【大人の学び直し#29】世界十大文学「白鯨」執着する人間の末路とは?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 17

  • @hihinthobia47
    @hihinthobia47 Год назад

    読まなくていいパートを明示していただいたのが非常に助かりました。ありがとうございます。

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  Год назад +1

      コメントありがとうございます。
      役に立って良かったです、まずは飛ばし読みで味わってみてくださいね!

  • @チェリーブロッサム-b1k

    参考になりました!

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  Год назад

      コメントありがとうございます。励みになります!

  • @名月-w8w
    @名月-w8w 3 месяца назад

    アメリカ文学の傑作、ムービーディック。映画化された作品も最高の感動。アメリカ文学のもうひとりの天才エドガーアランポー、作品モスケーストロム。これを映画化して欲しい。

  • @pokarika
    @pokarika 2 года назад

    アメリカ文学取り上げて下さってありがとうございます!しかも昔完読を諦めた白鯨。面白かった~♪ まずはあの論文みたいなパートを飛ばしてサクッと一度最後まで読んでみようと思います!

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  2 года назад

      感想ありがとうございます。完読を諦めた作品ってどこか心残りになりますよね。それを晴らすきっかけになったなら嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします。

  • @kazu28251
    @kazu28251 11 месяцев назад +4

    白鯨 面白さが分からないのは私だけじゃなっかったんだ

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。おそらく読んだ方の8割が面白くないと思っています(僕も含め)笑 面白いと言っている人も3割くらいは痩せ我慢かもしれません笑

  • @ninniku33
    @ninniku33 9 месяцев назад +1

    昨日「白鯨」上下巻買ってきました。明日から読み始めます。ファイト湧いてきましたし難読とは皆さんが思っているのですね。チョット肩の力抜いて読み始めます。退職して時間はたっぷりとありますから・・・

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  9 месяцев назад +2

      素晴らしい!
      白鯨を克服できたら、どんな文学もへっちゃらな自信がつきますよ!

  • @ポポコ
    @ポポコ 10 месяцев назад

    参考になりました
    あまり興味持ててなかったんですが、読んでみたい古典作品の一つになりました!

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  10 месяцев назад

      コメントありがとうございます。新しい作品に興味を持っていただくきっかけになれば嬉しいです😃

  • @若松繁-d1b
    @若松繁-d1b 3 месяца назад

    現在、「罪と罰」を読んでます。先日、神保町古本祭りで装丁の立派な「白鯨」を買いました。近いうちに読んでみようと思います。

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。是非感想聞かせてくださいませ。

  • @shinyauehara5615
    @shinyauehara5615 Месяц назад

    序盤でいきなりの
    登場人物の生死に関わるネタバレブッパ。
    興味なさすぎてついていけないのに
    絶対終わらない鯨雑学&伝説紹介コーナー。
    エイハブの狂人ぷりとそれと同じぐらいの著者の鯨狂い、
    そしてクゥークェグのナイスキャラが非常に印象深い。
    あと鯨解体のグチャグチャ感。

    • @kotenkyoyo
      @kotenkyoyo  Месяц назад

      コメントありがとうございます。
      グロテスクなグチャグチャ感が、生きること、生存することのリアルを示していますね。