアがずっと美人(笑)どっちも良さがあるんよなぁ。
一条輝劇場版…ボドルザー戦、主人公としてボドルザーにとどめをさすTV版…ボドルザー戦途中に撃墜され地球に落下して美沙と一緒にマクロスの帰還を迎える
去年BSでミンメイさんの誕生日の10月10日に愛・おぼえていますかが放送されてたので見ました❗凄い絵が丁寧で素晴らしい作品だと思います‼️
どっちも好きなんです。
テレビ版はゼントランディが男と女が一緒にいる事に驚いていた割には後でシレっとラプラミズが登場して最後の方ではカムジンと良い恋愛関係になってるというちょっと矛盾を感じた。その矛盾点に気付いたのか映画版ではハッキリとゼントランディーとメルトランディーが対立してた構図になって分かりやすかった。
結構テレビ版と映画版だと設定違うんですね!!
マクロスシリーズが映画版設定の続編と考えるとマクロス7でミリアがVF-1を持っていた事に矛盾が…
矛盾が出るのは、シリーズ化するモノのあるあるですよね(笑)じゃあ、TV版基準で…ってなったらエキセドルが劇場版のキャラだし
愛・おぼえていますかは最強のアニソン。もう少しマクロスは盛り上がって欲しい。飯島真理さんが歌ってるのがすごいんだ。ワルキューレやランカは違うが、だいたい主人公やヒロインと別になってるし、1番の違いは2年後の話がないことかな。
正史に近いのはテレビ版の方だと思うんだけど、マクロス7とかフロンティアを見ると、エキセドルをはじめとする記録参謀の見た目は映画の方が正解だったのかね。
劇場版の柿崎の離脱時、あまりにもあっけなく「エッ………」となった記憶がある
劇場版ファンです。劇場版のみ見ていた自分がテレビ版のみ視聴の友人から「ミンメイ?所詮ラーメン屋の娘だろ」と、言われてムッとした思い出があります^_^
マクロスTV版は画期的やけど、何か試行錯誤すぎてストーリーとクオリティの差が回によってありすぎる、劇場版は高クオリティで見事な尺に収めたけど少し寂しい気が。 劇場版→tvである程度の難は許容しながら見ると楽しい。
TV版で、ダイダロスとプロメテウスが逆になつてたのは笑ったwあと当時、カイフンの中国拳法みてすげーすげーと感動しましたが、数年経ってから再放送みたら、テーブルの上で奇声あげてのコサックダンスだったw当時の少ない中国拳法の情報で、あんだけそれっぽくみえたのはスタッフの演出の腕だよなぁと
この劇場版、TVゲーム機SS(セガサターン)のちにPS(プレイステーションに移植)で、TV版1話のような序章追加描写がありますね(完全版BDにその部分も追加してほしかった)本当にこの映画の作画(終盤のミサイル乱射でのあの酒メーカーのキャラ落書きや前半報道人?に昭和の有名プロレスラーがいる?やゲスト声優?(あの3人組)など、いろいろと隠し?ネタが豊富で、当時の公開時ほぼ毎日、みにいってました!しかも最前列中央の座席で!笑
リン・リンメイルートと早瀬未沙ルートと言ったほうが今だと分かりやすいと思う..
いやどっちも早瀬さんが勝ちヒロインっすよ…
メカニック面でもバルキリーがスーパーパック無しで宇宙戦してたりといった違いもありますね
劇場版は映画館で見て、かなり後にLD(中古)購入しました(プレイヤーが壊れたのでLDは放置したまま)おかげでTV版をド忘れwDVDは見ていません(ここでも違うと思わなかったので)
チューハイやビール柄のミサイルが採用されていますね。
タコのやつねwレーザーディスクでコマ送りして見つけた時は爆笑した。
後バドワイザーも有ったよね。
劇場版の柿崎の扱いが・・・名前がやっと出たと思ったら顔も出ずに撃墜されて終わり・・・名前すら出ない奴よかマシか・・・
ホルトゲルツ! マイクラーン...!
