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祖父がソニー製品の愛好家だったので、小さい頃はビデオテープと言えばベータが当たり前とずっと思ってましたし、90年代後半ごろまで僕自身ベータの方が「コンパクトでええやん」と思っていたのですが、レンタルビデオ店に行くとどこもかしこもVHSだったので、それで子供ながらに何となく両規格の盛衰を察しましたw
ベータマックスの自嘲広告は、後にソニーに対抗したセガが全く同じ失敗をするというのが面白い。
自嘲広告どころか、優位性から全体的な流れまでセガの敗北の流れと類似しすぎててビビるwww失敗が活かされたからこそのPSの勝利だったのか、、、?(決断者の変遷とか時間間隔調べてないから直接的な関係は分からんけど)
またPSPで独自規格作ってますし、懲りてないというか野心的というか
セガの自嘲広告を仕掛けたのが秋元康、当然そんな仕事なんてしてなかったかのように経歴から消されてますけど
ドリームキャストの失敗はとあるチップの開発が遅れて発売日からしばらく出荷数が著しく少なかったことが原因とされています。あの湯川専務のCMを打った当時はそもそもドリームキャストはまだ発売されておらず劣勢かどうかは未知数でした。CMそのものはむしろ非常に有効でドリームキャストへの期待は高まっていました。それなのにいざ発売日を迎えると手に入れられない状況が長く続きました。はじめから豊富な流通が確保できていればあるいはプレステ以上の成功を収めていた可能性は十分にあります。ということで、ソニーの広告のような自虐広告でかつ製品は大敗を喫したわけでそこだけを取り出すとベータマックスの失敗と似ていますが、その中身は全く異なっています。
どちらももうすでに敗北寸前だったって事でしょ有り金はたいてギャンブルしたけど結局巻き返せはしなかった
子供の時、家にベータとVHS両方ありました!懐かしいなぁ…今や両者とも居ないですもんね…
両方とも持ってたんですね〜😅お金持ちィ
ソニーによる規格統一で市場の独占を狙う動きは後にメモリースティックDuoとか何度かやってるが悉く失敗してるね。性能は悪くなくても競争を阻害して商品が高止まりするとか、認証した特定の機器でしか使えないとか消費者にメリットの無い動きだから嫌われた。
9:23 「君失礼だな」の隙を生じぬ二段構えだと……。このチャンネル進化している……。
当時のアニオタはベータに拘ってたな。そこはやはり高画質だからだろう。
ベータはVHSよりも解像度は高いけどザラついた画質という印象があった実写に比べ単純な線画で構成されるアニメだとその傾向によって線がカッチリくっきりと描写されている様に見えたのかもね
アニメはむしろ低画質の土俵こそで有利なジャンルなんだけどね
トリック再生と呼んでいたコマ送りコマ戻し正逆スロー再生ができた。ベータマックスは。アニメにはハイバンドベータの高解像度よりもVHS標準モードののっぺりした低ノイズが適していた。そしてS-VHSはアニメを完全に録画できた。
常時ローディング方式でコマ送りなどのトリックプレーが出来ましたからねアニメ好きにはベータ一択でしょう。
お久しぶりです✨ビデオ戦争からDVD戦争の流れがドラマティックですね!
ゆっくりルーザーズ大好きだから、CMも飛ばさないようにしてるよ!
高校生の頃バイトしてBeta-Hi-Fi買いステレオ機器に繋いでライブビデオ見るのにハマってました。
Hi-Fiは当初 高価でなかなか手が出ませんでした。 アルバイト ご苦労様でした。
@@shuu1ok さん共感してもらえて嬉しいですバイト代4か月分かかりました親からは「こんな高いビデオ何が違うの?」と不思議に思われましたw
その後 ソニーはベータの 敵を 8mm ビデオで取ることに… この次の回は 8ミリビデオカメラ VS vhsc カメラ を見てみたい…
私はソニーのベータマックスファンでした!EDベータプロ9000と、7000、ハイバンドベータハイファイHF705.リニアスケーティング、SL200Dなどを現在も所有しています
同じく私もEDV-9000 EDV-7000 SL-HF3000 SL-HF900SL-HF705 SL-HF95DSL-HF77所有してます
初購入はSL-HF66.だったけれどHF300.HF505.HF705.HF1000D.を買い足した。当然行き着く先はEDV9000も買うんだが機能面て重視したツインFEヘッドが便利過ぎて(編集による繋ぎ目が綺麗)で計9台購入。あとにGCS-50も欲しかったんだが入手出来なかった😔
私はHF-900を所有(動きませんが?)してます。
@@bluewater5239 直してみては😉
こち亀ではVHSが勝てたのは、アダルトビデオ業界がVHSを選択したことによって世のお父さんたちがVHS対応の再生機器を買ったからだ。と解説してた。
AV業界がVHSを選択した頃ってすでにVHSが圧勝していました。そもそもビデオデッキが普及した時代は洋物AVはあったけど和製AVはほとんどなかったです。
@@nurechin 当時は映画館で18禁映画上映してたから、既存の日本製ピンク映画のビデオソフトが存在してたよ。
@@sinobu2012 狭い意味でのAVの話です。ストーリー重視で濡れ場がほんの少しの映画に高いレンタル代払って借りる人は映画作品として楽しむコアな人だけです。
それは後付けの理由。そのころアダルトビデオはさほど普及していなかった。
DVD普及の一因はそれとかどこかでききましたね😊
この時期のビデオテープは1本千円くらいしたから、テープがダメになるまで繰り返し上書きするのが当たり前だった。VHSは3倍録画モードで、2時間テープで6時間録れるのが良かった。
初期のビデオテープは5,000円以上しましたよ。その後少し安くなりましたがそれでも3,000円以上はしました。82年頃のお話。
2000年後半のHD DVD Blu-ray戦争も懐かしい
LD vs VHD ってのもありました。
DVD+RとDVD-Rのプラスマイナス戦争もありましたね。いつのまにかDVD+Rのメディアもなくなっていった気がします。
それに関してはこのチャンネル内でもすでに扱われてますね
@@strikenoirify2層式DVDでは書き込み時にDVD-ROM化できるおかげで再生専用プレーヤーでの互換性がDVD-R DLより高いからかDVD+R DLが生き残ってるのが面白いですよね
DVDはMDみたいなケース付きもあったな見て消し出来ると言ってたがHDD搭載が出て消し飛んだ
もの心ついたときにはとっくに決着がついた争いだったな、Blu-rayとHD DVDの争いはバッチリ拝めたからこちらも現役で味わいたい戦争だった……
最終的にはレコーダー、テレビへの外付けHDD対応が勝ったw
懐かしい、当時親がソニー好きだったのか奮発してベータマックス買ってましたねしかし友人や周囲の人たちのお家にあるのはVHS…貸し借りもできず店のレンタルも難しく、結局あとからVHSも買い足してました。ソニーは高品質だけど色々とハードルが高い…と今も昔も思います
1980年代家庭用では 負けたSONY放送用で 覇権となるSONY
最近頻度高くて嬉しい!
最後にちらりと紹介されていますが、放送局用(プロ用の上)規格としてのβカムは対抗馬のMII(VHSの放送局用規格)に圧勝していたので、世の中わからないものです。いろんな放送局がβカムを利用するので、MIIは入り込む隙間がなかった様でした。輝度頻号に差があったので、単純に入れ替えもできなかったようです(ダビングすると、明るくなったり暗くなったりする)。あと、当時はVHSが叡智のソフトに力を入れていたという話もありましたね。😀
まさかここに来て投稿ペースが戻ってきたの最高過ぎんか
昔フジでやってた「カノッサの屈辱」でこのビデオ戦争を関ヶ原パロディでやってたけどマジで面白かった
カノッサの屈辱、懐かしい!仲谷昇さんの講師役が面白かったですよね。ビデオの規格のほかに、カップ麺食品戦争のやつもあったような。
新聞広告リアルに覚えてます。 子供の頃この広告の意味が解らなかったので親に聞いてました。ちなみに我が家はVHSでした
待ってました🎉私も無性に何かと戦いたい時ありますよ!
