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TREE & NORF - A Japanese Agri Company
Япония
Добавлен 24 ноя 2019
We're a professional farmer in Japan, producing rice, and vegetables. "Quality of products", "Science aspects", and "Sustainability" are important things in our business. We'll make food-productivity-model that able to take over to our child generation.
日本のコメ農家へ「コメでエタノールをつくるべき理由」とは?本間正義 東大名誉教授と対談してみた
ゲスト:本間正義氏
東京大学名誉教授
公益財団法人アジア成長研究所 研究部 特別教授
researchmap.jp/Masayoshihonma
「アルコールで走る車が地球を救う 脱炭素の救世主・バイオエタノール」
amzn.to/4h9l3vf
<動画内で取り扱っている用語の説明>
12:52 ETBE(Ethyl Tertiary-Butyl Ether) イソブテンとエタノールから合成される化学物質。イソブテンは石油精製プラントなどで副生される。ETBEはオクタン価が高く、水と混和しにくい(相分離現象が発生しない)性質をもつ。そのため、ガソリンに混合して利用することが可能。本動画でも紹介しているように、米国やブラジルではガソリンにバイオエタノールを直接混合する方式が採用されている。これに際しては、水分混入による層分離防止のため、設備の改修を要する。
29:18 JBCN(日本バイオ作物ネットワーク Japan Biotech Crop Network)真に持続可能性のある農業を実践したいと考える農家によってつくられた組織。日本国内はもちろん、ウクライナやアルゼンチン、アメリカやカナダで超大規模に遺伝子組み換え作物を栽培する農家、ドバイの最新の植物工場マネジャー、有機嗜好の強い欧州で営農する農家たち、ガーナの農家でありながら種子メーカーも所有する女性経営者など多様なメンバーとのネットワークを活かし、国内外のトッププロ農家、そして研究者やジャーナリスト、メーカー、物流や小売といったステークホルダーが密に交流し、来るべき人口増加による食糧不足や気候変動に対して日本や世界の土地利用型農業が...
東京大学名誉教授
公益財団法人アジア成長研究所 研究部 特別教授
researchmap.jp/Masayoshihonma
「アルコールで走る車が地球を救う 脱炭素の救世主・バイオエタノール」
amzn.to/4h9l3vf
<動画内で取り扱っている用語の説明>
12:52 ETBE(Ethyl Tertiary-Butyl Ether) イソブテンとエタノールから合成される化学物質。イソブテンは石油精製プラントなどで副生される。ETBEはオクタン価が高く、水と混和しにくい(相分離現象が発生しない)性質をもつ。そのため、ガソリンに混合して利用することが可能。本動画でも紹介しているように、米国やブラジルではガソリンにバイオエタノールを直接混合する方式が採用されている。これに際しては、水分混入による層分離防止のため、設備の改修を要する。
29:18 JBCN(日本バイオ作物ネットワーク Japan Biotech Crop Network)真に持続可能性のある農業を実践したいと考える農家によってつくられた組織。日本国内はもちろん、ウクライナやアルゼンチン、アメリカやカナダで超大規模に遺伝子組み換え作物を栽培する農家、ドバイの最新の植物工場マネジャー、有機嗜好の強い欧州で営農する農家たち、ガーナの農家でありながら種子メーカーも所有する女性経営者など多様なメンバーとのネットワークを活かし、国内外のトッププロ農家、そして研究者やジャーナリスト、メーカー、物流や小売といったステークホルダーが密に交流し、来るべき人口増加による食糧不足や気候変動に対して日本や世界の土地利用型農業が...
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北海道のトップ農家2名とぶっちゃけトーク「アイオワ農業ツアーどうでしたか?」
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TREE&NORF徳本が理事長を務める日本バイオ作物ネットワーク(JBCN)が2024年10月末から11月頭にかけて催行した米国アイオワファームツアー。4回に渡ってお届けしてきましたが、今回はまとめです。ツアーに参加した3名の農家が、帰国便を待つラウンジで、このツアーがぶっちゃけどうだったのか吐露します。 2024年 JBCN ファームツアー関連動画 1 ruclips.net/video/S7y696n2mNU/видео.html 2 ruclips.net/video/Qhtr6JMJymg/видео.html 3 ruclips.net/video/GzYaKF7cBvA/видео.html 4 ruclips.net/video/g6lBmil6UQY/видео.html 5 ruclips.net/video/qIdlqX_pBDI/видео.html (本動画)...
