Black pine care ① (once a year specification)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии •

  • @takeshiyamamoto7731
    @takeshiyamamoto7731 4 года назад +4

    木下先生の動画を見始めて1ヶ月ほどになります。
    動画の視聴で剪定の技術を得ることなど決して容易くありませんが、
    植物というか、木に対する先生の基本的なポリシーが伝わってきます。
    自然の流れに逆らわず、生き物としてのリスペクトを忘れずに
    庭の植木と付き合っていきたいと思います。

    • @k-tk
      @k-tk  4 года назад +1

      ハートをいっぱい付けたいくらいのコメントです、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

    • @takeshiyamamoto7731
      @takeshiyamamoto7731 4 года назад +1

      @@k-tk
      ご多忙のなか返信をいただき恐縮に存じます。
      この動画は「剪定講座」であり、単純に木を切るというよりも
      理論=必然であって、私には目から鱗が多々ありました。
      例えばコジット論などなど..。
      人の趣味はそれぞれですが、木を愛でて植えた責任をしっかりと
      果たせるよう勉強させて戴きたいと思います。

  • @庭日和
    @庭日和 3 года назад +3

    お世話になっております。植木屋(見習い)2年目の者です。今年から松の剪定をさせてもらえるようになり、先生の動画で事前に勉強させていただきました。片手で古葉を綺麗にむしり、もう片手で剪定する技術は目から鱗でした。まだまだ今の僕には無理ですが、いつか習得したいです。近々また黒松の剪定の
    お仕事があるので、先生のように心を込めて手入れしたいと思います!

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +2

      いや~頼もしいなぁ、嬉しいなあ。あなたのような熱心で元気な若い植木屋さんがどんどん出てきてくれるといいなあ。趣味も仕事も全開で何よりです。”今日も元気にチョキチョキ!”頑張ってください!

    • @庭日和
      @庭日和 3 года назад

      @@k-tk 励ましのコメントありがとうございます!動画も観てくださってありがとうございます!拙い動画でお恥ずかしいです(笑)いつか僕も植木の動画を作りたいです!
      一人前の庭師目指して、これからも精進します✨

  • @yoshiaoni4322
    @yoshiaoni4322 7 лет назад +2

    クロマツシリーズ①・②・③・④を参考にして、業者さんにしていただいてから2年ぶりの剪定を昨年の秋にはじめて自分でやってみました。そして、今年の春と秋の計3回、自分で剪定いたしました。ktkzouenya様の説明は、本当に丁寧で親切なのでわかりやすかったです。何度も繰り返し見せていただきました。とても手本通りにはできませんが、素人の私でも楽しく剪定することができました。50数年前に門松にもらった小さな松の苗木が大きくなったものです。母と父が大切にしていた松ですのでこれからもできる限り、自分の手で剪定し続けたいと思っています。本当にありがとうございました。

    • @k-tk
      @k-tk  7 лет назад +2

      素敵なことです!自分の家の木に愛着を持つこと、手を掛けてあげること、素晴らしい!私の動画が一助になればこんな嬉しいことはありません。これからも頑張ってください。ご自分が出来ないときに植木屋に頼むとしても一方的に植木屋さんのやり方に任せるのでは無く、その仕事を評価し注文を付けられる力を養ってください。

    • @yoshiaoni4322
      @yoshiaoni4322 7 лет назад +1

      今年は、槇の剪定にも挑戦しました。昨年は、刈込鋏でしましたが今年は、剪定鋏でyou tube を見て教えていただいたように剪定してみました。はじめての剪定でしたので、葉の裏側の枝が密集していて、風通しが悪くて白くなっていました。剪定しましたら、無駄な枝もなくなり風通しがよくなって、日当たりもよくなったと思います。槇も喜んでくれているように感じました。来年の春が楽しみです。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

  • @ennside
    @ennside 4 года назад +2

    去年サボっていたので、大変参考になりました。綺麗にやったあとに、下から見上げたときの透け具合がなんとも言えません。今日もいくつものヒントをいただきました。どうも有難うございます!