久しぶりに ゆっくりルーザ―ズの 動画 待っていました しかも ベータ VHS テープの話です VHS には たくさんお世話になりました これからも ゆっくり ルーザーズ の 新作 楽しみにしています 動画制作 や 編集作業は 大変だと思いますが 頑張ってください 応援しています
その頃、貧しかった我が家に羽振りの良い知り合い(父の)がお土産に新品のβのビデオデッキを持ってきてくれた。上にガチャットと開くやつ。ソニーが負けるなんて思わなくて2台目もβ買った。テープも高かったよね(βもVHSも)。新しいテープ買うか録ったの消すかすごく悩んだものでした。3台目はVHS。後年昔のビデオテープ見ようと機械引っ張り出してみたがカビのせいかすぐノイズ画面になってしまい機械がお釈迦に。綿棒でヘッド掃除してやると一瞬映るがすぐノイズ画面に。番組の内容よりもCMが見たいな。テープ掃除するリワインダーもあるそうだけど。βは無いだろうな。ちなみに羽振りの良かった知り合いは、その後没落したそうな。諸行無常(βも)。
その後もレーザーディスクとVHD、ブルーレイとHD-DVD、メーカーは何度も同じ戦争を辿っていくのか
このチャンネル、投稿主が優秀なのと、過剰に煽らないからすこなんだよなー
プロジェクトXでやってたな~個人的にあの回が一番好きだった
陽はまた昇る(主演 西田敏行)で映画化もされてます、けっこうおもしろかったです。
ビクターはVHSの技術を公開し他社へ公開して積極的な使用を呼びかけファミリー企業群の増大させたことも大きいと思います。ソニーはβを他社に技術公開しなかったそうですから。当時、松下電器はVHSを開発した日本ビクターの親会社でした。
もしVHSが失敗したら損失はビクターに押し付け、成功するとわかれば自分の物にする「マネシタ電気」の極意ですねえ
松下は勝ち馬に乗る
親がガジェット好きだったから両方うちにあったわ。しかしこのときの敗因をしっかり生かした結果がゲーム機戦争と考えると胸が熱くなるな。
VHSすら知らない子が多くなってると思うぞ
今の世代にVHSvsベータ戦争と言っても理解できなかったので、『HDDVDvsBlu-reyと同じようなもの』といったら漸く理解してくれた。(でもLDvsVHDも知らなかった…)
だいたい、いまの若い世代の人はビデオテープというものの現物に触れたことがあるのかという次元の話だと思いますね。ビデオデッキに触れたこともないでしょうに。
D -VHSもたまには思い出してやってください
ED-BetaやS-VHSもね…。(涙)
その後DVDやBDでも同じくシェアを奪わんと奮闘を続けた各社……でも実はソニーは転んでもタダでは起きなかったんですよね。1970年代には一部のマニアや金持ちの趣味だった音楽テープを、「性能を極限まで抑えて」「小型化して」「価格も抑えた」ウォークマンを発売することで、1980年代から世界的シェアを獲得しました。その後MDに戦場を移しましたが……これもソリッドオーディオに取って代わられてしまったのは、また別のお話。そしてそのウォークマンも今ではソリッドオーディオです。安価な普及版からオーオタ向けの高級品まで、様々なニーズを満たしています。
この動画のコメント欄、すき。
ベータマックスくんは成仏できなかったか…
家庭用アナログビデオは8mmが一番すぐれていたんだけどなあ、アナログカセットテープ並みの小ささ、それでもって標準で2時間録画できて長時間モード(LPモード)では4時間録画できる、VHSに三倍の6時間には負けるけどカセットの小ささでVHSに利便性で大きく上回る、弱点はビデオヘッドの摩耗のしやすさとHi8モードでのドロップアウトだけどそこはVHS並みに普及していれば各社の技術革新で克服していたかも知れない。転勤が多かったあの時期は超小型のの8mmビデオデッキのテレビデオは手放せなかったな。
ほどなくして、圧倒的高画質かつコンパクトなDVやHDVが出て、無意味になってしまいました。
中期以降辺りから「テレビ録るなら8ミリビデオ」をキャッチフレーズにしてSONYがアピールしてましたね確かに場所を取らないのは良いのだけどテープがメタルテープ使ってたのもあってVHSテープよりどうしても高かったのが泣き所でしたねあと記録密度が高いのでテープとかに傷があると著しく画像に影響出るのも癌
@kudouh928さんそのCM、自分も覺えてます。若手俳優だった頃の緒形直人さんが、 「テレビを録るなら8ミリビデオ。番組録るならTBS」という具合に、8ミリビデオとCMを流しているテレビ局の両方を宣伝するのが、当時、話題になりました。当然ながら、当時の時点で100局以上あった全民放テレビ局ごとに別ヴァージョンが作られ、撮影はまる1日がかりだったそうです。
4日連続の迷走広告面白い
敗因がいつものSONYもはや伝統芸能の域
ソニーの盛田昭夫氏の息子もプジョーからF1エンジンを手に入れて、アジアテックという会社を立ち上げたが、ソニーよりも短命に終わってしまった。いまどうしているんだろう。
君失礼だな!をめっちゃ溜めて放ちましたねw
ジジイの思い出…… レンタルビデオ屋ではVHSとベータの両方を貸し出していた店があった\\ ←のように奥に大きなサイズのVHS、手前にベータが棚に並んでいました
'82年頃にレンタルビデオがスタート、しかし'87年頃にはVHSしか置かない店舗が増えた。韓国製シントムの再生専用デッキを買ってダビングしてましたね。
自分がよく行っていたお店は両方並んで親子みたいでしたね笑。1タイトルで2つ並ぶから効率悪かったでしょうね😅。VHSが覇権取った時はベータ版だけワゴンセールされてました😅
SONYの歴史は勝利も敗北もある波乱万丈さが魅力
8:35 まさかソニーもセガDreamcastのような自虐広告をしていたとは……
秋元康は責任を取らないのですか?
