Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
😯最新のビリーアイリッシュやブルーノマーズとレディガガの曲聞いてビックリした。いきなりトレンドが変わったと思えました。ラップパートや極端なフローがなく、シティポップのバイブを強く感じます。
コメントありがとうございます♪
ドライブしている時、仕事をしている時、色々なことしながら流せる曲として海外の人達も良いと思ってるからなんだろうね、特にドライブしながら流す曲が日本人が良いと思うものは海外の人達にも良いと思っているだと思う、欧米の高速をシティポップ流して走ってるの想像すると嬉しく成るしね
大抵のシティポップはアメリカのAORやブラコン(ブラックコンテンポラリー)等々アメリカの影響を受けているからなぁ。だから気に入るんだと思う。
確かに!それとは違って、K-Popがアメリカで酷評されてるよね?パクりだとか歌詞すべてが英語で、どこがK-Popだって😅あまり聴いた事ないけど、なんとなく70~80年代の洋楽っぽいんだよね♪それにしても、松原さんが生きてたら~と思うと残念でならない😢
アメリカ以外の国のポップスは全てUSpopの影響を受けてますからね
別に「ブームが終わった」のではなく「新たなフェーズに入った」という事なのです。それまで欧米では知名度が無かったジャンルだったシティポップが注目をを集める事によって知名度はゼロから100になったとします、これだけ急激なファンの拡大によりSNSなどを通じて知名度はどんどん広がっていき、百から千、万と広がっていく、これがブームです。普段の話題で「ねえ、竹内まりやって知ってる?」「ああ、プラスティック・ラブ」だろ?「他にシティポップで好きな曲は?「そうだな…俺は『フライデー・チャイナタウン』や山下達郎が好きだな」こういった状態になったのかもしれません、これはブームではなく「新たなスタンダードとしての地位を確立した」という事だと思います。
特定のアーティストが注目されたけどシティポップはそれだけじゃないしね 来日してレコード屋まわって大貫妙子のアルバム探してる人とか何かの番組で見たよ
逆に言えば日本の音楽センスは40年以上先行ってたって事かもしれないね。日本は海外に迎合しなくても良いんだよ。ありのままの日本人の感性を大切にすれば良いんだよ。
サチモスをCMで初めて聴いてすぐ好きになりました。
シティポップのサンプリング楽曲については、10年前くらいからvaporwaveとかいう名前で始まってたような。インターネット上に過去の名曲がいくらでも蓄積されてきたおかげですかね。中学上がる前の甥も最近Queenばっかり聴いてます。
日本人が日本語で紡ぎ出す音楽が世界で評価されている。yoasobiやadoのような若者のボカロ楽曲から、シティポップの40年前のヒットチューンまで、日本が注目される背景は非常に興味深い。実は音楽に限らず宗教や社会制度も、日本や日本人が作ったものが世界の先端を40〜60年以上先に進んでいる証拠なのではないかと最近思って見ている!
意味は分からなくても日本語の言霊の響きに外国人が惹かれて平和を感じている。また日本の神道の柔軟さや寛容さが世界に響き、外国人が神道に興味を持ち惹かれ出している。日本にしかない伝統文化や精神性が、今世界を惹き付けてる似たものを感じてる!
