Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なんてニッチで有益な動画なんだー!!!来年楽しみにしています!作付けは50haぐらいでしたっけ?ほんとに全部やるんですか⁉︎期待しかない😆
ありがとうございます❗来年は作付け70~80haを見込んでいますが、全部直播の予定です😆
隣接の田んぼの管理が甘いと雑草、タニシ、動物などが攻めてくるので面で勝負出来たらいいですね。一旦大規模簿に面で安定させれば相当楽になると思います。
地域、面で管理出来るようなると、水管理も含め、相当やりやすくなりますよね😊
いつも楽しく拝見させて頂いています。同じ鳥取県で五年近く直播していましたが昨年から断念し田植えに戻してしまいました。理由はレベラー、ハイビーム等設備投資に限界が来て、毎年雑草だらけ、収量がた落ち。鉄コートで鳥の被害は無かったのですが高齢者が一人で播種しますので蒔いたかどうか種が見えず播種がバラバラ。近隣からは「雑草を育てている」等言われ断念。しかし、今回の動画を見て再度チャレンジしようかと思いました。まずは来年、徳さんの動画見て研究します。「鉄まきちゃん」はそれまで休憩です。
うおっ❗地元の方からのコメント嬉しいです。どのあたりで直播されていましたか?鉄コは、鳥害には強いですがが、発芽を安定させるために初期の水管理が細かいので、そこで雑草負けやすくなるんですよね。やはりハイクリブームと中後除草期剤(茎葉散布)を前提とした除草体系が重要になりますかね。
面構成、特に水系を一手に管理できないとなかなか新しい挑戦はできませんねうちも来年1水系全ての圃場を管理する事ができるようになり、かーなーりぃ楽になります(笑)苦情を言われなくなるだけでも大きいwアレイルは良く効きますね~高知県は亜熱帯化が激しいので、雑草防除に相当気を使わないとまともに取れなくなってきました来年はロイヤント乳剤導入も視野に入れてます
水系押さえるとこちらの都合で全て段取りが組めるのでかなり楽になりますよね😆ロイヤント乳剤、超おススメです❗
鉄コをクボタの鉄撒きチャンでしています。雑草管理も移植より綺麗です。ただし、水系が自由にならないと難しい。
おっしゃる様に水系を如何にして押さえて行くかが明暗を分けますよね。
知りたかった情報を知ることが出来て満足しています。ありがとうございました。
ロイヤント乳剤はクログアイに効果が期待しにくいので圃場の雑草に合わせた選択を。アレイルscは散布出来る時期が限られてるので注意しましょう。ジャンボタニシの生息圃場では、暫くは諦めた方が無難ですねぇ(´-ω-`)直播はドローンより紹介にあった乗用での直播の方が自分も良いと思います。
おっしゃるように草種で使い分ける形が良いと思います😊ジャンボタニシは厄介ですね😅
字幕がいい味出してますね。いつも感心しています
ありがとうございます😅
ちょっと読みにくさを感じます‥😅
アメリカの国付田農場では、30年以前ですが灌水前に、ソロバンのようなアタッチメントで筋を付け、セスナで蒔いてました。溝の一番底に種が沈むので、筋に生えるとの事でした。水の権利の会社といくらで契約できるかが 、雨の少ないカリフォルニアでは重要だと鯨岡さんが言っていました。
国宝ローズ少し粒が長めですが、とっても美味しかったですよ。
当時日本の親戚に、飛行機で種を蒔いてると伝えたら、ホラをふくんしゃないと怒られたと笑ってました。アメリカ国内で販売してる量がほとんどで、当時は日本の稲作に影響はないとも言われてました。
貴重なコメントありがとうございます😊ライスキング国府田敬三郎さんは、大規模な湛水直播をカルフォルニアで実践・技術確立された私にとってはヒーローです。いつか必ずレジェンド農家企画でKODAFARM訪れたいと思っています。
サンウォーキンバレイで、米や野菜を生産し日本の食料を確保するのも、コスト下げれるでしょうか。雨が少なく日照時間が長く病気が出にくい天の利益があります。日本の技術で、カリフォルニアで日本用の美味しい果物、野菜、米を確保するのは、日米同盟の防衛力を高める意味で気候不安定なこれからの日本の露地栽培を支える柱になるべく益々のご活躍を!
