【百の三 「人間」とは何か?⑨】クリスチャンの祖父とぶつかり…又吉が少年時代から模索し続ける「信じること」とは?感動秘話も
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- Опубликовано: 30 июн 2022
- 【百の三 「人間」とは何か?⑨】クリスチャンの祖父とぶつかり…又吉が少年時代から模索し続ける「信じること」とは?感動秘話も
【「渦」公式RUclips】
ピース又吉直樹が後輩達を巻き込んでRUclips始めました!!
その名も【渦】!
色々な動画を配信していきます。
毎週水曜、金曜、日曜の19時に動画をアップ予定です。
※日程・時間多少前後する可能性もあります。
【又吉まわりSNS】
オフィシャルコミュニティ『月と散文』
www.tsukitosanbun.com
公式LINE 渦と月と散文
lin.ee/ZQkzgO9
スタッフInstagram
@matayoshi_staff
【メンバーのチャンネル】
ライスチャンネル【公式】
/ @user-rm7lt2dz6n
サルゴリラRUclips『幼なじみチャンネル』
/ @user-lg4nx6pt9l
フルーツポンチ村上のムラカミーチャンネル
/ @user-gn8ee9pz7s
スパイクチャンネル
/ @spike_ch
【メンバーのSNS】
ピース又吉⇒ / matayoshi0
サルゴリラ児玉⇒ / damadama123
ライス関町⇒ / sekimachin
フルーツポンチ村上⇒ / fpmurakami
スパイク小川⇒ ogawah?igshid=1... Развлечения
形のないものを信じると言うお話から、お爺さまの「その質問の仕方は、直樹君かね?」の流れは、
おぉ~!と感動いたしました。
その人の考え方を、ちゃんと理解してここに表現してくださる又吉さんの語りは、とても勉強になります。
恵まれた家族関係ですね。私は又吉さんの逆で成人でクリスチャンになり、親も感化されました。
信仰は強いられてもつことでもないので、時があると思いますよ。
私も同じくです。親は感化されてませんが(泣)
@@unagisan9110 さん。
業によるなら宗教。
キリストによって戒め、律法は完成してます。
愛してるからこそ遣う心で接するならば、受け入れる時が来ます。
人が(知識・知恵)によって人を救えることはできないです。
人の愛の活力により聖霊の働きによって伝道し、救われる原理原則は、聖書は答えてます。
私達は自由意志の元、生かされてます。
全てにおいて責任が伴うことを精算する時が近いです。
ただ言えるのは、クリスチャンの特権は、全て益となります。(必ず)
又吉さんの場合は神様の用いられる手段だと思いますよ。
私もです。大人になってから色々気づいてクリスチャンになりました。
今、やっと彼の特異性がわかりました。クリスチャンは日本では少数ですが祖父やお母様の精神を受けてられる素地があるからなんですね!
いつが洗礼を受けられる日が来ると信じます。
歌手でも作家でも誰かのファンになるってことは、そこに入信するの似てる。
宗教に関して、自分で決めろって言えるお母さんいいな👍🏼👍🏼
又吉さんのクリスチャンエピソード、初めて聞きました。プロテスタントのクリスチャンで、3才から教会学校に通い、中一で行かなくなり、37才からゴスペルを歌い初めて43才で洗礼を受けました。
子供の頃の夢が
牧師か大工
イエス様やね。☺️
太宰も好きで10代は太宰漬けの日々を送りました。
全ての話が興味深かったです。
クリスチャンです。
聖書は人の理性では必ず拒否するようになっているので、知的な又吉さんですから、拒否されるのは突然だと思いました。
信仰は与えられるもの。
そして人はみな不完全。
又吉さんとここにいる皆様の祝福をお祈りいたします。
両親がクリスチャンなのでとても興味深い。洗礼に関してちゃんと時間を取ってくれたお母様素晴らしいと思う。そして「モノ」に関して、又吉さんがお祖父様にぶつけた言葉もすごい。色んな考え方が又吉さんの中に吟味してあって、体系化しているんだな、と思うと尊敬する…
アメリカ人の旦那がプロテスタントなので結婚の際に、私もプロテスタントになりました。旦那の父親側がとても厳格なクリスチャンのため又吉さんのお爺さんの話を聞いてて、義理父と似てるな~と感心しました。特に反論すると10倍にもなって返ってくるあたり笑。義理父もクリスチャンについて話すと段々、歴史の話になってきて2時間でも3時間でも語りだします。日本人でクリスチャンの方は珍しいのに(特にプロテスタント)厳格に信仰されていたようで尊敬します。
私は、小学2年生の時、家族は誰もクリスチャンじゃなかったけれど、教会の方々がなぜこんなに寛容で優しいのかが知りたくて探究し、自分も一生こう言う生き方がしたいとクリスチャンになりました😆逆っぽい!
