Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
動画を参考にさせて頂き、ここよりも少しだけ上流で石拾いをしました。とてもわかりやすい説明のおかげで、様々な種類の石と鉱物を観察できて勉強になりました^^これからも動画楽しみに視聴させて頂きます。
石拾いの参考になったというコメント、すごく嬉しいです。相模川の石や鉱物はいいものがありますよね。これからも石拾いを楽しんでください。
河原で拾える石が具体的に教えていただけて凄く参考になりました何回も見て覚えたいと思います
ありがとうございます川が違うと石の種類も違うので映像にない石の解説ができるように頑張ります
待ってました!面白く拝見させていただきました。河原の石の解説は、たいへん勉強になります。
ありがとうございます。多摩川では美しい鉱物は採集できず石の解説だけだったのですが、興味を持ってもらえたので、続編頑張りました。石の種類は限りなくありますので、今後も続けたいと思います。
河原に行くと色んな石がありますが何が何だか全く分かりません(笑)色合い形など自分で気に入った物だけを持ち帰って楽しんでますこちらでは採れませんが 黒曜石ジャスパー 玉髄を探して見たいですねいつも楽しく拝見させてもらってますよ~
いつもありがとうございます気に入った物だけを集めるという楽しみ方いいですよね 映像の中の歯みたいな石も面白いですから
わかりやすい✨✨ 楽しく拝見してます。 私の手元にあるよく分からない石を見て頂きたいくらい😅
ありがとうございます。石集めしているのですね。手元の石と同じ石を見つけたい☺️
よく見かけるような石でも、このように詳しく解説していただけるととても勉強になります!ありがとうございます😄ところで、石英閃緑岩とかトーナル岩というのは、花崗岩と閃緑岩の間の石、という感じで理解してもいいのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。花崗岩に似た石は、含まれる無色鉱物(白や透明)のうち、石英・長石の割合で名前を変えています。無色鉱物のうち石英の割合が20~60%で、長石のうちカリ長石が10~65%のものが花崗岩です。無色鉱物のうち石英の割合が20~60%で、長石のうち斜長石が65~90%のものが花崗閃緑岩、90%以上のものがトーナル岩です。長石のうち斜長石が90%以上で、無色鉱物のうち石英の割合が20%未満のものが石英閃緑岩、石英の割合が5%未満のものが閃緑岩です。なお、カリ長石と斜長石はRUclips「美しい岩石薄片」で見せたようにプレパラートだと区別しやすいのですが、肉眼では区別が難しい場合が多いです。大雑把に考えると、石英が多いと花崗岩やトーナル岩で、長石のうち、カリ長石が多いと花崗岩、斜長石が多いとトーナル岩です。石英が比較的少なく、斜長石が多いと石英閃緑岩です。
@@mitsuo-chigakukan さん詳しい説明をありがとうございます!教えていただいた%を元に一生懸命図に書いて理解しました😄今まではざっくりとした火成岩の図しか見たことがなかったのですが、おかげさまで%によって細かく分類が変わるのを知りました。動画では実物を見ながらの解説が素晴らしいですね。本当にありがとうございました✨
こちらこそ、いい質問をありがとうございました。動画の中で解説したかったことなのですが、詳しく説明しすぎても難しく感じていまうので割愛しています。これからも質問は大歓迎です。
初めての書き込みですm(_ _)m、石の種類を調べておりましたら、こちらの動画見つけました!相模川水系の転石の種類など、とても解り易い地質的説明を拝聴させて頂きました。先月私も相模川水系の上流(東丹沢地域)の石拾いをした際に、面白そうな岩石が沢山ありましたが、種類を判別する目が乏しいので、映像化するのに苦戦しました。凝灰岩はゴロゴロ沢山ありましたが!こちらの動画中に水晶を含む石英岩塊やレッドジャスパーがありますね。東丹沢では大きな石英は見れなかったので、道志川上流由来の水晶でしょうか?他の動画もこれから視聴させて頂きます、この石拾い解説シリーズ頑張ってください(^^)
コメントありがとうございます いろいろ見つけたのですが、転石なので起源が不明なのは残念です。相模川、中津川、小鮎川の3つの川が合流したあとの場所ですし、ダムより上流から流れ着くのかなど考えると難しいです。でも、学術調査でないので、気軽に行ける場所で見つけられる楽しさは河原が一番です。これからもよろしくお願いします。
お返事ありがとうございますm(_ _)mこの河原は三つの川の合流点でしたね。その意味では多摩川より見つかる石の種類が期待できますね!水晶岩塊は、仮に海老名から15km上流の渓流で落ちた岩石としたら…、みつお様が手に取るまで数十年?数百年?で流れ着いた感じでしょうかね…、そう言う意味ではダムが無い時代にゴロゴロと中流域に辿り着き、数年に1度の洪水レベルの流れで下流域到着でしょうか??セラドン石も海老名で採れたんですね。余談ですが、私のアイコンを叩いて頂くと、セラドン石の原産地鉱脈画像が置いてあります。ご参考まで(^^;)
セラドン石の原産地の情報ありがとうございます。これからも鉱物関係の動画も配信してください。ご指摘の通り、河原の石は富士山の溶岩などを考えてもダム建設前のものがほとんどでしょうね。水晶も大きな石だったので道志川上流の可能性もありますね。ダムは必要ですが、今後河原の石の供給源が減っていきますね。
桂川でセラドン石と信じて拾ってきたのは違ったかも⋯🤔「みつお地学館教室」開催していただきたいです!😂もう1回観てきまーす!