    • @k-tk
      @k-tk  4 года назад +2

      そうですね、マツはビフォーアフターがはっきりしてやりがいがありますね。

  • @hideminakahashi1755
    @hideminakahashi1755 8 лет назад +16

    自然風の切り戻し剪定②③。youtube空間において数ある剪定動画映像の中、一番丁寧で解りやすいと思いました。素人の視点に立った映像作り、解説に感謝しています。十二分に剪定を理解している人が、解らない人に映像で説明する事は、難しいことと思います。続編としてモッコク、山モミジ、五葉松など希望します。ご多忙のところ恐縮ですが、これからも同様の映像をアップ頂けます事をお願いします。

    • @k-tk
      @k-tk  8 лет назад +7

      Kusunokiさん、お褒めをいただき、がぜん張り合いが出ます。今後も頑張ってアップしていきます。ありがとうございました!

  • @ennside
    @ennside 2 года назад

    去年さぼっていたので、今から行います。
    その前にと動画を拝見いたしましたが、あらためて大切なポイントをチェックすることが出来ました。
    感謝いたします!

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад +2

      暑いですからお気を付けて!
      松ヤニもたっぷり出るでしょうからベタベタになります。落とすにはアルコールが良いですよ。

    • @ennside
      @ennside 2 года назад

      アルコールですか、ジャストなアドバイスどうも有難うございます。
      こちらは九州ですが、本日は暑さの上に昨日の大雨による湿気が立ち上がってきて大変ムシムシしてます(^^)
      今からちょっと昼寝して、それからもうひと踏ん張りします!

  • @banchoo228
    @banchoo228 5 месяцев назад

    ありがとうございます😊先生みたいになれる様頑張ります。

    • @k-tk
      @k-tk  5 месяцев назад +1

      恐れ入ります。私も皆さんのお役に立てる様精進いたします。

  • @金魚-n9g
    @金魚-n9g 3 года назад

    何度も返信ありがとうございます!
    もう少し勉強してみます。

  • @池戸澄男
    @池戸澄男 4 года назад +2

    大変勉強になりました 明日初めて 実行してみます

    • @k-tk
      @k-tk  4 года назад +1

      成功を祈ります。

  • @drankark.k6563
    @drankark.k6563 Год назад

    勉強になります。今は古葉毟りをやってます。

    • @k-tk
      @k-tk  Год назад

      そうですね、シーズンですね。日が低いから場所によってはまぶしくてやりにくいですよね。頑張ってください。

  • @wanonanokokuouin
    @wanonanokokuouin 8 лет назад +3

    大変勉強になりました。UP有難うございます。

    • @k-tk
      @k-tk  8 лет назад

      こちらこそ、見ていただいてありがとうございます。なかなかいっぺんには行きませんが少しずつですがUPしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • @佐藤武司-z9b
    @佐藤武司-z9b 8 лет назад +1

    今年は盆栽の手入れをサボっていたら、松葉の形したミドリムシにやられてしまいました。油断禁物ですね〜!剪定勉強になりました。

  • @秋山節子-k8d
    @秋山節子-k8d 4 года назад +2

    ありがとうございました。参考になりました。

  • @金魚-n9g
    @金魚-n9g 3 года назад

    とてもわかり易い動画で勉強になります。
    40年ほど経っている松が
    5本あります。
    形は出来上がっています。
    7年程前から庭師さんが変わりました。
    その庭師さんは葉むしりしていると、時間がかかり過ぎるので、殆どハサミだけで終わってしまいます。
    そうでないと立ち上がってしまうからだと言われます。
    昨年から、低い所だけ自分で剪定していますが、そのようにしていたら、枝が団子のように固まって密集してしまい、どこを切ったらいいか、分からなくなってしまいました。
    この動画のように、枝がスッキリしていません。
    枝が団子になっている所はどのように処理したらいいか分かりません。
    この動画のような枝にしたいと思います。

