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ヒナタはどっちかってーとアニメスタッフのお気に入り
トリコのティナも絶対アニメスタッフに水樹奈々さんのファンがいただろって思う。水樹奈々さんのファンだけど俺は個人的にはヒナタもティナも他人にはあまり勧めてない。
@@user-sc3js9ki7w ヒナタ、原作だとそこまでごり押しされてないんだよね
青山先生の肝入だった安室透の声が変わる、誰になってもファンにはショックだろう。ということで「声が変わってショックだったキャラ」もうやってるかな?
故・鳥山明先生のお気に入りキャラとしましては(ドラゴンボールの)「ミスターサタン」が比較知られておりますねえ🎵鳥山先生曰く「連載が(ジャンプ側の都合で)長期化するに辺り、ギャグ的な役割に適したキャラが少なくなってきた。そのため、おとぼけ用の新キャラを作成した」…との事です🎵
鳥山先生はピッコロも好きでしたね。
ミスターサタンはあくまでもサブキャラとして物語を動かしていたから、受け入れられたし愛されキャラになりましたね
芥見先生のお気に入りは脹相だろうなって分かりやすいけどあんまり不快にならない本人も公言してるし書き下ろし色紙はほぼ脹相描いてるし(声しか出番ない舞台でも)活躍も最後もかっこよかった。描きやすくて動かしやすいキャラだったんだろうな
安室透は別にお気に入りではなく「名探偵 コナン」でただガンダムネタやりたかっただけなんじゃないのかな?(赤井秀一を含めて)
でしたね。その流れで声優さんも決まった。
そういや、尾田っちのお気に入りって誰なんだろうな(ローは人気だから出番増やしただけっぽいし)
主人公に自己投影してるの無理すぎる
…同じく「北斗の拳」の原作者として知られる「武論尊」先生は、自身の一番好きなキャラとしましては「ジャギ様」を挙げておられますねえ🎵武論尊先生曰く「例えケンシロウより弱くとも、手段は選ばずどんな手を使ってでも勝ってやる!…という意地・執念・姑息さが好きだ!!!」…との事です❤️「兄より優れた弟なぞ存在しねぇ!!!」
作者や脚本家といえども人間だから、お気にいりキャラとそうでないキャラができちゃうのは仕方ないでも自分のキャラの好き嫌いを脚本や物語に反映させまくり、お気にいりキャラを主人公よりも目立たせてしまうのはアウトだと思う(良い例・ゴールデンカムイ、進撃の巨人悪い例・鉄血のオルフェンズ)
「作者のお気に入りなキャラクター」…という題材に関しましては「ダイの大冒険のポップ」も符合いたしますね♪…ポップは原作担当「三条陸」先生の一番のお気に入りであり、「担当」さんからの評価が低かったポップを退場させずに「守り通した」…という逸話が比較著名ですねえ🎵…主人公ゆえに(短期間で)どんどんパワーアップしていくダイに較べ、ポップは(性格も相まって)力及ばずダイには助けられてばかり…そんなポップに対し、担当さんは「こんな足手まといなどはさっさと⚪︎して、新キャラを登場させましょうよ」…と三条先生を説き伏せました…しかし先生は「…いや、こいつはここから強くなるんですよ〜♪」と、頑ななまでにポップを守り続けました。…三条先生曰く「最初から強い勇者などに、魅力など微塵も無い…最初は弱くとも、歯を食いしばりながら苦難を乗り越え、少しずつ強くなっていく人物の方が遥かに魅力的・かつ親近感も湧く」…との事です🎵
うちの大家族の、五女リンかな?いい話に持っていったり、うまくいく話ばかりだし、リン上げ他の家族キャラ下げもたびたびあったりで。何かやらかしても、お咎めなしだし。おいしいところばっかり持っていく。家族対抗のクイズ番組出演話で、最後の問題で父親が答えては正解したんだけど、観客席から見学しているリンが「お父さんって、いいところばっかり持っていくね!!」と言っていたけど、あんたが言うなと思った。能力面も欠点もないから、もし最終回や最終巻の単行本書き下ろしで、「○年後の内野家」な話があったら、リンは他の家族の長所を寄せ集めの上位互換、文武両道の才色兼備に描かれていたと思う。実際はなかったから、まだよかったけど。
トリコのティナアニメオリジナルキャラクターゴリ押しとか言われてるけど。そんなの関係ねえ。
呪術廻戦は宿儺でしょ。宿儺との命をかけたバトルは宿儺への接待らしいし。余りの宿儺ムーブに飽きた&作者がクズに感じて離脱😅
ヒロアカはオーバーホールが両手失ってからやたら手脚欠損するキャラ増えて痛々しくて見てられないなーと思ってたら、作者が沙村広明ファンだと知ってすんごい納得いった
ヒナタはどっちかってーとアニメスタッフのお気に入り
トリコのティナも絶対アニメスタッフに水樹奈々さんのファンがいただろって思う。
水樹奈々さんのファンだけど俺は個人的にはヒナタもティナも他人にはあまり勧めてない。
@@user-sc3js9ki7w ヒナタ、原作だとそこまでごり押しされてないんだよね
青山先生の肝入だった安室透の声が変わる、誰になってもファンにはショックだろう。ということで「声が変わってショックだったキャラ」もうやってるかな?
