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持続当ては、攻撃が発生した後も攻撃判定がしばらく残る(持続する)ことと、攻撃がどのタイミングで当たっても相手が硬直する時間は一緒ってことが分かれば、後は動画の説明で分かると思う
昔のゲーセンでもF式とか気にせず対戦してた人の方が多かった。格ゲーマーの中でもガチ勢しか配信しないから常識みたいになってるけど。
龍角散ダイレクトよく効くから好きで使っているけどこく兄の残り香って言われるとなんかもうアレじゃん
GGST勢だがこないだ初めて鉄拳8やったとき上段・中段・下段の性質が呼び方とちゃんと一致していることにちょっと感動した
ちなみに英語ファジーの日本語訳は「あいまい」。画面を見ずに複数対応する行動を取るからつけられた名称かもしれないが、実情はあいまいどころか正確な操作が必要なのは面白い
90年代に流行った家電の機能にファジー機能ってあったんですよ職人の勘を機械で再現を目指しててセンサーで状況を判断して動作を精密に変える今で言うAI家電の元みたいな機能そこから格ゲーのファジーの名前も来てる上に当時の人はファジーを曖昧って意味だとなんとなく理解してるなので格ゲーのファジー○○を名付けた人はファジー家電のごとく択を複数まとめて潰す精密行動で択を経験と反応で潰してたのを再現って意味で名付け、ファジー行動を学んだ当時のひとたちはどっちにも対応できる曖昧な行動だからそう言う名前がついたんやろなーって認識で広まってる
@TheSteel13 まさに言葉に歴史あり
因みにゲームによってテクニックの名前が変わることがあるF式はメルブラでは鴨音中段とも呼ばれていた(メルブラでは芹沢“鴨音”氏が発見したため)
鴨音はF式と違って、成立した時にしゃがみ喰らいになるので厳密にはF式と異なるって聞きましたね。
ギルティのザッパの起き上がり全幽霊対応複合コマンドとか意味不明過ぎたなあ😂
アンタッチャブルな格ゲーワード「どぐら式」
ちなみにファジーガードの代名詞は古の時代からこのどぐら大先生です防御上手すぎて対空出ない言われてたくらいw
持続5f、全体10f、相手がガード後動けるようになるのが7fの技があったとして、最初の1f目で当てる→7−9=-2f で不利最後の5f目で当てる→7-5=2f で有利って認識なんだけど合ってる?
両対応できる曖昧な行動と90年代家電にあった職人の勘という曖昧なものを状況別に異なる動作パターンを使い分けて効率的に機能させるというファジー機能の両方の意味ある
"中段"、ジャンプ攻撃が中段であること以外はそこまで違和感はない"しゃがんでる相手の顔面を正確に狙う攻撃"だったら中段って言ってもおかしくない気がする
3D格ゲーから出た用語だったはずだから、飛びが考慮されてないのよね3D格ゲーだと下段は立ちガード不能攻撃、中段はしゃがみガード不能攻撃、上段はしゃがみですかせる攻撃。中段は「しゃがんでいる相手に当たるがしゃがみで守ろうとしている足狙いではないのでガードできない」みたいなイメージなんだと思う
持続の話されて持続埋めの話しちゃうこくにい可愛い
逃げっティアって格ゲーでも死語になりつつあるよな
ファジーってスマブラのダブルマークナル的なことかな?
ダブルマークナルは攻めの意味合いの方が強い印象があるファジーは守り
ef式ツヴァイローリング降下術
ふぅ!?