コメント失礼致します✨
私も恥ずかしながら30代洗礼ですが、しっかり研究探求して魅力感じました✨
@@velvet.godspel ハレルヤ🕊全く恥ずかしいことでは無いです。豊かな信仰生活が歩めるように祈ります!
すみません。洗礼受けてもそれはクリスチャンになれるとここは全く関係ないですよね。
あぁ ほんと面白いし 又吉さんの賢さを最大に引き出してるけど
お母様が凄い方だと思います!クリスチャンでありながら 自身のお子様又吉さんに強制せず 選択肢与えたので 、賢い又吉少年は考える時間ができたのかも お爺様お母様あって
ファミリーヒストリーなんだなぁ
ほんと素敵なエピソードお母様の謙虚な人間性素敵過ぎです。
感動しました。
神様もお母さんのようなあたたかい方ですよ。☺️
洗礼受けたらダメって、強制してるじゃないですか😑
@@Hosea.C 読解力ないね。クリスチャンである母親が、自分の子供にもキリスト教になるよう強制することはなかったという事だよ。
又吉さんの奈良の大仏様を見たい!
の思いを、自分の信じている宗教で拒否するのでなく、一緒に連れて行かれた。
のは賢く優しいお母様だと思いました。
人は人
例え自分の子供でも、
別の人格者である。
母親は
神様から子供を預る人である立場なだけで、自分の所有物、では無い。と知っていたか、感じておられたのですね
子供は神からの授かりものと言いますもの😊💖仏教もキリスト教も
高みに上れば、皆同じ天があるだけ🌈🙏
幼少期、両親が信じていたものを信じないと決め、過ごし、大人になって「信じても信じなくてもいいんだ。ただ、神様はあるからね」と牧師に言われたことにハッとし、神様のことを考えるようになりました。
『いつくしみ深き』は好きな歌の一つで、小説にその文字を見つけ嬉しくなりました。
私はプロテスタントですが、母がクリスチャンで自分は若い頃はずっと反発してノーフューチャー!とか言ってましたが26歳でまんまと神につかまり受洗(観念)しました。
以前から、これほどに本を読む又吉さんならきっと聖書もお読みになったことはあるんではないかと思っていたので今回の話はいろんな意味で非常に衝撃的でした!
太宰もよく聖書を読んでいたし、長部日出雄氏の『桜桃とキリスト』からも太宰を苦しめたのは『罪の問題』だったと、神のみまえに立つことができなかったのではと解釈したのですが、是非又吉さんならではの『罪』の観点からもお話を聞いてみたいと思いました。
今回は宗教観について語ってくださり非常に面白かったです!また第二弾やってください!!!
素敵なご家族のお話し、有り難う御座いました。
心が溶けて行くのを感じています。
又吉さんのおじいさまの信仰は素晴らしいです。
同じくクリスチャン家庭に生まれたから共感とかするところたくさんあるなー笑
自分は葛藤とかしつつ結局クリスチャンになった。いろんなクリスチャンの話を聞いても、ある年齢で決めてしまうこととかではなくて、人それぞれに時があるんだなぁといつも思う。
そんなに小さな頃から自分の意思がはっきりわかっているのがすごい。私なんて小三の頃川遊びすることしか頭になかったよ🙂
それが普通だし健全です
川楽しい!