3周回ってエリッククラプトンに行きつきました。
元々日本でヒットしたレベルの高い作品郡だからSNSが隆盛になった現在に世界に知られて遅れて影響を与えてるんでしょうね
シティポップの流行が終わったんじゃなくて、シティポップ以外の日本のポップスにまで興味や需要が拡がってきているんだよね。つまり歌謡曲とかにまで。それも当然で、シティポップと呼ばれる音楽の作曲者やミュージシャンは歌謡曲とけっこうダブっているからで、シティポップを掘っていけば必ずぶち当たるのが歌謡曲。そこから更に掘っていった人たちは、70年代や60年代の昭和歌謡にまで手を出しているようで、そのうち演歌やムード歌謡も海外で多く聴かれるようになるのではないか。なので、いつまでも日本のポップスをシティポップという限定的で軽薄っぽい呼称で呼ぶのはやめてほしいと思う。
「シティポップ」という言葉自体は、当時あった訳ではなく、近年になって生まれた言葉ですね。
80年代中頃には既にその言葉はありましたし、帯にも書かれていたレコードを見たことがあります。
@@hiroshikadoya489 「演歌」「フォークソング」「ロック」などのように、確立されたジャンルとしてではなく、単に「都会的な楽曲」の意味だと思います。当時は「ニューミュージック」という風に言われていたと思います。
アラフィフですが小学生の頃からシティポップといわれた記憶があります
@@KANARI-OSSANさん僕が若い頃は、「シティポップ」という言葉はあまり聞いた事がなかった。やはり「ニューミュージック」の方が耳に馴染みがある。僕にとっての「シティポップ」のハシリは、サーカスの「ミスターサマータイム」かな?あの物憂いボサノバは、まさに大都会のアンニュイそのものだった!🤩
@@KANARI-OSSAN 80年代の中頃の話なので既に「ニュー・ミュージック」は死語に近かったですし「シティ・ポップ」はまだ「シティ・ポップス」としての表記の方が一般的でしたが既にジャンルとしてニューミュージックと入れ替わる形で台頭していたと記憶しています。ちなみに「現代用語の基礎知識」では1984年を境に掲載語として「ニュー・ミュージック」と「シティ・ポップス」は掲載・非掲載が入れ替わっているそうです。
R&BやJAZZフュージョン ボサノバやワールドミュージックなんでも取り込む雑食性や変態的コード洋楽のリズムをベースにメロディーが歌謡曲的で独特なのが新鮮に聞こえるんでしょうか筒美京平が作る岩崎宏美のフィリー歌謡も好きだけど
シティポップの流れをくむ海外のアーティストでオススメあったら教えてください!私はベタだけどジンジャー・ルートをよく聴いています😊
コメントありがとうございます。ブラジルのエヂ・モッタさん好きですね〜。
私らからしたら、懐メロなんやけどなあ?
アメリカのレコード店にもシティポップのコーナーがあるらしいけど、ジャンルとしては何と表示されてるのだろう
シティポップは日本固有の音楽、日本で生まれた音楽ってところが気になりますね。そのルーツについても語ってほしいです。
文化ですよね。当時の主流層からは評価されていなかったこともお忘れなく。それを現在の状況と比較しても面白い結論が導かれるでしょう。
それ最初のブームの時に思った。日本国内で大ヒットした曲とは違い一部の玄人が好んで聞いてた曲が多いなという印象。そしてその人達は洋楽にも造詣が深い人達だったのが味噌。つまり洋楽的テイストの臭覚に優れていた人達が好んで聞いてたレパートリーだったのでいずれ欧米人の耳にとまるのも必然だったと思う。真夜中のドアとかプラスティックラブとか日本では商業的に成功したとはいえない部類だったし。
なんか蜃気楼ガール聴きたくなってきた
何?聞かれます。😮
当山ひとみ門あさ美尾崎亜美安部恭弘JADOESこの辺りの方々も、シティ・ポップに入れて世界で有名になって欲しいな。あと、井上昌己さんの「わざとKISS IN THE RAIN」と、とみたゆう子さんの「週末のエトランゼ」、ヤマハのシンセサイザーのCMソングで使われた小林健さんの「君の瞳のBLUE」、当時全盛期だったトレンディドラマのクライマックスからのエンディングに、ガチでハマるイメージの「熱帯夜急行」が超お気に入りなので、推させてもらいます。
@@石井康明-k8q コメントありがとうございます!👍👍👍
1980年前後はシティポップに関わらず日本の音楽の頂点だったと思う。大人の雰囲気の音楽だったなのに80年代中盤ころからドンドンガキっぽくなっていった。凄く残念に思う
作詞家、作曲家にきちんと印税が支払われているのか心配です。後、歌手に対する歌唱印税とかも…ブームよりも心配ですね。海外だと、違法行為とか有りそうだし、詳しい人教えて下さい。 0:00
十数年前にヒットした、キンモクセイの「二人のアカボシ」はこのムーブを予見していたようだね。
そもそもはスティーリーダンから始まっているような気が まあ聞きやすくなじみやすくポップで歌いやすいけども
佐野元春さんは、どう思ってるんかな?外人さん達は?