ロータリーシーダーによる初冬撒きを試験中です。去年の収量は10アール585kgでした。春先乾かない所ではこの方法ももありかな?
それも興味深い技術体系ですね👍
こんばんは、来年度クボタロボ田植え機にて直播してみようと思います、圃場一枚終わるまで完全無人で出来ないものかと模索しています、本当はトラクターでの代掻き直播が理想なんですがなかなか上手く行きません笑
おっしゃるように代掻き同時播種はかなり省力出来ますが、発芽含め不安定な部分はありますよね😅クボタ鉄まきちゃん、機会あればぜひお試しください😊
圃場条件の悪いところはシーダー型で耕耘同時播種でオーケーです。乾田直播を3年位やると圃場が乾きやすくなります。
なるほど、とても興味深いです。他にも何点か伺いたいことがありまして、よろしければ以下にメール頂けないでしょうか。よろしくお願いします❗️tokumoto@treeandnorf.com
@@treeandnorf 事務所の電話つながりませんね?
直播はデメリットばかりが注目されて、メリットがあまりフォーカスされていませんでしたね。デメリットが克服できればかなり大きなメリットがありますね🎵
省力化+増収が出来るようになれば、一気に広がっていくと思います🤔
リゾケアって自家コーティング可能なんでしょうか? それとも、原則、委託コーティングなんでしょうか?
原則、委託コーティングになります😊
初期除草剤は何を使ってますか?
オサキニ、プレキープ、辺りをよく使います😊
@@treeandnorf ありがとうございます。毎年除草体系で悩みます笑自分の場合は初期剤→中期剤→取りこぼしたところを部分散布で後期液剤って感じです。将来的に田植えという作業を少なくしていきたいです
リゾケア種子のコストは鉄コーティングの比較して単価はどうですか?
種子1キロ辺りのコーティングコストは、鉄コートの約倍になりますが、リゾケアは苗立ち率が高いため、反当播種量を約半減出来るので、トータルではそこまで変わらないと思います😊
@@treeandnorf 倍額ですか。苗立ち率が高いのは魅力ですね。
鉄コーティングが大変ですが害鳥被害も抑えられるみたいですね。
鉄コは、鳥害に強いのと保存性が高いというのがメリットですが、発芽を安定させるために初期の水管理が細かいので、そこで雑草負けやすくなるんですよね😅
@@treeandnorf ザルな田んぼは水管理は余計に厄介過ぎて大変ですね。自分は今、WCSの直播の見習いでやってますが、やり方次第では儲かってる話を聞きました。
乾直、湛直ともに無農薬栽培は今のところ出来ないのでしょうか?
探せばあるかもしれません。
これまでの動画にあったらすみません。石灰窒素の使い方(ジャンボタニシ対策・雑草対策)を知りたいです。またジャンボタニシ対策の資材は何を使われていますか?
刈り取り後に暖かい内に20〜50kg散布、耕うん、出来れば荒打ち。但し、その年の生育に合わせて散布量は控えた方がいい場合もあります。年明けに50kgも散布すると自作に影響が出る場合もあるので注意。寒くなるに従い効果も落ちるので早めの散布を。次作までに耕うんを繰り返すことでタニシ、雑草の密度が減る。
@@チロ-v6g お返事ありがとうございます!参考になりました。作付け前の施肥量は少なくした方がいいとかありますか?
