4:00 "I agreed to John's conditions," means that you accepted whatever conditions John proposed. 例: A: "Hey, I know that John had a few rules that he wanted you to follow if you were to move into a house with him. What'd you decide?" B: "I agreed to John's conditions, and we signed the lease together." You'll also hear this used in movies during really serious interchanges. Someone proposes some conditions, and someone says something to the effect of "I agree to those conditions." The nuance here is that saying "I agree with those conditions," means that you recognize them as valid, but you don't sign the contract or whatever it is. The "to" gives it the meaning of singing a contract or something. 4:23 "I agreed to"じゃなくて、"I agreed with"の方が合っていますね。Johnと同意したということを伝えたいので、”with”になります。"Agreed to"は、契約とか条件の場合に使われています。 7:07 "Grow our net profits by 20%" is correct here. I have no linguistic grounding for this, but I've never heard anyone say "grow ~~ up," so I can at least say it isn't used. I'm American, however, so I can't speak on whether or not it's correct in Australian English. "Our goal is to grow profits by 20%," "Our goal is to increase profits by 20%," "Our goal is to augment profits," etc. are some examples of this structure.
Actually some of the sentences there, though grammatically correct, are not idomatically used in daily life, I would say. e.g. He returned to staring out of the window. This sentence looks more like coming out of a novel.
to は対象に向かって指し示すイメージだからagree to A Aに向かって同意の意向を指し示す→Aを承諾する withはくっつく(付帯)のイメージだからagree with A Aにくっついて同意→Aに同意する よってI agree with John’s theory. なら正しい文になるのではないでしょうか。 純ジャパ浪人生なので前置詞の持つイメージでのアプローチをしてみましたが、間違えているようでしたらどなたでもご指摘願います。 それによって自身、正しい知識が身につければと思います。
"grow our net profit up by 20%" の場合は、"up" が副詞として機能してるだけで "grow something up" の形になってるわけではないと思う。つまり、“What’s the best way to grow a business fast?” などの "fast" と同じで成長の仕方を説明してるだけ。ちなみに僕の感覚だと、"grow our net profit up by 20%" より、"up" なしで "grow our net profit by 20%" と言った方がしっくりくる。
grow upについてですが、ATSUさんの表現のように他動詞として目的語をとることができます。しかし、その場合「農作物や物を育てる」という意味になり人を目的語にすることが出来ません。ちなみにgrow O upでもgrow up Oでも文法的には間違っておりませんがネイティブには後者は気持悪く聞こえてしまうんですね、勉強になりました😂
4:36 theory は完成したのアイデアのシステムなり、意見じゃない、つまり、同意するかしまいかを他人に聞いていない、他人に受けるか受けないかだけに設定されている。 Theory: an idea or set of ideas that is intended to explain something about life or the world, especially an idea that has not yet been proved to be true. 前には気付かなかったので勉強になりました!
oneが主語になったりhis/her/theirを使わないone's ○○を使った文はよく見るから海外では見ないはダウト...。 思い出せる限りでもアインシュタインは"One should not pursue goals that are easily achieved. One must develop an instinct for what one can just barely achieve through one’s greatest efforts."ってoneとone'sを使ってる。
I think the purpose of this test is to test on bookish grammar rather than idomatic usage. I would guess the possible "correct" answers this test intended to be might be: 1) He proposed marriage to her next year. 2) I agreed with John's theory. 3) One should not make/have trouble with one's classmates. 4) He was brought up by his grandmother. Some of the sentences that appeared "correct" in grammar in that test are really not commonly spoken. More common would be : He is now back again staring out of the window. I agreed to John's suggestions. I agreed with John's recent explanation about how this had happened. He contributed his whole life to solving this mystery.