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад

      No.049 ruclips.net/video/rnRyzxbdIBA/видео.html (ゴチャゴチャになったクロマツの枝整理)をご参照ください。

  • @mayuy
    @mayuy 4 года назад +4

    庭に黒松の木が2本あり、素人ですが、自分で少しやってみたいと思っており拝見させていただいております。
    よく、Y字を意識してカットしていくと見かけるのですが、上のほうの長く伸びた新芽は、とりあえず先に全部カットしてしまっていいのでしょうか。あと上のほうの込み入ったところはすくようになるまで、カットしてしまっていいのでしょうか。芽を大切にしないともう伸びてこないとか、枝の形が悪くなると修復できない、ということなので、よく調べてからやりたいと思っております。色々質問すみません。
    後、毎年植木屋さんは年1回、11-12月ごろにはいってくれているのですが、うちの場合は本来の手入れの時期からはずれてるということですよね。

    • @k-tk
      @k-tk  4 года назад +1

      ご質問の状況から判断すると、私の動画の「No.054_180508・クロマツの剪定⑦中芽切りと芽切り 」をよーく見ていただくのが手っ取り早いと思います。その上でご質問があれば再投稿してください。
      それから剪定時期のことですが、11~12月のマツの手入れはまったく間違いではありません。お正月前に古葉をむしって綺麗にしていただけるのならありがたいことだし王道です。おそらく春に出ていた新芽も処理しながら古葉をむしってくれているのだと思います。
      「ミドリ摘み、芽摘み」は5月頃行うのが普通ですが、そうすると5月と12月という具合に年2回植木屋さんを入れることになります。もちろんそれがベストな手入れですが、なかなかそういうお客様も多くはありません。年2回手を入れた方が良いのは承知の上で年1回で済ませているのが実情でしょう。お金が掛かってもバッチリ松を管理したいならその旨を植木屋さんに相談すれば良いと思いますよ。私の場合は松のあるお宅の半数は4~5月に芽摘みだけのためにうかがって数時間作業し、暮れの手入れの時にその分も一緒にお代をいただいています。

    • @mayuy
      @mayuy 4 года назад

      @@k-tk 様
      丁寧にご返信ありがとうございます。実はその動画や剪定の講義をされている動画も拝見したのですが、まだよくわかっていないので繰り返し拝見してみるようにしようと思います。
      年末のお手入れについては問題ないのですね、お返事ありがとうございます。
      予算の関係で年1回でお世話してもらっているのですが、去年は植木屋さんの都合できてもらえなかったので、結構重たくなって下にさがった感じになっております。また枝をじっくり見てみると、細い枝でかなりグネグネとしたものがたくさんあります。放置していた時期もあったのでこうなってしまったのかなと、すっきり落としてしまいたい気もするのですが植木屋さんが残している意図や木の性質がわからないのでとりあえず枝はそのままにしています。
      木の性質を覚えながら少しずつでもお手入れができるようになりたいです。

  • @富美子石川
    @富美子石川 3 года назад +1

    剪定する作業の時、手袋をしないで、素手でする時、手に少し、クリ-厶など、油脂を、軽くぬると、松やにの、つきかた

  • @Yura-el3bl
    @Yura-el3bl 3 года назад

    他のも見ましたがこちらはついつい最後まで見入ってしまいました、特に最後の古葉をむしる時の手つき指使いを詳しく教えて下さりわかりやすかったです ありがとうございます頑張ってみます!

