奏法のお話 ⑧【イメージの持ち方と演奏の関わり】

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Комментарии • 2

  • @めぇメェやぎ
    @めぇメェやぎ 15 дней назад +1

    自分が演奏している曲の今弾いている音のイメージが持てるようになるには余程弾き込んでいる事と、それまでに弾き込み、音のイメージが何となく持てた経験が無いと難しい。と先生の演奏動画やお話等を拝聴する事と自分の練習過程でとても感じています。お話としてまとめることはとても難しい事と存じますが、これからもお話動画を是非お願いします。

    • @tsuyakoko
      @tsuyakoko  15 дней назад +1

      コメントありがとうございます。どんなイメージで演奏しているか、演奏者からの話は未知なる世界を垣間見る感じがしますね。イメージはイメージを持つ人を助けるものなので、イメージが持てないからと、気にすることはありません。イメージが持てるから優れているとか、持てないから劣っているとか、そういうことではないと、私は思います。演奏において、何が自分を助けてくれるのか、人それぞれ違いますから、イメージがその中の一つということだと思います。