ヤングブラッズが汚点。あれで評価下げてる。
オメガトライブもけっこう人気なんでしょ?杉山さんもカルロスも両方
シティポップが新しい段階に来て、浸透し定着しているのなら次は、もう一部始まっているけど、歌謡曲とアイドルですよあと初期ゲームミュージックや、アニメ主題歌とドラマ・映画のサントラ結局のところ第二次ベビーブームと高度経済成長の後の豊かさによって日本人がどれだけ子供達や大衆を楽しませようとしたか? その中でアーティストが人と違ったことや面白いことをやろうとしたか?ってことです日本にはあの時からのレガシーがまだまだ埋まっていてシティポップで終わらないのですと言いつつ、ブラジルとかアルゼンチン辺りの音楽、特にMPBなんてシティポップに気づいたのなら、そちらも大いに探求されても良いと思うのですが、ボサノバ・サンバのスタンダードから進んでいないのがとてももったいない
30年前に既に中南米に伝わっていたのか?と思わせる曲はありますね。ruclips.net/video/X2QhYfHR3uc/видео.html
@@ranger8599 いい曲ですね、ありがとうございます93年らしい、ニュージャックスイングですね知らない曲でしたが、日本では郷さんの「アチチ」のオリジナル曲で知られるリッキー・マーティンメキシコでしたっけ?メキシコのポピュラー音楽って、ものまね番組でビジーフォーの二人がネタにしていたくらいのものしか知らないんですが笑、ブラジルのMPBは更にソフィスティケイトされてたり、逆に泥臭いアーシーなセンスが混じってて、とてもいいんですよ米英音楽や邦楽とはかなり違う節回しで、同じ十二音階で何でこれだけ独特なものが出て来るのかいつも驚かされますそれ程詳しい訳でもないけど、イヴァン・リンスやベト・ゲディス、トニーニョ・オルタロー・ボルジェス、マルコス・ヴァーリ、サンドラ・ヂ・サー、エグベルト・ジスモンチ辺りは、世界でもシティポップ並みに脚光浴びてもいいと思います
@@gyokutube メキシコは結構シティポップをカバーしている人がいますね。感性的に似ているのかもしれませんね。期待できるかもしれませんね。一番感銘を受けたのはこれですが、オリジナルはシティポップというよりはラテン調の渋谷系の曲ですが、オリジナルを越えてますねwwruclips.net/video/CEA1oKhJzfE/видео.html
興味深いお話、ありがとうございます。
シティポップは今やジャンルとして確立しました。ボサノヴァやルーツレゲエと同じです。日本の音楽産業の先人たちの歴史と厚みのアセットです。
ジャンクフジヤマも入ってて笑ったあの人シティポップ再発掘される前からやってたもんねw
真夜中ドアはキャニオンレコードで系列のオールナイトニッポンでよくかかってた 松原正樹のギターがかっこいい
松原みきと言われても、?となる方が大半だと思いますが昭和アニメのグーグーガンモのop曲唄われてた歌手(この曲は坂本龍一センセが絶賛されてた事で有名)で、あと渚のオールスターズっていう、ちょっとだけブレークしたユニットのメンバーだった。この二つが、わりと世に知られた実績ではないかと。
Jポップブームに乗れなかったサザン🤣😂🤣『サザンはロックだ!』【サザンファン】🤣😂🤣山下達郎さんは評価されたが🤣
サザンやミスチルも知って欲しい、世界が知れば絶対に好きになる筈だから
あんまり佐野元春が話題にならないんだけどシティポップに入らないのかな?