「ここ草食えるんで」
99割
これは玄人
昔の格ゲーの攻略本とかやと各技のフレームを棒グラフで表記してくれてたんよな。こく兄の持ってた箱は攻撃判定のフレームを棒グラフに見立てて説明しようとしたかったんだろうなぁ🤔フレームを理解してない配信者って意外に多いよなぁ。どうやったら上手く伝えれるんかなぁ…🤔
格ゲー用語雰囲気で知ったかしてる
補正切りはとあるZETAのストリーマーのおかげで速攻覚えたな
持続当て、突進技とかスライディングの技の終わり際を当てるイメージをすると分かりやすいって教わったなぁ
リニアだの、チャカだの
れんくんの「だははははははは。気まず」つってすぐ話し始めるの笑った
れんくん♡
2:38 ちなみに動画内で説明しているのは正しくは昇り中段の方です
知識の泉マゴ、雑学の泉どぐら。
どぐにゃんの配信、ガードしてる時でもずっとボタンパチパチしてる音聞こえるんだよねマジで一生ファジってる
偉いプレイ
実はときど式のほとんどはときどさんが作った訳ではなくときどさんが凶悪さを知らしめたものらしい
なんかこくじんが微妙に間違えてる感じあるのがおもろい
乾伸一郎も格ゲー用語
音ゲーやってるからフレームの概念も持続もぱっと分かるけどFPSだとフレームレートくらいでしか使わないから伝わりづらいのかもね、ちょっと学びになった
ダブルマークナルの元ネタ知った時は嘘かと思った
ダブルまるくなる
どぐら聞いて覚えなくていいですは草
逃げッティアだのVスラだのDEDだの
ゼロスト終始ニヤニヤだけど、俺もゼロスト見るとニヤニヤしちゃうw
俺なんて忘れてしまったよ…
こういう企画普通に嬉しい
持続が猶予フレーム増えるなら置きは?
ファジーは90年代ストーブなどに使われていたファジー理論という流行りがありましたその頃に出て来た用語だったかとディレイもその頃ですかね。上段攻撃は攻撃姿が立ちで立ちガード中段攻撃は攻撃姿が立ちでしゃがみガード下段攻撃は攻撃姿かしゃがみでしゃがみガードと覚えていたのですが、最近は違うのでしょうか?
昔の格ゲーは基本的には上段攻撃(立ち、しゃがみの両方でガード可能)と下段攻撃(しゃがみガードは出来るが立ちガードは出来ない)しか無かったんよね。でもシリーズが進むにつれて、立ちガードは出来るのにしゃがみガードが出来ないという攻撃が生まれたんよね。上段攻撃と下段攻撃という呼び名は既に使われてたので仕方ないから、それを中段攻撃と読んだのが上段中段下段の発端だったと記憶してる。
いちいち説明が雑で不安になるw
不安なのわかる逆にこれくらいふわふわでも、格ゲーやるにあたってはあんまり関係ないってことだと思うようにしてる
釈迦はやっぱおもろい
くだらんから6で無くしたこれやってかないと初心者入れねえんだよなぁ
ってかこの人数でVCしてんのに会話のぶつかり合いが起こらないのみんな大人って感じでいいなこういう状況って教えたがりおじさんが鼻息荒くして教えようとして複数人が一斉に喋る上に譲ろうともしないから会話がぐちゃぐちゃになりがちだからな、良いメンツだね
3:41 ここどういうこと?上段と中段に違和感持ったこと無かったんだけど、逆ってどういう意味ですか?
下段攻撃がしゃがみガードでしか防げないなら、上段攻撃が立ちガードしか防げない、中段攻撃は上下ガードで可能ってほうがしっくりこない?実際は逆でジャンプ攻撃も中段攻撃扱いだからね
一番高いところから来るジャンプ攻撃が中段で、体の真ん中を殴るボディブローやソバットみたいなのが上段なのは格ゲーやってないと違和感あるよね
鉄拳だと上段はしゃがむとスカる技って認識だから違和感ないけど、ストはそれがないからガード判定基準だと確かに混乱するな
@@どーきいきぎれ なるほど、それは確かに変ですね教えてくださり、ありがとうございます!