VHS対ベータは、DVDの規格争いの時にも似たようなことが起きてたことを思い出しました。VHSは、こちらには現役ですが修理できるところがなくて困ってます。
ソニーのメモリースティックを使っていたのを思い出した。
「君失礼だな」からしか摂取できない栄養がある
VHSが海外で売れたのはアメリカではアメフトの試合が人気で試合を録画する時にVHSは3倍で360分録画可能で試合を全て録画で見れるからだそうです。
正確には2倍モードです。JVCに断りなく四国の松下寿が作ってRCAの契約取りました。
そういえば、VHSの方がパーツの数が少ないため、製造コストが安いこともVHSの勝因と言う話を聞きました。
VHSは3倍モードを追加してさらに優勢になったように思う。
8ミリビデオのLPモードは録画時間2倍なのでVHS程長時間ではありませんでした。私はS-VHSとHi8のダブルデッキを使っていました。
ベータマックス派でしたけど、負けて当然だと眺めてましたね。高画質を自分も好むけど、世の中の主流は、高画質よりも録画時間や値段を優先する。ソニーは愚かにも、プレステ、PS5でも、高画質で高価格路線で、ベータマックスと同じ衰退の流れを逝ってる。
ちなみに、8mmビデオも、カメラもデッキも持ってました。当時は、ベータマックス、VHS、8mmビデオ、レーザディスクの再生デッキが実家に有りましたね。そう考えると、父が機械モノが好きだったんだなぁ。
で、40年後にそのSONYがセル構想で全く同じことをやろうとして大失敗した、と。
昔聞いたベータ敗因裏の理由ホントはベータが優れてたけど、叡智なビデオラインナップの有無で敗れた…なんてのを聞いたw真面目な話ゲームハード同様サードパーティに恵まれないと性能良くても生き残れないと思う(セガ感)
Blu-rayでもそれだったような
それも大きな要因だけど、最大の問題は記録時間が解り難い点。VHSはT−120(標準画質で120分)とか、ひと目で標準記録時間が判るのにベータはテープ長(メーター数)。しかもベータの標準記録時間は2倍記録画質(=低画質)とか意味不明。更に言うと当時の映画放送が2時間だったのにベータの標準記録時間が90分。後にベータIIIで120分になるけど、VHSは3倍モード(超低画質)で対抗。映画放送なら3本録画出来る。テレビ放送の映画を録画したかったら、VHSを選ぶのが当たり前って話。なので画質勝負に出るんだが、一般人には、んな事はどーでも良かった。
@@Ken-ichi_Wada うわぁ〜思ったより致命的かつクセのある仕様だったんですねぇ。むしろよく競り合えたものだ…細かな解説、ありがとうございます。
@@yoshiroh_ironslash_mantis ヘッドをベタ巻にする(記録密度を高く出来る)ベータマックス方式は、業務用では天下を取ってました。簡単に言うと画質が良い。VHSは企画段階で松下電器の「テレビ放送の映画が録画出来ないと普及しない」と言う意見(命令w)が採用されて画質や音質は二の次でした。VHS規格は、標準記録時間で2時間記録する為の規格と呼んでも差し支えありません。簡単に言えば、プロ用機材を家庭用に落し込んだのがベータで、一般消費者が望むであろう製品を規格にしたのがVHSです。最初から勝負は見えてました。
日本国内はそうかもね。世界的には、フットボールの試合を録画できる4時間(2倍モード)を北米向けに四国のパナがビクターに断らずに勝手に作って北米市場を押さえたのが大きい。
親がSONYだったので自然とベータを使ってた。後にVHS買って標準で録画したのに、ベータⅢ(Ⅱかも知れない)よりも画質が悪くてビックリしたのだけは今でも覚えている。後に3倍録画でも見慣れるんだけど(笑)
ビデオテープ自体は、「ソニー」にも“ベータ”のみならず“VHS”もありましたからね。あと、日立系列の「マクセル」にも“ベータ”もありました。
VHSは信号記録するのにテープの幅いっぱいまで使わない。βは幅いっぱいまで使う。ベタベタに記録するのでβマックスという名称になった。(盛田昭夫氏著書より)
幸之助と盛田昭夫のケンカエピソードが見たかった
◯◯監督が「アダルトコンテンツを気軽に見れる時代が来る、しかしベータはイメージ悪くなるからと断られた、vhsは普及の火種になりそうと話を聞いてくれた」って何かのビデオでいってたな、あながち一理あるかも。
実際にアダルトコンテンツはVHSになったのが、ベータが負けた一因ではあるみたいですね。レンタルビデオショップも、両方置くのは大変だったみたいですし。
DVDもRUclipsもインターネットもエロがきっかけで普及してますしね。
技術革新による 新しい家電製品の爆発的な普及の陰には、必ず『叡智なコンテンツ』が隠れている(笑)ビデオカセット 然りパソコン 然りインターネット 然りDVD 然り携帯電話 然り
まだ一般家庭ではお父さんの一存で電化製品が導入される時代だったから、家の外でVHSの方がHなものが観れるぞって情報を仕入れた事でそちらの導入への決め手になったてのが多かったみたい
ソニーは、今のゲーム機でも、PS5以降では、ポリコレ規制して、似たような墓穴ですね。SwitchやSteamと比較して、変な規制が多くて、インディーズゲームも少ないのが、ソニー PS5 の傾向であり、ベータマックスの頃からの駄目な社風なんですよね。
2時間と言う録画時間からレンタルビデオがVHSをメインにしたのが最後のダメ押しになるんでしたっけ?
結局ボリュームゾーンは「安さ」か、「多数派工作」が決め手。性能のプロ用機材だとソニーが圧勝してる。
VHSはエロビデオを充実させたことが勝利の鍵だったと思う
1983年に主婦向けの雑誌「暮らしの手帖」でVHS(ビクター・松下・シャープ・日立・三菱)とβ(ソニー・サンヨー・東芝)の定価15万円以下のメーカー自選のデッキを使ったテストが載っていた。マニア向けではないので3倍モードとβⅢを使っての結果は、「画質音質とも目立った差は無かった。テープ代という点ではVHSがややお得」。テープ代が馬鹿高かった当時においては、性能に目立った差が無いのであればお得感のあるVHSが有利となっていったのは自然の成り行きだったのかと思う。
ベータ敗北最大の要因はレンタルビデオがVHSを選んだことだろう
レンタルビデオが VHS を選んだ理由は?
うおおお!ちょうど知りたかった情報で感謝です!🙇♀️この流れでレコードもくるのかな?😳
VHSが勝利した要因はやはり長時間録画に強かった点だろう。カセットが大きいということは発展性を残しているのを予感させる。あと家電の王、松下電器がVHS規格を採用したのが決め手。それ以前に松下電器もナショナルホームビデオという独自規格デッキを製造販売していた。画質は開発元、ビクターが圧倒していた。おそらく何かしら他社にはないノウハウ(あるいは技術)があったのだろう。でも画質、テープの保存性、コンパクトさは明からかにベータの方が上だった。負けるはずの無い規格が負けた。これは後に経済論の大きなテーマとなった。
JVCがSONYに勝った時代があるってことがワイら世代には信じられない。
面白かった!こち亀とかありましたね。ブルーレイとかHD-DVD懐かしいです😂🎉
当時は画質や操作性やテープの小型化でβ派でしたが、最初の録画時間と安さと松下ブランドでVHSに負けた。70年代後半のソニーは一般層の企業ブランドではまだまだ劣っていた。当時のビデオデッキを持ってみれば分かるが、VHSの方が圧倒的に軽い。複雑でコストが高かったのがβだった。
最後の一連の広告って、秋元康プロデュースの例の専務と少年時代のタッキーの自虐CMを彷彿させますねぇ😊
ベータからVHSへと規格を移行したのは“東芝”が最初でしたね。
最初に家庭に設置されたビデオはベータでした。カセットは小さいし画質も良くてTV録画はバッチリだったのですがレンタル屋のソフト数でVHSに大敗でしたね。個人的感想ではベータの画質が良いのも初期の頃だけで、後期になるとデジタル補正回路を搭載したS-VHS高級機に比べて利点は無かったと思います。EDベータは高くて買えなかったので高校の頃にバイトしてハイバンドベータを買いましたが、その後にHR-20000の画質を見てもう画質でも優位性は無いのだなと実感させられました。友人宅でEDV-9000とHR-20000の直接画質比較もしましたけどほぼ同等でしたね。EDベータのほうが輝度が高かったのように思えたのでEDベータが若干上とも言えますが。その後はベータ捨ててHR-X5とHR-X7と使い続けて完全にVHS派に鞍替えしました。マニアな友人はその後DV機をメインにしてましたが、1本5000円と馬鹿高いスタンダードDVテープを普通にTV録画でガシガシ買ってました。
先ず海外無修正ビデオがVHSで入って来た、ソニーの特約店は海外無修正をダビングして貸し出ししていたがダビングすると劣化しているから皆んなVHSを買った価格も安くなったのでより普及して行った日本の裏ビデオもVHSで売られたからね