コメントありがとうございます。ここ数年の海外でのシティポップブーム中心ですので、佐野元春さんの話題は載せておりませんでした。彼は確実に日本の音楽の歴史において重要人物ですので、いつの日か動画を作成出来たらと考えています。ありがとうございます。
@@OhJAPAN-l5e 独特の世界観と言うかそういったところが外国人には刺さらなかったとかで海外ではあまり話題にならないんでしょうかね。動画楽しみにしてます。急かしませんのでじっくりのんびりファンの方々を唸らせてあげてください。
桑田佳祐の人気が全くないのはどうして??_無名の歌手が発掘されたのは結構です。
全部とは言わないけど欧米人には楽曲的な斬新さや独創性、ビート、リズムの遡及力が欠けていて響かないのかも。プラスティックラブと聴き比べたら好みの違いが良く分かると思う。
シティポップって、ほかに言い方ないんかな?シティミュージックとも違うジャンルアメリカじゃACと言われる?
当時はAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)ってジャンルだったんですけどねいつの間にかシティポップになってた
@@sencha77 ボズ・スキャッグスとかですかね?
@@iidukafly アメリカ人にアダルト・オリエンテッド・ロックといってもおそらく意味は通じないです。当時はそんな言葉は世界的にはありませんでしたから、通常はソフト・ロックと言います。ボビー・コールドウェルにあなたの音楽は日本ではアダルト・オリエンテッド・ロックと呼ばれていると言ったらポカンとしていたといわれていますからピストン西沢がラジオ番組で言っていた。ただAORという言葉はありました、ソフトなロックをダダ流しにするラジオプログラムのことです(アダルト・オリエンテッド・ラジオ)。
@@iidukafly そうそう。洋楽だとあとボビー・コールドウェルとかシカゴとかTOTOなんかも
😯最新のビリーアイリッシュやブルーノマーズとレディガガの曲聞いてビックリした。いきなりトレンドが変わったと思えました。ラップパートや極端なフローがなく、シティポップのバイブを強く感じます。
コメントありがとうございます♪
ドライブしている時、仕事をしている時、色々なことしながら流せる曲として海外の人達も良いと思ってるからなんだろうね、特にドライブしながら流す曲が日本人が良いと思うものは海外の人達にも良いと思っているだと思う、欧米の高速をシティポップ流して走ってるの想像すると嬉しく成るしね
コメントありがとうございます♪
大抵のシティポップはアメリカのAORやブラコン(ブラックコンテンポラリー)等々アメリカの影響を受けているからなぁ。
だから気に入るんだと思う。
確かに!それとは違って、K-Popがアメリカで酷評されてるよね?パクりだとか歌詞すべてが英語で、どこがK-Popだって😅
あまり聴いた事ないけど、なんとなく70~80年代の洋楽っぽいんだよね♪
それにしても、松原さんが生きてたら~と思うと残念でならない😢
アメリカ以外の国のポップスは全てUSpopの影響を受けてますからね
別に「ブームが終わった」のではなく「新たなフェーズに入った」という事なのです。それまで欧米では知名度が無かったジャンルだったシティポップが注目をを集める事によって知名度はゼロから100になったとします、これだけ急激なファンの拡大によりSNSなどを通じて知名度はどんどん広がっていき、百から千、万と広がっていく、これがブームです。普段の話題で「ねえ、竹内まりやって知ってる?」「ああ、プラスティック・ラブ」だろ?「他にシティポップで好きな曲は?「そうだな…俺は『フライデー・チャイナタウン』や山下達郎が好きだな」こういった状態になったのかもしれません、これはブームではなく「新たなスタンダードとしての地位を確立した」という事だと思います。
特定のアーティストが注目されたけどシティポップはそれだけじゃないしね 来日してレコード屋まわって大貫妙子のアルバム探してる人とか何かの番組で見たよ
逆に言えば日本の音楽センスは40年以上先行ってたって事かもしれないね。
日本は海外に迎合しなくても良いんだよ。
ありのままの日本人の感性を大切にすれば良いんだよ。
サチモスをCMで初めて聴いてすぐ好きになりました。
シティポップのサンプリング楽曲については、10年前くらいからvaporwaveとかいう名前で始まってたような。
インターネット上に過去の名曲がいくらでも蓄積されてきたおかげですかね。中学上がる前の甥も最近Queenばっかり聴いてます。
日本人が日本語で紡ぎ出す音楽が世界で評価されている。yoasobiやadoのような若者のボカロ楽曲から、シティポップの40年前のヒットチューンまで、日本が注目される背景は非常に興味深い。実は音楽に限らず宗教や社会制度も、日本や日本人が作ったものが世界の先端を40〜60年以上先に進んでいる証拠なのではないかと最近思って見ている!