何故か続編等にはエキセドルは出るのにブリタイがでないという不思議現象。
劇場版マクロスが公開された翌年、ブリタイを演じていた声優さんが亡くなられています。登場は難しいと判断されたのではないでしょうか。
カムジン文化否定してるのに西部劇のマネごとしてたの好き、、
そして誰も語らないマクロスII……
📺テレビ版は、学生とタツノコプロのアニメだったから作画崩壊凄かった。📺テレビ版の吹替そのままで、作画リメイク版を、見たい
来年 愛おぼえていますか やるらしいぞ
たぶん後でメカ設定の変更とかもやってくれますよねコックピットの変更とかね宜しく
なる程…知らなかっただけと…現代版の画には…とても慣れそうに無い何でもそうだけど、原作の画はとても味がありつつも、そして見ててもきれいな構図で背景と人物画が一体を増している傑作であると…強く感じるもうあの画で作品が見れない時代になった事には、些か寂しさもある…
当時は黒ベタのエンディングは珍しくエンディングが始まったとたん全観客が後ろを振り返り映写機をみてまた画面を見ていたのを思い出します。EDは当時の原画担当者が仕事が間に合わずカット袋を隠したと当時のスタッフから聞いたことがある。
当時マクロスに関係してた友人のお父さんがこれマクロス艦内で作った映画だって言ってたのだけは覚えてる。
劇場版ではいきなりボドルザーの基幹艦隊が地球に現れて、総攻撃を行ったということになるのでしょうか。1000隻単位の艦隊で、地表全てを焼き尽くして海を干上がらせるほどの攻撃を行うというのも大変でしょうし。しかしその場合、そこまでの徹底した攻撃を行う理由はどういったものになるのでしょう。テレビ版のようにマクロスにブービートラップが仕掛けられていて先制攻撃してしまったのだとしても、たかが一隻の攻撃に対して星そのものを滅ぼすというのは過剰な気がしますし、ブリタイの報告があるまでボドルザーはマクロスおよび地球にマイクローンが存在することを知らなかった様子で、マイクローンを危険視したためとも考えにくく。劇場版ではマクロスが飛び立つ前の時点でグランドキャノンが完成していて、先制攻撃を行った、とか?
当時cmで劇中劇って言ってましたよね
作画のクオリティは映画版だが、面白さならTV版の圧勝だ!楽曲だって「愛おぼえてますか」なんて素人ウケ。本当のファンなら「私の彼はパイロット」だw
基本的に全シリーズのTV版が史実と考えていいのかなそうでもないとわけわからんようになるわマクロスオリジンとか作る気ないかな
ゼロがオリジン扱いかと。
美樹本晴彦さんのコミック版でマクロス・ザ・ファーストという作品がありまして…(事実上打ち切り)
マクロスシリーズには史実はありません。全て"マクロスが落ちてきた世界で作られた映像作品"という位置付けです。
確かにビジュアル面は劇場版だが、設定的にはTV版がベースのはずじゃなかったかなあ。銀河播種計画やメルトランディは存在しないとか。
逆に考えるとオーガスやサザンクロスは打ち切りになってダメだったんですね。マクロスのいい所はソードアート・オンラインと同じく未来が舞台。宇宙空間で歌う事はクロスアンジュ位しか継承してない。
マクロスの歴史はテレビ版が正史で第1作映画は「劇中劇」と言う設定。だから映画版の制作時にそれぞれがそれぞれの役を演じてる状態。当時を知ってるものについては常識。
テレビ版も、あの世界のテレビドラマ(映画よりは史実に近い)って事になってるそうですね
TV版決戦後の作画崩壊とミンメイのドサ周りがキツかったな。見たいけど見られない
島田英明氏に救われます
劇場版は個人的にセルアニメの最高傑作何回も何回もリピートして見すぎて飽きた作品w
TV版が正史で TVの世界で制作された映画として制作されたものって扱いだっけ
愛おぼえていますかは作画が美しい面は素晴らしいが残酷描写があるのが当時気持ち悪かったなぁ😅特に曲の間奏での防御壁?による一般人の首切断シーン。
確かTV版の輝とマックスって、同じ中隊長だったんじゃないの?地球から兵士補充された時に、マックスは、小隊長から実績を考慮されて直ぐに中隊長になった筈だけど?