「牧師か大工になりたい」それ小さい頃言ってました!今はお寺で育った人と結婚して牧師をしてます。
「その質問の仕方、直樹くんみたいやな」
このシーン、しびれました。
存在そのものを感じ関わられるお爺さまのお姿が浮かび、ジーンときました。
とても素敵な家族との関わりのエピソードをありがとうございました。
うちのお婆ちゃんもクリスチャンでしたが、うちの場合は、本気で神を信じ学び生きてきたというよりも、寂しさからくるものだったと思います。
奉仕活動もしていましたが、それよりも、うちのお婆ちゃんの本質は「お姫さま」♡
大切な人(家来ども・笑)に囲まれながら、
ものすごく美しい顔で、召されていました😇
私は入信しませんでしたが、
神さま信じる信じないとか、クリスチャンになるならないとか、というよりも
自分の本質を生きる、ということが重要だと思って生きてます。
「自分の本質に生きる」この言葉に「グッ」と来ました。「人は置かれた所で咲きなさい」と言う言葉と同様に心に留め、残りを生きます。有り難う!
又吉さんの記憶の良さは、ご両親、おじいさまがしっかり又吉少年の言葉を聞き、受け止め、返事をしているからこそしっかり記憶に残っているのですね。
子育てだけではなく、どの世界でも大切な人間の在り方ですね。とても参考になります。ありがとうございました。
すごいなー。声も素敵だし、話もすごい。
頭もいいんだろうけど、自分で考える力を、お母さんが育ててくれたんだろうな。
クリスチャンじゃないけど、イエス様みたいな見た目で神様みたい。
親が牧師です。社会的にマイノリティ感があったのがずっと嫌でした。
又吉少年が大仏が見れなかったという話をきいて、自分が保育園の散歩先の神社で皆んな並ばされて順に参拝?させられ、子どもながらに「形は拝んでるかもしれないけど、心の中では本当の神様に祈ってる」と言い聞かせもやもやしたのを思い出しました。
この人オモロいなー。この人の面白さを引き出せるのはこのチャンネルだわな。すべらない話とか、ごきげんようとも違う、
良いから最後まで聞いとけっていう感じ。
大学の面白い先生の講義感
音楽も最高
私プロテスタントで、又吉さんの話を聞く度に、この人クリスチャンぽい発想するけど、聖書じゃなくて人間失格なんやな〜て思ってたのが解決しました🙆♀️✨なるほど!
ありがとうございます!!
3:42 からの話、信じる対象云々ではなく、信じる心は同じ、要は信じる心が重要、と小学4年生で言った又吉さんは、やはり、神様と繋がっているのだなと思った✨
繋がっていない子供が言うセリフじゃないもんなー。
その年でお母さんのことを憧れるって公言できる感覚すごいですね
やっぱり小説書く人だけあって一人語りというか、話の仕方うまいですね
私もプロテスタントのクリスチャンです。
私の家はクリスチャンホームではありませんが、小学4年生〜6年生の時の友達がクリスチャンで一緒に教会の日曜学校や日曜礼拝に通っていました。
小学5年生か6年生の時に、一緒に教会に通っていた求道中の友達が2人洗礼を受けると聞いて、私も洗礼を受けたいと思って母親に洗礼を受けてもいいかと尋ねたら、ダメだと言われました。
そのまま小学6年生から教会を離れて、神社仏閣など色々なところにお参りに行きましたが、21歳の時に大学でイエス様と再会して救われて受洗しました。
今思うと、子供の時は聖書やキリストのことをよくわかっていなかったから、わからない状態で洗礼を受けなくて良かったなと思っています。
大人になってから、自分が神様を信じて救われて心から納得してから洗礼を受けることが出来て、当時の母親に感謝しています☺️
信仰は自発性を尊重するべきです。
又吉さんは幼少期から様々な宗教に触れていて素晴らしいと思います。
付箋のくだりで涙がでてしまいました
私はこういう、思想や時代や宗教、時には血の繋がりさえも超えて「似てしまったもの」がどうにも涙腺にくるみたいです
お祖父様が質問の仕方で又吉さんを認識したお話
おお!と思ったのにうまく言語化できずにいた所をテロップが「姿形ではないと〜」と書いてくださってめちゃくちゃ腑に落ちました
又吉さんもスタッフさんもみんな考え方がめちゃええわ〜
又吉さんのお祖父ちゃんは素晴らしい!確実に今頃は天国、イエス様と一緒ですね。
又吉さん、好きです!
