レトロなSLと最新鋭のLRTに乗る旅。時空を超えた周遊ルート。【宇都宮ライトレール】【SLもおか】

[@SATSUKI_Channel]

【チャプター】
0:17 令和なのに非冷房！？SLもおかのご紹介
1:51 SLもおか、発進！
5:27 SL形の駅、真岡駅でのひと時
6:33 芳賀路を力走するSL
8:57 天矢場峠を超えろ
11:14 SLが突然バックする茂木駅
13:25 茂木町探訪
15:47 真岡線とLRTを繋ぐフィーダーバスの旅
17:27 トランジットセンターでスムーズ乗りかえ体験！
20:21 いざ、LRTへ
22:28 ダイナミックな田園風景を味わう
25:33 いよいよ、まちへ。
26:28 街を貫く未来の電車

[@木緑葵]

芳賀町中心部までＬＲＴを延伸させる計画もあるようです。丁度、トランジットセンターのある停留所から路線分岐
させれば４ｋｍくらいで済みそう。

[@kimifu6416]

欲張りコースですが、満足度は高いですね。

[@gyouza7493]

毎日この風景を観て生活している地元民ですが、BGMの効果もあって感動的に見えました。
真岡駅から清原工業団地はアクセスが良いはずなので、茂木まで行かずに真岡駅から408で清原地区市民センターLRT駅に行く方法もありましたね。バスがあったかどうか忘れましたが、、。良い企画ありがとうございました。

[@hirotakamatsumoto8506]

宇都宮駅からJR日光線の新型の列車に乗って今市で降りて今市から東武日光線に乗り換えれば鬼怒川まで、またC11のSLに乗れますよ。

[@8468-z2t]

面白い企画ですね。まるで昭和期のような蒸気機関車から令和期というよりも未来を先取りしたＬＲＴを組み合わせた旅ですが、ＬＲＴは次世代型といいますが、これからの日本では、しばらくの間は、これだけの最新型のＬＲＴはできないでしょうね。
もしかすると、これが最後のＬＲＴになるのではないかと思ったりもしています。
６０年近く前に誕生した高速鉄道が「新幹線」と今でも呼ばれているように、このＬＲＴもずっと「次世代型」と呼ばれるのでしょうね。
真岡鉄道とＬＲＴの間をバスで移動するというのは、一般人には、なかなか気がつかない発想だと感心しました。
真岡鉄道のＳＬとＬＲＴをつなぐ旅ー旅行会社が企画してもいいくらいですね。