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江の大河は小学生ながら毎週とても楽しく見ていた思い出があります。
歴史考証をしていた小和田先生は、小谷城は燃えていませんよと言ったところ、落城シーンが燃えていないのではカッコがつかないと説得されたそうです。しかも、ちょっとだけですからと言われて、少しだけならまあいいかと承諾したところ、お城が焼け落ちてしまい、騙されたと思ったそうです。
浅井三姉妹、以前から気になってwiki見てたりしました。でも、今回の解説でとてもよくわかりました。特に、わかりにくかった初についてスッキリしました。ありがとうございました。
ミスター武士道さん面白い!お市が髪を落とさなかったのは妻と嫡男をなくした家康に当てよう説、思いつかなかった。お江は徳川三代の岩下志麻さんが最強でした。普段は怖いマダムだけど茶々の登場のあとだと優しい姫様に見えてしまうから不思議。
江がじゃじゃ馬娘のおかげで大河ドラマがめっちゃ面白かった!😆画面見飽きなかったもん!家康と伊賀越えしたり、薪売りに変装して切腹直前の利休に会いに行ったり、秀次に会うために高野山?まだ行ったり...めちゃくちゃだけど大好きだったし、めちゃくちゃ泣いた😭浅井三姉妹大好きです!
武士道さんの負担が大きそうだけどリクエスト動画シリーズ毎回勉強になってめっちゃ面白いです!
江〜姫たちの戦国面白かったな。最終盤で家康が秀忠に「そなた、秀頼と組んで謀反を起こそうとしておるのか?」みたいなセリフあったの覚えてる。謀反を起こしてるの家康じゃね?って俺はつっこんでたけどね。
とっても面白かったです!地元の一乗谷と北の城は近いので、こんな近距離でこんなに壮大な事が起こっていたのかと、改めて感じました。
浅井三姉妹の解説、とても興味深いです!とくに京極高次さんと初姫のことが気になってwikiも読んで見ちゃいました。高次と初は従兄妹同士なんですね。茶々だけでなく戦国時代を強く生き抜いた3姉妹なんだと感じました。
「江~姫たちの戦国」観てました。蛍大名と言われた京極高次は斎藤工くんが演じていて頼りなくても格好良く演じていました。江はよく描かれ過ぎではないかと思いましたね。あと茶々はどんどん壊れていくような印象で・・・初は現実がわかっているしっかり者に描かれていましたね。懐かしいです。
ガッキーのくだりのあべのしんさんのツッコミが良かった😆
三姉妹はお市から浅井の血を残せと遺言されてたのでは。豊臣・徳川、天下がどちらになってもいいように両方に嫁ぐ。どちらもコケた場合に備えて生き残りそうな名門京極が保険
どうする家康でまだ淀殿と初と江のキャストが決まってないので注目ですね今後
家光は春日局が育ての親だから、江は自分の手で育てた忠長が可愛かったのが通説では?永井路子の「江」は大河のイメージと真逆でイヤだったな〜。
浅井三姉妹は、昔からそのドラマチックな人生故に有名ですね。姉と妹の影になって一番目立たない存在の初は、両者の間に立って争いを止めようとしても叶わず、最後は折衝役まで担い和議を取り持つ姿が、印象的です。強烈な個性の姉妹達の間で、人知れず苦労があったのかもしれません。この三姉妹は茶々が典型ですが、自分達が望まないところですべてが決定されるような運命に弄ばれる悲劇的側面が強調されがちです。しかし、今年の大河ドラマでの茶々は、今までとは違う自分で行動する女性として描かれそうですね。第30回ラストのシーンは、衝撃的でした。秀吉さえ手玉に取りそうな大物感と主体性が感じられ、今後の展開が期待されます。脚本家の古沢氏の主張である女性の自立と存在感が、茶々を通しても描写されると思うので、今大河の見どころのの一つとなりそうですね!
江〜当時は小学生だった子供達と楽しく見てましたよ〜織田信長役のトヨエツのお気に入りで、夜中ふたりで話していたり、どこにでも江が登場して大活躍してましたけど、まぁ主役だし笑それも面白いと思ってました。天敵の春日局役が富田靖子さんで…なんか富田さんが神経質で、家光を母から遠ざけて育てていて、江は何も悪くないような描かれ方だったので…そこはさすがに違和感でしたけど…上野樹里を悪く描く訳にはいかないんだろうな〜と思って見てました。
上野樹里さんが演じた江姫思い出しました。当時は、散々なこと言われてましたよね〜伊賀越で11歳位の幼女が家康にとうとうと、話し聞かせて、牢に囚われた光秀に説教して…😅なんでも有りのトンデモ江姫さんでしたね〜上野樹里さん好きでしたから、最後まで見てましたよ〜ノダメ江姫でかわいかったです😂
記録の少ない主人公が、神出鬼没(フォレスト・ガンプ的)に様々な歴史的場面に出没する演出は、結構「大河ドラマあるある」のように思う。しかし、記録の残りにくい女性なので余計顕著に感じられたのかもしれない。その意味では、武士でなく商人だった「黄金の日々」の呂宋助左衛門もそうで、ほぼあらゆる現場に居合わせていた。そこまでじゃないが、「真田丸」「麒麟がくる」「鎌倉殿の13人」などもそうした演出が多かったと思う。
お市の方は秀吉に娘たちを託す手紙を書いて自害しましたよね?娘たちが秀吉の別妻になる可能性があることを予測しなかったのかなぁ。。。?浅井家の血が絶えなければ良いってことなんですかね?どうなんでしょう
ただたんに江は忠長が家光よりかわいかっただけだと思います
いつも楽しく学べる動画、有り難うございます🙇♀️蛍大名、主役ではないですけど、「塞王の盾」では、この人でなければ作品が成り立たない?!と言えるほど重要な存在(愛されキャラ)として描かれていました😂
籠城三姉妹、計何城だろうか、、、
江は名作大河だと思うけどなぁ浅井三姉妹の悲劇を最後まで描き切ってて好きだったわ 歴史マニアの馬鹿な小言は放っておいていいと思う
なぜ次女が「初」なのか?