上位規格のS-VHSが登場するまでVHSは頑なに規格内の互換性に拘っていた対してベータはまず長尺テープ(L-660/750/830)対応で旧機種を切り捨て、ベータhi-fiでやっぱり旧機種を切り捨て、ハイバンドでまたしても旧機種を切り捨てと新機能が出る度に互換性を損なっていった実際には映像の互換性は取れていたが非対応機種ではノイズが乗る様になった程度だが、長尺テープもHi-FiもHQもしっかり互換性を保証したVHSに比べ、到底ユーザーフレンドリーとは言い難いやり方だったね
当時のレンタルビデオ店にはベータとVHS二種類のテープを貸し出してました、片方しかソフトが出てない場合のことも考慮してビデオデッキまで貸し出してました。あの頃はレンタルビデオ店が無数にあり店は活気づいてたと思います、あれだけのテープはいったいどこへ行ったんでしょう・・・
自分(50代前半)が小学生の頃既に電器店で見かけるビデオデッキは皆VHSばかりで、ベータは一台たりとも見たことはなかった。そして、今はVHSも過去の遺物。ここに諸行無常を痛感する。
新日の真壁選手が長州さんに買い物頼まれたけど、滑舌のせいで聞き取れなくてベータのカセット買ったら怒られた話を思い出した。
VHS が勝利した後 VHS→ SVHS→WVHS→DVHSと 進化していったが結局生き残ったのは 普通の VHS だったという…
今もCDが残ってるけど、SACD、DVD-Audio、BD-Audioが消えたのと似てる。「世間はそれほど高品質なものを求めてない」って事よね
以前、シルシルミシルで榊原郁恵さんがアイドル歌手としてデビューした当時の動画が劣化して見れないのを思い出しました。当時はビデオの規格がメーカーごとでバラバラで統一されていませんでしたね。
VHS、ベータ戦争の中VHSを選んだけど、一般ユーザーにとって長時間録画が最高に魅力的に見えた。それからカセットテープと同じ外観が親しみやすかった。そんなもんだった。
家電の松下は町の電気屋さんが多かったのと、でんでんタウンではVHSデッキを買うとアダルトVがもれなく付いてた。ってのが裏の真相です。
ベータマックスは、業務用の物を民生用に作り直した物で録画時間が1時間しか無かった。対してVHSは初めから民生用として一から開発した物で、デッキのかなり簡素化しビデオカセットの形状も安定した録画・再生ができるよう多くの工夫され世界初の録画時間が2時間を達成した。
ソニーは家庭用VTRの特許を松下とビクターにだけオープンにしていたそうです。ソニーの技術者に言わせると「VHSは、ベータマックスを2時間録画できるように変えただけ。」とのことだそうです。
@@佐藤達之-i2f そのソニーの技術者は、VHSビデオデッキの機構を理解していないので とても恥ずかしい。
バブル期にフジテレビで深夜番組のカノッサの屈辱でVHS松下とベータマックスのソニーのビデオ覇権争いは良かった。
巡り巡って今のPS5で同じようなことをまた起こしている気がする・・
ベータマックスと言えばカウボーイビバップのスピークライクアチャイルドを思い出す。2070年代の人間であるスパイクたちがVHSとベータの規格の違いで混乱したりする描写は、ビバップ放送当時まだビデオカセットが現役メディアだったからこそリアルな可笑しさがありました。ディスクメディアが一般化した今では、現代人の感覚はむしろスパイクたちの感覚のほうに近くなってしまいましたが…そして現実世界と技術発展が乖離した結果、フェイの実家が2000年代後半でもベータマックスを家庭用ビデオに使用しているマニアな家庭という事に…(フェイの父親ビデオオタク説)
洗濯屋ケンちゃんを配ったのがVHSの勝因って昔に聞いた記憶は間違いだったのね……(●´ϖ`●)
今でもSONYの開発する高級志向のPS5(Pro)と任天堂の開発する性能はそこそこで庶民派のSwitchで同じことがおきてますね。Switch後継機の性能や価格がどうなるかは現時点では分かりませんが同じ轍を踏みそう😢
最大の要因は販売店の差です。当時は量販店など無くメーカーの特約店(町の電気屋さん)がそのメーカーの製品だけを販売していて、ナショナルのお店は山ほどあったけどソニーのお店は皆無と言っていいほどなかった。クレカがまだ一般的ではなかった時代、いつも買っているから月賦が利く電気屋さんの製品を買うというのが当時の流れだったのでソニーが販売数で勝てるわけがなかった。それとVHSのお店はビデオデッキを買うと無修正洋物AV(ダビングのし過ぎでものすごく画質が悪い)が付いてくるという隠しサービスをやっていてお父さんたちの購買意欲を掻き立てたという理由もある。
一説によると大市場のアメリカでは、ベータではフットボールの試合を録画するのには短すぎるからと,VHSが選ばれたというのを聞いたことがある。俗説かも知れないけどねw。
麻雀ゲーム「ぎゅわんぶらあ自己中心派」というゲームで、ソニーくんという坊やを対戦相手に選ぶと、ベータ牌(小さい)、VHS牌(大きい)が現れて、大きさのせいで、役作りのじゃまになりましたね。😹ほんまにややこしい。
レーザーディスクにいたっては一般もなかったんだけど、ベータマックス、レンタルビデオ店にえっちなのがあんまなかったんだよね。円盤も安価なVideoCDにインディーズものがごろごろいた。あっちはリージョンないからね。
歴史の生き証人ですが、関東中心に全国展開していたBONDにはスタート時はβにもアダルト結構ありました。'80年代後半にVHSしか置かない店舗が増えただけです。
親と同居していた時はナショナルVHS。大学進学して下宿暮らしでシャープVHSを買った。ソニーのハイバンドベータSL-HF900を購入してのめり込んでいった。ビクターのHi-FiザビデオHR-D725もよかった。その後VHSは追い上げていき、S-VHSで放送と同じ画質の録画ができるようになって技術は完成したと思った。ED-Betaには行かなかった。D-VHSにも行かなかった。そしてHDDに録画してDVD-Rにダビングできるようになり、テープのビデオは終了した。
今回も本当に良い動画をありがとうございます😭😊これからも動画主のペースで構いません。良い動画を出せる様に私自身も微力ながら応援📣して行きます…‼️それにしてもベータでは散々に負けたSONYでしたが、そのとても苦い経験を活かして、その後のゲーム🎮のプレステ、音楽のSONY MUSIC、アニメのアニプレックス、そして今のPanasonicとも組んで次世代の録画ソフトのBlu-rayの成功に繋がったんですよねぇ…。流石SONYですわ…。
ウチの茶の間にある三菱のVHSデッキ、いまだに問題なく再生できます。2001年製だったかな。
W-VHSは全然普及しなかった輝度信号6.5MHz色信号1.5MHzMUSE方式を利用したハイビジョン放送が終了
ウチではベータ使ってた。テープまだ持ってる
初めて買ったVTRはナショナルのNV-700、その後友人のBeta機画質にショックを受けBetamaxに鞍替えしました。HF-3000は諸事情で買えませんでしたがそれ以外のフラッグシップ機はEDV-9000、記念モデルSL-2100まですべて購入した筋金入りのBetamaxファンでしたね。J-7やJ-9は今でも実家の倉庫で眠っています。
PS5も似たような末路になりそう
もうPCでええやん、って言われてますね
もうPS3のCELLでやらかしてるし
たまたま祖父の家にあったのがベータだったために我が家もベータだったな。。
ベータ好きで当時何台も買って、今でもEDV-9000持ってます。自己録再で使えるので別に問題無かったですね(;^ω^)家庭用では負けたけど、ベータとほぼ同じテープを使った放送用・業務用のベータカムは大勝利でした(^^)U規格(Uマチック)も放送用・業務用では結構使われましたね。
プロジェクトXの神回📺️😇
劇場作品「陽はまた昇る」VHS開発物語。ほとんどプロジェクトXの長時間ドラマのようでした。開発現場はおよそ有名メーカーとは思えないほど劣悪。あれで良く開発成功したなと思います。
大学の講義でビデオ戦争を学んだけど、教授曰く「VHSはアダルトビデオを積極的に販売したが、ベータマックスは消極的だった。それがベータの敗因。」って言ってた。
ビデオデッキを買いに行ったとき、ソニーのベータは高すぎて手が出なかった。東芝だったか8万円くらいのVHSを買って来たけど、結果オーライだったなあ。
ウチにSHベータとEDベータのデッキ有りますわwあとSony絡みでPCMプロセッサーも有りますわw
SONYが開発したり、力をいれた規格&機器は消えるの法則。1. ベータビデオ2. Lカセットテープ3. ステレオマイクロカセット機器4. DAT(デジタルオーディオカセット)5. MD6. デジタルマイクロカセット(切手くらいのカセットテープ)