TV版では最終的には同じ中隊長ですが、輝が中隊長に昇進時にマックスが小隊長になり、その後中隊長に昇進していました😊
いや、解説で合ってるよ輝の下にマックスと柿崎が付けられてバーミリオン小隊全方位バリアの暴走に巻き込まれて柿崎が戦死するまでは少なくともマックスはバーミリオン小隊の部下のままだったはずマックスは劇場版のように天狗にならずに最後まで謙虚な性格でしたね
確かにそうでしたね、勘違いしていました。柿崎戦死後中隊長昇進したから、バーストポイントの回までは、少なくとも輝の下でしたね。
マクロスはなぁ…スポイルされてしまった時空が多すぎるから真面目に追う気になれない元々は超時空シリーズでオーガスやサザンクロスも同じシリーズだったし最も初めからパラレル設定だったのかも知れんがメガゾーン23もマクロス以降の船団の一つだったかも?とかあった気がするしマクロスⅡに至っては存在すら怪しくなったからなぁ松本零士作品並みにあやふやw
超時空シリーズはタイムボカンシリーズみたいな意味合いでしょ。オーガスやサザンクロスは全くの別作品で関連はない。マクロスⅡも好きではあるが河森監督と関係ないから随分と微妙な作品だよね。
劇場版で行方不明になるのはむしろ輝と美沙。輝とミンメイは離れ離れにはなったがミンメイはその後フォッカーの命と引き換えに無事救出されてマクロスに戻っているだろ?敵艦のフォードシステムの暴走で壊滅後の地球に飛ばされたVT-1の輝と美沙が1カ月調査してる間にマクロスが追い付いてくる。この間マクロス内で行方不明認定されているのは輝と美沙。で、帰還セレモニーで修羅場勃発。テレビ版の方は不人気打ち切りが横行する業界で、人気から話数延長された稀有な作品。
うる星やつらがリニューアルスタートみたいですね。マクロスもそのうち、って俺は思います。
マクロス、変な方向にシリーズが発展していったよな。
CGがなかった時代の「愛おぼえていますか」のあのクオリティはすごすぎる。
永久保存版です。
今見てもすごいですよね
TV版の煇とミンメイが俺の青春の始まり。27話以後も大好き。
『愛・おぼえていますか』は「ゼントラーディ軍との第一次星間大戦(2009年 - 2010年)の戦勝20周年を記念して、2031年に公開された歴史映画」と位置付けられるようになった。これとは別に『超時空要塞マクロス』はシリーズドラマとしてテレビ放送されたもので、演出により描き方は異なるものの、両作品とも史実を題材にした物語
『ロボテック』は?。欧米で独自アレンジされたフィクション大河ドラマ(シーズン形式)てことか?。
TV版27話愛は流れる以上の作画を半年で完成させ公開したのは本当にスゴイですね!
今だとまず無理でしょうね!
個人的にはマクロスの世界ではTV版を元にマクロス内の映画会社が映画版を製作したと思ってます。TV版の方がフォッカーの死に様(これは個人的に好きなだけ)や一条機が被弾して地球に不時着してる間にボドルザーが倒される(あくまでも主人公が活躍しない)ところが現実的に見えたので実際は違ってもそういう見方をしています。
マクロスFのOPの「トライアングラー」はマクロスFの世界で絶賛放映中のTVドラマ「マクロス」のOPである事が意外と知られていない。
テレビ放送をライブで見ていました!そしてその後に劇場版を見ました!どちらもあの時代であのクオリティーは、凄いですよ!
1982年に放送された最初のTV版、当時高1でめちゃくちゃハマったわ!
レコードや設定資料集などマクロス関係を集める為に、バイトやりまくってバイト代、かなりつぎ込んだなぁ~
テレビ版が、日曜日の14時という
今ではありえないような枠で
やってましたね^_^
ヤマト、ガンダム、バルディオス、イデオン… いづれもTV版から
劇場版になるも、不完全燃焼、違和感拭えずの部分はのこりました。
そこへ、マクロスは完全新作で発表されたことに感激しました、当時。
今後こんな作品が数々観られるのかと、アニメもここまで来たかと
思いましたが、これ以上にはなかなかお目にかかれないようです。
CGじゃなくて、セル画でしたし、TVでいまいちだった部分も拾ってくれた、
そんな思いがあります。
TV版の80年代~90年代は日本政府が「K国の産業を育てよう」なんて絶対にやっちゃ駄目なことを国策でやって、アニメも「◯割はK国へ外注しなければならない」ってなったのよね。だから無茶苦茶な出来の回があるのはそれが理由。岡田斗司夫氏がChで全部ぶちまけていた。
TV版では最初のゼントラーディ軍との戦闘でアームド1、アームド2が破壊されてしまったから、かわりにプロメテウス、ダイダロスと接続した経緯がありますね。本来はこうなるはずだったという姿が劇場版で描かれている気がします。だからバリア一点集中でパンチのように敵艦にぶち込んで内部に集中砲火する攻撃もダイダロス・アタックとは呼べなくなり、アームド・アタック?とかになっていた気がします。(うろ覚え)
スパロボαではアームド・アタックでした。
ロボテックではダイダロス・マニューバーです。
美沙推しだった私は、劇場版の地球で遺跡から美沙がチャック上げて出てきた時、センチな気持ちになったのを今も忘れない。
マジかよ。そこはそんなことしてないから気にしなくていいぞ。
そこ気になって小説まで読んだよ
…………余計センチになって悲しくなったさ
比較動画でのわかりやすい解説、ありがとうございます。
ちなみに劇場版公開当時に出版された準備稿やノベライズにおけるシナリオでは、終盤、地球軌道上でゼントラーディvsメルトランディの大決戦が始まり地球は滅亡。