6:50 2人の間で目的語に関して解釈が食い違ってますね。 grow upが「他動詞として目的語を取れない」ことを、アツさんはgrow A upでもgrow up AでもAはどちらにせよ目的語であるため成立しないと考えたのに対し、マーガレットさんはgrow A upではなく、grow up Aであれば成立すると考えてます。 個人的にはgrow A upのような熟語で、目的語を挟む形になるのは「目的語が代名詞の場合」と勉強した記憶があります。 結論としては、grow A upでもgrow up AでもAが目的語であることに変わりはないと考えるので、アツさんのどちらも成立しないという考えに賛成です。
視聴者を完全に置き去りにする動画やwww
おはよウナギ 日本語で話さない
2人「慶應の問題解いていきまーす」
俺 「どのぐらい解けるんだろ!ワクワク!」
動画終盤
俺 「」
英語の会話がひたすらカッコイイ
絵面めっちゃいいなこの2人
受験英語は実用的ではないとかっていう人いるけど、逆に受験の時しかこういう文法でロジックなことはあまり勉強しないんだから、今こそしっかりやろうって逆の発想ができないのかね。
英語ペラペラの人が日本語しゃべる時の発音好き。(何言ってんだ)
揚げ足取るようで無礼かも知れませんが、ノンネイティブ視点の文法的な補足を。参考までに
・propose to marring〜について
意味から選択肢を切っていましたが、ここでのproposeは提案の意です。そして提案・要求の動詞は、原則として目的語が<to不定詞>または<推定のshouldを含むthat節・節中の法が仮定法現在のthat節>しか取れない(現実ではなく想定図を表すため)ので、to -ingの形が取れません。例外的に-ingを目的語に取ることがありますが、仮にそうだとしたらtoが不要となります。
・agree to について
agree to〜は「賛成する」というよりは「承諾する」という意味になるので、目的語に取れるのは提案・要求を表す名詞のみです。したがって、theoryを目的語にするのは不適です。
すごい文法知識!!
俺も受験期にはこのレベルでありたい!
帰国子女の方が優秀だというのはごもっともなんですが、えてして「(帰国子女の自分が)聞いたことないからダメな英語」→「そういう入試問題を出題してる日本の大学はだからダメなんだ」と安易になってしまいがちな昨今の風潮に強い危機感を覚えます。
かっこよ
私大の英語はなんか雑デスヨネ。
膨大な受験生を効率よく素早くさばくことしか考えてないというか。
だから私はXperiaです。
ノビノビノビ 訳わかんなくて草
その点トッポってすごいよな
最後までチョコたっぷりだもん
t0t0バジル いや、ルパンは三期が至高。これが分からんやつは8割エアプ。
ちなみに私はiphoneです。
おでんの具たとはんぺんがナンパーワン
日本語と英語を完全に分けて会話出来るのはレベル高すぎ。
バイリンガルが集まるとだいたい日本語と英語のミックスで会話してる。
マーガレットさん男を勘違いさせる系女子やん
俺100%勘違いするわ
アップルロバート
素直に弄ばれたいです。
いち視聴者の俺が勘違いしてる
なんでお前らが勘違いすんだよ笑
4:00
"I agreed to John's conditions," means that you accepted whatever conditions John proposed.
例:
A: "Hey, I know that John had a few rules that he wanted you to follow if you were to move into a house with him. What'd you decide?"
B: "I agreed to John's conditions, and we signed the lease together."
You'll also hear this used in movies during really serious interchanges. Someone proposes some conditions, and someone says something to the effect of "I agree to those conditions." The nuance here is that saying "I agree with those conditions," means that you recognize them as valid, but you don't sign the contract or whatever it is. The "to" gives it the meaning of singing a contract or something.
4:23
"I agreed to"じゃなくて、"I agreed with"の方が合っていますね。Johnと同意したということを伝えたいので、”with”になります。"Agreed to"は、契約とか条件の場合に使われています。
7:07
"Grow our net profits by 20%" is correct here. I have no linguistic grounding for this, but I've never heard anyone say "grow ~~ up," so I can at least say it isn't used. I'm American, however, so I can't speak on whether or not it's correct in Australian English.
"Our goal is to grow profits by 20%," "Our goal is to increase profits by 20%," "Our goal is to augment profits," etc. are some examples of this structure.