意味は分からなくても日本語の言霊の響きに外国人が惹かれて平和を感じている。また日本の神道の柔軟さや寛容さが世界に響き、外国人が神道に興味を持ち惹かれ出している。日本にしかない伝統文化や精神性が、今世界を惹き付けてる似たものを感じてる!
3周回ってエリッククラプトンに行きつきました。
元々日本でヒットしたレベルの高い作品郡だから
SNSが隆盛になった現在に世界に知られて遅れて影響を与えてるんでしょうね
シティポップの流行が終わったんじゃなくて、シティポップ以外の日本のポップスにまで興味や需要が拡がってきているんだよね。つまり歌謡曲とかにまで。
それも当然で、シティポップと呼ばれる音楽の作曲者やミュージシャンは歌謡曲とけっこうダブっているからで、シティポップを掘っていけば必ずぶち当たるのが歌謡曲。
そこから更に掘っていった人たちは、70年代や60年代の昭和歌謡にまで手を出しているようで、そのうち演歌やムード歌謡も海外で多く聴かれるようになるのではないか。
なので、いつまでも日本のポップスをシティポップという限定的で軽薄っぽい呼称で呼ぶのはやめてほしいと思う。
「シティポップ」という言葉自体は、当時あった訳ではなく、近年になって生まれた言葉ですね。
80年代中頃には既にその言葉はありましたし、帯にも書かれていたレコードを見たことがあります。
@@hiroshikadoya489 「演歌」「フォークソング」「ロック」などのように、確立されたジャンルとしてではなく、単に「都会的な楽曲」の意味だと思います。
当時は「ニューミュージック」という風に言われていたと思います。
アラフィフですが小学生の頃からシティポップといわれた記憶があります
@@KANARI-OSSANさん
僕が若い頃は、「シティポップ」という言葉はあまり聞いた事がなかった。やはり「ニューミュージック」の方が耳に馴染みがある。
僕にとっての「シティポップ」のハシリは、サーカスの「ミスターサマータイム」かな?あの物憂いボサノバは、まさに大都会のアンニュイそのものだった!🤩
@@KANARI-OSSAN 80年代の中頃の話なので既に「ニュー・ミュージック」は死語に近かったですし「シティ・ポップ」はまだ「シティ・ポップス」としての表記の方が一般的でしたが既にジャンルとしてニューミュージックと入れ替わる形で台頭していたと記憶しています。ちなみに「現代用語の基礎知識」では1984年を境に掲載語として「ニュー・ミュージック」と「シティ・ポップス」は掲載・非掲載が入れ替わっているそうです。
R&BやJAZZフュージョン ボサノバやワールドミュージック
なんでも取り込む雑食性や変態的コード
洋楽のリズムをベースにメロディーが歌謡曲的で
独特なのが新鮮に聞こえるんでしょうか
筒美京平が作る岩崎宏美のフィリー歌謡も好きだけど
シティポップの流れをくむ海外のアーティストでオススメあったら教えてください!