ジャンプ攻撃が中段だからね
理解した今でも「グラップ」は納得いってないグラップってお前「掴み」のことやんけ、掴みを外す行為を指して「グラップ」はおかしいやろがいと(元がグラップリングディフェンスで、それを略したってのもわかるんだけども)
めちゃくちゃ分かるリコイルコントロールをリコイルと略すのと同じ違和感
まぁ格ゲーにおける当身もギースの当て身投げから派生して全部そういうのになってるから格ゲー用語っていう独自の単語で納得するしかない
東大式サイコクラッシャーは一見の価値あり
上段と中段って逆じゃね?がよく分かんない、、
実際の格闘技は上から上段→中段→下段なんだけど格ゲーだと上から中段→上段→下段になるからですね一応考え方として立ちガード出来ない=下段 しゃがみガードが出来ない=中段 上記以外=上段
3D格ゲーだと結構直感的なんだけど、2Dだとわけわからんのはあるある
@@ツナマヨ-i2i それだとジャンプ攻撃が中段技で立ち中パンとかが上段技になるから逆じゃねになるのね
他の用語がわからないのはわかるけど、「持続」って別に格ゲー関係なくFPSでも1人用ゲームでもいくらでもある概念じゃない?あんまわかりにくい理由がよくわからんのやけど
実際に人間が拳で殴ってる方をイメージしちゃうんじゃない?ナチュラルにプログラム的な判定の概念で判断できるからこそわかるみたいな
小噺おじさん発動してるw
持続っていうより残心言われた方がしっくりくるな説明聞いたら
これV組はどうやって自分のアバター映してんねん
画面共有じゃない?
座談会始まってすぐに2人は配信してないって言ってたよ
アバターがバーターに見えた
え、普通にobs画面共有してるだけじゃ…そういう話じゃない?
何言ってるんですか?みんな同じ様にカメラに写ってるだけですよ。?
格ゲー用語初めて知ったけ 持続は聞いた感じ他で例えると映像の音ズレに近いな目で見える映像にたいして少し遅れて音が聞こるからそこにひっかかって気づくゲームでは遅れてくる音にダメージがある感じかな
持続当ては、攻撃が発生した後も攻撃判定がしばらく残る(持続する)ことと、攻撃がどのタイミングで当たっても相手が硬直する時間は一緒ってことが分かれば、後は動画の説明で分かると思う
昔のゲーセンでもF式とか気にせず対戦してた人の方が多かった。格ゲーマーの中でもガチ勢しか配信しないから常識みたいになってるけど。
龍角散ダイレクトよく効くから好きで使っているけど
こく兄の残り香って言われるとなんかもうアレじゃん
GGST勢だがこないだ初めて鉄拳8やったとき
上段・中段・下段の性質が呼び方とちゃんと一致していることにちょっと感動した
ちなみに英語ファジーの日本語訳は「あいまい」。画面を見ずに複数対応する行動を取るからつけられた名称かもしれないが、実情はあいまいどころか正確な操作が必要なのは面白い
90年代に流行った家電の機能にファジー機能ってあったんですよ
職人の勘を機械で再現を目指してて
センサーで状況を判断して動作を精密に変える今で言うAI家電の元みたいな機能
そこから格ゲーのファジーの名前も来てる上に当時の人はファジーを曖昧って意味だとなんとなく理解してる
なので
格ゲーのファジー○○を名付けた人は
ファジー家電のごとく択を複数まとめて潰す精密行動で択を経験と反応で潰してたのを再現って意味で名付け、
ファジー行動を学んだ当時のひとたちはどっちにも対応できる曖昧な行動だからそう言う名前がついたんやろなーって認識で広まってる
@TheSteel13 まさに言葉に歴史あり
因みにゲームによってテクニックの名前が変わることがある
F式はメルブラでは鴨音中段とも呼ばれていた(メルブラでは芹沢“鴨音”氏が発見したため)
鴨音はF式と違って、成立した時にしゃがみ喰らいになるので厳密にはF式と異なるって聞きましたね。
ギルティのザッパの起き上がり全幽霊対応複合コマンドとか意味不明過ぎたなあ😂
アンタッチャブルな格ゲーワード「どぐら式」
ちなみにファジーガードの代名詞は古の時代からこのどぐら大先生です
防御上手すぎて対空出ない言われてたくらいw
持続5f、全体10f、相手がガード後動けるようになるのが7fの技があったとして、
最初の1f目で当てる→7−9=-2f で不利
最後の5f目で当てる→7-5=2f で有利
って認識なんだけど合ってる?