お祖父さんがクリスチャン、お母さん、お姉さんもクリスチャンとお聞きして驚きました。
私もいちおうクリスチャン❓
なので、嬉しいな❤️
ものすごい記憶力とヒモづけ
子どもならではの考えがあるんですね。現役母として息子に関わっていきたいな
上手く喋ろうとしてないのがいい。すっと心に入ってくる。
私の母方の祖父もクリスチャンというか、牧師でした。
小さい頃から宗教家の裏側見てたら、自分はキリスト教は無理だと感じました。否定はしない又吉さん偉い👍
ちょっと泣いた。
めっちゃいい話。
奄美出身で奈良在住のプロテスタントのクリスチャンなので勝手に嬉しくなりました…!
うちの弟は、家族みんな洗礼を受けてる中、受けなかった。小さい頃からみんなに気を遣い、子どもの頃の記憶が鮮明で、学校の図書室の本を全部読んだ変わった子なところが又吉さんによく似てる。ちなみに、うちの爺さんは内村鑑三に会ってクリスチャンになったって。
「変わった子」って言う必要あります?それを当人が聞いたら、自分は変な子なんやってネガティブな気持ちにさせるのでは無いですか?この世に変わった子はいませんよ。
@@user-mh5qg5ll5s それこそわざわざ言う必要あります?
変わった子が良くないっていう
ネガティブに思う心持ちの方が良くないと思います
変わった子も良いじゃないですか
@@user-mh5qg5ll5s
言葉が足りなかったようで、誤解をうんでしまいました。私は「変わった生き物」「変わった車」と聞いても、ネガティブなイメージがなかったので、変わった子と使ってしまいました。一般には、変わった子というのは、ネガティブなイメージなんだと認識しました。やはり、言葉と表現って難しいですね。それを使いこなして発信し続ける又吉さんの努力や気配りに脱帽です。もっと思ったことが伝わる表現ができるようにしたいと思います。ご指摘ありがとうございました。
内村鑑三!
すごいね。
ちなみに内村鑑三は周りに勧められてキリスト教に入ったらしいね!
変わってることはいいことよね。
他とは一線を画してるというか、異彩を放っているってことでもあるよね。
又吉さんの声や話し方は落ち着いて聞いていられます。
とても面白い話しでした。
頭の良い方ですね。
先生は やっぱり特別な方なんですね。本当に尊敬しているし 大好きです。おじいちゃんのお話 なんか泣きそうになりました。身体に気をつけて沢山の活動をして欲しいです。本当に大好きです!!
あるクリスチャンのチャンネルによれば、キリスト教は一貫性があるそうです。一貫性、合理性のある宗教は残る。
自分に利益がなくても信じるのは、納得できるからだと思います。
それに、誰にでも信じたい、という気持ちはもともとあるのだと思います。
朝洗濯物を干しながら聴いています。
価値観の違いに、自身の拘りを持ちながらもその違いをも「面白い」と捉えられる。
又吉さんのルーツが垣間見えて興味深く聴く事ができました。
私も洗濯物干している時に聴いてます🎧
すごく素敵な話。家族というものを強く感じた。宗教や老いを超えた何か。
何度も見てしまう、文字通り神回ですね。
わたしもプロテスタントの両親をもち、ずっと聖書を信じていなかったけれど、大人になってイザヤ書とヨハネによる福音書とローマ人への手紙を読んで目から鱗が落ち救われました。(「目から鱗が落ちる」という言葉は新約聖書の使徒行伝9章からできた日本語の言葉です。)
イザヤ書53:6(旧約聖書)
主はわれわれすべての者の不義(罪)を、彼(イエス)の上におかれた。
ローマ人への手紙(新約聖書)
3:10
次のように書いてある、「義人はいない、ひとりもいない。
ローマ人への手紙(新約聖書)
3:25
神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、
3:26
それは、今の時に、神の義を示すためであった。こうして、神みずからが義となり、さらに、イエスを信じる者を義とされるのである。
ヨハネによる福音書(新約聖書)
3:16
神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
福音(ゴスペル)の意味はGood News!