故・鳥山明先生のお気に入りキャラとしましては(ドラゴンボールの)「ミスターサタン」が比較知られておりますねえ🎵鳥山先生曰く「連載が(ジャンプ側の都合で)長期化するに辺り、ギャグ的な役割に適したキャラが少なくなってきた。そのため、おとぼけ用の新キャラを作成した」…との事です🎵
鳥山先生はピッコロも好きでしたね。
ミスターサタンはあくまでもサブキャラとして物語を動かしていたから、受け入れられたし愛されキャラになりましたね
芥見先生のお気に入りは脹相だろうなって分かりやすいけどあんまり不快にならない
本人も公言してるし書き下ろし色紙はほぼ脹相描いてるし(声しか出番ない舞台でも)活躍も最後もかっこよかった。描きやすくて動かしやすいキャラだったんだろうな
安室透は
別にお気に入りではなく
「名探偵 コナン」で
ただガンダムネタやりたかった
だけなんじゃないのかな?
(赤井秀一を含めて)
でしたね。その流れで声優さんも決まった。
そういや、尾田っちのお気に入りって誰なんだろうな(ローは人気だから出番増やしただけっぽいし)
主人公に自己投影してるの無理すぎる
…同じく「北斗の拳」の原作者として知られる「武論尊」先生は、自身の一番好きなキャラとしましては「ジャギ様」を挙げておられますねえ🎵武論尊先生曰く「例えケンシロウより弱くとも、手段は選ばずどんな手を使ってでも勝ってやる!…という意地・執念・姑息さが好きだ!!!」…との事です❤️
「兄より優れた弟なぞ存在しねぇ!!!」
作者や脚本家といえども人間だから、お気にいりキャラとそうでないキャラができちゃうのは仕方ない
でも自分のキャラの好き嫌いを脚本や物語に反映させまくり、お気にいりキャラを主人公よりも目立たせてしまうのはアウトだと思う
(良い例・ゴールデンカムイ、進撃の巨人
悪い例・鉄血のオルフェンズ)
「作者のお気に入りなキャラクター」…という題材に関しましては「ダイの大冒険のポップ」も符合いたしますね♪…ポップは原作担当「三条陸」先生の一番のお気に入りであり、「担当」さんからの評価が低かったポップを退場させずに「守り通した」…という逸話が比較著名ですねえ🎵
…主人公ゆえに(短期間で)どんどんパワーアップしていくダイに較べ、ポップは(性格も相まって)力及ばずダイには助けられてばかり…そんなポップに対し、担当さんは「こんな足手まといなどはさっさと⚪︎して、新キャラを登場させましょうよ」…と三条先生を説き伏せました…しかし先生は「…いや、こいつはここから強くなるんですよ〜♪」と、頑ななまでにポップを守り続けました。…三条先生曰く「最初から強い勇者などに、魅力など微塵も無い…最初は弱くとも、歯を食いしばりながら苦難を乗り越え、少しずつ強くなっていく人物の方が遥かに魅力的・かつ親近感も湧く」…との事です🎵
うちの大家族の、五女リンかな?
いい話に持っていったり、うまくいく話ばかりだし、リン上げ他の家族キャラ下げもたびたびあったりで。
何かやらかしても、お咎めなしだし。
おいしいところばっかり持っていく。
家族対抗のクイズ番組出演話で、最後の問題で父親が答えては正解したんだけど、観客席から見学しているリンが「お父さんって、いいところばっかり持っていくね!!」と言っていたけど、あんたが言うなと思った。
能力面も欠点もないから、もし最終回や最終巻の単行本書き下ろしで、「○年後の内野家」な話があったら、リンは他の家族の長所を寄せ集めの上位互換、文武両道の才色兼備に描かれていたと思う。
実際はなかったから、まだよかったけど。
トリコのティナ
アニメオリジナルキャラクター
ゴリ押しとか言われてるけど。
そんなの関係ねえ。
呪術廻戦は宿儺でしょ。宿儺との命をかけたバトルは宿儺への接待らしいし。
余りの宿儺ムーブに飽きた&作者がクズに感じて離脱😅
ヒロアカはオーバーホールが両手失ってからやたら手脚欠損するキャラ増えて痛々しくて見てられないなーと思ってたら、作者が沙村広明ファンだと知ってすんごい納得いった