Actually some of the sentences there, though grammatically correct, are not idomatically used in daily life, I would say. e.g. He returned to staring out of the window. This sentence looks more like coming out of a novel.
英語が出来すぎて視聴者を置いていくスタイル
この2人が間違えるなら2番の問題は慶応が悪い(適当)
ビアンキ少年
慶応不正解!(錯乱)
ビアンキ少年 それでも満点とる人いるんですよ?
同じ土俵に立ってからものを言わないと反感を買う時もありますよ😊
伊藤博文
満点?
伊藤博文 マジレス怖いねぇ〜www ネタもわからんクズが!!!!!!
マジレスとか大袈裟すぎて😅
ただの暇つぶしでコメントしただけなのにそんな必死にビックリマークもつけちゃってかわい😊
慶應法2014はやべえ年の問題やんけ
英検1級もすごいけど、toiec満点は超凄い。
それよりさらに凄いのは、atsuさんはIELTS8.5所有者(toiec満点の方でもIELTS8.5は滅多にいません)
まぁ、英語を創った私が一番凄いんですけれどもね(;^ω^)
意識朦朧ソリューション え?
@@ソラ-p9g くさ
Himemiya その8.5ってのはどういうことなんだ?
@@大空翼-t3r 9が満点でコンマ5ずつ評価がある
初めて見たけどマーガレットめちゃめちゃかわええやん。一目惚れです。好きダァァァ
ときどき英語で会話するの良き✨
異次元すぎるわw(褒め言葉)
途中たまに英語で会話してるのがすごいかっこいいです!!
マーガレットちゃん可愛すぎない?💓
まお まお まじかわいい
可愛すぎる
困難本番で受けたらマジ泣く
受験生ですが息抜きに英語はAtsuさん。数学はおじいさん。息抜きの息抜きにドラゴン堀江観てます。
おじいさんって、鈴木貫太郎のことかな?
物理はアンパンマン
ラッキースター 国語はおかま
小論は小柴かたっくまん
保健は吉川あいみ
先日メルボルンで見かけました。忙しそうだったので声はかけられませんでした、、
to は対象に向かって指し示すイメージだからagree to A Aに向かって同意の意向を指し示す→Aを承諾する
withはくっつく(付帯)のイメージだからagree with A Aにくっついて同意→Aに同意する
よってI agree with John’s theory. なら正しい文になるのではないでしょうか。
純ジャパ浪人生なので前置詞の持つイメージでのアプローチをしてみましたが、間違えているようでしたらどなたでもご指摘願います。
それによって自身、正しい知識が身につければと思います。
grow upのところとかさ受験生はgrow upは自動詞だから受動態にならないみたいなこと考えるのに、このレベルの人たちだと気持ち悪いから違うみたいに文法的なこと一切抜きで答えられるのカッコいい 留学してみたい
なんか、二人で楽しそう❤
マーガレットさん、お話の仕方がアナウンサーみたい😄
アツさんはいつもどおり冷静沈着😀
ツイッターのプロフィールによるとアナウンサーらしいですよ
@@豆腐メンタリスト-c3f そうなんですね😊👏
@@豆腐メンタリスト-c3f 元アナらしい
静岡のアナウンサーだったきがす
バルサ787 どしたー?