聖書は歴史書であり道徳の教科書であり、預言書であります。
今のロシアのウクライナ侵攻も旧約聖書のエゼキエル書38章に書いてあります。
RUclipsで解説している牧師先生もいます。
解釈は様々あるかもしれませんが、私は聖書に書いてある預言は必ず全て起こると思ってます。
イエス様も弟子達に宣べ伝えよとおっしゃったけど、全ての人を説得して来いとは言わなかった。
だから福音は伝えるだけ。
クリスチャンは誰の事も説得する気はないのです。
キリストを救い主と信じれるようになるのは主だけが起こせる奇跡だといいます。
根拠となる聖書箇所
ヨハネによる福音書15:16
「あなたがたがわたしを選んだのではなく、わたしがあなたがたを選び任命したのです」
「クリスチャンになる」とは、人間一人ひとりの自由意志でもあり、また同時に神の方からの任命でもあります。
確かにモーセもイエスの弟子たちも神の方から選ばれました。
だから私は自分の意志でもあり、主からの召命でもあると理解してます。
全てにアーメン!です。
命の源なる、宇宙の全ての大いなるもの~この世界の創造主「神」を認識する事は、何にも増して大切な事です。
そして信じ畏敬の念を持ち、罪深き人類の歴史を知る事。
その罪を贖って下さる為に愛する御子、イエス・キリストをこの世に遣わして下さった、計り知れない程の「父なる神の愛」
その子主イエスは、この世で人となり、その神の愛を人々に実際として見せて下さり「互いに愛し合いなさい」と~
そして愚かな人々の手で十字架にかかり、罪を背負い、父の御許に帰ったのです。
これも全て「神のご計画」旧約聖書に預言され成就した事が、新約聖書に記されているのです。
霊となり復活した救い主イエスは、人々の心に「見えない神を信じ、この世が神の王国となる事」の啓示を与えて下さいました。
聖書は神の知恵(恵みを知る)神の御言(みことば)、導きの書です。
私達の短いこの世での人生、それぞれの役目があり、組み合わされ結合され、支え合いながら、試練をも全て恵みと享受し、生かして頂いている「今日一日」に感謝し、真理の道を共に歩んでいこうではありませんか~皆様に神の祝福を!
世界の人々の平安を心より祈ります。
ハレルヤ🌈
なんかもう神や仏より又吉さんが凄すぎるわ
又吉さんの話は心にスッと入ってきて心地が良いです。
私の母はフィリピン人でカトリックなので、子ども部屋にマリア様の大きな肖像画のようなものが額縁に入れて飾られていたんですが、母は私を教会に連れて行くでもなく子供達の宗教には関与しないというスタンスでした。
母はあまり敬虔なクリスチャンではないのだろうと思っていたので、数年前に家が全壊するほどの地震に遭ったときに母がフィリピンの言葉で「神様、神様」と呟いていたことに衝撃を受けました。私は同じ場にいても神に祈るなんて考えつきもしなかったですし、今後もないだろうと思います。
宗教というものは興味深いなと思った出来事でした。
クリスチャンになって、不条理を神様に問うた時に、依存から自立に向かうか、依存したまま罪の問題でその悔い改めが続き終わらない人生送るかで、生き方の質に大きな差が出ると思います。ずっと罪を悔い改め続けてきたであろう、ひとりメソメソした祈りを捧げる近所の教会に通う知らないオバサンを見た時、痛々し過ぎて、この人はキリストやその弟子から何を学んできたのだろう?と、
疑問に感じたことがあった。又吉さんのお母さんは、キリスト教会の日本人への弊害もよく理解しておられたから、又吉さんに時間の猶予を与えて、又吉さんの思考がより柔軟に、そして強くなった!