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +1

      このむしり方は以前会社の若い衆に教えたことがありますが、誰も真似してくれませんでした(笑)。人それぞれにやり方があるので早くてきれいならどんなやり方でも良いのです。それから古葉をむしるのはあくまでも冬の作業ですからね。ご自宅の木なら年1回で済まそうとせず年2回手を入れてくださいな。

    • @Yura-el3bl
      @Yura-el3bl 3 года назад

      今日午前中半分だけやりました
      脚立に登りヒヤヒヤしながら(笑)最初に全体を見て枝ぶり意識しながらやっていくと松特有の美しい枝が表れてきてとても楽しくなって来ました
      RUclips拝見して理解してやると全然剪定の仕方が違ってきましたありがとうございます 古葉取りたいのを我慢して密集の所をスッキリできました

  • @勉石川-j8b
    @勉石川-j8b 2 года назад

    とても勉強になりました。

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад

      ありがとうございます!

  • @開拓ゴン
    @開拓ゴン 2 года назад

    たいへんわかりやすく勉強なります!私んちも毎年6月過ぎてからの新芽取りだけのため、ハサミが必要ですし、特に頭部分が密集して込み合って塊のような感じなってます。古い葉の処理も適当でしたから。密集部分はもっと透かすほどに思いきって剪定したほうがいいんでしょうかね⁉️深剪定によって枯れ上がる心配はどうでしょうか?全くの見様見真似の素人なもんでして😆

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад +3

      木は何でもそうですが、頭は強く下枝は軽く剪定します。クロマツは樹勢も強いので特に頭はしっかり切り戻しをします。変に透かそうとして中枝を切ると間延びした枝を作ってしまいますからあくまでも切り戻し剪定です。透かすのではなくおのずと透けるのです。

  • @たかさん-t6t
    @たかさん-t6t 2 года назад

    再三拝見しております。
    具体的な説明で理解しやすいです。
    実はご相談ですが、松の木が老木化しており白い苔が木全体に生えておりましたので撤去したところ、頭部の笠を始め、二段目、三段目とすべての玉に新芽が殆ど出ていません。
    玉の中を覗くと枯れ葉と去年の芽で密集しており青い苔(草)と交差枝などで絡み合っていました。
    このような状態で交差枝などを間引いても問題ありませんか。
    ご回答いただければ有難いです。
    よろしくお願いいたします。

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад +2

      コケよりも枯れ葉の除去が先ですね。枯れ葉をまず取り除いてから剪定すべきか考えるべきかと思います。いずれにしても剪定時期は11月~2月でしょう。

    • @たかさん-t6t
      @たかさん-t6t 2 года назад +1

      @@k-tk 早々のご回答ありがとうございました。

  • @信一花園
    @信一花園 2 года назад

    大杉の剪定ですが何時間かかりましたか?大杉を済ませて他の剪定ももちろんしてると思いますが木下さんは1日いくらお客様から貰っているのですか?

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад

      はて、大杉とは何のことかわかりません。まさか台杉(ダイスギ)のことだったりして?

  • @小林武範
    @小林武範 3 года назад

    黒松は冬に剪定がいいのかと思っていましたが、夏にこのような剪定をしてもよろしいのでしょうか?

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +1

      理想的には春のミドリ摘みと冬の古葉もぎですが、植木屋はいつ頼まれてもそれなりに対応しなければなりません。切り戻しは夏でも出来ます。ただヤニでベタベタになりますが。

    • @小林武範
      @小林武範 3 года назад +1

      ありがとうございます。そういうことですね!
      勉強になります。

  • @森江司
    @森江司 3 года назад +1

    7~8年前から毎年自分で黒松の剪定をしていて、植木屋さんに聞きながら実践していましたが、どうしても少しずつ樹形が大きくなってくるのが気になっていて、脇芽まで切り戻しするのは判ったですが、新芽を残す場合、葉っぱの本数をどのように調整すれば良いのかが、今一判りません。5~6本残すだけで良いとも聞いていますが、動画だけでは判りません。宜しければ教えてください。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +1