(2)agree withは状態、agree toは動作であり、「意見や理論に賛成」というのは動作ではなく状態なのでagreed toは誤り。
(4)grow upは自動詞用法なので目的語を取らず、受け身にはできない(was brought upはOK)。ただ、5.はgrown-upが一つの形容詞として第二文型を作っているので正解(叙述用法の時はハイフンは消える)。
2018明治法の英語の長文では
「一番最初の人間がサトウキビの茎とセックスをしたことにより人類が生まれた」という神話の話です
みなさんぜひ解いてみて
ぶっ飛んでるなwすげえ面白そうww
たまげたなぁ
これは主題の話の例やで
あー見た見た
でもサトウキビについて話してるぐらいしか分からんかった……
主題聞いちゃうと格段に解きやすくなって意味ないから解かない
途中英語で会話すなww
シュメール人。 帰国子女あるある
るきてい
羨ましい限りだ
敬語じゃなくていいから英語の方が楽なんじゃないかな
赤本の解説って手抜きなんだよな()
どうでもいいけど駿台のセンターの青本(?)はなかなか入念にしてくれてた。
えぇ、、ATSUさんと同じ大学なの凄い衝撃、、。先輩なんですか、、。
英語クソザコナメクジなので見習います頑張ります、、。
俺も英語喋りてえTOEIC満点取りてえ
帰国子女って美人多くね⁇
親が金持ちだから。
=父親は美女と結婚し
=その美女の遺伝子が娘に行き
=娘は美女
大学入試はあくまで資格試験だから英語力が〜っていうのも大事だけど、受験勉強では試験日という決められた期限までに要求されることを出来るようにすることが目的だから、ネイティブが理解できないのに大学入試で出すのはおかしいなどという意見は少しベクトルがズレているという感じがします
法学部の人が大学に入ってからやらなくちゃいけないことを考えると、という意味合いで法学部の入試問題としてはアリなんだろうなという気がしますけどね。
2)で問われているのは、Toを使う場合と、Withを使う場合のニュアンスの違いについてでしょうね。To はオファーやプランに対して「受け入れるか、受け入れないかという自主行動」についての意志判断を表し、Withは意見や概念などを自分の「価値観に照らし合わせて認められるか、認められないか」についての裁定判断を下す場合に使いますよね。出題者はおそらく、「学問をする上で他者の言説に〇✖をつけるのが傲慢であり、あくまで中立性の保証された場で比較をうながすように心がけよ」といいたいのだと解します。
Grow something はいってもGrow something upとは言わず、Ramp upなどのように句動詞でも他動詞に使えず、使役動詞にしないといけない、というのは理不尽なルールですよね。
ネイティブの人でもこんなになるのに受験生に求めるなんて
3:51「condition」ってTOEICでは「条件」で頻出だと思うけど
この2人でその意味が出てこないということは、一般的には
その意味で使われないんだろうなと思った
この動詞ってこんな風に使えないの?っていう会話を英語でしてるのマジでカッコええ
英語喋れるってやっぱかっこいい
受験の問題を
実用的な英語だけ出すようにすれば
まじで一石二鳥だと思うんだよなぁ
それなら勉強する気になるし
そしたら、帰国子女モドキ(インターナショナルスクール)とか幼い頃から英語教育受けて育った家庭の子は英語が満点当たり前になるよ。
日本語検定も日本人解けないだろ。そういう風に出来てるんだよ。
はるさん そういう事言ってる人は例え実用的な英語が出るようになっても勉強しない
なかなや 自分の努力不足を誰かのせいにすんなよwだいたい文法もろくにできないのに会話では使わねーとか言ってるやつ向こういってもこいつ頭悪いなって見下されるだけだからね?
なかなや 例えば日本語を正しく扱える人とそうでない人もいるがどちらも仕事に支障があるかと言えばそうではない。あなたもおそらくそうなのでしょう。ただ、仕事に支障をきたさなければ良い(実用的でさえあれば良いので)という考えには反対なだけです。大学受験において求められているものは正しい英語力です。難しい問題ほど正しく高度な英語力を有しているというのは自明であるので難しく作ってもなんら問題はないかと。
いやいやww一番難しいのICUだからね?60分で英文4つだしリスニングも1回しか流れない割に選択肢長くて指示があるまで次のページもめくれない…つまり聴きながら問題を解かなきゃいけないし、もう一度言うけど1回しか音声は再生されない。ちなみに内容は英検準1〜1級レベル。
帰国子女だけど6〜7割が限界。
"grow our net profit up by 20%" の場合は、"up" が副詞として機能してるだけで "grow something up" の形になってるわけではないと思う。つまり、“What’s the best way to grow a business fast?” などの "fast" と同じで成長の仕方を説明してるだけ。ちなみに僕の感覚だと、"grow our net profit up by 20%" より、"up" なしで "grow our net profit by 20%" と言った方がしっくりくる。
早慶に受かるのにキク英文法でもforestでもどっちでも変わんないですよね?結局はあつさんが言ってたよう理解した文法で例文を作るようにすれば、使いやすい参考書の方を選べばいいですよね?