参考になって良かったです。相模川には映像で紹介したもののほかにもセラドン石は多く見られました。同じ地層が延びているので桂川でも拾えるといいですね。地学館教室と思ってもらえるように動画作成頑張ります。ありがとうございます。
@@mitsuo-chigakukan 応援してます!!滑落などお怪我には十分お気をつけて⋯!動画で勉強させていただいて、相模川、そして桂川、また行って色々な石を探してみます!
応援ありがとうございます。石拾いの援助ができて嬉しいです😊
@@mitsuo-chigakukan 頼りにしてます!😂😂😂
相模川で柘榴石は拾えないでしょうか?
昔、マンガン鉱石を採掘していた丹沢の大日鉱山から産出した記録はありますが、この鉱山の流域は水無川です。相模川でも可能性はないとは言えないですが、難しいと思います。砂のような小さな柘榴石は七里ヶ浜の砂浜にあります。「鉱物の部屋 ㉓七里ヶ浜で宝石鉱物を発見」で紹介しています。
動画を参考にさせて頂き、ここよりも少しだけ上流で石拾いをしました。
とてもわかりやすい説明のおかげで、様々な種類の石と鉱物を観察できて勉強になりました^^
これからも動画楽しみに視聴させて頂きます。
石拾いの参考になったというコメント、すごく嬉しいです。相模川の石や鉱物はいいものがありますよね。
これからも石拾いを楽しんでください。
河原で拾える石が具体的に教えていただけて凄く参考になりました
何回も見て覚えたいと思います
ありがとうございます
川が違うと石の種類も違うので映像にない石の解説ができるように頑張ります
待ってました!
面白く拝見させていただきました。
河原の石の解説は、たいへん勉強になります。
ありがとうございます。多摩川では美しい鉱物は採集できず石の解説だけだったのですが、興味を持ってもらえたので、続編頑張りました。石の種類は限りなくありますので、今後も続けたいと思います。
河原に行くと色んな石がありますが
何が何だか全く分かりません(笑)
色合い形など自分で気に入った物だけを
持ち帰って楽しんでます
こちらでは採れませんが 黒曜石
ジャスパー 玉髄を探して見たいですね
いつも楽しく拝見させてもらってますよ~
いつもありがとうございます
気に入った物だけを集めるという楽しみ方いいですよね 映像の中の歯みたいな石も面白いですから
わかりやすい✨✨ 楽しく拝見してます。
私の手元にあるよく分からない石を見て頂きたいくらい😅
ありがとうございます。石集めしているのですね。手元の石と同じ石を見つけたい☺️
よく見かけるような石でも、このように詳しく解説していただけるととても勉強になります!