まあでもうちの祖父も次男なのに一郎っていう名前だし、気まぐれでつける人もいるからわからんよね。
正月生まれなんですかね
江はツッコミどころも多かったですが中盤〜終盤はドラマとして楽しかったですよ。小谷城は一応、城自体ではなく物見櫓のようなものを燃やしていましたが、結構はげしく燃えていましたw
江〜姫たちの戦国〜は初めてリアルタイムで全部観た大河なので思い出深いです!東日本大震災で何回か中断があったかと思います。当時はあべのしんさん並みの歴史初心者でしたが、さすがに江が秀吉に説教したり、秀忠の留守中に最初の夫を招き入れたりオイオイと突っ込んだものですが、やはり色々言われていた大河だったんですね😅お市が死んだ後ナレーターになって娘たちを見守る展開が斬新で好きでした。
あべのしんさんの「中3,中1,小5」のくだりで「早!」と驚いちゃいました。なかなか私は、年齢を聞いても小中何年生かは出てきません。あべのしんさんの生活力・常識力が光りますね。武士道さんとのその対比がまたいいですね!(笑)
江は唯一、殆ど視聴しなかった大河です。上野樹里ののだめカンタービレでののだめとのギャップが強すぎて、物語に入り込めませんでした。2010と2011は上野樹里のターンでしたね。ブシドーさんが絶賛するなら、観てみようかなと思います😊
江の大河は小学生ながら毎週とても楽しく見ていた思い出があります。
歴史考証をしていた小和田先生は、小谷城は燃えていませんよと言ったところ、落城シーンが燃えていないのではカッコがつかないと説得されたそうです。しかも、ちょっとだけですからと言われて、少しだけならまあいいかと承諾したところ、お城が焼け落ちてしまい、騙されたと思ったそうです。
浅井三姉妹、以前から気になってwiki見てたりしました。でも、今回の解説でとてもよくわかりました。特に、わかりにくかった初についてスッキリしました。ありがとうございました。
ミスター武士道さん面白い!お市が髪を落とさなかったのは妻と嫡男をなくした家康に当てよう説、思いつかなかった。お江は徳川三代の岩下志麻さんが最強でした。普段は怖いマダムだけど茶々の登場のあとだと優しい姫様に見えてしまうから不思議。
江がじゃじゃ馬娘のおかげで大河ドラマがめっちゃ面白かった!😆画面見飽きなかったもん!家康と伊賀越えしたり、薪売りに変装して切腹直前の利休に会いに行ったり、秀次に会うために高野山?まだ行ったり...めちゃくちゃだけど大好きだったし、めちゃくちゃ泣いた😭
浅井三姉妹大好きです!
武士道さんの負担が大きそうだけどリクエスト動画シリーズ毎回勉強になってめっちゃ面白いです!