両成敗?となった家庭用ビデオカメラの『VHS-C (S-VHS含む)対 Hi8』も取り上げて欲しい(笑)
あれは 8ミリが勝ったでしょ… DV 規格は 次世代の規格 だし
@@ズカリーカメ 次世代規格にまで話をつなげるならば勝敗は関係なくなるのでは?(笑)それに販売数としてなら評判と使いやすさのHi8だとは思いますけど、「ビデオカメラから直接繋げて映像をみるだけ」という客の動向を見抜けずに、“βの仇” と言わんばかりに製造・販売された据え置き型Hi8の爆タヒを考慮すると、一般人から見ればどっこいどっこいだと思いますよ(笑)
次世代DVD戦争はソニーとパナソニックの二大巨頭がBD陣営だったことで早期に終結しましたね。
祖父がソニー製品の愛好家だったので、小さい頃はビデオテープと言えばベータが当たり前とずっと思ってましたし、90年代後半ごろまで僕自身ベータの方が「コンパクトでええやん」と思っていたのですが、レンタルビデオ店に行くとどこもかしこもVHSだったので、それで子供ながらに何となく両規格の盛衰を察しましたw
ベータマックスの自嘲広告は、後にソニーに対抗したセガが全く同じ失敗をするというのが面白い。
自嘲広告どころか、優位性から全体的な流れまでセガの敗北の流れと類似しすぎててビビるwww
失敗が活かされたからこそのPSの勝利だったのか、、、?(決断者の変遷とか時間間隔調べてないから直接的な関係は分からんけど)
またPSPで独自規格作ってますし、懲りてないというか野心的というか
セガの自嘲広告を仕掛けたのが秋元康、当然そんな仕事なんてしてなかったかのように経歴から消されてますけど
ドリームキャストの失敗はとあるチップの開発が遅れて発売日からしばらく出荷数が著しく少なかったことが原因とされています。
あの湯川専務のCMを打った当時はそもそもドリームキャストはまだ発売されておらず劣勢かどうかは未知数でした。CMそのものはむしろ非常に有効でドリームキャストへの期待は高まっていました。それなのにいざ発売日を迎えると手に入れられない状況が長く続きました。はじめから豊富な流通が確保できていればあるいはプレステ以上の成功を収めていた可能性は十分にあります。
ということで、ソニーの広告のような自虐広告でかつ製品は大敗を喫したわけでそこだけを取り出すとベータマックスの失敗と似ていますが、その中身は全く異なっています。
どちらももうすでに敗北寸前だったって事でしょ
有り金はたいてギャンブルしたけど結局巻き返せはしなかった
子供の時、家にベータとVHS両方ありました!懐かしいなぁ…
今や両者とも居ないですもんね…
両方とも持ってたんですね〜😅お金持ちィ
ソニーによる規格統一で市場の独占を狙う動きは後にメモリースティックDuoとか何度かやってるが悉く失敗してるね。
性能は悪くなくても競争を阻害して商品が高止まりするとか、認証した特定の機器でしか使えないとか消費者にメリットの無い動きだから嫌われた。
9:23 「君失礼だな」の隙を生じぬ二段構えだと……。
このチャンネル進化している……。
当時のアニオタはベータに拘ってたな。そこはやはり高画質だからだろう。
ベータはVHSよりも解像度は高いけどザラついた画質という印象があった
実写に比べ単純な線画で構成されるアニメだとその傾向によって線がカッチリくっきりと描写されている様に見えたのかもね
アニメはむしろ低画質の土俵こそで有利なジャンルなんだけどね
トリック再生と呼んでいたコマ送りコマ戻し正逆スロー再生ができた。ベータマックスは。
アニメにはハイバンドベータの高解像度よりもVHS標準モードののっぺりした低ノイズが適していた。そしてS-VHSはアニメを完全に録画できた。
常時ローディング方式でコマ送りなどのトリックプレーが出来ましたからねアニメ好きにはベータ一択でしょう。
お久しぶりです✨
ビデオ戦争からDVD戦争の流れが
ドラマティックですね!
ゆっくりルーザーズ大好きだから、CMも飛ばさないようにしてるよ!
高校生の頃バイトしてBeta-Hi-Fi買い
ステレオ機器に繋いでライブビデオ見るのにハマってました。
Hi-Fiは当初 高価でなかなか手が出ませんでした。 アルバイト ご苦労様でした。
@@shuu1ok さん
共感してもらえて嬉しいです
バイト代4か月分かかりました
親からは「こんな高いビデオ何が違うの?」と不思議に思われましたw
その後 ソニーはベータの 敵を 8mm ビデオで取ることに… この次の回は 8ミリビデオカメラ VS vhsc カメラ を見てみたい…
私はソニーのベータマックスファンでした!EDベータプロ9000と、7000、ハイバンドベータハイファイHF705.リニアスケーティング、SL200Dなどを現在も所有しています
同じく私もEDV-9000 EDV-7000 SL-
HF3000 SL-HF900
SL-HF705 SL-HF95D
SL-HF77所有してます
初購入はSL-HF66.だったけれどHF300.HF505.HF705.HF1000D.を買い足した。当然行き着く先はEDV9000も買うんだが機能面て重視したツインFEヘッドが便利過ぎて(編集による繋ぎ目が綺麗)で計9台購入。あとにGCS-50も欲しかったんだが入手出来なかった😔
私はHF-900を所有(動きませんが?)してます。
@@bluewater5239 直してみては😉
こち亀では
VHSが勝てたのは、アダルトビデオ業界がVHSを選択したことによって
世のお父さんたちがVHS対応の再生機器を買ったからだ。と解説してた。
AV業界がVHSを選択した頃ってすでにVHSが圧勝していました。
そもそもビデオデッキが普及した時代は洋物AVはあったけど和製AVはほとんどなかったです。
@@nurechin 当時は映画館で18禁映画上映してたから、既存の日本製ピンク映画のビデオソフトが存在してたよ。
@@sinobu2012
狭い意味でのAVの話です。
ストーリー重視で濡れ場がほんの少しの映画に高いレンタル代払って借りる人は映画作品として楽しむコアな人だけです。
それは後付けの理由。そのころアダルトビデオはさほど普及していなかった。
DVD普及の一因はそれとかどこかでききましたね😊
この時期のビデオテープは1本千円くらいしたから、テープがダメになるまで繰り返し上書きするのが当たり前だった。VHSは3倍録画モードで、2時間テープで6時間録れるのが良かった。
初期のビデオテープは5,000円以上しましたよ。その後少し安くなりましたがそれでも3,000円以上はしました。82年頃のお話。
2000年後半のHD DVD Blu-ray戦争も懐かしい
LD vs VHD ってのもありました。
DVD+RとDVD-Rのプラスマイナス戦争もありましたね。いつのまにかDVD+Rのメディアもなくなっていった気がします。
それに関してはこのチャンネル内でもすでに扱われてますね
@@strikenoirify2層式DVDでは書き込み時にDVD-ROM化できるおかげで再生専用プレーヤーでの互換性がDVD-R DLより高いからかDVD+R DLが生き残ってるのが面白いですよね
DVDはMDみたいなケース付きもあったな
見て消し出来ると言ってたがHDD搭載が出て消し飛んだ
もの心ついたときにはとっくに決着がついた争いだったな、Blu-rayとHD DVDの争いはバッチリ拝めたからこちらも現役で味わいたい戦争だった……
最終的にはレコーダー、テレビへの外付けHDD対応が勝ったw
懐かしい、当時親がソニー好きだったのか奮発してベータマックス買ってましたね
しかし友人や周囲の人たちのお家にあるのはVHS…貸し借りもできず店のレンタルも難しく、結局あとからVHSも買い足してました。ソニーは高品質だけど色々とハードルが高い…と今も昔も思います
1980年代
家庭用では 負けたSONY
放送用で 覇権となるSONY
最近頻度高くて嬉しい!
最後にちらりと紹介されていますが、放送局用(プロ用の上)規格としてのβカムは対抗馬のMII(VHSの放送局用規格)に圧勝していたので、世の中わからないものです。いろんな放送局がβカムを利用するので、MIIは入り込む隙間がなかった様でした。輝度頻号に差があったので、単純に入れ替えもできなかったようです(ダビングすると、明るくなったり暗くなったりする)。あと、当時はVHSが叡智のソフトに力を入れていたという話もありましたね。😀
まさかここに来て投稿ペースが戻ってきたの最高過ぎんか
昔フジでやってた「カノッサの屈辱」でこのビデオ戦争を関ヶ原パロディでやってたけどマジで面白かった
カノッサの屈辱、懐かしい!仲谷昇さんの講師役が面白かったですよね。ビデオの規格のほかに、カップ麺食品戦争のやつもあったような。
新聞広告リアルに覚えてます。 子供の頃この広告の意味が解らなかったので親に聞いてました。
ちなみに我が家はVHSでした
待ってました🎉
私も無性に何かと戦いたい時ありますよ!