@@1225-u8z 年内の内に処理できたら5月以降の作付けへの影響は殆ど無いですよ。
ジャンボタニシ対策には、椿油粕をペレット状にしたものを、田植え後すぐ3反あたり20kg程散布してます。
石灰窒素は他の方のコメントにもあるように40kg~50kg、刈取り後or春に散布、荒耕起。春施用後の作付けは少し減肥した方が良いと思います。ジャンボタニシ対策については、メタアルデヒド剤が一般的かと思います。
乾田直播12年になります。湛水直播は大きな、回り道になると思いますよ
その理由をぜひ教えていただきたいです。鳥取東部は湿田が多くて兎に角乾かないんですよね😅
グリホサートは危ない!安く売れるのは良いがとても子供に食べさせられるものではない
ネギだって親は田植えのように家族総出、人も頼んで何日もかけて植え付けしてたからね。いまどき、ひっぱり君以外の植え付けしないでしょ。稲作の効率化は、法整備も含めて遅れすぎです。
勝手に自己レス。ネギも直まきで、センサー備えた間引きマシンで整理できる時代が来るとよい。
自分の子供に食べさせられますか?
公邸が省かれすばらしいですね農機具屋はバブルですね
農家の仕事が楽になるのは良いことですが日本の米のクオリティがさがるのではないでしょうか?
ありがとうございます。クオリティが下がるとお考えの根拠があれば、お聞かせください🙂
陸稲でいいかな
除草剤耐性イネであれば、よりいいですね。
いつもこちらの動画を拝見させて頂いております。今後、低コスト稲作を考えていくと結論的に、田植機を使用した田植えから田んぼに種を播く直播きが主流にならざるを得ない時代が必ずきます農業人口が現状よりも減少し、同時に担い手が少なくなりそれを視野に入れた場合最終的に、日本も外国の様なスタイルを選択せざるを得なくなるわけです人件費の削減、生産費用の削減、大量生産田植え機を使用した米作りが時代遅れになる時がすぐそこまできていると私は思うのですそれと同時に、トラクター等の大型化が進みます国産車よりも、国外のトラクターを使う
九州では無理です
九州でも直播栽培されている方はおられますよね😊
ほぼゼロに等しいです。自分は熊本県で営農してますが直播は取り入れてやめた人ばかりです。ジャンボタニシ、カモの食害、それを防ぐ為に水管理が難しく、除草管理も出来なくなります。
なんてニッチで有益な動画なんだー!!!
来年楽しみにしています!
作付けは50haぐらいでしたっけ?
ほんとに全部やるんですか⁉︎
期待しかない😆
ありがとうございます❗
来年は作付け70~80haを見込んでいますが、全部直播の予定です😆
隣接の田んぼの管理が甘いと雑草、タニシ、動物などが攻めてくるので面で勝負出来たらいいですね。一旦大規模簿に面で安定させれば相当楽になると思います。
地域、面で管理出来るようなると、水管理も含め、相当やりやすくなりますよね😊
いつも楽しく拝見させて頂いています。
同じ鳥取県で五年近く直播していましたが昨年から断念し田植えに戻してしまいました。
理由はレベラー、ハイビーム等設備投資に限界が来て、毎年雑草だらけ、収量がた落ち。
鉄コートで鳥の被害は無かったのですが高齢者が一人で播種しますので蒔いたかどうか種が見えず播種がバラバラ。
近隣からは「雑草を育てている」等言われ断念。
しかし、今回の動画を見て再度チャレンジしようかと思いました。
まずは来年、徳さんの動画見て研究します。
「鉄まきちゃん」はそれまで休憩です。
うおっ❗地元の方からのコメント嬉しいです。
どのあたりで直播されていましたか?