結果として芸人文学者又吉さんに出会えたのだから、このことこそ神の恵みだと私は受け取れます。そして、クリスチャンへの免疫が世間の人にも少しはできるという…
この人プロテスタントなんだけど
@@user-bb7lu9xl6p それはわかっていますよ。自分語りになってしまい不快でしたかね。失礼しました。
@@user-bb7lu9xl6p こちらのグランさん(お母様がフィリピン人の方)に対してイジメみたいな放置辞めろや。ここまで真剣に謙虚に答えてくださってるのにお前はツッコミ入れたまま後は返信来たら無視か?私の父親はAshkenazi Jewish🇮🇱なので書きます。ヤハウェーを信仰してるのは全員一緒だろうが。なんならイスラムだってヤハウェ信仰してるわ。そんで「敬虔なクリスチャン」とフィリピン人のお母様のことをグランさんは書いてんだろ。又吉先生のお祖父様との共通点をよ。「敬虔なクリスチャン」という共通点をよ。又吉先生は一言も「プロテスタントの話だけにして」とは書いてはいない。グランさんは「宗教というものは興味深い」と全ての宗教に対して敬意を持って話してる。その敬意は又吉先生に対しても、なにより又吉先生のお祖父様に対してもだ。
@@non27339 そんなこと全然ないよ
なかなか良い話だった
そのイエスを受け入れるタイミング、わかります。それは本人にしかわからないですよね。私もプロテスタントです。
睡眠導入として聞いてたんだけど、面白くて目が覚めましたw
お母さんにインタビュアーみたいになってるって良いですね
見た目キリスト風だから更に面白い話でした。
そういうバックグラウンドがあったんですね。
いつの日か、初めの信仰に返ることができますように。
私の家系は代々カトリックなので私も産まれてすぐに洗礼を受けてますし、子供の頃は毎週日曜日に教会へ行ってました。
私の祖父母も真面目で聖書と祈りを欠かさない人達で、又吉さんの話しを聞いて2人の事を思い出して懐かしい気持ちになりました。
私は自分の意志で洗礼を受けた訳ではありませんが、大人になった今思うのはカトリックの洗礼受けていて良かったです。
変なカルト宗教に勧誘される事もありませんしね。
しかし又吉さんのお母様の考え方が素晴らしいと思います。我が子の意思を尊重して無理強いはしない。
私も神社やお寺巡りよくします。
カトリックは他の宗教に対しても寛容ですので行っては行けないなどの制限はありません。
カトリックと似ている教えや、違いを見つけるのも面白いので勉強になります。
遠藤周作さんの沈黙についての感想をお伺いしたいです。
とても素敵なお話でした。
私は、クリスチャンだからお寺には行かないとか、~しない、という考え方があまり好きではないのでこういうバランス感覚の良い又吉さんに1票ですね😊。色々お考えすることはおありだと思いますが又吉さん、大丈夫、急がないでね。”主のなさることはすべて時にかなって美しい“ですよ😄😄😄!大丈夫、大丈夫😊😊。
それは、当たり前の話だ。偶像教徒の悪魔礼拝は、血を流しても絶対に赦してはならない。徹底排除確定だ。
すべて時にかなって美しい😊そうですね!
神様のなさる事は人間の理解を超えてますね。
信仰があるとか...何かを信じられるとか...
信じられないことって皆んな違うから...
御家族の中でも個々の其々の御縁になる
教えがあるって選択肢があったことって
とっても素敵だと思います。
周囲の観念を受け入れつつも息子さんに対しては狭めることなく眼に観えない世界に対して
幅を持っていらっしゃるお母様を
母として見習いたいと思いました❤️😌❤️
自分が又吉さんの立場だったら、そのおじいちゃんのことは鬱陶しいと感じると思うんだが、若いうちからおじいちゃんを理解して対話しようとするその姿勢が素晴らしい
じわじわ面白くて最後までみちゃった。
なんて素敵な、微笑ましいご家族のお話し、ありがとうございました。
又吉さんがクリスチャンの家庭で育ったことを知り嬉しく思います。
私も又吉さんの祖父がクリスチャンであるように、私にも教会学校に通っている孫が3人います。この先、いつ洗礼を受けるか分かりません。
子供達にも神さまの愛を知って欲しい、罪の赦しを受けて天国へ行ける約束を掴んで欲しい。それは又吉さんのお爺さんと同じかも知れません。信仰は自らの意思で決めるものなので、いつか「おじいちゃん、俺イエス様を信じるよ」と言う日が来ることを信じています。又吉さんが一年生の時にあった思いが再び、よみがえってきたら教会に足を運んで欲しいと思います。たぶん、私は又吉さんのことを思いお祈りすると思います。このyoutubeを見て良かったです。
そもそもの感性が極めて小説的です。とても感動しました😭
すごいし、、又吉さん?小3で洗礼受けないと意志が持てるという賢さが、非凡。
本を読んでる感覚で動画拝聴しました。芸人と云うことを忘れてた。
自分が感動した物事を淡々と話しているように見えるけど、聴いてて自ずと引き込まれていくのが悔しい位面白い
さすが又吉先生ですね。
子供を尊重する素敵な家族と、
幼少の頃から自然体で自分の道を感じ取って生きてきたのか、、、
もっと自由に歩いてくれば良かったなーよーーし🎐✨
頭良いなぁ、、羨ましい
こういったことを楽しむ感覚は有るんだけど発想する事や覚えることが出来ないから、そういう人を本当に尊敬するし嫉妬しちゃう。
ご家族の方々から素晴らしい精神はこうして培われたものなのですね。
お母さんとても立派です。
この方の書籍は読まなかったのですが、人間性が他の芸人の方とは感性が違うと思ってました。
心がほっこりしますね。
私もクリスチャンと神社で迷った事があり、このお話は凄い共感出来ましたし面白かったです。ミサンガの事なんて小学生と思えない意見ですね!