      5,6本では少ないように思いますが、いずれにしてもその本数にこだわるよりも仕上がったときの全体の濃さのバランスが重要です。頭の方が下よりも濃いと重心が上になってバランスが悪いでしょう。大雑把に言えば下枝の濃さに合わせて頭の方は薄くするので例えば新芽を上と下で同じ本数残したとしても頭が濃く見えるなら枝数自体が多すぎているかむしり方が甘いのでしょう。
      普通は頭の方が強めに切り戻ししたり多めに葉もむしり、下の方に行くに従って少しずつ弱めに手入れして全体の濃さのバランスを調整します。眺めてみて全体が同じような濃さか、上の方が薄めに見えるならOKで、その結果残した葉っぱが何枚なのかを数えてみれば良いと思います。こだわる順番が逆ではないでしょうか?

    • @森江司
      @森江司 3 года назад

      @@k-tk 返信有難う御座います。家の松は樹齢が100年以上で高さも2階の軒くらいまであるのですが、言われる通りに下枝の棚の葉数ほど多めにはしてます。頂上から中段近くの葉むしりをし過ぎてて脇芽が出にくく切り戻しがし難い状態になっているように思うのですが、その考え方は、当たっていますか。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +1

      そもそも葉むしりは樹勢を抑制するために行います。それが過ぎれば萌芽力も落ちるので脇芽も吹きにくくなります。樹齢100年ほどのマツならまだ脇芽は出ると思うのですが、、、。切り戻しが甘いと樹勢が芽先にばかり行ってしまい、なおさら脇芽が吹きにくくなります。脇芽があったら必ず頂芽を捨てて切り戻さないと玉は大きくなってしまいます。
      脇芽を吹かす方法としては昔から「バチ当て」が行われています。枝を下げれば何の木でも脇芽が吹きやすくなります。

    • @森江司
      @森江司 3 года назад

      @@k-tk 有難う御座います。大変勉強になりました。これで全てで問題が解決するように思い出ます。私も建築の職人ですが、流石わ人生を掛けて仕事されている先生の知識は凄いと認識しています。11月に入ってからまた、実践させていただきます。また何かありましたら、ご意見をお聞かせ下さい。誠に感謝申し上げます。

    • @森江司
      @森江司 3 года назад +1

      追申です。家の松は、近江八景の一つの唐崎の夜雨で知られる唐崎の松の小苗ですが、兼六園にもこの松の小苗が植えられていると聞きます。この松は、枝が垂れ下がり、地を這うように広がる性質があるのですが、最近この唐崎の松が枯れかかっています。こんなに手入れされてる松でも、枯れることがあるのですか?松食い虫のせいでしょうか?

  • @小春-g7w
    @小春-g7w 5 лет назад +1

    松わ剪定がおかしかったら
    枯れるのですか?

    • @k-tk
      @k-tk  5 лет назад

      フォローありがとうございます。

  • @key-c5t
    @key-c5t Год назад +1

    黒松 樹齢70年高さ3メートル位、両手を広げた様の幹がある。小さく切り戻したい。可能ですか?

    • @k-tk
      @k-tk  Год назад

      枝を寸胴に切ることは出来ませんが、枝葉があるところまでなら切り戻せます。

    • @key-c5t
      @key-c5t Год назад

      @@k-tk 頂点 50㎝位切ってしまったら、枯れますか?2段目を頂点に仕立て直せないですか?

  • @しん-d4v2x
    @しん-d4v2x Год назад

    はじめまして。
    先生の動画を見て去年から黒松も自分で剪定しています。
    毎年、正月前には造園屋さんが剪定にこられますが、夏は自分で出来る範囲は剪定しておりましたのですが、先生の動画を見て黒松も剪定してみたくなりました。
    九州は佐賀です。
    今の時期は黒松の剪定の時期には、ふさわしくないでしょうが、自分が剪定出来る時期が、剪定の時期と思いまして、、、(間違いでしょうか?)
    それでご教授願いたいのですが、、、
    本日、剪定致しておりまたが、去年の古葉を取った後に強い新芽を取り除き弱い新芽を残しておりましたが、誤って剪定中に弱い新芽を(2本)折ってしまいました。
    折ってしまった枝は古葉も新芽も無くなってしまいました。
    この様な枝はどうなるのでしょうか?
    枯れてしまうのでしょうか?
    ご返事頂けたら助かります。