grow upについてですが、ATSUさんの表現のように他動詞として目的語をとることができます。しかし、その場合「農作物や物を育てる」という意味になり人を目的語にすることが出来ません。ちなみにgrow O upでもgrow up Oでも文法的には間違っておりませんがネイティブには後者は気持悪く聞こえてしまうんですね、勉強になりました😂
結果は、何点なのか気になる。
4:36
theory は完成したのアイデアのシステムなり、意見じゃない、つまり、同意するかしまいかを他人に聞いていない、他人に受けるか受けないかだけに設定されている。
Theory: an idea or set of ideas that is intended to explain something about life or the world, especially an idea that has not yet been proved to be true.
前には気付かなかったので勉強になりました!
どんなに英語頑張って得意にしても
無勉の帰国子女には勝てないってなんか悔しいよな...
そんなあなたに東大英語
帰国子女が何年英語やってるとおもーてるねん
田中涼介 東大英語そこまで大したことない
あああ 日本語力も試されるからノー勉の帰国子女には難しいんとちゃうか
無勉の帰国子女全員に負けるのはただの勉強不足。帰国子女だからって英語が得意とか思ってはいけない。とくにライティングなんかめちゃくちゃ。by河合塾の有名英語講師
この女の人に英語教えてもらえば、英語マスターできる自信ある
こんなに英語すごい人でも正答率30パーセントなら逆に安心だわ
この人が正答率30%ということではなくない?その年の受験生が30%って事でしょ?
チキン この人らが30%だったら1問当てれば及第点やわ
サムネの矢印の位置見て思った
TOEFLとはちょっと次元が違う、SATの読解レベルにほとんど近い感じがします。SATなの読解はかなり難しいですね。アメリカカナダで勉強ができるほうの人たちでないと解けない感じなレベルに思います。
受験勉強してるから(2)解けたけど、英語全く喋れないし自分がどれだけマニアックな知識ばかり身につけてるか思い知らされた気がする。
慶應行った友達がTOEICめっちゃ低くてびっくりした記憶。あんなに難しい問題解いてるのに400とか笑
赤本に載ってる解答は問題作成者が書いてるんじゃないので間違ってる可能性も十分ありますよ
実際、出す出版社によって同じ問題の答えが一致していない場合は意外とあります
英語話せるお二人さんすげぇかっこよく見えます!
6:43〜
ATSUさんのour net profit...をgrowの直接目的語として取っているという主張に対して、マーガレットさんはour net profitがあくまでも前置詞であるupの目的語に過ぎず、growが他動詞としての機能を果たしてはいないという主張として私は解釈しました。
そもそも他動詞や自動詞といった差別化は日本人が英語と日本語との間に互換性を持たせるための文法カテゴリにすぎず、
ネイティブはそういったものを超えた感覚的な捉え方というものがあるのではないでしょうか?(あくまで想像です)
つまりgrow + 名詞 upの語順になっても、その名詞が同じ目的語だとしても、grow upという動詞群の性質上、
前置詞の目的語としてウェイトを持つ、、、のではないかなと思いました。
二人とも素敵すぎて、嫉妬心も湧かない。
憧れるし、あぁいつかこうなりたい!ってやる気が出る。いい動画だわ。
TOEFL114、IELTS8.5もお忘れなく!