こりゃ化けるぞ!農家による農家のためのITサービスを創業した男を訪問してみた
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TREE&NORF徳本が理事長を務める日本バイオ作物ネットワーク(JBCN)が2024年10月末から11月頭にかけて催行した米国アイオワファームツアー。前回はアイオワ・エイムズで営農するビル・カウザーのぶっ飛んだ農業をご覧いただきましたが、今回も負けていません。同じくアイオワはブライトンで営農するMitchell Horaが創業した「農家による農家のためのITサービス」は時流に乗り、今や全米の農家が注目するサービスとなり、ますます成長する勢いです。それはどんなサービスなのか、そしてそれがなぜそれほど注目を集め、農家に支持されているのか。紐解きます。 2024年 JBCN ファームツアー関連動画 1 ruclips.net/video/S7y696n2mNU/видео.html 2 ruclips.net/video/Qhtr6JMJymg/видео.html 3 ruclips....
地域経済を回す超弩級農家のぶっ飛んだ農業をこの目で見てきた
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TREE&NORF徳本が理事長を務める日本バイオ作物ネットワーク(JBCN)が2024年10月末から11月頭にかけて催行した米国アイオワファームツアー。前回はダイジェストを見ていただきましたが、今回と次回はレジェンド農家企画をお送りします。まずはアイオワ・エイムズで営農するビル・カウザー。ツアー参加者には世界の農家を知り尽くしたナフィールド日本代表の前田氏もいましたが、彼をして「こんな超弩級の農家がいるのか」と言葉を失っていたほど(否、むしろ饒舌に語っておりましたが笑)。どれほど弩級なのかは、実際に動画を見てご確認ください! 2024年 JBCN ファームツアー関連動画 1 ruclips.net/video/S7y696n2mNU/видео.html 2 ruclips.net/video/Qhtr6JMJymg/видео.html 3 ruclips.net/video/Gz...
農家が買うべきドローン、最初の1台はDJI T50とT25のどっちだ?実際に飛ばして決めます!
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トゥリーアンドノーフもいよいよ来年から農業用ドローンを本格的に導入します。その最初の1台に何を選ぶべきか? DJIのT25かT50の2機種にまで絞り込んでいるのですが、どちらにするかの決定打がまだありません。そこで、エアーアシストジャパン様に協力いただき、実際に散布・噴霧等の作業を実施したうえで選定したいと思います。さて、我々が選んだ最初の1台は? 関連動画 ruclips.net/video/2Snd0t9Ac60/видео.htmlsi=7JRGXSUTRCX7l5qG ruclips.net/video/RiBOOHUsmPo/видео.htmlsi=Gvns4kEkGcLJ_Bb7 株式会社エアーアシストジャパン 〒679-5205 兵庫県佐用郡佐用町安川1089 090-7369-3416 air-assist.jp/ Instagram: @air_assist_ja...
とんでもない農家たちに会ってきた
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2024年10月29日〜11月5日、徳本が理事長を務める日本バイオ作物ネットワーク(JBCN)主催のファームツアーが催行されました。前半(10/29〜10/31)については別動画を見ていただくとしまして、今回は後半、いよいよ本当のファームツアー、農場視察となります。 2024年 JBCN ファームツアー関連動画 1 ruclips.net/video/S7y696n2mNU/видео.html 2 ruclips.net/video/Qhtr6JMJymg/видео.html (本動画) 3 ruclips.net/video/GzYaKF7cBvA/видео.html 4 ruclips.net/video/g6lBmil6UQY/видео.html 5 ruclips.net/video/qIdlqX_pBDI/видео.html - - - - - - - - - -...
A Japanese farmer sang his own song at a world ceremony "THE WORLD FOOD PRIZE"
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世界が見守るなか、アメリカで、日本の農家が、日本語で、自作の歌をブチかましてきた! 2024年10月29日〜11月5日、徳本が理事長を務める日本バイオ作物ネットワーク(JBCN)主催のファームツアーが催行されました。その前半、10/29〜10/31は世界食糧賞(World Food Prize)のカンファレンスと、最終日に行われた授賞式、そしてその授賞式で徳本が"I AM A FARMER"を熱唱する様子をご覧いただきたいと思います。 世界的な農家組織である"Global Farmer Network(グローバル・ファーマー・ネットワーク)において、今年(2024年)徳本が、顕著な活躍やリーダーシップを発揮した人物に贈られるKleckner Awardを受賞しました。その授与式が10/31の世界食糧賞の授賞式で執り行われ、その際、徳本が"I AM A FARMER"を歌いました。世界...
「ザルビオ(Xarvio®)」は使えるサービスか否か?検証結果をぶつけつつBASF担当者+ザルビオ王と鼎談してみた
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土地利用型の農家の間で話題のザルビオ(Xarvio®)!トゥリーアンドノーフも可変施肥を中心に検証。その結果を踏まえ、開発元BASFの担当者、日本の農家におけるザルビオのキング、そして徳本の3名でがっつり鼎談しましたのでぜひご覧ください! ■関連動画 ruclips.net/video/N5Wn6bJjv2s/видео.htmlsi=phTdYsuON0zxIrUy ruclips.net/video/8S8tv2zaTJ0/видео.htmlsi=t-YGY1x260A5YKpn ruclips.net/video/j07aIMzg5Wc/видео.htmlsi=cNXTyAl8aClweDk5 (メンバー限定) ■ザルビオ フィールドマネージャー www.xarvio-japan.jp/ #農業 #ザルビオ #basf - - - - - - - - - - - - - ト...