からくも地上から飛翔できたマクロス艦はミンメイの歌で戦線を切り拓き太陽系離脱…という、のちの「人類播種計画」をマクロスが直接担う案があったようです。
マクロスシリーズの解説チャンネルが少なくてちょっと寂しかったので、なんか嬉しいですね!😆
無理せず長く続けてください
ありがとうございます!がんばります☺️
自分は劇場で観た黒バックに白文字タイトルバックが流れるバージョンが好き。余韻に浸れて。
TV版‥ミリアがマイクローン化して、マックスと結婚、赤と青のVF-1Jに‥
劇場版‥マックスが巨人化して、ミリアと「美しい‥」、赤と青のクァドランに‥
真逆の設定好き
その赤のVF-1Jセブンで出てたのはそれをリアタイで見てたから記憶にあるけどデルタにも出てたらいいですね?そっちは見てなかったんだけどTwitterでそれ知ったよ。
両作品共リアルで観てたけど、内容は殆ど忘れてしもてる…。
この動画に巡り会えて、もう一回観てみようと思いました。
有難うございました。
マクロス市民が、地球に戻り
ゼントラーディー、メルトランディーとも
文化を共有して、落ち着いたときに
「新しい我々の神話」として作った
記録映像だという位置づけの
作品だと思っている
三国志でいうところのTV版は史実で劇場版は演舞という位置づけですね。
史実ではミンメイは単なる地下アイドルですし全国に進出してからは鳴かず飛ばずで落ち目になりますが、
劇場版では最初から最後までスーパーアイドルという設定です。
TV版のバルキリーが初期型なのは戦後すぐの撮影だから。
劇場版のバルキリーが後期型なのは戦後から十数年後の撮影でもう後期型しか機体が残ってないから。
という説は結構好き
TV版と劇場版 最大の違いは
リガードのサイズ
TV版は何か間違えて小さくなってしまいました
劇場版は マックスがリガードからゼントラーディパイロットをひきづり出す場面
ブリタイ艦でVF-1Sが格納庫内のリガードと並ぶ場面
を見てもらえば
違いが わかると思います。
8:08
この物語は作り物なんだなぁ…と思わされると同時に、アニメじゃ無いこれの元になったリアル人間がやってる話や歴史も別に存在するだなと思わされる粋な演出ですな…
とにかく、劇場版の続編が観たいです
当時は、あまりの話(設定)の違いに、違和感を通り越して嫌悪感までありましたよ、えぇ、小学生でしたからね。そこまで話を変えるんなら、もうキャラもメカも変えてしまえってね。
少し成長してから、「パラレル」や「劇中劇」の解釈を理解したけど、支持はしないかな~。
だからエヴァもあのやり方は好きになれないし、Ζガンダム劇場版もちょっと敬遠気味。
劇中劇という位置付けで、初代劇場版と7のマックスとあの副官のゼントラン(他にも何人か)は同じ俳優さんと言う設定を知った時は思わず膝を叩いた覚えがあります。
TV版は好評だったからストーリーを無理矢理伸ばしたって聞いたことがある
というかマックスとミリアが結ばれる回の作画・・・
あれ妖怪人間ベム見てたっけ?ってなった
マクロスは現在では「全ての作品」が「『史実(マクロス世界の)』を元にして作られたドラマ・映画」という設定らしいです 昔は「愛おぼ」だけが戦後数十周年を記念して作られた映画って設定だった気がしますが…
テレビ版は戦後10周年を記念したテレビ番組で、劇場版は20周年を記念した劇場版。
劇中のマクロスはテレビ版はCGで、劇場版は地球に帰航した新マクロス級を統合軍の協力の下撮影。
バルキリーはテレビ版は大気圏仕様の初期型、劇場版は大気圏外仕様の中期型をそれぞれ退役後の機体を使って撮影。
でしたっけ?
VF-1も撮影時にはより宇宙戦に対応された”新型”が使われていたって設定でしたよね
J型は廃用になっていたのでアーマードのワンショットのみだったとか
@@billikenseven さん
ええ、いわゆる中期型と言われている型ですね。
J型に新規製造分がないのは、製造国が既に………
「史実」の設定をガチガチに固めてしまうと個々の作品の自由度が損なわれてしまいますから、多少の矛盾は許容するために劇中劇扱いという設定にしたんですよね
VFガールを只の擬人化ではなくマクロス世界に組み込めるのも、そうい自由度の賜物ですね
比較がとてもわかりやすかったです
子供の頃劇場で見た時デザインが近い過ぎて、冒頭の闇から姿を現すマクロスをマクロスと認識するのに時間がかかった。
劇場版では、ケント・ギルバードが声優してますよ。
愛おぼえていますか も素晴らしいですが、天使の絵の具も素晴らしかったです。先日bsで劇場版見てたら、黒バックに庵野さん達の名前が流れるバージョンではなく、ステージ上でミンメイが天使の絵の具を歌うバージョンで驚きました。
ova 2012のミンメイは過去を振り返る年配女性のように見えて、思春期の自分にとても切ない気持ちになりました。懐かしい
S型バルキリーも立ち位置違うよね
TV版はロイフォッカーに合わせたピーキー仕様だけど
劇場版は指揮官向けにある程度数が用意されてる奴
また映画館で観たい作品です、最後が黒いのはその様に作ったからだと考えてました。
天使の絵の具は公開前の特別番組で聴いた時から今に至っても特別な歌です。
本来はマクロスシリーズは全て劇中劇なんて変な設定はなかったのですが
TV版から愛おぼを製作
総集編なんてものじゃなくもう完全に1から作り直したもの
ファン「監督!!TV版と設定が違いますがどういう事ですか!?」
ファン「劇場版とTV版は何もかも違いますがこの矛盾にはどういう説明を…」
監督「あーもううるせえな!!!全部作り物だよ作り物!!!