鉄コは、鳥害には強いですがが、発芽を安定させるために初期の水管理が細かいので、そこで雑草負けやすくなるんですよね。
やはりハイクリブームと中後除草期剤(茎葉散布)を前提とした除草体系が重要になりますかね。
面構成、特に水系を一手に管理できないとなかなか新しい挑戦はできませんね
うちも来年1水系全ての圃場を管理する事ができるようになり、かーなーりぃ楽になります(笑)
苦情を言われなくなるだけでも大きいw
アレイルは良く効きますね~
高知県は亜熱帯化が激しいので、雑草防除に相当気を使わないとまともに取れなくなってきました
来年はロイヤント乳剤導入も視野に入れてます
水系押さえるとこちらの都合で全て段取りが組めるのでかなり楽になりますよね😆
ロイヤント乳剤、超おススメです❗
鉄コをクボタの鉄撒きチャンでしています。雑草管理も移植より綺麗です。ただし、水系が自由にならないと難しい。
おっしゃる様に水系を如何にして押さえて行くかが明暗を分けますよね。
知りたかった情報を知ることが出来て満足しています。ありがとうございました。
ロイヤント乳剤はクログアイに効果が期待しにくいので圃場の雑草に合わせた選択を。アレイルscは散布出来る時期が限られてるので注意しましょう。ジャンボタニシの生息圃場では、暫くは諦めた方が無難ですねぇ(´-ω-`)直播はドローンより紹介にあった乗用での直播の方が自分も良いと思います。
おっしゃるように草種で使い分ける形が良いと思います😊
ジャンボタニシは厄介ですね😅
字幕がいい味出してますね。いつも感心しています
ありがとうございます😅
ちょっと読みにくさを感じます‥😅
アメリカの国付田農場では、30年以前ですが灌水前に、ソロバンのようなアタッチメントで筋を付け、セスナで蒔いてました。溝の一番底に種が沈むので、筋に生えるとの事でした。
水の権利の会社といくらで契約できるかが 、雨の少ないカリフォルニアでは重要だと鯨岡さんが言っていました。
国宝ローズ少し粒が長めですが、とっても美味しかったですよ。
当時日本の親戚に、飛行機で種を蒔いてると伝えたら、ホラをふくんしゃないと怒られたと笑ってました。
アメリカ国内で販売してる量がほとんどで、当時は日本の稲作に影響はないとも言われてました。
貴重なコメントありがとうございます😊ライスキング国府田敬三郎さんは、大規模な湛水直播をカルフォルニアで実践・技術確立された私にとってはヒーローです。いつか必ずレジェンド農家企画でKODAFARM訪れたいと思っています。
サンウォーキンバレイで、米や野菜を生産し日本の食料を確保するのも、コスト下げれるでしょうか。
雨が少なく日照時間が長く病気が出にくい天の利益があります。
日本の技術で、カリフォルニアで日本用の美味しい果物、野菜、米を確保するのは、日米同盟の防衛力を高める意味で気候不安定なこれからの日本の露地栽培を支える柱になるべく益々のご活躍を!
ロータリーシーダーによる初冬撒きを試験中です。去年の収量は10アール585kgでした。春先乾かない所ではこの方法ももありかな?
それも興味深い技術体系ですね👍
こんばんは、来年度クボタロボ田植え機にて直播してみようと思います、圃場一枚終わるまで完全無人で出来ないものかと模索しています、本当はトラクターでの代掻き直播が理想なんですがなかなか上手く行きません笑
おっしゃるように代掻き同時播種はかなり省力出来ますが、発芽含め不安定な部分はありますよね😅
クボタ鉄まきちゃん、機会あればぜひお試しください😊
圃場条件の悪いところはシーダー型で耕耘同時播種でオーケーです。乾田直播を3年位やると圃場が乾きやすくなります。
なるほど、とても興味深いです。
他にも何点か伺いたいことがありまして、よろしければ以下にメール頂けないでしょうか。よろしくお願いします❗️
tokumoto@treeandnorf.com
@@treeandnorf 事務所の電話つながりませんね?
直播はデメリットばかりが注目されて、メリットがあまりフォーカスされていませんでしたね。デメリットが克服できればかなり大きなメリットがありますね🎵
省力化+増収が出来るようになれば、一気に広がっていくと思います🤔
リゾケアって自家コーティング可能なんでしょうか? それとも、原則、委託コーティングなんでしょうか?
原則、委託コーティングになります😊
初期除草剤は何を使ってますか?
オサキニ、プレキープ、辺りをよく使います😊
@@treeandnorf ありがとうございます。毎年除草体系で悩みます笑自分の場合は
初期剤→中期剤→取りこぼしたところを部分散布で後期液剤って感じです。
将来的に田植えという作業を少なくしていきたいです
リゾケア種子のコストは鉄コーティングの比較して単価はどうですか?