衝撃の結果を見逃すな! コルテバ社ユートリシャ(TM)Nを使った試験栽培の結果を大公開
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話題のバイオスティミラント、コルテバ社「ユートリシャ™N」。今春お知らせしていたように、今期当社の圃場でがっつり効果検証を行いました。その結果を公開いたします。 www.corteva.jp/products-and-solutions/biostimulant/utrisha-n.html #農業 #ユートリシャN #バイオスティミラント - - - - - - - - - - - - - トゥリーアンドノーフ株式会社 treeandnorf.com Twitter - 当社公式アカウント TREEandNORF - 代表 徳本修一個人アカウント tokumoto1122 私たちトゥリーアンドノーフは鳥取県鳥取市で水稲を生産する農業法人です。 これからの農業に特に重要となるのが、最小限の資源で最大の収穫物を得る=飛躍的な生産性の向上だ...
某TV局のマイコス米動画に入っているアンチコメントに勝手にアンサー!
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※メンバーシップ限定公開動画として撮影しましたが、一般公開に切り替えました。 この動画に入っているアンチコメントについて「勝手にアンサー」します。 ruclips.net/video/8QRkNmFuAsQ/видео.html ※非公開となったようです。 #農業 #マイコス #アンチコメント - - - - - - - - - - - - - トゥリーアンドノーフ株式会社 treeandnorf.com Twitter - 当社公式アカウント TREEandNORF - 代表 徳本修一個人アカウント tokumoto1122 私たちトゥリーアンドノーフは鳥取県鳥取市で水稲を生産する農業法人です。 これからの農業に特に重要となるのが、最小限の資源で最大の収穫物を得る=飛躍的な生産性の向上だと考えています。そのために科学的視点に立った確か...
大は小を兼ねる?ワイドヘッダー汎用コンバインで生産性爆上げ!ヤンマー YH1150A
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#農業 #稲刈り #コンバイン - - - - - - - - - - - - - トゥリーアンドノーフ株式会社 treeandnorf.com Twitter - 当社公式アカウント TREEandNORF - 代表 徳本修一個人アカウント tokumoto1122 私たちトゥリーアンドノーフは鳥取県鳥取市で水稲を生産する農業法人です。 これからの農業に特に重要となるのが、最小限の資源で最大の収穫物を得る=飛躍的な生産性の向上だと考えています。そのために科学的視点に立った確かな農業経営や超大規模化はもちろん、革新的技術 特に遺伝子組み換えやゲノム編集といったバイオテクノロジーの積極的な活用が求められます。私たちはこのフィールドにおいて日本のリーダを、将来的に世界の農業をリードする企業を目指します。 このチャンネルでは、農業機械や技術論...
レジェンド農家企画 イギリス<前編>イギリスのリーダー的農家 ポール・テンプルの美し過ぎる農場を訪問してきた
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【訂正】23分台の字幕で「除草剤」とありますが正しくは「防カビ剤」「殺菌剤」です。訂正いたします(コメントでご指摘くださった方、ありがとうございました)。 2024年6月末に渡英し、友人農家ポール・テンプルの農場を訪問しました。その様子をお届けします。当地での徳本の体験を追体験するようなイメージで、極力編集なしでつくっています。のんびりご覧いたただけると幸いです。 #農業 #globalfarmernetwork - - - - - - - - - - - - - トゥリーアンドノーフ株式会社 treeandnorf.com Twitter - 当社公式アカウント TREEandNORF - 代表 徳本修一個人アカウント tokumoto1122 私たちトゥリーアンドノーフは鳥取県鳥取市で水稲を生産する農業法人です。 これからの農業に特...
ミノスアグリショートディスクDTM16×APVエアシーダーによるソバの超高速播種
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ミノスアグリショートディスクDTM16とAPVエアシーダーによるソバの超高速播種作業の様子をご覧ください(タイトルの通りですが笑) 関連動画 ruclips.net/video/PUmc81m7UfU/видео.html #農業 #ショートディスク #apv - - - - - - - - - - - - - トゥリーアンドノーフ株式会社 treeandnorf.com Twitter - 当社公式アカウント TREEandNORF - 代表 徳本修一個人アカウント tokumoto1122 私たちトゥリーアンドノーフは鳥取県鳥取市で水稲を生産する農業法人です。 これからの農業に特に重要となるのが、最小限の資源で最大の収穫物を得る=飛躍的な生産性の向上だと考えています。そのために科学的視点に立った確かな農業経営や超大規模化はもちろん、...