私はベタだけどジンジャー・ルートをよく聴いています😊
コメントありがとうございます。ブラジルのエヂ・モッタさん好きですね〜。
私らからしたら、懐メロなんやけどなあ?
アメリカのレコード店にもシティポップのコーナーがあるらしいけど、ジャンルとしては何と表示されてるのだろう
シティポップは日本固有の音楽、日本で生まれた音楽ってところが気になりますね。そのルーツについても語ってほしいです。
文化ですよね。当時の主流層からは評価されていなかったこともお忘れなく。それを現在の状況と比較しても面白い結論が導かれるでしょう。
それ最初のブームの時に思った。日本国内で大ヒットした曲とは違い一部の玄人が好んで聞いてた曲が多いなという印象。そしてその人達は洋楽にも造詣が深い人達だったのが味噌。つまり洋楽的テイストの臭覚に優れていた人達が好んで聞いてたレパートリーだったのでいずれ欧米人の耳にとまるのも必然だったと思う。真夜中のドアとかプラスティックラブとか日本では商業的に成功したとはいえない部類だったし。
なんか蜃気楼ガール聴きたくなってきた
何?聞かれます。😮
当山ひとみ
門あさ美
尾崎亜美
安部恭弘
JADOES
この辺りの方々も、シティ・ポップに入れて世界で有名になって欲しいな。
あと、井上昌己さんの「わざとKISS IN THE RAIN」と、とみたゆう子さんの「週末のエトランゼ」、
ヤマハのシンセサイザーのCMソングで使われた
小林健さんの「君の瞳のBLUE」、当時全盛期だったトレンディドラマのクライマックスからのエンディングに、ガチでハマるイメージの「熱帯夜急行」が超お気に入りなので、推させてもらいます。
@@石井康明-k8q コメントありがとうございます!👍👍👍
1980年前後はシティポップに関わらず日本の音楽の頂点だったと思う。大人の雰囲気の音楽だった
なのに80年代中盤ころからドンドンガキっぽくなっていった。凄く残念に思う
作詞家、作曲家にきちんと印税が支払われているのか心配です。後、歌手に対する歌唱印税とかも…ブームよりも心配ですね。
海外だと、違法行為とか有りそうだし、詳しい人教えて下さい。 0:00
十数年前にヒットした、キンモクセイの「二人のアカボシ」はこのムーブを予見していたようだね。
そもそもはスティーリーダンから始まっているような気が まあ聞きやすくなじみやすくポップで歌いやすいけども
佐野元春さんは、どう思ってるんかな?外人さん達は?
ヤングブラッズが汚点。あれで評価下げてる。
オメガトライブもけっこう人気なんでしょ?
杉山さんもカルロスも両方
シティポップが新しい段階に来て、浸透し定着しているのなら
次は、もう一部始まっているけど、歌謡曲とアイドルですよ
あと初期ゲームミュージックや、アニメ主題歌とドラマ・映画のサントラ
結局のところ第二次ベビーブームと高度経済成長の後の豊かさによって
日本人がどれだけ子供達や大衆を楽しませようとしたか? その中で
アーティストが人と違ったことや面白いことをやろうとしたか?ってことです
日本にはあの時からのレガシーがまだまだ埋まっていて
シティポップで終わらないのです
と言いつつ、ブラジルとかアルゼンチン辺りの音楽、特にMPBなんて
シティポップに気づいたのなら、そちらも大いに探求されても良いと
思うのですが、ボサノバ・サンバのスタンダードから進んでいないのが
とてももったいない
30年前に既に中南米に伝わっていたのか?と思わせる曲はありますね。
ruclips.net/video/X2QhYfHR3uc/видео.html
@@ranger8599 いい曲ですね、ありがとうございます
93年らしい、ニュージャックスイングですね
知らない曲でしたが、日本では郷さんの「アチチ」のオリジナル曲で知られるリッキー・マーティン
メキシコでしたっけ?
