腐葉土を入れ過ぎるとどうなる？考えられる３つのデメリット

腐葉土は園芸用土に混ぜ込んだり庭や花壇、家庭菜園の土壌改良資材として良く使われています。では、腐葉土を入れ過ぎた場合はどうなるのでしょうか？考えられるデメリットを３つご紹介します。園芸・ガーデニングに興味のある方や腐葉土を使って園芸用土作りや土壌改良をしたいとお考えの方はぜひ最後まで動画をご覧ください。
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[@kensoshibata]

完熟が必要条件ということを学びました。Upload ありがとうございます。

[@gardecojapan]

こちらこそご覧頂きありがとうございます。
堆肥や腐葉土などの有機物を混ぜ込む場合は
おっしゃるとおり「完熟」がキーワードになります。
その完熟を見極めるのは結構難しいんですけどね（汗）

[@metmen48]

わかりやすくて最高です！！！

[@ぽめ-i9p]

解説動画ありがとうございます！

[@gardecojapan]

こちらこそ、
動画をご覧いただきありがとうございます！

[@mihot8528]

秋に庭に枯れ葉を沢山入れ込んで米ぬかを入れてほおって置いた場所があって、それが腐葉土として完熟しているのか分かりません。どう見極めるのでしょうか？
　鉢植えは赤玉土７：腐葉土３ですが庭植えだと腐葉土１割と言われると１割以上あるような気もします。庭植えで腐葉土１割というとどんな土の状況なのでしょうか？秋に土と枯れ葉を混ぜ込んで米ぬかを入れた枯れ葉は発酵熱やガスが発生するものなのでしょうか？

[@gardecojapan]

見極めって結構難しいです。もし心配ならその腐葉土を使って発芽試験をした方が良いですね。

[@mihot8528]

@@gardecojapan 返信ありがとうございます。腐葉土の量や発酵熱やガスの発生を気にして何か植える時は庭の土を追加して枯れ葉の腐葉土化した物の分量を減らしてみます。鉢植え用土に使うと影響が大きそうですが、地植え用土なので鉢植え程影響はないのかなと思いました。ありがとうございます。

[@Rivack]

語尾が不自然に上がって伸ばしているところが聞きにくい･･･