久しぶりに ゆっくりルーザ―ズの 動画 待っていました しかも ベータ VHS テープの話です VHS には たくさんお世話になりました これからも ゆっくり ルーザーズ の 新作 楽しみにしています 動画制作 や 編集作業は 大変だと思いますが 頑張ってください 応援しています
その頃、貧しかった我が家に羽振りの良い知り合い(父の)がお土産に新品のβのビデオデッキを持ってきてくれた。上にガチャットと開くやつ。ソニーが負けるなんて思わなくて2台目もβ買った。テープも高かったよね(βもVHSも)。新しいテープ買うか録ったの消すかすごく悩んだものでした。3台目はVHS。後年昔のビデオテープ見ようと機械引っ張り出してみたがカビのせいかすぐノイズ画面になってしまい機械がお釈迦に。綿棒でヘッド掃除してやると一瞬映るがすぐノイズ画面に。番組の内容よりもCMが見たいな。テープ掃除するリワインダーもあるそうだけど。βは無いだろうな。ちなみに羽振りの良かった知り合いは、その後没落したそうな。諸行無常(βも)。
その後もレーザーディスクとVHD、ブルーレイとHD-DVD、メーカーは何度も同じ戦争を辿っていくのか
このチャンネル、投稿主が優秀なのと、過剰に煽らないからすこなんだよなー
プロジェクトXでやってたな~
個人的にあの回が一番好きだった
陽はまた昇る(主演 西田敏行)で映画化もされてます、けっこうおもしろかったです。
ビクターはVHSの技術を公開し他社へ公開して積極的な使用を呼びかけファミリー企業群の増大させたことも大きいと思います。ソニーはβを他社に技術公開しなかったそうですから。
当時、松下電器はVHSを開発した日本ビクターの親会社でした。
もしVHSが失敗したら損失はビクターに押し付け、成功するとわかれば自分の物にする「マネシタ電気」の極意ですねえ
松下は勝ち馬に乗る
親がガジェット好きだったから両方うちにあったわ。
しかしこのときの敗因をしっかり生かした結果がゲーム機戦争と考えると胸が熱くなるな。
VHSすら知らない子が多くなってると思うぞ
今の世代にVHSvsベータ戦争と言っても理解できなかったので、『HDDVDvsBlu-reyと同じようなもの』といったら漸く理解してくれた。
(でもLDvsVHDも知らなかった…)
だいたい、いまの若い世代の人はビデオテープというものの現物に触れたことがあるのかという次元の話だと思いますね。ビデオデッキに触れたこともないでしょうに。
D -VHSもたまには思い出してやってください
ED-BetaやS-VHSもね…。(涙)
その後DVDやBDでも同じくシェアを奪わんと奮闘を続けた各社……でも実はソニーは転んでもタダでは起きなかったんですよね。1970年代には一部のマニアや金持ちの趣味だった音楽テープを、「性能を極限まで抑えて」「小型化して」「価格も抑えた」ウォークマンを発売することで、1980年代から世界的シェアを獲得しました。その後MDに戦場を移しましたが……これもソリッドオーディオに取って代わられてしまったのは、また別のお話。そしてそのウォークマンも今ではソリッドオーディオです。安価な普及版からオーオタ向けの高級品まで、様々なニーズを満たしています。
この動画のコメント欄、すき。
ベータマックスくんは成仏できなかったか…
家庭用アナログビデオは8mmが一番すぐれていたんだけどなあ、アナログカセットテープ並みの小ささ、それでもって標準で2時間録画できて長時間モード(LPモード)では4時間録画できる、VHSに三倍の6時間には負けるけどカセットの小ささでVHSに利便性で大きく上回る、弱点はビデオヘッドの摩耗のしやすさとHi8モードでのドロップアウトだけどそこはVHS並みに普及していれば各社の技術革新で克服していたかも知れない。
転勤が多かったあの時期は超小型のの8mmビデオデッキのテレビデオは手放せなかったな。
ほどなくして、圧倒的高画質かつコンパクトなDVやHDVが出て、無意味になってしまいました。
中期以降辺りから「テレビ録るなら8ミリビデオ」をキャッチフレーズにしてSONYがアピールしてましたね
確かに場所を取らないのは良いのだけどテープがメタルテープ使ってたのもあってVHSテープよりどうしても
高かったのが泣き所でしたね
あと記録密度が高いのでテープとかに傷があると著しく画像に影響出るのも癌
@kudouh928さん
そのCM、自分も覺えてます。若手俳優だった頃の緒形直人さんが、 「テレビを録るなら8ミリビデオ。番組録るならTBS」という具合に、8ミリビデオとCMを流しているテレビ局の両方を宣伝するのが、当時、話題になりました。
当然ながら、当時の時点で100局以上あった全民放テレビ局ごとに別ヴァージョンが作られ、撮影はまる1日がかりだったそうです。
4日連続の迷走広告面白い
敗因がいつものSONY
もはや伝統芸能の域
ソニーの盛田昭夫氏の息子もプジョーからF1エンジンを手に入れて、アジアテックという会社を立ち上げたが、ソニーよりも短命に終わってしまった。いまどうしているんだろう。
君失礼だな!をめっちゃ溜めて放ちましたねw
ジジイの思い出……
レンタルビデオ屋ではVHSとベータの両方を貸し出していた店があった
\\ ←のように奥に大きなサイズのVHS、手前にベータが棚に並んでいました
'82年頃にレンタルビデオがスタート、しかし'87年頃にはVHSしか置かない店舗が増えた。韓国製シントムの再生専用デッキを買ってダビングしてましたね。
自分がよく行っていたお店は両方並んで親子みたいでしたね笑。
1タイトルで2つ並ぶから効率悪かったでしょうね😅。
VHSが覇権取った時はベータ版だけワゴンセールされてました😅
SONYの歴史は勝利も敗北もある波乱万丈さが魅力
8:35 まさかソニーもセガDreamcastのような自虐広告をしていたとは……
秋元康は責任を取らないのですか?
VHS対ベータは、DVDの規格争いの時にも似たようなことが起きてたことを思い出しました。
VHSは、こちらには現役ですが修理できるところがなくて困ってます。
ソニーのメモリースティックを使っていたのを思い出した。
「君失礼だな」からしか摂取できない栄養がある
VHSが海外で売れたのはアメリカではアメフトの試合が人気で試合を録画する時にVHSは3倍で360分録画可能で試合を全て録画で見れるからだそうです。
正確には2倍モードです。JVCに断りなく四国の松下寿が作ってRCAの契約取りました。
そういえば、VHSの方がパーツの数が少ないため、製造コストが安いこともVHSの勝因と言う話を聞きました。
VHSは3倍モードを追加してさらに優勢になったように思う。
8ミリビデオのLPモードは録画時間2倍なのでVHS程長時間ではありませんでした。私はS-VHSとHi8のダブルデッキを使っていました。
ベータマックス派でしたけど、負けて当然だと眺めてましたね。高画質を自分も好むけど、世の中の主流は、高画質よりも録画時間や値段を優先する。
ソニーは愚かにも、プレステ、PS5でも、高画質で高価格路線で、ベータマックスと同じ衰退の流れを逝ってる。
ちなみに、8mmビデオも、カメラもデッキも持ってました。当時は、ベータマックス、VHS、8mmビデオ、レーザディスクの再生デッキが実家に有りましたね。
そう考えると、父が機械モノが好きだったんだなぁ。
で、40年後にそのSONYがセル構想で全く同じことをやろうとして大失敗した、と。
昔聞いたベータ敗因裏の理由
ホントはベータが優れてたけど、叡智なビデオラインナップの有無で敗れた…なんてのを聞いたw
真面目な話ゲームハード同様サードパーティに恵まれないと性能良くても生き残れないと思う(セガ感)
Blu-rayでもそれだったような
それも大きな要因だけど、最大の問題は記録時間が解り難い点。
VHSはT−120(標準画質で120分)とか、ひと目で標準記録時間が判るのにベータはテープ長(メーター数)。
しかもベータの標準記録時間は2倍記録画質(=低画質)とか意味不明。
更に言うと当時の映画放送が2時間だったのにベータの標準記録時間が90分。
後にベータIIIで120分になるけど、VHSは3倍モード(超低画質)で対抗。映画放送なら3本録画出来る。