江〜姫たちの戦国
面白かったな。
最終盤で家康が秀忠に「そなた、秀頼と組んで謀反を起こそうとしておるのか?」みたいなセリフあったの覚えてる。
謀反を起こしてるの家康じゃね?って俺はつっこんでたけどね。
とっても面白かったです!地元の一乗谷と北の城は近いので、こんな近距離でこんなに壮大な事が起こっていたのかと、改めて感じました。
浅井三姉妹の解説、とても興味深いです!とくに京極高次さんと初姫のことが気になってwikiも読んで見ちゃいました。高次と初は従兄妹同士なんですね。茶々だけでなく戦国時代を強く生き抜いた3姉妹なんだと感じました。
「江~姫たちの戦国」観てました。蛍大名と言われた京極高次は斎藤工くんが演じていて頼りなくても格好良く演じていました。
江はよく描かれ過ぎではないかと思いましたね。あと茶々はどんどん壊れていくような印象で・・・初は現実がわかっているしっかり者に描かれていましたね。
懐かしいです。
ガッキーのくだりのあべのしんさんのツッコミが良かった😆
三姉妹はお市から浅井の血を残せと遺言されてたのでは。豊臣・徳川、天下がどちらになってもいいように両方に嫁ぐ。どちらもコケた場合に備えて生き残りそうな名門京極が保険
どうする家康でまだ淀殿と初と江のキャストが決まってないので注目ですね今後
家光は春日局が育ての親だから、江は自分の手で育てた忠長が可愛かったのが通説では?永井路子の「江」は大河のイメージと真逆でイヤだったな〜。
浅井三姉妹は、昔からそのドラマチックな人生故に有名ですね。姉と妹の影になって一番目立たない存在の初は、両者の間に立って争いを止めようとしても叶わず、最後は折衝役まで担い和議を取り持つ姿が、印象的です。強烈な個性の姉妹達の間で、人知れず苦労があったのかもしれません。
この三姉妹は茶々が典型ですが、自分達が望まないところですべてが決定されるような運命に弄ばれる悲劇的側面が強調されがちです。しかし、今年の大河ドラマでの茶々は、今までとは違う自分で行動する女性として描かれそうですね。第30回ラストのシーンは、衝撃的でした。秀吉さえ手玉に取りそうな大物感と主体性が感じられ、今後の展開が期待されます。脚本家の古沢氏の主張である女性の自立と存在感が、茶々を通しても描写されると思うので、今大河の見どころのの一つとなりそうですね!
江〜当時は小学生だった子供達と楽しく見てましたよ〜
織田信長役のトヨエツのお気に入りで、夜中ふたりで話していたり、どこにでも江が登場して大活躍してましたけど、まぁ主役だし笑それも面白いと思ってました。
天敵の春日局役が富田靖子さんで…なんか富田さんが神経質で、家光を母から遠ざけて育てていて、江は何も悪くないような描かれ方だったので…そこはさすがに違和感でしたけど…
上野樹里を悪く描く訳にはいかないんだろうな〜と思って見てました。
上野樹里さんが演じた江姫思い出しました。
当時は、散々なこと言われてましたよね〜
伊賀越で11歳位の幼女が家康にとうとうと、話し聞かせて、牢に囚われた光秀に説教して…😅
なんでも有りのトンデモ江姫さんでしたね〜
上野樹里さん好きでしたから、最後まで見てましたよ〜ノダメ江姫でかわいかったです😂
記録の少ない主人公が、神出鬼没(フォレスト・ガンプ的)に様々な歴史的場面に出没する演出は、結構「大河ドラマあるある」のように思う。
しかし、記録の残りにくい女性なので余計顕著に感じられたのかもしれない。
その意味では、武士でなく商人だった「黄金の日々」の呂宋助左衛門もそうで、ほぼあらゆる現場に居合わせていた。
そこまでじゃないが、「真田丸」「麒麟がくる」「鎌倉殿の13人」などもそうした演出が多かったと思う。
お市の方は秀吉に娘たちを託す手紙を書いて自害しましたよね?
娘たちが秀吉の別妻になる可能性があることを予測しなかったのかなぁ。。。?
浅井家の血が絶えなければ良いってことなんですかね?どうなんでしょう
ただたんに江は忠長が家光よりかわいかっただけだと思います
いつも楽しく学べる動画、有り難うございます🙇♀️蛍大名、主役ではないですけど、「塞王の盾」では、この人でなければ作品が成り立たない?!と言えるほど重要な存在(愛されキャラ)として描かれていました😂
籠城三姉妹、計何城だろうか、、、
江は名作大河だと思うけどなぁ
浅井三姉妹の悲劇を最後まで描き切ってて好きだったわ
歴史マニアの馬鹿な小言は放っておいていいと思う
なぜ次女が「初」なのか?
まあでもうちの祖父も次男なのに一郎っていう名前だし、気まぐれでつける人もいるからわからんよね。
正月生まれなんですかね
江はツッコミどころも多かったですが中盤〜終盤はドラマとして楽しかったですよ。
小谷城は一応、城自体ではなく物見櫓のようなものを燃やしていましたが、結構はげしく燃えていましたw
江〜姫たちの戦国〜は初めてリアルタイムで全部観た大河なので思い出深いです!東日本大震災で何回か中断があったかと思います。
当時はあべのしんさん並みの歴史初心者でしたが、さすがに江が秀吉に説教したり、秀忠の留守中に最初の夫を招き入れたりオイオイと突っ込んだものですが、やはり色々言われていた大河だったんですね😅お市が死んだ後ナレーターになって娘たちを見守る展開が斬新で好きでした。
あべのしんさんの
「中3,中1,小5」
のくだりで
「早!」
と驚いちゃいました。なかなか私は、年齢を聞いても小中何年生かは出てきません。
あべのしんさんの生活力・常識力が光りますね。
武士道さんとのその対比がまたいいですね!(笑)
江は唯一、殆ど視聴しなかった大河です。上野樹里ののだめカンタービレでののだめとのギャップが強すぎて、物語に入り込めませんでした。2010と2011は上野樹里のターンでしたね。ブシドーさんが絶賛するなら、観てみようかなと思います😊