全部作り物なんだよ!!作り物にマジレスすんな!!!」
とキレた監督のある意味ネタ的な開き直りが全ての始まりであった…😅
愛・おぼえていますかは作中作の設定だったはずです。
確か
愛・おぼえていますかは
リン・ミンメイを主人公にして
制作された劇中における
劇場版だったような
僕もそう思ってましたよ。
TV版、映画版どちらにも良さがあって優劣つけられないですね。TV版は、設定の細かさで何故トランスフォームするのか?ピンポイントバリアって何故できたのか?
ゼントランから亡命した3人組の名前が、、面白ネタが多くて楽しかったですね。映画版はその作画の素晴らしさスピード感でした。
わかりやすい解説ありがとうございます。単純なTVの総集編ではないのがマクロス映画の難しいところですよね。(w
劇場版を実際に見に行ったんですがその時のEDは「愛・おぼえていますか」がもう一度流れてスタッフロールだったんですよね
なので後にVHSで見た時にEDが「天使の絵の具」になってた時は驚きましたね
マクロスシリーズで今でも一番好きな作品です
私が劇場で観た時は、背景真っ黒のスタッフロールに「天使の絵の具」でしたが…
地域によって違うんだろうか?ちなみに地元は九州です
後同時上映があってそちらはスウィート・メモリーでした
ビールのCMで起用されてたペンギンキャラを使用した映画でした
@@先走魔羅男
それは、いわゆる2本立て上映で、ロードショーとは違いますね。
ちなみに、他の方が言うように、ミンメイの「ワン、トゥ、スリー、フォー……オゥ、ワン、トゥ!」からの「天使の絵の具」に入るところが秀逸だったのですが、
そこでもう一度、「愛・おぼえていますか」が流れるように改変されてたんですかね。
2本立てだからといって、そんな乱暴な改変しないと思いますが…
中1の夏。初日1回目。日比谷の映画館に行ったら舞台挨拶があって飯島真理が生唄を披露してました。この回、エンディングは天使の絵の具でした。その1回しか見てなくて天使の絵の具を聞いていました。2本立て用の改変ですかね。当時愛おぼはヒット曲でしたからね。
Aw! It is a masterpiece to DYRL animation and the Macross SDF1 series will always be my favorite saga.
エキセドルが「愛おぼ」ではけっこうグロい感じになってて、マクロス7では、再登場するのはこちらの方のエキセドルでアレって思ってました
記憶参謀の,私のカレはパイロット
とても興味深かったです。
バルキリーのコックピットの操縦桿の位置とファイター、ガウォーク、バトロイドのレバーの位置も違いましたよね…
劇場版の方が便利になっていました。
因みにロボテックシリーズではTV版の仕様・方式が使用され続けられてました(版権の関係で映画版仕様・方式が使えない)。
メカ好き的には、フォッカーのVF-1Sを乗り継いだTV版と、一条カラーでVF-1Sに登場した違いも大きい気がしますね。
個人的には、総じて劇場版の設定を引き継いで以降の作品が作られてるのは納得ですが、Vf-1Sについてはフォッカー機を乗り継いだという設定のTV版の方が好みです。
柿崎のラストが
テレビ版→サーモンステーキを食い残し出撃しマクロスの暴走に巻き込まれ爆死
愛覚→出撃時に輝を茶化して爆死
マクロス世界での映像作品の位置づけは、『劇場版 愛・おぼ〜』が正史を脚色した『第一次星間大戦 戦勝20周年記念映画』、TV版が正史を元に脚色した『大河ドラマ』じゃなかったっけかな。他のマクロス作品も、正史を脚色した『映像作品』ってことで。
ということにして、その後の作品で設定的辻褄が合わないと突っ込まれることを回避したんでしょうね
マクロス7では観察軍はプロトデビルンに洗脳された部隊だったとか、好きに設定変更できるしね
@@Daisu-K620 まぁその方針をとって正解でしょうね。
メンドクサイ自称SFファンの方々を除けば、整合性よりドラマやエンタメが重要ですし
テレビ版の日常とSFが等量で繋がってる感覚が好きだった。
ゼントラが地球の文化に惹かれて亡命者が出てしまったり、あのゆるさ=文化が戦いに影響するのがマクロスの本質だと思う。
しかも漫画版『THE FIRST』あるしな。
TVベースに劇場版の要素を盛り込んでる。
ガンダムのTHE ORIGINみたいに
THE FIRSTに軌道修正されるのかも
FやΔの
TV版では一般人からパイロット
劇場版では最初からパイロット
は、ここから
The FirstとThe Originは似てる存在ですよね😊いつかThe Firstの映像も見たい...