    • @k-tk
      @k-tk  Год назад +1

      思い立ったが剪定適期 と私も思っています。その時期に応じた内容であれば剪定時期に固執する必要はありません。
      この時期なら今年の芽を全部失っても樹勢がある木なら再度小さい芽が吹きます。枯れることはありません。この小さい芽が年内に葉っぱになりますが非常に短い葉になります。(盆栽ではあえて2番目を吹かして強制的に葉を短くします。)
      出入りの植木屋さんにはうまく理解してもらってくださいね。素人と自分の仕事が混在することを嫌がる人も居ますので。自分の庭だからあなたの自由ではあるのですが、植木屋にもプライドがありますので、素人が切った木を自分の仕事と思われたくない という気持ちもあると思うのです。

    • @しん-d4v2x
      @しん-d4v2x Год назад

      早速の返信ありがとうございました。
      新芽は出るのですね。
      安心致しました。
      我が家に来られる造園屋さんは、「自分の庭だから好きに剪定していいよ!」と言われますので、ご安心下さい。
      ありがとうございました。
      猛暑の中の作業でしょうが、体調にご自愛ください。
      今後も動画見させてもらいます。
      また、ご教授願うかもしれませんが、宜しくお願い致します🙇

  • @ごきげんキエの部屋
    @ごきげんキエの部屋 7 месяцев назад

    はじまして、庭木の剪定を先生のyoutubeを拝見ながらやっております、黒松の質問をさせて下さい。自分でやって2年です。今年は緑摘みをちゃんとやろうと始めて、気がついたのですが、小枝の先端に沢山の実ような物が固まってる(先生が雄花と説明されたと思われる)ほとんどと言って良い位、付きました。今回初めての事です。何が原因なのか、ご指導をお願い致します。

    • @k-tk
      @k-tk  7 месяцев назад +1

      今年は雄花の付きが多い様に私も感じています。原因というのはわたしもわからないので今度樹木医の友だちに聞いておきます。
      ミドリの先端に赤い蕾の様なものが付いていたらそれが雌花です。放置すれば松ぼっくりになりますが、ミドリ摘みによってほとんどの雌花は無くなるはずですので、逆に松ぼっくりがたくさん付いている木は手入れがなされていないということになります。

    • @ごきげんキエの部屋
      @ごきげんキエの部屋 7 месяцев назад

      早速のお返事を誠に有難うございます。そうなのですね。手入れが原因では無いようですので良かったです。緑摘みをしっかりします。木の剪定はとても難しいですが頑張ります。

  • @金魚-n9g
    @金魚-n9g 3 года назад

    すみません!
    続きですが、今の時期に剪定しているのは、5月末頃から葉が少しずつ枯れ始めてきました。
    3回殺菌剤をまきました。
    枯葉を取るついでに早いのですが、剪定をしています。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад

      葉が枯れているというのは今年の葉ですか、それとも古葉ですか?昨年の葉が枯れるのは普通のことで、冬に古葉むしりをちゃんとやっていなければそうなります。
      枝先が団子状になるのは芽数を増やしてしまっているからでしょう。ミドリ摘みで新芽を2本残しにしてその先を詰めなければごちゃごちゃになることはありません。夏に新芽の元を切ったりすれば短い芽が多数出てごちゃごちゃになります。剪定時期と方法が適切で無いのでは?