種子1キロ辺りのコーティングコストは、鉄コートの約倍になりますが、リゾケアは苗立ち率が高いため、反当播種量を約半減出来るので、トータルではそこまで変わらないと思います😊
@@treeandnorf 倍額ですか。苗立ち率が高いのは魅力ですね。
鉄コーティングが大変ですが害鳥被害も抑えられるみたいですね。
鉄コは、鳥害に強いのと保存性が高いというのがメリットですが、発芽を安定させるために初期の水管理が細かいので、そこで雑草負けやすくなるんですよね😅
@@treeandnorf ザルな田んぼは水管理は余計に厄介過ぎて大変ですね。
自分は今、WCSの直播の見習いでやってますが、やり方次第では儲かってる話を聞きました。
乾直、湛直ともに無農薬栽培は今のところ出来ないのでしょうか?
探せばあるかもしれません。
これまでの動画にあったらすみません。
石灰窒素の使い方(ジャンボタニシ対策・雑草対策)を知りたいです。
またジャンボタニシ対策の資材は何を使われていますか?
刈り取り後に暖かい内に20〜50kg散布、耕うん、出来れば荒打ち。但し、その年の生育に合わせて散布量は控えた方がいい場合もあります。年明けに50kgも散布すると自作に影響が出る場合もあるので注意。寒くなるに従い効果も落ちるので早めの散布を。次作までに耕うんを繰り返すことでタニシ、雑草の密度が減る。
@@チロ-v6g
お返事ありがとうございます!
参考になりました。
作付け前の施肥量は少なくした方がいいとかありますか?
@@1225-u8z 年内の内に処理できたら5月以降の作付けへの影響は殆ど無いですよ。
ジャンボタニシ対策には、椿油粕をペレット状にしたものを、田植え後すぐ3反あたり20kg程散布してます。
石灰窒素は他の方のコメントにもあるように40kg~50kg、刈取り後or春に散布、荒耕起。春施用後の作付けは少し減肥した方が良いと思います。
ジャンボタニシ対策については、メタアルデヒド剤が一般的かと思います。
乾田直播12年になります。湛水直播
は大きな、回り道になる
と思いますよ
その理由をぜひ教えていただきたいです。鳥取東部は湿田が多くて兎に角乾かないんですよね😅
グリホサートは危ない!安く売れるのは良いがとても子供に食べさせられるものではない
ネギだって親は田植えのように家族総出、人も頼んで何日もかけて
植え付けしてたからね。いまどき、ひっぱり君以外の植え付けしないでしょ。
稲作の効率化は、法整備も含めて遅れすぎです。
勝手に自己レス。
ネギも直まきで、センサー備えた間引きマシンで整理できる時代が来るとよい。
自分の子供に食べさせられますか?
公邸が省かれすばらしいですね農機具屋はバブルですね
農家の仕事が楽になるのは良いことですが日本の米のクオリティがさがるのではないでしょうか?
ありがとうございます。
クオリティが下がるとお考えの根拠があれば、お聞かせください🙂
陸稲でいいかな
除草剤耐性イネであれば、よりいいですね。
いつもこちらの動画を拝見させて頂いております。
今後、低コスト稲作を考えていくと
結論的に、田植機を使用した田植えから
田んぼに種を播く直播きが主流にならざるを得ない時代が必ずきます
農業人口が現状よりも減少し、同時に担い手が少なくなり
それを視野に入れた場合
最終的に、日本も外国の様なスタイルを選択せざるを得なくなるわけです
人件費の削減、生産費用の削減、大量生産
田植え機を使用した米作りが時代遅れになる時がすぐそこまできていると私は思うのです
それと同時に、トラクター等の大型化が進みます
国産車よりも、国外のトラクターを使う
九州では無理です
九州でも直播栽培されている方はおられますよね😊
ほぼゼロに等しいです。自分は熊本県で営農してますが直播は取り入れてやめた人ばかりです。
ジャンボタニシ、カモの食害、それを防ぐ為に水管理が難しく、除草管理も出来なくなります。