カニガラを入れ過ぎるとどうなる?考えられる3つのデメリット

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  • Опубликовано: 3 фев 2025
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Комментарии • 6

  • @ふらわちゃん
    @ふらわちゃん 3 года назад +2

    ガーデコさん、こんにちは☀️
    カニガラのデメリット、参考になりました。
    使用量も一度確認してみたいと思います💦適当が良くないので反省です……
    デメリットシリーズ、これも勉強になります。少しずつ、色んな資材を知ることが出来ました🙌
    肥料はあれも、これもと欲張ると これまた本末転倒ですよね🤣

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 года назад +1

      肥料も活力剤もたくさんの種類があって、
      どれも魅力的なので選ぶのに困りますね。
      僕も最近、活力剤で失敗しました。
      カルシウム液肥単体だと全く問題無かったのですが、
      海藻エキスを混ぜ合わせて散布したら
      葉が縮れたり黒ずんだりしてしまいました(汗)
      欲張り過ぎはダメですね。

  • @yakionigiri4130
    @yakionigiri4130 3 года назад +1

    カニガラの使用量はかなり少ないのですね。
    値段が高いので安心しました。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 года назад

      カニガラは肥料成分(窒素約4%、リン酸約4%)が
      多く含まれているので、堆肥のような感覚で撒くと
      肥料過多になってしまうんですよね。
      有用微生物の放線菌を増やす目的でカニガラを使う場合には
      少量を継続的に撒いていくのがベターだと思います。

  • @worproichitarou
    @worproichitarou 3 года назад +1

    カニ殻を多く投入してしまうと、魚粉と同様に臭気が漂い小バエが寄り集まってしまいます。少量にしたり、お酢に溶かして100希釈液にして散布した方が良いのでは。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 года назад +1

      おっしゃるとおりですね。
      カニガラの臭いはデメリットの一つだと思います。
      住宅地やマンションのベランダでの
      ガーデニングではなおさらですね。
      土壌病害の抑制を期待してカニガラを使う場合は
      ついついたくさん入れてしまいがちですが
      少量を継続的に施すのが適した使用方法だと思います。