Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
私は若い頃、ガットサンとデュプリーのセットで観ました🎶😅/'🇯🇵
FMでのエアチェックは文字通りテープが切れるくらい聴きましたが、こうして映像が出てくるとは…。エリック・ゲイルが全然表情を変えず、あんまり楽しそうじゃないのに、出てくる音が甘美でパワフル、グレイト過ぎる。ずっとリチャード・ティーが弾いてるもんだと思っていたエレピが全部ポール・グリフィンだったのも驚き。こんな凄い演奏を日本でやってたというのも、今から考えると凄すぎる。
エリック・ゲイルはいつ見てもこんな感じですね(笑)たぶん神経がギターの方に繋がってる。
ライブを東京か横浜で聴きました。
味で聴かせるエリック貞夫さんをチラリと見ながらきちんとコミュ取ってるよ。温厚な方でしたね。こんなスタイルのギタリストもう現れないだろうな。エリックもリチャードも鬼籍に······合掌。
この当時でさえ50歳のベテランなのに、今現在も現役で吹いてらっしゃるサックス界の宝
おい、おい、なんというグルーブ感なんだ。Keyがリチャード•ティーじゃないけど、まるでスタッフ+渡辺貞夫だわ。エリック•ゲイルは絶品、スティーブ・ガットは神、この頃のフュージョン、凄い。コレ、神回だよ。アップThanks!
今となっては幻の映像ですね😮
1983年・・・。高3の夏。ガッドのプレイに痺れまくりました。
リズム隊、素晴らしいですね~♡♡
素晴らしい演奏です。ベースのウィルリーいいですね。ガッドのプレイはその凄さにもうただ唸るしかないです……コンサート終了後の打ち上げパーティーとかの貴重な映像も見れて嬉しいです。動画アップ有難うございました。
手数の多いドラマーは増えてきたけど、ガッドのような音と柔らかく叩けるような人はなかなか······
このツアーにドングロルニックkb が参加予定でしたが、来日直前チフスにかかり来日出来ませんでした。ポールグリフィン1人で頑張ったと思います。
Steve Gaddのこのドラムソロは彼の生涯のプレイの中で恐らくベストプレイだと思う🎉
私もそう思いますスネアワークが絶品あとは鬼気迫る表情でひたすら叩き込んでいく全体を振り返ってもよくまとまり、最高です。
MERCI POUR CETTE VIDEO MERVEILLEUSE ET ONTOLOGIQUE!!!!!!
翌年のRendezvousと並び、最高傑作。と思っていたが、テレ東「私の履歴書」で「病み上がりで作曲する力もなく、プロデューサー任せで自分としては納得出来なかった」と。このストイックさが91歳で今なお現役の原動力なんですよね。
feels blessed to be here
ウィルリーがステージに出る前に張り紙を読んで納得しているのがお茶目で好き
ベースがウィル・リー!このツアーの大阪公演に行きました!
ウィルリーは、山下達郎「ウィンディレディ」でのバケモノベースで知り、「どんな髭もじゃのコワモテ野郎なんだろう。」と思っていたら、ナベダサさんの動画で爽やかフレンドリーな外見を見て驚きました。
私は24丁目バンドの「Bokutachi」で知りました。スティーブジョーダンが好きなのもありましたが。フィルアップナイトのナベサダさんのソロの時に「ナベサダさん」と言っていますね。
〈Personnel〉Sadao Watanabe(as,ss,soplanino)Eric Gale(el-g)Will Lee(el-b)Richard Tee(keyd)Steve Gadd(ds)Ralph Macdonald(perc)
スティーブ・ガッドに寄って寄って寄りまくる渾身のカメラワーク^^;
神回🥲
渡辺貞夫のモントルーでのスイスエアー、ソプラニーノの音程がおかしかったが、この演奏での音は最高です。渡辺貞夫はリードを縦に半分に切って合わせて使っていると思う。わかるかな?テレビで楽屋での映像を見たらリードの幅が狭いのに気が付いた。2枚横に合わせているのは確かです。
Grady Tateの音域で唄えるWill lee凄過ぎ…。
エリック・ゲイルの奥さんは日本人だったそうだけど、来日公演の時には一緒に来てたのかな(奥さんは帰省)?