徳本の人生を賭けた歌「NO-TILL」の宣伝で地元ラジオ曲 FM鳥取に出演してきました
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当初は記録用としての撮影の予定だったのですが、徳本が「俺の話、おもろいからRUclipsでも流したい」と希望したため、公開させていただきます笑 ◆関連動画 ruclips.net/video/LOwzHMHHaFQ/видео.html ruclips.net/video/_RBL_3pl0Ys/видео.html #農業 #不耕起 #radiobird - - - - - - - - - - - - - トゥリーアンドノーフ株式会社 treeandnorf.com Twitter - 当社公式アカウント TREEandNORF - 代表 徳本修一個人アカウント tokumoto1122 私たちトゥリーアンドノーフは鳥取県鳥取市で水稲を生産する農業法人です。 これからの農業に特に重要となるのが、最小限の資源で最大の収穫物を得る=飛躍的...
MONOSEM真空播種機をカスタマイズ!小豆の不耕起播種は成功するのか?
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フランスはMONOSEM(モノセム)の真空播種機をカスタマイズし、小豆の不耕起播種に挑戦しました! #農業 #不耕起 #monosem - - - - - - - - - - - - - トゥリーアンドノーフ株式会社 treeandnorf.com Twitter - 当社公式アカウント TREEandNORF - 代表 徳本修一個人アカウント tokumoto1122 私たちトゥリーアンドノーフは鳥取県鳥取市で水稲を生産する農業法人です。 これからの農業に特に重要となるのが、最小限の資源で最大の収穫物を得る=飛躍的な生産性の向上だと考えています。そのために科学的視点に立った確かな農業経営や超大規模化はもちろん、革新的技術 特に遺伝子組み換えやゲノム編集といったバイオテクノロジーの積極的な活用が求められます。私たちはこのフィールドにおい...
日本は世界一農薬が高い? 業界激震!農家の農家による農家のための「農薬流通革命」イカリファームの歴史的挑戦
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NO-TILL - Farmers write and sing songs with all their heart and soul, Vol. 3
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<乾田直播>ドリルで播けない圃場も一発仕上げ!二プロ スリップローラーシーダーSR240を使ってみた
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怒涛の欧州農業視察ツアー(5/5) 知られざるコメ大国イタリアで買ってきたカルロナーリ米でリゾットつくりながらぶっちゃけトークで旅を振り返ります
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怒涛の欧州農業視察ツアー(4/5) 日本の農協 全関係者へ! 仏の先進的農協ceresia(セレシア)と日本の農家で議論してきた
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怒涛の欧州農業視察ツアー(3/5) 日本のレジェンド農家たちと、欧州3か国の農家たちに会ってきた
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怒涛の欧州農業視察ツアー(2/5) 「日本農業の未来のためにこれが要る!」農業DXの中心地 BASFデジタルファーミング社首脳陣とミーティング
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怒涛の欧州農業視察ツアー(1/5) 「今こそ日本の農業に投資せよ」世界の化学メーカーBASFの首脳陣に日本の農業をプレゼンしたった!
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雑草ボーボーの畦畔でもあぜぬりできちゃう? ニプロLZR04の実力検証!
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KUHN ドリルシーダー PREMIA250による高速播種<乾田直播>
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長年の経験者だからこそ語れる超実践的な話がビシバシ! 10年前から不耕起直播を実践してきた薮内農場を訪問してきた
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This is a "No-Till" work that we need! We've watched huge grain fields in Mato Grosso, Brazil.
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Interview with Vicente, CFO of Group Botuverá an agricultural+ transportation company in Mato Grosso
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水入れしてないと言うけど明らかに土に充分な水分が含まれてるように見える。水入れはしてないけど水は必要って事ですよね。
水稲はどこでも出来るが陸稲は基本温暖で毎日雨が降らないと育たない、結局水を張って乾燥に備えるか毎日水やるかの違い、新しい農法でも何でもない。タイトルのデタラメさがこの動画の素性を表してる。
何も知らずによく上からコメントできるよね笑
水田は本来連作障害の対策って意味の方が強い。 30年くらい前のアメリカの米作は水田にしてないって話は聞いたことある。今は知らん。 田んぼにヘリで種籾をばら撒いてたそうだ。今ならドローンで撒いてるのかね?
水を張らないとなるとクロップローテーションが肝になるでしょうね。 > 田んぼにヘリで種籾をばら撒いてたそうだ。今ならドローンで撒いてるのかね? 世界的に見れば、移植はレガシーになりつつありますね。世界の多くの稲作農家が直播に移行しています。
概要欄にゲノム編集‥😩
?
水張ったり自然に乾かしたりしたらダメなの? 水張りっぱなしだとメタンガスが発生するし、張らないと連作障害が出る いいとこ取りできないの?