テレビ放送の映画を録画したかったら、VHSを選ぶのが当たり前って話。
なので画質勝負に出るんだが、一般人には、んな事はどーでも良かった。
@@Ken-ichi_Wada うわぁ〜思ったより致命的かつクセのある仕様だったんですねぇ。むしろよく競り合えたものだ…
細かな解説、ありがとうございます。
@@yoshiroh_ironslash_mantis
ヘッドをベタ巻にする(記録密度を高く出来る)ベータマックス方式は、業務用では天下を取ってました。
簡単に言うと画質が良い。
VHSは企画段階で松下電器の「テレビ放送の映画が録画出来ないと普及しない」と言う意見(命令w)が採用されて画質や音質は二の次でした。
VHS規格は、標準記録時間で2時間記録する為の規格と呼んでも差し支えありません。
簡単に言えば、プロ用機材を家庭用に落し込んだのがベータで、一般消費者が望むであろう製品を規格にしたのがVHSです。
最初から勝負は見えてました。
日本国内はそうかもね。世界的には、フットボールの試合を録画できる4時間(2倍モード)を北米向けに四国のパナがビクターに断らずに勝手に作って北米市場を押さえたのが大きい。
親がSONYだったので自然とベータを使ってた。
後にVHS買って標準で録画したのに、ベータⅢ(Ⅱかも知れない)よりも画質が悪くてビックリしたのだけは今でも覚えている。
後に3倍録画でも見慣れるんだけど(笑)
ビデオテープ自体は、「ソニー」にも“ベータ”のみならず“VHS”もありましたからね。
あと、日立系列の「マクセル」にも“ベータ”もありました。
VHSは信号記録するのにテープの幅いっぱいまで使わない。βは幅いっぱいまで使う。ベタベタに記録するのでβマックスという名称になった。(盛田昭夫氏著書より)
幸之助と盛田昭夫のケンカエピソードが見たかった
◯◯監督が「アダルトコンテンツを気軽に見れる時代が来る、しかしベータはイメージ悪くなるからと断られた、vhsは普及の火種になりそうと話を聞いてくれた」って何かのビデオでいってたな、あながち一理あるかも。
実際にアダルトコンテンツはVHSになったのが、ベータが負けた一因ではあるみたいですね。レンタルビデオショップも、両方置くのは大変だったみたい
ですし。
DVDもRUclipsもインターネットもエロがきっかけで普及してますしね。
技術革新による 新しい家電製品の爆発的な普及の陰には、必ず『叡智なコンテンツ』が隠れている(笑)
ビデオカセット 然り
パソコン 然り
インターネット 然り
DVD 然り
携帯電話 然り
まだ一般家庭ではお父さんの一存で電化製品が導入される時代だったから、家の外でVHSの方がHなものが観れるぞって情報を仕入れた事でそちらの導入への決め手になったてのが多かったみたい
ソニーは、今のゲーム機でも、PS5以降では、ポリコレ規制して、似たような墓穴ですね。
SwitchやSteamと比較して、変な規制が多くて、インディーズゲームも少ないのが、ソニー PS5 の傾向であり、ベータマックスの頃からの駄目な社風なんですよね。
2時間と言う録画時間からレンタルビデオがVHSをメインにしたのが最後のダメ押しになるんでしたっけ?
結局ボリュームゾーンは「安さ」か、「多数派工作」が決め手。性能のプロ用機材だとソニーが圧勝してる。
VHSはエロビデオを充実させたことが勝利の鍵だったと思う
1983年に主婦向けの雑誌「暮らしの手帖」でVHS(ビクター・松下・シャープ・日立・三菱)とβ(ソニー・サンヨー・東芝)の定価15万円以下のメーカー自選のデッキを使ったテストが載っていた。
マニア向けではないので3倍モードとβⅢを使っての結果は、「画質音質とも目立った差は無かった。テープ代という点ではVHSがややお得」。
テープ代が馬鹿高かった当時においては、性能に目立った差が無いのであればお得感のあるVHSが有利となっていったのは自然の成り行きだったのかと思う。
ベータ敗北最大の要因はレンタルビデオがVHSを選んだことだろう
レンタルビデオが VHS を選んだ理由は?
うおおお!ちょうど知りたかった情報で感謝です!🙇♀️
この流れでレコードもくるのかな?😳
VHSが勝利した要因は
やはり長時間録画に強かった点だろう。
カセットが大きいということは発展性を残しているのを予感させる。
あと家電の王、松下電器がVHS規格を採用したのが決め手。
それ以前に松下電器もナショナルホームビデオという独自規格デッキを製造販売していた。
画質は開発元、ビクターが圧倒していた。
おそらく何かしら他社にはないノウハウ(あるいは技術)があったのだろう。
でも画質、テープの保存性、コンパクトさは明からかにベータの方が上だった。
負けるはずの無い規格が負けた。
これは後に経済論の大きなテーマとなった。
JVCがSONYに勝った時代があるってことがワイら世代には信じられない。
面白かった!こち亀とかありましたね。ブルーレイとかHD-DVD懐かしいです😂🎉
当時は画質や操作性やテープの小型化でβ派でしたが、最初の録画時間と安さと松下ブランドでVHSに負けた。70年代後半のソニーは一般層の企業ブランドではまだまだ劣っていた。
当時のビデオデッキを持ってみれば分かるが、VHSの方が圧倒的に軽い。複雑でコストが高かったのがβだった。
最後の一連の広告って、秋元康プロデュースの例の専務と少年時代のタッキーの自虐CMを彷彿させますねぇ😊
ベータからVHSへと規格を移行したのは“東芝”が最初でしたね。
最初に家庭に設置されたビデオはベータでした。カセットは小さいし画質も良くてTV録画はバッチリだったのですがレンタル屋のソフト数でVHSに大敗でしたね。
個人的感想ではベータの画質が良いのも初期の頃だけで、後期になるとデジタル補正回路を搭載したS-VHS高級機に比べて利点は無かったと思います。
EDベータは高くて買えなかったので高校の頃にバイトしてハイバンドベータを買いましたが、その後にHR-20000の画質を見てもう画質でも優位性は無いのだなと実感させられました。
友人宅でEDV-9000とHR-20000の直接画質比較もしましたけどほぼ同等でしたね。EDベータのほうが輝度が高かったのように思えたのでEDベータが若干上とも言えますが。
その後はベータ捨ててHR-X5とHR-X7と使い続けて完全にVHS派に鞍替えしました。
マニアな友人はその後DV機をメインにしてましたが、1本5000円と馬鹿高いスタンダードDVテープを普通にTV録画でガシガシ買ってました。
先ず海外無修正ビデオがVHSで入って来た、ソニーの特約店は海外無修正をダビングして貸し出ししていたがダビングすると劣化しているから皆んなVHSを買った価格も安くなったのでより普及して行った日本の裏ビデオもVHSで売られたからね
上位規格のS-VHSが登場するまでVHSは頑なに規格内の互換性に拘っていた
対してベータはまず長尺テープ(L-660/750/830)対応で旧機種を切り捨て、ベータhi-fiでやっぱり旧機種を切り捨て、ハイバンドでまたしても旧機種を切り捨てと新機能が出る度に互換性を損なっていった
実際には映像の互換性は取れていたが非対応機種ではノイズが乗る様になった程度だが、長尺テープもHi-FiもHQもしっかり互換性を保証したVHSに比べ、到底ユーザーフレンドリーとは言い難いやり方だったね
当時のレンタルビデオ店にはベータとVHS二種類のテープを貸し出してました、片方しかソフトが出てない場合のことも考慮してビデオデッキまで貸し出してました。あの頃はレンタルビデオ店が無数にあり店は活気づいてたと思います、あれだけのテープはいったいどこへ行ったんでしょう・・・
自分(50代前半)が小学生の頃既に電器店で見かけるビデオデッキは皆VHSばかりで、ベータは一台たりとも見たことはなかった。そして、今はVHSも過去の遺物。ここに諸行無常を痛感する。
新日の真壁選手が長州さんに買い物頼まれたけど、滑舌のせいで聞き取れなくてベータのカセット買ったら怒られた話を思い出した。
VHS が勝利した後 VHS→ SVHS→WVHS→DVHSと 進化していったが結局生き残ったのは 普通の VHS だったという…
今もCDが残ってるけど、SACD、DVD-Audio、BD-Audioが消えたのと似てる。