F えぐいなこの人
バケモンやんけ
すんぎゃー
余裕でハーバードのMBA受かるレベルだもんな。
agree toはagree withと違って相手の提案や意見に対して賛成した上で実際にやってみようというニュアンスが含まれているらしいです。某河合塾生
ネクステにも書いてあった
Asian Penguin 同義だよなw
ほぉー。知らんかった。
toのあとに人は来ないって覚えてたわ。
agree with youはOK
agree to youはNG
って感じで。
Asian Penguin そうやってすぐ頭良い振りするぅw鉄壁とかやめてwターゲットって言ってw
Asian Penguin 知ってるw
鉄壁って言うとスーパー頭良く見えるから言った。こう思うのは俺だけじゃないはずw
簡単そうに見えて激ムズ。動画の解説見て受験用の英語なんだろうか?って思ったわ。
このマーガレットさん、名前も可愛くて顔も可愛くて、性格も可愛くて、こんな人になりたい(勉強に関係なくてごめんなさい)
oneが主語になったりhis/her/theirを使わないone's ○○を使った文はよく見るから海外では見ないはダウト...。
思い出せる限りでもアインシュタインは"One should not pursue goals that are easily achieved. One must develop an instinct for what one can just barely achieve through one’s greatest efforts."ってoneとone'sを使ってる。
こういうのが日本が英語能力があまり高くない理由の1つなんだろうな〜
頭デッカチの慶應教授みたいにはなりたくないね。
sy ys 努力なしにはなれねぇけどな
すけうお それだよな
sy ys これだけで慶應の教授を頭でっかちとか言ってる辺り頭悪いんだろうな
お前ら全員足臭いんだろうな。お前らの発言はこのぐらい憶測がまじってるわけだゾ
agree シリーズ解けた!
Agree to は条件に同意する
Agree with は人の意見とかに同意する
シス単にかいてるよねー
王kedama
シス単って使ったこと無い。。。
IELTS8.5を忘れてませんか!?
しかもそれが一番すごいのにw
このような曖昧な選択肢を作るなら、間違っているものを選べという言い方ではなく、妥当でないものを選べというように変えるべきだと思います。
こんな美人で英語ペラペラだったら引く手数多だよな
マーガレット萌香さんが可愛すぎて内容が頭に入ってこない
帰国子女がTOEICのどの問題をなぜ落としたのか興味あります。
本当日本の英語教育ってなんか将来の英語教育に繋がらないっていうか、点で終わりそうな教育方法だよな。こんな無理矢理難しいのだしちゃった結果答えが分かれる問題だすとか本末転倒やんけ。
慶応の入試だけで日本の英語教育について決めてかかるのはやめようね
それな。まず会話できないといくら文法知ってても意味ないよね。実際俺らが普段日本語話す時に文法なんか考えてないのと一緒で必要なのは知識じゃなくて感覚だと思う。
まい まい 自分自身一般入試経験者+英語学習者として経験を踏まえて言ってるんですけどね。ただ意見述べただけでいきなり顔真っ赤にしてキレるニキ怖すぎて草
アルティメットキャロット
よく反対のことを言う日本人英語講師がいるんだけど、口語英語の文法は書く英語の文法よりも難しいから文法の理解が十分でなければならない。
これは英語界ではかなり有名なとある英米人講師がおっしゃったことです。
もちろん会話がどのレベルで成立したと判断するかにもよりますけど、文法を度外視するのは軒並み無能講師です。
慶應の問題云々より、日本の英語教育はどんどん悪化してってる印象、最近は謎の音読ブーム(CDをよく聞いてそれを真似て発音するらしい、それじゃ音素の勉強にしかならないだろうに)、あとはあろうことかシャドウイングなんて言葉も受験で登場するようになった。シャドウイングはそもそも卓越した同時通訳者を訓練するために卓越した英語学者が作り出したもので、大学合格はもちろん、英語が話せることにも繋がらない
只管朗読がバカにされてるが、只管朗読が流行ってた時代の方がまだ見込みがあった。
日本人にforと発音させるとみんな得意げにwhoreと発音する。それじゃ売春婦の意味。
マーガレットさんマジでかわいい❤️
I think the purpose of this test is to test on bookish grammar rather than idomatic usage. I would guess the possible "correct" answers this test intended to be might be:
1) He proposed marriage to her next year.
2) I agreed with John's theory.
3) One should not make/have trouble with one's classmates.