ありがとうございます😄
ところで、石英閃緑岩とかトーナル岩というのは、花崗岩と閃緑岩の間の石、という感じで理解してもいいのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。花崗岩に似た石は、含まれる無色鉱物(白や透明)のうち、石英・長石の割合で名前を変えています。無色鉱物のうち石英の割合が20~60%で、長石のうちカリ長石が10~65%のものが花崗岩です。無色鉱物のうち石英の割合が20~60%で、長石のうち斜長石が65~90%のものが花崗閃緑岩、90%以上のものがトーナル岩です。長石のうち斜長石が90%以上で、無色鉱物のうち石英の割合が20%未満のものが石英閃緑岩、石英の割合が5%未満のものが閃緑岩です。なお、カリ長石と斜長石はRUclips「美しい岩石薄片」で見せたようにプレパラートだと区別しやすいのですが、肉眼では区別が難しい場合が多いです。大雑把に考えると、石英が多いと花崗岩やトーナル岩で、長石のうち、カリ長石が多いと花崗岩、斜長石が多いとトーナル岩です。石英が比較的少なく、斜長石が多いと石英閃緑岩です。
@@mitsuo-chigakukan さん
詳しい説明をありがとうございます!
教えていただいた%を元に一生懸命図に書いて理解しました😄
今まではざっくりとした火成岩の図しか見たことがなかったのですが、おかげさまで%によって細かく分類が変わるのを知りました。
動画では実物を見ながらの解説が素晴らしいですね。本当にありがとうございました✨
こちらこそ、いい質問をありがとうございました。動画の中で解説したかったことなのですが、詳しく説明しすぎても難しく感じていまうので割愛しています。これからも質問は大歓迎です。
初めての書き込みですm(_ _)m、石の種類を調べておりましたら、こちらの動画見つけました!
相模川水系の転石の種類など、とても解り易い地質的説明を拝聴させて頂きました。
先月私も相模川水系の上流(東丹沢地域)の石拾いをした際に、面白そうな岩石が沢山ありましたが、種類を判別する目が乏しいので、映像化するのに苦戦しました。凝灰岩はゴロゴロ沢山ありましたが!
こちらの動画中に水晶を含む石英岩塊やレッドジャスパーがありますね。東丹沢では大きな石英は見れなかったので、道志川上流由来の水晶でしょうか?
他の動画もこれから視聴させて頂きます、この石拾い解説シリーズ頑張ってください(^^)
コメントありがとうございます いろいろ見つけたのですが、転石なので起源が不明なのは残念です。
相模川、中津川、小鮎川の3つの川が合流したあとの場所ですし、ダムより上流から流れ着くのかなど考えると難しいです。でも、学術調査でないので、気軽に行ける場所で見つけられる楽しさは河原が一番です。
これからもよろしくお願いします。
お返事ありがとうございますm(_ _)m
この河原は三つの川の合流点でしたね。その意味では多摩川より見つかる石の種類が期待できますね!
水晶岩塊は、仮に海老名から15km上流の渓流で落ちた岩石としたら…、みつお様が手に取るまで数十年?数百年?で流れ着いた感じでしょうかね…、そう言う意味ではダムが無い時代にゴロゴロと中流域に辿り着き、数年に1度の洪水レベルの流れで下流域到着でしょうか??
セラドン石も海老名で採れたんですね。余談ですが、私のアイコンを叩いて頂くと、セラドン石の原産地鉱脈画像が置いてあります。ご参考まで(^^;)
セラドン石の原産地の情報ありがとうございます。これからも鉱物関係の動画も配信してください。
ご指摘の通り、河原の石は富士山の溶岩などを考えてもダム建設前のものがほとんどでしょうね。水晶も大きな石だったので道志川上流の可能性もありますね。ダムは必要ですが、今後河原の石の供給源が減っていきますね。
桂川でセラドン石と信じて拾ってきたのは違ったかも⋯🤔
「みつお地学館教室」開催していただきたいです!😂
もう1回観てきまーす!
参考になって良かったです。相模川には映像で紹介したもののほかにもセラドン石は多く見られました。
同じ地層が延びているので桂川でも拾えるといいですね。地学館教室と思ってもらえるように動画作成頑張ります。
ありがとうございます。
@@mitsuo-chigakukan
応援してます!!
滑落などお怪我には十分お気をつけて⋯!
動画で勉強させていただいて、相模川、そして桂川、また行って色々な石を探してみます!
応援ありがとうございます。石拾いの援助ができて嬉しいです😊
@@mitsuo-chigakukan
頼りにしてます!😂😂😂
相模川で柘榴石は拾えないでしょうか?
昔、マンガン鉱石を採掘していた丹沢の大日鉱山から産出した記録はありますが、この鉱山の流域は水無川です。相模川でも可能性はないとは言えないですが、難しいと思います。砂のような小さな柘榴石は七里ヶ浜の砂浜にあります。「鉱物の部屋 ㉓七里ヶ浜で宝石鉱物を発見」で紹介しています。