    • @金魚-n9g
      @金魚-n9g 3 года назад

      返信、ありがとうございます。
      今年の葉が枯れてきたので、病気かなと思います。
      私の家の庭師さんが言われるように、古い葉をきちんとむしっていると、枝がどんどん立ち上がっていってしまうと言うのは、正しいのでしょうか?
      今の枝をみていると、私がやっている作業は間違っているように思います。
      もう一度、よく動画みて研究してみます。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +3

      古い葉をきちんとむしっていると、枝がどんどん立ち上がっていってしまうと言うのは、ある意味正しいのですが、「それだけをやっていると」ということです。脇芽が出たらそれに切り戻すということをしなければなりません。
      しかしこの植木屋さんの「だからむしらないよ」というのはちょっと言い訳のようで違う気がしますね。
      マツに関する動画はいくつかあり、再生リストにまとめてありますので色々観てみてください。それほど難しい木では無いので、じきに分かると思います。

  • @nitijyo_reiwa
    @nitijyo_reiwa 4 года назад +2

    参考になります👍
    チャンネル登録させて頂きます。

    • @k-tk
      @k-tk  4 года назад +1

      チャンネル登録ありがとうございます!
      ドローンの映像イイですね。私も持っては居るのですがなかなか飛ばす時間がありません、、、。

    • @nitijyo_reiwa
      @nitijyo_reiwa 4 года назад

      ktkzouenya 見ていただいてありがとうございます😊
      松の手入れ色々と教えて下さい。

  • @hachi5551
    @hachi5551 7 лет назад +1

    松の生によって新芽の下に脇芽がほとんど無い場合に遭遇したことがあります。
    基本通り脇芽まで伐り戻そうにもない場合には新芽をそのまま使用するしかないと思っています。
    それとも中芽を落として高さを低くして来年の芽吹きに期待するという方法はありでしょうか?
    職人さんによっては新芽の根元で切り落したりしたのを見たことがあります。
    季節によって剪定方法にも工夫があるのでしょうか。
    脇芽の無い松の剪定方法を次回RUclipsにアップしていただけないでしょうか。

    • @k-tk
      @k-tk  7 лет назад +3

      了解しました。中芽切りについて今度考察してみましょう。しばしお待ちを。

  • @橋場誠一-n4l
    @橋場誠一-n4l 6 лет назад

    松の剪定は新芽が出てからの方が良いですか?

    • @k-tk
      @k-tk  6 лет назад +2

      ちょうど今頃マツの新芽であるミドリが伸びてきます。新芽が開いて葉が展開する前に芽摘みを行います。ミドリが柔らかいうちなら指で簡単に折り取ることが出来ます。先ほど芽摘みの動画をアップしたばかりですのでご覧ください。

  • @沙漠の理髪師
    @沙漠の理髪師 8 лет назад +4

    植木鋏はどこのメーカーをお使いですか?

    • @k-tk
      @k-tk  8 лет назад +2

      どこでも手に入る「岡恒」です。私はメーカーへのこだわりがほとんどありません。(というか、違いがわからない とも言えます。(笑))

    • @沙漠の理髪師
      @沙漠の理髪師 8 лет назад +1

      ありがとうがざいました!

    • @ranmaru1959
      @ranmaru1959 7 лет назад +1

      アルスでしょ?これは岡恒じゃないよ。

    • @k-tk
      @k-tk  5 лет назад +1

      木鋏は岡恒、剪定鋏はアルスです。

  • @加藤広明-o5g
    @加藤広明-o5g 6 месяцев назад +1

    黒松それに五葉松どれも枝の割に芽寂しいね、楽でいいよね

    • @k-tk
      @k-tk  6 месяцев назад

      はて?・・・不得要領なるコメントなり。真意や如何に?