又吉さんの他の動画も拝見したいと思います!
ここのコメント欄に書かれたものを全て見て感動しました。心が綺麗な人がとても多いです。現代社会で宗教を持ってる人はそういう人が多いのかもしれませんね。又吉先生が大切にして欲しい人達だなって涙が出てきました。
信じるの対義語に疑うがあって、だけど相反する2つの言葉の未来は共通なんですよね。
信じるにしても疑うにしてもその未来を目指さないんであれば、信じるも疑うも意味は無く不毛。
話を聞いていると、又吉さんのお祖父さんはその未来に辿り着いたんだろうなぁって感じる。僕も未来に向かって一歩一歩確かめながら進んでいます。
僕は遠藤周作さんの『深い河』が自分の中で宗教に対しての考え方が変わるきっかけになりました!
めっちゃ良い話です。
よく又吉さん泣かずに喋れるなー。
そんな思い出話、絶対泣きながら話すわ普通。芸能人やなー。
お母様のおじさんの話は誰しも怖いと思う話も優しい話と言える又吉さんは心が優しいと思いました☺️
そのおじさんはお母様に対して
「来てくれたんかありがとう😃」って言う思いで遊んでくれたんだと思う素敵な話でしたね😃
スタッフさんが仰った「又吉さんの異常な記憶力」というのは、自分も常々感じます。なんでなんだろうと。やりとりした言葉の端々まで覚えていらっしゃいますよね。
又吉さんのことだから、日記に何度も書き留めたり誰かに話したりで反芻し続けた結果なのかもしれないし、芸人さんや作家さんならではの特殊能力なのかもしれないし。それとも、言葉を紡ぐのが上手だから、あやふやなところがあってもうまく補完されていて、それが第三者から見ると「完全な記憶」に見えているだけなのかなあ。本当になんでなんだろう。
ちなみに、芸人さんの中でも特に爆笑問題の太田光さんにそういうところがあって、ちょっと似ているんですよね。昔あったエピソードや、誰かとの会話の細かいところまで覚えていらっしゃる。
牧師か大工か。大工はキリストの実家の生業だ❕
小3で「洗礼受けるのやめよう。」って自分自身で思えるってすごすぎる。自分だったら、親とかに流されるまま何の疑問も抱かずに洗礼受けてるんだろうなー。。凡人と天才てもう小3から決まってるんやな。
素敵なお祖父様とご家族ですね。
私は大人になってから神様と聖書を信じるクリスチャンになりましたので、又吉さんにも改めて強い導きがあると良いなぁと思いました。
きっと、神様とお祖父様は御国で一緒に、又吉さん達ご家族を待ってみえる事と思います。
God bless you!
偶像崇拝しないプロテスタントの心は理解出来ます。
私の両親もプロテスタントのクリスチャンです
小さい頃から日曜礼拝や聖書に親しんできました
最近動画にハマりみはじめましたが、パッと見又吉さんが、イエスキリストにみえてしまった笑
久しぶりに又吉さんの新情報(新話ネタ)を聞けてとても嬉しい!!!
偶然にもタイムリーな話題ですね。
すごく面白いエピソードトークで時間が経つのが早かった
内容関係なくて申し訳ないんですが、又吉さんの話す関西の言葉ってなんで他の方とは違い、こんなにも心地よい響きなんでしょう🥺
あー!もう又吉さんの本も話し方も声も堪らん😩💓
とにかく話が具体的で、一つひとつにストーリーがあるから、
面白い!