4) He was brought up by his grandmother.
Some of the sentences that appeared "correct" in grammar in that test are really not commonly spoken. More common would be : He is now back again staring out of the window. I agreed to John's suggestions. I agreed with John's recent explanation about how this had happened. He contributed his whole life to solving this mystery.
4:43 好きwww
英語の長文とか解いてたらたまに「お前誰や」ってなるけどネイティブの人も一緒だったww
専門的な文章や難しいことを英語の文章で問うて居るのならまだしも、文法的な問題で、海外在住歴の長い人がわからない問題出しちゃダメー。
この年も難しいですけど、隠れてヤバイのが2004年の慶應法のラトロム帝国という架空の国に関する長文問題ですww
長文問題に関して言えば14年より圧倒的に難しい気がします
親戚が帰国子女で慶應法学部だった。
そして、弁論大会で日本一になってるくらい英語ペラペラだったから、こんな問題解きまくってたと考えると凄すぎる。
I agreed to John's theory.
別に言ってもいいじゃん。
全然変に聞こええない。
よっぽど変なら駄目だけど、これは別に人それぞれだろって感じ。
他人のtheoryを決定できる影響ある人もいるし、他人のtheoryを理解して受け入れることもできるし、 これひねくれすぎ。
慶應のこの問題を作った教授は英検1級の資格もあってTOEICも950点以上取れてるんだろうな〜
慶應の教授ならそのくらい取ってない?
当たり前(笑)
おそらく皮肉になってないな
ほへといろはに
このコメ主皮肉言ってるの?
塾講師ですらTOEIC満点が数十回あるって言うのに大学教授舐めすぎだろ
自然と英語で話すの最高にロックだな
この年の合格最低点196/400だからね。
仮にも私立トップの偏差値のなのに、そいつらが半分取れるか取れないかってどんだけムズかったんだ!って話だよね。
bur net
ただ悪問が多いだけ
燕太郎
文法は悪意があるっちゃあるけど、長文は簡単だったよ。難しくしてるのは途中の会話、インタビュー、語句定義の問題量が多く難易度が高かったのであって、悪問が多いわけではないと思う。一応、私立文系トップ偏差値だから鬼畜問題だされても文句言えないしね。
bur net いや悪問だよー
全部が全部という訳じゃないけど、国立と比べるとやっぱり多いし、全体的に問題の質は低い
東大の問題やった後に慶応の問題見ると質の差が歴然と分かる
あと私立のこと貶してる訳じゃないからこれに怒らないでね
燕太郎
そうなんですか!
今年慶応法学部落ちたら国立目指してみます!
bur net いやー、慶応落ちるくらいだったら、国立は無理でしょ〜
まあ、国立のレベルにもよるけどさ…
慶應とかはそもそも点を取らせないために難しすぎる問題をたまに出すよね
日本人も正確な本来の日本語を理解しきれていないように、入試の英語も本来の意味に忠実なんだろうけど、いくら英語圏の人でも完全に正解するのは難しいんだろうなと思った。でも"今の"英語圏の人が持っている感覚を学ぶべきで、本来の意味はそんなに重要じゃないと思う。
最後のもんだい、能動態に直すとgrow him upになるような気もしますが...。grow upはさすがに目的語をとらない気もします...。ネイティブが気にしないってことはまちがえたところでたいしたことではないということなんでしょうか。
文法問題は大抵の帰国子女には難しい
海外ではきちんと教えてくれる先生が少ないから
二人とも人間性が良さそうに見える✨☀️✨
お二方とも品がありますね👍
解説が意味不明w
辞書に載ってない用法は認めぬ、toじゃなくてwithだと言うなら納得できるけど。
3:23 するため、ならto stareのはず
return to 〜ing=〜を再開する が正解
すごく頭のいい事をしてるのに、すごく観てて楽しい。
英語勉強します。
もうこれ無限に見ていたい
2時間枠くらいでライブ配信しません?
