2024年 東京ダービーJpnI|第70回|NAR公式

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 дек 2024
  • [競走概要]
    第70回東京ダービーJpnI
    2024年6月5日(水)
    大井競馬 第11競走 2000m(右)
    天候:晴 馬場:稍重
    [馬番/出走馬/騎手(所属)]
    1番/ポンドボーイ   /藤田凌(大井)
    2番/マコトロクサノホコ/御神訓(大井)
    3番/シシュフォス   /森泰斗(船橋)
    4番/ハビレ      /笹川翼(大井)
    5番/ティントレット  /矢野貴(大井)
    6番/イチニチショチョウ/江里裕(大井)
    7番/アンモシエラ   /坂井瑠(JRA)
    8番/シンメデージー  /吉原寛(金沢)
    9番/オーウェル    /和田譲(大井)
    10番/サトノエピック  /横山和(JRA)
    11番/イモノソーダワリデ/鷹見陸(大井)
    12番/フロインフォッサル/本田重(船橋)
    13番/キタノヒーロー  /石崎駿(船橋)
    14番/ラムジェット   /三浦皇(JRA)
    15番/ムットクルフェ  /山崎誠(川崎)
    16番/クニノトキメキ  /今野忠(川崎)
    [競走成績]
    www.keiba.go.j...
    [レース紹介]
    かつては南関東の“ダービー”だったが、ダート競走の体系整備によって、2024年からはJRA交流のJpnIとなり、新たな3歳ダート三冠の二冠目となった。地方馬は一冠目・羽田盃JpnIの上位3頭、ユニコーンステークスGIIIの上位1頭(2着以内)、クラウンカップ、東京湾カップの各1着馬、JRAは羽田盃JpnIで5着以内の上位3頭、ユニコーンステークスGIIIの上位1頭(2着以内)にそれぞれ当レースへの優先出走権が与えられる。(栗田 勇人)
    [歴史]
    東京大賞典GIとともに大井競馬場の重賞としてはもっとも長い歴史がある。1955年に2000mで始まり、67年から2400m、99年からは再び2000mとなっている。南関東クラシックとして最後の実施だった2023年は、ミックファイア(大井)が、04年アジュディミツオー(船橋)以来となる、無敗での東京ダービー制覇を成し遂げた。24年からJpnI格付となり、JRAも含めたダート三冠の二冠目となる。(栗田 勇人)
    ▼ダートグレード競走の詳細はこちら
    www.keiba.go.j...
    Twitter / nar_keiba
    Instagram / nar_keiba_official
    Facebook / nar.keiba
    #東京ダービー #ダートグレード競走 #地方競馬

Комментарии •