  • @Hikaru356
    @Hikaru356 6 месяцев назад +1

    おばな、オレンジ色?してて花粉を飛ばすやつが沢山ついている木があるのですが弱っているんですかね?
    原因を教えてほしいです。

    • @k-tk
      @k-tk  6 месяцев назад +1

      今年は何だか雄花が目立ちましたね。原因は分かりませんが子孫を増やそうとする木の意志が感じられます。手入れでは取ってしまいますけどね。

  • @8Habiba
    @8Habiba 3 года назад +1

    こんにちは. ビデオをありがとう。 私が日本語を理解していないのは残念ですが、私はより多くを理解するために翻訳者を通してここにコメントを読んでいます。 私は家の近くに若い松の木があり、私はそれらのいくつかを形成し始めました。 今日は枝を間引きしていました。 春と夏には、私は若い芽に従事します。 そして、私はどのように冬に針を行う必要がありますか? ロシア、スモレンスクの街

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад

      ごめんなさい、「冬に針を行う必要がありますか?」という意味がわかりません。ロシア語で入れてくれた方が分かるかもしれません。
      Извините, я не понимаю смысла «делать иголки зимой». Может быть, будет легче понять, если вы введете его на русском языке.

    • @8Habiba
      @8Habiba 3 года назад

      @@k-tk Спасибо за Ваш ответ. Про "иголки зимой" я прочитала в комментариях, но теперь думаю, что это неправильный перевод. Тогда буду смотреть подряд Ваши видео и когда у меня будут внешне такие побеги на веточках, делать, как Вы.

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +2

      Перевод сложный. Мы сделаем видеоролики, которые вы сможете понять, просто взглянув на них.

    • @8Habiba
      @8Habiba 3 года назад +2

      @@k-tk Спасибо! ありがとう!

  • @ntsyutaka
    @ntsyutaka 8 лет назад +2

    わかり易く素晴らしい
    私も一応植木屋です
    ネットワーク庭苑サービスです

    • @k-tk
      @k-tk  8 лет назад +2

      同業者さんにそう言っていただけると嬉しいです!

    • @ひろねも-r8y
      @ひろねも-r8y 8 лет назад

      野沢豊

  • @アキラ-o4u
    @アキラ-o4u 3 года назад

    撮影の方法を工夫して、先生が両手で作業をするのを見たいです。片手で作業だと雑に見えて解りづらいです。

    • @k-tk
      @k-tk  3 года назад +1

      この動画は6年も前のですからご容赦ください。マツでも②以降の物ならもう少し見やすくなっていると思います。色々観てみてください。

  • @ichirouhamazima6901
    @ichirouhamazima6901 2 года назад +1

    私は 以前B5版 程の園芸本を4~5冊買って二回り 三回りと 読んでました わかったつもりでした しかし木下透先生の本を見て 目が点になりました 具体的で しかし剪定の時期だけで1/3ページもあり 各樹木の説明が少なく 他の本とは全然違ってました しかし あるページのコメントだけ読んだ だけで この本だ と思い購入しました それからの私は のめり込み Qア-ルコードで 世界が広がるように 先生の説明の動画 又 先生のコメントもおひとよかな説明で 私の気持ちは 本丸に スイッチが入りました この本以外はない おおげさかもしれませんが 私は思った次第です その節は ありがとうございました 一回 コメントをした時 良心的なコメントを と 注意のご指導を頂きました (私の頭がまとまらないままの コメントですみませんでした) その時の本が 私の人生の基本になりました 一人個人事業で 頑張らさせて 頂いている60の男です 光を射して頂き ありがとうございます 励み続けてます ハマイチでした

    • @k-tk
      @k-tk  2 года назад +1

      著書を評価していただきありがとうございます。私も若い頃は剪定本や作庭本を読みあさったものです。当時は動画など無く想像でしか知り得ませんでしたが、今は便利な世の中です。
      忙しい時期ですがケガに気を付けてお励みください。

    • @ichirouhamazima6901
      @ichirouhamazima6901 2 года назад

      @@k-tk この先生の返信の文書 全部 書き写し 私の仕事過程 何かあったり した時 読み返し 再出発の起点文書にし めげずに ガンバリ ます ご返信 嬉しかったです ありがとうございました

  • @ИннаОлейник-ч1с
    @ИннаОлейник-ч1с 6 лет назад

    Не понятно, но занятно.