メキシコのポピュラー音楽って、ものまね番組でビジーフォーの二人がネタにしていたくらいのものしか
知らないんですが笑、ブラジルのMPBは更にソフィスティケイトされてたり、逆に泥臭いアーシーな
センスが混じってて、とてもいいんですよ
米英音楽や邦楽とはかなり違う節回しで、同じ十二音階で何でこれだけ独特なものが出て来るのか
いつも驚かされます
それ程詳しい訳でもないけど、イヴァン・リンスやベト・ゲディス、トニーニョ・オルタ
ロー・ボルジェス、マルコス・ヴァーリ、サンドラ・ヂ・サー、エグベルト・ジスモンチ
辺りは、世界でもシティポップ並みに脚光浴びてもいいと思います
@@gyokutube メキシコは結構シティポップをカバーしている人がいますね。感性的に似ているのかもしれませんね。期待できるかもしれませんね。
一番感銘を受けたのはこれですが、オリジナルはシティポップというよりはラテン調の渋谷系の曲ですが、オリジナルを越えてますねww
ruclips.net/video/CEA1oKhJzfE/видео.html
興味深いお話、ありがとうございます。
シティポップは今やジャンルとして確立しました。ボサノヴァやルーツレゲエと同じです。日本の音楽産業の先人たちの歴史と厚みのアセットです。
ジャンクフジヤマも入ってて笑った
あの人シティポップ再発掘される前からやってたもんねw
真夜中ドアはキャニオンレコードで系列のオールナイトニッポンでよくかかってた 松原正樹のギターがかっこいい
松原みきと言われても、?となる方が大半だと思いますが昭和アニメのグーグーガンモのop曲唄われてた歌手(この曲は坂本龍一センセが絶賛されてた事で有名)で、あと渚のオールスターズっていう、ちょっとだけブレークしたユニットのメンバーだった。この二つが、わりと世に知られた実績ではないかと。
Jポップブームに乗れなかったサザン🤣😂🤣『サザンはロックだ!』【サザンファン】🤣😂🤣山下達郎さんは評価されたが🤣
サザンやミスチルも知って欲しい、世界が知れば絶対に好きになる筈だから
あんまり佐野元春が話題にならないんだけどシティポップに入らないのかな?
コメントありがとうございます。
ここ数年の海外でのシティポップブーム中心ですので、佐野元春さんの話題は載せておりませんでした。彼は確実に日本の音楽の歴史において重要人物ですので、いつの日か動画を作成出来たらと考えています。
ありがとうございます。
@@OhJAPAN-l5e
独特の世界観と言うかそういったところが外国人には刺さらなかったとかで
海外ではあまり話題にならないんでしょうかね。
動画楽しみにしてます。
急かしませんのでじっくりのんびりファンの方々を唸らせてあげてください。
桑田佳祐の人気が全くないのはどうして??_
無名の歌手が発掘されたのは結構です。
全部とは言わないけど欧米人には楽曲的な斬新さや独創性、ビート、リズムの遡及力が欠けていて響かないのかも。プラスティックラブと聴き比べたら好みの違いが良く分かると思う。
シティポップって、ほかに言い方ないんかな?
シティミュージックとも違うジャンル
アメリカじゃACと言われる?
当時はAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)ってジャンルだったんですけどね
いつの間にかシティポップになってた
@@sencha77 ボズ・スキャッグスとかですかね?
@@iidukafly アメリカ人にアダルト・オリエンテッド・ロックといってもおそらく意味は通じないです。
当時はそんな言葉は世界的にはありませんでしたから、通常はソフト・ロックと言います。
ボビー・コールドウェルにあなたの音楽は日本ではアダルト・オリエンテッド・ロックと呼ばれていると言ったらポカンとしていたといわれていますからピストン西沢がラジオ番組で言っていた。ただAORという言葉はありました、ソフトなロックをダダ流しにするラジオプログラムのことです(アダルト・オリエンテッド・ラジオ)。
@@iidukafly そうそう。洋楽だとあとボビー・コールドウェルとかシカゴとかTOTOなんかも