帰国子女と聞いてたかねん想像してしまったけど桁違いに美人で本場の人だった
2004年の慶應法学部の大問5の長文が大学入試史上最も難しかったとの呼び声が高いので是非解いてみて欲しいです。
知る人ぞ知る、ラトロム帝国…
サナにセミを捧げます。 2005年のやつも似たような内容で難しかった😓
ばえず たしかラトロムにおける民主制と寡頭制と君主制の違いについて複数の学者が議論を交わすというような内容じゃなかったでしたっけ?間違ってたらすみません
まさかの高木アナ!静岡県民なら知っている方ですね。もう静岡にはいないですけどもまさかアツさんの動画で見ることになるとは。
めちゃくちゃ好きなんですが
かわいすぎる
ムリかっこよすぎる笑笑
私もこんな風になりたい
帰国子女で英語話せれば入試満点取れるっていうのは、日本語話せるから国語の読解満点取れるってのと同じ。入試は英語も日本語も読解力が必要というわけ
6:50
2人の間で目的語に関して解釈が食い違ってますね。
grow upが「他動詞として目的語を取れない」ことを、アツさんはgrow A upでもgrow up AでもAはどちらにせよ目的語であるため成立しないと考えたのに対し、マーガレットさんはgrow A upではなく、grow up Aであれば成立すると考えてます。
個人的にはgrow A upのような熟語で、目的語を挟む形になるのは「目的語が代名詞の場合」と勉強した記憶があります。
結論としては、grow A upでもgrow up AでもAが目的語であることに変わりはないと考えるので、アツさんのどちらも成立しないという考えに賛成です。
慶應は英語のせいで諦めた。
一応受けるけど本当に意味わかんないの多いし、単語レベルもアホだし何を求めてんのか理解不能。
Rogerina Taylor ワシ上智は受けないなり。だから知らん!上智は日本史アフォだから演習で何回もかましたわ
言うほどでもないやろ
そこそこの偏差値の学校行ってれば受かるし
そこを越えれるような努力をできる人を求めているのでは?
慶応の英語はよくわからん
お前が英語できないだけ定期
ほんとに早慶の英語何がしたいのかわからん。東大京大は明確な大学のメッセージを感じるけども。
そうですね。あの入試はクイズ大会ですよね。
ヌクレオチド 早稲田は英国地歴全てでメッセージ感じますよ。学部ごとに出題の色が違いますし
慶應の法と文を受けましたが英語地歴共に難しすぎて訳分からなかったです...
慶応とか早稲田みたいな難関私立大学は試験の平均点が高くなると大学のレベルが落ちたみたいな評価を受けるから、あえて難問や奇問を入れて難度を維持しようとしてるらしい。
どらいぬ 東大京大志望の人や、私立文系の最上位の人が集まるので、単純に難度を上げないと差がつかないからだと思います。
いぶりがっこ 受験生のレベルが高くても、難問奇問ではほとんど差がつかないですよ。差がつくのはむしろ基本の理解を問うような問題。にもかかわらず早慶が難問奇問を出題するのは、単に高得点争いにならないようにするためです。
私もアツさんと同じように、英語を長く勉強し英語を英語で考える事が出来るようになりました。(アツさんと比べると本当に頭が上がりません)
英語が上達すればするほど、会話ができる話が聞こえる事に対して喜びを感じるとともに、英語は単なる言語であると感じます。
フィリピン、オーストラリア、アメリカ彼らは自然に英語が話せるようになります。
しかし、我々のような日本で育った非ネイティブが英語を仕事レベルで獲得しようと思うと5,6年かかってしまいます。またその大部分であるリスニング、スピーキングは受験で評価されないという馬鹿げた話です。
50年,100年後には教育制度が変わり、
日本人もネイティブレベルで英語を習得でき、さらにグローバルに活躍できることを期待しています。
4:47~ 英会話(異次元)スタート
超人同士の空中戦を観てる気分だ…
エディ 空中戦っていう表現いいね
マーガレットさん、お上品ですね笑
慶法の2014はまじでレベチだた
法は英語で稼ぐのが普通なのに