漢字の基本 冠のバランスを考える

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  • Опубликовано: 10 ноя 2024
  • テキスト:実用の書規範
    筆記具:ぺんてる筆ペン・中字

Комментарии • 5

  • @tarourasima
    @tarourasima 7 месяцев назад +6

    静かで落ち着きます。見ているだけで今は充分ですが今度実践します

  • @calligraphy5611
    @calligraphy5611 6 месяцев назад +4

    冠の幅のとり方は、どんな古典を学んできたかで、考え方に若干違いがあります。実用の書範の手本はやや狭く、旁の幅を広めにしています。 その逆の古典も数多くあるので、時間があるかたは、唐の三大書家、顔真卿、王義之、智永などの字を見比べてみてください。正解はひとうではありません。

  • @岩井憲之ペン字講座
    @岩井憲之ペン字講座 6 месяцев назад +4

    古典のウ冠は幅広いことが多いです。蘭亭序や千字文の「宇」「宙」が良い事例です。

  • @岩井憲之書道ペン字筆ペン
    @岩井憲之書道ペン字筆ペン 6 месяцев назад +4

    冠が載る字はまだたくさんあるので、また特集したいと思います。