必要で、且つ可能な場合は天水以外にも水を走らせますね。 クロップローテーション前提の技術ですが、水管理なし(毎朝の見回りなし)なので、直播とあわせれば1000haを10名前後のスタッフでの管理も可能と見てます。
確か陸稲は餅米か粳米だけではなかったですか?こちらの品種は何ですか?
これは陸稲ではなく、いうなれば超節水稲作ですかね。 こちらは飼料米専用品種「夢あおば」です。 ちなみに、昨年から農水省タスクフォースで全国的に取り組んでいますが、一般的な食用米も同じ技術で栽培できることを確認しています。
@ そうなんですか!凄いですね!画期的ですね! 消費者の為に良い面と悪い面を教えて頂けますか? 値段等も含めトータル的に費用対効果が有ると思えば皆に勧めます👍
作れるのは知ってるのよ、後は味と連作とかしても大丈夫なのか、10年くらい作付けして収益がどれだけ+になるか等々の問題なんですよ…
自分でやってみたらいいんじゃないですか? それを含めての「知ってる」ってことでしょう。僕たちはリスクとってそこも「知り」に行きますんで👍
連作障害、雑草、表土流出の対策で逆にめんどくさそう。 稲刈り前の10日前からは田んぼを乾かした方が、コンバインでバインバイン刈れるから楽。
お好みでどぞ👍
何もしないヤツらが否定ばかりしてて情けなく思う。否定するなら、その理由を動画にして物理的に上げてほしい。口だけの否定に説得力はない。徳本さんを見てほしい。行動で見せてくれてるでしょ?世界中飛び回って勉強している姿、好感もてませんか?少なくとも動画だけを観て否定ばかりする人間より僕は素晴らしい人だと思ってますよ! 皆さん視野を広げましょう! もちろん選択肢は皆さんにあるんですから。 徳本さんを否定してる人の話しを聞くと、淋しくなります。
ありがとうございます!エネルギーになります!否定的な意見にも耳を傾けつつ、しかし信じた道を突き進むのみです!
@treeandnorf 僕は頑張ってる人の姿を見てエネルギーをもらってるので、徳本さん、今後も頑張って下さいね!
便利の代償に日本人はこれまで何を犠牲にしてきた?もう少し思慮は深く、賢くなれ
世界最高レベルに賢い人たちと仕事してますからご安心を
水を入れなくても育ったが 水に漬けて枯らさないと雑草も伸びるようになる ここまで綺麗に雑草を片付けるのは大変だったと思う
薬かな
除草体系は非常に緻密な計画が必要になってきますね!
台風とか来た時どうなるんだろ 水田だとなぎ倒されてるのよく見るけどこれなら比較的強そうに見える
根がごっついですからね〜!
米の収穫量が少なそうに見える
動画内でもお伝えしていますが、これは飼料米専用品種ですね。
@treeandnorf そうですか
有機栽培より無農薬の方が興味ある
実践あるのみ!
まあ色々な議論をしていくのは大切だと思うよ。二酸化炭素が本当に影響しているのか減らしてみて地球で実験していくってのはいいんじゃないかな。異常気象大頻発ってなってからは遅いんだし。 あんまり強い言葉を使わない方がいいんじゃないかな。建設的に考えていこう!
おかぼだよね。美味しくないよね
陸稲と違う点は、必要に応じて天水以外にも水を使うことですね。昨季はタスクフォースも立ち上がり全国的に試験しましたが、非常に良い出来の農家もありましたよ。今季も引き続き実地試験していきます。ご期待ください!
エタノールかいな、あかんに決まってるやろ あほらし・・・
考えは人それぞれですよね。僕たちは世界的視点に立って挑戦していきます!
本気でカーボンフットプリントを考えたバイオエタノール生産をするなら、生産側で掛かるトータルGHGをカーボンニュートラルまで持っていく必要がありますね。トラクター等農機の燃料や肥料の製造過程などを含めて、エネルギーを消費してエネルギーを作っているという矛盾の無いエコシステムを作り上げたいですね!
仰るとおりですね。個別最適のパートを実働する立場であっても、全体最適についても充分に考慮しておく必要はありますよね。
陸稲より水稲の方が連作できるし収量が多い。個人の趣味としてやるならいいけど、それで日本の農業が変わったりはしない。
経営者が選択していくものですからね。細分化された農地を多数の農家が管理する今の状態から、大面積を少数の農家や法人が管理する時代になっていくとすれば、水管理や水路管理などの労務が低減できる可能性のある本技術には一定の価値があると感じています。あとは現在政府タスクフォースでも取り組んでいますが、除草体系とクロップローテーションの確立ですね。
発電機に繋いでいる配線やバッテリーの充電器はDJIの商品ですか?