ゼロがあるよ。
この映画版で唯一の違和感は
無責任にミンメイの行方不明事件をやらかしたのに
あやふやにしていた所w
劇場版公開時発売されたポストカードブックの後半にシナリオが載ってて、それではマクロスの進宙式からゼントラーディの攻撃、フォールド失敗で土星近くまで飛ばされるシーンまであったな
後、マックスのバルキリーがバトロイドモードでミリアを押し倒すシーンがあったりとか本当ならちょっと見てみたかった
15年くらい前に、テレビアニメ版DVDを全巻TSUTAYAで借りたけど、途中から絵が雑で小学校三年生の時にリアルタイムで日曜日の午後2時に観ていたイメージとは、かなり違っていました。
「愛おぼえていますか」の洗練された映像が凄すぎる。
パイロットスーツは、なんて言っても、劇場版だね!ってテレビ版のパイロットスーツは、そんなので大丈夫か?と、子供ながら不思議に思ったよ。
正史とか劇中劇とか、この映画版以降のシリーズを観ていないので、そんな扱いになってたのを知りました。TV版の韓国などへの下請回の作画崩壊は酷かったですね。映画版は綺麗で板野サーカスも存分に楽しめました。個人的には作画を別にして、TV版の地球へのマクロス帰還までで終わってほしかった作品ですね。
インゼムヴィンダンアドクラス艦隊よりマクロスへ。
これより貴艦を援護する!
リンミンメイの歌を聞くすべてのものに告げる。
我らの敵はただ一つ
ボルグボドルザーを倒し、ふたたび文化をとりもどすのだ!
よくよく考えたらマクロスプラスはOVAと劇場版の違いって他の作品と比べたら少ないのかなって思いました。
それだけOVAの出来が良かったんだろなぁって解釈してます。
当時は「タッチ」や「キックオフ」などのラブコメ・マンガ全盛期だったのでマクロスも
アニメで男女の恋の三角関係を描いてる事が1番の話題になってましたね。
まだアニメは「テレビまんが」といった子供向けという認識の時代でしたから。
中華系の女の子をヒロインにしていた所もかなり先見の明があったと思います。
戦争終結につながったいわゆるミンメイアタックの時、歌われた楽曲がテレビ版だと「私の彼はパイロット」だったような…。違ったかな?劇場版とのギャップが凄かったイメージがあります😅
@AZ1974 ありがとうございます❗また見直したくなりました。
劇場版の作画クオリティも魅力なんだけど内容の濃さではTV版かな。最終回のEDミンメイバージョン泣ける。作画も酷い時は笑えるくらい酷いけどちょいちょい劇場版に迫る神作画の回とかあって侮れんのよTV版。美沙が可愛くなっていく過程(外見の話ではなくて)がやっぱりTV版のほうが尺使ってる分描写が濃い。劇場版はメカの描き込みの緻密さと戦闘描写が圧倒的でため息出るくらいカッコ良いのと、美沙とミンメイついでにミリアがずっと美人(笑)どっちも良さがあるんよなぁ。
一条輝
劇場版…ボドルザー戦、主人公としてボドルザーにとどめをさす
TV版…ボドルザー戦途中に撃墜され地球に落下して美沙と一緒にマクロスの帰還を迎える
去年BSでミンメイさんの誕生日の10月10日に愛・おぼえていますかが放送されてたので見ました❗凄い絵が丁寧で素晴らしい作品だと思います‼️
どっちも好きなんです。
テレビ版はゼントランディが男と女が一緒にいる事に驚いていた割には後でシレっとラプラミズが登場して最後の方ではカムジンと良い恋愛関係になってるというちょっと矛盾を感じた。
その矛盾点に気付いたのか映画版ではハッキリとゼントランディーとメルトランディーが対立してた構図になって分かりやすかった。
結構テレビ版と映画版だと設定違うんですね!!