「世間はそれほど高品質なものを求めてない」って事よね
以前、シルシルミシルで榊原郁恵さんがアイドル歌手としてデビューした当時の動画が劣化して見れないのを思い出しました。当時はビデオの規格がメーカーごとでバラバラで統一されていませんでしたね。
VHS、ベータ戦争の中VHSを選んだけど、一般ユーザーにとって長時間録画が最高に魅力的に見えた。それからカセットテープと同じ外観が親しみやすかった。そんなもんだった。
家電の松下は町の電気屋さんが多かったのと、でんでんタウンではVHSデッキを買うとアダルトVがもれなく付いてた。ってのが裏の真相です。
ベータマックスは、業務用の物を民生用に作り直した物で録画時間が1時間しか無かった。
対してVHSは初めから民生用として一から開発した物で、デッキのかなり簡素化し
ビデオカセットの形状も安定した録画・再生ができるよう多くの工夫され
世界初の録画時間が2時間を達成した。
ソニーは家庭用VTRの特許を松下とビクターにだけオープンにしていたそうです。ソニーの技術者に言わせると「VHSは、ベータマックスを2時間録画できるように変えただけ。」とのことだそうです。
@@佐藤達之-i2f そのソニーの技術者は、VHSビデオデッキの機構を
理解していないので とても恥ずかしい。
バブル期にフジテレビで深夜番組のカノッサの屈辱でVHS松下とベータマックスのソニーのビデオ覇権争いは良かった。
巡り巡って今のPS5で同じようなことをまた起こしている気がする・・
ベータマックスと言えばカウボーイビバップのスピークライクアチャイルドを思い出す。
2070年代の人間であるスパイクたちがVHSとベータの規格の違いで混乱したりする描写は、
ビバップ放送当時まだビデオカセットが現役メディアだったからこそリアルな可笑しさがありました。
ディスクメディアが一般化した今では、現代人の感覚はむしろスパイクたちの感覚のほうに近くなってしまいましたが…
そして現実世界と技術発展が乖離した結果、
フェイの実家が2000年代後半でもベータマックスを家庭用ビデオに使用しているマニアな家庭という事に…(フェイの父親ビデオオタク説)
洗濯屋ケンちゃんを配ったのがVHSの勝因って昔に聞いた記憶は間違いだったのね……(●´ϖ`●)
今でもSONYの開発する高級志向のPS5(Pro)と任天堂の開発する性能はそこそこで庶民派のSwitchで同じことがおきてますね。
Switch後継機の性能や価格がどうなるかは現時点では分かりませんが同じ轍を踏みそう😢
最大の要因は販売店の差です。
当時は量販店など無くメーカーの特約店(町の電気屋さん)がそのメーカーの製品だけを販売していて、ナショナルのお店は山ほどあったけどソニーのお店は皆無と言っていいほどなかった。
クレカがまだ一般的ではなかった時代、いつも買っているから月賦が利く電気屋さんの製品を買うというのが当時の流れだったのでソニーが販売数で勝てるわけがなかった。
それとVHSのお店はビデオデッキを買うと無修正洋物AV(ダビングのし過ぎでものすごく画質が悪い)が付いてくるという隠しサービスをやっていてお父さんたちの購買意欲を掻き立てたという理由もある。
一説によると大市場のアメリカでは、ベータではフットボールの試合を録画するのには短すぎるからと,VHSが選ばれたというのを聞いたことがある。
俗説かも知れないけどねw。
麻雀ゲーム「ぎゅわんぶらあ自己中心派」というゲームで、ソニーくんという坊やを対戦相手に選ぶと、ベータ牌(小さい)、VHS牌(大きい)が現れて、大きさのせいで、役作りのじゃまになりましたね。😹ほんまにややこしい。
レーザーディスクにいたっては一般もなかったんだけど、ベータマックス、レンタルビデオ店にえっちなのがあんまなかったんだよね。円盤も安価なVideoCDにインディーズものがごろごろいた。あっちはリージョンないからね。
歴史の生き証人ですが、関東中心に全国展開していたBONDにはスタート時はβにもアダルト結構ありました。'80年代後半にVHSしか置かない店舗が増えただけです。
親と同居していた時はナショナルVHS。大学進学して下宿暮らしでシャープVHSを買った。ソニーのハイバンドベータSL-HF900を購入してのめり込んでいった。ビクターのHi-FiザビデオHR-D725もよかった。
その後VHSは追い上げていき、S-VHSで放送と同じ画質の録画ができるようになって技術は完成したと思った。ED-Betaには行かなかった。D-VHSにも行かなかった。
そしてHDDに録画してDVD-Rにダビングできるようになり、テープのビデオは終了した。
今回も本当に良い動画をありがとうございます😭😊これからも動画主のペースで構いません。良い動画を出せる様に私自身も微力ながら応援📣して行きます…‼️
それにしてもベータでは散々に負けたSONYでしたが、そのとても苦い経験を活かして、その後のゲーム🎮のプレステ、音楽のSONY MUSIC、アニメのアニプレックス、そして今のPanasonicとも組んで次世代の録画ソフトのBlu-rayの成功に繋がったんですよねぇ…。流石SONYですわ…。
ウチの茶の間にある三菱のVHSデッキ、いまだに問題なく再生できます。2001年製だったかな。
W-VHSは全然普及しなかった
輝度信号6.5MHz
色信号1.5MHz
MUSE方式を利用したハイビジョン放送が終了
ウチではベータ使ってた。テープまだ持ってる
初めて買ったVTRはナショナルのNV-700、その後友人のBeta機画質にショックを受けBetamaxに鞍替えしました。
HF-3000は諸事情で買えませんでしたがそれ以外のフラッグシップ機はEDV-9000、記念モデルSL-2100まですべて購入した筋金入りのBetamaxファンでしたね。
J-7やJ-9は今でも実家の倉庫で眠っています。
PS5も似たような末路になりそう
もうPCでええやん、って言われてますね
もうPS3のCELLでやらかしてるし
たまたま祖父の家にあったのがベータだったために我が家もベータだったな。。
ベータ好きで当時何台も買って、今でもEDV-9000持ってます。
自己録再で使えるので別に問題無かったですね(;^ω^)
家庭用では負けたけど、ベータとほぼ同じテープを使った放送用・業務用のベータカムは大勝利でした(^^)
U規格(Uマチック)も放送用・業務用では結構使われましたね。
プロジェクトXの神回📺️😇
劇場作品「陽はまた昇る」
VHS開発物語。
ほとんどプロジェクトXの長時間ドラマのようでした。
開発現場はおよそ有名メーカーとは思えないほど劣悪。
あれで良く開発成功したなと思います。
大学の講義でビデオ戦争を学んだけど、教授曰く
「VHSはアダルトビデオを積極的に販売したが、ベータマックスは消極的だった。それがベータの敗因。」って言ってた。
ビデオデッキを買いに行ったとき、ソニーのベータは高すぎて手が出なかった。
東芝だったか8万円くらいのVHSを買って来たけど、結果オーライだったなあ。
ウチにSHベータとEDベータのデッキ有りますわw
あとSony絡みでPCMプロセッサーも有りますわw
SONYが開発したり、力をいれた規格&機器は消えるの法則。
1. ベータビデオ
2. Lカセットテープ
3. ステレオマイクロカセット機器
4. DAT(デジタルオーディオカセット)
5. MD
6. デジタルマイクロカセット(切手くらいのカセットテープ)
両成敗?となった
家庭用ビデオカメラの
『VHS-C (S-VHS含む)対 Hi8』
も取り上げて欲しい(笑)
あれは 8ミリが勝ったでしょ… DV 規格は 次世代の規格 だし
@@ズカリーカメ
次世代規格にまで話をつなげるならば勝敗は関係なくなるのでは?(笑)
それに販売数としてなら評判と使いやすさのHi8だとは思いますけど、「ビデオカメラから直接繋げて映像をみるだけ」という客の動向を見抜けずに、“βの仇” と言わんばかりに製造・販売された据え置き型Hi8の爆タヒを考慮すると、一般人から見ればどっこいどっこいだと思いますよ(笑)
次世代DVD戦争はソニーとパナソニックの二大巨頭がBD陣営だったことで早期に終結しましたね。