モンサントの不自然な食べ物って、ドキュメンタリー映画を見た事有ります。いくら安全だと言われても、遺伝子組み換え種子とセットで販売している農協のバックは、あのキルゲデスよ。母親しか子供の未来は守れません。
個人がそれぞれの価値観で選択できることが大切ですよね。今の日本では遺伝子組み換えの摂取を防ぐことは基本的に不可能ですが、前述のとおり選択できることが大切だと思います。
すみません。農家ではなく通常の状態がそもそもわからないので何かすごいんだくらいしかわかりません。。
農家でなければ、そうでしょうね
何センチおこしますが。適用馬力は?
バイオエタノールは20年くらいに流行りましたね。日本でもE3の普及を進めようとしていたみたいですけど、久しぶりに聞きました。当時は糖蜜やとうもろこしからのエタノールが主で米からの話は採算の点でなかなか話が進んでいなかったように思えます。
以前の取り組みはコストの問題で頓挫したようですが、話を聞くに、コミットメントの無さも大いに関係しているように思いますね。片手間でカタチになる事業ではないのかなと。
私は、農水省畜産局で飼料米、エコフィードへのコメの活用を推進してきた立場から言いうと、当時は日本人のコメ神話、意識の壁が大きかったとは感じます。 飼料米をやり始めたときに、日本人の主食、魂であるコメを家畜の餌にするなんかとんでもない!と相当たたかれましたから・・・
正にその固定概念との戦いがありますよね。 今みたいに米不足なときは更に難しくなりますね😅
徳本さん、広瀬です、実はコメ由来のエタノールの案件は、かなり進んでますので、またシェアします
おー、農水タスクフォースMI6案件ですね!ぜひまた色々教えてください!
アべプラから来ました。 田舎の後継者のいない田んぼだらけのところに、チャンスが転がっているかもしれないっていうのは嬉しいですね。 江戸時代の様に、食料、資材、燃料、文化も自国で作って自国で消費して、長く続く国になって欲しいです。
アベプラご視聴ありがとうございます。 例えば、巨大地震や台風など被災してしまうと自給率の高さが仇になってじう可能性もあるので、外交・輸出入のバランスはしっかりとっていく必要はあろうかと思いますが、やはり自国で賄える体制もやはり必要ですよね。
自分も有機100%での栽培してます。 肥料成分を【足す】のが化成肥料 肥料成分を【微生物や菌で創り出す】のが有機肥料 化成肥料では土中に与える栄養素は限定的ですが、有機肥料は化成肥料では補えない豊富な栄養素を補えます。 ですが有機肥料は分解工程の中でガスや熱を発生してしまう。何度も発酵やガス抜きをしてあげなければなりません。 やはり有機100%の野菜は甘さが格段に違いますね。しかし小売店や市場ではその価値に評価をもらえないので消費者に直販でしかあまり販路を見出せないのが障壁ですね。生産性に特化した農業ばかりの中で有機栽培の活路を見出してほしいです。
有機農業、実践しておられるんですね。 私たちはすでに慣行農業に移行し、現在は科学的根拠と経営学に基づいた農業を進めております。また遺伝子組み換え作物の日本導入のための活動も精力的に行っております。 方法論は違えど同じ農業、共に邁進していきましょう。
アレロパシー対策が未だに無いって事なのかな 陸稲米の方が労力少なそうなのにな…素人です
アレロパシーとはまた違う話になりますね。
ラウンドアップ・・・
素晴らしい除草剤ですよね〜🥰
うちのYT472も、扁平ラジアルです! ごつくてカッコいいですよね😎
お米は、雑草なので 雑草と して見ると、又 考え方が 変わって くるのでは、ないかと 思う。
バイオエタノールを作るのに、どの作物が一番効率がいいかが気になるところです 北関東はサトウキビにもてんさいにも適さないので、コメより圧倒的に効率がいいなら遺伝子組換えを含めた品種改良が待たれますね あるいは、そういうところはとうもろこしがいいでしょうか
最適化された遺伝子組み換え品種がベストだと思います。それら高効率の品種で輪作できるといいですよね。
コメでエタノールを作る場合のコストは当然の課題なのだけれど、今のコメ価格で判断するのはちょっと違うと思っています。 1. 減反による価格維持政策による現在のコメ価格ではなく、本来の日本農業の実力で考えるべきではないか? 1) 日本のコメ最大生産量は1,400万トン/年(1967-1968)であり、現在の700万トンの2倍あります。フル生産でコストはどのくらい下がるか検討すべきでしょう。 2) 更に品種改良により以前は無かった超多収米が生まれています。これらを作付けした場合の収穫量も検討すべきでしょう。 3) また、バイオエタノール製造では脱穀精米は不要であり、廃棄物となっている籾殻稲わらまで活用できる可能性があります。 2. 食料供給安定化、安全保障のコストをどう考えるか。 米国のトウモロコシ生産量の40%がバイオエタノール用途であり、食用は15%程度です。これは逆に安定需要であるバイオエタノールがあることで生産者は安心して作付けできるため、農場経営の安定化に貢献しているのが現実です。日本のコメに於いても作況に影響されない販売価格の形成に寄与すると思われ、不作時の食料確保も含め意味のある施策と考えます。 3. 休耕田、耕作放棄地の活用による食糧生産力維持、環境保全のコストをどう考えるか。 食料生産余力の維持だけでなく、昨今は害獣の増加や水害対策力低下など、様々な問題が起こっています。こういった部分でのコストも考慮すべきではないかと思います。 4. エネルギー安全保障にかかわるコスト 日本のエネルギー自給率は食糧自給率以上に深刻であり、台湾有事などのリスクを考えると燃料の自給率向上は極めて重要な課題です。このリスクもコスト計算するべきではないかと思います。 こういった点を考慮すると、バイオエタノールは絶対に採算が合わないレベルではなく、今後の技術開発と世界情勢の推移によっては検討すべきだと私は考えています。
ありがとうございます。 かつての日本の米の生産量は田んぼのポテンシャルを率直に表現する数字ですね。耕作放棄地が増えてはいますが、おっしゃるように多収米によるカバーに加え、不耕起+乾田直播+超節水栽培によるコスト低減と、遺伝子組み換え技術などで開発された専用品種の輪作などを組み合わせていけば、十分に採算のあう事業になると見込んでいます。ただし机上論だけでなく、やはり実践して確認していきたいですね!