マクロスシリーズが映画版設定の続編と考えるとマクロス7でミリアがVF-1を持っていた事に矛盾が…
矛盾が出るのは、シリーズ化するモノのあるあるですよね(笑)
じゃあ、TV版基準で…ってなったらエキセドルが劇場版のキャラだし
愛・おぼえていますかは最強のアニソン。もう少しマクロスは盛り上がって欲しい。飯島真理さんが歌ってるのがすごいんだ。ワルキューレやランカは違うが、だいたい主人公やヒロインと別になってるし、1番の違いは2年後の話がないことかな。
正史に近いのはテレビ版の方だと思うんだけど、マクロス7とかフロンティアを見ると、エキセドルをはじめとする記録参謀の見た目は映画の方が正解だったのかね。
劇場版の柿崎の離脱時、あまりにもあっけなく「エッ………」となった記憶がある
劇場版ファンです。劇場版のみ見ていた自分がテレビ版のみ視聴の友人から「ミンメイ?所詮ラーメン屋の娘だろ」と、言われてムッとした思い出があります^_^
マクロスTV版は画期的やけど、何か試行錯誤すぎてストーリーとクオリティの差が回によってありすぎる、劇場版は高クオリティで見事な尺に収めたけど少し寂しい気が。 劇場版→tvである程度の難は許容しながら見ると楽しい。
TV版で、ダイダロスとプロメテウスが逆になつてたのは笑ったw
あと当時、カイフンの中国拳法みてすげーすげーと感動しましたが、数年経ってから再放送みたら、テーブルの上で奇声あげてのコサックダンスだったw
当時の少ない中国拳法の情報で、あんだけそれっぽくみえたのはスタッフの演出の腕だよなぁと
この劇場版、TVゲーム機SS(セガサターン)のちにPS(プレイステーションに移植)で、TV版1話のような序章追加描写がありますね(完全版BDにその部分も追加してほしかった)本当にこの映画の作画(終盤のミサイル乱射でのあの酒メーカーのキャラ落書きや前半報道人?に昭和の有名プロレスラーがいる?やゲスト声優?(あの3人組)など、いろいろと隠し?ネタが豊富で、当時の公開時ほぼ毎日、みにいってました!しかも最前列中央の座席で!笑
リン・リンメイルートと早瀬未沙ルートと言ったほうが今だと分かりやすいと思う..
いやどっちも早瀬さんが勝ちヒロインっすよ…
メカニック面でもバルキリーがスーパーパック無しで宇宙戦してたりといった違いもありますね
劇場版は映画館で見て、かなり後にLD(中古)購入しました(プレイヤーが壊れたのでLDは放置したまま)
おかげでTV版をド忘れw
DVDは見ていません(ここでも違うと思わなかったので)
チューハイやビール柄のミサイルが採用されていますね。
タコのやつねw
レーザーディスクでコマ送りして見つけた時は爆笑した。
後バドワイザーも有ったよね。
劇場版の柿崎の扱いが・・・名前がやっと出たと思ったら顔も出ずに撃墜されて終わり・・・
名前すら出ない奴よかマシか・・・
ホルトゲルツ! マイクラーン...!
何故か続編等にはエキセドルは出るのにブリタイがでないという不思議現象。
劇場版マクロスが公開された翌年、ブリタイを演じていた声優さんが亡くなられています。登場は難しいと判断されたのではないでしょうか。
カムジン文化否定してるのに西部劇のマネごとしてたの好き、、
そして誰も語らないマクロスII……
📺テレビ版は、学生とタツノコプロのアニメだったから作画崩壊凄かった。
📺テレビ版の吹替そのままで、作画リメイク版を、見たい
来年 愛おぼえていますか やるらしいぞ
たぶん後でメカ設定の変更とかもやってくれますよね
コックピットの変更とかね宜しく
なる程…知らなかった
だけと…現代版の画には…とても慣れそうに無い
何でもそうだけど、原作の画はとても味がありつつも、そして見ててもきれいな構図で背景と人物画が一体を増している傑作であると…
強く感じる
もうあの画で作品が見れない時代になった事には、些か寂しさもある…
当時は黒ベタのエンディングは珍しくエンディングが始まったとたん全観客が後ろを振り返り映写機をみてまた画面を見ていたのを思い出します。EDは当時の原画担当者が仕事が間に合わずカット袋を隠したと当時のスタッフから聞いたことがある。
当時マクロスに関係してた友人のお父さんがこれマクロス艦内で作った映画だって言ってたのだけは覚えてる。
劇場版ではいきなりボドルザーの基幹艦隊が地球に現れて、総攻撃を行ったということになるのでしょうか。1000隻単位の艦隊で、地表全てを焼き尽くして海を干上がらせるほどの攻撃を行うというのも大変でしょうし。しかしその場合、そこまでの徹底した攻撃を行う理由はどういったものになるのでしょう。テレビ版のようにマクロスにブービートラップが仕掛けられていて先制攻撃してしまったのだとしても、たかが一隻の攻撃に対して星そのものを滅ぼすというのは過剰な気がしますし、ブリタイの報告があるまでボドルザーはマクロスおよび地球にマイクローンが存在することを知らなかった様子で、マイクローンを危険視したためとも考えにくく。劇場版ではマクロスが飛び立つ前の時点でグランドキャノンが完成していて、先制攻撃を行った、とか?