又吉さんの母と私の母、似てる。
寛容だったり子供に強要しないあたり。
私も小さい頃に洗礼受けるとか言ってたけど途中で教会離れたしな。まぁ結局戻るんだけど(笑)
いい話ですね。落ち着きます。
ずっと聴いてられる。面白いなあ
めちゃめちゃ面白かった!
自分は何か特定の神様を信仰した経験がないからそういう人達の気持ちは分からんけど、多分何かを信じることって、自分の意志で自由に選べるようなものじゃなくって、もっと自然に染み付いてしまうものなんだと思う。
二歳半頃からの記憶は有ります。引き揚げ者であまりの環境の変化が強烈だったからかな。引き揚げ前後一ヵ月位は病気で何も食べずに梅干しか口にしなかったらしい。だからそれ以前の記憶は無いのかな。又吉直樹さんが「漫才師」としてテレビの番組を観た時、変わった人と、。「火花」を読んで「んっ」と、心の機微の描きかたに引き込まれてました。生い立ちの影響だったのですね。愛情に包まれて居られるのがよくわかります。
私も宗教に入ってます!
日本だと偏見が多くて触れにくい話題ですが、こうやって題材として扱って頂けるのは嬉しいです👍
ありがとうございます!
良い話ですね。
お母さんの加計呂麻の話、おじいちゃんと話、島のこと、大阪のこと、もっと聞きたいです。ぜひ聞き取りして本にしていただきたいです。
興味深い回だった。
感動したから覚えてられるというのが、ほんとに共感します!
おじいさんは亡くなられたということで、天国で又吉さんのことを祈られてるんだなーと感じました。おじいさんにとって、愛して大切に思ってやまないお孫さんだと思いました✨
私も、イエスキリストの十字架だけが人々を地獄から救い出し、永遠の命を与えて天国へのチケットを与えてくださると信じている者です😊
塩狩峠って言う本を思い出しました
主人公の父と再婚相手はクリスチャンで主人公だけクリスチャンじゃない環境で生活して....ってお話(だいぶ忘れた)
このお話が大好きで何度も何度も聴いています。耳心地が良いです。
信仰心。たぶん今の多くの日本人に足りないもの。
又吉さんが何故こんなに思慮深く魅力があるのか、わかったような気がしました。
お母様が子供の頃のおじさんのお葬式のエピソードに泣きそうになりました。
素敵なお話をありがとうございました。
明治の廃仏毀釈、戦後のGHQ教育で日本の信仰心がズタズタにされましたからね
いい話ですね〜😊
親のルーツ、いつでも聴けると思うのか、聞けないでなくなってしまいますね、私も父の最期3ヶ月一緒に居ましたが日々の用事で思いの外早く亡くなり聞いておきたい事沢山あり今でも後悔してます。人の思いは時に流されるばかりで情けなく、後悔先に経たず、と言う言葉道理だとつくづく思い知らされました。でも私も命が経たれるまで後悔し続けるのでしょね、又吉さんのお話、考え深くもあり面白かったです。
音楽みたいな動画。もしくは音楽が聴きたくなる動画。個人的にはブランキージェットシティの、浅井健一さんの「水色」がめちゃめちゃ聴きたくなった。
私の母も自分を語らないので共感しました。
私の場合は、母の妹から幼い頃の話を聞いて驚くことが今もあります。
「火花」から読みはじめ、この方の感性に共感した。
どんなことを考え、そこに至ったのか。
ルーツを知れば知るほど、じわじわと人間味が溢れてくる。
ただ、目に見える形で現れたのがイエスだったりする。
ミサンガに反応するお爺様、真面目で素敵です。
洗礼、子供の時に受けて、後から確信を持ってまた受ける、でも全然良いんですけどね。
むしろ又吉さんは判断出来てたと思いますし、今からでも遅くないですよ!(笑)
面白い話だったな〜。センシティブな話題なのに、流石。
講演会みたいです。勉強になりました。
又吉さんの宗教観、物事を捉える全体像から作家になるべく生まれられた方の魂の見解を感じました。先日の安倍総理が撃たれた事件でも犯人の方の感情的な敵意の背後には宗教に対する怒りも基盤になっての反抗の様なので宗教を問わず人の信念が信念の矛先を何かの対象に絶対に向けた時の強さを改めて又吉さんからも感じました。