両対応できる曖昧な行動
と
90年代家電にあった職人の勘という曖昧なものを状況別に異なる動作パターンを使い分けて効率的に機能させるというファジー機能
の両方の意味ある
"中段"、ジャンプ攻撃が中段であること以外はそこまで違和感はない
"しゃがんでる相手の顔面を正確に狙う攻撃"だったら中段って言ってもおかしくない気がする
3D格ゲーから出た用語だったはずだから、飛びが考慮されてないのよね
3D格ゲーだと下段は立ちガード不能攻撃、中段はしゃがみガード不能攻撃、上段はしゃがみですかせる攻撃。中段は「しゃがんでいる相手に当たるがしゃがみで守ろうとしている足狙いではないのでガードできない」みたいなイメージなんだと思う
持続の話されて持続埋めの話しちゃうこくにい可愛い
逃げっティアって格ゲーでも死語になりつつあるよな
ファジーってスマブラのダブルマークナル的なことかな?
ダブルマークナルは攻めの意味合いの方が強い印象があるファジーは守り
ef式ツヴァイローリング降下術
ふぅ!?
「ここ草食えるんで」
99割
これは玄人
昔の格ゲーの攻略本とかやと各技のフレームを棒グラフで表記してくれてたんよな。
こく兄の持ってた箱は攻撃判定のフレームを棒グラフに見立てて説明しようとしたかったんだろうなぁ🤔
フレームを理解してない配信者って意外に多いよなぁ。
どうやったら上手く伝えれるんかなぁ…🤔
格ゲー用語雰囲気で知ったかしてる
補正切りはとあるZETAのストリーマーのおかげで速攻覚えたな
持続当て、突進技とかスライディングの技の終わり際を当てるイメージをすると分かりやすいって教わったなぁ
リニアだの、チャカだの
れんくんの「だははははははは。気まず」つってすぐ話し始めるの笑った
れんくん♡
2:38 ちなみに動画内で説明しているのは正しくは昇り中段の方です
知識の泉マゴ、雑学の泉どぐら。
どぐにゃんの配信、ガードしてる時でもずっとボタンパチパチしてる音聞こえるんだよね
マジで一生ファジってる
偉いプレイ
実はときど式のほとんどはときどさんが作った訳ではなくときどさんが凶悪さを知らしめたものらしい
なんかこくじんが微妙に間違えてる感じあるのがおもろい
乾伸一郎も格ゲー用語
音ゲーやってるからフレームの概念も持続もぱっと分かるけどFPSだとフレームレートくらいでしか使わないから伝わりづらいのかもね、ちょっと学びになった
ダブルマークナルの元ネタ知った時は嘘かと思った
ダブルまるくなる
どぐら聞いて覚えなくていいですは草
逃げッティアだのVスラだのDEDだの
ゼロスト終始ニヤニヤだけど、俺もゼロスト見るとニヤニヤしちゃうw
俺なんて忘れてしまったよ…
こういう企画普通に嬉しい
持続が猶予フレーム増えるなら置きは?
ファジーは90年代ストーブなどに使われていたファジー理論という流行りがありました
その頃に出て来た用語だったかと
ディレイもその頃ですかね。
上段攻撃は攻撃姿が立ちで
立ちガード
中段攻撃は攻撃姿が立ちでしゃがみガード
下段攻撃は攻撃姿かしゃがみで
しゃがみガード
と覚えていたのですが、最近は違うのでしょうか?