当時cmで劇中劇って言ってましたよね
作画のクオリティは映画版だが、
面白さならTV版の圧勝だ!
楽曲だって「愛おぼえてますか」なんて素人ウケ。
本当のファンなら「私の彼はパイロット」だw
基本的に全シリーズのTV版が史実と考えていいのかな
そうでもないとわけわからんようになるわ
マクロスオリジンとか作る気ないかな
ゼロがオリジン扱いかと。
美樹本晴彦さんのコミック版でマクロス・ザ・ファーストという作品がありまして…(事実上打ち切り)
マクロスシリーズには史実はありません。全て"マクロスが落ちてきた世界で作られた映像作品"という位置付けです。
確かにビジュアル面は劇場版だが、設定的にはTV版がベースのはずじゃなかったかなあ。
銀河播種計画やメルトランディは存在しないとか。
逆に考えるとオーガスやサザンクロスは打ち切りになってダメだったんですね。マクロスのいい所はソードアート・オンラインと同じく未来が舞台。宇宙空間で歌う事はクロスアンジュ位しか継承してない。
マクロスの歴史はテレビ版が正史で第1作映画は「劇中劇」と言う設定。だから映画版の制作時にそれぞれがそれぞれの役を演じてる状態。
当時を知ってるものについては常識。
テレビ版も、あの世界のテレビドラマ(映画よりは史実に近い)って事になってるそうですね
TV版決戦後の作画崩壊とミンメイのドサ周りがキツかったな。見たいけど見られない
島田英明氏に救われます
劇場版は個人的にセルアニメの最高傑作
何回も何回もリピートして見すぎて飽きた作品w
TV版が正史で TVの世界で制作された映画として制作されたものって扱いだっけ
愛おぼえていますかは作画が美しい面は素晴らしいが残酷描写があるのが当時気持ち悪かったなぁ😅特に曲の間奏での防御壁?による一般人の首切断シーン。
確かTV版の輝とマックスって、同じ中隊長だったんじゃないの?地球から兵士補充された時に、マックスは、小隊長から実績を考慮されて直ぐに中隊長になった筈だけど?
TV版では最終的には同じ中隊長ですが、輝が中隊長に昇進時にマックスが小隊長になり、その後中隊長に昇進していました😊
いや、解説で合ってるよ
輝の下にマックスと柿崎が付けられてバーミリオン小隊
全方位バリアの暴走に巻き込まれて柿崎が戦死するまでは少なくともマックスはバーミリオン小隊の部下のままだったはず
マックスは劇場版のように天狗にならずに最後まで謙虚な性格でしたね
確かにそうでしたね、勘違いしていました。柿崎戦死後中隊長昇進したから、バーストポイントの回までは、少なくとも輝の下でしたね。
マクロスはなぁ…スポイルされてしまった時空が多すぎるから真面目に追う気になれない
元々は超時空シリーズでオーガスやサザンクロスも同じシリーズだったし
最も初めからパラレル設定だったのかも知れんが
メガゾーン23もマクロス以降の船団の一つだったかも?とかあった気がするし
マクロスⅡに至っては存在すら怪しくなったからなぁ
松本零士作品並みにあやふやw
超時空シリーズはタイムボカンシリーズみたいな意味合いでしょ。オーガスやサザンクロスは全くの別作品で関連はない。マクロスⅡも好きではあるが河森監督と関係ないから随分と微妙な作品だよね。
劇場版で行方不明になるのはむしろ輝と美沙。輝とミンメイは離れ離れにはなったがミンメイはその後フォッカーの命と引き換えに無事救出されてマクロスに戻っているだろ?
敵艦のフォードシステムの暴走で壊滅後の地球に飛ばされたVT-1の輝と美沙が1カ月調査してる間にマクロスが追い付いてくる。この間マクロス内で行方不明認定されているのは輝と美沙。で、帰還セレモニーで修羅場勃発。
テレビ版の方は不人気打ち切りが横行する業界で、人気から話数延長された稀有な作品。
うる星やつらがリニューアルスタートみたいですね。
マクロスもそのうち、って俺は思います。
マクロス、変な方向にシリーズが発展していったよな。