@@treeandnorf 不耕起+乾田直播で実験的稲作をされている方の動画を見ましたが、高単収とは言えないまでも地域の平均かやや下回るくらいの単収は出ていましたので、今後の改良に期待できると思っております。脱穀なし藁ごと全て発酵エタノール化なら現行のコメの生産コストとは全く違った値になるでしょうし、発酵かすの飼料利用までサイクル化できれば理想的です。 エタノールの製造コストについては、プラント建造費減価償却と運用維持管理コスト、製造プラントまでの輸送コストがどうなるか、まだデータが少ないので難しいところです。米国では全土に分散していた小~中規模のバイオエタノール製造プラントが効率の高い大規模プラントに集約されつつある状況とのことですので、輸送コストは重要な気がします。 計算根拠は長くなるので省きますが、日本農業の潜在生産力から考えると、私の試算では、日本のガソリン消費量の10~20%は十分に賄える力があり、エタノール原価は¥200/Lを十分下回れるとみております。 コメではありませんが、ご存じの通りジャイアントソルガムならもっと効率が高いという意見も聞いております。これらも含め、農業によるエネルギー生産はすすめるべき案件だと強く思っております。
アメリカ、ブラジル共に食料自給率100%以上で安価という事実からみるに、日本の一般消費者は「なんで米や野菜が高いのに食い物以外の作物いっぱい作るんだ」となることは容易に想像がつきます。国全体での農産物の生産コストの低減、それに向けた技術支援と制度的な支援と啓蒙が非常に大事だと思います。バイオ作物や農薬の感情論の使用反対だけでも辟易しますが、所有者の感情だけの反対で畔を簡単に取っ払えないとか、最後の方で仰っておられた農地の相続の問題などで生産性が上がらないなんてバカみたいな話です。
クリアすべき問題、課題はたくさんありますが、やはり国民感情は難題の一つですよね。感情的・情緒的な課題設定に対しては科学的な答えは有効ではないので、いわゆるリスクコミュニケーションだけではいかんともしがたいと感じています。商業的なマーケティング、ブランディングの知見の活用が求められるのではないでしょうか。
スーパーの米10Kgで6,000円。 これからエタノールが6リッターぐらいできるんでしょうか? この場合、リッター1,000円。ここからエタノール米とか品種開発して原価低減を極めて300円/Lが限界かな?税金入れたら350円/Lぐらいなるんじゃね?ざっくりガソリンの倍。
おっしゃるとおりコストの問題はあります。ゆえに育苗して田植えして水管理して…という今の水稲栽培の延長線上に、コメからのバイオエタノールの画は描けませんね。
Saccharophagus degradansが大活躍する時がついに来た。 地球上で最もありふれたバイオマス。セルロースをたった一種の菌で分解しちゃうすごいやつ。 セルロースから生成したエタノールなんかも、メタン生成プラントにぶち込んでCH4合成の原料に。 合成されたCH4は低温液化クライオジェニックな処理すればLNGみたいな使い勝手の良い燃料になる。 東京ガスのe-methaneがコレに近いのかな? アフリカの風土病トリパノソーマ症の原因になるTrypanosoma brucei。 こいつの代謝補酵素がS.degradansよりさらに効率良くセルロースを分解する能力があって素敵。 Cargillの子会社が特許持っているところもシビレル。
何やら難しそうな言葉が並んでますね……コメによるバイオ燃料の計画実現には様々な専門家にも加わってもらう必要がありますね!