昔の格ゲーは基本的には上段攻撃(立ち、しゃがみの両方でガード可能)と下段攻撃(しゃがみガードは出来るが立ちガードは出来ない)しか無かったんよね。
でもシリーズが進むにつれて、立ちガードは出来るのにしゃがみガードが出来ないという攻撃が生まれたんよね。
上段攻撃と下段攻撃という呼び名は既に使われてたので仕方ないから、それを中段攻撃と読んだのが上段中段下段の発端だったと記憶してる。
いちいち説明が雑で不安になるw
不安なのわかる
逆にこれくらいふわふわでも、格ゲーやるにあたってはあんまり関係ないってことだと思うようにしてる
釈迦はやっぱおもろい
くだらんから6で無くした
これやってかないと初心者入れねえんだよなぁ
ってかこの人数でVCしてんのに会話のぶつかり合いが起こらないのみんな大人って感じでいいな
こういう状況って教えたがりおじさんが鼻息荒くして教えようとして複数人が一斉に喋る上に譲ろうともしないから会話がぐちゃぐちゃになりがちだからな、良いメンツだね
3:41 ここどういうこと?上段と中段に違和感持ったこと無かったんだけど、逆ってどういう意味ですか?
下段攻撃がしゃがみガードでしか防げないなら、上段攻撃が立ちガードしか防げない、中段攻撃は上下ガードで可能ってほうがしっくりこない?
実際は逆でジャンプ攻撃も中段攻撃扱いだからね
一番高いところから来るジャンプ攻撃が中段で、体の真ん中を殴るボディブローやソバットみたいなのが上段なのは格ゲーやってないと違和感あるよね
鉄拳だと上段はしゃがむとスカる技って認識だから違和感ないけど、ストはそれがないからガード判定基準だと確かに混乱するな
@@どーきいきぎれ なるほど、それは確かに変ですね
教えてくださり、ありがとうございます!
ジャンプ攻撃が中段だからね
理解した今でも「グラップ」は納得いってない
グラップってお前「掴み」のことやんけ、掴みを外す行為を指して「グラップ」はおかしいやろがいと
(元がグラップリングディフェンスで、それを略したってのもわかるんだけども)
めちゃくちゃ分かる
リコイルコントロールをリコイルと略すのと同じ違和感
まぁ格ゲーにおける当身もギースの当て身投げから派生して全部そういうのになってるから格ゲー用語っていう独自の単語で納得するしかない
東大式サイコクラッシャーは一見の価値あり
上段と中段って逆じゃね?
がよく分かんない、、
実際の格闘技は上から
上段→中段→下段なんだけど
格ゲーだと上から
中段→上段→下段になるからですね
一応考え方として
立ちガード出来ない=下段
しゃがみガードが出来ない=中段
上記以外=上段
3D格ゲーだと結構直感的なんだけど、2Dだとわけわからんのはあるある
@@ツナマヨ-i2i
それだとジャンプ攻撃が中段技で
立ち中パンとかが上段技になるから逆じゃねになるのね
他の用語がわからないのはわかるけど、「持続」って別に格ゲー関係なくFPSでも1人用ゲームでもいくらでもある概念じゃない?
あんまわかりにくい理由がよくわからんのやけど
実際に人間が拳で殴ってる方をイメージしちゃうんじゃない?
ナチュラルにプログラム的な判定の概念で判断できるからこそわかるみたいな
小噺おじさん発動してるw
持続っていうより残心言われた方がしっくりくるな説明聞いたら
これV組はどうやって自分のアバター映してんねん
画面共有じゃない?
座談会始まってすぐに2人は配信してないって言ってたよ
アバターがバーターに見えた
え、普通にobs画面共有してるだけじゃ…
そういう話じゃない?
何言ってるんですか?みんな同じ様にカメラに写ってるだけですよ。?
格ゲー用語初めて知ったけ 持続は聞いた感じ
他で例えると映像の音ズレに近いな
目で見える映像にたいして少し遅れて音が聞こるからそこにひっかかって気づく
ゲームでは遅れてくる音にダメージがある感じかな