34:55 put the cowbell away it’s annoying and interfering
36:23 なんでここで止められるんだよ?! 意味わからんw
ウィル・リーもいいね
Alrighty then
ウィルリーって歌うんだー。
24th street bandのBassです
人口にかいしゃ。🙄
私は若い頃、ガットサンとデュプリーのセットで観ました🎶
😅/'🇯🇵
FMでのエアチェックは文字通りテープが切れるくらい聴きましたが、こうして映像が出てくるとは…。
エリック・ゲイルが全然表情を変えず、あんまり楽しそうじゃないのに、出てくる音が甘美でパワフル、グレイト過ぎる。ずっとリチャード・ティーが弾いてるもんだと思っていたエレピが全部ポール・グリフィンだったのも驚き。こんな凄い演奏を日本でやってたというのも、今から考えると凄すぎる。
エリック・ゲイルはいつ見てもこんな感じですね(笑)
たぶん神経がギターの方に繋がってる。
ライブを東京か横浜で聴きました。
味で聴かせるエリック
貞夫さんをチラリと見ながら
きちんとコミュ取ってるよ。
温厚な方でしたね。
こんなスタイルのギタリスト
もう現れないだろうな。
エリックもリチャードも鬼籍
に······合掌。
この当時でさえ50歳のベテランなのに、今現在も現役で吹いてらっしゃる
サックス界の宝
おい、おい、なんというグルーブ感なんだ。Keyがリチャード•ティーじゃないけど、まるでスタッフ+渡辺貞夫だわ。エリック•ゲイルは絶品、スティーブ・ガットは神、この頃のフュージョン、凄い。コレ、神回だよ。アップThanks!
今となっては幻の映像ですね😮
1983年・・・。高3の夏。ガッドのプレイに痺れまくりました。
リズム隊、素晴らしいですね~♡♡
素晴らしい演奏です。ベースのウィルリーいいですね。ガッドのプレイはその凄さにもうただ唸るしかないです……コンサート終了後の打ち上げパーティーとかの貴重な映像も見れて嬉しいです。動画アップ有難うございました。
手数の多いドラマーは
増えてきたけど、ガッドの
ような音と柔らかく叩ける
ような人はなかなか······
このツアーにドングロルニックkb が参加予定でしたが、来日直前チフスにかかり来日出来ませんでした。ポールグリフィン1人で頑張ったと思います。
Steve Gaddのこのドラムソロは彼の生涯のプレイの中で恐らくベストプレイだと思う🎉
私もそう思います
スネアワークが絶品
あとは鬼気迫る表情で
ひたすら叩き込んでいく
全体を振り返っても
よくまとまり、最高です。
MERCI POUR CETTE VIDEO MERVEILLEUSE ET ONTOLOGIQUE!!!!!!
翌年のRendezvousと並び、最高傑作。
と思っていたが、テレ東「私の履歴書」で「病み上がりで作曲する力もなく、プロデューサー任せで自分としては納得出来なかった」と。
このストイックさが91歳で今なお現役の原動力なんですよね。
feels blessed to be here
ウィルリーがステージに出る前に張り紙を読んで納得しているのがお茶目で好き
ベースがウィル・リー!
このツアーの大阪公演に行きました!
ウィルリーは、山下達郎「ウィンディレディ」でのバケモノベースで知り、「どんな髭もじゃのコワモテ野郎なんだろう。」と思っていたら、ナベダサさんの動画で爽やかフレンドリーな外見を見て驚きました。
私は24丁目バンドの
「Bokutachi」で知りました。
スティーブジョーダンが
好きなのもありましたが。
フィルアップナイトの
ナベサダさんのソロの時
に「ナベサダさん」と
言っていますね。
〈Personnel〉
Sadao Watanabe(as,ss,soplanino)
Eric Gale(el-g)
Will Lee(el-b)
Richard Tee(keyd)
Steve Gadd(ds)
Ralph Macdonald(perc)
スティーブ・ガッドに
寄って寄って寄りまくる
渾身のカメラワーク^^;
神回🥲
渡辺貞夫のモントルーでのスイスエアー、ソプラニーノの音程がおかしかったが、この演奏での音は最高です。渡辺貞夫はリードを縦に半分に切って合わせて使っていると思う。
わかるかな?テレビで楽屋での映像を見たらリードの幅が狭いのに気が付いた。2枚横に合わせているのは確かです。
Grady Tateの音域で唄えるWill lee凄過ぎ…。
エリック・ゲイルの奥さんは日本人だったそうだけど、来日公演の時には一緒に来てたのかな(奥さんは帰省)?
34:55 put the cowbell away it’s annoying and interfering
36:23 なんでここで止められるんだよ?! 意味わからんw
ウィル・リーもいいね
Alrighty then
ウィルリーって歌うんだー。
24th street bandのBassです
人口にかいしゃ。🙄