セルロースを分解するか、アミロースを分解するか、どちらにしてもブドウ糖からアルコール発酵すれば得られる。 問題は、アルコールを燃料にして動かす機械の方かなと思う。あとは、利権か…
意外といま国内で流通している自動車のほとんどがE10対応のようです。ただ心配性&リスク耐性のない我ら日本人が現在とりうる選択肢はETBEだと。 何をするにも新しいことを進めていくのは利権との戦いは避けて通れませんね😅
食い物で燃料を作るのはどうかと思うがそうせざる得ない程農家の経営状態が悪い😢
米国のトウモロコシもそうですが、食用ではない専用品種を栽培していますので、この動画で話したように、コメも専用品種であるのが望ましいと思います。田んぼという設備を維持し、情勢や需要に応じて食用米、飼料米、そしてバイオ燃料米?といったかたちで作り分けることが肝要かと。食用米の消費量が減ったから減反、ではなく、米国のように新しい商機を見出す必要があります。ですが、おっしゃるように経営の観点は非常に重要で、今の稲作経営の延長線上にバイオ燃料用作物の栽培はあり得ないと考えています。
一般消費者の理解を得るには「窒素酸化物がぁ〜」とかで1000年くらいかかりそうですね😩 なので農家主導で軽トラのみが使用できる格安燃料として一般消費者を無視して普及するのが良さそうです😋 →続きはみんなでメンバーシップ会議で議論しましょう!
明日(1/29)夜9時からメンバーシップのライブ配信ですので、そこで話したいですね! ありがとうございます!!
それいいっすね 農業機械がエタノールで動いたら激アツっすよ E85燃料なんかドラッグレース(直線をかっ飛ばすやつ)でも使われるくらいだから全然出力出せるはずですし ディーゼルはバイオディーゼルに置き換えで
国は石油精製事業者に対して原油換算で年間50万kLのバイオエタノールの導入目標が設定している為、現在価格の安い海外から輸入している状態 ここが輸送費が高騰している今、国内でリーズナブルに製造出来たら置き換わるかもしれませんね 一見すると競合に見える石油精製メーカーが味方になるチャンスかも?
何をするにもそうですが、やはりコストは非常に重要な要素ですよね。いくら国産とか、安全保障とかいっても、民間が主体的に動いていく以上、コスト競争力が必要になってきますね。
白岳と言う球磨焼酎ありますね。米文化をどんどん広めましょう(#^.^#)
アメリカのバイオエタノール生産は増えるはずです。理由は2つあります。中国向けトウモロコシ輸出が減ることと、アメリカの油田が枯渇すると予想されるからです
第一次トランプ政権の時も含めて、過去10年、対中国のトウモロコシの輸出量は10倍以上に伸びてきましたが、第二次はどうなるか先行き不透明ですね。
コメをつくるため、エタノールをつくるためにエネルギーがどれだけ必要なのか、気になりますね。 仮に100のエタノールを作るのにエネルギーが105必要となると・・・。 竹からもエタノール作れるようですね。コメも竹のように放っといても勝手に育つような生命力があれば良いのですが。
少なくとも今の一般的な稲作ではコストがあいませんので、栽培方法を抜本的に変えていかないといけないと思いますし、以前別の動画でご紹介したトウモロコシからエタノールを精製するプラントのように、作物を余すことなく利用していくような仕組みも必要かと思います。
一時期アルコールて話題に昇つた事が有るがあんまり聞かないのはどうしたのか、採算が合わないで止めたのかな。
この動画でも、そしてご紹介している書籍でも扱っていますが、コストが見合わなかったために中止されたようです。
単位面積当たりの収量から言えばデンプン用芋とかデントコーンの方がいいのではないでしょうか
食用米や飼料米をつくるのとほぼ同じ機械体系や肥料体系でバイオ燃料としてのコメをつくることができるところに大きなメリットがあると考えています。
バイオエタノールを何%混合するかですよね。 100%で現在は走りませんが、少しでも化石燃料率を下げられると良いでしょうね。 ただ、サトウキビやコーンなどの穀物類の値上がりに繋がるのも問題がありますよね。
現時点では混合率10%のE10が一つの目標になると思います。 農家の減少による耕作放棄地の増加や、食用米の消費量減少による田んぼの減少に歯止めをかけるために、超効率的な稲作を土台とした大規模農家の増加、そして情勢や需要によって食用米、飼料米、バイオ燃料米など作りわけることで農家は経営を安定させつつ、田んぼという資産を維持していく、そんな営農が大切になってくるのかなと考えたりしますね。
米国でもブラジルでも安定需要が見込めることから、作況による価格変動を抑制し、農家が安心して作付けできる経営安定化に寄与しており、単純に価格が上昇するわけではないと思います。ちなみに米国の農地面積に対する作付け面積は40%であり、トウモロコシ農家からはバイオ燃料の使用をもっと増やせと陳情が上がっているようです。