「踊る埴輪」 馬子説 今月開幕 特別展はにわ 九州国立博物館

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 九州国立博物館 特別展 「はにわ」
    令和7年(2025年)1月21日(火)~5月11日(日)
    www.kyuhaku.jp...

Комментарии • 4

  • @KM-ix1so
    @KM-ix1so 28 дней назад

    馬の埴輪と一緒に出土したならそうかもしれないが、そうでないなら発想が飛躍しすぎな気もする

    • @bambootake1866
      @bambootake1866  28 дней назад

      ありがとうございます。「馬子」説は論文を元にしたのではなく、ネット上の情報を元に自分なりに解釈したものです。当然ながら学術論文が手に入らないため出土した位置関係についての情報を得ることができませんでしたので、論理の飛躍がどうしてもでてしまいます。

  • @コーヒー命-m6p
    @コーヒー命-m6p 29 дней назад

    当時の馬は小さかった説どうなんですかね?

    • @bambootake1866
      @bambootake1866  29 дней назад +1

      小さい馬も いたとは思うけど、おそらく権力者が乗る馬を引っ張っていたと思うので、大きめだったかもしれません。もちろん今の馬との比較は重要となるでしょう。言われるとおり小型馬だったとしたら、この人物の身長ははさらに小さい可能性があります。ただ小さい子供に馬が扱えるか、という疑問もでてくるのかもしれません。